ゴキの血を引く翁長知事、反論できず!!
自民・山田宏参院議員、尖閣問題に沈黙の翁長知事をこき下ろす「支離滅裂」
夕刊フジ
沖縄県・尖閣諸島をめぐる、翁長雄志知事の発言が波紋を呼んでいる。周辺海域への侵入を繰り返す中国との間で「領土に関する話はしない」という認識を示したのだ。地元紙・八重山日報が報じた。米軍や米国、日本政府は声高に批判しながら、中国には沈黙する異形のリーダー。一体、翁長氏はどこを見て政治をしているのか。
問題の発言は、沖縄県庁で18日に行われた、翁長氏と参院沖縄北方特別委員会との意見交換の席で飛び出した。
同紙によると、県側から国への要望内容の説明があった後、特別委理事である自民党の山田宏議員から「知事は中国に行かれることが多いが、尖閣諸島の問題をどう話しているか?」と聞かれ、翁長氏は以下のように答えたという。
「(訪問団の主催者側から)地方自治体として交流ができるように話をしてくれと言われた。領土問題の話をすると、居場所に困る」
尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土だが、周辺海域には連日、中国公船が侵入している。地元漁師らの操業にも影響が出るなか、翁長氏は、中国側に断固たる姿勢を見せるべきではないのか。
山田氏は夕刊フジの取材に「翁長氏は、同盟国である米国には『米軍基地撤去』を要求する一方、不法な挑発を続ける中国に抗議しない。これはおかしい。県民の安全に責任を持つ知事の発言としても、筋が通らない」と語った。
冒頭の意見交換で、県から国には「尖閣諸島が、歴史的にも国際法上も日本固有の領土であることを国際社会に明確に示すこと」「安全確保について適切な措置を講じること」などの要求が含まれていた。
そこで、山田氏が「適切な措置」の具体案を尋ねたところ、翁長氏は「ない」と答えたという。
山田氏は
「翁長氏ら県側は、尖閣諸島をめぐって『中国と平和的な解決を図るように』と求めているが、一方的に仕掛けて緊張を高めているのは中国の方だ。中国にダンマリを決め込み、日本に安全確保を求める姿勢は、支離滅裂というほかない」
と言い切った。
㊟翁長知事って元自民党議員でした。今や、沖縄県民の“税金と国家の補助金”(沖縄・奄美群島支援金)を使って世界へ飛び、反日運動に励みに励んでいる。先祖がゴキ人なのを自らバラしてしまった。
どうです?北朝鮮の孫の小泉進次郎と組んで『日本政府打倒!』の旗を掲げたら?
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あたし、不倫相手と結婚。。。でも、また新しい男、、、!?
宮崎あおいとの結婚報告を「クリスマスイブ」にファンへ届けたV6岡田准一に「鬼畜」…不倫略奪は「高岡の勘違い」で報道統一
messy / 2017年12月26日 0時0分
12月24日、宮崎あおい(32)とV6岡田准一(37)が正式に結婚を発表した。22日の段階で、ジャニーズのファンクラブ会員に宛てた結婚報告の郵便物がTwitterにアップされ、ネット上は大騒ぎとなった。郵便物は24日到着の日付指定であったが、一部が誤って22日に配達されてしまっていたためだ。
わざわざクリスマスイブを結婚報告の日に選定したあたりに、まるで岡田の「もうアイドルではない」という意思が透けて見えるようで、熱烈なファンは大きな打撃を受けている。ただでさえ岡田は「グループ愛が薄い」でおなじみだったが、「よりにもよってクリスマスイブ着指定……」「鬼畜すぎる」「ファンにとってあんまりな仕打ち」と、他メンバーのファンや他グループのアイドルファンもドン引きしているようだ。
また、スポーツ紙などの報道がすべて、宮崎と岡田の交際開始を2015年からと統一していることも、違和感がある。ふたりは「2008年の映画『陰日向に咲く』で出会い、2015年の映画『天地明察』での再共演で接近。7年間の友人期間を経て2015年春に交際開始」とされているが、実際は宮崎がまだ前夫の高岡奏輔と婚姻期間にあった2011年に「不倫温泉旅行」を報じられていた。
この流れは2015年8月に「女性セブン」(小学館)が、宮崎と岡田の真剣交際を写真つきで伝えた時から固まっていた。「女性セブン」では、『離婚当時の「週刊文春」は、離婚前に高岡と別居していた宮崎が岡田と親密な関係にあったことを、高岡が疑っていたことを報じた。この影響もあってか、宮崎と岡田は疎遠に』としており、あくまでも友人関係だったものを高岡が勝手に不倫と決めつけたことになっている。当時、高岡は次のようにツイートしていた。
「旦那がマスコミに騒がれてる最中に家を出て、連絡も取れず、話し合いにも応じず、忙しいからの言葉を信じ、待った挙句、友達でいたいと、実はその期間に不倫してて、別れたら今が1番幸せとか言っちゃえるような女のどこがかわいそうなんだか。ファンの人が可哀想だね。勝手に信じてあげな。」
「岡田だけなら苦労しないですね。」
また、岡田と高岡はもともと友人であり、宮崎と高岡の結婚披露パーティーにも出席していた。友人の妻を奪い取ったことにもなる。しかし始まりは不倫関係だったとしても、すでに離婚から5年が経ち、その間彼らは愛を育んできた。昨年の時点で結婚を決めていたという。岡田が宮崎を「不倫略奪」したということになっても、宮崎が当時の夫よりも岡田を好きになってしまったのだから外野が何を言ってももう仕方がないことである。
㊟このタイプの女とは絶対結婚しないこと!!「岡田だから不倫も騙せる」がこの女の本心。何故なら岡田君はジャニッタレだけに少しアソコが足らん。
女優というのは自我が異常に強く、何故か比例して“性欲も異常に強い”。毎日毎晩どころか朝からでも要求する。とてもじゃないが男は疲れ果てる、それで突き放せば不倫。
追及すれば「あなたが満足させてくれないからじゃないの!!!!」と目を吊り上げ開き直る。時には包丁を持って向かって来る。
この女優とそっくりな顔の女優がもう一人いる。あれだ。
若者読者よ、こういう顔の女はくれぐれも気をつけなさい。掃除、洗濯はしないし、酒は浴びるように飲む。しかも、胡坐をかいて。もちろん料理などまったくできない。
糠みそ顔して女優ぶる。sexだけは異常に強いくせに、産んだ子は放りっぱなし。
大阪が東京になれないのがコレ!!
大阪が東京になれないのがコレ!!
ガールズバーの店長は16歳少女、ネオンの陰に消えた彼女たちのエレジー(哀歌)
産経新聞
大阪市内の繁華街の一つである京橋エリア。飲食店や風俗店が軒を連ねる激戦区で10月末、あるガールズバーがひっそりと店を閉じた。切り盛りしていた雇われ店長は16歳の少女A。キャスト(従業員)として支えたのは13歳を含む未成年の女子中高生たちだった。
警察の摘発を逃れるため年齢を「ハタチ」と偽って集客を目指したが、1年弱で経営難に。11月には大阪府警の摘発を受けてAは逮捕され、キャストも補導された。給与は完全歩合制で、実入りがいいと言えるほどのものではなかった。「お兄さん、お兄さん、ガールズバーとかどうですか」。あまりに若すぎる店の実態は-。
「お前に任せる」
大阪市都島区東野田町の雑居ビル。エレベーターで4階に上がると、店の看板がピンク色のネオンに照らされていた。
「今度の新しい店、お前に任せるからやってみろ」
少女Aは、ある男に見込まれ、今年2月に店長に抜擢(ばってき)された。
この男は当時、主に京橋エリアで無許可ガールズバーなどを展開していたグループの中心人物だった。後に風営法違反事件などで府警に逮捕され、有罪判決を受けて現在は服役している。
Aはもともと、男が経営する別の飲食店で勤務していたが、一生懸命な働きぶりが評価されたのだ。
Aは店長就任にあたり、SNS(会員制交流サイト)などを使って、地元の後輩や知人を従業員に勧誘した。声をかけられた少女のほとんどは実家に寄りつかず、夜の街を徘徊(はいかい)しているようなタイプだった。
「お金が欲しい」「ブランド品を持ちたい」。そんな中高生なら誰でも抱きがちな思いからAの誘いに乗り、働き始めたという。府警によると、「将来は自分の店を持ちたいと思っていた」と話す少女もいたという。
破れた夢
少女らの説明によればキャストは全員で15人ほど。Aの後輩人脈がもとになっているため成人はおらず、最年長でも18歳だった。
「お兄さん、ガールズバーどうですか」。路 での客引きや接客にあたり、Aの指示は徹底されていた。未成年であることがばれないよう、客に年齢を聞かれた際には「20歳」と答え、パトロール中の警察官を見かけた際は、そのままコンビニに入って買い物客を装うよう言い聞かせていた。
店は昼夜2部制。夜の部の取り分は以下のように決められていた。
・店長(A)総売り上げの10%
・副店長 総売り上げの5%+自分の客が支払った代金の40%
・キャスト 自分の客が支払った代金の40%
つまり従業員の給与は完全歩合制で、固定給はなかった。その日の収入は客引きにかかっていたことになる。
府警の調べに対し、Aは自身の取り分について「月約24万円の収入があった」と供述した。従業員らは月に数回の勤務で、最大で5万円程度だったという。
未成年を売りにしていたわけでもなく、その意味では“正統派”のガールズバーとして競合他店としのぎを削っていた。しかし激戦区の京橋で、年端もいかない少女たちばかりの店が立ちゆくわけもなく、売り上げは徐々にしぼんでいく。Aが「テナント代」の名目でオーナー側に納めなければならなかった月々の90万円も滞り、ついに10月末に閉店。少女たちが夢を重ねたガールズバーは、あっけなく夜の闇に埋もれた。
府警はそれに先立つ9月初旬、深夜徘徊や未成年喫煙で補導していた当時13歳の中学2年の女子生徒が、京橋のガールズバーで働いているとの情報を得て捜査を開始。閉店後の11月15日に店舗を捜索し、12月6日までに、この女子生徒を店で働かせ、酒を伴う席で男性客に接客させたとして、児童福祉法違反などの疑いでAや副店長で定時制高校に通う別の少女(16)を逮捕し、従業員だった13~16歳の6人を補導した。
府警幹部は「未成年が働かされていた事件は過去にもあるが、店長が16歳だったのは驚きだ」としながら「少女たちを継続的に指導することで、重大事件に巻き込まれないように見守っていく」と話した。
㊟大阪はこのような“事”を止めないと東京にはなれない。それが大阪人には分かっているのだろうか。