輝け!!ユヅは“世紀の貴公子”!!体が心配。。。
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羽生ファン、カナダで熱狂 売上好調の運営側の悩みは…
2017年9月23日15時34分
• 刷
近くで羽生を見ようとするファンが、会場への出入りや練習の様子を見守り、歓声を送った。カナダのフィギュアスケート統括団体のスケート(S)カナダによると、1200席で3日間行われる大会の入場券は、販売開始から2時間で完売。運営側は「うれしいこと」と歓迎した。深夜に会場近くで一夜を明かすファンがいたことで、地元警察が見回りにくる一幕もあった。
22日の男子の公式練習前、「会場内でのフラッシュを使用した撮影、及びビデオ、動画の撮影は固く禁じられております」とアナウンスが流れた。英語とフランス語に、日本語も加わった。望遠レンズでの写真撮影も禁止。注意を促しても、なかなか減らないという。
撮影禁止の主な理由の一つに、放映権がある。権利を活用した利益はスケート団体の収入になり、選手の活動費やスケートの発展に生かされるが、個人撮影した動画が出回れば、放映権者の番組やサイトの訪問者が減り、最終的にはスケーターの利益が脅かされる。
Sカナダの広報担当者は「放映権はテレビ局とSカナダが持っている。私たちによるサイトで見てほしい。そこで見られるので、撮影の必要はないはず」と協力を呼びかける。選手がウォーミングアップをするエリアに入るファンもいて、運営側は対応に追われる。セキュリティーを雇うなどして、出費を増やしている。
混乱を避けるため、羽生が本来の選手入り口を避けて出入りする対応もとられた。羽生を指導するブライアン・オーサー・コーチは「ファンが多いのはスポーツにとっていいこと」と歓迎しつつ、「彼(羽生)は大変。責任感があって喜ばせようとするから、常に集中を切らすことができない」と話した。
㊟今や人気は世界中を巻き込んでいる。ここ当分の間世界を席巻するだろう。筆者は会ったことはないが、新聞社系週刊誌デスクに頼まれ、日本スケート連盟の「羽生結弦潰し」を聴き激怒。
羽生潰しの中心だった橋本聖子、荒川静香の二人を
「日本の宝、羽生結弦潰しを国会で追及するぞ」
と叱り飛ばし、橋本には
「このド淫乱(高橋大輔をヘビーキスした)」
と厳しいことを書き入院に追い込んだ。そんな関係で止めさせた関係で、羽生くんも、
「いいろんな人が動いてくださった」
と感謝していた。そんな関係で他人とはとても思えない。いつか遇えるチャンスをと願っている。
筆者が激怒した詳細は、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版・アマゾン発売中)でお読みください
緊配!!小池都知事国政へ、後任に橋下徹最有力!!
緊配!!小池都知事国政へ、後任に橋下徹最有力!!
どうやら小池都知事は来月の総選挙に立候補する決意を固め、後任都知事候補に日本維新の会法律顧問の橋下徹を決めたようだ!!
片山善博・慶応大教授もあったが、御し難いとみたようだ。橋下徹氏に傾いたのも組織のない『希望の党』が日本維新の会の関西に置ける議員、組織を固めることができる。そして、民進党の前原誠司を中心に反共産党系議員と合流することで。大組織「連合」の支持も手中にできる。
小池都知事の反安倍は、
「安倍総理を独裁にした官邸の菅天皇への反発もあるようだ」
と関係者は言う。
。これで安倍総理の“仁義なき解散”総選挙は天下分け目の戦になりそう。大嫌いな関西弁で言えば”おもろいな総選挙“
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ヨイヨイだったもの!!自民・高村正彦副総裁が衆院選不出馬「体力の限界」
自民党の高村正彦副総裁(75)=衆院山口1区=は25日、次期衆院選に立候補しない意向を表明した。既に安倍晋三首相(党総裁)にも伝えた。党本部で記者団に「体力の限界だ」と語った。
2012年9月に首相が党総裁に就任して以降、党副総裁を務め、集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法や、天皇陛下の退位を実現する特例法制定、憲法改正などの難しい課題で党内議論の取りまとめ役を担った。
1980年の衆院選で初当選し、現在12期目。弁護士出身で党内きっての理論派として知られ、外相、防衛相、法相など要職を歴任した。一時は派閥領袖(りょうしゅう)も務めた。(共同)
㊟ご苦労さまでした。最近はテレビの前で話すのが苦痛のようだったもの。ま、良心的は政治家の一人だった。
男は常に女に騙されてる!?
ウエスト60cm以上は「デブ」扱いされるからみんなサバを読む。嘘しかない風俗嬢のプロフィール
日刊サイゾー
2014年に「CanCam」(小学館)が読者1000人から調査した「CanCam女子の平均体型」によれば、CanCam女子の平均はバスト78.4cm・ウエスト60.6cm・ヒップ85.6cmだそう。ちょっと細いんじゃないかなって思うのは、筆者だけでしょうか。
女性芸能人たちのウエストを見ると、50cm台後半~60cmが99%ですが、結構サバを読んでいることも多いようです。2015年放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に出演した小島瑠璃子さんは、公表ウエストは57cmとしていましたが、実際に測定してみると64cm。おのののかさんも公表ウエストは59cmですが、実際は69cmでした(それでも十分細く見えるのですが)。
こうしたサバ読みは、風俗業界でも通例になっているそう。風俗嬢のりりあさん(23歳/仮名)いわく、「ウエスト60cm以上の表記だとデブ扱いされてしまう」そうです。
60cm以上は「デブ」
りりあさんの“風俗嬢としての”3サイズは「85cm(D)・58cm・86cm」だそうですが、実際は「胸はそれくらいだけど、ウエストは余裕で60cmを超えている」そうです。
「ぽっちゃり店は除外しますが、一般的な風俗店の嬢たちのウエスト表記はほとんどが50cm後半。もちろんみんな嘘です。中には60cmの表記の子もいますが、ネットの掲示板などでは『60cm以上は“樽”(太っている)』と見る声が多いです。実際60cmだったら普通以上に細いんですけどね(笑)。風俗に通い慣れているのであれば、風俗嬢の3サイズはフェイクだとわかっている男性がほとんどだと思いますが、中には勘違いしている男性もいるかもしれません」
そもそも、3サイズの測定すら「結構適当」であることが多いらしく、「ちゃんと測った上でサバを読む店もあれば、目測で『このくらいだろ』とスタッフさんが決める店もある」とのこと(適当すぎ!)。りりあさんが現在在籍している店は、なんと自己申告制だったそう。「実物とかけ離れすぎていると、ネットで『違いすぎる』と言われたりするので、いい塩梅でサバ読んでいる」そうです。
風俗嬢は歳を取らない
風俗嬢のプロフィールは、客が嬢を選ぶ基準になっていますが、りりあさんは「周知の事実だけど、風俗嬢のプロフィールは嘘ばっか」と話します。「特に年齢が一番顕著」だそう。確かに、筆者が風俗雑誌の編集をしていた時も、取材で表記通りの年齢の嬢が出てきたことはありませんでした。
「人妻・熟女店では、逆に年齢を盛るということもあるようですが、一般的な風俗であれば若くサバ読むことがほとんどです。特にソープランドにおいては、“吉原年齢”という考え方があって、30代~40代であっても20代表記であることがあります。私が在籍しているソープでは、21~23歳の表記だと実年齢は25~28歳くらい、25歳以上の表記になると30歳以上は確実、下手すると40代って感じです。店によってその基準は若干異なりますが、実年齢が上がるのと比例して、店での年齢との誤差が広がっていきます」
しかも、風俗嬢は歳を取りません。だから、長く同じ店に在籍している嬢はどんどん実年齢との差が開いていくそうです。りりあさんも店では「2年目の20歳」だそう。
今回はウエストと年齢に絞ってお話しましたが、他の部分も「嘘ばっか」らしく、りりあさんは「好きな食べ物は特別好きじゃないけどクッキーにしています。お寿司とかだと『食べに行こう』って誘われるし、ケーキとかの生菓子にすると、もしもらった場合、処理が面倒だから……」と話していました。
㊟こんなサバ読み女に騙されて結婚する男も居るんだろうな。男はいつも女の掌の上か。。。
もう総理になった気?それとも北の孫だけに委員長気取り!?
小泉進次郎「上から目線」の引き継ぎ書に大ヒンシュク
FLASH
〈私が平成27年10月に農林部会長に就任してからの約2年間は、まさに「農政新時代」とも言うべき農政の転換期であった。〉
自慢とも取れる一節から始まる「引き継ぎ書」。差出人は、小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(36)だ。約2年間務めていた党農林部会長を離任するにあたり、後任の野村哲郎参議院議員(73)に手渡したもの。これが、党内の顰蹙を買っている。
「部会長の交代で、全13ページもの文書を後任者に渡すのは、前例がない。野村氏は、鹿児島県のJA常務理事を経て政界入りし、2008年には農水大臣政務官を務めた筋金入りの農水族議員だ。野村氏にはプレッシャーを与えただろうが、その道の先輩議員に対して、上から目線もはなはだしい」(自民党関係者)
しかもその内容は、後任に宿題を突きつけるように、農政が抱える課題を細かく示すばかりでなく、〈小泉進次郎農林部会長在任中の主な出来事〉と題し、A4用紙3枚にわたって “自分の実績” を列挙する箇所も。こんな内容に、さっそく疑問の声が上がっている。
「進次郎氏がJA(農業協同組合)グループに対し、農薬や肥料、農機などの価格を下げるように求めたことは評価されています。一方、米の生産調整(減反)廃止による収入の不安定化、それを補うはずの戸別所得補償制度が打ち切られ、中小零細農家の不安感が高まっています。そこに手を打たずして離任するわけです」(農政担当記者)
なぜ、実績を示す必要があったのか。じつは、進次郎氏にはライバルがいる。
「進次郎氏は内閣改造で農水相に抜擢された齋藤健衆議院議員(58)を意識している。齋藤氏は、前任の農林部会長で、その後農水副大臣を務めた、同じ当選3回生。安倍総理が齋藤氏を農水相に起用したのは、入閣要請を断わり続けた進次郎氏へのあてつけとみられている」(自民党議員秘書)
同期に先を越された進次郎。わが道を歩むほかない。
㊟この男、自ら敵を作っている。これは周囲がのぼせさせた結果。それより貴様の爺さんは鹿児島の加世田朝鮮部落生まれで「北は楽園」運動のリーダーだったんだよ。冷酷で自惚れだけが強いとこは北の血のようだね。
まして貴様も親父は大学時代、女子同級生を強姦し、ロンドンに逃亡。ロンドン大学留学を経歴詐称しているんだ、
しかも、親父は政権生みの親、田中真紀子殺しをやったんだ。親殺しをだ。まともに歩けるか?
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