巨大スクープ①!安倍総理、政権を麻生太郎副総理に禅譲決意!!北鮮の血を引く進次郎厚相などあり得まえせん!!
永田町からとんでもない情報が飛び込んだ。私も疲れる。。。納豆の“ほね元気”を糧に行こう!!
安倍晋三総理は体調不良が深刻で、8月の内閣改造前に意中の人に禅譲する腹を固めたというのだ。
<㊟この情報は都議選前に飛び込んできたのですが歯を食いしばって温存していました。選挙妨害になるからです>
筆者を驚かせた内容はこうだ。情報提供議員は声を顰めて言う。
「これまでも体調が万全でないのに海外を飛び回ってますでしょ。時差というのは健康体の人でも肉体的負担が想像以上に大きいんです。それに加えて安保法制、テロ準備罪まで仕上げて相当の疲れが蓄積しています。端で観ていても分かります。気迫だけじゃ持ちませんよ…体調不良を微塵も感じさせずここまで頑張った安倍総理の日本国家を想う強い気持ちに感涙です」
-実はね。政権に復帰した直後、あまりに海外に出向くので、『体は大丈夫ですか?あまりご無理なさらないように』ってメールを送ったんだ
「重要法案は実現できたんですが、心残りは安倍総理の初当選以来の悲願の憲法改正です。これは国会だけでなく、国民投票も必要です。今以上のプレッシャーがかかります。
これまででも相当なストレスをため込んでいましたが、それを倍加させたのはあの大阪のタコ焼き夫婦に利用された森友問題ですよ。それがまだ尾を引いているのに今度は加計学園問題です。見ている方はハラハラどきどきですよ。国会答弁中に倒れるんじゃないかって…」
―あなたの気持ちはよくわかるよ。それで憲法改正を急ぐんだね。なるほどな。で、後任は?ひが目の石破茂?それとも暴力団フロント議員と呼ばれていた古賀誠の子文の岸田文雄外相?それとも東北の屯田兵の分際で、天皇などとと呼ばれている菅官房長官?」
「正次郎先生、ひが目は気の毒ですよ。岸田さんはまだまだチャンスがあります。菅さんは無理です。議員仲間でも人望がなくて…あ、ジャーナリストで菅さんを天皇って書いたのは正次郎先生じゃないですか!ヒトラーそっくりとも…あれ、菅さんが相当怒ったようですよ」
-私に怒る?無礼な!。民の分際で。天皇と呼ばれ始めているって情報が入ったからだよ。私は嵯峨天皇の皇子で、のちに嵯峨源氏の祖となった源融の四代目の孫の源綱(のちに母親の里の渡辺の地名を取り、渡邉綱に改名)の33代目だが、菅は民そののも屯田兵じゃないか。ま、それは措く。
情報が入ってから改めてテレビを見ていると、すべてに有無を言わせぬ高圧的な言動、目つき仕草は天皇ぶってたな。だから徹底的に書いたんだ。
「進次郎と二人、ヒトラーそっくりっても書いてましたよ。あれは響いたようです。菅官房長官、相当大人しくなりましたから。或る女性議員が先生のブログを読んでネットで調べたら二人とも、本当にそっくりだったそうです(笑)」
「民で天皇と呼ばれた連中はみんな最後は非業の死を遂げているからな。ヒトラーも末路は情婦と自殺…ズバリ、誰に禅譲するんだ?」
「安倍総理の意中はズバリ、麻生太郎副総理です」
「お、ゴルゴ⒔の登場か!?」
「これから数年間は世界が大きく揺れ動きます。日本もテロに巻き込まれる可能性も否定できないじゃないですか…そうなるとG20に出ても押しの効く麻生副総理しか見当たりませんでしょ。迫水久常参議院議員の秘書時代から名参謀の評判が高かった正次先生はどう思います?」
―大正解!中国と北朝鮮、ロシアの動きを見ると、虎視眈々と日本征服を狙っているのは間違いないし、世界に散ったイスラム過激派と手を組んで国際秩序を踏みつけて来る動きが伺える。
これは世界大乱を呼び、下手すると世界大戦も危ぶまれる時だぞ。72年前の日本敗戦に連合軍とやり合って、アメリカの植民地にされる寸前の日本の独立を成し遂げた吉田茂のDNAを発揮してくれるんじゃないか…僕は秘書時代も麻生太郎先生は好きだったんだ。歯に衣着せぬとことがおこがましいが僕の生きざまと似てるんで。
「これで麻生総理が新内閣を組み、秋の臨時国会に臨むことになります」
―なら、厚労相に不浄な北朝鮮人の孫の小泉進次郎の名が浮上しているが、綺麗好きでオシャレな麻生総理は不浄な血の男を起用せんだろ?
「正次郎先生、その言葉の比喩がきついんです。以前、国会と霞が関を飛び交っていた先生の連載していた夕刊紙や女性誌、月刊誌の連載もきつかったですし、ですから怖がられるんですよ」
―んなこたあない。事実、小泉元総理の父親は北朝鮮人で穢れて不浄じゃないか。不浄だから、政権生みの親の田中真紀子を政界から抹殺したろ?生みの親殺しは日本人にはできんぞ。進次郎と孝太郎はその血じゃないか。日本人がもっとも嫌う不浄そのもの。あ、不浄がきついなら便所の憚りでどうだ?
「確かに…仰る通り。真紀子さん殺しは酷過ぎですね。恩人ですもの」
―あ、今日の情報のお礼に重大なことを教える。麻生太郎副総理に耳うちしといたほうがいいぞ。
「何です?何か怖いですがお聞きしたいです」
―腰抜かすなよ
「脅かさないでくださいよ。でなくても顔も言葉も怖いんですから」
「君、君、いま何を言った!」
「言ってません。早く教えてください。先生、お願いします!」
―小池と北朝鮮人小泉元総理の企みだよ。
「何ですって!!」
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巨大スクープ②小池、小泉元総理と「脱原発」「反原発」で新党結成!!進次郎自民党離党!!
―国政進出を狙っているクールブスの小池百合子の後ろに不浄小泉元総理が居るんだ。
「ゲゲッ!!一時流れた噂は本当ですか!?」
-本当だ。二人の狙いは3年後だ。東京五輪。都知事も改選の年。世界中のメディアが東京に集まる。そこを狙って、二人並んであの緑の旗を『脱原発』『原発廃止』スローガンに換えて、『東京から脱原発』宣言するんだ。神奈川、千葉、埼玉のみならず、日本中を『原発廃止・脱原発』一色に染めようとしているぞ。
「凄いインパクト…大スクープじゃないですか!日本全土を走る聖火リレーも、取り囲んで走る人たちもそのスローガンをランニングに付け…東電原発被災地がもう一度世界中に知られます。凄い・・・」
―当然そうさ。感心してる場合じゃないぞ。小池と小泉が並んで車で走ってみなさい。オリンピック期間中、『脱原発』『原発廃止』で埋め尽くされ、連日その報道で染まる。
小池クールブスはその勢いを背に任期途中で都知事を辞任して国政復帰。手下の都民ファースト都議たちと新しい公認候補たちが一緒に国政立候補だ。与党も野党も吹っ飛ぶぞ」
「う~ん。凄い。小池も凄いですが、どのメディアも報じていないことを正次郎先生がご存知で、しかも予言。。。できたら的中しないでほしいですね。進次郎はどうするんですか?」
―もう離党の準備をしとるよ。しかも
「私は自民党を立て直そうと全身全霊で戦ってきました。ですが、もうダメです。もう限度です。自民党を叩き潰さない限り、日本に未来はありません!」
と演説内容まで決めてるよ。
「小泉ってホント汚い男ですね。先生がホントに怒っていますが自分だけなんですね」
―血が穢れてるんだから当然じゃないか。進次郎も親父もカラオケで小林旭の『北帰行』を歌ってんじゃないか
「こればっかりは的中しないでほしいんですが・・・」
「大丈夫。的中する。断言して置く。いや、貴重な情報をありがとう」
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菅天皇、屯田兵に還る知らせ!?クシュ…産経新聞まであなたを見限ったようですって!!
菅天皇、屯田兵に還る知らせ!?クシュ…産経新聞まであなたを見限ったようですって!!
「ガースー決壊」 菅官房長官を「毎日新聞」が攻める攻める責める
文春オンライン / 2017年6月30日 7時0分
今回は政治家の「言葉」に注目したい。いかにひどいかを実証しようという動きがあるのだ。まず「毎日新聞」。
「『コッカイオンドク!』で再現 市民が音読」(6月12日)
「コッカイオンドク」とは「国会の質疑を文字に起こして音読する取り組み」である。このイベントが全国で市民の間にジワジワ広がっているという。
なんと「東京新聞」では夕刊の1面で報じていた。
「読むと赤面『共謀罪』答弁 『コッカイオンドク!』全国一斉実施」(6月12日)
声に出して読みたい「国会珍問答」
なぜ読むと赤面するのか? ここに狙いがある。「迷言や珍問答を声に出して読むことで、国民置き去りの国会審議の問題点を浮き彫りにする」
衆院予算委や法務委などでの共謀罪を巡る攻防を、金田勝年法相や野党議員になりきって再現すると、とたんに赤面モノになる。たとえばこちら。
《「ただいまのご指摘はですね、その一般の方々が、その集団に属しておる方々が、一変した場合の組織的犯罪集団に、えー、そのまま属している場合に、その、みなさんが『関わり合いを持つ』ということになるわけであります」》
参加者の感想は、
「何を言ってるのか分からない」
「台本をよく読んできたが、実際に言ってみても意味が分からなかった。」
「文章として成り立たない発言がよくできるなと、読んでいて恥ずかしくなった」
ああ、この記事の冒頭にある「笑えない国会審議の再現劇はやっぱり笑えなかった。」というネタバレどおりだったのである。
「土俵に上がらないから負けない」論法
しかし、「コッカイオンドク!」には最強のライバルがいるのではないか?
菅官房長官である。その理由の前に、菅氏の「言葉」に関する記事も最近多いので紹介しよう。
「勝負避ける『菅話法』とは」(毎日新聞・6月15日夕刊)
菅氏がよく使うフレーズと言えば「そのような指摘は当たらない」「全く問題ない」。
この話法の意味を映画監督の想田和弘氏が記事中で分析する。
「菅氏の言葉は、相手の質問や意見に対して、正面から向き合わないことに特徴があります。『その批判は当たらない』など、木で鼻をくくったような定型句を繰り出すことで、コミュニケーションを遮断する。実質的には何も答えない。したがってボロを出さないので無敵に見えるのです」
質問者が正面からぶつかればぶつかるほど、相撲の技で言えば「肩すかし」を食う状態に似ている。そう思って記事を読んでいたら、
《つまり、相撲にたとえると「土俵に上がらないから負けない」論法だ。》
あ、土俵にすら上がってなかったわけか。
私が先ほど「コッカイオンドク!」の強敵は菅官房長官ではないかと書いた理由はここにある。感情の温度が低くてコミュニケーションの意思がないようにみえるので、わざわざ「音読」をしなくても「何を言っているかわからない」ことは歴然だからだ。
安倍首相大好き新聞までガースーをチクリ
「毎日新聞」は、菅ネタを3日後にまた投入。
「『鉄壁ガースー』決壊 『怪文書』菅氏の誤算 国民の思い無視」(6月18日)
ガースーとは菅官房長官のネットでの呼称。
《閣僚の醜聞や失言への批判も落ち着き払い「指摘は全く当たらない」などと一蹴してきた菅氏。ネット上では「安定のガースー」とも。》
しかし、菅話法は、加計学園問題では「総理のご意向」文書を「怪文書」と断じてから、安定感はなくなったのだ。前川喜平前事務次官に対する菅氏の感情むき出しとも思える個人攻撃もあり、たしかに菅話法は決壊していた。
驚くべきは次の記事である。
「加計問題 こじれた理由は」「冷静さ失った菅長官」(6月19日)
これ、なんと「産経新聞」の記事なのだ。安倍政権が大好きと思われる、あの産経がこの指摘とはいよいよである。
《官邸関係者は「菅氏は『前川憎し』になったのかもしれないが、個人攻撃で切り返すようなことをしてしまい、問題がこじれた」と残念がる。》
でも最後はやはり「産経」だ。
《今回の失敗は次への大きな教訓となるか。》とまとめている。
つ、次もあるんですね、菅話法。
この「産経」の指摘を、菅官房長官はどう読んだ?
「そのような指摘は当たらない」「全く問題ない」だろうか。
(プチ鹿島)
㊟安倍政権シンパのフジ産経グループ(君臨するフジテレ日枝氏と安倍総理はゴルフ仲間だし、安倍氏の弟の岸参議院議員の息子はフジコネ入社)が、よもやの安倍官邸の菅天皇を揶揄するなんて。。。
やはりマスコミだけに、いち早く政権崩壊を読んだ?それとも政権崩壊を呼んでいる?
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驚いたね。日毎に怒りが増幅!!この社長を殺人計画罪に問え!!
驚いたね。日毎に怒りが増幅!!この社長を殺人計画罪に問え!!
風邪薬に中国製混入「コスト削減で」 原薬メーカー社長
朝日新聞
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多くの風邪薬で使われているアセトアミノフェン(AA)に、中国製AAを無届けで混ぜるなどし、和歌山県から業務停止処分を受けた原薬メーカー、山本化学工業(和歌山市)。
山本隆造社長は28日、「法に違反する行為だった」として謝罪した。同社のAAを使ってきた製薬会社には今も消費者から問い合わせがあるなど混乱は続いている。
山本社長は県庁で処分の通知を受けた後、報道陣の取材に応じた。AAに中国製を混ぜた動機について「コストダウン」と話したが、経緯など詳しい説明は避け、「全ては私の責任」と述べるにとどめた。
社長自身の指示があったかどうかなどには答えず、「業務改革を見て欲しい」と語り、急ぎ県庁を離れた。
県薬務課によると、山本社長は県の調査に対して「違反は知らなかった」と答えたという。
また、同社の製造部門の担当者は、
「自分が担当になった時にはすでに(中国製を混ぜる)今の方法で製造されていたので、悪いことをしている認識はなかった」
とも話したという。
一方、県によると、てんかん発作の治療薬に使われる「ゾニサミド」の溶媒を無届けで変更した理由について、同社は「従業員の安全面を考え、安全性の高いものに変更した」と説明したという。
これに対して県は「詳しい調査はまだこれからだが、理由のいかんにかかわらず、必要な手続きを怠ったことは確か」としている。
山本化学のAAは、身近な風邪薬に幅広く使われてきた。「ルル」「プレコール」「カコナール」「パブロン」……。製薬会社は今も対応に追われている。
「パブロン」などに使ってきた大正製薬は現在、山本化学のAAの使用を停止し、別のメーカーのものに切り替えた。
顧客から、
「山本化学のものを使っているのはどの薬か」
「製品は安全なのか」
など数百件の問い合わせがあったという。
「ルル」シリーズなど10製品に使用していた第一三共ヘルスケアも他社のAAに切り替えを進めているが、お客様相談室には、これまでに約150件の問い合わせがあったという。
広報担当者は「山本化学から詳細な報告をもらっていない」と話している。(土井恵里奈、杢田光、沢伸也)
㊟これは殺人計画罪とも呼ぶべき犯罪である。まして中国は漢方薬も農薬塗れは広く知られており、薬品の99%は偽クスリとまで言われているのに、安いから、儲かるからでこれをやって来た責任は極めて重い。
この事件は市民より厚労省が率先して彼らを検察に告発すべき。厚労省がどう動くか監視しよう。動きが鈍ければ厚労省に抗議運動を起こそう。あ、これは共謀罪?
気が付いた!!世紀の美少年、正次郎の顔が崩れたのはこの会社のクスリのせいか?提訴しようかな。となると・・・美少年当時の写真を探すのが一苦労だ。
“至急(子宮)”ボランティア求む!!おばさん美(?)女の欲求溜りにたまると怖い①
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(この記事はひどすぎ。調べもしないで書いたの明白。松居さんとしては激怒して当然。)
松居一代が新たな問題を公表「私はズタズタに傷つけられました」
6/28(水) 18:30配信
ブログで1年5か月に渡って尾行され続けているという衝撃的な発表をした女優の松居一代さん(60)が、2017年6月28日、新たな記事を更新した。
「たくさんのご心配をいただきましてありがとうございます」と、読者への感謝をつづりつつ、尾行被害に続く新たな問題について言及し、その問題に対処するための訴訟準備に入ったことを明かした。
■「襟を正してお仕事をされるべきです」
28日に更新したブログの冒頭では、「ありがとうございます」と重ねて感謝を述べつつ、
「ご心配をおかけしてしまったことに心が痛みますが どこかで、ほっとしております」
と、前日の「恐怖の告白」により心が軽くなったと報告した。
今回の更新でも尾行被害について言及し、心配をかけないために息子に相談できなかったこと、近所の人々が「隠れている奴等の存在」を教えてくれたことなどをつづった。
また、ブログの中盤以降で新たな問題を暴露した。名前は明かしていないが、とある人物が、松居さんが芸能人男性とモーテルから出てきた、という話をテレビでしたのだという。松居さんは、その人物とそれを報じたテレビ局に対して、そうした事実は一切ないと反論し、
「責任ある、お立場の方は決して嘘をついてはいけません 確認もしないで いい加減なことを言ってはいけません」
「襟を正してお仕事をされるべきです」
「そのテレビ局は私を傷つけたのです 立ち上がれないくらいにです 私の品性をさげすんだのです 謝罪をするのが当然です」
と痛烈に批判した。この「モーテル事件」に関して法的な手続きを開始したという。
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松居一代 火野正平との交際報道に対し「法的行動起こした」
スポニチ
女優の松居一代(60)が28日、ブログを更新し、昨年2月にテレビ番組で俳優火野正平(68)と「モーテルから出てきた」と報じられたことに対し「法的に行動を起こした」と報告した。
火野とは84年に映画で共演したが、「男女のお付き合いをしたことはありません」と否定。弁護士事務所で撮影したという自身の写真も掲載した。
松居の所属事務所は「本人がブログに書いている以上のことは分からない」と説明。前日27日には「1年5カ月も尾行され続けている」とブログにつづり、心配の声が寄せられているが、「本人とは連絡は取り合っている」とした。
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室井佑月、松居一代との会話明かす「お財布と会話、毎日してるって…」
スポーツ報知
作家の室井佑月(47)が28日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に生出演。行方が分からずブログで芸能界に衝撃を与えているタレントの松居一代(60)についてコメントした。
室井は「最後に会った時、番組に一緒に出ていて、『お財布と会話、毎日してる』って言ってた。ちょっと怖かった。『お財布にお布団かける』って言ってた」と明かした。
松居は27日のブログで「恐怖の告白!!」と題し、
「実はもう…1年5ケ月も尾行され続けているの。サスペンスの100倍ぐらい恐ろしい事実。事件なのよ」などと記し、28日にもブログを更新。「たくさんのご心配をいただきましてありがとうございます。ご心配をおかけしてしまったことに心は痛みますがどこかで、ほっとしております。本当にありがとうございます」と記してた。
㊟何だかこの女優さん、心配です。名優だった船越英一郎の父上が二人の結婚に大反対だったのを思い出します。
臨時国会は安倍内閣総辞職解散か!?血沸き肉躍るのう!喧嘩好き正次郎
臨時国会は安倍内閣総辞職解散か!?血沸き肉躍るのう!喧嘩好き正次郎。
前川前文科次官の“隠し玉”は新国立建て替え問題の闇か
週刊ポスト
安倍政権は「2つの武器」を手に霞が関官僚全体の“生殺与奪の権”を握ろうとしている。官邸(内閣官房)に「内閣人事局」を設置して各省幹部の人事権を掌握したことと、特定秘密保護法の制定だ。若手キャリア官僚が語る。
「前川(喜平・前文科次官)さんは現役の事務次官当時に官邸に身辺調査をされて出会い系バー通いの事実を掴まれていた。
そんなことが可能になったのは2014年12月の特定秘密保護法の施行で特定秘密を扱う各省幹部が『適性評価』の対象とされたからです。
安倍政権はいわば身内であるわれわれ官僚が何もしなくても当局に動向を見張らせ、いざ逆らったときは情報を脅しに使っている」
それだけに文科官僚の一部が加計学園問題で決死の反撃に出たことへの共感が霞が関全体に広がりつつある。
官邸が怖れているのは第2、第3の“官僚砲”だ。これまでは次々と“文書”が飛び出してきたが、加計問題では「録音音声」の公開という最終爆弾が飛び出すとの見方がある。
「文科省がいくら文書を出しても、官邸側は“そんな発言はしていない”と水掛け論で逃げている。しかし、最近は役所でも政治家や秘書に働きかけを受けた場合は、身を守るためにICレコーダーで録音を取って証拠を残しておくケースが多く、文科省の局長らが萩生田官房副長官と面会した時のやりとりなどを録音していれば、総理のご意向と官邸の関与の決定的証拠になる」(内閣府官僚)
疑惑が東京五輪利権に飛び火する可能性もある。文科省の反乱官僚の“後見人”でもある前川前次官は2015年に官邸が東京五輪メイン会場である新国立競技場の建設計画を全面的に変更した際、『整備計画経緯検証委員会』の事務局長を務め、設計と入札やり直しの舞台裏の全てを知る立場にあったからだ。
「新国立の建て替え問題の闇は前川氏にとっていわば“隠し玉”だろう。官邸の報復人事で省内の前川派官僚が処分されるようなことになれば、新たな告発が飛び出すのではないか」(同前)
文科省だけではない。財務省は「廃棄」した森友学園への国有地格安売却の交渉記録を“偶然”発見するだけで官邸に大痛打を与えることができる。厚労省は年金運用、農水省は農協改革、経産省はロシア支援や対米交渉などで火種を抱え、官邸への不満がくすぶっている。
第1次安倍政権は官僚の天下り規制を進め、結果、反発した霞が関から「閣議で大臣が総理に挨拶しない」といった官邸崩壊の実情がリークされ、求心力を失っていった。
そのトラウマから官僚支配を強めた安倍官邸だが、政権が弱体化したとみれば、森友問題では官邸を守る“汚れ役”に徹した財務省を含め霞が関全体が支配権を取り戻そうとスクラムを組むはずだ。文科省と官邸の戦いはその流れを決める“大勝負”なのである。
㊟週ポのこの記事は録音テープの存在を掴んでいる書き方だ。都知事選後、臨時国会突入と同時に炸裂? 大いに期待したい。
続いて、尊敬する屋山先輩の前川氏への反論を。どちらが正しいかご判断を
評論家・屋山氏激白「行政歪めたのは前川氏」 官邸、文科省も批判「倒閣運動としか思えない」
夕刊フジ
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いわゆる「加計学園」問題で、安倍晋三内閣の支持率が下落するなか、官邸や文科省の対応や体質も疑問視されている。国民の疑問に対し、官邸はもっと迅速に対応すべきではなかったのか。
「文書」が次々と流出する文科省の情報管理はどうなのか。永田町や霞が関を60年近くウオッチしてきた、評論家の屋山太郎氏が「倒閣運動」の疑いを含めて、激白した。
◇
「ここまで内部文書が漏洩(ろうえい)しているのは異常だ。文科省以外では、あまり考えられない。官邸は筋を通して責任を取らせるべきだ」
屋山氏は断言した。霞が関の省庁は、国益や国民のプライバシーに関する情報も握っている。五月雨式に情報が漏れれば、国内外の信用は大きく毀損(きそん)しかねない。
官邸は国民の疑問に真正面から応えるとともに、霞が関の秩序を維持すべきとの主張だ。
さらに、屋山氏は、「総理の意向」によって「行政がゆがめられている」と主張した、前川喜平前文科事務次官の姿勢にも疑問を投げかける。
「日本国憲法は第41条で、国会を『国権の最高機関』と定め、国会で選ばれた首相の地位を示している。第72条では、内閣総理大臣の職務を『行政各部を指揮監督する』と記している。前川氏の主張はこれらを逸脱している。私には倒閣運動としか思えない」
通常国会が閉会した翌19日、「加計問題」をめぐる新たな「文書」が、また文科省側から流出した。永田町では「前川シンパの文科官僚と、一部メディアによる倒閣運動」という指摘がある。
前川氏は、東京都議選(7月2日投開票)の告示日にあたる23日、日本記者クラブで2度目の記者会見に臨み、「官邸や内閣府は事実関係を認めようとしない。真相解明から逃げようとしている」と批判した。
屋山氏は「自分が、文科省の組織的天下りで次官をクビになったことへの反省が感じられない。『行政をゆがめた』のは自分自身ではないのか。やはり『逆恨み』に感じてしまう」といい、文科省への苦言を続けた。
「文科省は、日本の教育をおかしくした。地方公務員の政治活動に罰則がないのも、文科省と日教組とのなれ合いの影響だ。ともかく、流出『文書』の件が政治問題になっていること自体が極めておかしい」
㊟正直、官僚(東大法学部卒)を操縦するのは大変なんです。その分野の知識がなく任せておくと、自分たちの都合のいいを押し通す(天下りも含め)ために、愚かな政治家では追及できないへ理屈理論を滔々と並べて来る。
愚か大臣はしぶしぶ頷かざるを得ない。これを許さないために、天才政治家田中角栄元総理は、自分の派閥議員に、
「官僚に太刀打ちするにはそれぞれの専門分野の知識を身に付けて理論武装しろ!」
と俗に言う、全省庁の「族議員」を作り、徹底的に勉強会をやっていました。
簡単に言えば、
『○○を減税しろ』と議員が言えば、必ず財務省官僚が議員たちが見てものみ込めない数字を並べた膨大な資料を積み上げ、
「先生、今の財政はこういう状態です。減税などとてもできる状況ではないのです」
と来る。
官僚たちの理論武装を見破るには専門知識を持つ以外になかったのです。
のちに、族議員の弊害(特に国土交通省管轄の土建利権等)も出てきましたが当時の田中派議員の勉強ぶりに官僚たちはたじたじだったのを思い出します。
引き換え、現在の政治家たち、特に小泉チルドレン以降、極端にレベルが落ちました。
これは小泉元総理のレベルが低くかった(同じ福田派長老の塩川昭十郎先生が『まさか純ちゃん(小泉)が総理になるなんて考えたこともないよ』と、議会で発言。田中真紀子議員と外務省との攻防の時は、『これは真紀子の言ってることが正しい』と、審議がストップした時に呟いた)からです。
昔から大蔵官僚出身が総理になると景気が悪くなりました(福田赳夫総理時代)。彼らは兎も角、国民の税金はすべて俺たちのものなのです。
参考までに、私が河村たかし議員から頼まれ、自民党議員らを怒鳴りつけて成立させた『NPO法』の時、この法案を大蔵省の官僚たちが、
「金を集めるのは大蔵省以外許せない」
と自民党議員らに逆陳情して潰す寸前だったのです。
その時、彼らが河村議員の部屋で怖い私に言い訳したセリフが、
「渡邉先生、この法案が成立しますと暴力団が資金集めに利用する可能性が…」
です。
そんなことを想像もしていない私は、
「野党の法案でも良いモノは良いんだ。邪魔はさせん!」
とイケメン笑顔で睨みつけ、
「その代り、君たちのメンツも立てる。法案が通ってもすぐに寄付金の税金控除は認めなくていい。ただし、5年後見直しの条項付ける」
で次の国会で成立させたのです。
詳細は。
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