葬式を茶化す!?許せん!!テレビは公器だ!!
葬式を茶化す!?許せん!!テレビは公器だ!!
フジテレビがお盆にお葬式を茶化した?「不謹慎!」との批判が殺到!
アサ芸プラス / 2017年8月16日 17時58分
人気芸人たちが即興芸のナンバーワンを競うバラエティ番組「笑いの勇者」(フジテレビ系)が8月12日に放送され、その内容に視聴者から「苦情」が殺到したという。番組について、テレビ誌の記者が説明する。
「『笑いの勇者』は制作側から出題されたシチュエーションの中で、芸人がどれだけ即興で笑いを生み出すことができるかを競い合う番組です。
今回はロバートの秋山竜次、麒麟の川島明、ケンドーコバヤシらが出演し、川島が優勝しました。今回が2回目のこの番組は初のプライムタイムでの放送となり、視聴率次第では今後、フジの看板バラエティ番組になる可能性もあるでしょう」
フジテレビでは「IPPONグランプリ」に続く番組に育てたい意気込みのようだ。ところが、今回の放送2回目にして、早くも“大失策”を犯してしまったようなのだ。
「今回用意されたシチュエーションは『お葬式にて、一家の主を亡くし悲しみにくれる遺族を大激怒させたお坊さん』というもの。
お坊さん役の芸人たちは遺族や棺桶に入っているご遺体をイジって不謹慎行為を繰り返したのです。これには不快感を抱く視聴者が続出し、『フジのセンスはおかしい』とネット上などで視聴者からの批判が殺到したのです」(前出・テレビ誌記者)
よりによってお盆の時期に、お葬式を笑う内容を放送したフジテレビ。日本の伝統をないがしろにする姿勢には、かつての「ウジテレビ」との非難が再燃する恐れもありそうだ。
㊟フジ社員よ、テレビは公器だ!!やっていいことやっていけない境目がわからんか!!
「あたしの不倫好きは治りません!」
「あたしの不倫好きは治りません!」
公金で不倫の今井絵理子、応援要請に“かったるいんだよね” 背負う慰謝料は
週刊新潮8/16(水) 8:02配信
人として“一線を越えた”「今井絵理子」と「不倫市議」(3)
本誌(「週刊新潮」)が確認した今井絵理子・参議院議員(33)と橋本健・神戸市議会議員(37)の“略奪不倫”の模様は、7月14日から3日間に及んだ。新幹線車内で手をつなぎ、パジャマ姿の今井議員がホテルの部屋へ橋本議員を招き入れ、そして帰りの新幹線ではそろって眠りこけ……。
「絵理子の許しがたいのは、こうした不倫に公金を使っていることです」
と述べるのは、今井議員をよく知る、芸能関係者だ。
「7月14日からの不倫デートでは、東京から新大阪に向かい、その後、東京に帰ってきています。その間、政務をこなしていますから、往復の新幹線グリーン車のチケット代は、国会議員のパスを使ってタダ。つまり、絵理子は政務に不倫デートを組み込み、旅費を税金で賄った。とんでもない話です」
“かったるいんだよね”
そもそも、今井議員は、当初から勉強不足を指摘された身。当選直後、地元沖縄の基地問題について問われ、「これから勉強します」と答えて、世間を唖然とさせた。
議員になった後も、きちんと努力を重ねていたとは言い難く、国会質問ひとつとってみても、初質問は今年2月で、これまでの質問回数は4回。これは、昨年の参院選の比例区で当選した自民党の新人議員12人の中で、最も遅く、最も少ない数字だ。そのくせ、不倫相手を見つけることだけは素早く、逢引きは多数なのだから、何をかいわんやである。
「彼女は客寄せパンダですから、全国各地の選挙の応援に呼ばれます」
とはさる自民党関係者だ。
「しかし、議員になって1年、そんな状況に思い上がりが生まれ始めたのでしょうか。6月、都議選がスタートする直前のこと。霞が関を同僚議員と歩いていた今井さんが、突如、近くにいた議員に“応援要請が多すぎてさあ、かったるいんだよね”と言ったんです。みな曖昧に誤魔化していましたが、中には、彼女を睨みつける議員もいて、場は凍りついていました」
この舐めた態度の極北が今回の公金不倫であったというワケなのだ。
今井議員への慰謝料請求は
そんな今井議員について、
「子どもなんですよ。何も考えていないと思います」
と手厳しいのは、歌手としての今井議員の「育ての親」で沖縄アクターズスクール校長の牧野正幸氏である。
「議員になるレベルの子じゃないんですから。彼女は4~5歳でスクールに入って、12歳でデビューして、売れて。プロダクションも周りも寄ってたかって守ってくれて、何の苦労も、勉強もしていないんです。そんな風にのせられてきた子が、安倍におだてられて議員になっちゃって、こんなことを起こしてしまった。起こるべくして起こったんです。そもそも議員というステージに出たことが間違い。それをわかっていて、票稼ぎのために、今井を議員にしてしまった安倍が一番悪いよ」
しかし、過去はもう変えることは出来ない。今後、「不倫」の十字架を背負った今井議員には、一体、何が待っているのだろうか。
橋本氏とその妻の間では、“今後”と夫の責任を巡って、法廷での闘争が行われることは確実だが、
「夫との不貞行為が推認されますので、奥さんは今井さんを相手取って、精神的苦痛を与えられたことに対する損害賠償金、つまり、慰謝料を請求することも可能です。100万~300万円程度が相場でしょう。
今井さんは、橋本さんの虚偽の破綻説明を受けて、それを信じてしまったと主張するでしょうが、立証責任は今井さんにあります」(離婚問題に詳しい、フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士)
参院議員として、歳費と手当で年間2200万円を超える収入があと5年間保証されている今井議員にとっては、払えない金額ではないが、議員としては、誰からも信用されなくなるのは間違いない。彼女の議員生活は“終わった”としか言いようがなさそうだ。
㊟“政治は最高道徳”。こんな不道徳な女を即刻辞任させてしまえ!!血税がもったいない!!
また、牢獄で殺人!?ゴキへの旅行は危険!!
南京で服役の中国作家、脳腫瘍か 中国民主化求める楊天水氏 刑務所側から治療の通知 香港紙
産経新聞
香港紙、蘋果日報(電子版)は13日、中国の民主化を求め、国家政権転覆罪で服役中の中国の著名作家、楊天水氏(56)が脳腫瘍を患い、近く刑務所を出て当局の監視下で治療を受けると伝えた。
楊氏の姉によると、服役している江蘇省南京市の刑務所側から家族に通知があった。楊氏は糖尿病や腎炎などを患い、病院での治療を求めていた。姉は「弟が(刑務所の)中で死ぬのを恐れたのだろう。耐えられない」と話している。
楊氏は2006年、共産党や政府を批判する文章をインターネット上に公開したなどとして、懲役12年の実刑判決を受け服役。今年12月にも刑期満了で出所できる見通しだったという。(共同)
㊟こんな国が隣に存在しているのです。中国を弱らせるには日本人は旅行に行かないことです。
何度も述べましたが、日本人に出す料理には痰、唾、フケは当たり前で、糞尿やハエやゴキブリ、ネズミも入れているんですよ。