羽生やった!宇野やった!日本人、強い!!
羽生やった!宇野やった!日本人、強い!!
本当に本当に嬉しかった!!試合の前の会見を観てスッキリした羽生くんの顔を見て、「これはいけるぞ!」と直感したが見事やってくれた。応援して良かった。
羽生くんを潰そうとしたド淫乱橋本聖子も荒川静香も内心悔しいだろう。潰そうとしたことを筆者に救いを求めて来た週刊誌記者の情報で、この二人の行動を「国会で追及するぞ!」とブログで通告(橋本にはメールでも)したことで妨害は止まった。
詳細は『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン好評発売中)で。。。。目次の前、冒頭に記してあります。
アドバイスを受けたのか、ロッテのガーナがCMで着せた黄色を避けろ、ゴールドならOK。それが今回の衣装に。。。
あれからは自分の息子のように見守って来た。これで完全に世界王者。氷上の貴公子、プリンスから王者になった。
ありがとう。本当にありがとう羽生結弦。そして、そしては失礼だが宇野昌磨くん、頑張った!日本人、ここにあり!!
筆者にも良い事があった。今年は良い年になるぞ。
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“浜の真砂は尽きるとも芸人楽屋は盗っ人横行”
芸能界「楽屋泥棒」仰天実態
日刊大衆
お笑い界が揺れている。1月25日、お笑いコンビの芸人が、住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕されていたことが発覚したからだ。「逮捕された芸人は2月1日に処分保留となり釈放されていますが、この事件をきっかけに各芸能事務所では、楽屋管理の徹底が現場マネージャーに伝達されたそうです」(芸能記者)
■お笑い、アイドル界でも戦々恐々 というのも、ここ最近、いわゆる“楽屋荒らし”被害が増えているからなんだとか。若手芸人の一人がこう打ち明ける。
「僕らはテレビに呼ばれることはまれなので、局の楽屋事情はあまり分かりませんが、ライブ会場の楽屋などでは、財布やポータブルプレイヤー、タブレットなどがなくなることは珍しくありません。僕らのような若手は、個室ではなくて大勢の芸人が共用する大部屋の楽屋なので、誰が犯人なのか分からないんです。マネージャーに持っていてもらえばいいんですが、売れていない芸人は、現場にマネージャーがついて来ませんから……」
アイドル界でも、同様の被害が報告されている。「国民的アイドルグループの楽屋から物がなくなる事件が多発していると、昨年の11月にメンバーが打ち明けたんです。紛失した手帳やスマホなどから、個人情報やプライベートの写真などが流出するのではと、関係者は戦々恐々としているそうです」(前出の記者)
■有吉弘行や渡辺直美も被害を告白 ちなみに、お笑い界には、楽屋泥棒の要注意人物と目されている“ブラックリスト”が存在するという。「お笑い賞レースで優勝したこともある『K』のツッコミのほうや、ビートたけしも漫才の腕を認める『T』のボケ担当は“要注意人物”とされていますね。とはいえ、おとがめがないばかりか、むしろ、その大胆さを笑い話にするようなノリもあるのが芸人の世界なんです」(前同)
売れっ子の有吉弘行も、自らの番組内で「後輩がオレの財布から金を盗んでいたことが分かった」と告白している。「ただ、有吉さんは金を盗んでいた後輩を“泥棒”と命名し、変わらずかわいがり続けているようですから、芸人の世界には“ネタになれば別にいいだろう”という大らかさがありますね」(民放局関係者)
とはいえ、笑い事では済まされない例も。「タレントの渡辺直美が、〈なんで私の家にあるCDがヤフオクに売られているの?〉と、渡辺宛てにサインされたアイドルCDの盗難被害をツイッター上で告発しています」(前同)
金は、自らの芸で稼いでほしいものだ。
㊟生活が苦しいから盗むのか、盗癖があるヤツが汚わい芸人になるんか。。。わからへん、と汚い大阪弁で。
吉本汚わい芸人喋りに東大エリートが負けた!?
佐川氏答弁揺らぐ根幹 「森友記録」新文書に
毎日新聞
学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)の昨年の国会答弁に批判が強まっている。交渉記録を佐川氏は「廃棄した」と説明していたが、同省が今月公表した内部文書には契約を巡るやり取りが詳細に記されており、13日の衆院予算委員会で野党は「虚偽答弁」と改めて追及した。
内部文書からは、交渉内容を記録するよう省内で注意喚起されていたことも判明。佐川氏の答弁の根幹が揺らいでいる。
「うそに近いと言っても過言じゃない。新たな資料には交渉記録が書いてある」。13日の衆院予算委で、立憲民主党の長妻昭代表代行は語気を強めた。
財務省は今月9日、同省近畿財務局が2015年5月に学園側と大阪府豊中市の国有地の賃貸契約を結んだ際の法律相談に関する20件の文書を公表した。財務局内の国有財産を管理する部署と法務担当部署の間で13年8月~15年4月、法的問題がないかなどを照会、回答するやり取りなどが記録されており、計300ページ超に及ぶ。
このうち、15年4月2日付の文書では、学園側が小学校の早期開校に向け契約を急いでいたことを踏まえ、法務担当者が交渉担当者に「交渉の長期化について(学園側から)何らかの損害賠償を請求される可能性がある」と指摘。「相手方とのやり取りを整理し、可能な限り証拠を収集しておく必要があると考えられる」と注意を促していた。
しかし、佐川氏は昨年3月の国会審議で「メールのやり取りとか面会記録等につきましても、事案が終了しているということで残ってございません」などと繰り返し説明。答弁通りであれば、同省は法務担当者の助言を聞き入れずに書類を廃棄していたことになり、仮に保存しているなら、佐川氏の説明が根底から覆ることになってしまう。
このほか、佐川氏は昨年3月、同省による国有地処分の一般的な対応に関して「事前に先方側に私どもの価格をお知らせすることはございません」と強調。
ところが、新たな文書には、森友学園との賃貸交渉の過程で15年1月9日に
「不動産鑑定士からの貸付料鑑定結果が出たことから、当局が学校法人を訪問し、国の貸付料の概算額を伝える」
と記載されていた。
衆院予算委で長妻氏は「佐川氏も『概算額は伝えた』と当時答弁すればいいじゃないか」と批判したが、麻生太郎副総理兼財務相は「具体的な金額の提示はない」と強弁した。
13日の衆院予算委では、財務省が新文書20件を会計検査院に提出した時期も問題視された。検査院の戸田直行第3局長は、昨年11月に検査報告が出た後の12月21日と今年2月5日だったと認めた上で、提出を要求したのに同省が出さなかったのか否かについては「現在精査中」と答弁。野党は、故意に文書を提出しなかった可能性があるとして追及する構えだ。【杉本修作】
◇近畿財務局、森友学園に協力堅持
新たな2013年8月~15年4月の文書20件には、近畿財務局が最初から、森友学園の「強い要望」で異例の賃貸借契約を結ぶ方針で臨み、学園の要求に振り回されながらも、協力姿勢を「堅持」する交渉の様子が記されていた。
麻生太郎副総理兼財務相は13日の衆院予算委で、新文書について、「廃棄した」としてきた面会記録には当たらないと釈明したが、他に未開示の文書がないか問われると「仮にあれば提出に努力したい」と明言を避けた。
学園側は資金不足を理由に、「売却が原則」の国有地を、借りてから10年以内に購入する異例の定期借地契約を国と結んだ。15年3月31日の文書によると、学園側は契約の交渉で「国有地の地盤が軟弱だった」と主張し、貸付料の減額や、地盤改良の工事費を国が負担するよう要求した。
近畿財務局は、国が負担するのは困難とみて「無理に借りていただかなくてもよいと投げかけることも考えている」と財務省の法務担当者に照会。「リスクがある契約は回避したいが、交渉する上でよい方法はないか」と愚痴めいた相談もあった。これに対し、法務担当者は「契約条件が整わない場合に相手の要請を受諾する義務はない」(同4月2日)と忠告した。
しかしその4日後の文書では、財務局は「学校の16年4月開校への協力姿勢は堅持したい」と態度を変えた。13日の衆院予算委で、財務省の太田充理財局長は「国有財産を放っておくより、公共用に使ってもらえるならできるだけ進めるのが基本だ」と説明した。
一方、新文書には交渉経緯の表が添付され、財務局と学園のその時々の主張が具体的に記されていた。学園は「住宅を建てるわけではないから、土地の価格は安くなるはず」「コンビニに貸すのと同じ考え方はおかしい」と、国有地の価格や貸付料を減額するよう何度も要求。15年2月からは籠池泰典理事長(当時)らが交渉に直接出席し、「土壌汚染対策費を(国が)言い値で支払うべきだ」などと主張した。【光田宗義】
㊟森友問題に関しては政府は不利。手練手管の籠池詐欺師夫婦の戦術(総理夫妻を利用)にハマってしまった。東大法学部のエリートたちは下品な吉本汚わい芸人的話術に翻弄される知能しかなかったってこと。今頃、吉本のメダカちゃんも嗤っとるぞ。
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