激怒!!障害を持つ子を放り、国政を放り出して不倫三昧、今井絵理子を辞任させよ!!
障害を持つ子を産み、育てていることをキャッチコピーで女性の同情と男たちの頑張れ!応援で当選したこの女。
あっと言う間のこの不倫騒動。しかも…本当に許せないのは障害を持つ子を施設に預け、国政も放り出しての連泊不倫。
子よりも男、政治よりも男の“性器”欲しさの汚らしい不倫。「真っ白いキャンバスに…」などとほざいて。真っ白いキャンバスを貴様がどど目色にしてしまった。
沖縄の女性は“淫乱”は昔から言われているが、それを証明して見せた。もうそれで結構。キミの仕事は終わり。一刻も早く国会を去れ!!
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これは事件だ!!NPO法人、監視組織を急げ!!
各界大物が顧問の「言論NPO」理事長に7千万円“横領”疑惑
source : 週刊文春 2017年8月3日号
特定非営利活動法人「言論NPO」の工藤泰志理事長(59)に約7千万円の“横領”疑惑があることが、「週刊文春」の取材で分かった。
工藤理事長が2001年に立ち上げた同法人の顧問委員会には、元財務省事務次官の武藤敏郎氏やオリックスの宮内義彦氏ら、各界の大物が名を連ねており、同法人は年間約1億円もの補助金を外務省から受けている。
同法人の出納帳や入金記録を入手し、精査したところ、「YK企画」という会社に業務委託料として月額約50万円を支払っていることが判明した。
「YKは、ヤスシ・クドウのイニシャルですが、内部では工藤理事長のダミー会社とされています。会社登記もなく、実際には工藤理事長の個人口座に支払われています。業務委託は03年に始まっていますが、工藤理事長個人への支払額は、推計で約7千万円に上ります」(内部関係者)
一連の問題について、工藤理事長を直撃すると、「後で誰かが連絡する」と繰り返すのみ。後日、同法人の理事会として
「工藤の報酬は理事長報酬とウェブ編集長の給与に分け、ウェブの給与はYK企画に出している。工藤の能力は得がたく、報酬が高いとは考えていません」と回答した。
7月27日発売の「週刊文春」では同法人の不透明な金銭の流れや、特定非営利活動促進法に違反している可能性などについても詳しく報じる。
㊟自民党と財務省が廃案にしようとした「NPO法」を、河村たかし議員と成立させた筆者としては断固、見逃すことは出来ん。
東北大震災の時も、ふざけたことをして金儲けしていたNPO法人があった。今後、“NPO団体監視組織”を作らねばならない時に来ているようだ。動こう。
あなたもハマる?怖いけど覗いて見たい闇サイト!!
薬物、銃器、殺人依頼も…「闇サイト」恐怖の実態 閉鎖に追い込んでも次々開設、国がらみの疑いも
夕刊フジ
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米司法省は、違法薬物や銃器類、コンピューターウイルスなどの売買に悪用されていた「世界最大の闇サイト」を摘発、閉鎖に追い込んだと発表した。
だが、専門家によるとこれでひと安心とはいかないらしい。グーグルで検索してもたどりつけない闇サイトを通じ、今後も不法行為は続くというのだ。なかには「殺人依頼」などという取引もあるというから恐ろしい。
今回、閉鎖されたのは「アルファベイ」という闇サイトで、米司法省によると利用者はこれまでに約20万人に上り、4万人の売り手が登録していた。逮捕された創設者の男は拘留中に自殺している。
このようなサイトは「ダークウェブ」と呼ばれ、近年急速に拡大。不正に窃取された個人情報が取引されるなど犯罪の温床となっていた。セッションズ司法長官は、摘発を「今年の最重要案件の一つ」と位置付け、「闇サイトでも犯罪を隠すことはできない」と徹底捜査を宣言した。
そもそも闇サイトとはどんな性質のものなのか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は
「一部の利用者を除いて、世の中に存在そのものが知られていないサイトで、IPアドレスから発信元を特定されないように匿名化ソフトを使っている利用者しかアクセスすることができない。
サイト自体を作ることはそれほど難しくはないが、運営するには、利用したいと考えるアンダーグラウンドな人間、団体とのコネクションが必要だ」
と話す。
サイト内で取り扱われていた“商品”のなかには「偽造パスポートや毒物のほか、殺人依頼などもあった。北朝鮮製の偽ドル『スーパーK』も出回っていたといい、北が国がらみで関わっていた疑いもある。日本の暴力団が使用していたとしても不思議ではない」と井上氏。
司法省は、アルファベイでの決済は、仮想通貨のビットコインが用いられていたとしているが、井上氏は「仮想通貨を使用して正体がバレるのを警戒した利用者もいただろう。サイトがお金と物品を直接交換させる任務も担ったとすれば、運営側はかなり手がかかっていたはずだ」と分析する。
米当局は徹底捜査するとしているが、井上氏はこう警告する。
「かつて薬物のやりとりに使用され摘発された『シルクロード』という闇サイトは、5人で運営されていたという。今回の『アルファベイ』も、自殺した男1人でやっていたわけではないはずだ。
ノウハウを持った仲間が似たようなサイトを立ち上げる可能性が高い。日本の暴力団も資金稼ぎのため、配下の人間に闇サイトを作らせる恐れも十分に考えられる」
闇社会とのいたちごっこは続くのか。
㊟コンピューターの世界って想像を絶しますね。ロボット、人工知能など甘い甘い。犬も猫も…人間も作れちゃう時代が。。。となるとセックスは子づくりじゃなく快楽のみ?そのほうが楽か…金も掛からんし。お前は、神を冒涜するか!!
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抱かれたくない吉本汚わい芸人は地球外動物扱い!?
嵐・松本潤が「抱かれたくない男」の汚名獲得!「抱かれたい男」1位から急降下
messy / 2017年7月22日 18時0分
18日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)にて、2年ぶり4度目となる人気企画「抱かれたい/抱かれたくない男ランキング」が発表された。
同企画は、『週刊女性PRIME』他で、6月中旬~下旬にかけて成人女性1200人に実施したアンケート結果をまとめている。
抱かれたい男総合ランキングは、1位が斎藤工(35)、2位が羽生結弦(22)、3位がディーン・フジオカ(36)、4位が木村拓哉(44)、5位がジョニー・デップ(54)、6位が佐藤浩市(56)、7位が高橋一生(36)とチュートリアル・徳井義実(42)、9位がTOKIO・長瀬智也(38)、10位が福山雅治(48)。
前回2位の木村拓哉、前回9位の福山雅治といった、以前は「抱かれたい男」の代名詞だった2人が徐々に順位を下げる中で、ディーン・フジオカ、ジョニー・デップ、佐藤浩市、高橋一生、徳井義実、長瀬智也が初登場でトップ10入りを果たしている。
絶対王者が君臨し続けるのではなく、旬の顔が出揃う新陳代謝の良い順位となった。年齢層もバラバラだ。
一方、抱かれたくない男ランキングでは、1位がアンガールズ・田中卓志(41)、2位が出川哲朗(53)、3位が江頭2:50(52)、4位が狩野英孝(35)、5位が木村拓哉、6位がノンスタイル・井上裕介(37)、7位がロッチ・中岡創一(39)、とNEWS・手越祐也(29)、9位が嵐・松本潤(33)、10位がゲスの極み乙女。・川谷絵音(28)。
不動の3名に続き、狩野英孝、中岡創一、手越祐也、松本潤、川谷絵音が初登場でランク入り。
中岡はさておき、近年スキャンダルが報じられ、女癖の悪さが露呈した面子が急浮上した。中でも露骨なのは、2年前の「抱かれたい男」ランキングにて第1位を獲得していた松本。同誌では「愛がなさそうだから」(30代・主婦)という回答者の辛口なコメントが取り上げられている。
松本は、昨年12月に、AV女優・葵つかさと4年間もセフレ関係にあったと報じられた。ジャニーズ事務所タレントとAV女優の関係は、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧(27)と明日花キララ(28)、V6・森田剛(38)と美雪ありす(30)、元KAT-TUN・田中聖(31)と倖田梨紗(31)など、たびたび報じられきた。
しかし、松本の場合は、単純な「AV女優との交際」だけでなく、女優・井上真央との熱愛がファンの間で公認されていたため、純愛キャラが崩壊。その後も「お風呂付き居酒屋での個室合コン」が報じられるなど、近年で最も好感度を爆下げしたジャニーズタレントと言えるだろう。
同誌は、作家・岩井志麻子の「(抱かれたくない男の順位を見て)でも、まあ反応があるだけ人気者。けっこうおいしいですよ?」というコメントで締められている。
松本のように順位が急降下しようと、どんなに大々的にスキャンダルを乱発しても「抱かれたくない男」トップ10にも名前が上がらないNEWS・小山慶一郎よりはマシなのかもしれない。
(夏木バリ)
㊟岩井志摩子なんて金を見せなきゃ男は近寄らない。ところで抱かれたくない男に吉本汚わい芸人の千原化け物兄弟、サバンナの高橋茂雄、気味が悪いほど顔のでかい斎藤慎二らが何故入っていない?
あ、相手にされてないのか。地球外生物だから?納得。
必見!!天は二物を与えず!この金持ち夫婦の乱れっぷりを見てくださいね。
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【問題の裏側】年収1億円超の医師夫婦 「妻は覚醒剤をやっている」「夜な夜な子供を放って男と飲みに…」「夫はシェラトンワイキキに女と…」 泥沼訴訟の行方は?
産経ニュース / 2017年7月23日 10時26分
夫婦ともに医師でクリニックを2つ経営。年収は1億円を優に超え、都内の一等地に3階建ての豪邸を構える。1男2女に恵まれた誰もがうらやむ家庭。そんな夫婦が離婚しただけでなく、損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。
元夫は元妻に1億2千万円余りを、元妻は元夫に9010万円の支払いを求めそれぞれ提訴。
「妻は覚醒剤をやっている」「家には防犯カメラが6台ありました」などなど、耳を疑うようなやりとりが法廷で交わされた。そんな元夫婦の訴えを東京地裁はどう裁いたのだろうか。
「妻は覚醒剤をやっていた」夫は法廷で声を張り上げた。
「もう僕が見ても覚醒剤だと思いました」-。よく通る声が廷内に響いた。離婚前に住んでいた3階建ての豪邸の2階のトイレに巾着に入った結晶とビニール袋が入っているのを夫が見つけたと主張した瞬間だ。尋問調書から引用する。
被告(夫)側弁護人「奥さんは、その結晶状のものを、シッカロールですか。パウダーかもしれないということをいっていますけれど、それについてどう思いますか」
夫「どう見てもシッカロールじゃなかったです」
弁護人「シッカロールというのはパウダーですけれども」
夫「もっと(私が見つけたのは)結晶です」
弁護人「粉の材質が違うということですか」
夫「全然違います。もう僕が見ても覚醒剤だと思いました」
弁護人「また奥さんは白っぽい結晶状のものについて、主張の中で『炎症反応を調べるために試験管の中に入っている抗凝固剤だ』という風に主張しています。医学的には正しいんですか」
夫「全く逆です」
弁護人「逆というのは?」
夫「抗炎症反応を調べるには、凝固促進剤を使うものなので、抗凝固剤が入っていること自体、医学的には全く逆のことを言ってますし…」
耳を疑うやりとりが続く間、原告席に座った元妻の表情は変わることはなかった。
□
妻は朝帰りを繰り返し、「育児放棄」状態に…
2人は都内でクリニックを経営している。もともと東京都下の私立大学医学部で同級生だった。別の大学付属病院で研修中に知り合い結婚。5人家族。傍目には幸せな家族だった。
裁判所の判決によると、元妻は平成20年ごろからしばしばあるいは、数カ月間はほぼ毎日、夜間、家を空けて子供たちを放置していた。この点を元夫はこう証言する。
元夫側の弁護人「離婚をされたのはいつですか」
元夫「平成22年の3月です」
弁護人「離婚の原因は具体的には何ですか」
元夫「妻の生活がちょっと乱れておかしかったので」
弁護人「具体的には」
元夫「まず家に全然帰ってこなかったので」
弁護人「家に帰ってこない間のお子さんの家事、育児はどなたがされていたんですか」
元夫「僕がしてました」
弁護人「具体的にどのようにされていましたか」
元夫「食べ物なんかは一緒に食べてましたし、外食とかも僕は連れていってましたし、あとは週末、どこかに出かけたりするのも全部、僕が出かけて連れてました」
弁護人「平日の学校の宿題などの面倒は誰が見たんですか」
元夫「だいたい5時か6時くらいに診療が終わるので、それからすぐ帰ると6時、7時には自宅に着いていましたから、それからご飯を食べて、それから宿題を見ていました」
弁護人「家に帰るというのは、東京の家に帰ると言うことですか」(注・このころは千葉県にも一戸建ての住宅を所有していた)
元夫「そうです」
弁護人「朝、学校に行く準備は誰がされてたんですか」
元夫「僕が全員を起こしていました」
弁護人「そして、送り出しもあなたがされていたんですよね」
元夫「はい」
弁護人「お子さんはお母さんがいないことについて、不満はなかったんですか」
元夫「もう毎日泣いていました」
弁護人「泣いているお子さんを面倒見たのはあなたですか」
元夫「はい。僕と長男がいた時期は、長男と一緒に娘たちを毎日なだめて、なだめないと寝てくれなかったので、二人で一生懸命なだめてました」
弁護人「それは離婚前の話ですよね」
元夫「それは離婚前です」
弁護人「そういう生活をしている奥さんに対して、生活態度を改めろと注意はしなかったんですか」
元夫「メールにも書いています。メールの証拠にもありますけども、それはよく言っていました」
弁護人「けれども改善されなかったんですか」
元夫「はい」
弁護人「その、外に出ている間ですが、夜、帰ってこない間、奥さんは何をされていたんですか」
元夫「もうほぼ毎日飲みに行くと言って出て行って、真夜中か、もう朝帰りという感じですね」
弁護人「その、飲んでいる姿をどなたか見た方はいるんですか」
元夫「僕も見たことありますし、長男も見たことがあります」
弁護人「ご長男はどこで見たんですか」
元夫「長男はお店に連れて行かれたこともあるみたいだし、あとは渋谷の駅とうちの間のお店で男性と飲んでいるのを見たと言っていました」
弁護人「ご長男が見たと」
元夫「そしたらお母さんは隠れたと言っていました」
弁護人「それは離婚の直前ですか。それとも」
元夫「もう離婚する1年くらい前からはそうだったと思います」
弁護人「帰ってこない生活が続いていた、と」
元夫「はい」
弁護人「その離婚の1年くらい前から帰らない生活が続いていた、と。奥さんは帰ってこないという理由を何と説明していたんでしょう」
元夫「いつも飲みに行ってくると言って出て行ったきりでした」
弁護人「離婚前ですけれども、奥さんの容姿の変化とかっていうのはあったんですか」
元夫「派手な格好をして、髪の毛は茶髪でしたし、あとはミニスカートをはいて、いつも香水はすごくつけていました。あと、たばこも吸ってましたし…」
弁護人「それは家に帰ってこなくなった時期と重なるんですか」
元夫「そうですね。その前からだんだんとそういう風になってきましたね」
弁護人「奥さんが家族を顧みなくなったので、離婚をされたということだと思うんですけれども、平成22年3月の離婚の際の条件、お二人の間で何かあったんですか」
元夫「一応、子供が幼いので、なるべく離婚の事実がわからないようにしてくれという風に言いました」
妻が男の家から出てくる写真も提出。夫は自宅に6台の防犯カメラを…
平成22年3月末、夫婦は離婚する。親権は長男を夫、娘2人を妻がとった。離婚の事実は子供に伝えないと言うことだったが、その後も妻の朝帰りは続いた、と元夫は主張する。
22年4月、長男は関東地方の全寮制の中学校に入学する。夫の証言によれば、「妻が養育したくなかったから」なのだという。「僕は嫌だったです。中学で親元を離れるなんて」と元夫は法廷で主張した。
夫は妻の夜遊びの証拠として、東京都台東区の会社社長とのデートの写真、その社長の自宅から妻が出てくる写真、歌舞伎町の有名ホストクラブの社長の名刺まで裁判に提出。
さらに都内の豪邸の自宅玄関に1台、1階と2階の屋内に各1台、3階に2台の計6台の防犯カメラを設置した。果ては「妻が吸ったたばこの吸い殻」の写真、喫煙する妻の姿まで提出した。
長男は
「中学2年のとき、ロンドンにホームステイに行き、帰国したとき、母が全く知らない男の人を僕の迎えに来させたことがありました。すごいショックだった」
という上申書を提出。「ママ」と何度も書かれた、娘が所有していた携帯電話の履歴には「酔っ払いのママ、特に嫌い」とメールされていた。
そして、妻はルイ・ヴィトンなどの高級ブランドの衣服や靴などをうずたかく積み上げるほど、買いあさっていたと主張、浪費癖を指摘した。
防犯カメラの記録からは「子供のみ」と書かれた記録が散見され、母が朝帰りを繰り返していたことがわかる。
「7月20日 2:11 子供のみ」
「7月21日 4:21 子供のみ」
等々。しかも妻が自宅から出てきたその男が経営する会社は実態がなく、台東区のビルは「素性」の悪い会社が集まるビルとして知られていた。
夫はシェラトンワイキキに女性と…
これに対して妻にも言い分があった。妻の主張によれば、夫は平成12年ごろから無断外泊を始め、週に2〜3日しか帰らず、同20年11月からは全く帰らなくなった。
妻は平成20年ごろ、夫経営のクリニックを手伝いに行った際、ハワイのシェラトンワイキキホテルの宿泊券を2枚発見した。
宿泊券に書かれた名前の一人は夫であり、もう一人は女性の名前が記載されていた。夫は地裁で「ハワイにはボート仲間と大勢で行った。その中の一人にすぎない」と反論した。
21年4月ごろ、自宅で夫の部屋を掃除していた際に見つけたデジタルカメラを見たところ、4月18日と22日に女性と食事をしたり、外を歩いているところを撮影した写真が保存されていた。
妻は探偵会社に夫の素行を調査させる。すると、21年8月21日午後5時45分ごろ、千葉県の一戸建ての別宅で、女性をバイクに乗せ、午後10時ごろまで一緒にいて、午後10時42分ごろに再び女性をバイクに乗せ、駅に向かったことが分かった。
妻は「探偵社が撮影した動画には、当該女性が千葉の別宅に着いた際、バイクから降りると、車庫の電動シャッターの開閉ボタンを迷うことなく押していた」と指摘。不貞を主張した。
また、妻は平成11年初め、夫に出金が多すぎるととがめられ、カードを渡せ、渡さないで口論となり、キッチンで殴る蹴るの暴行を受けたと主張した。
平成24年の夜遊び、朝帰りを否定し「遊んでいたのではなく、彼(夫)の行くところを調べたかった」と述べた。
この裁判を複雑にしたのは、2人が事実上共有する銀行口座があり、そこに多額の出金、入金があったため、その金の帰属を巡って両者が激しく争っていたこと。
また、都内の駅ビルにクリニックを新たに開設しており、それがどちらのものなのかもめたためである。
泥沼訴訟の東京地裁の判断は?
さて、東京地裁はどう判断したか。
「被告(元夫)は原告(元妻)に88万円を支払え。原告(元妻)は被告(元夫)に対し、971万円余を支払え」
という判決だった。
元夫に下された判決の慰謝料は88万円。一方、元妻の元夫への賠償金の多くは口座を巡るもので、要は元妻は夫からお金を取りすぎだからその一部を元夫に返せ、というものだった。
請求額に比べると、裁判所が下した判決は少額で、「夫婦げんかは犬も食わない。裁判所も関知しない」と言っているようにも思える。
まず、裁判所は妻の夜遊び、朝帰りを認定し、「原告に帰責事由があることを否定できない」(つまり、原告〈元妻〉のせい)とした。
ただし、婚姻関係を破綻させるほどまでであったと認めるに足る証拠はない、として責任を限定的に認定した。
一方でブランドもののバックや服、アクセサリーを相当額購入していたことも認定したが、「被告(元夫)の収入は平成20年ごろ、9千万円ほどあり、金銭の浪費が離婚原因とは認められない」と判断した。覚醒剤については言及しなかった。
また、夫側のシェラトンワイキキでの宿泊だが「被告(元夫)はボート仲間と大勢で行ったと主張するが、ボート仲間を明らかにしておらず、元夫の供述は信用できない」として不貞行為を認めた。この事実が賠償金額88万円の根拠になったとみられる。
千葉県の家に女性を連れて行ったことに関しては「ある程度、親しい関係とは認められるが、不貞行為とまではいえない」として、賠償対象とは認めず、被告(元夫)が平成12年から無断外泊し、20年11月からは全く帰らなかったとの原告(元妻)の主張は、長男の陳述書などに照らして「原告(元妻)の主張は採用できない」とした。
泥沼の離婚、そして損害賠償を戦った元夫婦は、今は夫が千葉県の自宅、妻が都内の自宅を所有することになり、千葉のクリニックを元夫が、都内のクリニックを元妻が続けている。だが、翻弄された3人の子供たちが再び一緒に住むことはない。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)
㊟こんなどうした?夫婦の喧嘩を裁かなきゃならん裁判官って大変ですね。裁判官もどこかで憂さを晴らさんとキレるんじゃないですか。実録小説でも書いたら売れそう。
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貴女も貴方も、筆者だって美しくなるチャンス!?
貴女も貴方も、筆者だって美しくなるチャンス!?
ビキニもばっちり!ぺたんこお腹になれる食べもの3つ
LBR - Life & Beauty Report / 2017年7月23日 12時0分
本格的な夏がやってきますね。夏は、薄着で身体のラインが目立ちやすいうえ、水着になる機会もありますから、今まで以上にお腹が気になる季節です。
素敵にビキニを着こなせるように、毎日の食生活に「グレープフルーツ」・「玉ねぎ」・「寒天」を取り入れてみましょう! 今からでも間に合いますよ。
(1) グレーフルーツ
グレープフルーツに含まれる水溶性食物繊維は、腸内フローラを改善して、ポッコリお腹の一因である便秘の解消をサポートします。
さらに香り成分には、交感神経を刺激して脂肪の燃焼をうながす働き、苦味成分には、食欲を抑える働きがあるそうですから、グレープフルーツは食後のデザートでなく、食事と一緒にサラダ感覚で食べてみて!
(2)玉ねぎ
玉ねぎは、東洋医学において気の巡りをよくする食材に分類されています。
夏は、暑さによる身体へのストレスから気の巡りが滞りがちな季節です。気の巡りが悪くなることで、内臓の働きも悪くなり、お腹のハリや腸トラブルが起こると考えられています。
玉ねぎには、気の巡りをスムーズにする働きに加え、水溶性食物繊維やオリゴ糖など腸内環境美化に役立つ成分も含まれています。
玉ねぎのお味噌汁やスープ、玉ねぎソテーなど、1日1個を目標に食べるといいでしょう。
(3)寒天
寒天は、その8割以上が水溶性食物繊維という高食物繊維食材です。水溶性食物繊維は、腸内でビフィズス菌やヤセ菌と呼ばれる腸内細菌に発酵分解される際に、短鎖脂肪酸を産生します。
短鎖脂肪酸は、腸のエネルギーとなり、ぜん動運動をサポートする働きがあります。
便秘の解消というと、ゴボウや玄米など、ボソボソとした食物繊維を摂りがちですが、不溶性食物繊維は、かえってお腹のハリや便秘を引き起こす場合もあります。野菜や玄米を食べても効果が感じられない方は、水溶性食物繊維がおすすめです。
水で戻すだけで食べられる寒天なら、サラダやスープ、お味噌汁など簡単に食べることができます。
また、お砂糖の使われていないストレートのジュースに寒天を溶かし、寒天ゼリーを作ってもいいですね。一般的に1日5gの食物繊維が不足していると言われていますから、1日5gを目安に食べましょう。
本格的な夏は目前! 毎日の食生活にご紹介した食べものをとりいれて、ぺったんこなお腹を目指してみてはいかがでしょうか。
(美養フードクリエイター 岩田まなみ)
㊟これは勉強になりました。ゴボウとか玄米をよく食べていたのに、便秘になって下剤を呑んだのです。薬剤師も「玄米を食べているのにね?」と首を傾げていました。
ゴボウ、玄米を少し減らし、玉ねぎ、寒天を食べてみよう。いい男になりた~い!!正ちゃんは無理。なんだと!!
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原発汚染地区で大麻栽培!!大麻好きあなた、朗報ですよ。でも、後ろに手錠が。。。
福島の大麻が“すごい”らしい…かつての帰宅困難地域の一部が無法地帯に
SPA7/20(木) 8:50配信
「福島の大麻が“すごい”らしい。一昨年ほど前から愛好家の一部で話題となっていました」
こう話すのは、ドラッグ事情に詳しい実話誌ライター。“すごい”というのは、大麻に含まれる陶酔成分の効きが“強い”という意味で、大麻愛好家からしてみれば“上質な大麻”。すなわちキマりやすい大麻、ということになる。
危険ドラッグの規制により、大麻や覚せい剤への“回帰”が指摘されているドラッグ市場において、有名芸能人が大麻の所持や使用で逮捕されたり、全国各地の大麻コミュニティの存在が明らかになるなど、当局はかつてない体制で目を光らせているが、なぜ福島の大麻が注目されているのか。いわき市内に住むドラッグ愛好家が解説する。
「厳密に言えば福島産の大麻がすごい、ということではなく、福島在住の人間が扱う“ネタ”がすごいということ。福島のプッシャー(売人)の一部には、原発事故によって避難を余儀なくされた地域に住み、補償金をたっぷり貰っている連中がいる。新たに家を建てたり新車を買ったりしながら、自らも除染作業員として働く傍ら、大麻の栽培をしたり、海外の有名なブランド産大麻を密輸し、販売しているのです」
◆福島には、警察や行政の目が届かない場所が存在…
かつて帰宅困難地域に指定されていたエリアの一部では、ほとんど無法地帯といってもいいような、警察や行政の目が届かない場所が存在しているともいう。
彼らはそんな現状を逆手に取り、国内では所持や栽培が禁止されている大麻だけでなく、医師の処方でしか手に入らない向精神薬などの売買にも手を染めているのだ。
驚くのは、彼らがツイッターやインスタグラム上に、堂々と大麻の写真をアップしたり、ひどいときには大麻を吸引する様子の自撮り動画まで撮影していたことだ。
ヘルメット姿の作業員風の若い男が、建設会社の事務所と思しき部屋のなかで、ソファーに座り煙をくゆらせる姿。
別の動画では、目を真っ赤にした男が吸引具を片手にボーッとした表情を浮かべ佇み、周囲からは笑い声が聞こえる……。日本国内の風景とは思えないような、異常な光景だ。
「避難地域出身者の一部が、いわきや郡山などで良い生活をしていますが、なかにはドラッグの密売で大成功を収めた奴もいると、地元では話題になっています。彼らはSNSを使って今も大麻や合成麻薬の販売をしているようです」
数年前、原発避難民が次々に豪邸を建てたり、新車に乗り換えたり、仕事もせずにパチンコに入り浸るといった実情が週刊誌で報じられた事もあった。
一方で、彼らは住む家、故郷を追われた気の毒な存在であるから、ある程度は仕方ないのではないかという、避難民を擁護する意見も存在し、複雑な思いをした福島県民も多かった。しかし今回ばかりは、福島県民からも声が上がっているようだ。
「あいつら(売人)は福島の、いや被災地の恥。いわき市や郡山市、福島市の連中からも“X町やY町出身の避難民が好き放題にやっている”と冷ややかな目で見られている。頑張っている真面目な避難民が、連中のせいで色眼鏡で見られる事には耐えられない」(飯舘村出身の避難民)
“地元では有名”な連中だけあって、インターネット上の掲示板やSNSでは彼らの名前が実名で取りあげられ、議論が巻き起こっている。
「逮捕上等! バビロン(警察)見てるー?」
密売組織の一人のSNS上には、挑発的な書き込みが今も残っている。彼らに失うものはないのか。
<取材・文/伊原忠夫>
㊟こいつら、どうだろう。除染作業員の日給も巻き上げようと考えているんじゃ?
逮捕して崩壊してる原子炉に放り込んだらいいじゃないか?だけどワルはどこでも金儲けを考え出すなあ。