永久追放!!小出恵介、ナマ出しが。。。私はナマがイイ!!と亭主持ち淫乱妻!!
小出恵介 28歳元主婦が告発「私も…避妊なしで悪夢の一夜を」
6/13(火) 0:00配信
「嫌と言ったのに3回も避妊具なしで射精されて、冷静になったらやっぱり不安になってきたんです。そのストレスで生理も遅れて。二度と彼とセックスしてはダメだと思いました」
そう告白するのは、A子さん(30)。篠原涼子似の元主婦だ。2年半前、28歳のときに小出恵介(33)から執拗に口説かれ、一夜を共にしたと言う。
写真週刊誌で17歳少女との「不適切な行為」を報じられた小出。A子さんは「記事を読んで驚きました。あまりに自分の場合と似ていたので……」とため息をついた。
「小出くんとの出会いは14年の秋。芸能界で働く友達に誘ってもらった飲み会に行ったら、彼がいたんです。最初は彼のことが誰だかわからなかったんです。するとかなり酔った彼が私の側に来て、『アイ・アム・アクター(俳優)。アイ・アム・ケイスケ』って言ってきて。それで彼が小出恵介だと気付きました」
翌日から、こまめにLINEでメッセージが来るようになったという。
「彼の“自撮り”画像がよく送られてきました。その年の12月にカラオケに誘われて、深夜0時に待ち合わせすることになりました。
彼の男友達が駅まで迎えに来てくれて、カラオケ店に行くと、彼はもうベロベロ。ソファの上でピョンピョン飛び跳ねて歌っていました。私が隣に座るとすぐキスをしてきて、嫌がっても動じないんです。いっぱいキスされて。でも正直、人気俳優の彼に憧れもあったし、このままエッチすることになるのかなとは思っていました」
夜中の3時半に店を出ると、小出はA子さんを連れてタクシーに乗り込んだ。着いた先は小出の自宅。東京・世田谷区内のオシャレなメゾネットタイプのマンションだった。
「玄関を入ったら、もうそこが寝室でびっくりしました。すぐベッドに押し倒してこようとしたんで、『いや!』って拒んだら、『冗談だよ。シャワー浴びて来るけど、一緒に入る?』」
シャワーを出ると、すぐにベッドに連れ込まれた。
「またいっぱいキスされて、すぐに挿入されて……。コンドームをつけてくれなくて、前戯もほとんどしないんです。やりたいだけの動物みたいな感じで、“私、何してるんだろう”って思いました」
そして、さらに信じられないことが――。
「『お腹に出していい?』って聞いてくるんで『うん』って言ったら、中で出されたんです。『ダメって言ったよね?』って怒ったんですが、彼はそのまま私に覆い被さって、寝てしまいました」
小出は30分ほどで目を覚ますと、またA子さんに覆い被さり、無言で挿入。怒られたことも気にせず、またもや避妊せずに射精した。そしてそのまま3回目も――。
「『ごめん』のひと言もなく、アフターピルを飲ませてくれるわけでもなく、何のフォローもありませんでした。本当にひどいと思いました」
これまでは、「彼から報復されたら……」と悔しさを心の中にしまっていたA子さんだが、今回のスキャンダル発覚で、自分も告発しようと決心したのだという――。
㊟何誌かの淫乱、淫行小出記事を配信します。これで小出恵介の芸能界永久追放は決まり。
16日のブログに転職先を挙げて置きましたから、小出君、じっくり読んでね。
頼る者がいないなら相談にのる。が、筆者は力になるが厳しいぞ。
それにしてもこの尻軽主婦、お前は売春婦以下!この主婦の亭主。。。押さえろ。刃物など待つな!!キレそうならどこか友達に家に行け!でないと殺人犯になるぞ。
こんな汚い女のために人生を棒に振るな!!
クソッ!!小出だけが何故モテる!!口惜しい!!
小出恵介の被害少女が美人局疑惑の真相を告白
6/14(水) 16:00配信
週刊文春
6月9日発売の「フライデー」で人気俳優・小出恵介(33)と飲酒した末に肉体関係を持ったことを告発したA子さん(17)が、「週刊文春」の取材に応じ、金銭要求の真相を語った。
6月6日、小出から「会って謝りたい」と連絡を受けたA子さんは小出が宿泊する大阪の帝国ホテルを訪れた。
「部屋に入った後、小出君は『カネで解決すればいいんだろ』と言って、私はお金を貰うつもりも無かったけど、売り言葉に買い言葉で、『そんなんで収まるわけないやん!』と言い返した」(A子さん)
その時点では200万円で話がついたという。小出の所属事務所アミューズは小誌の取材にこう回答した。
「本件は刑事事件に関わる事案も含んでいることから、捜査に及ぶ可能性がある為、引き続き、専門家を交えて調査・検証を進めており、それぞれにご回答を差し上げることが出来ない状況におります」
A子さんは小出と出会った頃、通信制高校に通っていたが、現在は自主退学し無職。1年前に子供を出産したシングルマザーだ。
「あの頃、私は子供が施設に取られたことで、生活が荒れ、夜の繁華街で遊び歩いていました。そんな時に事件が起きました」(A子さん)。謝罪現場での小出の信じられない言動など、詳しくは6月15日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
「週刊文春」編集部
㊟在日、整形不良少女A。次々と週刊誌から金を貰い、喋る喋る。将来に期待できる蛆キムチ売春婦らしい。
クソッ5連発!!悔しいが面白いから連日いこう!!小出恵介、淫行報道までの経緯と関係者証言による示談金額
「歌織さんって、大阪・ミナミの外れにあるビルの地下のラウンジで働いている子のことですよね? 大人っぽくて、17才にはホンマに見えへん。プライベートでもミナミの飲み屋でよう飲んでました。シングルマザーとはいっとったけど“女子高生”とは聞いたことないな。学校に通う生活してるようには、とても見えんかったな」(歌織さんを知る飲食店関係者)
“歌織さん(仮名)”とは、6月9日発売の『フライデー』が俳優・小出恵介(33才)の淫行騒動の相手として報じた17才の少女のことだ。
記事によると、歌織さんは“女子高生”。5月9日深夜、大阪・ミナミのバーで飲んだ後、小出が無理矢理歌織さんを宿泊先の帝国ホテルに連れて行って、行為に及んだという。
もしそれが事実だとしたら、青少年健全育成条例の中の、いわゆる「淫行条例」に違反するだけでなく、準強姦罪で検挙される可能性もある。事態の重さから、小出は所属事務所を通じて即座に無期限活動停止を発表した。
歌織さんの知人女性が言う。
「彼女は大阪市の南東部の出身で、本当に17才。でも女子高生ではありません。去年生まれた赤ちゃんを持つシングルマザーです。子供とは一緒に暮らしてなくて、“私が働かんといかん”と言って、施設に預けているそうです」
『フライデー』報道後、こんな意外な事実まで発覚して、ネット上はさらに炎上する。
「歌織さんサイドは小出さんに対して、トラブルの示談金を要求していたそうです。その額はなんと500万円。小出さんは所属事務所に隠して、金額の交渉をしていたそうです」(芸能関係者)
だが、前述の『フライデー』には、その示談金交渉については一切触れられていない。あの夜、大阪の街では小出と歌織さんの間に本当に何が起きて、その後どんなトラブルが起きていたのか──。
◆“小出のファンが怖い”と後悔していた
まず、小出と歌織さんが出会った5月9日深夜にまで話はさかのぼる。小出はドラマ撮影のため、大阪の帝国ホテルに宿泊していた。
「小出さんと知人3人が飲んでいた時、大阪在住の知人の1人が『女性も誘おうか』と数人の女性に声をかけ、集まった中の1人が歌織さんでした。場所は大阪・ミナミの中心部にあるカラオケバー。小出さんは歌織さんの隣で、ガンガンお酒を飲みながら熱唱して上機嫌な様子だったそうです」(小出を知る関係者)
その後、小出と歌織さんはバーをはしごし、タクシーでホテルへと向かった。
「歌織さんはその夜の出来事を何人もの友人に話したんです。それを聞きつけた歌織さんの知人男性が、“小出はひどい奴だ”と憤り、『フライデー』に情報提供を持ち掛けた。写真を提供したことは歌織さんも知らなかったそうです。その知人男性はカラオケバーに集まったメンバーとはまったく関係がなく、彼らは雑誌に写真が載ることもまったく知らなかった。誌面を見て驚いたようで、一緒に飲んでいた知人にしたら今回の件はいい迷惑なんです」(前出・小出を知る関係者)
歌織さんの知人男性が『フライデー』と接触していたちょうどその時、歌織さんはそれとは別に小出本人と金銭の交渉を始めたという。前出の知人女性が明かす。
「歌織と小出さんは実は、あの夜の後も何度も会ってたんです。ドラマ撮影でしばらく大阪に泊まっていた間、ホテルの部屋で毎日じゃないけど頻繁に会ってました。はじめは嬉しそうに“小出さん、よかった~”“今度会わせたるわ”とかゆっとったから、歌織、かなり本気でつきあいたかったんちゃうかな。
でも小出さんにそういう気はなく関係がこじれて、小出さんを責めてたら小出さんが“だったらお金を払う”となってしまったんです。“許せない”となった歌織は結構な額を要求したみたいですよ。最初に要求したのが500万円。それから話し合いの中で“とりあえず200万円で”とまとまりそうになったそうです」
示談金交渉について、小出は所属事務所にも黙って進めていた。が、6月5日、小出の所属事務所に『フライデー』から連絡が入る。
歌織、小出さんと交渉中だったんですが、直接、取材にきた『フライデー』の記者から謝礼金20万円ほど受け取って取材を受けてしまったんです。歌織は“『フライデー』か『週刊文春』かどっちにしようかなぁ”なんて笑ってました。
でも、雑誌が出て、歌織はめちゃんこ後悔してましたよ。“私の顔とか、親とか、住所とかがバレるんだったら記事は断った”“小出さんのファンが怖い”と言ってました。結局、歌織は、小出さん側から示談金として1000万円を用意されたと言ってました」(前出・知人女性)
※女性セブン2017年6月29日・7月6日号
㊟連日、面白い話が飛び出すから続けましょう。女性誌らしい優しさのある女性セブンの記事(㊟本当はそんな甘くないんですよ!筆者のようなイケメンじゃないのにはキツイ記事書くんですから。。。ね?)
筆者の情報と違うのは金額。フライデーが500万円の情報だったが、どうやら少女の小遣い程度だったようだ。考えてみればイチローと小出恵介じゃランクが違い過ぎるし、フライデーとしてもそんな金額は。。。
でもこの在日女、
『フライデー』か『週刊文春』かどっちににしようかな」
と笑っていたのだと。
さすが売春婦を世界に輸出する蛆キムチ国人らしい発言。情報では中学もロクに行っていないと。フライデーとか週刊文春とかよく知ってたな。漢字とかカタカナを読めるのか?
それにしても…施設に預けられている1歳の子が不憫。おっぱいも飲ませない母親は連日男狂い。強制送還させようか。
警視庁よ、“でっち上げ痴漢”ゴキブリ中国女を不法入国、不法就労容疑で調べてるのか?
東京・江戸川区で「痴漢騒ぎ」により電車停止、視聴者撮影
TBS系(JNN) 6/5(月) 19:27配信
怒号が飛び交う、駅のホーム。この映像は、3日午前0時すぎ、東京・江戸川区のJR総武線・平井駅で撮影されたものです。この騒動の発端となったのは、ある「痴漢騒ぎ」でした。
警視庁などによりますと、総武線・津田沼行きの車内で、中国籍の20代の女性が「30代の男性に触られた」と痴漢の被害を訴えました。居合わせた人が非常停止ボタンを押したため、電車はおよそ20分にわたり、平井駅で停車したのでした。
「被害に遭われた方いらっしゃいますか?」(警察官)
「全員被害者だよ!みんなだよ!みんな!」
その後、警察官が男性から事情を聴くため任意同行を求めますが、男性は興奮している様子。それもそのはず、この騒動の直前、被害を訴えた女性が「自分の顔にこの男性の肘が当たった」と主張し、男性の腹部を蹴ろうするなどのトラブルがあったのです。そして突然、女性が「男性は痴漢です」と叫んだのでした。
しかし、この一部始終は近くにいた複数の人が見ていました。
「『この人やってないんだからいいじゃん、もう終わらせろよ』という怒号も聞こえた。証人と思われる人たちも1、2人ついていった感じです」(近くの車両に乗っていた人)
目撃者たちが男性とともに任意同行に応じ、「男性の無実」を証言。彼らの証言が決め手となって痴漢の疑いは晴れ、男性は帰宅したということです。
㊟これで済ませてはダメだろ。明らかに痴漢をでっち上げようとしたこの中国女を連行して、多方面から調べるべき。不法入国、不法就労の可能性もあれば、不正乗車の常習犯の可能性もある。
中国人は持って生まれて言葉が話せるようになると、両親、祖父母、兄弟姉妹、親戚、隣近所の家々の嘘を聞いて育ち、通学するようになれば呼吸をするように嘘を吐く。それが生活の全部。
徹底して調べるべき。このまま放置しておくとまた事件を起こすぞ。今度は繁華街での介抱泥棒や強盗殺人…とか。
獅童よ、荒れる気持ち判らんでもないが自重せよ!!
獅童よ、荒れる気持ち判らんでもないが自重せよ!!
中村獅童が「がん告白」の夜、“酒場トラブル”で警察沙汰に
週刊ポスト
人気の歌舞伎役者が明かした衝撃の告白に、多くの人がその身を案じ、一日も早い快復を祈った。しかしその会見の夜、彼は周囲の心配をよそに、酒に酔って大トラブルに巻き込まれていた。
神奈川・鎌倉駅から徒歩数分の場所に、スナックやバーが軒を連ねる盛り場がある。5月20日の深夜、その一角にパトカーが駆けつけた。警官に連れられ、小さなバーから数人の男女が出てくる。皆、かなり酔いが回っている様子だ。
その中で、「俺は何も悪くねぇよ!」と叫んでいたのは、歌舞伎俳優の中村獅童(44)だった。
獅童が連行される様子を、他の酔客たちが心配そうに見つめている。その理由は彼が有名人だから、というだけではない。重病に侵されていることを世間に公表した直後だったからだ──。
獅童は5月18日、初期の肺腺がんであることを、直筆の文書で明かした。肺腺がんとは、肺がんの一種で、肺の末梢(気管支の細い部分)に発症するケースが多い。
がんの進行に伴い、空咳や血痰、喘鳴などの症状が見られ、体全体に激痛や倦怠感を覚えることもある。初期症状が出にくいため、早期発見は難しい。しかし獅童は書面で、次のように述べている。
〈今見つかったのが奇跡的と言われる程の早期発見で、この状況ですぐに手術をすれば完治するとの担当医師からのお言葉でした〉
6月上旬から10日間ほど入院し、切除手術を受ける予定(終わって自宅療養中)。その後はリハビリと療養のため、約2か月間にわたって舞台を休演する。
自身の口から心境を語ったのは、文書での公表から2日後、20日のこと。この日、獅童は北海道帯広市で女性向けの講演会の予定があり、出発前の羽田空港でマスコミ取材に応じたのである。
患部が肺だけに歌舞伎で重要な声に影響するのではという問いかけに対しては、
「肺活量の9割は治療で回復する。あとの1割は自分の努力なので、奇跡を起こしたい」と回答。「同じ病の人に、早く見つかるとこんなに元気になるんだというのを自分の身をもって示したい」
と力強く宣言した。だが、この「がん克服宣言」をした日の夜、“事件”は起きた。
◆殴ったな! 暴行罪だ!
獅童は北海道での講演会を終えると羽田へとんぼ帰りし、その足で鎌倉へ向かった。
2008年に鎌倉駅にほど近い閑静な住宅街に高級マンションを購入した獅童は以来、頻繁に滞在している。鎌倉を訪れるたびに地元在住の友人と飲み屋街に繰り出しているという。
この日、友人2人が手術前の“激励会”を開き、現場となったバーを訪れた。居合わせた客が語る。
「午後11時頃だったと思います。店に入ってきた時点で、獅童さんたちはかなり陽気だったので、その前から他の店で飲んでいたのでしょう。獅童さんは店のマスターと仲が良いのですが、その日はマスターが旅行で不在だったので、がっかりした様子でした」
店はバーカウンターだけの立ち飲みスタイルで、客が10人も入れば満員になる。棚には多くのレコードが並ぶ。獅童とマスターは共通の趣味である音楽を通じて意気投合したという。
「獅童さんたちが来て、店内はほぼ満員になりました。彼は帽子もメガネもしていなかったから、驚くお客さんもいた。『入院したらしばらく飲めなくなるから、今日はとことん飲むぞ!』と言って、酒をあおっていた。かなり酔っていたと思います」(同前)
しかし、酔っていたのは獅童だけではなかった。その日、店内にはA氏という40代の男性がいた。A氏もかなり酒に酔っていて、大声をあげたり、他の客にしつこく絡んでいたという。
「Aが騒ぎ出したため、店内の雰囲気が悪くなった。だから獅童さんを含む何人かでAに対し、“もう帰ったら?”と諭していたんです。するとAは侮辱されたとでも思ったのか、ますます騒ぎ始めた。みんなが困っていると、見かねた獅童さんが、『もう帰った方がいいって!』と言って、Aの肩をバンバンと叩いたんです。Aはいきなりのことで驚き、『殴ったな! 暴行罪だ! 警察を呼んでやる!』などと喚き、本当に110番してしまった」(同前)
その後の展開は冒頭の通りである。獅童とその友人、A氏らが、鎌倉警察署に連行され、事情聴取を受けることになった。
酔客同士のトラブルとして事件化はしなかったものの取り調べは長引き、獅童らが解放されたのは朝の8時過ぎ。獅童を迎えに来たのは妻だったという。
「あの日の獅童さんはいつも以上にヘベレケだったように思う。がんを世間に公表するというストレスや手術への不安があったのではないでしょうか。いつもより言葉遣いも荒かった。今回の件では騒いだAに非があるものの、獅童さんも軽率だった」(同前)
後日、獅童はバーに高級ゼリーを持って、一連の騒動を謝りに行ったという。所属事務所に問い合わせると代理人がこう答えた。
「A氏に(獅童の)友人が絡まれ、その仲裁をした際のトラブルでした。本人はあまり酒を飲んでいなかったと言っており冷静だったそうです。現在は手術が成功し退院もしております。経過は順調です」
無論、深酒が病を抱えた体によくないのは本人も重々承知のはず。“快気祝い”では思う存分飲んでほしいが、ただし医者が許す範囲で。
㊟ま、獅童君は5連射小出恵介より数段上の役者だし、将来性も無限大なだけに味方したい。
ところで、飲んで暴れる人は東京だけじゃないってことを忘れないでね。
筆者の12日のブログ、「大拡大、国家警察があなたを監視、尾行している!」を裏付けた記事!!
筆者の12日のブログ、「大拡大、国家警察があなたを監視、尾行している!」を裏付けた記事!!
小池知事 安倍官邸の「空気支配力」の怖さを熟知
日刊ゲンダイ
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東京都議選では一時は自民党を駆逐するかに見えた小池新党「都民ファーストの会」の勢いが止まりつつある。
実は、安倍官邸の「空気支配力」の効果と怖さを最も良く知るのが自民党広報本部長時代に情報戦略立案にかかわった小池百合子・知事なのだ。
安倍首相は、2013年参院選でネット選挙が解禁されると、「情報分析会議」で培ったノウハウをフルに発揮させる。とくに重視したのが不利な情報やネガティブ情報への反撃作戦。
ネット戦略の実働部隊として小池百合子・自民党広報本部長(当時)の下に議員、選挙スタッフ、ネット企業の専門家、弁護士からなる「Truth Team(T2)」を発足させ、24時間態勢でネットを常時監視、ブログやSNS、2ちゃんねるなどに候補者への誹謗中傷の書き込みがあれば直ちに削除要請する仕組みをつくりあげた。ジャーナリスト・角谷浩一氏が語る。
「小池氏は自民党東京都連を『ブラックボックス』と批判して都知事選に出馬したが、これまで安倍総理に弓を引いたことはない。都知事選の公約も『アベノミクスを東京から』でした。
メディア出身の彼女は、小池都政に80%近い支持があっても、安倍首相はなにやら得体の知れない世論の空気を味方に付けていて、正面切って戦うのは不利と感じ取っているからではないか」
そんな小池氏の足元を見て自民党が「ご自身の立ち位置さえも決められない知事」(萩生田光一・官房副長官)と“二重党籍”批判で反転攻勢をかけると、小池氏も決断を迫られた。
懸案の五輪費用分担問題で国が1500億円負担することが決まった翌日(6月1日)、小池氏は自民党に離党届を出して正式に都民ファーストの会代表に就任、全面対決の姿勢を鮮明にした。
「小池さんは、基本は“都政と国政は別”という考え方だが、売られたケンカから逃げる人ではない。離党でケジメをつけた。彼女の戦いが都議選での自民党の不満の“ガス抜き”にとどまるのか、それとも安倍支持の国民の空気そのものを変えようと挑むのか、これから非常に難しくなっていくでしょう」(同前)
『「空気」の研究』(山本七平著)の愛読者である小池氏は「空気」の微妙な変化を感じ取っているのかもしれない。
※週刊ポスト2017年6月16日号
㊟筆者の12日のブログ、“大拡大„を裏付ける記事である。
舛添さん。知らない仲じゃないから言うが、晩節を汚すな!
新著批判され猛抗議 舛添前知事“ちっちゃい男”また露呈
日刊ゲンダイ
相変わらずケチな男である。セコイ批判による前代未聞の辞任劇から1年の沈黙を破り、前都知事の舛添要一氏(68)が著書「都知事失格」を出版。
ここ数日、ワイドショーも著書の内容を紹介していたが、舛添氏側から「待った」がかかったというのだ。ある情報番組の関係者が語る。
「番組で引き続き、舛添氏の著書を扱うつもりでしたが、これまでの放送内容が気に入らなかったのか、舛添氏サイドから猛抗議。急きょ、番組の企画を差し替えることになったのです」
ワイドショーが自著を取り上げれば電波を通じた大宣伝になる。そんな話、テレビでイヤというほど顔を売って都知事に上り詰めた男には釈迦に説法だが、どの番組でも“舛添本”は散々な評価。TBS系「ゴゴスマ」のMC・石井亮次アナは「どの口が言うか!」とコキ下ろしていた。
それもそのはず。本の帯には〈前都知事が綴った反省と後悔〉とあるが、中身はあまりにセコイ言動の言い訳とマスコミ批判のオンパレード。
〈ファーストクラスは悪なのか〉と豪華海外出張の自己弁護に一章を割くほどで、要は「反省」なんてしちゃいないのだ。
出版に先立つ、朝日新聞のインタビューや週刊ポストに寄せた手記もムチャクチャ。
地位に恋々とし、都政を停滞させた張本人が〈私が辞任した結果、都政に混乱を招き、都民を失望させてしまったのだ〉と小池都知事を批判するに至っては、誰もが「どの口が言うか!」と言いたくなるに違いない。
それにしても自著を批判するメディアにいちいち難クセをつけるなんて、改めてケツの穴が小さすぎないか。舛添事務所に事実関係をただしたところ、出版元の小学館の担当者から文書で以下の回答が届いた。
「著書の『使用許諾を認めなかった』という事実はございません。一部のテレビ番組で、著作権法上、明らかに複製権を侵害する事例や、正当な引用の範囲を逸脱する事例が認められたため、当該局に同種の事例が今後起きないように申し入れをしました」
これを機に再び蟄居謹慎したらどうだ。
㊟「男は言い訳するな」。これは私の座右の銘。もうひとつ、「裏切者には目には歯に歯は」(この対象になっているのは芸能プロ社長と永田町の二人。狙ったタマは…)もあるが。。。
舛添さん。あなたの立候補で正次郎は期待して投票した。新宿南口の選挙区事務所にも行った。早朝でドアは閉められていたが。それをマスコミ知人二人に話して呆れられた。
言い訳はしないこと。あなたは度が過ぎたし、未だ反省なしが明らかじゃないですか?これ以上騒ぐと最後の奥さんとお子さんにも見放されますよ。越智通雄元衆議院議員のように妻や子に捨てられ老人ホームで嫌われ者に。。。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
日刊ゲンダイも心配しとるぞ!!心から
日刊ゲンダイも心配しとるぞ!!心から?
橋爪功の長男は覚醒剤 2世タレントはなぜ薬物に走るのか
日刊ゲンダイ
橋爪功(75)の息子で俳優の橋爪遼容疑者(30)が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件は、不祥事の相次ぐ2世タレントのイメージをさらに悪化させるものだ。
覚醒剤では昭和の名優、故若山富三郎、故藤田まこと、三田佳子ら、大物芸能人の2世が過去に逮捕されている。
大麻でも元チェッカーズのリーダー武内享の長男と次男、ヒデとロザンナの次男、中村雅俊と五十嵐淳子の長男ら、振り返れば枚挙にいとまがないほど。
更生している2世も多いが、それにしてもなぜ、2世たちは覚醒剤や大麻など薬物に手を染めてしまうのか。芸能リポーターの城下尊之氏はこう言う。
「ことし1月に亡くなられた松方弘樹さんが仁科亜季子さんと離婚協議中のときのことです。高校生だった次男の仁科克基さんが楽屋に顔を出すと、『おぉ』と、ごく自然に財布を出して、約10万円もの現金を渡されたんですね。
克基さんに逮捕歴などありませんし、小遣いを父親からもらったって何の問題もありません。ただ、大物芸能人の2世の皆さんは、おおむね同じような感じで育てられているのです。
覚醒剤事件を起こした大女優の次男が逮捕されたとき、高校生だったこの次男の小遣いがなくなると、お手伝いさんが30万円を持って渡しに行っていたという話もあります。親にしてみれば仕事が多忙で普段満足に構ってあげられない分、おカネで埋め合わせをというのでしょうけど、このおカネが悪事を引き寄せてしまうところはあるでしょうね」
■恵まれた環境ゆえ「ハングリー精神の欠如」
歌手のASKAがやはり覚醒剤で逮捕された際、ドラッグの売人にとって有名人が何よりの上客であるとの情報があった。
有名人は金持ちだから高値で売れる、金払いが良い、有名人だから口外しないといった理由が挙げられていた。
金持ちの2世たちが、歓楽街などでイイ顔になれば、そうした売人たちに聞きつけられて、ドラッグを買わないかと持ちかけられる展開は想像に難くない。
また、逮捕された有名人のドラッグの入手ルートには別の有名人が名を連ねていることもあり、類は友を呼ぶで、望めばすぐに入手できてしまうという環境に2世たちは置かれているのも事実だ。
それにしても、だ。芸能界と薬物の関係が世間でこれほど注視されている中で覚醒剤に手を出せばどうなるか想像力は働かなかったのか。前出の城下氏はこう続けた。
「2世タレントの大きな特徴にハングリーさの欠如があります。芸能界なら、ご両親のコネがあればデビューも、仕事を取るのもそう難しくはない。たとえば俳優なら、努力して役を勝ち取った経験をあまりしていないため、仕事のありがたさもあまり感じない。社会経験の少なさも甘さにつながっているのかもしれませんね」
手錠をかけられるまで罪の自覚がないようでは再犯が多いのも納得である。
㊟そうです。どんどん摘発して刑務所行きにすべきです。物まねの清水アキラの息子も闇とばくで撮られなかったら、クスリに引っ張り込まれたろうな。
そう、中村雅俊の息子もクスリだった。。。やるなら風邪薬にしとくこと。