その内、ヤラセTVの称号も!!
その内、ヤラセTVの称号も!!
またフジテレビ! 『とくダネ』で近隣住民のボカシ外れるミス、情報番組の信用“ガタ落ち”か
日刊サイゾー
小倉智昭がキャスターを務める報道番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で8日、一般人の顔にかけられたボカシが途中から外れるミスがあった。
同番組では、6日に起きた福岡県小郡市の母子3人殺害事件を取り上げ、事件現場となった福岡県警巡査部長・中田充容疑者の自宅の近隣住民へのインタビューを放送。顔全体にボカシがかけられていたものの、途中で突然ボカシが外れ、約20秒間にわたって顔が出た状態となった。
これに、ネット上では「これ、やばくない?」「プライバシーの侵害では?」といった指摘が相次いでいるものの、9日現在までにフジテレビ側からの謝罪や説明はない。
フジといえば、先月28日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』で、宮崎駿監督の発言として7つ紹介したうちの4つがTwitterなどに投稿された創作文章であったことが発覚。同局は翌日、「真偽を確認しないまま放送に至り」とチェック体制の問題であることを認め、謝罪した。
さらに今月6日放送の情報番組『ノンストップ!』でも、実在しない「ガリガリ君」の味「火星ヤシ」を紹介し、後に「インターネット上にあった画像を誤って使用してしまった」と謝罪している。
「ボカシが外れたのも、ネットの情報に騙されたたのも、全てずさんなチェック体制の表れ。フジの情報番組への不信感は募るばかりです」(芸能記者)
こともあろうか、この日の『とくダネ!』では、ネット上などで拡散されている“フェイクニュース”を特集。ウソ情報に騙されないための“4つのポイント”を紹介したが、案の定、ネット上では「お前が言うな」とツッコミが相次いでいる。
加えて、同特集内では、「フェイクニュースはどれ?」という3拓問題を出題。回答者6人中、社会学者・古市憲寿氏が唯一正解の「1番」の札を上げたが、同時に「でもこれ、台本に答えが書いてあるんですよ」と暴露。
進行役の女性は「そういうこと言わないでください。今日、ミスがありました、すいません」と笑顔で流していた。
もはや信用度は地まで落ちたと言えるフジの情報番組。誰でも気付けるミスが続いており、制作体制に問題があるのは間違いなさそうだ。
㊟どのテレビ局も自民党同様に緩み、たるみ、驕りが出ているからだろう。
何度も言う!!不法蛆キムチ売春婦を徹底摘発し、世界に公表しろ!
何度も言う!!不法蛆キムチ売春婦を徹底摘発し、世界に公表しろ!
【「慰安婦」日韓合意】合意は検証後に「可能な選択」を検討 韓国外相、徴用工の個人請求権は司法判断尊重
産経新聞
【ソウル=名村隆寛】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は11日、ソウル市内で韓国駐在の外国メディアと会見し、文在寅(ムン・ジェイン)政権での日韓関係について、
「慰安婦問題など過去の問題を直視し未来志向的に発展させるという文大統領の意志に日本政府は共感している」とし、首脳間のシャトル外交など「基本的な枠組みでは合意している」と述べた。
慰安婦問題の完全かつ不可逆的な解決を確認した2015年の日韓合意については「外相直属の作業部会を発足させ、検証作業を進めている」とし、合意の成立経緯を検証、検討した上で韓国政府の立場を明らかにする方針を示した。
ソウルの日本大使館と釜山(プサン)の日本総領事館の前には日韓合意の精神に反し慰安婦像が設置されたままで、外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約にも違反している。
国際条約違反について康氏は明言を避け、「作業部会の結果が出次第、可能な選択を検討していく」と答えた。
また、文大統領が「個人の請求権は消滅していない」と語った徴用工問題について、康氏は「現在、裁判所で係争中であり、司法判断を尊重しなければならない」と述べた。
一方、北朝鮮の核に対抗し韓国内で議論が起きている戦術核の再配備について康氏は、
「政府レベルで検討はしておらず、米国とも議論していない。韓米は緊密に協力しており、朝鮮半島の将来に直結する問題への一方的な措置は想像できない」と説明した。
㊟蛆が寄生虫に成長してそのまま。下等民族。蛆のまま死滅する殺虫剤を贈ろう。
コウメイ幹部も〇〇された!?
コウメイ幹部も〇〇された!?
茨城県知事選、自民党が思い知った創価「F票」の威力
週刊新潮
接戦を制したのは、与党推薦の“ひよっこ”――。
現職対新人の一騎打ちとなった茨城県知事選挙(8月27日投開票)である。都議選大敗に続き、仙台市長選でも負けた自民党にとって、是が非でも勝たなくてはならない戦いとなったため、岸田政調会長や野田総務相ら大物議員が応援に駆け付け、国政選挙ばりの総力戦を繰り広げていた。
地元紙記者の話。
「現職の橋本昌氏は保守派で、これまで特に大きな問題もなかったのですが、6期24年と、在任期間が長すぎた。さらにもう1期となれば選挙民から多選批判の声があがるということで、自民党が53歳の新人、大井川和彦氏を立てたのです」
つまり、さしたる争点もないまま保守分裂選挙となったわけだが、
「当然、これまで現職を支援してきた医師会など、県の有力団体は、自民党の要請を断り、現職側についてしまい、保守系は一枚岩になれなかったのです」
となると自民の頼みの綱は、“F票”、つまり創価学会票となる。
公明党関係者が語る。
「そもそもうちは、どの選挙でも“保守分裂の際は自主投票”というのが習わし。なので3月に自民党が新人に推薦を出したときも、ダンマリを決め込んでいました。現職と党の関係もずっと良好を保ってきましたし」
ところが、である。
「先の都議選でうちが小池側につき、全勝したことで、自民との間に溝が生まれてしまった。その後、菅さん(官房長官)からの強い応援要請を断れず、7月半ばに急遽、党本部から推薦を出したというわけです」(同)
それでも、地元支部の動きはまだまだ鈍かった。
「告示後になって山口さん(公明党代表)や石井さん(国交相)が相次いで現地入りし、本気度を示したことで、ようやくギアが入った。菅さん自身もうちの地元幹部を回り、頭を下げたことも奏功し、なんとか挽回できたというわけ」(同)
“F票の威力”を改めて思い知らされたわけだ。
㊟連立を組んでいるからと公明党が自民分裂選挙の一方に全力応援するなどあり得ない。まして多忙を極める幹部、党委員長までが出向く。ガソリンも運転手への手当ても掛かる。
しかも、菅天皇自ら党幹部らの下に出向き頭を下げたというのだから、手ぶらでは行けない。。。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
神主も坊主と同じカネまみれです!!
神主も坊主と同じカネまみれです!!
さい銭を入れ手を合わせても願いなど叶いません!!
神社本庁で内紛 内部告発の部長を懲戒解雇
週刊文春 2017年9月21日号
全国8万社の神社を包括する宗教法人・神社本庁で、不動産売却を巡る問題を指摘していた部長が9月4日付で懲戒解雇されたことが週刊文春の取材でわかった。
神社本庁では、青山、中野、百合ヶ丘の職員宿舎が同じ不動産会社に売却されたが、いずれも即日に転売されていたことが発覚し、問題となっていた。
「2015年11月の百合ヶ丘の職員宿舎売却では、内規で競争入札と定められているが、『市場価格が変動するので緊急性がある』との理由で、随意契約となり、新宿区の不動産会社に決まった」(神社本庁関係者)
宿舎は1億8400万円で売却されたが、同じ日に都内の別の不動産会社に2億1240万円で転売。その後、さらに埼玉県内の不動産会社に約3億1000万円で転売された。短期間で約1億3000万円、7割も価格があがったことになる。
神社本庁内で、宿舎が格安で売却された経緯について、部長らが問題を指摘。神社本庁ナンバー2の熱田神宮宮司の下に調査委員会を発足させたが、真相解明にはいたらず、宮司は一身上の都合を理由に8月末に辞任した。
そして、問題を指摘した部長は、9月4日付で懲戒解雇され、別の部長も降格処分を受けた。2人は、訴訟の準備を進めているという。
神社本庁は、次のように回答した。
「職員宿舎の売却は、第三者による調査委員会で適法かつ不当ではなかったと報告されています。それ以外の点については内部のことでお答えすることはできません」
神社本庁は、神道政治連盟(神政連)を実動部隊として「日本会議」「美しい日本の憲法をつくる国民の会」などの安倍政権を支持する保守系の団体の活動を支えており、政治への影響も注目される。
週刊文春9月14日発売号では、神社本庁で大きな影響力を持つ神政連会長の存在などとあわせて、この問題を詳報している。
㊟兵庫県神社庁の神戸生田神社が国の祝日に国旗日の丸を掲揚していない事実を筆者に捕まれ、『この国の恥ずかしい人々』(日本文芸社)に書かれ、夕刊紙、女性誌コラムでも追及。
すると生田神社の宮司が、
「渡邉正次郎は極右だ!」
と兵庫県神社に触れまわしたのだから呆れる。
彼らは言葉を変えれば国家を守護する役目を負っている。それを放棄して置きながらこの言い草です。広大な敷地に豪華マンションを幾つも建て、さい銭箱の手前まで有料駐車場にしている神社がですよ。下郎、下がりおろう!!
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース