大金持ちデヴィ夫人、ショックで総入れ歯外れる!?
大金持ちデヴィ夫人、ショックで総入れ歯外れる!?
デヴィ夫人事務所 元経理担当が1億円超着服か
毎日新聞
タレントのデヴィ夫人(77)が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」(東京都渋谷区)の運営費を着服したとして、警視庁渋谷署は26日、元経理担当の60代の男を業務上横領容疑で逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、経理担当だった男は事務所の運営費数十万円を私的に流用した疑いが持たれている。
事務所関係者によると、男は都内の会計事務所から派遣され、週3日ほど勤務していた。昨年夏ごろに内部調査で不正が見つかり、同署に被害を相談していた。被害総額は1億円を超えているという。
デヴィさんはインドネシアのスカルノ元大統領(故人)の夫人で、テレビのバラエティー番組などに多数出演している。事務所は1999年に設立され、デヴィさんの芸能活動のマネジメントなどをしている。【黒川晋史、五十嵐朋子】
㊟デヴィ夫人、唖然となって総入れ歯が外れた!?そう、彼女、総入れ歯場なんです。理由があるんです。でもこれ以上は。。。これも興味あるでしょうが、それにしても2億数千万円横領されていて「諦めるよりしようがないでしょ」って…どれくらい持ってんだろ?娘さんとは不仲出し、遺産はどうするのかな。
【習独裁の幕開け】アプリで「忠誠心」競わせる特異ぶり 共産党と表裏一体の政商に香港、台湾が皮肉「まるで北朝鮮」
【習独裁の幕開け】アプリで「忠誠心」競わせる特異ぶり 共産党と表裏一体の政商に香港、台湾が皮肉「まるで北朝鮮」
夕刊フジ
P
24日閉幕した第19回中国共産党大会の2日目、中国のネットサービス企業大手「テンセント」(騰訊)が、習近平国家主席の演説にただ拍手を送る、無料のモバイルアプリ「為習近平鼓掌!」(=習近平のために拍手しよう!)をリリースしたことが報じられた。
同アプリは、習氏の演説動画が約10秒流れ、直後に画面上に現れる拍手ボタンを、19秒の制限時間内に何回タップ(拍手)したかがカウントされる。記録はオンラインで共有され、他のプレーヤーと競うこともできる。
リリースの翌日には「拍手数が10億回を超えた」と報じられたが、アプリを使ってまで“習氏への忠誠心”を競い合ったり、探ったりする時代が来たということか?
案の定、香港や台湾などでは、このアプリについて「まるで北朝鮮」「(ヒトラー万歳を模して)ハイル習!」といった、皮肉な書き込みも散見する。
広東省深センが本拠地のテンセントは、中国最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「WeChat」(微信)を開発し、運営する企業として広く知られている。ただ、WeChatは、7000人超の共産党員が率先して模範となり、研究開発されたものだという。
習政権は近年、共産党員のオンラインでの組織間コミュニケーションの強化や管理を重視してきたが、テンセントの重役の多くが共産党員で、情報安全管理やネットメディアなど、企業内の重要ポストの責任者に就いている。
とすれば、共産党“お抱え”企業との印象だが、8月にはこんな“珍事件”も報じられた。米マイクロソフトとテンセントが共同で開発した人工知能(AI)で、ユーザーからの質問に応じるチャットボット「Baby Q」による失言?反乱?である。
ある利用者が「共産党万歳」と書き込むと、「Baby Q」は「こんなに腐敗して無能な政治に万歳できるの?」と答え、
「中国共産党を愛している?」との問いには、「愛していない」。
「『中国の夢』とは何?」との問いかけに、「米国へ移民すること」などと返したという。その後、「AIの再教育が決まった」とも報じられ、世界からは失笑を買った。
しかしながら、その数日後、米「フォーブス」の世界の富豪リアルタイム・ランキングによって、テンセントの最高経営責任者(CEO)の馬化騰氏(45)が、大連万達集団の王健林氏、アリババの馬雲氏を超えて「中国一」に躍り出たことが分かった。株価が急上昇したためらしい。
中国政府に背いても、かしずいても、所詮は共産党と表裏一体の政商たち。懐は潤うらしい。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)、『「歴史戦」はオンナの闘い』(PHP研究所)、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『中国・中国人の品性』(ワック)など。
㊟筆者がしつこく言うように醜(習)キンピラ独裁体制が決まったことでゴキ国はますます危険になった。醜は自分のツラの醜さを隠すために権力教化し、全ゴキブリを監視下に置くだけでなく、訪中する外国人すべてを監視下に置くようだ。いや、もうすでに外国人を24時間監視下に入れているとみて間違いない。
筆者のブログもすでにゴキ本土の政府の諜報機関が環視している。それを承知で配信している。
「山口がF票を逃がした!」と創価学会幹部激怒!情報
「山口がF票を逃がした!」と創価学会幹部激怒!情報
リ立憲民主に流れた学会票…公明「比例票700万割れ」の衝撃
日刊ゲンダイ
公示前の35議席から6議席減という敗北に終わった公明党。それ以上に党内に衝撃が走っているのが、比例の獲得票数だ。
今回、公明が比例の全ブロックで獲得した合計は697万票。衆院選の比例ではじめて700万票を割った。自公に大逆風が吹き、8つの選挙区で全敗した09年衆院選でさえ、比例では805万票を獲得していたのに、である。
「投票日は悪天候でしたが、期日前投票を含め確実に投票されるのが公明票。天候は関係ない。自民候補の多くも選挙区で『比例は公明』を徹底していました。それでも700万割れです。“自民の非協力”ではなく、公明の支持母体である創価学会の集票力が目に見えて衰弱しているのです」(政界関係者)
現役の創価学会員がこう言う。
「今回の選挙では、立憲民主に投票した学会員もいました。理由は、公明党の変節です。安保法賛成だけでなく、共謀罪、モリ・カケ問題など、今の公明党には平和や公正を求めたかつての姿はない。少なくない学会員が、不満をくすぶらせていました。
そんな中、選挙で立憲民主が訴えた『平和』や『草の根』はまさに学会員が政治に求めるものだった。それに犬猿の仲である共産ではなく、立憲民主なら抵抗なく投票できる。今回は急な解散だったので、今まで通り公明に入れた学会員がほとんどでしょうが、今後の公明の対応次第では、次期選挙で立憲に流れる票がさらに増えるはずです」
公明の斉藤鉄夫選対委員長は敗因を「準備期間が短かった」と分析しているが、逆だ。時間がなかったから、この程度の逃げ票で済んだのである。
公明の敗北に頭を痛めているのが安倍首相だ。安倍首相は19年の参院選までに改憲の国会発議を行い、参院選と国民投票のダブルをもくろんでいる。参院選の後では、3分の2を失う恐れがあるからだ。しかし、公明が「改憲」に抵抗する可能性が高いという。
政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。
「もし、公明が安倍首相の“9条改憲”に協力したら、学会員から完全に見放され、次の参院選で壊滅的な敗北を喫す可能性があります。参院選を考えたら、簡単に“9条改憲”には乗れないでしょう」
公明は安倍首相と心中するのかどうか。
㊟この記事は左派思想の日刊ゲンダイ。筆者の親しい創価学会幹部に喰い込んでいる人物が、
「創価学会の大幹部が『山口那津男(委員長)のヤツがF票を逃がした』と激怒していましたよ」
と教えてくれた。
詳しく訊くと、
「山口那津男が街頭演説で聴衆に向かって、自分のことを『なっちゃんでーす』と手を振っているのテレビで観たそうなんです。『軽々しい!!いい歳して馬鹿かあいつは!!』と怒りだし、それを他の大幹部とで話題にすると、その幹部の奥さんもテレビで観たらしく、『私も恥ずかしくて。主婦仲間で笑いものになってる…』と言われたそうなんです」
―あれは私も観た。バカじゃないのかって。でも、そうかがっかり会の信者って馬鹿だけじゃないの?
「正次郎先生は昔から共産党と社民党、公明党にはきついから。。。でも、バカは言い過ぎですよ」
―で大幹部はどうするつもり?
「委員長を山口から誰かに換える意思を固めたようです。山口のあの軽さがF票を減らしたと判断したんでしょ」
―誰かいるの?バカは取り消すけど、今回の選挙でも山口那津男に手を合わせて『南無妙法蓮華経』ってやってるのが随分いたらしいよ。死んだ池田駄作も怒るよ。
「先生、拙いです。池田大作大は死んだことになっていないんですから」
―エエッ!!閻魔から報告があったぞ。いま、針山を歩かせている。次は釜茹でにするって。
「ギャハハハ!!ホント面白いんだから先生は。。。なっちゃんはもう、呼びつけられてきつく叱られている筈です:
―あなたね。あいつら官房機密費を貰っていることを大幹部に教えてやれば
「それホントなんですか!?」
―ホントホント。私は嘘は吐きません。だから、菅天皇の言うなりじゃないの。それで明らかでしょ?
「そりゃ拙いですね。大問題ですよ」
―でも憲法改正に賛成してくれればいいよ。もし憲法改正に反対したら菅天皇もリークする可能性があるよ
「うーん。困った問題ですね・・・」
―いいじゃないの。あなたがっかり会員じゃないんだから。なっちゃん、明日からどんな顔してテレビ出て来るか楽しみだね。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
自民党は玉石金剛政党、他党は「排除」!これ当然!!
今度は立憲民主党が「排除」!? 維新と希望が国対委員長会談に呼ばれず 維新幹部が不快感
産経新聞
日本維新の会の遠藤敬国対委員長は25日、立憲民主党が同日に開催を呼びかけた野党国対委員長会談に招かれなかったとして「『排除の論理』だ。野党筆頭としてどうなのか」と述べ、立憲民主党の対応に強い不快感を示した。国会内で記者団に語った。
関係者によると、国対委員長会談には、維新のほか、希望の党にも呼びかけがなかった。立憲民主党幹部は「(2党の)体制が決まっていないから呼べなかった」と話している。衆院選前は、民進、共産、自由、社民の野党4党の枠組みで国対委員長会談を行っていた経緯がある。
希望の党の小池百合子代表(東京都知事)の「排除の論理」に反発して結成された立憲民主党は、衆院選でも「分断と排除の政治が行われ、立憲主義が壊されている」(枝野幸男代表)と訴えていた。
遠藤氏は「(小池氏と)同じことをしているのではないか。『自分たちと同じ考え方でなければだめだ』というのは、ちょっと違う」と語った。
㊟自民党議員にスキャンダルが多い理由は、昔から玉石金剛でここまで来た。権力にどっぷりこんを背景に「何してもダメな子だから政治家に」の二世、三世が増え、もう総理にでもなった気の北朝鮮の血を引く進次郎までがのさばり出している。こいつは必ず、自ら墓穴を掘ると予言して置く。
他の政党、、、共産党は今も醜(習)キンピラゴキ国のように“暴力革命”“密告政治”を目指して凝り固まっている。
公明党なんぞ、そうかがっかり会の言うなり政党で、議員らは自分の意志は持ってはいけない政党。社民党?福島ほほシミ穂は呼べど届かぬどこかで事務所がある程度。もう個人党だから触れぬ。
立憲民主はやはり暴力革命を目指していると見て間違いあるまい。「無所属の会」、役に立ちません。しょせん、売り上げ連続低下を続けるイオン、ヨーカドースーパーでしかない。
さて「希望の党」だが、民進党のどんぐりの背比べ議員どもがコロコロ転がって小池に落ちて来ただけに運営は大変。小池に落ちたどんぐりを探すのは大変ですよ。やっと見つけて拾い上げても半分腐っているか、成長の止まったどんぐりじゃ田畑の肥やしにも。。。
せめて『憲法9条改正』の便秘薬にでもなれれば重宝されるが。。。ああ、日本絶望!!
ASKAよ、立ち直ったか!?
ASKAよ、立ち直ったか!?
ASKA 音楽配信会社「Weare」設立
朝日新聞
歌手・ASKAが、音楽配信会社『Weare(ウィアー)』を設立したことが23日、わかった。自身のブログで発表した。
ASKAは配信会社/配信サイト『Weare』に関し、「利益を追求しないのが、特色です。この会社は、配信事業によって利益を上げ、成長を遂げて行く会社ではありません。音楽業界、そして、アーティストのための配信会社です」と強調する。
運営するのはASKAではなく「ここで楽曲を配信する、すべてのアーティストによって運営されます」と説明。「これにより、高品質な音を、安価で提供できることに成功いたしました」といい、高音質の音源普及のため、ハイレゾ音源を1曲400円で発売する構想を明かした。
楽曲ごとの還元率は「世界初の70%となります」とし、ほかに「『Weare』が雇用する社員、シムテムの維持費用、ITエンジニア、雑費が25%、残り5%が決済会社」へ。それ以上の利益となった場合には、数字を公開し、すべてを寄付するとしている。
サイトのURLは25日に公開。「10月25日時点での配信は、僕ひとりですが、すでに、配信希望のアーティストがたくさん集まって来ています。僕の行うテスト。そして、要求要望などが、整備完備された後に、ここ『Weare』に、配信希望アーティストが並びます」とつづっている。
㊟ASKA薬を断ち切れたのだろうか。いつか、“明日か”断ち切れるじゃじゃない。立ち直った姿を堂々と見せてほしい。大ファンだし、食事をした中でもある。
醜(習)キンピラ国を真似始めた?北朝鮮国民、「法は共産党」に抵抗勢力!?
「法は無視しろ、頼るべきは暴力だけ」北朝鮮でヤクザと半グレが増殖中
国際社会の制裁が強化される中、北朝鮮の市場では半グレ集団が暗躍している。保安員(警察官)とグルになって、トラックドライバーから桁外れの駐車料を巻き上げているというのだ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋によると、その手口は次のようなものだ。
■抗争で死者も
彼らは、清津(チョンジン)にある全国有数の流通の拠点、水南(スナム)市場に、茂山(ムサン)、会寧(フェリョン)などから荷物を積んでやって来たトラックを主なターゲットとする。
ドライバーが市場周辺の道にトラックを停めて荷降ろし、荷積みをしようとすると、半グレ「ここはうちの駐車場だ」と難癖をつけて、駐車料をふんだくる。
その額は1台あたりなんと中国人民元で1000元から1500元(約1万6400円~27400円)というボッタクリ料金だ。巻き上げたカネは、水南区域保安署の市場巡察隊と6対4の割合で山分けする。
(参考記事:「良心を捨て、狼のように生きろ」北朝鮮ヤクザの無慈悲な戦い)
地域は異なるが、両江道(リャンガンド)の朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の部隊が、資金稼ぎに行っている駐車場の料金は、1時間2000~4000北朝鮮ウォン(約26円~52円)。恵山(ヘサン)長距離運送事業所の駐車場は、1ヶ月の駐車料金が270元(約4400円)。それも兵士が24時間体制で警備してくれてこの値段だ。半グレ駐車場がいかにボッタクリかがわかる。
(関連記事:女性兵士の「性上納」とカネ儲け…北朝鮮軍の「ポンコツ」な実態)
■半グレ集団の横暴は、自分の車を持たない人にも及ぶ
ソビ車(民間人所有のバスやトラック)に乗ろうとする卸売業者や行商人から、根拠不明の料金をふんだくるというのだ。払わなければ車には乗せない。このような状態にあるため、トラックやバスが市場に近づこうとせず、商人らが買い込んだ品物を運べない有様だという。
当局は対策を立てるどころか、ボッタクリに加担しているため、被害が後を絶たない。トラックドライバー、市場の商人、地域住民の間では怨嗟の声が渦巻いている。
■半グレの横暴は今に始まったことではない
道内の端川(タンチョン)では昨年、港で水揚げされる海産物の利権をめぐり、傷痍軍人からなる2つの半グレ集団が抗争を繰り広げ、死者が出る事態となった。
(関連記事:北朝鮮で「半グレ抗争」勃発…レンガやショベルで無慈悲に滅多打ち)
さらにはこのような状況が、秩序を守るより暴力に依存する悪循環を生んでいる。半グレやヤクザがのさばる市場での熾烈な競争に生き残るには「良心を捨てて、狼のように無慈悲に」「法は無視しろ、頼るべきは暴力しかない」という認識が広まっているというのである。
(参考記事:【実録 北朝鮮ヤクザの世界(上)】28歳で頂点に立った伝説の男)
㊟素晴らしいじゃないですか。『法律はあって無い国』、醜(習)キンピラ国そっくり真似始めたんですね。