巨大スクープ!!自民激震!!公明党、国政も小池新党と共闘の方向!!!
<公明代表>国民的合意なく改憲論議進めないで 首相けん制
毎日新聞7/5(水) 19:14配信
公明党の山口那津男代表は5日の記者会見で、
「政権の課題は経済再生の推進だ。憲法は政権が取り組む課題ではない」
と述べた。
安倍晋三首相が2020年の改正憲法施行を目指していることに関しては「自民党総裁として党内に向けたものだ」と指摘。
国民的な合意のないまま改憲論議を進めないよう首相をけん制した。
山口氏は、
「議論の場は、(衆参両院の)憲法審査会であり、正規の土俵で議論を深めることが重要だ。与党の枠組みは直ちに憲法の議論につながらない」
とも述べ、自民、公明両党で改憲案をすり合わせることに慎重な見解を示した。
山口氏の発言について、菅義偉官房長官は記者会見で、
「自民党は立党以来、憲法改正を主張している。(公明党と)温度差があるのは自然ではないか」
と述べた。【高橋克哉】
㊟5日深夜、日テレニュースで公明党の山口委員長の表情を見(診)て異変を感じた(これが筆者の持って生まれた異常に強い霊的直感。)。
で、特殊ルートを使って…嫌々、そうかがっり会と公明党情報に詳しいO氏と連絡を取った。(自民党議員と全国の“電力会社”に強い金持ち。『全国の創価文化会館の祭壇の下は金庫で、金の延べ棒がびっしり』と教えてくれた人物)
7,8年ぶり。衝撃事実を囁いた。
「創価学会が自民党を見限ったのは間違いありません。公明党は平和の党が売りです。ところが安倍政権は戦争出来る国にしたい法案を次々成立させたことで創価学会本部が信者に示しがつかないと激怒しているんです。信者にウソをついたことになりますから。小池新党なら戦争反対ですし、原発反対も密約が出来ているようです」と。
―公明党が軸足を小池新党に換えたと次の総選挙、自民党は半分以上落選するよ。
「さすが日本一の選挙参謀と言われる正次郎先生です。これで念願の二大政党が実現する可能性が大です」
―うーん。世の中変わるな。憲法改正も遠のく。。。安倍総理ショック死?
「あり得ますよ。南無阿弥陀仏です」
さあ、自民党どうする?わたしゃ知らんね。:
この女、なぜ戸籍を隠し続ける?台湾は嘘で北京だからか!!
蓮舫代表は戸籍公開を=民進・今井氏
時事通信 / 2017年7月9日 10時34分
民進党の今井雅人衆院議員は9日、自身のツイッターに「都議選の大敗を受け、まずは蓮舫代表の二重国籍問題を解決することだ。
戸籍も見せて、はっきり説明することから始めなければいけない」と投稿し、蓮舫氏に日本国籍の選択宣言の日付が明記された戸籍謄本を公開するよう求めた。
今井氏は「この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしない。仲間であるわれわれですら分からない」とも指摘した。
㊟蓮舫はなぜ戸籍を隠し続けるのか。筆者のようなジャーナリストとは、もしかして台湾から北京に本籍が移っているんじゃないかと疑ってしまう。
これ以上議席を失わないために潔白を証明すべき。内部の声も大きくなっているのに隠す。ヤバいのだろうな。
おかしいと思ってた!!週ポがやったぞ!!
おかしいと思ってた!!週ポがやったぞ!!
官邸による4億円政府広報費 大メディア支配は完成の域に
週刊ポスト7/7(金) 7:00配信
この国の大メディアは本当に権力を監視する役割を担えるのか──都議選告示のニュースを各紙各局が報じた同じ日、そんな疑念を抱かせる“サイン”が紙面や画面に登場していた。
2012年の第二次政権発足以降、安倍官邸が着々と進めてきた大メディア支配は、いよいよ完成の域に入ろうとしている。
支持率大幅ダウンの安倍晋三・首相が強気の姿勢を崩さない。
「私の友人だから認めてくれ、という訳のわからない意向がまかり通る余地などまったくない」
東京都議選の告示翌日(6月24日)、産経新聞が運営する神戸「正論」懇話会の講演ではいつもの調子で加計学園問題での“潔白”を主張。国会閉会後の会見で一度は口にした「反省」も、国民への真摯な「謝罪」をする気も全く感じられない。
虚勢を張っているのか、それとも、逆風をはねのける自信があるのか。確かに、政権への風向きが複雑に変わりつつあった。
講演前日の都議選告示日から、朝日、読売、毎日はじめ全国の新聞70紙に「弾道ミサイル落下時の行動について」と題する黄色と赤の派手なレイアウトの政府広告が掲載された。
政府の全国瞬時警報システム「Jアラート」でメッセージが流れたら、屋外にいる場合は「できる限り頑丈な建物や地下に避難する」、建物がなければ、「物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る」という、いわずもがなの避難方法を説明する内容だ。
テレビでも、全国の民放43局で「弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合」という同じ内容のテレビCMが同日から一斉に流されている。
テレビCMは7月6日まで2週間にわたって放映される予定で、新聞、インターネット広告と合わせてこの政府広報に3億6000万円もの税金が使われている。
折からの「男女共同参画週間」(6月23~29日)の提供テレビ番組などを合わせると、都議選中に政府から大メディアに流れ込んだカネは約4億円に達する。
しかし、北朝鮮の弾道ミサイル実験は4月と5月に3回ずつ行なわれた後、6月8日を最後に発射されていない。
国民以上に目を光らせていなければならない稲田朋美・防衛相さえ、「北への備え」などそっちのけで自衛隊を都議選の“集票マシン”扱いしているではないか。
なにゆえに、こんなタイミングで大々的な“避難の方法周知”キャンペーンが始まったのか。上智大学新聞学科の田島泰彦・教授が強い疑義を呈する。
「弾道ミサイルの政府広報は、差し迫った状況ではないのに、いたずらに国民の危機を煽って不安にさせる問題の多いやり方です。
“外敵”の存在を強調し、国民のナショナリズム的な感情を高め、政権が抱える加計問題などの疑惑から目をそらさせる。それが狙いではないかとさえ感じられる」
◆そして効果は表われた…
メディアに配られた4億円の“実弾”の効果はすでに見て取れる。政権批判一色だった加計問題でも、都知事選についても、大メディアの報道姿勢に変化が見えてきたのだ。
そもそも加計学園問題は当初朝日新聞の報道ばかりが先行し、他紙は決して積極的ではなかった。それが文部科学省の前川喜平・前事務次官の告発会見(5月25日)で国民の怒りに一気に火がついた。
テレビのワイドショーはこぞって加計追及報道に参戦、「前川さんを善玉として取り上げないと視聴率が取れなくなった」(テレビ局報道スタッフ)からだ。
前川氏の出会い系バー通いを報じた読売新聞は批判にさらされ、安倍政治を礼賛してやまない産経新聞まで、〈冷静さ欠いた菅義偉官房長官 前川喜平前文部次官を「許せない!」 個人攻撃で問題こじれた〉(6月18日)と官邸の対応のまずさを指摘したほどだ。
国民の空気は変わり、各紙の世論調査で内閣支持率が急落。東京都議選でも自民党は一気に苦戦に陥った。
ところが、政府広報が掲載された後に行なわれた前川氏の2回目の記者会見はなぜかワイドショーでもほとんど取り上げられることはなかった。
都議選についても、日本テレビ系『スッキリ!!』(6月26日放映)でコメンテーターの橋本五郎・読売新聞特別編集委員がこんな論理で都民ファーストの勝ち過ぎを牽制した。
「地方自治は二元代表制。互いにチェックし合ってほしいと住民が知事を選び、都議会議員も選ぶ。あまり知事与党ばかりになってしまうと、チェック機能がなくなってしまう恐れがある」
一見、正論のように聞こえるが、前々回の都知事選で都議会で圧倒的多数を持つ自公が舛添要一氏を支援した時に、「知事与党ばかりになる」という批判は見られなかった。
前出の田島教授は政府広報に飛びついたメディア側の事情をこう語る。
「テレビ局はスポンサーからの広告料が減り、新聞は発行部数が落ちてどこも経営が苦しい。政府広報は取りっぱぐれがない確実な収入源だからメディアにとって非常においしい。そうした広告に縛られると、メディアは政府と適正な距離をおいて批判することができなくなる」
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頑張れ!!フジテレ宮内正喜社長、貧乏神女が居なくなったのです。後は下品な吉本汚わい芸人、ジャニタレ番組を週一に!!
フジ宮内社長が危機感「非常事態だ」制作費カットも
朝日新聞・記事提供日刊スポーツ
今月1日に就任した宮内正喜フジテレビ社長(73)が7日、都内で初めての定例会見を開いた。「キーワードは『変わる』。
今までフジテレビになかった、新しい風を吹かせたい。全日帯が好調なので、その頑張りをゴールデン、プライム帯にも反映させたい」と話した。
組織改革にも着手して、編成局に機能を集中させた。
「視聴率を上げて、業績回復を図る。タイムテーブルを俯瞰(ふかん)して、投下している制作費と放送収入を比べながら精査していく」
と、番組によっては制作費の大幅なカットもあり得るとした。
「今のフジテレビは平時じゃない、非常事態だ。悠長な気持ちじゃ間に合わない。断行するのがトップの仕事」
と決意を示した。
9月8日でジャニーズ事務所との専属マネジメント契約が切れる元SMAPの香取慎吾(40)がレギュラーを務める「おじゃMAP!!」の番組存続について、
石原隆取締役編成統括局長は、
「10月改編については調整中。元SMAPのメンバーだけでなく、その番組にふさわしいかで選んでキャスティングしている。ジャニーズ事務所をやめることが影響することはない」。
今年は9月の放送になった「27時間テレビ」の名物である、明石家さんま(62)とジャニーズに残る中居正広(44)のトークコーナーについては「そこは調整中。まだ、結論は出ていません」と話した。
また、退社の意向を示して1日から人事局付となっている、中村仁美アナウンサー(38)について、遠藤龍之介専務は、
「会社を引きたいということで、今調整している。アナウンサーの異動も恒常的にやっている。適材適所は従前から。お子さんとの時間を大切にしたいと聞いている」
と説明した。
㊟新社長・宮内正喜氏の決意が伝わる記事である。頑張れ!!の言葉を贈りたい。
そしてこれは忘れないでください。以前にも述べましたが、日枝久前代表会長とは確か課長時代から(私がオリコン編集長時代です)。
何一つお願いしたこともない。ですが、細木数子が暴力団大幹部の情婦で、どれほどあくどい事をしているか、
「このままだとスタッフ(社員)に飲ませ、喰わせ、抱かせ、握らせて、弱みをガッチリ掴んで、株を譲れ、人事を任せろと乗り込んで来ますよ」(ヤクザの習性、常とう手段を知っていますから。)
と。日枝氏は驚いて、相当苦労されたようですが、番組打ち切りに。
それから随分経って、自称ジャーナリスト(単行本一冊も見たことがない)の江川紹子がレギュラー出演番組を観て驚き、
オウム真理教信者が、横浜弁護士会(幹部は極左)の坂本堤弁護士一家を残虐非道に殺害した事件は、“何が原因”(後述)だったかをアドバイス。
2歳になるかならないかの初孫まで殺され、絶望のどん底に落された坂本堤弁護士のご母堂が、
「江川紹子だけは死んでも許さない!!」
と身を震わせて口にした(恐ろしい)理由を詳しく説明。
「江川紹子は疫病神、貧乏神、フジの内情を探り、必ず裏切る」
と付け加えて。。。
また、これに関して、
『坂本弁護士一家がオウム真理教信者に殺害されのは、TBSの放送前の、坂本弁護士の告発ビデオ(山梨上区施設で覚醒剤を製造している)に原因がある。衆院逓信委員会(総務委員会)で追及したい』
と、当時、新進党の河村たかし議員から依頼された私が、
TBSが社を上げて委員会開催を妨害したのを跳ね除け、衆・参両院の委員会を開かせ、磯崎社長、報道担当の大川常務を参考人招致させ、二人のクビを獲ったこともご存知でしょ。
これらも日枝氏からお聞き及びと思います。
今後ですが、社長の思う存分やられることです。一言だけアドバイスさせてください。
ここ数年、テレビの視聴率が落ちている最大の原因は、“吉本汚わい芸人”、と、”ジャニタレ””AKB”どもが蔓延ったからです。汚い、下品、幼稚、知能が低いが増えすぎたのです。
少し幸いなのは私が全テレビ局と吉本興業に、
「下品な大阪弁を止めろ!!江戸の文化を破壊するのか!!」
と強く申入れし、『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)にもページを割きましたことで90%は止めましたが、下品さは治らないんです。
江戸の人は“粋”を好みます。どんな下町言葉でも江戸の品を失いません。それが大阪人には判らないんです。
読者も忘れないでいただきたいのは、
「大阪は食い倒れ」
と贅沢で身上潰したような表現をします。大間違いです。大阪で名物は、“籠池たこ焼き”と“お好み焼き”しかありません。
食い倒れと言う言葉は、10歳前後で田舎から口減らしで大阪「船場」の問屋街に丁稚に売られた子どもたちが、毎日ひもじく働かされ、年に一度の藪入りに涙銭を貰い、毎日、荷車で配達した、心斎橋などの食堂で目にしていた食べ物を腹いっぱい、これまでもか食ったために、食堂を出ると道路のあちこちで動けなくなってゴロンゴロン寝ていたのを見て、“丁稚の食い倒れ”なる言葉が生まれたのです。
大阪弁で大人気だった橋下徹氏が大阪弁を出さなくなった、その理由を理解できないのが吉本の大崎社長と汚わい芸人どもなんです。
<大阪弁でも受け入れられる芸人はいます。西川きよし、桂三枝、文珍、さんま、ハイヒール、若手ではブラマヨです。この人たちは自分を三の線に落すことを知っているのです。千原ジュニアなど化け物でしょ?>
テレビですから、高尚にしろ、とは申しません。汚わい、下品、知能が低いタレントを排除することです。自然に試聴者の選択はフジに向かいます。
最期にもう一つ。昨年、都知事選前に「特ダネ!」で「嵐」の櫻井のパパが人気4位のアンケートを発表されたことがありました。
「これはヤラセ!」と内部から私に告発があり、そのままブログで配信しました。これは拙いです。どうやら官邸の菅天皇の要求だったこともバレバレ。
櫻井パパに立候補を辞退させたのは私です。それは東京五輪の応援サポーターにSAMPが就任しますと、欧米メディアに
「ジャニーズのジャニーが男児性的虐待性癖の持ち主」
が知られているために取材に押し掛け、大変なことに。
櫻井翔もジャニーの性洗礼を受けていることが赤裸々に、」
と桜井パパ本人と総務省にメールしたことで、半ば立候補を決めていたのを、
「息子のためにならない」と表明して辞退したのです。
櫻井パパが地上波部長のときから、郵政民営化後の仕切りと、民放との癒着の証拠も、内部告発で私は掴んでいます。
菅天皇がゴリ押し立候補を潰されて激怒したようで。ですが、証拠を握られている私には参ったようです。
ここから菅天皇に陰りが見えたのです。民が天皇など自称するからです。近いうち、天罰が下ります。
長くなりました。ごめんなさい。ごきげんよう。あ、日枝氏によろしく。
公明党、小池新党へ傾斜!?政権交代に虎視眈々
公明党、小池新党へ傾斜!?政権交代に虎視眈々
巧みに世渡り 公明「都議選」完勝の裏を創価学会員が暴露
日刊ゲンダイ
安倍政権への批判が直撃して都議選で大敗した自民党とは対照的に、政権与党ながら全勝した公明党。その“見事”な戦術には舌を巻くが、舞台裏で何が行われていたのか。
日刊ゲンダイは公明党の支持母体・創価学会の現役会員から貴重な証言を得た。それによれば、公明党・創価学会は国政は自民、都政は小池都知事という“ねじれ”を巧みに使い分け、共謀罪や加計疑惑など国政上の問題については“他人事”のように振る舞う――。そんなズルい構図が浮かび上がった。
国政で自民と連立を組む公明党だが、昨年末に都議会で自公協力を解消し、都議選では小池知事率いる都民ファーストの会と選挙協力した。当然、F票(フレンド票)と呼ばれる知り合いや友達への呼びかけでは、小池知事との連携を前面に出したという。
一方、「このハゲーー!」の豊田衆院議員、「自衛隊としてお願い」の稲田防衛相、闇献金疑惑が報じられた下村都連会長などの問題で自民党に吹いた大逆風は、むしろ公明党への“追い風”としてうまく利用した。
「ガチガチではない緩やかな自民党支持者の中には、さすがに今回は自民への投票を戸惑う人も少なくありませんでした。公明は長年の自公協力で培った自民支持者とのネットワークを生かし、自民から逃げそうな票の受け皿になったのです。対象は小池さんにも乗りたくない自民支持者です。ここでは“小池”は出しませんでした」(現役学会員)
■与党でいることが至上命令
公明党が与党として安倍悪政に協力してきたことは明らかだ。例えば、「共謀罪」法は参院の法務委員会での採決を省略、中間報告で本会議採決し、成立した。
法務委員長が公明党議員だったため、「委員会採決省略は公明に配慮」と言われ、かえって国民から大きな批判が巻き起こった。だが、学会内での見方は違ったという。
「委員会採決なら、公明の秋野委員長が野党議員に囲まれてもみくちゃにされる映像が繰り返し流されたでしょう。学会員の目に触れ、影響があったかもしれません。採決省略は、強行採決以上の暴挙ですが、そのことを問題にする学会員はほとんどいません。
森友問題も共謀罪も公明党は当事者なのに“ダンマリ”だったので、学会員はこうした政治問題をほとんど知りません。さすがに最近は、政権与党への批判報道が増え、学会員も目にしているが、『公明党がいるからこれで済んでいる』くらいに捉えているのが実情です」(前出の現役学会員)
国政でも都政でも与党でいることが至上命令の公明党・創価学会。大ヤケドの自民と違って、都議選は無傷で済んだかもしれないが、そんな都合の良過ぎる“世渡り”をいつまで続けられることやら。
㊟公明党(創価学会)支持者のレネルは自民党ミーハー支持者と似ている。「自民党のヤルことはすべて正しい」「池田大作に手を合わせていれば幸せになれる」である。
で、共産党と公明党は非常に仲が悪い。これはお叱りを受けるが支持者の生活レベルが低く似ているから。加えて両党とも一党(トップ)独裁。トップの意向が何よりも一番とされているから。
これは中国、ロシア、北朝鮮とまったく同じ構造で、実はこれが一番怖いのに気づいていない人が多い。
ま、公明党は中央政界で自民党と与党を継続するかどうかは、今後の「都民ファースト、小池百合子都知事の動き、人気を見極めた時点で大きく変わると見て間違いない。
次の総選挙までに小池国民ファースト有利と判断すれば自民党との与党を解消し、独自路線(小池に近い)を打ち出し、自民党有利と見れば与党にと留まるだろう。
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イイ女。そんなに稼いじゃまたロクな男しか。。。ま、
イイ女。そんなに稼いじゃまたロクな男しか。。。ま、
米倉涼子「ドクターX」ギャラ1億円の大台到達か
東スポ7/5(水) 11:00配信
女優・米倉涼子(41)の連続ドラマのギャラが、ついに1億円!? 今秋にも放送されるテレビ朝日系の連続ドラマ「Doctor―X 外科医・大門未知子 第5シリーズ」(以下、ドクターX)で“大台”を達成するというのだ。
低空飛行が続く昨今の連ドラ視聴率の中で、同ドラマは平均視聴率20%超を安定してマーク。これだけ数字を稼げば、スポンサーがド~ンと大盤振る舞いしても何ら不思議ではない。果たして1億円女優誕生は本当なのか。本紙が徹底追跡した――。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
米倉は、現在米ニューヨークに滞在中。5年ぶりの出演となるブロードウェーミュージカル「シカゴ」が3日(現地時間)に始まったばかりだ。
「プロデューサーのバリー・ワイズラー氏から『またリョウコにやってほしい』と熱烈なオファーがあったそうです。全編英語の上に最高峰ミュージカルなので、レッスンは過酷ですが、決まったとき、米倉さんは大喜びでした」(舞台関係者)
ニューヨーク公演の後、日本でも8月2~13日(東京・東急シアターオーブ)にかけて“凱旋公演”を予定。今夏は米倉の話題が芸能界を席巻しそうだが、秋以降もまだまだ続く。ドクターXの第5シリーズがついに始まるという。
芸能プロ関係者の話。
「昨年の第4シリーズと同じ10月クールです。一部を米ロサンゼルスで収録するらしい。米倉ファンにとっては、うれしい知らせでしょう」
同ドラマは、毎シリーズで高視聴率が見込めるテレ朝のキラーコンテンツ。フリーランスの外科医・大門(米倉)の、小気味良いセリフ回しと神がかり的な手術スキルが受けて、平均視聴率20%超えを連発。第2、第3シリーズでは、瞬間最高視聴率30%を超える放送回まであった。昨今のドラマではありえない数字になっている。
同関係者が続ける。
「実は、回を重ねるごとに米倉さんのギャラも急騰しているそうなんです。前回、1話500万円だったのが、今回は800万から1000万円に近い額に上乗せされたという話。全11話だとすれば、1クール1億円という、すさまじいことになっています」
テレビ局やドラマの内容にもよるが、現在ギャラのトップランクにあるのは渡辺謙(57)と木村拓哉(44)と言われている。その額は1話500万円。
米倉と同様にテレ朝のキラーコンテンツ「相棒」シリーズに主演する水谷豊(64)でも400万円(いずれも推定)だ。すでに渡辺らに肩を並べる米倉だが、今回それらを大きく上回るとすれば、まさに日本ドラマ界の天下を取った形になる。
広告代理店関係者によると「スポンサーがホクホク顔なのは確か。ドクターXは、たまたまではなく安定して20%を取るので計算しやすいんですよ。しかも、昨今のドラマ低空飛行の時代にあって高評価されていい。1億円を1人の女優に出しても惜しくないのでは」と言う。
そこで本紙は、米倉に極めて近い関係者に話を聞いた。ギャラが1話800万から1000万円という話が出ていることをぶつけると、
「アハハハ。いや~、さすがにそれはない。今は制作費も抑えられているからね。そこは常識的な範囲だと思いますよ」と笑い飛ばした。
だが、ハリウッドで活躍する渡辺のギャラを超えた話を尋ねると、
「謙さんは基本的に連続ドラマに出ないでしょ(注・来年1月のNHK大河ドラマ『西郷どん』に出演予定)。3時間のスペシャルドラマとかがほとんどだから…。それと拘束時間が長い連続ドラマのギャラを比べるのはナンセンスだと思いますよ」
と、言いつつも、あえて否定はしなかった。
まして、テレ朝の視聴率躍進の原動力になったことが出演料の値上げにつながったことについては「もちろん、ギャラの中には実績、貢献度は加味されているでしょう」と認めている。
今の日本のテレビ界で米倉がトップなのは間違いなさそうだ。さすがに1億円に到達したかどうかまでは言及しなかったが、ドクターXが続く限り“女王・米倉”の座は安泰だろう。
㊟ま、他人の財布の中身を想像しても腹がたつだけ。それにしてもイイ女出し、稼ぎもいいのに男運が悪いな。
天は二物を与えずが当てはまるかどうかだが、ヒモを養うのも稼ぐ女の器量だ!男で泣いて同情を買い、また演技を磨く。これが大女優だろう。
くれぐれも男日照りのあの女優にならんようにしてね。
こんなバカゴキブリが16億匹。。。輸出貨物で世界に蔓延り毒をまき散らす!!
こんなバカゴキブリが16億匹。。。輸出貨物で世界に蔓延り毒をまき散らす!!
実は有毒植物だった! アロエの大食いチャレンジを生配信していた女性が中毒死寸前に
日刊サイゾー
これまでお色気路線で大金を稼いできた中国の女性動画配信者たちだが、ここ最近、当局の取り締まりが厳しくなってきている。キラーコンテンツを奪われた彼女たちの中には、アクセス数獲得のため、違った方向で体を張る者が現れ始めているようだ。
「重慶時報」(6月23日付)によると、つい先日、張さん(26歳)はアロエの大食いを生配信したのだが、多くの視聴者が見守る中、重大事故が起きてしまった。
張さんは、両手に巨大なアロエと思われる物体を持ち登場すると、視聴者に
、
「アロエは美容に効果があるのは知っているよね! 今からこのアロエ、このまま生で食べちゃいます!」
と宣言し、アロエにかぶりついた。当初、「おいしい! めっちゃイケてる!」と笑顔で感想を述べていたのだが、しばらくすると様子が一変する。
張さんの声はどんどんかすれていき、最後は声がまったく出ない状態となってしまったのだ。
実はこの時、口の感覚がなくなってしまい、焼けるような強烈な強い痛みを全身に感じていたという。張さんは視聴者に体調不良を告げ、配信を打ち切ると、すぐさま病院へ向かった。
精密検査の結果、驚愕の事実が判明した。張さんがアロエだと思って食べていた植物は、実はアロエではなくリュウゼツランと呼ばれる植物で、通常は加熱処理などをしないと食べることはできず、生食した場合、毒性が体に回って意識障害や全身麻痺などを引き起こし、死に至る可能性がある危険な植物だったのだ。早期治療のかいあって、張さんの症状は現在、快方に向かっているという。
6月13日には、別の女性が100皿分のサーモンを食べるという企画を生配信した。
この企画は、成功すると視聴者の男性から52万元(約830万円)の賞金をプレゼントしてもらえるという内容だった。女性は吐き気と強烈な腹痛に襲われながらも、100皿を泣きながら食べきり賞金を獲得したのだが、その直後、病院へ緊急搬送されたという。
セクシーを封じられてもなお、体を張って一攫千金を狙う彼女たち。一体どこへ向かっているのだろうか?
(文=青山大樹)
㊟こんなバカゴキブリが16億匹もいるんです。世界中が汚染されるのが判るでしょう。
PM2・5も毒薬塗れの黄砂も、結核、梅毒、エイズを日本に運んでいるのも中国なんですよ。いま日本を騒がせている殺人アリもアフリカやオーストラリア出航船が中国の港を経由することで運ばれている情報もあるんです。