見事!自民大勝を的中させたのは筆者と「週刊ポスト」!!
見事に的中した。ポストより筆者を先にしたのは、解散日、投票日(10月22日)まで的中させたのは筆者で、しかも最も早く7月29日に配信した。この後、安倍総理に、
「広島の中川俊直と武藤貴也の自民党復党は絶対にダメです!
のメールを送信してある。
そしてそれを裏付ける記事を配信したのが9月9月18日のブログ。
「週刊ポスト」は他のメディアより断然早く、9月20日号で、
安倍「10・22日火事場泥棒解散総選挙」へ!「自民3分の2大圧勝」の悪夢
の大見出しを表紙で打っている。
これ以降も他のメディアは「自民党惨敗¡」「安倍政権の終わり!」などの予想を流し続けた。馬鹿ですね。君たちには霊感の働く感性がゼロとしか、、、
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代表選が見ものの希望の党!!大串どんぐりを叩き潰せ!!
代表選が見ものの希望の党!!大串どんぐりを叩き潰せ!!
希望の党・玉木雄一郎氏、9条改正と安保法制が代表選の争点との認識
産経新聞
希望の党の玉木雄一郎・元民進党幹事長代理は28日の日本テレビ番組で、憲法9条改正や安全保障法制への賛否が代表選の争点になるとの認識を示した。「代表選挙を通じて、きっちりと集約するいいプロセスになる。決まったらみんなで従う」と述べた。
希望の党は9条を含めた改憲論議や安保法制の事実上の容認を掲げて衆院選を戦ったものの、党内では大串博志・元民進党政調会長らが公然と異を唱えている。民進党は安保法制は違憲だとして白紙撤回を求めていただけに、代表選で同様の主張をする勢力が勝利を収めれば、衆院選公約との整合性が取れなくなる事態もありうる。
希望の党は国政のリーダーとなる共同代表を当面空席とし、規約を改定したうえで11月末までに代表選を行う方針だ。玉木氏は「来週中に規約の原型ができる」としたうえで、自身の出馬について「思いはある。傍観者となって遠くから見ているだけでは、有権者への責任は果たせない」と意欲をにじませた。
㊟誰が代表になるか。。。環視しよう。大串なんぞ、「安保法制」賛成を公約に掲げた希望から立候補して当選している。こんなどんぐりは叩き潰せ!!
「マスコミはどこを見て報道してるの?」、自民党幹部Z氏苦言!!
「進次郎人気など勝利に貢献なし。北朝鮮と野党自滅が大勝させた」(自民党幹部Z氏)
メディアは今回の「自民党勝利は小泉進次郎人気だ」、「自民党の次期総理候補だ」だと持て囃すが、意外な反論が自民党現役幹部Z氏から出た。
聴こう。
「マスメディアの連中もどこ見てるのかね。それとも我々と同様にレベルが落ちたのか。今回の総選挙の自民党の得票数を見れば一目瞭然で、前の総選挙より票が増えていないでしょ。それに進次郎が応援に入った候補の得票も前回と比較してまったく増えてませんよ」
「これを見ただけで今回自民党が勝てたのは、事あらば自分の国を守ってくれるのは自民党だと国民が見てくれていたのと、お叱りを受けるの承知で言えば、国民に不安にさせた北朝鮮の脅しですよ。こう言えば分かるでしょ。進次郎人気はまったく票にならないんです」、
―私も16,17,18の三日間、東京を中心に神奈川、埼玉の一部をつぶさに調べて、進次郎人気はカラ人気で、特に30代以下の若い世代と中年世代に人気が無いのが分かった。
「ブログ、拝見しました。仲間も議員も読んでいて「渡邉正次郎は良く調べている」と感心していましたね」
―そりゃどうも。
「この前の参議院議員選挙で進次郎は米どころ東北六県の候補を応援にいきました。自民党農林部会長としてです。農協改革で農村に人気があると言いながら三つも落としてしまっています。マスコミもあまり煽るのは止めてくれませんか、、進次郎も私レベルのおつむですからすぐその気になりますんで・・・」
―あなたのレベル云々は謙遜だが、マスコミ、特にテレビ局の連中のレベルは相当落ちている。コネ入社が多いからだろうけど。ニュース番組を見ているとよくわかる、毎日、訂正が入るんだ。特にひどいのはTBSの夕方の『Nスタ』は毎日訂正が入るんだ。こんなことは一昔前には考えられなかったよ」
「そんなにですか!気が付きませんでした。正次郎先生、連中に厳しく言ってくださいよ。僕らが言うと直ぐ、ごう慢だとか、おごってるとか叩かれますんで…」
―菅官房長官など天皇などと呼ばれていい気になっているのが見ていて分かるぞ。進次郎も演説にごう慢さが出ているじゃないか。僕が取材に歩いただけで、「あいつ何様」って声が多かったぞ」
「・・・・」
―ま、その内、各局に爆弾落してやるさ。社員や幹部連中のスキャンダルを調べさせているから。
「期待しています。謙虚にいきますんで」
―そう、政治家は国民と共にあるんだ。それを忘れたらいかん。
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嗤われる民進党どんぐり議員ども①何してもダメな子たちが政治家に
希望の党、“第2民進党”まっしぐら 安全保障政策「先祖返り」のあきれた打算
産経新聞
希望の党の安全保障政策がぶれ始めている。安全保障法制の実質的容認を公約に掲げて衆院選を戦ったにもかかわらず、樽床伸二代表代行は民進党の安保政策と矛盾しないという見解を公然と示した。
現行法制を違憲だと訴える民進党の主張は、希望の公約と明確に乖離(かいり)している。選挙が終わったとたんの「先祖返り」は、有権者を愚弄するに等しい。
衆院解散を受けて希望から出ることになった民進党出身者は、10項目からなる政策協定書に署名した。いわゆる「踏み絵」だ。安保に関しては「現行の安保法制は憲法に則(のっと)り適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安保政策を支持する」とある。
しかし、樽床氏は25日の両院議員懇談会後の記者会見で「協定書の中身は民進党の方々の考え方と齟齬をきたさない。(懇談会で)確認した」と明言した。
樽床氏が根拠にしているのは、「憲法に則り」「不断の見直し」という部分だ。総会後、民進党出身の今井雅人衆院議員は記者団に「『変節した』『筋を曲げた』といわれるが、協定書をよく読むとそんなことはない。合憲の範囲で運用し、後は見直しをしていくと書いてある」と得意げに語った。
ただ、協定書が明確に「現行の安保法制」を前提としている以上、白紙化を唱える民進党と「一致している」(樽床氏)というのはさすがに無理がある。
一方の小池百合子代表(東京都知事)は26日、協定書の内容に関して記者団に「そのまま読んでいただければその通りだ」と述べて、現行の安保法制を容認していると改めて強調した。
希望の党の民進党出身者の中には、平成27年7月の安保関連法案の衆院委員会採決の際、「強行採決反対!!」のプラカードを掲げ抗議した者もいる。
今回の衆院選で、民進党出身者は同党での主張を一時的に封印し、当選すると、「選挙で戦った全ての方々の思いと協定書は一致している」(樽床氏)として希望の公約を意図的に玉虫色に解釈しようとしているとみられても仕方がない。
樽床氏は記者会見で「より具体的なことは今後、政調で深めていく」とも言い切り、協定書に関する質問を早々に打ち切ろうとした。希望はまさに「第2民進党」になりつつある。
(松本学)
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嗤われる民進党どんぐり議員ども①
小池代表「ハハハ」と笑い飛ばして… “激論180分”トホホな中身
産経新聞
希望の党が25日に開いた両院議員懇談会では、小池百合子代表(東京都知事)と、衆院選で当選した民進党出身者との間で3時間もの激論となった。
出席者によると、民進党出身者は小池氏の親近者が当選確実な比例代表の上位に登載されたことに「安倍晋三首相を責められない『お友達政治だ』」と批判、小池氏は民主党政権の代名詞になった
「決められない政治」を意識して「自民党なら議論して決めたら従うんだ」
とすごんだ。
両院懇には約50人が出席し、全員が2回以上発言を求めた。
「はっきりさせてほしい。小池氏は加計学園問題で『お友達批判』をやっていたくせに、比例代表近畿の名簿は『お友達』以外で説明がつくのか」
民進党出身の泉健太氏=京都3区=は、不透明な比例代表候補の選考過程を批判した。
希望の党は衆院選で、比例代表近畿ブロックの単独1位に小池氏と平成5年の日本新党で当選同期の樽床伸二代表代行、同2位に首相補佐官だった小池氏に仕えていた元防衛官僚で京都5区に立候補した井上一徳氏をそれぞれ登載し、3位に井上氏を除く選挙区候補者を並べた。
希望の党は比例近畿で3議席しか獲得できず、井上氏は惜敗率32・4%の低さながら復活当選したのに対し、奈良1区で同97・2%だった馬淵澄夫元国土交通相は議員バッジを外すことになった。
泉氏は樽床、井上両氏の面前で「2人は議席を返上すべきだ」と突き上げた。小池氏は「樽床氏は(選挙区でも)勝てる候補だ」などと釈明した。
比例代表九州ブロックの単独1位に中山成彬元国交相が登載されたことに対しても民進党出身者から批判が続出した。カチンときた中山氏が反論しようとすると、小池氏や樽床氏が突然言葉を重ねるなどして制止した。
希望の党が「踏み絵」として民進党出身者に提出を求めた政策協定書と衆院選公約も指弾が及んだ。
憲法について公約には「9条をふくめ憲法改正議論をすすめます」と記され、政策協定書では「憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進めること」としている。
安全保障法制についても公約や協定書には「憲法に則(のっと)り適切に運用」「不断の見直しを行い、現実的な安保政策を支持する」などと記されている。
民進党出身の議員は、安保法制をめぐり「選挙区で『ウソつき』と散々言われた。ツバを吐かれた」と悲鳴をあげたり、
「民進党は違憲部分だけがダメだと言っていた。民進党の姿勢は協定書の範囲内なのか範囲外なのか」と詰め寄ったりした。
小池氏はこうした指弾にメモを取りながら聞き入っていたが、嫌気が差したのか「ハハハ」と笑う場面があった。最後には際限なく議論する「党風」にいらだったのか、こうたんかを切った。
「民進党はこうやっていたんだと客観的に拝見した。自民党の知恵は、もめにもめ、議論し、決めたら従うんですよ。これまでの議論をみると、そうではないですね」
小池氏の独裁的な党運営に憤る民進党出身者と、際限ない責任のなすりつけにあきれる小池氏。希望の党に合流しなかった安住淳元財務相は25日夜、両院懇の様子を側聞して周囲にこうつぶやいた。
「これが民進党だよ。小池氏はもっと苦労するぞ」
㊟民進党のちびっこギャングの異名を貰っていた安住淳議員でさえ、小池氏に同情するって。。。どうにもならないどんぐり集団だったんですね。ギャハハ。
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嗤われる民進党どんぐり議員ども③橋下徹ちゃん正論!!何してもダメな子たちは政治家に
【衆院選】「小池さんの看板がなければお前ら落選」橋下徹氏、希望議員の代表追及を批判 旧民進系を「一度すがって、手の平返し」
産経新聞
日本維新の会の国会議員の発言への怒りなど、衆院選後にツイッターの発信を強めている前大阪市長で弁護士の橋下徹氏(48)は26日もツイッターを数回更新した。今度は、希望の党の小池百合子代表(65)の責任を追及し、代表辞任を求めている民進党系の議員らを激しく批判している。
橋下氏は26日午前、「どこもかしこもろくでもない議員が多すぎる」と書き出し、
「小池さんの責任を口にすれば自分たちが有権者にどう映るのかの想像力もない。こんなことをやればやるほど希望(の党)は消滅に向かう。小池さんの看板がなければお前らのほとんどは落選してたんだよ! 小池さんを批判するのは有権者だ」
と怒りをあらわにした投稿を始めた。
さらに、日本維新の会の丸山穂高衆院議員(33)が大阪府知事の松井一郎代表(53)の責任を問い、代表選を要求したことを念頭に、維新は大阪府の票数をみると、衰退していないとして、国会議員が「永田町病」にかかっていることが維新が伸張しない要因と断じ、典型例として丸山氏を挙げて批判。
「丸山のボケを筆頭に維新の国会議員団が何もやってないから」大阪以外で支持が得られないなどと投稿した。
希望の党についても、
「早速日本維新の会化してきた。民進のままじゃ死滅すると思って小池さんを頼ったんじゃないの? 一度頼ったんなら失敗しても支えるのが普通だろ。希望の党も維新の丸山のボケみたいなのが多そうだな」
「意見を言うのも反対を唱えるのもいい。激しい議論は民主政治にとって必要不可欠。でも物には言い方がある。維新の丸山のボケのようなちゃかした言い方、希望の党のように一度は小池さんにすがって、当選したら手の平返し。こんな党では二大政党制の一翼など担えない」
と、希望の党の旧民進系議員にも批判の矛先が及んだ。
ツイッターのリプライは、丸山氏の国会活動を評価するものが多く、「まだ若いのだから、大きな懐で指導できませんか」「ちゃかしていたとは思えない」という意見が多かった。
一方で、旧民進党議員には辛辣なコメントが多く
「1つの発言で希望の党の票が伸びなかったとか、そういうことを言う前に民進党などから集まった寄せ集めが多いからこのような結果になったことを理解していない国会議員が多すぎる」
「小池さんもそろそろ橋下さんばりに言い返してもいいころだと思います」
「手の平返して喜んで希望に行って、通してもらった議員が今更何言ってんだ」
と旧民進党の「わがまま」ぶりを批判するコメントが目立っている。 (WEB編集チーム)
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