バカ議員を産んだ広島県の皆さん、この議員、ホントのバカですよ!!おお恥ずかしい。。。これも細田・安倍派だ!
“重婚ストーカー”中川俊直議員「2万円お詫び会」の非常識
日刊ゲンダイ
「あまりに非常識」――。目下、自民党内で話題の的になっているのが、前代未聞の“重婚ストーカー”疑惑で経産政務官を辞任、自民党を離党した中川俊直衆院議員。
この人の行状も、自民党の支持率下落に少なからず寄与したはずだ。先月から地元の広島で“お詫び行脚”を始めたが、8月23日にはホテルニューオータニで「お詫びと再起の会」を開催するという。
「案内を見て、仰天しました。午前8時からの朝食会で、会費は1人2万円。なぜ、お詫びするのに高額のカネを取るのか。
お詫びなら地元でやればいいと思いますが、東京で開催するのも意味が分からない。離党の経緯について、記者会見も開かず逃げ回っていたのに、よくこんな会を開けるものです。
支持率が急落している局面で“お詫びパーティー”の案内なんて、厚顔無恥にも程がある。党に迷惑をかけた自覚もないんですかね。さすがは『魔の2回生』です」(自民党関係者)
■お詫び名目にカネ集め
パーティーの案内には、中川の署名が入った文書が添えられている。一連のスキャンダルについて「深く深く反省し、心よりお詫び申し上げます」などと書かれているが、本気で反省しているのなら、ケロリとパーティーなんて開けないだろう。
自民党の広島県連は、さっさと中川に見切りをつけ、選挙区に別の公認候補を立てることを決めている。次の選挙が厳しいから、今のうちにお詫びを名目にしたパーティーでカネ集めということなのか。
パーティー開催の経緯や反響について聞こうと、中川本人の携帯に電話をしてみたが、呼び出し音がむなしく鳴り続けるばかりで本人に話を聞くことはできなかった。
朝から2万円も払ってお詫びの言葉を聞きに来る支援者が大勢いるのなら、中川にもまだ再起の目があるのかもしれないが……。
㊟北島三郎の♪親~の血を引く~不倫癖~♪などとおちょくってあげ、それで終わり、と思えばまたこの大馬鹿。
入り婿の父、秀直元議員に相談した?あ、それりゃ無理。親が不倫三昧で官房長官を失脚したんだものね。
広島県民も次は立派な人物を選ばんと、売り物はカキとお好み焼きだけになっちゃうよ。そう。小池ゆる婆さんの国民ファーストから出る人がいるらしいですよ
こいつ、私の事務所で叩き直してやろうか。。。と一瞬考えたが、ダメだ。私の事務所は私に似たイケメンしか受け付けないんだ。
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許すな!!中国公船、初めて九州北部海域で領海内に侵入
朝日新聞
第7管区海上保安本部は15日、中国海警局所属の公船「海警」が対馬(長崎県対馬市)と沖ノ島(福岡県宗像市)周辺で日本の領海に侵入したと発表した。九州北部海域で中国海警が領海内を航行したのは初めてという。
7管によると、15日午前11時50分ごろ、「海警1304」が対馬の南西から東に向かって領海に入り、午後0時20分ごろに出た。また、同日午後3時50分ごろ、この船と「海警2506」の2隻が沖ノ島周辺で領海に入ったと確認された。2隻は午後5時すぎまでに領海から出た。
7管は、領海に入るのを確認した防衛省からの連絡を受けて巡視船を出動させ、無線で「領海内での無害でない通航は認められない」と呼びかけ、警戒監視を続けた。
領海にとどまらなかったことから、領海侵犯にはあたらないと説明している。日本側は、外交ルートを通じて中国側に航行の意図などを確認する「関心表明」をした。
㊟あのねえ、甘いんですよ。こんなこと許していたら連日押し寄せ、それを世界に見せつけ、世界の人々は「日本国は中国日本県」にされてしまいますよ、
母超えするって大変、三浦兄弟の今後が心配!!ヒット作欲しいなら、『童謡』を徹底して歌い込め、何がが掴めるぞ!!
母超えするって大変、三浦兄弟の今後が心配!!ヒット作欲しいなら、『童謡』を徹底して歌い込め、何がが掴めるぞ!!
母は偉大すぎた?三浦祐太朗の「百恵さんカバーアルバム」にズッコケたの評価
アサ女
俳優の三浦友和と元歌手で女優の山口百恵を両親に持つシンガーソングライターの三浦祐太朗が7月5日、アルバム「I’m HOME」を発売した。
収録されている楽曲は「いい日旅立ち」や「秋桜」「プレイバックPart2」など、全曲百恵さんのヒット曲のカバーだ。
発売日の前日、祐太朗は、都内で発売イベントを開催。百恵さんからは「私が生きているうちに息子の声で聴けるのはうれしいこと」と言われたそうで、「鼻濁音に気を付けて歌うように」とアドバイスされたことも明かした。
翌5日のワイドショーはイベントの様子を取り上げたが、視聴者は「これでバンドもやってたなんて」「お世辞にも上手いとは言えないレベル」「百恵さんのようにひとつの物語を歌うような情感がない」「尾崎豊の息子もそうだけど“親の遺産”に依存するのは何だかなぁ~」など、辛辣な意見が大半を占めている。
さらに「とうとう奥の手を出してきたね。最初は親の力は借りないとかデカいこと言ってたのに」「これで売れなかったら、もう終わり」など、七光りに対する反発もあった。
芸能記者も「ずっこけた」と驚きを隠さない。
「一般の指摘にもあるように、情感が全く伝わってこない。男が歌っているからとも思ったが、『いい日旅立ち』や『秋桜』は、楽曲を提供した谷村新司やさだまさしも歌っていて味がある。やはり、祐太朗の歌唱力不足としか言いようがない」
歌の世界では、やはり七光りよりも資質がモノを言うのか。三浦には世間の評価を覆すような大ヒットを飛ばしてもらいたい。
㊟金もあり、幸せな家庭に育って。。。そんな子に百恵さんの歌心を、は無理。
彼のプロデューサー(いるなら)悪い。恐らく、自分がすべて仕切ってるんじゃ?。シンガーソングライターなら自分でオリジナルを。
どうしても歌手で大スターにと思っているなら、まず『童謡』を徹底的に歌い込んでみなさい。その童謡の生まれたいきさつも勉強しながら。そうすれば情景を思い浮かべて歌えるようにるし、自分の新しい作品にも生きて来るはず。
オリコン初代編集長時代、藤圭子を亀戸でスカウトし、ちあきなおみ、五木ひろし、山本リンダらを世に出し、ヒットを見抜く能力が百発百中と定評のあった筆者がアドバイスしておく。<
その後、2,30曲、作品を作ってみなさい。機会があれば私が効いてみいるから。
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少し遅いが、あなたも筆者のように共産党政権で抹殺リストに載せられないために!!
主催者発表12万人! 本当は3万3000人! 赤旗が張りきる「国会デモ」は張りぼてのデモ
週刊新潮
〈12万人 怒りの包囲〉。8月30日の安保法案反対の国会デモを受け、翌日の『しんぶん赤旗』の1面に躍った見出しだ。
大群衆を描写する紙面からは革命でも起きそうな緊迫感が伝わってくるが、果たしてその実態たるや……。動員数水増しの張りぼてデモの内実に迫る。
***
駿河の今川義元、4万5000の兵を挙げ、尾張に進軍! この一報に、かたや2000の兵しか持たぬ織田軍の重臣たちは慄然とした。もっとも、今川勢が陣中深く攻め込んできたことで、ほどなく判明した実際のその軍勢は2万5000人だったという。
「話半分とは、よくぞ言ったもの」
不利な状況に変わりはないものの、信長は決然と手勢を率い、今川軍と激突。見事、敵将の首級を挙げたことはご存じの通りである。
この歴史に名高い「桶狭間の戦い」の例にもある通り、軍が戦略上、兵力を誇大に喧伝するのは、せいぜい2倍までが通り相場だ。
翻って、今般、注目を集めた国会デモで、主催者が発表した参加者数は、果たして適正~許容範囲の範疇に収まるものと言えるのか。
『戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会』なる名称の主催者が発表したその数は、実に12万人。
これを受け、日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗』は翌8月31日付の1面トップの大見出しでこの数字をそのまま打ったというわけだ。同じ1面のコラム『潮流』でも曰く、
〈地下鉄の出口から押し出されると、すでに周りは人の海。ひとりで、あるいは恋人や家族、仲間たちと。固い決意を込めたシュプレヒコールの大波に、体がふるえます(中略)十数万の人びとが政治の中心部を包み込んだ大行動。(中略)日本の社会や政治を語るうえで2015年8月30日は歴史に刻まれる日に〉
共産党の党勢拡大の好機とばかりに、これ以上ない張りきりようだ。人数も十数万を既成事実化しているが、実態はどうだったのか。
8月最後の日曜日となった30日の正午過ぎ。小雨がぱらつく中、東京・霞が関の官庁街にある日比谷公園には、デモ開始までまだ2時間近くもあるのに、「戦争させない」「安倍やめろ!」などと書かれたプラカードを手にした参加者が多数、集結していた。
午後1時40分頃、国会正門に続く歩道から、一部の参加者たちが、警官の制止を振り切り、鉄柵を乗り越え、車道に流れ出た。すると、みるみる車道に人々が雪崩れ込む。国会前交差点から国会正門前までの幅50メートル、長さ200メートルほどの道路はデモ隊で完全に埋め尽くされてしまったのである。
「とはいえ、12万人なんてあり得ません」
と、ある警備会社の幹部。
「国内で過去最大の動員数を記録したイベントは、1999年、千葉の幕張メッセ駐車場で開催されたGLAYのライブで、20万人もの観衆が集まりました。この特設会場の客席面積は約15ヘクタール。
一方、今回のデモで参加者が国会の外周を取り囲んでも、その総面積は3~4ヘクタールくらい。それをすべて埋め尽くしたと仮定しても、3万7000人ほどの人数にしかなりません」
今回、警察はデモ参加者数を公式には発表していないが、むろん内々に集計している。警察庁の警備局関係者が声を潜めて明かす。
「警視庁はこの作業のために、警察官を大量動員しています。国会周辺から日比谷公園に至るまで、デモの場所を細かくブロック分けし、各々に担当者を配置して、視認で人数をカウントさせているのです。それをブロックごとに報告させ、最後に集計する。今回のデモでは最盛時約3万3000人が参加していました」
■官邸に報告された『SEALDs』の実態
つまり主催者は参加人数を4倍近くに水増ししたわけである。安保問題に詳しい佐瀬昌盛・防衛大学校名誉教授は苦笑交じりに話す。
「デモの主催者が10万人と言えば、警察発表は5万人くらいで、概ね2倍ほどの開きになるのが普通でした。今回のように4倍にも開くなんて、これまで聞いたことがありません」
呆れるほどの盛りっぷりを見せた主催団体の中心メンバーは、かつて60年安保闘争にも参加した人物だという。
そこに、「安保関連法案に反対するママの会」など多数の団体が参加したわけだが、その中でも昨今、最も注目を集めているのが、ある学生団体だ。
赤旗が60年安保の再来とばかりに活動内容を大きく持ち上げ、朝日新聞や毎日新聞、報道ステーションなど安倍政権に批判的なメディアもこぞって好意的に取り上げている『SEALDs(シールズ)』(自由と民主主義のための学生緊急行動)なる組織である。
「これは早稲田大学や明治学院大学など首都圏の有志の大学生を中心に、30人ほどのメンバーが、平和憲法と立憲主義を守ることを課題とし、今年5月3日の憲法記念日に結成した会です。
現在、関東で160人、関西で100人ほどの学生がメンバーとしてLINEに登録。毎週金曜日に国会前や渋谷でデモを実施し、単体で数百人の動員力がある。
デモでは、ヒップホップやラップも取り入れ、若者になじみやすいスタイルを展開。マスコミヘの露出で認知度が高まり、最近の国会前デモでは7000人を集めた」(公安関係者)
主要メンバーの一人である、筑波大学3年生の本間信和君はこう話す。
「『SEALDs』はカチッとした組織ではなく、名簿などもありません。運営に携わる中心メンバーは30~40人。代表などの役職もない。誰でも気楽に参加できる雰囲気を大事にしています。
チラシやHP、映像制作などでは、それを得意分野にしている学生が能力を持ち寄ってやっています。活動資金もメンバーの持ち出しやカンパを募って捻出。昔は“政治的なことはダサい”という風潮がありましたが、今は東京で見る限り、“政治的なことを考えている方がお洒落”なんです」
極左や共産党との関係が取り沙汰されているが、
「特定の政党や組織と組んでいることはありません。大人に利用されているという指摘もありますが、僕らは逆にそういう政党を利用していると思っています」
もっとも、世間ではそれを“互恵関係”や“友好団体”という。公安当局が安倍官邸の指令で作成した実態調査の報告書には、こう明記されている。
〈「SEALDs」←(相互利用)→「日本共産党」○各取組への指導・支援・車両、資機材の提供等○日共関係者の動員○若年党員獲得を企図〉
共産党が、今回のデモでも彼らの動員力に期待し、その存在を大いに利用したことは間違いあるまい。ジャーナリストの徳岡孝夫氏は、こう斬って捨てる。
「それでも警察発表で13万人を動員した60年安保闘争のインパクトはこんなものじゃなかった。今回のデモは、お坊ちゃん、お嬢ちゃんのお遊戯にしか見えません。“戦争に行きたくない”“子供を行かせない”と叫んでいますが、誰も徴兵制を敷くなんて言っていないでしょう。一体、彼らは何に反対しているのか。私には、幻影と戦っているようにしか見えません」
参加者数のてんこ盛りに、共産党が便乗する空疎な中身。これを張りぼてデモと言わずして、何と言おうか。
㊟筆者にとって1972年(昭和47年)は記念すべき年です。共産党政権成立と同時に「抹殺リスト」に記された年だからです。
それより12年前は60年安保闘争で、東京は荒れに荒れていました。私はまだ大学一年生。
しかも、東大生・樺美智子さんが国会議事堂になだれ込んだ仲間に踏み殺されたあの夜、国会近くの米国大使館裏にある母方の親戚の会社社長宅で、異様な雰囲気に怯え布団を被って震えていたのです。
あの時から12年、迫水久常参議院議員秘書として、共産党の抹殺リストに載せられるまでに成長したのですから人生って不思議なものです。
筆者が共産党の抹殺リストに載せられたことを知ったのは、昭和47年のある日、いずれ衆議院議員にと考え、選挙区は旧東京4区(渋谷・中野・杉並)と決め、学政時代から渋谷区に住み続けていた。
『オリコン』独立後、「音楽評論社」を設立経営中に秘書にスカウトされた小峰柳多代議士も偶然、渋谷でした。
小峰議員の後援会長は迫水久常参議院議員。そんな関係で渋谷には長く(渋谷40年。目黒25年)住み、すでに顔と名が売れ始めていました。
或る夜、渋谷ハチ公前での共産党、社会党の徹底攻撃演説を終え、自宅の渋谷区上原の顔馴染みのすし屋さんで一杯。 カウンターに顔見知りの上原の資産家の奥さん。
その奥さんが突然言い出した。
「正次郎先生、ウチのマンションに東大駒場の学生さんがいて(駒場は上原の隣)、その学生さん、正次郎先生の大ファンなんですって。それで教えてくれたんですけど…そうそう、その子、勝共連合に入っているんです。そこの情報で、共産党政権になったら渡邉正次郎を抹殺するって。リストに乗っているんですって」
と驚くことを言い出したのだ。
「ほう。ハチ公前で演説していたら、二台のハンドマイクで野次った連中がいて、私に怒鳴りつけられて逃げたのがいたけど共産党だったのか」
この場はこれで終えた。その東大駒場の学生も、ハチ公前での私の演説が評判に評判を呼んでいたのと、近くだったから聞いていた一人だったようだ。
怖いのはこれで終わりませんでした。
48年7月。参議院選挙。東京を中心に街頭演説を開始。二日目頃から気になるグレーの中古乗用車が行く先々の駅前、団地等の少し離れた場所で目につくように。
それで上原の資産家の奥さんの話を思い出した。三日目、赤羽の団地に宣伝カーを乗り入れた。周辺は公明党、共産党、社会党のポスターで一杯。自民党のポスターなど一枚も無し。
そこで演説を始めた(ここからは、立候補したい人は参考にしてください。)。
筆者は団地の一階で開店の準備をしている八百屋さんのご主人に、
「○○八百屋のお父さん。店先を少しだけ借りさせてください。お父さん。選挙が始まって三日目です。自民党候補の宣伝カーは来ましたか?」
とマイクで訊ねた。
「一台も来ないよ」
とご主人。
ここで筆者は声を変え、
「○○にお住いのみなさん!いま、○○八百屋のご主人にお聞きしましたら、ここには自民党候補の宣伝カーが一台も来ていないそうです。
皆さん。団地というと共産党、公明党、社会党と思われているんです。ですが、皆さん。政権を担っているのは自由民主党なんです。
皆さんは、自民党に言いたいことが山ほどあるでしょ?今日、自民党の候補が来たんです。あなた方の言いたい事、頭にくる事をぶつけたらいいじゃないですか!」
すると団地の二階、三階、四階、五階のあちこちの窓が開き、奥さんたち、お婆さんたちが顔を出した。もうこれで聞く耳を持ったのだ。こんな演説をする候補などいないからだ。
そこで、車上から周囲を見渡すと、団地の外の大木の下に気になっていたグレーの中古乗用車が。男が運転席に。あ、いつものヤツだ!
ここでまた演説を変えた。
「みなさん。私は一年以上、渋谷ハチ公前で共産党、社会党の怖さを訴え続けてきました。それで反響があまりに大きくなったのが原因で、共産党が政権を獲ったら私を抹殺すると、リストに載せられたんです!」
これでまた、開いていない窓があちこちで開き、奥さんやお爺さんたちが顔を出した。
そこで今度は口調を変えた。
「皆さん、あの入り口の大木の下に、グレーの乗用車が止まっているのが見えますか?あの車が選挙戦始まって以降、私の宣伝カーをつけて歩いているんです。
あれが共産党です。私の演説を録音しているんです。抹殺、殺すためにです。
これが共産党の怖い、恐ろしいとこなんです。社会党も同じです。甘い言葉に決して騙されてはいけません!
共産党、社会党は党の方針に逆らったら抹殺するんです。自民党はそんなことは断じてしません。総理大をゴム草履と言っても罪に問われません。それが民主主義国家なんです!」
この直後、大木の下に泊まっていたグレーの乗用車が走り出して見えなくなった。
「ほら、皆さんあの車、逃げ出しましたよ!」
に窓の人たちは全員確認。頷いている。
これで完全にこの人たちは私の言葉を信じてくれたことが分かった。最後はベランダに出た全員が手を振ってくれ、八百屋のお父さんは「頑張ってよ。投票するから!」と大声で拍手拍手。。ここまでで僅か15分そこそこです。
、
共産党政権樹立なれば、いままで共産党攻撃してきた国民を片端から粛清します。そうしないと政権が持続できないからです。
そう、北朝鮮、腐れパンダの醜・きんぴらのゴキブリ国、死んだ目をしたプーチンロスケのようにです。
最近の日本共産党もなぜか勢いよく感じられます。政権が獲れる綿密な計画が出来上がったのかな。そうなると怖いぞ。
その前に共産党、民進党の有田芳生らに共謀罪を適用してしまおう。
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君たち労働者は企業の奴隷であるべき!?労働貴族らしい政府言うなり!
君たち労働者は企業の奴隷であるべき!?労働貴族らしい政府言うなり!
連合はいつから搾取側に回った?残業代ゼロ法案を一転容認…「連合」は誰の味方なのか?
日刊ゲンダイ
サラリーマンに「暗黒社会」が到来するかもしれない。安倍政権が提案している「残業代ゼロ法案」について、労組の連合が、これまでの反対姿勢を百八十度転換し、容認する方針であることが分かった。
「残業代ゼロ法案」は、安倍政権が2015年4月に国会に提出したが、野党側の猛反発で審議入りできていない。
11日に明らかになった、政府と経済界、労働界の首脳が参加する政労使会合の合意案によると、
連合は法律の修正案として、政府が導入を目指している「高度プロフェッショナル制度」(残業代ゼロ)を認める代わりに、「年間104日間以上の休日取得」を企業に義務付けるよう要請したという。しかし、この修正案で妥協するのはとんでもない話だ。
■ブラック企業レベルの修正案
日本労働弁護団幹事の渡辺輝人弁護士(京都弁護士会)はこう言う。
「年間104日間の休日というのは、単に週休2日に52週(1年)をかけた数値です。つまり、連合が残業代ゼロ法案容認の引き換えにしようとしている年間104日の休日とは、元日も憲法記念日も勤労感謝の日も全く無視しているわけで、これはブラック企業レベル。少なくとも年間120日以上の休日は必要ですよ」
現在、普通のサラリーマンは年間約113日間の休みを取っている。修正案が施行されたら労働強化につながるのは間違いない。
連合は2015年4月、当時は事務局長だった神津会長が〈事務局長談話〉を公表。
〈「高度プロフェッショナル制度」が創設されれば、対象労働者は労働時間に関する基本的かつ最低限のルール保護さえ受けられなくなる〉と猛批判していた。それがわずか2年余りで手のひら返しだから裏切りもいいところだ。
「『残業代ゼロ法案』は、連合内部でも大企業と中小企業で賛否が分かれている。中小企業が加盟する下部組織は絶対反対ですが、神津会長や幹部が出身母体の大企業の本音は賛成です」(経済ジャーナリスト)
神津会長と安倍首相は13日にも官邸で修正案について会談する予定だ。労働貴族の神津会長は、いったい誰の味方なのか。
㊟こりゃないぞ。労働者の味方、代弁者たる仕事を放棄し、労働者を痛めつける政策を受け入れる。。。
ま、連合に加盟している企業が、社会保障など何一つない派遣労働者の血と汗を吸って肥えているし、どっちもどっちかも。
いいじゃないの幸せの裏に不幸が待つ、これが人生ってものさ。
いいじゃないの幸せの裏に不幸が待つ、これが人生ってものさ。
グッチ裕三はステマ疑惑 “ものまね四天王”の悲喜こもごも
日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年7月13日 9時26分
80年代後半から90年代初頭にかけ、テレビで一世を風靡した「ものまね四天王」の末路というべきか――。
元ビジーフォーで、料理愛好家としても知られるグッチ裕三(65)にステマ疑惑が浮上。
テレビのバラエティーなどで大絶賛していた浅草のメンチカツ店が、グッチ自らがオーナーであることが明らかになった。これが事実なら公共の電波タダ乗りの悪質な宣伝だからセコイ。
やはり四天王の一角、清水アキラ(63)は息子の不祥事が発覚。2月に三男でタレントの清水良太郎(28)が違法カジノ店への出入りを報じられ、謹慎処分に。
その余波で清水の親バカぶりも取り沙汰され、今月3日に更新したブログでも「セガレがお騒がせし申し訳ございません。私も親として深く反省しております」とし、騒動から5カ月たった今も謝罪に追われているようだ。
「クリカンこと栗田貫一は、山田康雄さんのものまねでやっていた『ルパン三世』で本家の山田さんを引き継いで声優となりましたが、テレビでの活躍はとんと聞かない。
2015年に出演したバラエティーで、夫人で女優の大沢さやかに対して『殺していい』といった暴言を連発し、これがモラハラだと非難されたり、その後の番組企画で前頭側頭型認知症の疑いがあると診断されたりしている。来年3月の誕生日で還暦を迎えますが、順風満帆とはいっていないようです」(ワイドショー芸能デスク)
元ビジーフォーのモト冬樹(66)は59歳での結婚が話題に。最近はバラエティーやドラマの脇役でやっており、暴言騒動の豊田真由子衆院議員に対して「ハゲ全員を敵に回した」とコメントし、共感を集めていた。
■コロッケプロデュース店は経営不振
今もものまね番組の最前線で活躍するコロッケ(57)は、コンサート活動も順調で「ものまね界のレジェンド」と称されているが、東京の麻布十番に昨年、自らのプロデュースでオープンさせた日本最大のものまねライブレストラン「コロッケ ミミック トーキョー」は客入りが伸びず、経営が厳しい状況にあると一部で報じられている。
バブル絶頂を体現する四天王たちの人生も、山あり谷ありなのだろう。芸能リポーターの城下尊之氏が言う。
「モト冬樹さんは俳優として、いいお爺さん役で息の長い活躍をされると思います。コロッケさんは現役を続けつつも、後輩の育成に力を注いでいくように見える。いずれにしても、こういう時世ですし、かつての四天王も、もう、ものまね一本というわけにはいかない。年齢的にもあと10年を一区切りに、悠々自適の終活期を迎えられるかどうか。独自の道を探している最中なのでしょう」
四天王ブームの最盛期、清水アキラは営業1本あたりのギャラが「500万円以上」、「月に4000万円」が10年間も続いたことを明かしたことがあるが、今は昔の栄華のようだ。
㊟いい時ばかり続くなんてあり得ないのが人生です。毎日のように目にしていた芸能人が、いまや仕事も無く、その日暮らしなんてゴロゴロいますよ。数え上げたら切りがありません。それでいいのです。一生スターだなんてあり得ないんですから。一生スターで死んだなんて芸能人がいたら「差別をするな!」と神を恨みますよ。
民進党にも天皇がいたぞ!?
民進党にも天皇がいたぞ!!
民進党にも民進・蓮舫代表会見司会の芝博一幹事長代理「ふさわしくない質問、議事録から削除する!」 連合会長「批判」の質問に過剰反応?
産経新聞
民進党の蓮舫代表が13日に行った記者会見で、司会役を務めた芝博一幹事長代理が、「労働基準法改正案」に関するフリー記者の質問の一部を「ふさわしくない」と断じ、議事録からの削除を一方的に表明した。
これに対し、フリー記者本人のほか、他の記者も猛反発した。芝氏が問題視した質問の中身とは…。
蓮舫氏は記者会見の前半で、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」問題について、台湾籍の離脱を証明する公的書類を開示すると明らかにした。
会見場はピリピリした空気に包まれていたが、「二重国籍」とは別の問題で記者の一部が芝氏に反発した。
発端は、フリー記者の質問内容を芝氏がとがめたことだった。この記者は蓮舫氏に対し、政府と労働基準法改正案の修正に応じる方針を示したと報じられた民進党最大の支持団体である連合の神津里季生会長の評価を求め、こう質問した。
「連合会長が官邸を訪れて修正を申し込むのは(法案)成立に応じることだ。国会内での闘争を後ろから鉄砲を撃つようなもので、非常に人としてどうかと思うが、連合発足以来、最低最悪の会長だ。代表はどうみるか」
蓮舫氏は当たり障りのない回答に終始したが、その直後、芝氏が横やりを入れて「会見の場にふさわしくない発言があった。ここは議事録から抹消する」と宣言した。
議事録とは、民進党が記者会見後にホームページに掲載する会見のやり取りを指しているとみられる。ただ、蓮舫氏の記者会見は毎回、インターネットで配信されており、この日も「最低最悪の会長」などの質問はそのまま流れた。
質問した記者が芝氏に抗議すると、別のフリー記者も「どの部分がふさわしくないのか」などと加勢し、一時収拾がつかなくなった。
「最低最悪の会長」との表現は記者会見でめったに聞かれない表現ではあった。記者の質問とはいえ、党のホームページにそのままやり取りを掲載することは、連合をおとしめることになるかもしれない。
とはいえ、記者会見の司会役が記者の質問内容を一方的に問題視するのも極めて異例だ。芝氏にとっていささか過剰な対応だったのではないか。
芝氏は13日の蓮舫氏の記者会見で、「二重国籍」に関わる質問についても「18日に改めて説明する」ことを理由に制限した。(奥原慎平)
㊟民進党にも“官邸の天皇”と呼ばれる菅官房長官のようなごう慢な人物がいたのか?こりゃマズいだろ?
「私たちは醜(習)キンピラ、ゴキブリ国機関紙に徹します」と朝日公言?
朝日社説「蓮舫氏の戸籍公開はあしき前例」こそ「勘違い」
産経新聞
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題をめぐり、朝日新聞は13日付朝刊で「民進党 勘違いしていませんか」とする社説を掲載し、戸籍謄本の公開について、
「プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」
と懸念を示した。蓮舫氏のケースに限っていえば、この指摘こそ「勘違い」ではないか。
もちろん、親が外国人であったり、外国籍から帰化した人への差別はあってはならないし、排外主義的に出生の秘密を探ることは許されない。
しかし蓮舫氏は国会議員であり、中でも首相の座を狙う野党第一党の党首という特別な立場だ。
首相は自衛隊の最高指揮官であり、日本の国益を左右する外交と安全保障に最終的な責任を持つ。
首相の国籍問題は一点の曇りもあってはならず、一般人とは比較にならないほど説明責任を求められる。
蓮舫氏は「生まれたときから日本人」と述べていたのが「日本国籍の取得は17歳」と変わり、「台湾籍は抜いている」が「確認したところ残っていた」と説明が変遷した。
昨年10月に台湾籍の除籍手続きを終え日本国籍の選択宣言をしたと表明したが、証明する公的書類は公表していない。
朝日社説も「公党のリーダーとして不適切だった」としたが、口頭だけでは信用してもらえない素地を作ったのは蓮舫氏本人だ。
こうした対応は党首としての信頼性を失墜させ、民進党の支持率が低迷する一因となったのは明らかだ。
東京都議選でも、民進党を離党した元公認候補は「街頭で『二重国籍の代表は信用ならない』と罵声を浴びた」と証言している。
蓮舫氏が国籍問題で説明責任を完全に果たさない場合こそ「あしき前例」になる。(水内茂幸)
㊟朝日新聞、いい加減にしなさい!と叱っても聴く耳持たないのが朝日新聞。まるで中国共産党かロシア、北朝鮮の機関紙と錯覚しそう。
そうだ。朝日新聞本社(中央区築地)は元国有地で、田中角栄総理時代に払い下げてもらったんだよね。感謝の気持ちなど欠片もないとこもロスケやゴキブリ国とそっくりだわ。
国会議員と法務省よ、不法滞在不良外人を即射殺できる法律を作らないと!!
国外退去の旅券、イランとトルコ大使館が発給拒否 日本に不法滞在、数百人
産経新聞
不法滞在などが発覚して国外退去を求められている外国人を帰国させるための「旅券発給」をイラン、トルコ両大使館が拒否していることが12日、関係者への取材で分かった。
旅券が発給されず日本にとどまる外国人は両国で数百人に上るとみられる。外国人には、違法薬物の売買や窃盗など刑事罰の対象になった者も複数含まれる。
難民申請するなどして収容を一時的に解かれる「仮放免」となる事例もあり治安上、重大な懸念が指摘されている。
法務省によると、国外退去処分を受けた外国人を送還する手続きには、日本出国のための旅券発給が必要で、法務省が各国の大使館に再発給を要請。大半の大使館が応じているという。
しかし、関係者によると、イラン、トルコ両大使館は「本人の申請意思が必要」などの理由で旅券発給を拒否。
このため、処分を受けた2カ国出身の数百人が送還できない状態になっている。この中には、覚醒剤など違法薬物の売買や窃盗事件に関わったとして1年以上の懲役刑などを科された者も含まれるという。
退去処分を受けた外国人は、各地の入管施設内にある収容施設に収容される。しかし、収容された外国人は、難民申請の手続きや処分取り消しを求めて訴訟を起こすなどして、収容を一時期に解く「仮放免」を受けることができる。
法務省関係者は、
「国外退去を求められている外国人の中には、仮放免制度を悪用し日本にとどまろうとする者もいる。犯罪に手を染める者も少なくない。そうした外国人が、相手国の協力を得られずに滞留し続けると治安面に重大な懸念が生じる」としている。
イラン大使館は産経新聞の取材に旅券の発給拒否を認め
「憲法とその他の関連法に基づき、居住地の変更を強制することはできない」
と説明。トルコ大使館は期限までに回答がなかった。
2カ国の対応について法務省幹部は「『日本にとどまりたい』という意思を尊重するのが自国民の保護につながるという認識があるのかもしれない。
ただ、そうした解釈は国際慣習として到底受け入れられるものではない」としている。
㊟こういう不良外人はゴキ国のように即射殺とかできる法律を作らないとまずいな。六本木で私を襲ったイラン人(一発で見抜いた)も日本海に。。。
私の一言の迫力で体を固めたが、もしあいつチャカなんか持ってたらヤバかったな。
怖いけど…少し覗いてみたい。。。松居一代の呪い。。。
松居一代“居候先おばあちゃん”が独占全告白 「動画は孫が手伝った」
週刊新潮 2017年7月20日文月増大号
7月12日発売の「週刊新潮」報道を受け、さっそく松居一代(60)は「【第6弾】お暑いのに、ごくろうさま」と題する動画を投稿した。
動画内で松居は、〈(週刊新潮)私の居場所を突き止めてきた〉〈でも、残念でした(中略)おばあちゃんのところから去っていたんです。女の勘ってのはすごいんです〉と、これまで居候をしていた“89歳のおばあちゃん”宅を出ていることを明らかにしている。
この謎の“おばあちゃん”の正体は、松居の一連の動画を撮影した協力者の祖母。以下は、7月10日に行われたおばあちゃんへとの一問一答である。
***
記者:週刊新潮です。松居一代さんに会いに来たのですが。
おばあちゃん:全然わかりません。どこでそんなことを聞いて来たんですか?
私、娘にそれこそうんと怒られているの。だから騒がないで静かにしておいてよ。
記者:松居さんのブログに顔があがってましたが……。
おばあちゃん:私も参った参ったですよ。だって、私一般人ですよ。
記者:松居さんとは御知り合いとかでは?
おばあちゃん:私?ぜんぜん?
記者:松居さんはいつまで滞在されるつもり?
おばあちゃん:私は全然知らない。ノー。ノータッチ。
記者:松居さんは今は二階に居る?
おばあちゃん:いえいえ、今はウチのお嫁さんのお母さんが寝ているよ。
■“そんな有名な方なんだ”
記者:松居さんは元々、お孫さんの知り合いですよね?
おばあちゃん:まあまあそうだけどね。だけど知らない。
記者:まあ突然来たわけですからね。お孫さんはおばあちゃんだと優しくしてくれると思ったのでしょうか。
おばあちゃん:あなた方みたいな人がいるから、あっち(松居自宅)に居た時には一歩も外に出られなくて、自由がきかなくなっちゃうから。それで、孫がちょっとお手伝いしてあげて、なんとか落ち着くまでウチに来たら、って言ってウチに連れて来たの。
だから、なんで来たのか……あんな有名人ですもんね。その時はまだテレビで騒いでなかったのよ。なんでこんな大女優がウチに孫と一緒に来るのかなって。孫とは、あの方の息子さんがお友達だったんですよ。前にも松居さんの家に泊まりに行ったことがあるのよ。それで松居さんの事もウチの孫は知っていたのよ。それで、あんまり自由がきかなくて、あなた方みたいな人が追っかけているから、一歩も外に動くことができないから、それでしょうがなく、ちょこっと手伝いして……。
記者:荷物とか全部持って来たのでしょうか。
おばあちゃん:荷物は少々持って……。
記者:最初、松居さんって分かりました?
おばあちゃん:初めはちょっと分からなかった。それで、「名刺を持っていたらください」って言ったら「持っていない」って言うし、なんだろう?って思ってた。そしたら段々テレビでやり始めてびっくりして。「なんだ、そんな有名な方なんだ」ってびっくりして。だから、静かにしててくれない?
記者:僕らも騒ぎ立てるつもりはありません。
おばあちゃん:こうなることが娘たちに怒られてるのよ。だって、こういうことがあると近所中が騒ぐと、あの人も出られないうえに、私があんな風にテレビに出ると思わないから、「おばあちゃんおばあちゃん」ってあんまり言うから。それで「2人で写真撮ろうー」とかって言うから撮ったら、それが出ちゃったのよ。
記者:最初は2人でお写真を撮ろうというだけで、ブログに載せるつもりなのは知らなかった?
おばあちゃん:そうそう。私はよく分からなかったのよ。松居さんがウチに迷惑を掛けるのは構わないと思っていても、子どもたちに怒られるのがね。こうやって取材が来るようになったらどうするのよ!ってね。それで、皆近所中の人が知ったらね。今でも「見たわ見た」っていう人が増えてきているんですよ。
記者:松居さんの印象は?
おばあちゃん:別に悪いことしている訳じゃないし。だって夫婦仲のところに私らが、割って入るなんてことはできないんだしね。2人の仲だから、自分は自分、向こうは向こうの言い分があるんだろうしね。
■「彼女は出ていった」
記者:松居さん、映像をあげてますが……。
おばあちゃん:それはわかんない。知らない
記者:映像はこのおうちで撮ってますよね、お孫さんと……。
おばあちゃん:まあ、わかんない。わかんない。
記者:松居さんがちょっと出てきてもらってお話できればと思うのですが。
おばあちゃん:だからいないの。
記者:お孫さんは?
おばあちゃん:孫は会社かどこだかわからないけど行ってるから。
記者:会社……。
おばあちゃん:会社だか学校だか知らないけど、孫は行ってる。
記者:松居さんはどこへ行ってるんですか。
おばあちゃん:知らない。
記者:何時ぐらいに出ちゃった?
おばあちゃん:知らない、昨日のうちに出てっていないんだもの。何時ぐらいだろ、知らない。
記者:出るときは声をかけられたんですか。
おばあちゃん:一人で行ったんだ。ウチの孫が寝てたから。何時頃だったかな。
記者:ごはん食べたあととか、前とか。
おばあちゃん:もっと遅い。
記者:0時回ってる?
おばあちゃん:いや、そんなに遅くはないけど。
記者:おばあちゃんが寝る前にはお出かけになった?
おばあちゃん:うん、そうね、彼女が出ていくときには、うちにいました。
■“芸能界に戻る気はない”
記者:松居さんはまた戻ってくる?
おばあちゃん:さあ、わかんないけどね。深入りしたくないし、子供に怒られちゃうのよ。でも私って、生まれたばっかりの何にも変なものにも染まるようなものじゃなくて、素直な人間だから、人が困っている時には、孫が連れてきちゃったら「騒ぎになるのが嫌だから帰ってちょうだい」とは言えない。向こうでどうにもならないから、困っていたから、あわてて孫が乗せて連れてきて。どこのだれか知らないのを連れてきて。
あとでテレビを見て分かったけど、これまで全然知らないし、松居さんという人自体知らないんだから。テレビでは分かっているけど、全然化粧をしているわけじゃないし、全然、普通のおばさん。私と話しても平気「おばあちゃん、おばあちゃん」って可愛がってくれるけど。
記者:お孫さんの才能を買っているようですね。
おばあちゃん:そうそう、うちの孫に「こんな子はいないよ」って、「この子じゃないと出来ないよ」みたいなことは言ってました。技術がすごいって言っている。だから、それは多少孫が手伝ったんだろうけど。
記者:松居さんのお風呂やご飯は?
おばあちゃん:まぁね、私が作ったりママが作ったりはするけど、ちょっとどっか出かけた時に自分でよく買ってきてくれましたよ。「おばあちゃん、この漬物美味しいよ」とか言って。門前仲町のお不動さんの仲見世の漬物専門のお店有るじゃない、あそこで買ってきてくれて。お不動さんの中入ってお茶飲んできたって。昔からお参り行ってたみたい。
芸能人に戻る気はないって。ほら、色んな事やっているでしょう、包丁とか、お鍋とか、メーカーと組んで。だからあの人はお金は1億や2億じゃなくて何十億と持っているんだから。芸能界に戻るなら、あの人だって馬鹿じゃないんだから、もっと穏やかに我慢して、あそこまでやらないと思う、って自分で言っていました。
芸能界には戻らないで、ただあんまり、あちらの言い分とこちらの言い分が違うけどさ、自分の親友があれしたって、ハワイまで行ってどうのこうのって週刊誌にも出ていたでしょう。テレビで私見たけど。彼女にもちょこっとそんな話を聞いたけど。そういうのがすっきりして、自分がなんとかケジメがつけば日本にはいないって言ってた。
記者:どこに行くと?
おばあちゃん:分からない、知らない。芸能界に戻る気があればね、あそこまでやったら自分もマイナスだけしか残らないじゃない、でも戻る気も無いし、お金に困っているわけでもないからいいんだって。
■打ち明けていた恨み
おばあちゃん:でも、今までのあれがあんまりにも、あの人一筋、まぁ前に結婚していたけど、子供がいたけど可愛がってもらってたし、あの人一筋、死ぬまで一緒にいるっていう気持ちでずっとやってきたのが、裏切られたって言うのは松居さんの親友だったのね、話を聞くと。だからそれがどうしても許せなかったんでしょう。お互いに知っている、旦那さんも知っているし、家族ぐるみで付き合っていたようで。
記者:おばあちゃんにも怒りとか許せない気持ちを言ってた?
おばあちゃん:言ってましたよ。だから芸能界には未練がないんだから、そうじゃなければこんな行動とらない
記者:ここ離れるとしたら離れた後は日本から…。
おばあちゃん:だと思う。
記者:いつまでいるんでしょう。
おばあちゃん:なんとかもう少しケジメがつかなくちゃ。このままじゃダメでしょ。あのひと、さっぱりしてるからね。
記者:松居さん?
おばあちゃん:うん。ふつうのおばさんと同じ。お洒落するわけじゃないし、お化粧するわけじゃないし。
記者:ここら辺歩く時は? その恰好で?
おばあちゃん:そうそうそう。だからもう、お洒落してなんか歩かないから。一回だけ公衆浴場に行った時に2人しかいなかったんだって。その時に「松居さんでしょって」言われて、びっくりしたって。
むこうも裸でお風呂だから全裸でしょ。こっちも全裸でしょ。入って行ったらすぐ言われたから、びっくりしたって。それ一回しかお風呂には。あれじゃあ行かれないよ。かわいそうに。松居さん自体もなるべく早くここを出たいわけだろうけども。
記者:深夜に出るのも人目につかずわからないから?
おばあちゃん:それはわからない。なんかお仕事もやっているみたいだしさ。
■うちでシャワー、ベッドは共有
記者:松居さん、寝るお部屋はあるんですか?
おばあちゃん:うちの息子が入院しているのよ。そこへ、うちのママと松居さんと2人で寝ているの。
記者:同じ部屋で?
おばあちゃん:同じベッドで。
記者:同じベッドで?
おばあちゃん:広い。2人で寝られるの。
記者:大きいベッドなんですか?
おばあちゃん:うん。
記者:銭湯一度行ってから、お風呂は?
おばあちゃん:私のうちでシャワー浴びているの。お風呂も入れるし。
記者:ずっと毎日いてお礼をするような、律儀な人なんですか?
おばあちゃん:律儀っていえば律儀だし、お礼取ろうとも思わないし、私の息子(※孫?)が年中行っているんだから。
記者:これまでお世話になっているから?
おばあちゃん:だってお世話って、4、5日じゃない。
記者:これがもしかしたら1ヶ月になるかもしれない。
おばあちゃん:そんなことは、お礼をもらおうなんて考えてもいないわよ。私は。そういう人じゃない。
記者:松居さんのほうからあるかもしれない?
おばあちゃん:私の方から呼び寄せたわけじゃないし、孫が連れてきたんだからね。別にそんな、お金儲けするなんて、あのひとは何億円も。私に1億円くれるって言ったら、ひっくりかえっちゃうかもしれない。
記者:そうですよね。
おばあちゃん:あんた、いくらなんだって1億円もらうわけにはいかないじゃない。1億円もらったら、ここ建替えちゃうよ。
記者:まだ町会の人には知られてない?
おばあちゃん:うん、知っている人も居るけど。はっきり知っているって言った人には、「絶対口外しないでよ」って。「確かにウチに居たけれど」って言ってます。「黙っててちょうだい」ってね。
記者:あんまり広める話じゃないですもんね
おばあちゃん:そうそうそう、だから私有難迷惑なんですよ。
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現在発売中の「週刊新潮」では、午前4時に“歩き味噌汁”で出歩く松居の写真、前夫も恐怖に陥れた彼女のエピソードなどと共に、7ページの特集を掲載している。
㊟ふう。なかなか面白いおばあちゃんのよう。どうやら下町育ちか。