女子アナは売り物でした!!
中居正広、プロ野球界の「女子アナナンパ」実態に驚愕
日刊大衆
9月11日放送の『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)に、元日本テレビでフリーの大神いずみアナウンサー(48)など、アスリートを夫に持つ女性アナウンサーたちが出演。プロ野球選手と女子アナが交際するきっかけについて暴露し、中居正広(45)を驚かせる場面が見られた。
今回の放送はスポーツ業界の裏側を暴露するというもので、まずはアスリートと結婚した女子アナたちが登場し、どうやってアスリートをゲットしたかを語り合うことに。その冒頭、オアシズの大久保佳代子(46)は「その選手がいいときに結婚しているイメージがあるんですよ。絶対女子アナが狙いにいってます」と、女子アナはアスリートとの恋愛に積極的だと指摘した。
これに対し、元メジャーリーガーの岡島秀樹(41)の妻で、フリーの栗原由佳アナウンサー(41)が、「夫との出会いはテレビ局主催のお食事会」と告白。「うちの夫は親しい放送局の方に、たまたま球場で私を見かけたときに、“あの人を呼んで食事会をしてくれ”とお願いしていたみたいです」と明かした。
すると、大神アナも「定番ですよ」と、食事会に女子アナを呼んでくるのはプロデューサーとかディレクターだと、栗原アナに同意した。
驚いた中居は、プロバスケットボール選手の五十嵐圭(37)を夫に持つ、元フジテレビでスポーツ番組を担当していた本田朋子アナウンサー(34)に、「それってセットな感じなの?」と質問。
本田は「私の場合はそういうところ(食事会)に勝手に行ってしまうと、週刊誌に変なふうに撮られたりすると、番組に迷惑がかかってしまうので、私たちの番組のチームは必ずスタッフか上司のアナウンサー同伴で行くようにしてた」と説明した。
■優勝祝賀会で女子アナお持ち帰り!? また、元中日ドラゴンズの関川浩一(48)の妻で、フリーの家森幸子アナウンサー(45)が、交際のきっかけは「中日の優勝祝賀会で関川にプールに落とされた」ことだと明かすと、大神が「(優勝祝賀会の)ビールかけに行ってる女子アナを見ると、ちょっと気の毒になる」と意味深発言。
中居がその理由を問うと、大神は「この後、誰が持っていっちゃうんだろう」と、ビールかけの後に野球選手が女子アナをお持ち帰りしてしまうことがあると暴露し、中居から「あのさ、口が悪いんだよ。下品なんだよ」とダメ出しされていた。
「スポーツ選手は引退後、指導者や解説者として業界に残れるのは、ごくわずか。なにかと話題になる女子アナとアスリートの結婚ですが、食生活や体に気を遣わなければならないなど、華やかに見えて実は苦労のほうが多いようです」(スポーツライター)――相手選びは慎重に!
㊟テレビ局が女子アナをアスリートの“穴”として斡旋している実態があるんですな。
斉藤由貴、不倫キス写真の“流出元”は?
斉藤由貴、不倫キス写真の“流出元”は? 男性医師はマスコミに“逆ギレ”の修羅場
サイゾーウーマン
8月に50代男性とのダブル不倫疑惑を報じられた斉藤由貴だが、衝撃的な“キス写真”が流出したことで、いよいよ窮地に追い込まれたようだ。
世間的には風化しつつあった騒動にもかかわらず、当事者の振る舞いが災いしてか、不毛な“第2ラウンド”に突入する可能性も出てきた。
「斉藤と医師の不倫関係については、第一報を報じた『週刊文春』(文藝春秋)だけでなく、詳細を報じた『フラッシュ』(光文社)、『フライデー』(講談社)も情報を握っていました。斉藤側、もしくは医師の家族が2人の関係を解消させるべく、マスコミに情報をリークしたものとみられています」(テレビ局関係者)
『文春』の記事が出た直後、斉藤は記者会見を開き「自分に甘い部分があった」としながらも、不倫関係は全否定。また、医師も一部メディアに登場して、斉藤と同様に「医師と患者」の立場だと強調していた。
「『フラッシュ』最新号ではキス写真が大きく掲載されていますが、これは不倫疑惑をしらばっくれる両者に、情報源が激怒したためだと思われます。斉藤は、所属事務所を通じて『記憶があいまい』などと苦しい言い訳を続けていますが、両者の関係が潔白と信じる者は、もはや誰もいないことでしょう」(同)
とにかく逃げの一手となった斉藤だが、一方で医師は、マスコミ関係者の間で「要注意人物」扱いされるようになっているという。
「ネットで調べれば、すぐに氏名や勤務地がわかるため、一時期、記者が不倫報道の真相を聞き出すべく、直撃取材を仕掛けていました。しかし、まともに対応はしてくれないどころか、裁判をチラつかせて“逆ギレ”。斉藤に恨みはなくとも、医師への怒りから、さらに取材を続ける社も出てきているようで、今回の不倫騒動は収集がつかなくなってきていますよ」(スポーツ紙記者)
斉藤は現状について「主人とは『如何なる状況でも、子供たちのために離婚は避けるべき』という観点も含めて話しております」とコメントを発表しているが、果たしてこの騒動にどう決着をつけるつもりだろうか。
㊟愚かな女と男が二つの家庭を崩壊させてしまった。今の時代、一度の不倫でもバレる可能性があるのに、何年間も…しかも密会部屋まで。
しかも不倫を他人に見て欲しいとばかりにスマホに撮る。こんな馬鹿居ますか?ま、居たからこうなったんだが。
“パンツ写真”斉藤由貴が“大股おっぴろげ写真”香里奈の二の舞いに!?「テレビから消えそう……」
“パンツ写真”斉藤由貴が“大股おっぴろげ写真”香里奈の二の舞いに!?「テレビから消えそう……」
斉藤由貴を襲う 更なる“過激プライベート写真”流出の恐怖
日刊ゲンダイ
家族もファンも世間も欺いてぬけぬけと不倫三昧とは、恐れ入ったる好色ぶりだ。
斉藤由貴(51)と50代開業医のダブル不倫騒動は、完全否定から一転、双方ともに不倫関係を認めた。7年前に出会い、5年前から男女関係となり、斉藤の自宅やその近くの賃貸マンションで密会を繰り返していたというのだ。
疑惑が週刊誌で報じられた当初、記者会見を開いた斉藤は「女優業を支えてくれるコーチ的な存在でコーチと選手の関係。家族ぐるみのお付き合い」などと言い、男女関係については否定。
一方の開業医も「診察」などとうそぶいていた。写真誌「フラッシュ」に自撮りとみられるキス写真が掲載されても、斉藤は「記憶が曖昧」と事務所を通じて否定。
開業医においては「写真はコラージュ。コメントするに値しない。医者とか、50代とか、一言でも番組で言ったら訴える」とワイドショーのクルーに食ってかかっていたという。
この時点までは2人とも知らぬ存ぜぬの一点張りで押し通せるとみていたのだろう。
■顔面パンツ写真まで
ところが、だ。発売中の「フラッシュ」が、不倫の決定的証拠となる写真を掲載。医師が斉藤の自宅で斉藤の下着を顔面にかぶり「変態仮面」のような姿でフルーツを食べているショッキングな画像が流出したのである。
さすがに万事休すと判断したのだろう。開業医はワイドショーに出演し、関係を認めた。続いて斉藤もマスコミ宛ての事務所ファクスで、「先日の会見では、本当のことをお話しできず、誠に申し訳ありませんでした。お相手の男性に、女優としても、女性としても、頼りすぎてしまいました」とのコメントを発表した。
ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。
「今回改めて思い出したのが、斉藤さんが尾崎豊さんに続いて川崎麻世さんとの不倫疑惑で騒ぎになったときのこと。『自分はつくづく学ばない人間だと感じた』とおっしゃっていましたが、24年経ってまた同じ過ちを犯すというのは、それが斉藤さんの資質、つまり社会的センサーがない方なのではという印象です。
おそらく立場とか、これをやったら家族や関係者にどういう影響が及ぶとか考えず、ご自身の感情で行動される。戒律や道徳、社会的規範などに縛られない自由人なのでしょう」
無神経といえばそれまでだが、実は斉藤を悩ます更なる問題も囁かれている。
「実は流出した写真は斉藤か開業医のどちらかがネットにクラウド保存していた画像が外部からハッキングされた可能性が高い。その中にはキス写真や下着写真を超える超過激写真があり、すでに週刊誌が入手しているという情報もあります。斉藤が流出写真について警察に相談したというのはそういう理由からです」(マスコミ関係者)
因果応報。自らの好色が招いた結果とはいえ、もしショッキングなプライベート写真でも流出したら……斉藤は女優生命の大ピンチである。
㊟写真をマスコミに流したのは斎藤の夫か、医者の妻か、それとも第三者か。これも大問題だがこんな写真を撮る馬鹿は自業自得。家族にどう説明するのか見てみたい。
キューバでナゾの「音響兵器」が米外交官を襲った 脳損傷、聴覚障害、吐き気… 誰が何のために?
産経新聞
キューバの首都ハバナの米大使館などで、聴覚障害や吐き気、頭痛を訴える外交官が相次いでいる。調査した米政府は「高度な音響装置」による攻撃だと結論付けたものの、装置がどのようなものかが分かっておらず、犯人像や目的についても明らかになっていない。米メディアが「謎の事件」、「謎の兵器」などと報じる事案は、謎が謎を呼ぶ展開となっている。(外信部 住井亨介)
深刻な症状が次々
米CNNテレビ(8月20日、電子版)によると、謎の攻撃が始まったのは昨年11月中旬。10人以上の米外交官と、その家族が治療を受け、そのうち外交官2人は難聴など長期治療が必要な症状だった。今年6月には、カナダ外交官5人とその家族も同様の症状を訴えた。
米CBSテレビ(8月23日、電子版)は、被害を受けた外交官らの診療記録を入手したとして、症状を詳報。難聴、吐き気、頭痛、平衡障害が訴えられており、軽度の脳損傷や中枢神経の損傷が見られると伝えた。診断した医師の一人は、将来にわたって健康上のリスクが現われる危険性があると指摘したという。
CNN(9月2日、電子版)によると、謎の攻撃による被害の訴えは8月にもあり、被害を受けた米外交官は計19人に上っている。
装置見つからず
事件を数カ月にわたって捜査した米政府は、人が聞き取れない領域の音を発する高度な音響装置が外交官らの自宅の内外で使われたと結論づけ、ティラーソン米国務長官は8月11日、記者団に「キューバ当局は犯人を捜し出す責任がある」と述べた。
これに先立つ今年5月、米政府は事件に絡んで首都ワシントンにあるキューバ大使館の外交官2人を国外追放。一方でキューバ外務省は声明を出し、「徹底的かつ最優先で、緊急の捜査を始めている」と原因究明に協力する姿勢を示したうえで、「外交官の追放は不公正で事実無根だ」とし、非難合戦の様相も帯びてきている。
被害にあった外交官らはいずれもキューバ政府が所有・管理する物件に住んでいた。ところが、米捜査当局が住居を捜索したものの、それらしい装置は見つからなかったことから、捜査自体が混迷を深める結果となっている。
第三国関与説かキューバ謀略説か
そもそも、誰が、何のために「攻撃」を仕掛けたのか。
CNNは、第三国の関与が疑われるとし、米国とカナダに対する何らかの報復、もしくは両国とキューバとの間にくさびを打ち込む狙いがある可能性を指摘。米捜査当局が、ロシア、中国、北朝鮮、ベネズエラ、イランといった米国に敵対する国の工作員の関与を慎重に調べているとしている。
CBSは関係筋の話として、そのほかにも米国の外交官がキューバで車両破壊、常時監視、家宅侵入などの嫌がらせを受けているとも伝え、事件との関連性を暗におわせる。
「米・キューバの関係正常化を頓挫させることをもくろむ、意図的な策略だったのではないか」
CNNにこう語ったのは、米・キューバ外交についての共著があるアメリカン大行政大学院のウィリアム・レオグランド教授。レオグランド教授は
「キューバ治安当局が友好国の諜報機関のためにやったものの、指揮系統内でしっかり情報共有がなされていなかった可能性が高い」との見方を示して“謀略説”を取る。
だが、いずれの見立ても決定的な証拠が示されない中で、不気味な事件の真相に迫り切れていない。
㊟凄いとしか言えない。よくこんな兵器を考え出すもの。ま、ロボットや人口知能が人間社会を支配する時代なら当然か。
それは兎も角。どうやら米国とキューバが仲良くなるのを良としない人が。。。人類はなぜ争いを好むのか。。。
もう分裂!?都Fと日F!!若狭(細野)も野田も、荒木千陽も器じゃない!!
もう分裂!?都Fと日F!!若狭(細野)も野田も、荒木千陽も器じゃない!!
側近同士でバトル激化 小池知事率いる都民ファに内紛勃発
日刊ゲンダイ
都議選の大勝利から2カ月――小池百合子都知事率いる「都民ファーストの会」で“内紛”が勃発している。
10日に代表を辞任した野田数氏の後任に就いた荒木千陽都議が13日、都庁で会見。「新しい都政になったと実感してもらえるよう改革を進める」と語ったが、なぜ新代表に荒木都議が就任したのか、「代表選考過程がブラックボックスだ」と“身内”から批判が上がっているのだ。
都F代表は、特別顧問の小池知事と幹事長、政調会長の3人からなる選考委が選んだ後、役員会などを経て正式決定すると、党規約で規定されている。しかし、「規約を見たことがある議員はほとんどいない」(都F関係者)というのだ。
会見前に開催された都Fの議員総会でも異論が噴出。「元祖小池印」の音喜多駿都議は、ツイッターに
「代表選出のプロセスには異議があることを強く主張し、新代表の現時点での就任には反対を表明しました」
と投稿。本紙の取材に、
「55人を擁する大会派の代表をたった3人の合議で決めるというのは、民主的なプロセスにのっとったものとは思えません」と憤った。
さらに、野田氏の突然の“代表辞任劇”の裏には、小池側近の若狭勝衆院議員とのバトルがあるとみられている。
「若狭さんと野田さんが、国政進出の主導権争いをしているようなのです。若狭さんが代表を務める『日本ファーストの会』の発足直後、野田さんは都Fの議員総会に『日本ファーストと都F議員の活動は全くの無関係』と伝言を寄せています。
要するに『若狭とは関わるな』というメッセージなのだろうと多くの都議が受け止めた。対する若狭さんも『高圧的な野田と組む気はない』と考えているようなのです。今回は“野田外し”が成功し、若狭さんに軍配が上がったという見方が都F内で大半を占めています。国政進出が本格化したら、若狭勝、野田数という“小池側近”2人の対立が表面化する可能性があります」(都政関係者)
もともと都Fは、選挙目当てで集まった烏合の衆。まだまだ“内紛”が続出しそうだ。
㊟「都民ファーストと日本ファーストも成功しない」と断言して置く。団栗(どんぐり)の背比べとからかっちゃ失礼かな?
若狭さんも野田くんも多くの人に好かれる顔じゃない。新代表の荒木千陽も標準語を訛るんじゃ都民に好かれんよ。しょせん熊本。これじゃ本年10月22日の総選挙で予想の半分も当選できんぞ!
北の三代目将軍、世界相手に仁義なき闘い!?
電磁パルス攻撃 北、露技術流用か 旧ソ連と密接関係浮かぶ
夕刊フジ
【モスクワ=黒川信雄
朝鮮が核弾頭を高高度で爆発させ、相手国の防衛網や都市機能を破壊する電磁パルス(EMP)攻撃能力を得たと主張している問題で、同国がロシアの技術を入手していた可能性が指摘されている。
旧ソ連諸国から北への技術流出では、大陸間弾道ミサイル(ICBM)エンジンをめぐる疑惑も取り沙汰されたばかりで、その密接な関係が改めて注目を集めそうだ。
米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」によれば、米議会の専門委員会で2004年、同分野の専門家のロシア軍将校2人が自国技術の対北流出を証言していた。「頭脳流出」の形で北朝鮮に渡ったロシア人科学者らが技術を提供したという。
EMP技術は第二次世界大戦以降、米国、ソ連ともに活発に研究し、1963年の部分的核実験禁止条約発効までに実施された大気圏内核実験で高い効果が確認されていた。2000年代にはロシアが米国より数倍効果的な技術を開発していたとも指摘されている。
旧ソ連諸国からの軍事技術流出をめぐっては、今年8月にはウクライナの工場で生産されたロケットエンジンが北朝鮮に流出し、ICBM開発に使用された疑惑が浮上。
流出源をめぐりロシアとウクライナが互いを非難しているが、ソ連崩壊以降の経済的混乱が背景にあるとの見方が有力だ。旧ソ連では1990年代、公的機関から給与が得られなくなった技術者らが海外に流出する事態が相次いだ。
ただ、北がEMP攻撃能力の根拠とする「水爆」保有について露国内では否定的な見解が多く、「水爆」を搭載するICBM保有も露政府は認めていないことなどから、露メディアでは北のEMP技術問題への注目は決して高くはない。
関係筋は、北朝鮮がEMP技術を有しているかは依然不明で、仮にロシアから流出しても「技術管理を厳格化したプーチン大統領就任の2000年より以前の出来事」との見方を示す。“暴走”が確実視される北への最新ミサイル技術流出は、ロシア側にとっても「命取りだ」と指摘する。
㊟もし電磁パルスを仕掛けられたら。。。原爆投下より悲惨な結果を生むだろう。いよいよ、世界は破滅へ向かう?
それもいいかも。生き残ってもどうしようもないだろ。