『週刊新潮』が面白い!!「このハゲ~~~!」豊田真由美で思い出したこと!!
『週刊新潮』が面白い!!「このハゲ~~~!」豊田真由美で思い出したこと!!
「豊田真由子」ヤメ秘書たちの座談会 「裏では『ああいう底辺の人は……』と」
週刊新潮
初当選からの4年半で、およそ100人の秘書たちが豊田真由子代議士(42)の事務所を辞めたという。彼らは皆、程度の差こそあれ彼女のパワハラの被害者だ。ヤメ秘書たちの証言によれば、これまで明らかになった被害は氷山の一角に過ぎず……。
***
――豊田代議士を一躍有名にした「このハゲーーーーーっ!」の暴言。こうした台詞を吐かれたのは、件の男性秘書だけではないようだ。
ヤメ秘書C「私も豊田に、『あんたのその態度は、育ちに何か問題があるからよ。どっかで診てもらったほうがいい』と言われたことがある。そのままの言葉を、豊田にお返ししてあげたかったね」
ヤメ秘書B「口癖が『世の中、ホントにバカばっかり』。基本、彼女は自分以外、周りはアホだらけと、誤った選民意識を持っているんです」
C「国会では『弱者のために』みたいなことを言っていますが、差別意識の塊ですよ。平気で『ああいう底辺の人は……』という言い方をしますからね」
ヤメ秘書D「彼女は厚労省出身だから、障害者施設を回る機会も多い。そうやって、表向きは弱者に寄り添っている風を演じる。でも、裏では全く違います。なにしろ、そういう施設で障害者が作ったお菓子なんかをもらって帰ってくると、『こんなの、中に何が入ってるか分かったもんじゃない!』とか言って、絶対に口をつけようとしませんからね。この行動が、彼女の全てを物語っています」
――豊田事務所は、こうした声を否定するのだが……。
***
匿名のヤメ秘書たちからは、他にも「人手不足で秘書は3、4時間睡眠」「議員に友だちがおらず昼食は“ぼっち飯”」「食べ残しを『食え』と強要された」といった証言が。7月6日発売の「週刊新潮」にて全文を掲載すると共に、未公開の絶叫音声も公開する。
㊟これは早速『週刊新潮』を読もう・・・思い出した!私が物書きに転じた時だ。
無名作家の処女作『田中真紀子は翔ぶ』(ダイヤモンド社)は朝刊、夕刊紙に大きな広告が掲載され、書店でもレジ近くの売り場で平積み。目立つ目立つで15万部ほど売れベストセラーに。
実はこの「田中真紀子が翔ぶ」は最初、講談社から発刊する予定だったのです。連夜、文京区の講談社に詰め、親しい担当者とああだこうだとやっていました。
最終的にその部の部長が、
「目白(田中角栄総理・真紀子の自宅住所)が恐い」
の一言で白紙に。
その担当者と打ち合わせしている時か飲みに行った時、彼が、
「正次郎さあ、20代で直木賞と芥川賞を取ったヤツと東大法学部出たヤツは自分以外バカって発想するんだよ」
と言い出した。
東大法学部を出たヤツは自分以外はバカの発想は迫水久常参議院議員の秘書をしていて嫌というほど思い知らされていたが、直木賞、芥川賞受賞作家までとは。。。20代で受賞してしまうとそうなるんですね。
代表的人物が石原慎太郎です。一橋大学時代に芥川賞受賞。これは文芸春秋社が「学生作家」を売り文句に、強引に受賞させたのですが、本人はそうは受け取らなかったのです。
ですから、それがそのまま国会議員になっても続き、秘書連中を「お前はバカか!」「お前が文章の書き方も知らないのか!」等々と怒鳴りまくっていましたね。
迫水議員(東大法学部首席卒業)もそういうとこありました。ある日、「渡邉、この原稿、○○新聞に渡して置け」と。
まだ秘書になりたての真面目な美青年秘書は、何気なく原稿を読み返してしまったんです。で、一字間違っていましたので、
「親父さん。ここ一字違ってます」
と親父の席に。途端に迫水久常参議院議員大先生、目を吊り上げて、
「貴様!何処の大学だ!!」
と。後は知らん顔。いやあ、驚きましたね。怒り狂う理由が分からないんですから。ベテランの女性秘書は知らん顔の半兵衛(慣れていたんです)。
困り果てて、自分で直して新聞社に渡しました。その日の夜、秘書の大先輩と食事。親父に叱られた話を。。。
すると大先輩、笑いながら、
「渡邉くん。そういう時は黙って直してやればいいんだよ。親父に言う必要はないんだ。東大法学部卒のプライドを傷つけられたと思うんだ」
なるほど。人生の大きな経験でしたね。東大法学部の怖さ.他人に教えられることを極端に嫌うんですよ。
まだあります。これに懲りずに自民党の法案を見て、おかしいのがあると、
「親父さん。この法案はおかしいですよ」
とやっていたんです(これが後のNPO法案成立に結びついたのです)。
そうしたある日、隣の岡田広参議院議員(自民党・遺族会推薦)の親しい秘書が、議員会館のトイレで偶然、迫水議員と並んで小便器に。
「迫水先生、秘秘書さんの渡邉先輩にはお世話になっています」
(交通違反の貰い下げなど、何人もの議員から頼まれていたんです)
と挨拶すると、
「あいつは五月蠅いから一週間に一回くればいい」
と。私は幼いときかから正義感が人一倍強く、一言多い坊ちゃまでした。知らないうちにそれが出ていたんですね(笑)
この豊田真由美もそれなんですね。東大法学部のプライドなんですね。国民がバカに見えるんです。ましてその辺の大學を出た秘書。
ただ、豊田議員を庇う訳じゃありませんが、あのハゲ~~秘書も約40通の誕生カードの宛名を間違う。。。これは確かにバカですよ。
ま、皆さんも東大法学部卒と付き合う時は、十分気を付けてくださいね。ジャンジャン。
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売れてる『週ポ』が誌面を遊び遣いした記事!?暑すぎて男日照りは女を狂わす?
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衝撃発言繰り返す泰葉、実家との「絶縁」の真意を語る
「政略結婚、虐待結婚、うんざり」「真犯人は母、海老名香葉子と家族」──落語界の名門・海老名家の次女・泰葉(56)が、実家との「絶縁」を宣言し、元夫・春風亭小朝(62)や家族への積年の恨み辛みをツイッターに書き込み続けている。本誌記者が彼女にインタビューすべく、恐る恐る都内の自宅を訪ねてみたら……。
「あら、あなたハンサムだから話しますよ。でもメイク落としちゃったからドア越しでいいかしら」
決してイケメンの自覚のない本誌記者。意外な形での“インタビューOK”に戸惑っていると、質問する前に泰葉は喋り出した。
「もうすぐここから引っ越す予定なんですけど、緊急連絡先は親族じゃないとダメらしく、実家に連絡したんです。6月22日、小林麻央さんが亡くなった日でした。そしたら女性事務員が『弁護士を通せ』と言うわけですよ! これはもう家族ではなくなったなと判断して、全てを公にすることにしたんです」
以来、泰葉はツイッターで母・海老名香葉子氏(83)について、〈二つの顔がある。裏では人の悪口をいい、裏金を隠し金庫に溜めている〉〈私を3時間土下座させ見せしめにした〉など、衝撃的な発言を繰り返している。
「書いたことはすべて真実です! 私は正直な人間ですから。まあ、たまにはウソもつきますけど……(笑い)。昔から親子ですから良い時もあれば、悪い時もある。ただ悪いときが酷すぎる。私はPTSD(心的外傷後ストレス障害)なんです。あっ、ちょっと待って」
部屋の方へ戻っていくや、一枚の紙を記者に見せる。医師の診断書だ。記者に「コピーしてもいい」と言い、話を再開。
「実家で暮らしているとき、PTSDでうつ状態なのに『甘やかすから病気が治らない』と3日間食事を抜かれたり、長時間正座をさせられたまま暴言を浴びせられたりしました。『仕事がないならホステスになれ、パン屋でバイトしろ、私の側に寄るな』と言われて出家も考えた。他にも『なぜ離婚したんだ!? お前は使い物にならない』とも……」
耐えられなくなった泰葉は2016年6月に海老名家を飛び出し、メールで抗議した。すると弁護士から内容証明が届いた。
「『これは脅しだ』という内容でした。別に殺すとか死ねとか、爆弾仕掛けたとか書いてるわけでもないのに」
香葉子が代表を務める海老名の所属事務所は「今回はコメントを差し控えさせていただきます」とのことだった。
※週刊ポスト2017年7月14日号
㊟こんな家族のこと。。。一部正しいのは。海老名香代子は内面、外面がまるで違うこと。外で良い顔、家では他の芸人(芸能人)の悪口言い放題。
それを落伍界の人は知ってる。歌丸師匠は「あの薄汚い婆あ」と毛嫌いしているもの。
この娘の言動・・・こういう娘を育てたのが香代子母です。手本にしてくださいね。立派な子に育ちますので。
この男、悪相につき、疑いの目を向けよ!殺されっかな?
この男、悪相につき、疑いの目を向けよ!殺されっかな?
山本幸三・地方創生相 “お友達”に便宜供与疑惑の新証拠
加計学園問題で露呈した自らに近しい人物に便宜を図る“お友達ファースト疑惑”だが、それが向けられるのは、安倍晋三首相だけではない。加計問題を巡って官邸の守護神となった「担当大臣」にも重大問題が浮上した。
「一点の曇りもない手続きに則ったやり方」
6月26日、記者団を前にそう強調したのは山本幸三・地方創生担当大臣だ。
「もう“勝負あり”。今になって何を言っているのか」
と前川喜平・前文科次官や現職官僚の内部告発を非難。特区担当の閣僚として、問題の幕引きを宣言してみせたのである。
「獣医学部新設を巡っては石破茂氏が担当相だった2015年6月に新設に厳しい条件を課す閣議決定がなされた(いわゆる「石破4条件」)。
事態が急速に進展したのは昨年8月の内閣改造で担当相が山本氏に交代してからです」(大手政治部記者)
当選7回で初入閣の山本氏は「アベノミクスの仕掛け人」と呼ばれる側近議員。山本氏の入閣直後の昨年9月、『週刊文春』(2016年9月8日号)と『週刊新潮』(同)が次の件を報じた。
山本氏が代表を務めていた投資会社「ブルーエコノミー・ホールディングス(以下、ブルー社)」に資金を提供した人物らにインサイダー取引容疑がかかった際、山本氏が証券取引等監視委員会(SESC)の強制調査に圧力をかける目的で国会質問をしたとする疑惑だ。
当時、山本氏は知人に頼まれ「非常勤、無報酬かつ一時的」なものとしてブルー社代表に就任し、SESCの強制調査を受けた日興コーディアル証券元執行役員の吉岡宏芳氏とは「1度しか会ったことがない」「(国会質問を)頼まれたことは一切ない」と弁明した。
◆「他人」か「パートナー」か
しかし、ここに1枚の名刺がある。
〈ブルーエコノミー・ホールディングス 業務執行パートナー 吉岡宏芳〉
名刺には同社のエンブレムも印刷されている。この名刺を受け取ったと証言するのは、山本氏の元後援者であるA氏だ。
「山本氏と初めて会ったのは1990年頃。落選中なのに上から目線で話すのが印象的でした。付き合いを続け、色々と援助もした。ブルー社の事実上のオーナー・B氏(現代表)を山本氏に紹介したのも他ならぬ私です」
A氏が吉岡氏に会って名刺交換したのは2012年春のことだという
「企業の転売先を紹介してほしいとの用件でB氏に引き合わされた。ブルー社が新橋に移転した頃のこと」
山本氏が国会質問で吉岡氏への強制調査を批判していた時期に、“一度しか会ったことがない”はずの吉岡氏が、山本氏が代表を務めるブルー社の名刺を持ち歩いていたとする証言である。
吉岡氏の代理人である佐藤博史弁護士に問うと「本人に確認する」とし、1時間後に連絡があった。
「確かに吉岡氏はブルー社の名刺を持っていたようだが、時期は違う。証券会社の社員だった2012年春は兼業が禁止だった。名刺をもらったのは、2012年6月の逮捕・解雇を経て保釈された同年夏以降。2012年3月の山本氏の国会質問の時にブルー社の肩書きはない。山本氏はほとんどブルー社に来ず、吉岡氏も1回しか会ったことはないと言っている」
山本氏の国会質問時にブルー社の肩書きはなかったとする説明だが、その説明通りであれば、今度は別の問題が出てくる。
山本氏は国会質問で吉岡氏への強制調査を批判したが、SESCの告発は止まらず吉岡氏は逮捕され、証券会社を解雇された。そんな状況に置かれた吉岡氏にブルー社が仕事を与えたという経緯は、“調査が止まらなかったことの埋め合わせではなかったか”という疑惑が生じてくるからだ。
なお山本氏は2012年11月に同社代表を辞任。吉岡氏がブルー社に“働き口”を得たのが山本氏の退任前か後か、吉岡氏側の説明は曖昧だが、いずれにしても、「一度しか会ったことがない」という人物への取り計らいとしてはあまりに不自然で、山本氏が十分な説明をしているとはとてもいえない。
だが、山本事務所は本誌の取材に「吉岡氏の(名刺の)件は承知していない。吉岡氏と交流もない」と回答するのみだった。
安倍首相はこの“身内優遇”の疑惑を不問に付し、山本氏は特区担当の大臣に止まった。獣医学部新設の特区認定が決まったのは、そのわずか2か月後のことだ。「一点の曇りもない」という言葉は空しく響く。
※週刊ポスト2017年7月14日号
㊟この男の岩相は完全に悪人ヅラ。己の為には人を踏み殺しても平気。毒殺すら発想するツラをしている。
何回も落選したのがそれを証明している。こういうツラのヤツを共謀罪に問えないのかな。のう菅天皇よ。
桃太郎に鬼退治頼むか!?国民は虫けらに見える我が世の春
加計学園グループの敷地内に自民党支部が存在した
安倍晋三首相にとって40年来の「腹心の友」加計学園理事長・加計孝太郎氏が代表を務める自民党岡山県自治振興支部の所在地は、「岡山市北区学南町(番地省略)」と届けられている。
本誌記者がその住所を訪ねると、3階建て校舎が建ち「英数学館 岡山校」の看板が掲げられていた。
加計グループの学校法人・英数学館(理事長は加計氏)が経営する通信制高校・並木学院高校の岡山校である。この番地に他の建物はない。
学校法人の理事長である加計氏が自民党支部の代表を務めていることは違法ではない。安倍首相側近の世耕弘成・経産相も参院議員と近畿大学理事長を兼ねていたことがある。
しかし、学校の運営と政治活動は厳密に分けなければならない。教育基本法(14条2)では、こう定められている。
〈法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない〉
この支部の政治資金収支報告書によると、2015年の会員は56人で、3年間(2013~2015年)、毎年、収入は少ないがすべて使い切っている。学校を事務所に使って「何らかの政治活動」が行なわれているということになる。憲法学者の上脇博之・神戸学院大学法学部教授が指摘する。
「特定の政党の支部を校内に置くというのは、当然、その学校法人が政治活動を行なっていると考えるべきです。そうなると教育基本法の趣旨に抵触している可能性があります」
学校法人を経営する加計氏が、教育基本法に反しているとすればコトは重大だ。現在、同学園の獣医学部新設をめぐっては文科省の大学設置・学校法人審議会の審査が行なわれており、8月にも認可・不認可の最終答申が出る。
教育基本法違反の疑いがある人物が経営する大学に新設を認めれば、それこそ「教育行政をねじ曲げる」ことになる。
本誌は取材のために、同支部の収支報告書にある事務担当者の電話番号にかけた。
「こちら英数学館です」
──自民党自治振興支部ですか?
「違います。英数学館です」
本誌記者がこの電話番号と所在地が自民党支部として届け出がなされていることを説明すると、「加計学園の相談役」を通してほしいと説明を拒否された。
では、加計氏の自民党支部はどんな政治活動を行なっているのか
自民党の都道府県連には、建設業、石油販売業、トラック業界など業種毎の多くの職域支部が置かれ、集票・集金活動を担っている。
岡山県自治振興支部は1982年に設立され、「旧自治省出身の自民党議員を長く支援していた」(自民党関係者)とされる。
加計氏が代表に就任したのは1994年からだが、前述のように3年分の収支を見る限り収入は小さく、2015年度も会費7万2800円のみである。岡山の政界関係者は、加計氏の力は「集票力」にあると語る。
「加計学園は多くの学校を抱えるから建設業者、検査機器、事務機や食品関係に至るまで出入り業者が相当な数にのぼり、取引を通じて多くの票を動かせる。加計氏本人は与野党のパーティー券を買ってくれるが、カネより集票力で地元・岡山をはじめ中国地方の政界に強い影響力を持っている」
この支部も集票マシンの一角をなしているようだ。
◆事務所費は計上していない
前出の上脇教授は、加計氏の“学校政党支部”に関しては政治資金規正法上の問題もあると指摘する。
「収支報告書には事務所費の記載がない。学校の中に事務所があり、家賃を支払っていなければ支部が家主から家賃相当額の寄付を受けていることになる。
寄付として報告しなければ支部が違反の『不記載』にあたる。さらに家主の学校法人・英数学館が私学助成の補助金を受けていれば、国から補助金を得る法人の政治献金を禁じた政治資金規正法の質的制限(22条の3)に抵触する疑いがある」
ちなみに学校法人・英数学館には、「国からは私学助成の補助金を年間約1500万円(2015年度)交付しています」(文科省私学助成課)という。
加計氏は支部の代表者としても、学校法人の理事長としても、違法行為の疑いが濃厚なのだ。加計学園の相談役は本誌に書面でこう回答した。
「政治資金の収支については法令に従い適正に処理し報告している。なお、この政治団体は事務所の連絡先としてご指摘の所在地を届けておりますが、物理的に事務所として使用はしていないとのことであり、したがって使用の対価である家賃も発生していない」
ならばこの実態のない自民党支部とは何なのか。安倍首相が新学部認可をバラ撒いてでも加計学園の獣医学部新設をゴリ押ししようとするのは、加計グループの持つ集票力が自民党にとって重要な戦力だからに他ならない。
加計学園疑惑の本質は、単に腹心の友に便宜を図るだけでなく、政権による「学部新設」の認可が「票」とのバーターになっている構造にある。
※週刊ポスト2017年7月14日号
㊟これは完全にアウト。
やっぱりゴキブリは裏切っている!!安倍総理、醜キンピラをやっつけてください!!
中国側に殺到し海産物を売り込み…露骨さを増す北朝鮮の密輸
夕刊フジ
国際社会の厳しい経済制裁に青息吐息の北朝鮮経済。制裁の影響はさほど大きくないとの指摘もあるが、中朝国境を流れる鴨緑江を舞台にした密輸が、以前にも増して活発に行われるようになっている。
中朝貿易の物量の7割が通過すると言われている、北朝鮮・平安北道(ピョンアンブクト)の新義州(シニジュ)と中国・遼寧省の丹東を結ぶ鴨緑江大橋。橋の上を行き来するのは公式の貿易を行っているトラックだけだ。
しかし、中国当局の規制強化により、北朝鮮に輸出できる品目や量に制限が加えられている。また、税関の業務時間(午前10時~午後5時)が厳格に守られるようになった。一種の「遵法闘争」とも言うべき状況だ。
一方で、密輸は昼夜を分かたず行われる。
密輸は能力さえあれば誰にでもできる商売だ。青少年から家庭の主婦に至るまで様々な人が関わっている。売れそうなものを小さな船に積んで、船がなければゴムチューブの浮輪に載せて川を渡るだけだ。
一度に運ばれる商品の重量は、最大でも数百キロを超えることはない。しかし、ちりも積もれば山となる。
密輸に関わっている人の数は不明だが、非常に多いことは確かだ。そう考えると、密輸が地域経済に及ぼす影響は計り知れない。鴨緑江の下流は水深が深いため、大型の船の運航が可能で自動車の密輸も行われているほどだ。
デイリーNKの対北朝鮮情報筋によると、最近になって密輸船は、中国側の岸までやってくるようになった。また、貿易会社も密輸業者も、中国の業者に「取引品目を増やしてほしい」と要求するようになった。当然、中国の業者には買い叩かれるが、それでも外貨を稼ぎたいほど切実な状況にあると言えよう。
デイリーNKのソル・ソンア記者は、丹東にやってきた密輸船の様子を、次のように説明した。
「この船は塩辛などの水産物を積載していた。おそらく鴨緑江下流で獲った魚を加工して、中国に売って外貨を稼いでいるものと思われる。乗組員は7~8人で、20代と思しき女性は、塩辛の入った一斗缶(18リットル)をひょいと持ち上げて中国の業者に手渡す姿が見られたという」
丹東市当局は、少し前から鴨緑江での中国漁船の操業にも規制を加えるようになった。密輸対策なのか、中央政府の幹部が丹東に来ているための措置なのかは不明だが、いずれにせよ極めて異例の措置とされる。
規制に反して出漁した漁船には罰金が科せられており、中国漁船の姿は見られなくなったと現地の情報筋は証言している。これをチャンスと見た北朝鮮の密輸業者は、一斉に中国側にやって来て、海産物の売り込みに余念がないという。
㊟ゴキ国を信じて良かったという国は北朝鮮のみ。北の核開発をけしかけ、欧米への爆弾にしているのは紛れもない事実。
こんなゴキブリは死滅させないと、日本人も欧米人も餌にされてしまう。おお、恐い。パンダ踏み潰した顔の醜(習)キンピラをなんとかしないと。安倍総理やってください。罪は問いません。お名前が歴史に燦然と。。。
森友、加計…爆笑問題が“お騒がせ”出来事ぶった切る! 最新DVDで80分超のノンストップ漫才披露
夕刊フジ
バラエティー界の最前線を走り続けるお笑いコンビ、爆笑問題の太田光(52)と田中裕二(52)。最新のDVD「2017年度版漫才 爆笑問題のツーショット」(コンテンツリーグ)のリリースに合わせて、何かとお騒がせな政財界や芸能界を総ざらいした。
本シリーズも今回で第13弾。今回は2016年度に起きた出来事を総括した80分を超えるノンストップ漫才を披露。爆笑問題ならではの視点で、一刀両断している。
今年2月の報道から一気に注目を集めた「森友学園の国有地払い下げ問題」が大きな焦点。
「籠池(泰典)理事長をはじめ鴻池(祥肇)議員などキャラが立った人が多かったからね。籠池さんの奥さんも個性的だったよね」
と太田が切り込むと、田中も、
「金正男氏の殺害や何度もミサイルを発射した北朝鮮の金正恩氏、アメリカのトランプ大統領とか、政治色が強い人が目立っていたね」
と振り返る。
「もり(森友)」で始まった疑惑が「かけ(加計)」につながった上半期だった。
そして、今年の下半期に、ピコ太郎のようにパッと世界を席巻するお笑い芸人やタレントは現れるのか。
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「この前『爆笑問題の日曜サンデー』のラジオに出てもらったIKURAちゃんがジワジワくると思いますよ。55歳ぐらいの横浜の不良でミュージシャンだけどね」と太田。
1980年代後半から90年代に深夜番組で活躍したIKURA。田中も「テレビ出演はこの前の『サンデー・ジャポン』が20年ぶり。何しろ話が面白い。全部下ネタですけれどね」と太鼓判を押した。
ネタ番組が少しずつ増え始め、お笑いブームが再燃の兆しを見せ始めているが、田中は、
「ボクらがやっている『バクモン学園』に出ている若手からブレークする人が出てくるんじゃないかな」
とネクスト芸人を占うと、太田が「森友、加計、バクモン…。今年は広い意味で『学園』がキーワードなんじゃないかな」とトボけた。
DVDの収録は、ライブ形式で80分以上、一度も休みを取らずに漫才を披露。汗だくでしゃべり倒し、リアルに笑いが伝わってくる。
田中は「長尺ならではのネタの流れや動きが見どころになるのではないでしょうか」。
太田も「時事ネタを話題にはしているけれど、ボクらの漫才は1個も社会風刺してないことがわかるよ」と、DVDの出来栄えに自信をみせた。 (高山和久)
㊟二人の世相漫才で憂さを晴らしたくなる世の中になってきたな。
あ、チェッカーズの高杢って目黒の我が家の近くにいたぞ!
あ、チェッカーズの高杢って目黒の我が家の近くにいたぞ!
解散から13年 チェッカーズ復活を阻むフミヤと高杢の確執
日刊ゲンダイ
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ともに「チェッカーズ」のメンバーとして活躍した、兄の藤井フミヤ(54)と弟の藤井尚之(52)のユニット「F―BLOOD」が先日、ニューアルバムの発売記念ライブを都内で開催した。
ライブ終了後、囲み取材に応じた2人。同ユニットの今後についてフミヤは、「このF―BLOODに解散っていう言葉はないですね」と明言。
しかし、1992年に惜しまれつつも解散したチェッカーズ再結成の可能性については、「ちょこちょこは歌っているんですけど、チェッカーズの復活は難しいでしょうね。もう音楽やっていない人間もいますし」と難色を示した。
「当時のファンは再結成を切望しているが、当事者たちにその気は全くなし。というのも、あの“内紛”で生じたメンバー間の溝を埋めるのは至難の業だからです」(音楽業界関係者)
チェッカーズの“内紛”の火種となったのが、2003年6月に元メンバーの高杢禎彦(54)が発売した自伝エッセー「チェッカーズ」(新潮社)だった。
同書の中で、高杢はまるでフミヤが解散の“戦犯”であるような書き方をし、さらにはフミヤがさも“銭ゲバ”のようなエピソードまで。
この本が原因により、04年8月にクロベエこと元メンバーの徳永善也さん(享年40)が亡くなった際、高杢と高杢派の鶴久政治(53)は「お別れ会」の発起人に名を連ねることができず、2人はメディアを通じてほかのメンバー4人への怒りをぶちまけた。
それから13年が経過したが、「フミヤは当時、高杢が週刊誌の記者に『フミヤには女がいるから調べた方がいい』とガセ情報を流していたことを聞き付けさらに激怒。高杢抜きの再結成ならあるかもしれませんが」(ワイドショー芸能デスク)。
地元久留米の幼なじみゆえに溝は深い。
㊟昔は人気あった。が、再結成など見たくもない。フミヤの息子、フジテレアナだか、なんか原稿読むの下手なんだな。やはり裏入社か。