こりゃ政治家失格!豊田ヒス真由子議員!!
豊田氏、衝撃の新音声「痴呆症かお前らは?」 認知症患者の気持ち踏みにじる暴言!!
夕刊フジ
「このハゲー!」との絶叫で、日本中の中高年男性らを敵に回した豊田真由子衆院議員(43)の新たな暴言を13日発売の「週刊新潮」が報じた。
やはり秘書に対して、人道にもとるような発言をしていたのだ。豊田氏は暴言・暴行問題で自民党を離党後、約2カ月雲隠れし、月刊「文芸春秋」10月号で政治家続投宣言したばかりだが、許されるのか。
「お前らは白痴か。痴呆症かお前らは?」「痴呆症か。それもそれでジジイとババアで!」
この耳を疑い、聞くに堪えない暴言は、13日発売の『週刊新潮』が豊田氏のものとして報じ、『デイリー新潮』がネットで公開している。
以前と同様、車の中で録音されたといい、秘書が支援者の電話番号を把握せず、豊田氏に確認してきたことにブチ切れたという。
厚生労働省によると、認知症の患者数と予備群は、2012年に462万人で、25年には約700万人に激増する見込みだ。
東大法学部を卒業し、厚労省に入省し、政界に転身した豊田氏が、こうした事情を知らないはずはない。音声が事実なら、認知症に苦しむ人や家族の気持ちを踏みにじるもので、政治家以前に人間として最低だ。
新潮はさらに、町議と政策秘書兼務で話題となった青森県板柳町の松森俊逸町議の妻への暴言も報じている。やはり車中で「死ねば? 生きている価値ないだろ、お前とか、松森とか」などと語っていた。
㊟厚労相の粗大ゴミだったとは言え、この発言は許せん。まして痴呆症は厚労省の管轄。それがこの冷酷発言。これを見る限り、厚労省の役人どもは痴呆症の人を虫けらとしか思っていないのでは?
こんな弱者に労りの心も無い女が政治家とは「舐めるな!このどブス!」だ。
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狙いは任侠トップ織田代表の“タマ” 血の抗争勃発、神戸山口トップへの執拗な批判引き金か
夕刊フジ
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指定暴力団神戸山口組から離脱し、任侠山口組を結成した織田絆誠代表(50)の護衛役組員(44)が射殺された事件で、任侠側が8月末に記者会見を開き、神戸側の井上邦雄組長(69)を徹底批判して以降、神戸側が織田代表に反発を強めていたことが13日、暴力団関係者への取材で分かった。
襲撃は織田代表が現場近くの自宅を車で出た直後とみられ、兵庫県警は神戸側の傘下組織が織田代表を狙った可能性が高いとみて捜査。警察庁も対立抗争が激化する恐れがあるとして、全国の警察本部に警戒の強化を指示した。
• 任侠山口組
事件は12日午前10時5分頃、神戸市長田区にある織田代表の自宅南約100メートルの場所で起きた。織田代表が車3台で幹線道路に出た際、男らが乗った乗用車が衝突。車から出た織田代表の護衛役組員が男らと言い争いになり、頭を撃たれて死亡した。男らは銃を持ったまま逃走。発砲した男は40~50歳ぐらいという。
織田代表は2015年8月末、山口組から分裂して設立した神戸山口組の若頭代行と、神戸山口組の中核組織「山健組」副組長を兼任し、山口組とのにらみ合いの最前列に立っていた。
ところが、今年4月、神戸山口組を離脱し、任侠山口組を結成。任侠側の幹部は結成時の記者会見で「神戸山口組の現実は山口組の方式にも劣る」と神戸側による組織運営の不満を表明していた。
これに対し、神戸側は「原因は織田の得手勝手にある。山健組の組長争いに敗れて飛び出したことに過ぎない」などとして静観することを指示していた。
しかし任侠側は8月末に再び会見を開き、神戸側の結成を「大型分裂詐欺事件」と批判。「我らが再度立ち上がり、真の山口組を再構築する」と井上組長の組織運営を改めて指弾した。
今回の事件について、神戸側の内情に詳しい組関係者は「任侠は一度とならず二度も記者会見を開き、井上の親分を徹底的にこき下ろした。特に二度目以降、神戸は、だれもが織田に対して『このガキ、許せん』と怒りを募らせていた。任侠は神戸をなめすぎた。神戸が織田のタマ(命)を狙った事件と考えて間違いない」と話している。
この抗争、全国に飛び火するか?裏情報をと思ったが止めとく。電話代が掛かるだけ。
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ヤクザ映画実録版!!山口組、兵庫県警入り乱れて仁義なき闘い開始!!
ヤクザ映画実録版!!山口組、兵庫県警入り乱れて仁義なき闘い開始!!
溝口敦氏特別リポート 「任侠山口組」織田代表襲撃の内幕
12日午前10時ごろ任侠山口組の織田絆誠代表が神戸市長田区五番町の自宅から車に乗り込み、片側1車線の路地から出て幹線道路に合流しようとしたところ、待ち伏せていた山健組の襲撃第1班の車が織田代表の車のフロント部分にガシャンと体当たりしてきた。
織田代表の車は前進できず、後退もできず、立ち往生した。代表の警護隊は2台、7~8人から成っていたが、後続車の後ろにはさらに襲撃隊の1台が詰めて道をふさぎ、前後から織田代表を挟み撃ちにした。
車で体当たりした山健組の第1班からは50がらみの男が降車して織田代表が乗る車を目がけ、いきなり発砲した。ふつうなら発砲で体がすくみ、身動きできないところ、警護役・楠本勇浩組員は降車して素手だったが、発砲する男に飛び掛かった。男はよろけ、楠本組員はあおむけになった男を押さえつけにかかったが、男は下からパンと発砲し、楠本組員はよろめいた。と、男は2発目を発射し、楠本組員の顔面に当たった。これで楠本組員は即死同然に射殺された。
現場にいた組員から詳しく事情を聴いた任侠山口組フロント企業の幹部が言う。
「山健組は織田代表憎さで固まり、必殺の陣容でこの襲撃に臨んでいた。横には第3班もいて、1班から3班までそれぞれ拳銃を構えて、代表の車に殺到しようとした。
彼らは代表の車を袋のネズミにして、車外から拳銃を乱射、代表をハチの巣にしようとした。が、楠本組員の行動が予想外で、素手で立ち向かって相手を転倒させたから、第1班がひるんだ。
後続の警護車からも任侠の警護員が飛び出し、いずれも丸腰のまま、第2班、第3班に向かっていった。襲撃隊は代表の車に近づくどころか、任侠山口組の気迫に押されて、ばらばらと逃走した。
■みすみす現行犯逮捕を逃した兵庫県警
織田代表は危機一髪、生命の危険を脱した。命を救ったのは楠本組員が自分の命を犠牲にして、織田代表を守ったからだ。志願して警護役になった人で、先日一緒に飯を食ったときにも、代表に命を懸けると言っていた。彼はそれを言葉で済まさず、完全に実行した。
山健組の井上邦雄組長は乾坤一擲の思いで、この襲撃に懸けていたらしい。山健組に残された最後の精鋭を襲撃に投入した。よもや失敗するとは思ってもみなかったはずだ。もはや再起不能、大失敗です」
織田代表の自宅前路地の角には兵庫県警の車が待機していたが、警官はこの騒ぎにもまるで動かず、みすみす現行犯逮捕のチャンスを見逃した。
前出フロント企業の幹部が言う。
「井上組長はなぜ織田代表のタマ取りに来たのか。8月27日、任侠山口組が尼崎で記者会見し、神戸山口組結成のいきさつや、井上組長の組運営を完膚なきまでに暴露、批判したからです。
その後、記者会見の内容について、神戸山口組は何も反論できず、最高顧問の池田孝志組長(岡山・池田組組長)などは『任侠山口組の言っていることは一から十まで事実だ』と漏らしたほどで、井上組長としては織田代表のタマを取るほか打つ手がなかった。おまけに山健組は約400人に激減、神戸山口組の他の幹部は井上組長に失望を深め、距離を置き始めた。井上組長はのるかそるか、大バクチに出た。苦しまぎれに一発逆転を狙ったのが今回の襲撃だ。失敗して、今うろたえきっているそうです」
また阪神の山口組情報に通じる事業家が言う。
「兵庫県警に叩き上げのノンキャリの警部補がいる。ノンキャリの間ではそれなりの人望がある。この者が10年ほど前、山健組の井上組長と五分の“兄弟盃”を交わした。ヤクザの間では割と知られた話です。兵庫県警がこの者に牛耳られているとはいえない。反発する勢力もいる。しかし、この者が担当のとき、兵庫県警の山健組に対する動きは鈍い。たとえ現行犯で逮捕できても平気で見逃す。今回の事件もその類いでしょう」
もし、この襲撃事件で井上組長が組織的殺人で逮捕されるようなら、神戸山口組は即、終焉を迎えよう。
㊟溝口氏の取材だから正確だろう。筆者も親しい大幹部のいた福岡県警も暴力団との癒着が囁かれているが兵庫県警もか。情けない限り。
暴力団同士の殺し合いで済めばいいが、もし、一般人が巻き込まれたら県警本部長のクビだけでなく、警察庁長官の首もヤバいぞ!!
山口組三代目・田岡一雄組長と筆者の父・渡邉政直(台東区の土木建設請負業『大羽組』二代目)と浅草の博徒。高橋組初代の3人は五分兄弟の盃を交わしている。三代目の正次郎としても気に掛かる抗争事件。
ただ、山口組諸氏、田岡一雄三代目が泣いているぞ。高野山の三代目の供養塔に参ったらどうか。。。
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“喚く性器顔”山尾は日夜男探ししていた!?
「離婚相談ナンパ」の常習だった!? “パコリーヌ”山尾志桜里氏の秘めたる肉食ぶりとは
サイゾー
不倫疑惑が報じられ、民進党を離党した山尾志桜里衆院議員の醜聞が止まらない。
口火を切ったのは「週刊文春」(文藝春秋)。当選2期目で異例の幹事長就任が内定していた矢先に、年下のイケメン弁護士・倉持麟太郎氏との密会が発覚。都内のホテルや倉持氏の別宅マンションなどで、週に4回も逢瀬を重ねていたという。2人は「男女の関係でありません」と完全否定するも、詳細な説明は避け続けており、疑惑は限りなく「クロ」に近い。
そんな2人に12日発売の「フラッシュ」「女性自身」(ともに光文社)が追い撃ちをかける。山尾氏は大学時代の同級生と2006年に結婚、第1子をもうけたが、このところ夫婦間の折り合いが悪く、離婚危機に直面していたという。
そこで相談をしていたのが、倉持氏。倉持氏は今でこそ憲法学者として政策議論を行っているが、実は専門分野は家庭問題だ。
「経歴偽装がバレたショーンK氏とまではいかないが、彼はもともと離婚問題が専門の弁護士だった。それがいつしか政治について発信するようになり、気付けば民進党の事実上の政策顧問のような立場にまで上り詰めた」(政界関係者)
山尾氏は倉持氏を自身の政策ブレーンとして頼る傍ら、自らの離婚も相談。それがある時を境に一線を越えてしまったというのか……。山尾氏を知る関係者が声を潜めて明かす。
「肉食系の彼女だけに、それは十分ありえます。実は彼女が離婚の相談をしていた弁護士は、倉持氏だけではない。エリート街道を歩んできた彼女は、弁護士など社会的地位のある男性にしか興味がない。離婚相談をダシに、新たな男を物色していた可能性もある」
“離婚相談ナンパ”とでも言おうか。今後も山尾氏の秘めたる肉食ぶりが暴露されそうだ。
㊟筆者がこの女は、顔そのものが性器!と気づき贈呈した“喚く性器顔”らしい行動を取っていたようだ。これじゃ旦那はコケだろう。
不倫が話題になる度に触れるが、子どもが学校に行けば、悪ガキどもが「お前の母親は淫乱」とか「サセコ」とか、「顔が性器じゃねえか」などとやるだろう。山尾はそんな悪ガキの親や教師を告訴できるか?
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蛆キムチ国詐欺、日本の16倍!ゴキ国は数千倍!!
蛆キムチ国詐欺、日本の16倍!ゴキ国は数千倍!!
韓国は「詐欺大国」 犯罪件数増、ナント日本の16倍! 近現代史研究家・細谷清氏が寄稿
産経新聞
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韓国は、世界各国で日本の悪口を吹聴しているが、それほど自国は誇れるものなのか。近現代史研究家の細谷清氏が、韓国の最高検察庁年報(2016年)を分析したところ、
わが国と比較にならないほどの犯罪大国で、特に「詐欺」が突出していることが分かった。人口10万人あたりの件数を比べると、日本の何と16倍という。細谷氏が寄稿した。
韓国・最高検察庁年報によると、15年の犯罪件数は、詐欺が25万7620件でトップ、以下、窃盗(24万6424件)、暴行(16万1636件)と続いた。
日本の同年の詐欺件数は3万9432件である。日本の人口は約1億2711万人、韓国は約5059万人なので、その多さが理解できるはずだ。人口10万人比では日本の16倍になる。
詐欺以外の知能犯について、同様に比較すると、横領は日本の80倍、偽造は21倍、汚職は118倍、背任は432倍である。
日本は憲法前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」と記しているが、隣国は「公正」や「信義」に欠けると思わざるを得ない。
韓国は、性犯罪の多さも群を抜いている。
強姦は15年、韓国では6484件、日本では1167件発生した。人口10万人あたりでは、日本の14倍と非常に高い数値を示した。
韓国の犯罪で気になるのは、日本は件数が減少傾向だが、韓国では増加傾向にあることだ。
刑法犯そのものが過去10年間で26%も増加し、詐欺犯罪も27%、強姦を含めた性暴力犯罪は57%も増えている。
韓国では来年、平昌(ピョンチャン)冬季五輪が開催されるが、世界中のアスリートや観客を平穏に迎えられるのか。心から不安に感じる。
㊟全人口5000万の蛆キムチでこの犯罪数には目を見張る。日本に居る蛆キムチは全員が犯罪者と見た方が良い。あなたの好きな韓流スターも犯罪者かも。
人口から推測するとゴキブリ国は実質16億人だから、この数千倍だろう。蛆キムチ同様に、ゴキブリを見たら凶悪犯罪者と見做すべき。近づくな。叩き出そう。
地下鉄改修工事費も無いNY。44年前とほとんど変わらず!?
ひどすぎるNY地下鉄 遅延・故障で利用者74%が仕事に遅刻… 州知事の改革は次期大統領選への布石か
産経新聞
世界的大都市のニューヨークが抱える社会問題の一つが、開業から113年を迎える地下鉄だ。
老朽化による遅延や故障が常態化しており、ある調査では、利用者の約74%が地下鉄のトラブルで仕事に遅刻したと回答するなど、ニューヨーカーのイライラは募る一方。
地下鉄を管轄する州都市交通局(MTA)は7月、改修工事などに約88億ドル(約9680億円)を支出する計画を公表したものの、財源をどう確保するかなど問題は山積している。(ニューヨーク 上塚真由)
ニューヨークの中心部マンハッタンのハーレム地区で6月27日午前、地下鉄が脱線する事故が発生。車両の摩擦から生じた火花が線路上のごみに引火し、煙が立ちこめ、朝のラッシュ時の構内は騒然となった。
約40人が負傷したこの事故を受け、ニューヨーク州のクオモ知事は同29日、公共交通網の「非常事態」を宣言。他の路線でもトラブルが頻発しているとして、改修工事のため10億ドル(約1100億円)を追加支出する方針を示した。
こうした脱線事故だけでなく、ニューヨークの地下鉄の遅延や故障は「日常」だ。ニューヨーク市の会計監察官が7月に公表した調査結果によると、過去3カ月間で、地下鉄の遅れが原因で仕事に遅刻した人は74%にも上った。
また、この結果、「減給された」と回答したのは13%、「解雇された」と答えた人も2%に上った。
24時間運行を売りにするニューヨークの地下鉄だが、週末や祭日などは改修工事や点検が行われるため、電車がたびたび運行休止となることも、利用者のストレスを増している。
地下鉄問題は、クオモ知事の支持率にも影響を及ぼす事態に。地下鉄はマンハッタン内を主に運行しているが、MTA自体は州の管轄のため、「知事は地下鉄の問題にきちんと対応できていない」と批判が集中。クオモ知事は、「利用者から一日中、ひどい言葉がツイッターに書き込まれている」と語っている。
こうした中、クオモ知事の肝いりで始まったのが、地下鉄改革のためのアイデアを公募するプロジェクト「ジーニアス・トランジット・チャレンジ」だ。
(1)故障が頻発する信号システムの近代化
(2)老朽化した車両の近代化
(3)Wi-Fiサービスなど通信インフラの向上の3つに絞り、世界中からアイデアを募集。すでに選考は始まっており、9月に最終候補を発表、今年の秋には各分野の最優秀作品を選び、100万ドルの賞金がおくられる。
電車版の“オーディション”ともいえるこのプロジェクト。6月に行われた会合では東京、パリ、トロント、チューリヒなど世界各国の鉄道会社の関係者も姿をみせ、日本からはJR東日本、東京メトロが参加したという。
一方、クオモ知事の指示を受けて、MTAは7月、地下鉄の改修工事などに必要となる費用を公表。約88億ドルにものぼる財源について、クオモ知事は、利用者の多いニューヨーク市も相応の負担をすべきだと主張。費用の分担をめぐり、“犬猿の仲”とされるデブラシオ市長との間で応酬が続いている。
ニューヨークの地下鉄改革の隠されたキーワードは、2020年の次期大統領選だ。クオモ知事は民主党候補として出馬が取り沙汰されており、米メディアでは、選挙戦までに地下鉄問題で成果を挙げたいのではないかとの憶測も流れる。
今年1月には、マンハッタンの東側を南北に走る大通り「2番街」の下を通る地下鉄が部分的に開業したが、これも、最初に計画が発表されたのは1929年。計画の延期、中断が繰り返され、部分的開業までに90年近い年月を費やした。
世界的都市に似合わず、地下鉄の改善だけは一向に進まないニューヨーク。クオモ知事の指導力は「大統領の器」なのか。ニューヨーカーのストレスの原因となっている地下鉄で、それは試されているようだ。
ニューヨークの地下鉄 1904年に最初の路線が開業した。現在は25系統36路線を有し、市内のほぼ全域を網羅。路線延長は245マイル(約394キロ)に達する。年間利用者数は約17億5700万人(2016年)。
㊟44年前、新婚旅行でNY。マンハッタンでは歩道の白線もなく、マンホールから集中暖房の蒸気が立ち上っていた。
この当時、NYは大赤字で歩道の白線を引く金も、傷んだ道路の舗装をする金もなく、歪んだマンホールから集中暖房の蒸気が立ちのぼっていたのだ。
現在はその部分は改修されたようだが、地下鉄を改修する金も無い状態のようだ。