緊配!!都議選大敗で解散もならず安倍総理、菅天皇、下村,萩生田ら総退陣!!
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下村博文元文科相 加計学園から200万円違法献金の疑い
6/28(水) 16:00配信
週刊文春
下村博文元文科相(63)が、加計学園から200万円の違法な献金を受けた疑いがあることがわかった。「週刊文春」が入手した下村事務所の内部文書で判明した。
下村事務所が作成した<2013年博友会パーティー入金状況>によると、<9月27日 学校 加計学園 1,000,000>と記載されている。
博友会とは、当時、文部科学大臣だった下村氏の後援会であり、この年の10月、大規模な資金集めパーティーを開いていた。
また、翌年の<2014年博友会パーティー入金状況>には、10月10日付で<学校 山中一郎 加計学園 1,000,000>と記載されていた。山中氏は当時、加計学園の秘書室長を務めており、政界との窓口となっていた。
政治資金規正法では、20万円を超えるパーティー券購入を受けた場合、政治資金収支報告書に記載しなくてはならないと規定されているが、博友会の収支報告書には、加計学園からの寄付は記載されていなかった。
また、同様に<入金状況>に名前と金額が記載されているにもかかわらず、収支報告書で報告されていない寄付が2012~2014年の3年間で約1000万円に上ることがわかった。
このうち、複数の人物が<入金状況>にある金額を、パーティー券として購入していたことを「週刊文春」の取材に認めた。いずれのケースも政治資金規正法違反の疑いがある。
下村事務所の複数の関係者は、「週刊文春」の取材に対し、内部文書が本物と認めた。その一人は<入金状況>の作成過程を次のように語った。
「博友会には専用の口座があり、入金された金額を確認してリストに記載します」
下村氏は小誌の取材に「実際はもらっていない」とした上で、事務所を通じて「加計学園からチケットを購入いただいたことはありません。収支報告は適正に行っています」と回答した。
加計学園は、小社の月刊「文藝春秋」の記事に抗議していることを理由に、事実確認に応じなかった。
さらに、小誌が入手した下村事務所の榮友里子文科大臣秘書官(当時)の「日報」には、加計学園が学部新設を巡り文科省が対応するよう下村氏に口利きを依頼したことなどが記載されていた。
「週刊文春」6月29日発売号では、安倍政権を揺るがす疑惑に発展した加計問題の新疑惑について詳報している。
「週刊文春」編集部
㊟これは致命的。この都議選で惨敗となれば安倍総理悲願の『憲法改正』など夢幻。。。戦犯は安部総理、菅天皇、稲田、萩生田、下村らに。
北朝の血を引く進次郎を厚相抜擢など。。。金正恩も高笑い。
特に官邸の天皇こと菅官房長官の言動、態度が国民の強烈なまでの反発を受けている。筆者ブログへの投稿も菅官房長官非難が圧倒的だ。
バカ!バカ!バカ!お前は頭が悪すぎる!顔は?それを言っちゃおしまいよ!!
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稲田大臣“違法発言”を慌てて撤回 「自衛隊としてお願い」
日刊ゲンダイ
即刻、辞任すべきだ。またトンデモ発言が飛び出した。稲田朋美防衛相(58)が27日、東京・板橋区で行った都議選の自民党候補者の応援演説で「防衛省・自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と訴えた。
自衛隊法61条は、選挙権行使以外の自衛隊の政治的行為を制限している。稲田大臣の発言は、防衛省・自衛隊が組織を挙げて特定の候補者を応援していると受け止められかねず、自衛隊法に抵触する可能性もある。
野党は早速、「行政の完全な私物化だ」(小川敏夫・民進党参院議員)、「自衛隊を政治的に利用、選挙で私物化するもので看過できない。即刻辞任すべきだ」(蓮舫・民進党代表)と徹底批判を展開。現職の自衛隊員からも落胆と怒りの声が上がっている。
そんな状況に慌てた稲田大臣は昨夜に引き続き、28日の朝も「誤解を招きかねない発言だ。撤回したい」と神妙な面持ちで表明したが、最後まで謝罪はせず。大臣辞任も否定した。蓮舫代表はけさ、改めて「自ら引くか、安倍首相が任命責任を痛感して罷免するか、これしか選択肢はない」と指摘。
さすがに、自民党内からも「あの発言はアウトだ」と批判が噴出している。
㊟この女、失礼。この女大臣、何か喋るとバカに見えるのは筆者一人だろうか。。。
しかも弁護士ですよ。同じ自民党の教養も知性もなく、あるのは男漁りだけの三原ふじゅん子よりバカにしか。。。
顔は?顔は安倍首相のタイプなんじゃないですか。良し悪し?それを言っちゃおしまいよ。
厚労省の粗大ゴミだった“凶暴性あり女”を結婚前に見抜く方法を教えます!!
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パワハラ絶叫 豊田真由子議員に“巨額示談金と逮捕”の恐怖
日刊ゲンダイ
政策秘書を殴り、暴言を浴びせた責任を取るとして自民党に離党届を提出した豊田真由子議員(42=埼玉4区)。この週末は「このハゲーー!」「違うだろーーー!」と大絶叫する音声がテレビで繰り返し流れ、「号泣県議」みたいにすっかり“時の人”となった。地元有権者からは議員辞職を求める声が強まっているという。
■事実なら15年以下の懲役も
「今回の暴行騒動によって、自民党が都議選でダメージを受けるのは確実です。党本部としては豊田議員を議員辞職させ、早期に幕引きを図りたいはずですが、そうすると今年10月に逆風下の衆院補選になってしまう。ほとぼりが冷めるのを待つしか手がなさそうです」(政治評論家・伊藤達美氏)
当の豊田議員は体調不良を理由に入院したまま。その一方で豊田議員と元秘書の双方が弁護士を立てて示談交渉を含めて協議をしている。ただ、殴られた元秘書は「警察に被害届を出します」と週刊新潮の取材に答えており、警察が捜査に向けて動きだす可能性がある。
果たして、豊田議員が逮捕されることはあるのか。弁護士法人・響の徳原聖雨弁護士がこう言う。
「今回は国会議員がその地位を利用してパワハラをした疑いが持たれている社会的関心の高い問題です。自動車内の“密室事件”ですが、暴行音声を記録したICレコーダーも存在するようです。被害届が出たら、警察は受理して捜査すると思います。国会閉会中なので不逮捕特権は関係ありません」
週刊新潮によると、元秘書は豊田議員の暴行によって「顔面打撲傷」「左背部打撲傷」「左上腕挫傷」を負い、医師の診断書も取ったという。
「報道が事実とすれば、15年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される傷害罪が成立します。いざ捜査着手となれば、豊田議員が不起訴になるためには被害者との示談成立が不可欠となります。意地でも示談に持ち込もうとするでしょう。
一般的に傷害事件の示談金は数十万円から100万円程度ですが、豊田議員は被害者の言い値をのむしかなさそうです。500万円程度の支払いは覚悟するしかありません」(徳原弁護士)
もっとも、豊田議員が示談金500万円を払って不起訴になったとしても、それで一件落着となるかは不透明だ。今までに辞めていった100人ともいわれる元秘書たちが、続々と告発に踏み切るかもしれないといわれているからだ。豊田議員の生き地獄はまだまだ続く。パワハラの代償はあまりに高くついた。
㊟凄いですね。怖いですね。キレッキレになるとこは橋下徹クンも手を焼いた浪速のアヒル姫上西小百合にも似てるぞ。
嫁不足ではあるがヤリたい盛りのあなたも…ゆめゆめ嫁にしようなどと考えないこと。エッ?どこで見極める?半年くらい付き合ってあちこち食事などすれば店員に対する態度や言動に出て来るよ。
自分の親しい店員に「彼女の分をわざと遅く出して」とか頼んで置くんだ。段々目が座ってくるか、目が吊り上がってくるか、唇の端がぴくぴく引き攣り出したら完全だな。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
世界から見捨てられるゴキ国の輸出が続々と。。。期待している
世界から見捨てられるゴキ国の輸出が続々と。。。期待している
中国車の淘汰はすでに始まっている・・・5年後はどれだけ生き残れるか=中国報道
サーチナ / 2017年6月25日 15時12分
中国汽車工業協会によれば、中国自動車市場における2017年5月の乗用車販売台数は前年比2.6%減の175万1000台にとどまった。1−5月の販売台数は942万1000台となり、前年同期比で1.5%と小幅ながら増加した。
中国自動車市場の成長が鈍化しつつあるなか、中国国内では中国自主ブランドメーカーの淘汰が始まるのではないかとの見方も浮上している。
中国メディアの今日頭条は23日、中国自動車メーカーのなかでも広州汽車や吉利汽車といった一部のメーカーが販売を伸ばしていることを指摘する一方、販売台数を大きく減らしているメーカーも存在することを指摘、市場の成長鈍化に伴う競争の激化を背景に「中国メーカーの淘汰はおそらくすでに始まっている」と伝えている。
記事は、中国市場の1−5月における販売台数の伸びは「各メーカーが値下げや販促を必死に行ったうえでの結果」であるとし、中国の乗用車市場はすでに需要が低迷し始めており、
「需要が供給を上回る状況のもと、経営力や製品力で劣る企業は明らかに不利」であると指摘。中国車は16年に好調な販売を記録したが、すでにその勢いは明らかに衰えていると伝えた。
さらに、乗用車市場のなかでもSUVだけは好調であるとしながらも、各メーカーが相次いでSUVを市場に投入しているため、遅かれ早かれ市場が飽和状態に陥るのは目に見えていると指摘。
また、長安汽車の朱華栄総裁が現時点で46ある中国の自主ブランドのうち、「5年後に5ブランドほど生き残れていれば上出来」と述べたことを伝え、中国メーカーの間で「市場での淘汰」に対して危機感が高まっていることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
㊟この国から輸出されるあらゆるものはすべて危険。病原菌は当たり前、今、殺人アリが大きな問題になっているが、これも中国製品からと先日発表されている。
厳しい事ばかり書くが事実だからだ。
「人前に出る顔か!」生まれつきの斜視治しても未完成じゃないか!!
「人前に出る顔か!」生まれつきの斜視治しても未完成じゃないか!!
「暴言女性議員を批判」テリー伊藤を襲ったネット民「筋違いな反応」
アサ芸プラス / 2017年6月25日 17時59分
「違うだろーっ!」
「このハゲーーっ!」
6月22日の「ビビット」(TBS系)では自民党・豊田真由子衆院議員の元政策秘書に対する暴言・暴行騒動を取り上げ、この問題を報じた週刊新潮から提供された音声を放送した。
まさに暴言というにふさわしい怒声にMCの国分太一は「同じ人じゃないのかなと思っちゃうぐらい」と、驚きのコメントをした。
さらに、番組のコメンテーターを務めるテリー伊藤氏は豊田議員について、秘書などのスタッフを「人間以下で扱っているでしょ、心が歪んでいる」と、その発言や行動を激烈に批判した。
「ところが、このテリー氏の発言に対してネット上では『おまいう』(お前が言うな!)と批判するような声が少なからず出たんです。
テリーさんといえば、テレビでの発言が物議を醸し、たびたびネットが炎上することでも知られており、一方で、かつて人気テレビ番組の演出を主に手がけていた頃は、『電柱が邪魔だから抜いてこい』といった無茶ぶりをしたり、時にはスタッフに鉄拳制裁することもあったという『伝説』がある。
そんなイメージが、暴言・暴行というキーワードで豊田氏と重なるように、連想されて『自分も過去にはやっていたじゃないか』という反応につながったんでしょう。ただ、国民の税金で活動する国会議員の行動と常に規格外の発想を求められるテリーさんの言動を同列に考えることはまったく筋違いだと思いますよ」(スポーツ紙芸能担当デスク)
豊田氏の秘書に対しての言動が、テリー氏にまつわる「伝説」を想起させるほど、「規格外」だったということか。
㊟遥か昔からよ~く知ってるテリー。「視聴率を取るには何をやって構やしない」主義だった。
「元気が出るTV」の当時、数十人の暴走族にに金を払い関越道で無茶苦茶やらせ、福島県警に摘発され、厳しく処分されたっけ。
生れつきの斜視(中学の同級生が証言)がTVに出過ぎ、気持ち悪い声が殺到したとき、「学生運動で目に石をぶつけられて斜視に」と嘘を吐き、慌てて手術したが生れつきは完全に治らなかったね。
そんな嘘を平然と吐く男がまともな事言うから炎上するんですよ。な、テリークンよ。ブスハテレビ二デナイノ。食事時だと吐き気が。。
処女は男を知って変わる…知り過ぎると〇〇のように。。。
広瀬すず、綾瀬はるか&長澤まさみ&夏帆らとの懐かしの浴衣ショットを公開!「美人四姉妹」「すずちゃん幼い」と話題に
MSN
女優の広瀬すずが24日、Instagramを更新。映画で共演した綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆ら4人と撮影した3年前の写真を公開している。
2015年公開の映画『海街diary』で四姉妹を演じた広瀬、綾瀬、長澤、夏帆の4人。写真では4人とも涼しげな浴衣姿で、顔を寄せ合いとても楽しそうだ。当時16歳だった広瀬は「今では本当に何でも相談できるお姉ちゃん達です」と3人との関係が今でも続いていることを明かし、「甘えられる人がいるって嬉しいな」としみじみとつづった。
この4ショットには「最強4ショット!」「浴衣姿かわいすぎる」「4人ともかわいい」「混ざりたい」「みんなあんまり変わらない」「美人四姉妹」といった絶賛の声や、「すずちゃん幼い」「今も3年前の可愛さは健在」「懐かしい!」「すずちゃんやっぱ大人っぽくなったね」と広瀬の変化に驚くファンも多くいるようだ。
広瀬すずさん(@suzu.hirose.official)がシェアした投稿 - 2017 6月 23 10:25午後 PDT
㊟本ブログでは写真をお見せできませんのでネットで。顔が変わらないって人、いるんですね。まさか処女?そんなことあっりません!!これは特異体質。
“鼻紙”を国際基軸通貨」にしたことで世界が揺らぎ出している
人民元「基軸通貨」中国の野望は“風前の灯火”…国際化・自由化に逆行する制度変更に非難囂々
夕刊フジ
人民元を米ドルと並ぶ「基軸通貨」に押し上げようとした中国の野望は「風前の灯火」になりつつある。
5月末から6月初めに元相場は大幅上昇し、約半年ぶりの元高ドル安水準を記録。背景には、中国当局が対ドル取引の「基準値」の算出手法見直しを公表したことがある。元安による資本流出に歯止めをかけたい当局のもくろみはひとまず成功したが、当局の裁量の余地が広がる恐れがあり、市場関係者からは「元国際化に逆行する動き」と批判の声が高まる。
(6月13日にアップされた記事を再掲載しています)
吹き飛んだ“建前”
中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外貨取引センターは5月26日、対ドル取引の基準値の決定に新手法を導入すると発表した。市場心理の揺らぎや「群集効果」で、相場が一方向へ極度に振れるのを防ぐのが目的とみられるが、具体的な手法は開示されていない。
人民銀は2015年8月、元を唐突に切り下げた。無理に高く保ってきた元相場を市場実勢に近づけるとして基準値の算出方法を変更したためで、「市場の前日終値を参考にする」と表明。その後も多くの通貨からなる「通貨バスケット」も加味するルールを取り入れるなど、実勢に沿う相場形成を目指すとしていた。
こうした“改革”が功を奏し、元は昨年10月、ドルやユーロ、円、ポンドに続き、国際通貨基金(IMF)の仮想通貨「特別引き出し権(SDR)」に組み込まれた。今年3月には、李克強首相が政府活動報告で、「国際通貨としてお墨付きを得た」と成果を強調したほどだ。
とはいえ、当局は相場を管理し、基準値から1日当たり上下2%の変動しか認めていなかった。それでも前日終値をもとに基準値を決めることで、「完全な変動相場制へ移行する過渡期」との説明が成り立っていた。だが、今回の制度変更でそんな建前は吹き飛んでしまった。
党大会前に相場を安定
背景には、元安や資本流出圧力の高まりがある。昨年11月の米大統領選でトランプ氏が当選。元安戦術による中国の輸出拡大を批判し、「為替操作国」に指定すると公言したが、投資家は米中為替戦争に不安を抱き、むしろ元を売る動きを強めた。
さらに、米国で利上げが進んだ結果、ドルと元の金利差が意識され、元はますます売られやすくなった。中国景気の減速懸念も意識されつつあり、年末年始には「1ドル=7元台」の元安水準に迫ったほどだ。
元安が行き過ぎると、中国の富裕層や企業は保有資産を低金利の元建てではなく、高金利のドル建てに変更しようとするため、資本流出の懸念が高まってしまう。中国企業のドル建て債務が元換算時に膨らんでしまうというデメリットも出てきた。
さらに、5月下旬に米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが中国国債の格付けを引き下げたことも中国当局をいらだたせた。格下げで国債が売られれば、資本流出に拍車が掛かってしまうからだ。共産党首脳の人事を決める党大会を今秋に控える中、経済や相場の安定が迫られていた。
今回、大なたをふるったことで、元相場は当面安定しそうだ。足元の対ドル相場は1ドル=6.7~6.8元台で推移し、7元の大台は遠のいた。
ソシエテ・ジェネラル証券の会田卓司氏は「元安が加速度的に進むと(輸入品などの)物価が上がり、混乱する」と今回の措置に理解を示す。
野村証券の郭穎氏は5月29日付のリポートで「(当局の)暗黙の操作を事後的に認めた格好」と分析した。
決済シェアのさらなる下落も
しかし、元取引の自由化に自ら水を差したことで、世界の投資家が元建て取引を控える恐れも出ている。
JPモルガン・チェース銀行の棚瀬順哉氏は5月30日付のリポートで、「人民銀の恣意(しい)性が高まることになり、元の自由化・国際化に逆行する動きともとらえられる」と懸念を示した。
国際銀行間通信協会(SWIFT)によると、貿易決済などに使われる通貨別シェアで、元は2015年8月に2.79%と日本円の2.76%をわずかに逆転。ドル、ユーロ、英ポンドに次ぐ「第4の国際通貨」にのし上がった。ところが、今年4月には1.60%と7位に後退した。
中国の通貨当局が資本流出と元安を食い止めようと資本規制を強めたためで、今回の措置で、元の決済シェアがさらに低下する可能性もある。
三菱東京UFJ銀行の藤瀬秀平氏は5月31日付のリポートで、
「SDR構成通貨の一員としてふさわしくなく、国内外で元のプレゼンス低下を招くリスクを含んでいる」と指摘。
最悪の場合は、
「投機筋による強烈な元売りが見込まれ、資本開放や変動相場制への移行、元切り下げなどを余儀なくされるリスクも台頭しかねない」と懸念を示した。
「断固として保護貿易に反対すべきだ」
今年3月の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、「米国第一主義」を掲げるトランプ米政権に対し、中国の肖捷財政相はこう主張した。
貿易政策と金融政策を同一視すべきではないが、今回の措置が自由化に逆行するのは確かだ。中国の金融当局は、G20などの国際舞台でどう釈明するのだろうか。(経済本部 藤原章裕)
㊟こうなることを予想できなかった当時の先進国家のリーダー達は反省しているのだろうか?
他国をすべての見込み、他民族をゴキブリの餌にする漢民族の怖さを知らなかったでは済まされない。
私が「この国派二度と来ない」と宣言して帰国の日、上海空港で手持ちの元を使い切ろうと買い物をし、財布から元を出し、ガラス棚の上に並べると、
メスゴキブリがいきなり、
「ノウ!イエン、ダラー!!」
と声を張り上げ、並んだ毛沢東を指で弾いて寄越した。
「このゴキブリが!」
と口から出そうになったが、帰国できなくなると、
「OK,OK。オールキャンセル!」
と笑って、その場で毛沢東紙幣を半分に引き裂き、丸めてバックに放り込んだ。
雌ゴキブリ、唖然としていた。
自国を全く信じていない♀ゴキブリ。これがゴキ国なんです。
凶悪事件、知能低いアイドルを蔓延らせると今後も続くぞ
凶悪事件、知能低いアイドルを蔓延らせると今後も続くぞ
欅坂46発煙筒男は殺害意思供述「刺して殺そうと」
日刊スポーツ
アイドルグループ、欅坂46が千葉・幕張メッセで行った握手会で、24日午後7時40分ごろ、発煙筒がたかれる事件が発生した。
千葉西署によると、手荷物置き場で発煙筒のようなものに点火した男がおり、この男が果物ナイフを所持していたとして銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。男はメンバーの女性の名前を挙げ「刺して殺そうと思った」と供述している。
男は札幌市白石区、無職阿部凌平容疑者(24)。午後7時45分ごろ、発煙筒のようなものがたかれたのを警備員が発見した。
グループの公式ホームページによると、この日はシングル「不協和音」の発売を記念した握手会で、CDに付いている券で、メンバーと握手ができる「全国握手会」が午後から開催されていた。メンバーや来場者にけが人はなく、犯人は警察に現行犯で引き渡されたという。
安全を確認後、握手会は再開されたが、訪れたファンによると、発煙筒がたかれたレーン(列)の握手会は中止となり、後日振り替えなどの対応を取ることが、運営側から伝えられたという。また、公式ホームページでは、25日にも同所で握手会が開催される予定だが、予定通り開催する。
㊟AKBだ乃木坂だ欅坂だが華々しくなって地下アイドルまでスター扱い。右も左も、コンビニバイトも居酒屋店員もアイドルになれると信じ切ってしまっている時代。
こんなアイドルに夢中になる青少年。知能が低いのか美を見る目が育っていないんですね。スマートフォンのやり過ぎ?
こんな隣の娘がアイドルになるから、少しませた少年が「俺の女にできる」と錯覚して当然。
思い出した!
5月18日号の『週刊新潮』で、
「スマホやり過ぎは脳の進化が止まる」
特集していた。図書館で是非一読を。