大物“太郎”吠える!!
「連合、陳情は自民。選挙は民進。あほらしい」 麻生氏
朝日新聞
■麻生太郎・副総理兼財務相(発言録)
企業の利益の割に、(労働者の)給料が上がっていない。給料や賞与を上げてほしいと今の政権が経団連に頼んでいるが、本来は連合や野党・民進党の仕事だ。連合は、陳情は自民党、選挙は民進党。あほらしくてやってられない。
こんなやり方、いつまでやってんだと。私のことですから、会うたびに連合の方やら何やらに申し上げてきています。全然おかしいですよ。何であんたの労働組合は民進党をやっている? 我々の方がよっぽど労働組合のためになっているんじゃないですかね。(福岡県飯塚市での新春国政報告会で)
㊟昔から好きな政治家である。性格が似ているから。傲慢な部分が出るとこまで。これは育ちが似ているからかも。我が家は二代目のぼんくら親父が潰したが台東区一の資産家だった。
よくごう慢だと陰口をされ、別れた妻からは「あなかは命令しか知らないんですね」と言われても気づかなかった。妻にも命令しかしなかったようだ。麻生氏とはそんなとこも似ている。
麻生副総理。大好きですがお歳もお歳です。この際、弟分の河野太郎議員に譲られたらいかがですか?称賛を得ますよ。
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司の力で部下にホモ行為の行司を協会は刑事事件にせず!
司の力で部下にホモ行為の行司を協会は刑事事件にせず!
式守伊之助、ハラスメント騒動の展開に「貴乃花親方の危惧通り」の声!
アサ芸プラス / 2018年1月12日 17時59分
立行司・式守伊之助の若手行司に対するハラスメントが表沙汰になって、またもや日本相撲協会が揺れている。日馬富士の暴行事件のほとぼりがさめる前にこの騒動。さすがに協会側は隠ぺいすることなく、日馬富士の一件から前進して公明正大な対応をアピールしているようにも見受けられる。
事件の流れを整理すると、昨年12月に式守伊之助が泥酔し、10代の行司の唇に数回キスをして胸部をお触り。その話が相撲協会に報告され、調査した結果、立行司が事実を認めたので一件を発表している。
「この発表の際、『若手行司には処罰を求める意向はなく、警察に被害届を出す考えもない』と同時に発表しています。相撲協会としては発表することで隠ぺい体質ではないというアピールでしょう。そして、あえて警察について『被害届を出す考えもない』と言及しているわけですが、この部分を読むと、本当は日馬富士の暴行事件でも同じような解決を描いていたように思えてしまいますね。やはり貴乃花親方が危惧したように、協会に報告していたら『警察に被害届を出すな』という流れになっていたのではないかと推測できるのです」(週刊誌記者)
評議員会議長の池坊保子は貴乃花親方の非礼を責めていたが、ハラスメントこそ非礼の極み。果たしてどのような処分となるのか。
(伊藤その子)
㊟伊藤その子氏の言う通り。やはり処分は3本場所出場停止のみのうちうちの処分に決めた。こうしたやり方を貴乃花は怒るのだ。
男のセクハラ擁護した女優に非難ごうごう!!
「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーブらフランス人女性100人が連名寄稿
産経新聞
【パリ=三井美奈】フランスで女優カトリーヌ・ドヌーブさん(74)や女性作家ら100人が10日付ルモンド紙に連名で寄稿し、「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」と訴え、セクハラ告発キャンペーンの行き過ぎに警鐘を鳴らした。
寄稿は、米国を中心にソーシャルメディアで広がるセクハラ被害の告発運動「#MeToo(私も)」に対抗したもの。
「暴行は犯罪だが、しつこく言い寄ることは性犯罪ではない」としたうえで、「膝を触ったり、軽くキスしようとしたりしただけで男性は制裁され、失職を迫られている」と現状を嘆いた。セクハラ告発の行き過ぎは「女性を保護が必要な子供におとしめること」と評した。
米国では昨年秋、ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が女優やモデルにセクハラで告発された後、加害者と名指しされた芸能人の契約打ち切りや、議員の辞職が続出。告発運動はフランスを含む欧州や日本にも広がっている。
ドヌーブさんは「シェルブールの雨傘」「昼顔」で知られ、フランスを代表する女優。寄稿には、「カトリーヌ・Mの正直な告白」の著者で作家のカトリーヌ・ミエさん(69)も名を連ねた。
㊟性に寛容なおフランスらしいとセクハラ男の筆者は喜んで読んだら、いまやこの女優に非難が殺到しているとか。もっと若い女優の発言なら非難はそれほど。。。あ、これもセクハラだ。男は生きにくい世の中になったものだ。
今年のNHK大河は鹿児島男児「さいごうどん」だが、あまり男らしく描くとヤバいんじゃない?ま、余計な心配は止める。その昔、大河「太平記」の脚本を3本に手を入れたことで脚本家が「降板する!」と怒ったな。あれには笑った。
蛇足、性に寛容(乱れている)おフランスでは不倫は文化で、下半身に人格はないと堂々としている国です。大統領が不倫しようと、ホモ行為をしようと非難されないんです。
ですから、夫婦の愛田の子のDNAを調べるには裁判所の許可が必要なんですよ。自分の妻が生んだ子が自分のタネじゃないのが普通だからです。日本より怖いですね。