安倍総理叩き、進次郎を持ち上げるTBSはやはり北系!!
安倍総理叩き、進次郎を持ち上げるTBSはやはり北系!!
TBSに500人抗議デモ、週末の赤坂騒然 「加計問題で偏向報道」指摘
夕刊フジ
週末の赤坂が騒然となった。TBS(東京放送)の報道が偏向しているとして、約500人が9日、東京都港区赤坂のTBS本社付近で抗議デモを行ったのだ。
「TBS偏向報道糾弾大会実行委員会」が主催した。千代田区永田町の星陵会館前を出発した一行は「国民をだますな」「偏向報道・歪曲報道・印象操作」などと書かれたプラカードや日章旗を手に行進し、シュプレヒコールを上げた。
同実行委は、TBSの偏向報道の一例として、加計学園問題をめぐり、安倍晋三首相に「行政を歪められた」と主張した前川喜平前文科事務次官の発言を大々的に取り上げながら、疑惑を否定した加戸守行前愛媛県知事や原英史・国家戦略特区ワーキンググループ委員らの発言はほとんど取り上げなかったことなどを指摘している。
「TBSの報道は放送法4条に違反しており、偏った報道は多くの視聴者を裏切っている。反省を示さないなら、貴社の電波停止を総務省に要求するしかない」との旨の抗議文も作成した。
㊟このデモは組織的なもの。日本会議?日本財団?。ま、それは兎も角、TBSは安倍政権叩きは熱心なのに、不思議と半チョン小泉進次郎をやたら持ち上げているのが目につく。
報道特集の金平を代表に蛆キムチ系記者も何人か在籍している。テレビの偏向報道は許すわけにはいかない。TBSよ。覚悟を持ってやってるのか!!
「山尾氏を庇わない執行部に呆れた」発言の民進議員のレベルの低さ!!
処遇引き金か 民進若手議員の“集団離党”が始まる
日刊ゲンダイ
• ダブル不倫疑惑で離党を余儀なくされた山尾志桜里衆院議員の処遇が“集団離党”の引き金になるのか――。8日、笠浩史衆院議員(神奈川9区)と後藤祐一衆院議員(神奈川16区)が執行部に離党の意思を伝達した。来週以降、離党の動きは一気に加速しそうだ。
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民進党は、山尾氏が提出した離党届を8日朝に受理。混乱の早期収拾を目指したが、党内では若手議員の反発が強まっている。
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• ある若手議員は
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• 「山尾氏本人は男女の関係を否定しているのに、党として守ろうとしなかった。補選を避けるために離党だけさせて、有能な若手の政治生命を奪った執行部の対応は最低だ」
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• と憤慨し、離党を検討中だと話している。笠氏、後藤氏に続いて離党ドミノが始まる可能性がある。
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「笠さんと後藤さんは、新執行部で人事の引き継ぎが終わったら、すぐに離党を表明すると公言していました。すでに後藤さんは名刺や“のぼり”から『民進党』の文字を消しているそうです」(民進党関係者)
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■笠氏、後藤氏は細野氏と連携で新党結成へ
後藤氏が地元で配っているチラシも話題になっていたという。
<政権を厳しく追い込んでいるのは二〇〇九年初当選組の同期やそれ以降の当選組><「受け皿」足りうるかどうかは、この二〇〇九年組の十七人、とりわけ小選挙区で当選している六人あたりがポイント>と主張し、チラシのトップには後藤と並べて玉木雄一郎(香川2区)、山尾氏(愛知7区)、大西健介(愛知13区)、本村賢太郎(比例南関東)、神山洋介(同)の写真が大きく使われている。
「まるで、この6人で集団離党すると言わんばかりなのです。もともと細野派だった後藤氏と笠氏は、ひと足早く8月に離党した細野豪志氏(静岡5区)が10月に立ち上げを予定している新党に合流するつもりです。若手エースとされる玉木には、福島伸享氏(比例北関東)や岸本周平氏(和歌山1区)も集団離党を呼びかけているようです。もし玉木氏まで離党してしまったら激震が走りますよ」(民進党中堅議員)
都議選前後から、民進党はクシの歯が抜けるように、長島昭久氏(比例東京)、横山博幸氏(比例四国)、木内孝胤氏(比例東京)、藤末健三氏(参院比例)らが離党。そのうえ集団離党となれば、ダメージは計り知れない。
「9月1日の代表選では、8票もの無効票が投じられた。異例の事態です。前原代表も枝野代表も嫌だという議員が少なくとも8人はいるわけで、彼らは間違いなく離党予備軍です。幹事長に内定していた山尾議員をあっさり切り捨てたことで、党に見切りをつけた議員も少なくない。保守系が次々と離党し、長島氏や細野氏との新党結成を目指す方向に動く可能性は高いと思います。都議選で小池知事のパワーを見せつけられた東京選出の民進党議員は、雪崩を打って離党しても不思議はありません」(政治評論家・有馬晴海氏)
不満がくすぶっていた若手の集団離党騒ぎが一段落しても、10月の補選で負ければ第2波がある。年内に国政の“小池新党”ができれば、離党希望者は膨れ上がり、解党的状況になりかねない。
山尾氏を離党させた執行部の対応は、やはり間違っていたのではないか。
㊟やはり民進党の議員は少しおかしいな。冒頭部分にある若手議員が「山尾氏が男女の関係を否定しいるのに庇わなかった」と発言しているが、あの不倫を庇えと考える神経を疑う。
この議員のIQは偏差値20以下の関東学院卒の小泉進次郎レベル。
疎まれ総理に反旗の女記疎者!!
疎まれ総理に反旗の女記疎者!!
安倍首相を痛烈批判 15年寵愛のNHK美人記者“反旗”の衝撃
日刊ゲンダイ
なにがあったのか――。安倍首相が寵愛してきた美人記者が反旗を翻し臆測を呼んでいる。NHKの岩田明子解説委員が、最新号の文芸春秋に「安倍総理<驕りの証明>」という一文を寄稿しているのだ。
12ページの長文は、大部分が普通の政治解説だが、随所に痛烈な安倍首相批判がちりばめられている。<なぜここまで凋落してしまったのか。
十五年間にわたり安倍首相を取材してきた私には、その原因が安倍首相の「驕り」にあると思えてならない>
<ジョン・アクトンは「絶対的な権力は絶対に腐敗する」という金言を残した><権力は、時が経つと疲弊し変質する>と、バッサリ切り捨てているのだ。
岩田解説委員は、8日夕方の「シブ5時」というニュース番組の中でも、「支持率低下の要因は政府の緩みとある種の驕り」「一時的な現象ではなく政府が変質していった結果」と、冷たく言い放っている。
国民からすればまっとうな“安倍批評”だが、周囲から「御用記者」と揶揄されるほど安倍首相ベッタリだった岩田解説委員が、文芸春秋で<驕り><権力は腐敗する>などと書いたことで、安倍首相周辺に衝撃が走っている。
岩田解説委員は、わざわざ安倍首相の私邸近くに引っ越すほど、入れ込んできた。15年間、蜜月だった2人の間になにがあったのか。
「文芸春秋の原稿は、岩田さんの方から『書きたい』と急に言ってきたようです。どうやら、アッキーの秘書だった谷査恵子さんに対する対応について苦言を口にしたら、安倍首相にけむたがられ、それ以来、関係がこじれたようです。これまで岩田さんは、必ずと言っていいほど安倍首相の外遊に同行していたのに、今回の訪ロには同行していない。関係が悪化しているのでしょう」(自民党関係者)
安倍首相の周辺では、総理の側近中の側近である今井尚哉首相秘書官も、記者とのオフレコ懇談で
<(安倍首相に)驕りが出てきたのは、総裁の任期が3期に延長が決まったところからだ>などと、安倍首相を批判している。さらに「日本版NSC」の谷内正太郎局長も辞任を願い出たという話が伝わっている。
ここまで周囲の人物が次々に離れていくのは異常だ。政権末期の様相である。
㊟安倍総理のお驕りを象徴しているのが菅官房長官の天皇ぶりだろう。最近では「まるでヒトラー」(自民党関係者)とまで陰口されるようになっているという。
誰かがどこかでストップをかけないと。。。しかし、北朝鮮、中国、ロシアの動きが安倍政権を長引かせることにも。
この三国に対抗できる政権、もしくは政治家が出て来ないと無理。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
育ちの悪さ=性格の悪さ、偏向思想が顔に出ている男!!
情報番組を政治的発言で降板? 出演者の「告白」が拡散
朝日新聞
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番組の責任者から発言内容の修正を求められていた――。日本テレビ系の情報番組を降板するコメンテーターのこんなツイートが話題になっている。真相がはっきりしないままメディア不信が広がり、言論空間が細ってしまう、と危惧の声も出ている。
このツイートをしたのは評論家の宇野常寛氏(38)。自らのツイッターで8月31日、出演する朝の情報番組「スッキリ!!」を9月で降板すると公表。
政治的発言が理由でトラブルになったことを明らかにし、投稿へのリツイートは2万件を超えた。
宇野氏はツイッターで、日中戦争中の南京事件に否定的な本を置いていたアパホテルについて、1月19日の放送で「歴史修正主義だ」と批判したことを紹介。その結果、「(日本テレビに右翼の)街宣車が押し寄せ」たため、番組側が問題視したのではないかと主張した。
ユーチューブにも自ら説明する映像を投稿し、「僕は事実上のクビだと解釈しています」などと約30分語った。
宇野氏は朝日新聞の取材に対し、3月2日の森友学園問題についての打ち合わせで、
「(番組内で)安倍政権のナショナリスティックな言動を批判する」と予告したところ、当時のプロデューサーから発言内容を修正するよう求められたとも主張している。
プロデューサーは理由として、「政治的公平」を定めた放送法を挙げたという。宇野氏は、修正の要求について「別のスタッフから、1月の『歴史修正主義発言』が番組上層部の怒りを買ったことが原因、と聞いた」と語った。それ以降も、コメントをめぐって「何度か摩擦があった」という。
日本テレビは朝日新聞の取材に対し、「番組の制作過程に関する詳細についてはお答えしていない。10月期の番組リニューアルに伴う通常のコメンテーターの交代。交代される方は他にも複数いらっしゃる」としている。(湊彬子、滝沢文那、高久潤)
■メディア不信広がる可能性
こうした出演者の発言をめぐる舞台裏は、以前なら視聴者の目に触れにくかった。碓井広義・上智大教授(メディア文化論)は、ツイッターなどの発信手段が多様化したことで、「番組の制作過程が見えやすくなっている」と指摘する。
その一方で、「コメンテーターの発言が局の都合に合わないと『切る』んだな、という思いを視聴者は抱くだろう。メディア不信が広がるのは間違いない」とも語る。
情報番組での意見の幅が狭まることを懸念する声もある。
元共同通信記者で、民放各局に出演する青木理さんは「発言内容に不当な縛りをかけられたことはほとんどない」としつつ、「面倒を避けるために物言うコメンテーターを避ける傾向が強まるかもしれない。当たり障りのないコメンテーターが増えれば、言論空間は閉じていくだけなのではないか」と指摘する。
コメンテーターの起用・降板、発言内容も含めてテレビ局には放送責任があるだけに「組織の論理があるのは現実」(青木氏)だ。
事実、テレビ局側は近年ますます、コメンテーターの発言に神経をとがらせているといい、ある民放キー局のディレクターは「論争を生むコメンテーターは番組にとってリスクでしかない。発言内容に口を出すことはないが、人選には気をつかう」と打ち明ける。
碓井教授は情報番組の現状を「単なるまとめサイト化を招いている」と指摘。
「以前は情報番組も、もっと独自に取材していたが、いまはネットや週刊誌の話題に飛びついて、井戸端会議をするような傾向が強まっているように思う。それだけに、番組の中での言論や議論の幅が狭まれば、視聴者の利益にもならない。テレビ離れがますます加速するのではないか」とみる。(田玉恵美)
■「ミヤネ屋」でもトラブル
日本テレビ系の午後の情報番組「ミヤネ屋」(読売テレビ制作)でも今夏、コメンテーターの発言をめぐって騒動があった。
7月25日放送の番組で、元宮城県知事の浅野史郎氏の発言をめぐり、番組のスポンサー(関西エリア)で美容外科を経営する高須克弥氏が反発。
ツイッターで「とりあえずミヤネ屋の提供降りるか。詫(わ)びを急いだほうがいいと思うけど・・・」「浅野史郎先生とミヤネ屋さん、今日で全てが決まります」「スポンサー降りて身軽になり、名誉毀損(きそん)と業務妨害で提訴して総攻撃します」などと投稿した。
すると、翌26日の放送で、番組は「浅野さんが裁判の内容を誤解していた。高須院長、視聴者の皆様に誤解を与える放送を行ったことに対しおわび申し上げます」などと述べた。司会の宮根誠司氏は「高須院長、これからも仲良くしていただけますでしょうか」とカメラに呼びかけた。
「おわび」はスポンサーへの配慮だったのか。読売テレビは朝日新聞の取材に「スポンサーであるかどうかは関係ありません。提訴の意向のあるなしも謝罪とは関係ありません」と答えた。
「浅野氏は、番組の中で高須クリニックが問題を抱えている美容外科であるかのようにも受け取られる発言をされたが、ご本人にはその意図がなかった」としている。浅野氏は取材に応じなかった。
㊟この男の出ている時、数回目にしていまはまったく観ない。意見が朝日、毎日、東京、TBSのように偏っているだけでなく、性格の歪みが顔と言葉に出ているから。
特に言葉の端々が尖っていて、不快そのもの。言論人は「良い者は褒め、悪いとこ、悪い者は糾す」最低限の基本を持たなくては。。。
筆者も辛口ではあるがその基本精神は踏み外さない。それを身に着けないと言論人としては無理。
宇野くん、先ず、鏡で顔を見ること。。。歪んでいるでしょ?精神が歪んでいるからです。君はユーモアの欠片も無いんだな。不幸な人生を歩むぞ。
この息子、立ち直るに母親が叩き出す以外にない!!
高畑裕太、遺品整理業者でアルバイト 芸能界復帰への禊か
女性セブン
強姦致傷容疑で逮捕され不起訴になった高畑裕太(23才)が、遺品整理業者でアルバイトをしていることがわかった。
少子高齢化が急速に進んだ現代の日本において、静かなバブルを迎えつつある業界がある。それは、斎場や火葬場といった「人の死」にまつわる仕事だ。
2008年にピークを迎えた日本の人口は、この先も減少が続いていくと予想されている。それはつまり、多死時代を迎えたということだ。
そんな中にあって、遺族にとって時に負担となる故人の遺品の整理や廃棄を代行する「遺品整理」がにわかに注目を集めている。遺品整理業者には、ひっきりなしに電話がかかってくる。
最近もまた、とある業者に関東近郊での仕事の依頼が舞い込んだ。遺された思い出の品々を手際よく片付ける作業員の中に、高畑裕太の姿があった。
「少し前から、遺品整理業者でアルバイトをしているんです。といっても、週に1回程度と頻度は高くない。まだ、気軽にしょっちゅう外出できる状態ではありませんからね」(芸能関係者)
裕太が強姦致傷容疑で逮捕されたのは2016年8月23日。その後不起訴となったものの、以降表舞台から一切姿を消した。都内の自宅から出ることはなくなり、身の回りの世話は母・高畑淳子(62才)や姉・こと美(30才)がする文字通りの潜伏生活。だが事件から1年が経ち、少しずつその状態から脱しつつあるようだ。
「高畑さんは、過去に遺品整理を題材にしたスペシャルドラマに出たことがあります。制作のきっかけは、テレビで遺品整理業者の存在を知った高畑さん自らテレビ局に売り込んだこと。それだけ、遺品整理という仕事の重要さを高畑さんはわかっているということです。裕太が世話になっているのは、そのドラマの際、監修などで協力してくれた業者だと聞いています」(前出・芸能関係者)
本誌・女性セブンは、8月上旬に高畑が裕太を連れ立って三谷幸喜氏(56才)演出の舞台を観劇した様子を報じた。
「実は高畑さんが所属する劇団『青年座』の舞台にも、裕太を連れてこようとしたことがあったんです。“騒動になるからやめた方がいい”と周囲が説得しておさまりましたが、当の高畑さん本人は“裕太は何も悪くない”と納得のいかない様子だったそうです。幼少の頃から裕太に女優としての背中を見せてきた高畑さんは、芸能界以外で裕太が生きていく方法はないと考えているんです。
できることなら以前のようにドラマやバラエティー番組に出る姿を見たい。一時は、テレビ局の裏方で働けないかと関係者にかけあったこともあったそうです。
でも、示談が成立して不起訴になったとはいえ、世間の逆風は強い。だから、まずは舞台から少しずつ復帰をさせたいと考えているようです。高畑さんは、遺品整理のアルバイトは裕太の復帰に向けた禊だと思ってるんじゃないですかね」(前出・芸能関係者)
㊟この男、相当厳しい男にしごかれなければ出直しは難しいだろうな。母が放り出す覚悟があり、どん底から這い上がる根性があればなんかとなるだろうが。