どうでもいい芸能夫婦!二人とも落ちて行くのみ。夫婦でビル掃除なんてどうだ?
どうでもいい芸能夫婦!二人とも落ちて行くのみ。夫婦でビル掃除なんてどうだ?
「奴隷労働」激白の西山茉希、生活費逼迫で生活困窮か…「働かないわけにいかない」
Business Journal / 2017年6月25日 18時0分
モデルでタレントの西山茉希が、6月に発売された週刊誌「女性自身」(光文社)で、デビュー当初から固定給で一度も昇給したことがなく、2人目の子どもができてからは仕事量が減ることを理由に給料を半額にされ、今年2月からは給料が一切払われていないと告白した。
【詳細画像はこちら】
http://biz-journal.jp/2017/6/post_19579.html
西山の夫で俳優の早乙女太一は、所属していた両親が運営する劇団朱雀が15年2月に解散し、一時はフリーで活動していたが、同年にはEXILEなどが所属するLDHとマネジメント契約を結び、順調に仕事をこなしている。早乙女・西山夫妻を知る芸能界関係者は言う。
「2人が結婚したのは2013年ですが、当時は早乙女くんの将来も不安定で、モデルとしてだけでなくバラエティなどでも活躍し売れっ子タレントになりつつあった茉希ちゃんとの結婚に、茉希ちゃんの所属事務所の社長は反対でした。
でも、子どもが“デキちゃって”いましたから、最後は社長も茉希ちゃんが働き続けて稼いでもらうことを願っていました。茉希ちゃんが2人目のお子さんを授かった時、すでに連ドラ出演が決まっていたので、それをキャンセルしなくてはならなくなったのは本当のようです。でも、事務所には茉希ちゃんに匹敵するようなタレントがほかにおらず、社長はかなり怒っていました。
しかし、『女性自身』で涙を流すほど訴えるというのは、それほど経済的に困っているのでしょうか。太一くんの我がままで奔放な性格は、近しい人はみんな知っていますが、きちんと生活費を入れているのかが心配です」
また、別の芸能界関係者もこう心配する。
「西山がある芸能事務所関係者に『本当はもっと子どものそばにいたいけど、働かないわけにはいかない。子どもにお金がかかる』とこぼしていたようですが、太一の性格からして、きちんと生活費を家庭に入れているのか……」
●生活費の面で逼迫?
西山の所属事務所は、西山以外に所属タレントが3組ほどしかいないとみられる小規模な事務所だが、出産で仕事ができなくなることを理由に、給料を半額にするという対応について、大手芸能事務所関係者は言う。
「事務所に余裕がないから仕方がない、としかいようがありませんが、西山ひとりだけですべてを賄おうとする考えだから、ダメなんです。女性タレントであればいつかは結婚して出産し、育児が大変になる。仕事は二の次になるなど当たり前のことです。そこに至るまでに2~3人、次の若手を育てておかないと、こうやって共倒れすることになる。西山は周りに相談して、一刻も早くもっと大きい事務所に移籍したほうがいいです」
西山は13年に長女を出産した時は、産後5カ月くらいで仕事に復帰したが、昨年4月に次女出産後は約1カ月後にはPRイベントなどで早々に仕事復帰をしていた。
当時は自身の母親が同居状態で育児を支えてもらっていると話していたが、西山の発言通りなら、ちょうどその頃に給料が下げられたことになる。前出・芸能事務所関係者は言う。
「早乙女の仕事が順調なら、生活費には困らないはず。週刊誌を通じて騒ぎ立てることは、将来移籍することを考えれば、不利な立場に立つことを西山はわかっていると思います。それでも今回このような行動に出たというのは、生活費の面で逼迫しているのではないでしょうか」
西山が一刻も早く現在の窮状を脱することを願いたい。
(文=編集部)
㊟この夫婦、どっちもどっち。厳しい言い方だがバカとしか。結婚前からsexしたさに夫婦同然になり出来ちゃった結婚し、連夜セックスで2人の子持ち。計算も何もできてない幼子夫婦。
早乙女も西山も芸能人のオーラ―は欠片もない。早乙女もドラマで売りたいのだろうが、同世代の魅力ある若手がゾロゾロいる。とても太刀打ちできる魅力も才能もない。
西山とて援助交際相手を探しても無理。前途真っ暗夫婦。二人ともビルの掃除仕事でもすればいいんじゃないか。似合うと思うよ。
時代は同性愛!?経験しなきゃ遅れ族!?福山雅治の呼びかけに菅田将暉が「僕でよかったら」と。。。ブスはどうする?
福山雅治、“BLラジオドラマ”に反響殺到で「審議したい」 ネット上で議論が白熱
モデルプレス / 2017年6月24日 18時34分
【福山雅治/モデルプレス=6月24日】歌手で俳優の福山雅治が10日、ラジオ番組「福山雅治 福のラジオ」(TOKYO FM)に出演。10日放送回から始まった“BLラジオドラマ”企画が放送され、話題を呼んでいる。
10日放送回でリスナーから寄せられた“福山はBLに触れたことがあるか?”という質問をきっかけに、BL脚本を募集し福山が実際に読み上げる“BLラジオドラマ”企画がスタート。
福山自身は菅田将暉や香川照之を例に挙げて即興BLを披露し、反響を集めた。
17日放送回では、リスナーの投稿からいくつか設定をピックアップ。福山はBL本を持ち歩き勉強に励んでいることを明かし、斎藤工や神木隆之介とのショートストーリーを読み上げ「工くんもりゅうも可能性ある」と実現の可能性にコメント。
また、福山自身が候補に挙げた菅田からは「僕でよかったらぜひ♡」というメールが届いたことも明かしていた。
◆採用されたのは「香川さんと、福山さんと、公園と、ときどきカマキリ」
そして採用(?)されたのは「香川さんと、福山さんと、公園と、ときどきカマキリ」。
世間に隠れて交際している照之さんと雅治さん。忙しい中、久々の公園デートなのに昆虫好きの照之さんはすぐに昆虫を探しに草むらに入っていってしまう。せっかくのお外デートなのにほったらかしにされ、雅治さんの不満が爆発。「オレと昆虫のどっちが大事なんですか!照之さん!」…というストーリーが描かれ、17日と24日の2回にわたって放送された。
◆“息づかい系”いる?いらない?
大反響を呼んでいる同企画だが、寄せられる脚本の多くに言葉にならないセリフや擬音(福山は“息づかい系”と表現)が含まれており、福山は「これはちょっと審議したい、リスナーと。欲しいか欲しくないか。要るか要らないか」と提言。
「セリフの感じだけで十分伝わるんじゃない?照れとかじゃなくてラジオドラマ的に品がないものになるのは嫌だなと思ってるわけ(笑)」と語り、一旦来週と再来週は企画を休止し、リスナーの意見を募ることになった。
ネット上では「それも込みでBLです!」「イケボが堪能できて最高ですが、職場で流れると気まずい感じになるのでこれ以上はちょっと…笑」「せっかくなら振り切ってやってほしい」など早速多くの議論が交わされている。
なお、脚本は随時募集中。(modelpress編集部)
㊟世の中は進化の一途。応じた菅田将暉も男の経験があるんでしょうな。出なければ応じませんよ。あなたも痴漢を男にしたら捕まらないかも。
驚く!あなたの両親は大丈夫!?何でこんな時代に?
驚く!あなたの両親は大丈夫!?何でこんな時代に?
「60代のひきこもり」が増えている
プレジデンス
「親亡き後」に突入するひきこもりの当事者が増えています。もし、何の対策もしなければ親の支援がなくなった途端、生活は行き詰まり、住まいも追われかねません。「働けない子どものお金を考える会」の代表を務めるファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さんが、ひきこもりの子どもを持つ家庭の実態と対策について解説します――。
■79歳男性のSOS「私が死んだら息子は……」
関東に地方に住む79歳の男性はこう言います。
「母親(妻)が亡くなって、働けない息子と2人暮らしをしています。もともと息子と会話する機会は少なかったのですが、この1年くらいは、お互いの顔もろくに見ていない状態です。私ももうすぐ80歳です。息子はひとりっ子、私が死んだら路頭に迷わせてしまうのでしょうか……」
独り言とも、SOSとも取れる、しぼり出すような声でした。
私は「働けない子どものお金を考える会」の代表を務めています。この会は、ひきこもり、ニート、あるいは障がいをお持ちのお子さんを抱えるご家族の家計を考える、ファイナンシャル・プランナーの集まりです。
親だけでなく、お子さんの生涯、とりわけ親亡き後をどう生き抜いていくかを模索する「サバイバルプラン」を中心に資金計画を立てるお手伝いをしています。
高齢化した「ひきこもり」が着実に増えている
その活動もはや25年。四半世紀が過ぎました。
アドバイスを始めた頃は、ひきこもりのお子さんの存在が世の中に認知されていたとはいえず、生活設計のアドバイスをすること自体、奇異な目で見られることも少なくありませんでした。同時に、「親が死んだ後の話をするなんて、縁起でもないことを言うな」と、当事者の家族から怒られたこともありました。
25年という時間が流れ、「ひきこもり」という言葉が理解されるようになった今では、私たちが提唱している「サバイバルプラン」を受け入れ、具体的な計画を立て、実行に移してくれるご家庭が増えてきています。
とはいえ、それは、ひきこもりのお子さんの数が増えている現実を表すだけではなく、後述するようにひきこもりの状態から抜け出せないまま、お子さん自身が高齢化している現実も意味しています。
■「50代はもう珍しくありません。最近は60代もいます」
私たちが提唱する「サバイバルプラン」とは、働けない状態がこの先も続くと仮定して、親が持つ資産でどうやって生き抜いていくかを考え抜くプランです。
親が持つ資産というと、金融資産だけをイメージする人が多いのですが、不動産活用も重要なポイントです。親亡き後も、住み続けられる住まいを確保できなければ、生活は行き詰まってしまいます。
住まいを確保する方法として、都市部では賃貸併用住宅への建て替えが選択肢になります。一方、地方在住の場合は、老朽化した家から築浅の家への住み替えを促します。また、親に介護が必要になった場合に備えて、親子別居のプランを立てるケースもあります。
サバイバルプランの具体的な手法については、この連載で徐々に触れていきます。なかでも最近、深刻化しているのは「働けないお子さんの高齢化」です。
親は80代以上というケースが増加「待ったなしの状態」
私のご相談者の中には、お子さん側がすでに60代に入られたケースが何例も出てきています。50代のご相談者は、もう珍しくありません。ご相談者の親御さんの年齢が80代というケースも増えていて、中にはすでに「親亡き後」へ突入している人も出てきています。ひきこもりの高齢化は、待ったなしの状態になってきているのです。
ひきこもりのお子さんが高齢化すると、「就業は絶望的であり、お子さん自身の生活設計など立てられない」と考えるのが一般的かもしれません。しかし、「早めの対処・対策」を立てることによって、親も子もサバイバルすることは可能です。
■「全く働けない子ども」が2人以上いる家庭も増えた
「高齢化」のほかに見逃せない問題は、ひとつのご家庭に、「働けない状態のお子さんが複数いる」というケースのご相談が増えていることです。2人とも働けないだけではなく、中には3人や4人のお子さん全員が働けない状態のご家庭もあります。
働けない状態にあっても障がい年金を受給することなどで、サバイバルプランが成り立つケースもありますが、本来なら「親亡き後」に手続きなどで力を貸してくれるはずのご兄弟がいないという、別の問題を抱えていることになります。
さらに親側にとっても子ども側にとっても厳しいのは、親が持つ資産が減ってきていることです。企業業績は改善していますが、給与相場はそれほど上がっていませんし、年金受給額も減っています。
ひきこもりの子を支える親の資産は減っている
私が相談を受け始めた25年前は、ご相談者の多くが、親(お子さんにとっての祖父母)の持つ資産でサバイバルプランが成り立ちました。ところが、時間が経過するごとに親側の資産に余裕のないご家庭が増え、現在、サバイバルプランが成り立つのはご相談者の半分程度に減っています。
サバイバルプランが成り立たないと思われるご家庭こそ、先ほど申し上げたように早めの対策が必要になります。
資産の少ないご家庭は、厳しい現実に向き合わない傾向があります。
「子ども自身がなんとか収入を得てくれれば……」といった現実的とはいえないプランしか立てていないケースが多いのです。
厳しい現実から逃避しても、明日や明後日の生活に困るわけでもありません。しかしそれは、いつか訪れる「親亡き後」について先送りしたまま、あるいは考えることをフリーズしたままにしているだけです。
「親亡き後」のお子さんの生活を守るためには、この先も働けない状態が続くという現実を受け入れる勇気が、何よりも重要です。資産が少ないご家庭ほど、1日も早くサバイバルプランづくりに取りかからなくてはいけません。
■今、働いている子が突如、働けなくなる日
また、ひきこもりの問題というと、ごく一部のご家庭の問題であり、自分の家庭とは関係のない話だと捉える方も多いでしょう。ですが、ひきこもり状態ではなくても、フリーターやニート(仕事も通学も求職もしない)のように、定職についていないお子さんが増えている現状*を考えれば、ひきこもり家庭の状況は決してひとごととは言い切れないはずです。
(*編注)2017年版「子ども・若者白書」によれば「ニート」を含む若年無業者数(15~39歳)は2016年で約77万人と依然高い水準にある(ニートの割合は男性2.8%、女性1.6%)。
この白書は調査対象の年齢が39歳までであり、実際は40歳以上の者もかなりの数にのぼると推測できる。
「新卒で働き始めた会社で、老後の手前まで働く」というのは、親の世代には常識として通じても、お子さんたちの世代にとっては難しい現実になってきています。「一生働ける仕事に就く」という願いでさえも、かなわない現実があるのだと受け入れる覚悟が必要です。
「働けない状態の子どもを抱える」というリスクは、どのご家庭にも起こりえます。そうした現実を、一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。
ファイナンシャル・プランナー、「働けない子どものお金を考える会」代表 畠中 雅子
㊟困りましたね。困るより驚きました。ロボットや人工知能が人類と地球をを支配し、やがて人間は彼らの餌になる時代が。。。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
菅天皇、「暴力団の“みかじめ料集金”はテロ準備罪にに問えますよ!!」。「うん?ま、ま、それは見逃せ」
菅天皇、「暴力団の“みかじめ料集金”はテロ準備罪にに問えますよ!!」。「うん?ま、ま、それは見逃せ」
銀座のみかじめ料は山口組の“集金システム”「毎月5万、盆に2万、暮れに3万」餌食にされた高級店
産経新聞
ネオンきらめく繁華街の“裏側”が白日の下にさらされた。東京・銀座で複数の飲食店から「みかじめ料」(用心棒代)と称する現金要求を続けたとして、警視庁組織犯罪対策4課が恐喝容疑で指定暴力団山口組系組長ら8人を逮捕したのだ。
暴力団排除の機運の高まりとともに減少しているものの、いまだに組織の資金源となっているみかじめ料。警視庁の捜査によって日本有数の繁華街で続いてきた“因習”の実態が明るみに出た格好だ。
その一方、今回の事件は「暴力団の勢力図の変化が影響している」(捜査関係者)との指摘もある。事件の深層は-。
■被害総額は1億円超か
「被害は少なくとも5千万円以上。明るみに出ていないものも含めると1億円を超える可能性もある」
警視庁幹部は被害の実態をこう解説する。
組対4課が逮捕したのは、山口組2次団体「国粋会」の傘下団体組長の梅木寿史容疑者(54)と、その配下の組員ら7人。
梅木容疑者らの逮捕容疑は、平成25年4月から29年4月までに、銀座周辺の飲食店店長の男性ら3人に対し、「毎月5万円、盆に2万円、暮れに3万円持ってこい」などと脅し、計約340万円を脅し取ったとしている。
捜査関係者によると、こうしたみかじめ料の徴収は、21年から続いており、被害は約40店に及ぶ。8人は梅木容疑者をトップとする「集金システム」を形成。徴収役や指示役など、それぞれに役割分担しながら、組織的に継続して複数の店から現金を脅し取っていた。
通常のみかじめ料だけでなく、店舗近くの路上を勝手に区切って「駐車場」に設定して駐車代数万円を要求したり、客引きの元締らにも数万円を支払うよう要求したりする例もあった。定期的に店舗周辺を巡回し、決まった客引き以外を使っていないかも監視していたという。
「梅木容疑者らはみかじめ料を要求している店にメールで集合場所を通知し、現金を回収していた。摘発を免れるためか、毎回、場所を変えていた」(先の警視庁幹部)
■みかじめ料は「お付き合い」「必要経費」
高級飲食店や服飾店が並ぶ銀座で今も続いていたみかじめ料要求。古くは、暴力団の主要な資金源とされてきたが、暴力団対策法や都道府県などの暴力団排除条例施行で、現在では減少の一途をたどっている。
ただ、暴力団は社会に深く浸透し、報復を恐れて申告できない店舗もあるため、表面化することなく、今も主要な資金源となっているケースも少なくないという。
「この20年、うちのような、いわゆる『高級クラブ』といわれる店は月5万円が基本。昔からの慣習で、『お付き合い』『必要経費』という感覚だ」
銀座8丁目でクラブを経営する50代の女性店主はこう語る。店主は、開店当初から暴力団へのみかじめ料の支払いを続けている。
“付き合い”は現金の授受だけに留まらない。おしぼりや、熊手、破魔矢といった縁起物を高値で買わせたりと、一般の商取引を装うものもあるという。
店主も、「うちもお花やおしぼりをお願いしている。その経費は月々10万円程度になる」と明かす。連絡手段は携帯電話が基本。同業者が代理人となって、数件分を集めて組に持っていく場合もあるという。
ある暴力団関係者は、「(みかじめ料は)1件ごとの金額は小さくても、店を増やせば定期的に入る固定収入になるため、昔からの付き合いを続けている組は多い」と解説する。
ただ、数十年間みかじめ料を払い続けて苦しんでいる店舗も多い。都内のある飲食店経営の男性は「断ったら何をされるか分からない。だいぶ前だが、断って店の中で騒がれてたたんだ店もあった」と明かす。
ただ、慣習化した店と暴力団との関係を絶つ障壁は低くなく、ある捜査関係者は「『必ず守るから話してほしい』と説得しても、『みかじめ料の要求なんて聞いたこともない』といわれてしまうことがほとんど。説得を続けるしかない」と吐露する。
警察当局も対策に乗り出しており、暴力団対策法で、みかじめ料の要求を「暴力的要求行為」として禁じた。要求が続いた場合は都道府県の公安委員会が「中止命令」を出すこともできるが、命令に従えば罰則はない。
都道府県などで暴力団排除条例が制定されたことで、みかじめ料など暴力団に利益を供与すると、氏名を公表するなどの項目を設けて、都道府県民の側に暴力団排除を求めている。
■事件の背景に暴力団の勢力図変化
高級クラブなどの飲食店が集中する銀座で長年続いてきた悪弊を浮き彫りにした今回の事件は、暴力団の勢力図の変化も影を落としている。
銀座には、逮捕された梅木容疑者が所属する山口組系団体のほか、在京の指定暴力団、住吉会系団体も入り込み、みかじめ料の徴収を続けていたという。
事情を知る暴力団関係者は、「もともと銀座一帯は国粋会のシマ(縄張り)だった。その一部を住吉会系団体に『貸しジマ』として貸与していた。長らく共存関係にあったが、平成17年に国粋会が山口組入りしたことで情勢が一変。両組織の間でシマをめぐるいざこざが相次ぐようになった」と明かす。
19年には住吉会系団体の幹部が射殺され、同団体側が山口組側に報復攻撃を仕掛けるなど、抗争事件に発展。住吉会、山口組の両団体による話し合いによって争いは収束したものの、シマをめぐる衝突の影響は銀座に波及したという。
「話し合いによって住吉会が従来、銀座に持っていたシマは温存されたが、新規開店する店の利権は国粋会が握ることになった」(捜査関係者)
今回、警視庁が捜査対象としたのは、国粋会系団体が平成21年以降に徴収したみかじめ料だ。これは国粋会を傘下に収めた山口組が新たに獲得したシノギ(資金獲得活動)。つまり、山口組が手に入れた新たな資金源に捜査のメスを入れたということになる。
先の暴力団関係者は、「警察当局は、山口組と、分裂した神戸山口組、任侠団体山口組への取り締まりを強化している。兵庫県警が神戸山口組の井上邦雄組長を逮捕したのをはじめ、3団体の幹部の摘発が相次いでいる。山口組の資金源をたたくという意味では警察当局が進める『頂上作戦』の一環とみていいだろう」と指摘している。
㊟是非、菅天皇に提言したい。暴力団がみかじめ料を請求したら「テロ等準備罪」を適用できるじゃないですか、と。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
大阪人よ、この女、秘書給与詐欺の前科一犯、しかも危険思想!!
辻元氏は“国壊”議員か 皇室「生理的にいや」から「天皇を尊重しなければ」に変化 (1/2ページ) ケント・ギルバート ニッポンの新常識
夕刊フジ
P
いくら憲法で「言論の自由」が保障される日本でも、限度はある。
「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」
民進党の辻元清美衆院議員が、民間国際交流団体「ピースボート」を設立して政界進出する前、1987年3月に出版した『清美するで!!新人類が船を出す!』(第三書館)の中で、皇室についてこう記していた。皇室制度を「悪の根源」とまで断じていたという。産経新聞が9日報じた。
これは、日本維新の会の足立康史衆院議員が8日の衆院憲法審査会で取り上げたものだ。足立氏は、皇室制度の廃止を訴えた辻元氏の過去の発言も挙げ、「こうした発言を繰り返す辻元氏が憲法審査会の幹事なのは適当ではない」と批判した。
これに対し、辻元氏は「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした」と認めたうえで、「日本国憲法の下、日本は生まれ変わり、戦争放棄の国になった。憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない。私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べた。
辻元氏が、深く反省したのはいつなのか。
産経抄(10日)によると、辻元氏は衆院議員となった後の1998年に出版した著書で次のように書いているという。
「(憲法)第一条から第八条までの天皇に関する規定を削除すべきだ」「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗がある」
また、週刊新潮(2005年10月13日号)によると、辻元氏は東京・渋谷で開かれた女性限定のアダルトイベント「女祭」にゲスト参加した際、
「国会議員っていうのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」
と発言したという。
私はこの記事を読んで、憲法尊重の意思も、国会議員として国民全体に奉仕する意思も感じられなかった。「国壊議員」という言葉が頭に浮かんだ。ピースボートは、中華人民共和国や北朝鮮なども訪問したため、ネットを検索すると辻元氏との関係を指摘する記述もある。
辻元氏は03年7月、秘書給与詐取事件で警視庁捜査2課に逮捕され、懲役2年執行猶予5年の有罪判決を受けた。
すでに罪は償っているが、国民の疑念に対する説明責任は、誰より重くとも仕方ないのではないか。
一連の疑惑に答えるためにも、辻元氏は記者会見を開き、皇室制度に対する考え方や、国会議員としての姿勢について説明すべきではないか。
ついでに、「(北朝鮮の)金一族の存在は生理的にいやだと思わない?」とでも発言すれば、日本国民の留飲は下がる。
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。
㊟民進党はこんな危険思想の持ち主を公認している。ということはこの危険思想は民進党が党是で、それを国民に植え付けようとしていることだ。
また、それを大阪人は当選させてしまう。大阪人は「天皇制反対」の意志があるという事にもなる。へ理屈でも論理のすり替えでもない。筆者の指摘は当然だろう。
辻元の夫も極左思想も持ち主で夫婦固い絆で結ばれているらしい。二人で大阪城爆破で自爆する?
こんなこと書くと、「渡邉正次郎はテロ扇動罪で逮捕しろ」と言われそう。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース