(嗤)高校生以下、東京新聞、望月記者の無知ぶり!!
(嗤)高校生以下、東京新聞、望月記者の無知ぶり!!
菅義偉官房長官、東京新聞の望月衣塑子記者に「事実に基づいて質問を」
産経新聞
菅義偉官房長官は16日の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が、ノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の事務局長による安倍晋三首相との面会要請を断ったことについて質問したのに関連し「事実に基づいて質問してください」と語気を強めた。
望月氏は、共産党の小池晃書記局長が15日の記者会見で「本当に恥ずかしい」などと発言したことを紹介した上で「日程をなんとかして、予定を変えて(首相が)会うことを検討していないのか、首相が会えない場合、ナンバーツーである菅さんが会うということは検討していないのか」とただした。菅氏は「私はナンバーツーではない」と否定した。
さらに望月氏は「一昨年11月に国連人権委のデービッド・ケイ特別報告者が菅さんや高市早苗総務相とご面会をしたいというときも政府側がドタキャンしたという経緯があった」と主張し、菅氏は「ドタキャンなんかしていません」と反論した。ケイ氏は平成28年4月に来日していた。
㊟ハイル菅を擁護などしない。しかし、新聞記者が内閣のナンバー2が誰なのか知らないってある?政府の仕組みさえ知らないなんて驚くというより高校生以下だろ?、
こんな記者を国会に送り込んで勇んで質問させるから東京新聞はいよいよ休刊?などという情報が流れるんですぅ。
ま、三権分立知らない自民党衆議院議員がいたものな。。。
蛆キムチの困った文チョン!!
いつまで反日で人気取り?「日本、謝罪を」発言にあきれ声も
ホウドウキョク
10日午前10時、韓国の文在寅大統領は、新年の記者会見の中で、元慰安婦へのさらなる謝罪を日本に求めた。
文在寅大統領は、
「80年ほど前、花のように美しい少女1人も守れなかった国家が、被害者のおばあさんにまた深い傷を負わせた。日本がその真実を認め、被害者に誠意を見せて謝罪すれば、元慰安婦も日本を許せるはずで、それが慰安婦問題の解決になるだろう」
と述べた。
2015年12月、「最終的かつ不可逆的な解決」として蒸し返すことはないと、政府間で確認されたはずの日韓合意だったが、文大統領は10日、
「被害者を排除した中で問題解決を図ったこと自体が、間違ったやり方だった」
と話し、日韓合意を事実上無効として日本に追加措置を求める一方で、日本との関係を維持したい考えも示した。
日本政府は怒りとともにあきれムードも
これに対し、菅官房長官は、「さらなる措置を求めるということについて、わが国としては全く受け入れることはできない」と語気を強め、韓国側の要求を拒否した。
日本政府高官からは、「複雑にしているのは誰だよ。日韓合意は1mmたりとも動かさないと韓国政府に言っておいてくれ」との発言。
自民党議員からは、「いつまで反日で人気取りするんですかね。韓国の国際社会における地位は失墜しますね。まあ、元々ないかもしれないけど」などの声が聞かれた。
文大統領の背中を押す韓国の一部世論は、10日も強硬な声を上げていた。
元慰安婦を支援する団体の代表は
「もう2015年の日韓合意が行くべきところはごみ箱、そうでしょう? ごみ箱で痕跡もなく燃やさなければならない」と話した。
冷え込む日韓関係とは対照的に、9日の南北会談では、オリンピックの参加を表明した北朝鮮と接近。
「韓国が標的ではない」
しかし、非核化に向けた対話を求める韓国側に、北朝鮮・祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長は、「原子爆弾、水素爆弾、大陸間弾道ミサイルをはじめとする最先端の武器は、完全にアメリカを狙ったもので、わたしたち同族(韓国)を狙ったものではない」と述べ、開発を進める核やミサイルは、「韓国が標的ではない」と強調した。
韓国を揺さぶり、日米との間に、くさびを打ち込むのが狙いとみられる北朝鮮。
自民党議員からは、「完全に北朝鮮にやられちゃってるね」、「今の政権は本当に『親北』だからね」などの声が聞かれた。
日本と韓国をめぐっては、2月開催の平昌オリンピックに安倍首相が出席するかも決まっておらず、当面、ギクシャクした関係が続くとみられる。
㊟文大統領の頭脳、政治力,外交能力は北の三代目ちゃんに太刀打ちできないレベルのようだ。大統領になどなったのが間違いだが、選んだのは蛆キムチ。
どぶ池の腐美人を怒らすと首都直下大地震ですよ!新潮さん、文春さん!!
どぶ池の腐美人を怒らすと首都直下大地震ですよ!新潮さん、文春さん!!
池坊保子氏、文春&新潮に激怒!「人を不幸にしてまでも売りたいのかなと思う」
夕刊フジ
角界をめぐる騒動で時の人となった日本相撲協会の評議員会議長、池坊保子・元文部科学副大臣(75)が、自身に関する週刊文春と週刊新潮の報道に怒りをあらわにした。
「すごいショック受けてるのよ。抗議文を出そうと思います」
夕刊フジの直撃取材に、池坊氏は憤りをあらわにした。
10日発売の週刊文春で「『貴乃花はクスリをやってるみたいに異様』と吹聴していた池坊保子」という見出しで報じられた記事について、池坊氏は「“吹聴”したなんて、そんなことはありません」と語気を強める。
記事では「(貴乃花親方が)『クスリをやっているかのように変』と言ったのでは?」との質問に対し、池坊氏は「『そうかしらんって言ってる人もいるくらい、なんか異様よ』ということは言いました。二年くらい前」と説明している。
週刊文春編集部は「池坊氏が複数の人物に上記の内容を発言した事実を確認しており、記事は事実です」と回答した。
文春では過去の離婚騒動にも触れられているほか、同日発売の週刊新潮でも、池坊氏の過去の醜聞が報じられている。
池坊氏は「私は誠心誠意対応してきたつもりなのに、最初から悪口を書こうと思って取材していたのかなと。文春も新潮も人を不幸にしてまでも売りたいのかなと思う。この1週間でマスコミ不信に陥りました」と心境を明かし、
「私を貶める誹謗中傷は許されないということです。貴乃花親方にも不快な思いをさせ、心を痛めている」
と述べた。
池坊氏をめぐっては、記者会見やテレビ出演で、貴乃花親方に批判的とみられる発言があり、「協会寄り」との指摘もある。これについては「テレビでも公平に話していたんですけど。貴乃花を嫌いなわけではないと前も言っています。糾弾するつもりもありません」と強調していた。
㊟この腐美人、本当に下品。貴女の“顔”が、あなたの言葉が人を不幸にするんですう!!どうです?この際、池坊姓を“木偶の棒”に変えたら?ヤバなこと書いた?
それより、「週刊新潮」さんも「週刊文春」さんも、この腐美人怒らすと、突然ヌードで登場して、それを見たナマズが激怒して首都直下地震を呼び起こしますよ。。。婆ちゃん、私を怒らないで。。。新潮編集長、文春編集長よりイケメン・・・じゃないですから。
デヴィ夫人、生活保護受給に激怒!!
デヴィ夫人の怒りは当然!!
デヴィ夫人が一部生活保護受給者を批判…家賃9万円マンション住まいの28歳女性に驚愕
トピックニュース
10日、デヴィ夫人が自身のブログを更新し、一部の生活保護受給者を批判した。
ブログでは「納得できない 生活保護」と題した記事で、住み込みのお手伝いさんを募集した際のエピソードを披露した。なんでも、応募者のひとりに、川崎在住で生活保護を受給する28歳の女性がいたという。
その女性が「髪を染め、きちんとお化粧して 身なりもよく、毛皮の襟のついたコート」といった姿だったため、デヴィ夫人が受給理由を尋ねたところ、「働く自信がない」「仕事をするとすぐ疲れてしまい、就労することができず、受給することになった」という答えが返ってきたそうだ。
また、応募理由については「受給額11万円で、敷金なしの家賃9万円のマンションに住み、家賃の支払いが困難になってきた」からだと明かしている。
デヴィ夫人は11万円という受給額や、女性が永久に保護を受けられる事実にひどく驚き、「それで 生活保護なら 日本全国の皆さんが私も! 私も! と、手をあげそうですね」「たとえ疲れてへとへとでも、仕事にまい進する社会人はやるせないですね」と、複雑な心境を告白した。
続けて、受給を許可した川崎市役所の判断に「一生S.Aさん(生活保護受給者の女性)の生活を川崎の納税者が負担するんですか?」「必要な受給者もいる一方で、不正受給者も後を絶たないといいます」と指摘し始める。
デヴィ夫人は「生活保護制度は、国民の最後のライフライン」「この制度は皆さんの税金で賄われています」と唱えながら、保護申請を受けられず凍死や病死に至った姉妹や、保護を打ち切られて餓死した男性など、過去に起こった悲惨な事件に言及。
そうした事例をふまえながら、「障害でも何でもない 健康そうなこの人、一度でも自分の置かれた立場を、納税者のことを考えたことがあるのでしょうか」と、一部の保護受給者を厳しく批判する。
そして、「一日も早く自立し、 社会復帰を目指していただきたいと思います」と祈願していた。
㊟この記事を読んで筆者も驚いた。そして怒った!デヴィ夫人の怒りは当然。筆者は外国人(特に中国人、在日韓国、朝鮮人)の受給者が増えている情報を得て、政治家連中に、
「日本人の生活保護受給額を減らす前に、最高裁でも違憲判決の出ている外国人への支給を中止しろ」
と言い続けている。
それにしても夫人の事務所に応募したこの女、呆れ果てる。11万円受給していて9万円の家賃とは何だ?光熱費はどうしている?「仕事をすると疲れる。。。」。それで受給できるのか?もともとこんな奴は働く気がないのだろう。
川崎市もこの女が家賃9万円と知っている知らないのか。。。確かに川崎市は生活保護受給者は多いとは耳にしているが、こんな女への支給は即刻打ち切れ!!本人が死のうとどうでもいい。存在価値ゼロなのだから。
デヴィ夫人はこの女を採用しなかったのは正解。もし採用していたら、こういうタイプは必ず会社の金を横領するか、泥棒します。これで昨年の厄が逃げましたね。
10代妻に咬みついて経済論じゃ信用せんよ!!
10代の妻殴打で逮捕の三橋貴明氏が釈放 ブログで“騒動”を謝罪 マスコミ批判も
産経新聞
10代の妻の顔を殴るなどしてけがを負わせたとして警視庁高輪署に傷害容疑で逮捕され、8日に釈放された経済評論家の三橋貴明氏(48)が同日、自らのブログを更新し、一連の“騒動”について謝罪する一方、マスコミの報道のあり方に疑問を投げかけた。
三橋氏は「皆様、お久しぶりです。というほど、お久しぶりではございませんが、お久しぶりでございます」と書き出し、「1月6日から8日(本日)まで、何があったのか、ご報告申し上げます」と経緯を説明した。
“騒動”について「実は、お恥ずかしい話ですが、1月5日の夜に夫婦喧嘩、しかも激しい夫婦喧嘩をしてしまいました」と説明。「最後に、妻がかなりきつい言葉をわたくしにぶつけ、一瞬、カッとなったわたくしは、妻の左ほほを平手打ちしてしまいました」と、口論の末に妻のほほを平手打ちしたことを明かした。
三橋氏は「いかなる事情があろうとも、妻に対する暴力が許されるはずもなく、斬鬼(原文のママ)の念に堪えない思いでございます。心から反省すると同時に、後悔の念でいっぱいです」「妻及びご家族、お客様、及びパートナー会社、社員の皆様に、心からお詫び申し上げます。本当に、申し訳ありませんでした」と謝罪を繰り返した。
平手打ちを受けた妻が110番に通報。警察が自宅を訪れ、翌6日早朝に逮捕されたことを記した。
三橋氏は「逮捕、拘留は納得がいくといいますか、当然の話なのですが、『腑に落ちない』のはここからです」「なぜか、翌7日の時点で、わたくしが逮捕されたという『報道』が流されたのでございます」と指摘。「わたくし共の『夫婦喧嘩』が、それほど凄い事件なのでしょうか」と疑問を提示した。
「幸いなことに、寛容なる妻がすぐに被害届を取り下げてくれたため、わたくしは本日、拘留不要ということで釈放されました」と、妻が被害届で取り下げてくれたために釈放されたことを報告。
さらに高輪署の出て報道陣に囲まれた際に、「『マスコミの連中にこれだけ言ってやる! くそくらえ!』と、中指を立てて追い払いました。こう言っては何ですか、そんなに目くじら立てて追っかけるようなネタかよ!(でも、マスコミのテレビカメラの前で『くそくらえ』と、できたのは、少し気持ちよかった)」と綴った。
㊟この事件、渋谷の安サウナの休憩所で観ていて唖然とした。殴ったり咬みついたり、、、あ、三橋くんて「カミツキガメ」に似てない?失礼。筆者は鬼神と呼ばれていますのでお怒りにならないで。。。
不思議なのは筆者を『鬼神』と呼んだ民族運動の大幹部はみんな早死にしたな。これは鬼神の祟りじゃ。。。