この北蛆キムチを踏み潰せ!!
<平昌五輪>ショートトラックで転倒した北朝鮮選手、日本選手のブレードをつかみにかかる妨害行為=中国ネットから非難の声
Record China
20日に行われた平昌五輪・ショートトラック男子500メートルの予選で、北朝鮮の選手が見せた行為に中国のネットユーザーが反応を示している。
問題の行為があったのは日本の渡辺啓太が出場した7組のレース。転倒した北朝鮮選手が並走していた渡辺のブレードをつかみにかかり、渡辺ももう少しで転倒するところだった。
中国メディアでは「この一部始終がカメラに記録された」などと報じられている。
あるネットユーザーはこの映像を中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に投稿。これを見たネットユーザーからは「嫌な気分」「恥知らず」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷)
㊟素人が見ても妨害しているのは明らか。日本人を転倒させられぬまま帰国したら、「恥を掻かせた!」と粛清されるぞ。ま、これで蛆が一匹減るけどな。
永田町騒然!!
永田町騒然!!
下記、ブログを進次郎周辺議員20人にメールしたんですぅ~
〇政権生みの親・真紀子殺しの元首相が「脱原発」を言う、、、進次郎は稀に見る!凶相“!!
脱原発
「原発ゼロで国民運動」小泉元首相ら法案発表
毎日新聞
小泉純一郎、細川護熙両元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(原自連、会長・吉原毅城南信用金庫元理事長)は10日、国会内で記者会見し、「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」の骨子案を発表した。以下略
㊟二日酔い丸出しの醜い顔の会見だった(この男、現役の頃から二日酔いの朝は変わりませんね)。
小泉さん。ここではあなたの父、純也氏(元防衛庁長官)の出自(鹿児島朝鮮部落)に触れるのは止めます。ですが、あなたの大学三年の湘南海岸での醜聞には驚きです。、それが原因で英国に逃亡。ところがそれをロンドン大学留学と詐称しましたね。
それより、何より許されなことは、あなたの政権生みの親の田中真紀子を政界から抹殺しましたね。政治生命を断ち切ったことです。これは「親殺し」です。
あなたは自民党総裁に当選できないと立候補を諦めていた時、人気沸騰中の田中真紀子が乗り込み、「私が応援団長になる。立ちなさい」と動き出し、真紀子のパワーで総理になれたんです。あなた自身もあちこちでそう叫んだじゃないですか?
小泉政権生みの親は田中真紀子。これは筆者だけでなく国民の誰もが認めています。ですから貴方も恩返しに真紀子を外相に任命したんじゃないですか!“その親をあなたは抹殺”したのです。
脱原発を言う前にやることがあるんじゃないですか?人としての道です。書いているだけでおう吐しそうですので止めます。
ところで進次郎君は演説が上手いと評判ですが、田中真紀子の演説をそのまま真似ているじゃないですか。筆者があなたと孝太郎と進次郎に贈呈した『小泉純一郎・田中真紀子人心掌握の極意』(実業の日本社刊)をそのまま。
ここでもっと重要な事を申し上げます。残念ですが進次郎は総理には絶対になれません。理由を申し上げましょう。酷なことです。私は生まれつき霊的直感が異常に強く、いまもそれは衰えていません。
進次郎は“凶相”です。彼の顔を初めて観た瞬間、寒気がしました。あの小保方晴子を見た時とまったく同じでした。彼はまれに見る凶相、顔より“目”です。多くの人は感じないでしょうが、彼は「自ら凶を呼ぶ目」をしているのです。これは怖いです。
凶相を除霊、、、できません。持って生まれた血、先祖の穢れた血が進次郎に出たのでしょう。 合掌
追記、このブログは永田町、霞が関、財界筋から詳細を訊きたい、の問い合わせが殺到しています。
㊟先日、このブログを進次郎の取り巻き?と嘲笑されている議員約20人にメールしたんですよ。みんなが持ち歩いたり、電話などで大騒ぎのようです。進次郎と親しくない議員たちにまで拡散しちゃって。、、
それでもこのブログではあの方の、湘南海岸で強姦逮捕、釈放後、世田谷の精神病院「松沢病院」に強制入院させられたことや、初当選後の人妻強姦(示談)、総理時代の新橋芸者小半さんSMプレイ殺人(ゲイの傾向もありキツイ肛門好きで首を絞め、膣をきつくした)。。。
妊娠6か月(進次郎の弟・三男)の妻を叩き出した(姉の信子との親しい関係を妻に見られ)こと。
猪豚顔の秘書に「田中真紀子秘書給与詐欺」でっち上げさせ、自民党を離党に追い込んだことなどは書いてありませんよ。
ま、こんな事をするのは筆者くらいでしょ。進次郎んは大きな痛手でしょうな。
「小泉の穢れた血」の詳細は、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版・アマゾン発売中)でお楽しみください。面白いです。ぞっとします。ですから今も売れ続けているんです。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
結弦のBGやろうかな?ファンが逃げる?
結弦のBGやろうかな?ファンが逃げる?
羽生結弦の追っかけ費用は400万円以上、1日16時間見守る“スケオタマダム”〈週刊朝日〉
週刊朝日
平昌冬季五輪で金メダルを獲得し、劇的な復活を果たした羽生結弦(23)。リンクで圧倒的な存在感を見せつけたのは、本人のみならず、演技後にはプーさんなど大量のプレゼントを投げ込む熱狂的なファンたちだ。アイドルの追っかけよりすごい、その生態を追った。
「ユヅ君のために、これまで何個、プーさんを買ったかわかりません」
ファン歴4年という酒田信代さん(仮名・61・主婦)は、こうほほ笑む。羽生を追いかけ、世界中の大会を飛び回ってきた。その費用は、ゆうに400万円を超える。
「ユヅ君に出会う前は、趣味もなくて全然お金を使わなかったんです。夫は若い時からゴルフ三昧。だからその分、今私がユヅ君のために使っても夫には何も言う権利はないんです」
酒田さんは14年に初めて観戦ツアーに参加してから、世界が変わったという。ツアーの1人客は大幅に追加料金がかかることもある。そのため、1人客同士で相部屋に申し込むうち、似たような境遇のファンと出会えた。しだいに、ツアーを通じてファン仲間が増え、現在は、2~4人の仲間との“遠征”が多くなった。
コミュニティーが広がると同時に濃い情報が入るように。大会の詳細とオフィシャルホテルが発表されると即、近隣のホテルを予約するのは当たり前。発表前でも、選手の宿泊場所を仲間と予想して、いち早く宿を取る。羽生と同じ空気を吸っていると思うと、体温がぐっと上がるのを感じる。
「ユヅ君を追いかけている時は、嫌なことも何もかも忘れて楽しい。子どもがいない分、ユヅ君は世界で活躍する自慢の息子。世界よ、もっと(私の)ユヅ君を見て!という思いです」
ジュニア時代から10年来の羽生ファンという坂口緑さん(仮名・40・会社役員・独身)によれば、追っかけには体力も必須という。
大会にもよるが、朝の公式練習まで見られるオールイベントチケットを購入すれば、早朝から夜まで約16時間にわたって会場付近で過ごす例も珍しくない。全試合見るとなれば、これが5日間にわたって続く。
さらに、メンタルの強さも必要とされる。バナーと呼ばれる横断幕を掲げるため、海外で他の選手のファンと交渉するという。すでに場所取りしている観客を探し出し、羽生の演技中だけ譲ってもらえるよう、お願いするのだ。
いったい、何が彼女らをそこまで駆り立てるのだろうか。
「それはもう、才能とドラマ性でしょう」
前出の坂口さんが羽生に注目し始めたのは、09年ごろ。シニアに上がった10-11年のシーズンで出場したNHK杯で、大技である4回転トーループを誰よりも美しく着氷した姿が、強烈な印象として残った。
「私を含むスケオタ(スケートオタク)は、この時に羽生の輝かしい未来を確信したはず。ジュニアで勝てても、シニアでパッとしない選手は多いですが、羽生の存在は当時から突出していました。スケートだけでなく、ルックスや立ち居振る舞いまでもが才能の域」
震災が羽生にドラマ性をもたらし、後押しになった側面もある。羽生がシニアに上がった翌年に発生した東日本大震災で、仙台の羽生の実家は全壊。自身も被災者となった中、絶望の淵から駆け上がった”天才”のドラマに、多くの人が勇気と感動を与えられた。
このストーリーが完成したのが震災翌年の12年に17歳で初出場した世界選手権だ。フリーの曲はロミオとジュリエット。足の負傷の影響から転倒するも自己最高点を大幅に更新し、銅メダルを獲得。“神演技”として語り草になっている。
「スケートは選手生命が短いスポーツだからこそ、お気に入りの選手が第一線で活躍できるのも数年。その限定感に、ファンはさらに惹きつけられる」
そんな坂口さんでも平昌五輪には行かなかった。理由は「羽生のベストパフォーマンスが見られない可能性が高い」から。その代わり、3月にイタリア・ミラノで開催される世界選手権の”良席”を、昨年6月からキープしている。平昌五輪の観戦ツアーより、格段に安く、しかも長期間行けるというわけだ。
一連の羽生フィーバーについて、スポーツ科学を専門とする早稲田大学の松岡宏高教授は「スポーツが“舞台化”している現象」と分析する。松岡教授いわく、スポーツ観戦は、自分ができないことを「選手が代わりに達成してくれる」という”代理達成”の心理が強く働く。加えてフィギュアの場合、演技後のプレゼント投げ込みやお手製の応援バナー設置のように、ファンが関わる場面がある。
「スポーツの中では珍しく、ファン側の“出番”が用意されている種目。舞台の”おひねり”文化と近い面もある。こうした要素に、羽生選手は才能とアイドル性、ストーリーが合わさり、独特の現象として表面化しているのでは」
羽生は以前から、平昌五輪後の引退をちらつかせる発言をしていただけに、進退が気になるところ。
「ユヅの雄姿を、見続けられますように」──。
切なる願いを叫ぶ声が聞こえてきそうだ。
(本誌・松岡かすみ)
㊟羽生くんと宇野クン、ハーフパイプの平野歩夢くんが終わった五輪、後は面白くも何もない。スキージャンプ
の葛西紀明は顔とムードが大嫌い。画面に映ると急いでチャンネルを変えている。これは筆者だけかな。
特にカーリングって何だ?あんなものが面白い?しかも、選手らが所属している企業に銀行が多い。預金利息が遅々として上がらないゲームをわざと見せているのか?と、イジケ虫江川なんか言うんじゃないか?
私は言わない。預金ゼロだから。
ヤクザって頭いいなあ!?
ヤクザって頭いいなあ!?
ヤクザが一般人を陥れる手口に…ニセ破門状ばらまく、暴排条例の効力悪用 商売、人間関係に打撃
夕刊フジ
2011年に暴力団排除条例が全国一斉施行されて以降、警察当局の締め付け強化で「組織暴力」の脅威は減退したように映る。しかし、ここにきて、悪い奴らがその暴排条例の効力を逆手にとって一般市民を脅す事件も起きた。
「恨みを持つ相手をおとしめる道具として条例を悪用する輩がいる」(捜査関係者)というのだ。
「悪質なデマが広がったことで、商売だけでなく人間関係にも悪影響が出た。卑怯(ひきょう)なやり口で人生をめちゃめちゃにされた」。被害者の男性らはこう口をそろえる。
京都府警が先月、名誉毀損(きそん)と偽計業務妨害の疑いで逮捕したのは大津市の指定暴力団山口組系淡海一家若頭、上野隆容疑者(56)。宮脇和重(54)、小嶋松久(73)、溝内龍一(53)の各容疑者も逮捕された。
昨年10月上旬から下旬にかけ、京都市下京区の金融機関など27カ所に、京都市内の経営者の男性ら3人が最近まで淡海一家に在籍していたとする虚偽の破門状を36回にわたって郵送した疑いが持たれている。
被害者の1人は
「取引先の金融機関のほか、付き合いのある会社、知人など、ありとあらゆる関係先に偽の破門状をばらまかれた。なかには怪文書を同封していたケースもあった。昨年10月以降、問い合わせが殺到したことで被害に遭っていることに気づいた」
と訴える。
暴排条例では、事業者に、暴力団関係者への利益供与を禁じており、通常の値段での取引も条例違反となる場合がある。
この一件は週刊誌にも取り上げられ、波紋が一気に広がったという。
「上野容疑者以外の3容疑者は、表向きは不動産業や建設会社を営む自営業者だが、ヤクザとの連携や協働にも手を染める、いわゆる『周辺者』としての顔も持っていた。週刊ポストで『元暴力団員』との疑惑を追及された実業家に恨みを持つ3容疑者が、現役ヤクザの上野容疑者を利用して偽の破門状を作らせて実業家を陥れようとしたというのが捜査サイドの見立てだ」(捜査関係者)
ヤクザの「代紋」を持たない人物が、恨みを抱く一般人を嵌(は)めるためにヤクザを利用したという構図が浮かぶ。
暴力団事情に詳しい警察OBは、
「建設業界や飲食業界などヤクザとの接点が多い業種でこの種のトラブルが目立つ。標的にした相手の評判を落とすために、破門状や絶縁状など偽の回状を回してヤクザとの関係をにおわせる。暴排条例の施行以降、警察サイドもヤクザの組織内の把握が難しくなり、回状の真偽を確かめにくくなったこともトラブルが起きる要因の一つになっている」
と指摘する。
暴排条例を悪用した“デマ攻撃”とは悪質だ。
㊟古い言葉だが“窮鼠猫を噛む”を逆手に取った行為だ。なかなかやるな。厄太もん。
天罰??人殺しに堕ちた元特捜部長!祟り?逆恨み呪い?
“鬼の特捜部長”が死亡事故 直前に語っていた第二の人生
“鬼の特捜部長”が重大事故だ。
日刊ゲンダイ
18日午前7時20分ごろ、東京・港区の路上で、元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(78)が運転する乗用車が歩道に乗り上げて店舗に突っ込み、歩行者の男性(37)をはね死亡させた。警視庁は運転を誤った可能性があるとみて、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)の疑いで調べている。
事故現場は、東京メトロ白金高輪駅から徒歩約15分に位置する金物店。一直線で見通しのいい片側一車線の道路に面している。事故の衝撃で店舗前の電信柱は「くの字」に曲がり、周辺にガラス片が散乱。ブレーキ痕は見当たらなかった。
法定速度は時速30キロだが、大幅に上回っていた可能性がある。金物店の男性店主(48)も「店舗内はメチャクチャ。時速30キロ程度の衝撃とは思えません」と話した。
「現場から西に200メートルほど離れた路上で、石川氏は停車し、知人と落ち合った。知人がトランクに荷物を入れようとすると、車が急発進。一気に金物店まで走ったそうです」(捜査事情通)
石川氏は1989年に特捜部長に就任。金丸信の脱税事件やゼネコン汚職事件、大蔵省の接待汚職事件などを手掛けた。名前の音読みに由来し“鬼のタッコー”の異名を取り、政官財を震え上がらせたヤリ手だ。2001年に退官後は弁護士に転身。大手企業の役員などを務めた。
実は、石川氏は15日発売の「週刊文春」で「『定年後』を10倍楽しむ方法」を語ったばかりだった。〈僕は“人生二毛作”ってよく言うんです。検事の時が米を作る人生だったとしたら、退官後は麦を作っているようなもの〉と話し、趣味の読書を楽しんでいるということだった。
それから1週間も経たないうちに……。
悠々自適の「第二の人生」は台無しになってしまった。
続いて夕刊フジの記事
元特捜部長が死亡事故…運転支援システム搭載高級車の不安
夕刊フジ
元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(78)が18日起こした交通死亡事故。急発進し、歩道にいた男性(37)をはねたが、乗っていたのが運転支援システムを搭載した高級車とあって波紋が広がっている。
事故は18日朝、東京都港区内の都道で起きた。現場から約200メートル手前に停車していた石川弁護士の車が急発進し、歩道にいた男性をはね、道路脇の店に突っ込んだ。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
石川弁護士も右足を骨折した。警視庁高輪署は運転操作を誤った可能性があるとみて、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いも視野に調べている。
石川弁護士は東京地検特捜部でロッキード事件などの捜査に加わり、1989~91年に特捜部長。東京地検次席検事としてゼネコン汚職事件を指揮した。福岡、名古屋の両高検検事長を経て2001年に退官、弁護士として活動している。
事故は現場の映像とともにテレビで報じられたが、事故車両が運転支援システムが搭載された高級車だっただけに、ネット上では「自動ブレーキが作動しなかったのか」などの書き込みが相次いだ。
㊟過失であっても普通ならその場で逮捕される。が、石川も足骨折入院とかで身柄は拘束されていない。まさか特捜部長だったからと。。。勘繰りたくなる。取り調べは逮捕せずにやるのか?それは許されんぞ。
権力の座に君臨し、ごう慢に近い人生を生きた元特捜部長。晩年に事故とは言え“殺人者”となった。
検事(裁判官も)も他人の子。長い検事生活で“冤罪”とまではいかなくとも、筆者のように検察官を叱り飛ばしたり、裁判官を説教するようなヤツには、「この野郎、生意気だ」と普通以上の重い刑を求刑したり、判決を下したりすることもあった筈。また重罪を犯していながら逆恨みをする被疑者もいて当然。
こうした連中の積もり積もった恨みが石川特元特捜長を殺人者にした、と書いたら酷か?
こんなことを書くと警察や検察は“でっち上げ”事件で貶めてくるが、筆者にはそうはいかん。波乱万丈の長い人生で議員秘書当時、三ケタの学生を政界、官界、芸能界、マスコミ、代理店に就職させている上に、裏社会にも数多くの教え子らがいて、彼らが情報を提供してくる。
警察幹部や何人もの検事らのスキャンダルもしっかり握っている。下手な手段で来ると海外メディアに暴露する。
まず一つ、官僚には新宿2丁目界隈の美少年、しかも未成年(18歳以下の少年=犯罪)に狂っているのが実に多い。
その中に数人の捜査関係者、裁判官。。。そうあの彼も、彼もだ。家庭は大丈夫か?イケメン犯罪者を刑務所に送らない、なんてやってるんじゃないだろうな。
また彼らは、検事を辞めると犯罪者の弁護であぶく銭を懐にする。犯罪に遭った人たちの恨みは強く深い、底なしに深い。
石川氏は過失だが“殺人”に変わりはない。どんな処分が下されるか注視しよう。下手な調べ、判決だと国民の怒りは爆発するだろう。
追記、そう、あの色情狂パコリーヌも元検事.。筆者がもし犯罪を犯し逮捕され、色情狂検事が担当したら、、、
「あなたは私が起訴したら懲役5年は。。。でも今回は私の考えで起訴しません」
ーありがとうございます。御恩は一生忘れません
と脅され、これを読めとメモを目の前に、
「今日、釈放します・・・・あなたは”凛”としたイケメンだし,身体も凄い。。。それに慶応大学法学部卒。。。昔の、今弁護士やってる彼と同じ大学。あなたはやり直したらこっと成功すると思う。で、今後のあなたのことを心配していますので、今週の金曜日、夜、八時、湾岸の○○ホテルのAラウンジに来てください。あのホテルは混浴サウナもあるし、二人でゆっくり今後を話し合いましょう。いいですね。もし約束を破ったら再逮捕させて起訴します!」
読み終え、
ーハ、ハイ。検事さんのお気のすむままに。。。
オオ、貞操の危機。。。俺は精力弱いし、4泊連続パコパコなんて。。。あの顔の女はタイプじゃないんだよね。。。イケメンは辛いよ。な、寅さん。
私にとって唯一の救いは、その夜、「金曜日、史上初の爆弾台風が湾岸一帯を襲う」という臨時ニュースがテレビで放送されたことである。寅さんと帝釈天に手を合わそうか。