少女Aら、小出恵介に金強要スクープに称賛、驚嘆の声声!!
この淫行事件では筆者の「渡邉機関」の情報の速さにマスコミや知人、友人たちから、
「凄い情報網ですね」「情報員が裏社会、表社会と張り巡らされているのは怖い」「警察国家並み」等々の声が届いている。
自慢することでもない。市川海老蔵くんが六本木で私が創設した『関東連合』の連中に暴力を振るわれたときも、関東連合と聞いて激怒した筆者が、各方面に、
「犯人を調べろ!」
檄を飛ばした30分後、
「伊藤リオンです」
と報告が上がり、
「伊藤リオン、出頭せいッ!匿っている暴力団も全員ぶち込む!関東連合初代最高顧問‣渡邉正次郎」
とブログ配信した数日後、伊藤リオンが出頭したのだ。
これからは政治家、財界人、官僚らのヤバ情報も集めよう。乞うご期待。
怒りのトランプ氏、THAAD妨害の韓国見捨てた 米韓同盟破綻の危機、識者「文政権の行動の裏に中国」
怒りのトランプ氏、THAAD妨害の韓国見捨てた 米韓同盟破綻の危機、識者「文政権の行動の裏に中国」
夕刊フジ
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、米韓同盟破綻の道に踏み出した。
国内に配備された米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」をめぐり、言いがかりのような問題点を指摘し、稼働が大幅に遅れる事態となっているのだ。
北朝鮮の核・ミサイルへの「防衛の要」であるTHAADへの卑劣な妨害を、米国が許すはずがない。ドナルド・トランプ大統領は今月末、文氏と初の米韓首脳会談を行うが、このままではブチ切れ必至だ。
韓国の聯合ニュースは5日、こんな見出しの記事を報じた。文氏が同日、THAADの配備・稼働について、手続き面で国民すべてが納得できる正当性を得るため、国防省に法令にのっとった適切な環境影響評価を進めるよう指示したことを受けての記事だ。
同ニュースによると、THAADが配備された敷地ではこれまで、小規模な環境影響評価が行われたが、文氏は「法令の基準を満たしていない」と判断したという。
終了までに1年かかるとの見方も出ており、THAADの完全稼働は来年に持ち越される可能性が高くなったという。
文政権誕生後、THAADをめぐるトラブルが勃発したのは今回が初めてではない。発射台4基が韓国内に追加搬入されたことについても、「文氏が知らされていなかった」という騒動が巻き起こった。
在韓米軍は4月26日、米韓間の合意に従い、韓国南部・星州(ソンジュ)郡の配備先に、THAADの発射台や高性能のXバンドレーダーなどを搬入し、設置した。
国防省は5月25日、国政企画諮問委員会と青瓦台(大統領府)への業務報告で、発射台2基を搬入したと伝えた。
その後の追加報告で「4基の追加搬入」が確認されると、文氏は突然、「非常に衝撃的だ」と騒ぎ出し、調査を指示したのだ。
政権交代で、極左・従北化した青瓦台(大統領府)は5月31日、「国防省による意図的な隠蔽(いんぺい)とみられる」との調査結果を明らかにした。
だが、文氏や青瓦台の主張は不可解だった。
そもそも、THAADは6基の発射台とレーダーで一体運用されるシステムとして知られている。追加搬入された4基についても、韓国のテレビ局のカメラで、車両に積載し、移動する様子が確認された。
その後、業務報告書の草案には4基の保管場所が記載されていたが、国防省の国防政策室長が削除を命じていたことが判明している。
このため、複数の韓国メディアが、文政権の姿勢に疑念を示している。
東亜日報(日本語版)は6日の社説で、報告漏れについて「意思疎通の混乱が生んだ事故」とし、「大統領府が初めからそれほど大げさに騒ぐ事案であったか自省すべき点だ」と指摘した。
トランプ政権は、韓国の態度に不信感を高めつつある。
「狂犬」ことジェームズ・マティス国防長官は3日、韓民求(ハン・ミング)国防相に対し、「THAADは北朝鮮のミサイル脅威から韓国を防御することが目的」と伝え、改めて早期稼働の必要性を強調した。
中央日報(同)は6日、米国防総省ミサイル防衛局のジェームズ・シリング局長らが急遽(きゅうきょ)、青瓦台を訪問したとの記事で、消息筋の見方をこう伝えた。「米国は青瓦台外交安保ラインがTHAADを誤解しているのではないかと考えているようだ」。
トランプ氏は今月末、ワシントンで文氏を迎える。THAAD問題は当然、首脳会談の重要課題となる。
こうしたなか、朝鮮日報(同)は7日、青瓦台が首脳会談で、THAADを正式な議題から外す考えを米国側に伝えたことが分かった、と報じた。
敏感な問題で確執を深めるよりも、北朝鮮の核問題などの懸案に集中しようという趣旨だというが、「極左・従北」の素顔が現れ始めた文氏に対し、トランプ氏が厳しい姿勢で臨むことは避けられない。
文氏が、THAAD配備・稼働を遅らせる背景は何か。
朝鮮半島や中国をめぐる日本の危機について記した『米中激戦!』(KKベストセラーズ)が評判となっている国際政治学者の藤井厳喜氏は「文政権の行動の裏に、中国がいる」と分析し、続けた。
「文氏が大統領に当選した直後の電話会談で、習近平国家主席は『中国側の意向をわきまえてくれ』という趣旨のことを念押ししている。
要するに『THAADを韓国から追い出してくれ』ということだ。文氏は北朝鮮に『超太陽政策』を一貫して取っており、北朝鮮のためにもTHAAD配備を無効にするのではないか」
それでは同盟国への裏切り行為だ。トランプ政権の堪忍袋の緒は大丈夫なのか。藤井氏は米韓同盟について、次のように語る。
「すでに同盟関係に亀裂が入っている。そして、文氏は今後、それを拡大する方向に持っていくのではないか。トランプ氏は対外干渉はしたくない人なので、『離れていくなら仕方ない』と突き放すだろう。米韓同盟は破綻し、在韓米軍の撤退も予想される」
㊟怒りん坊将軍トランプも同盟国だからと内心蛆キムチどもと思いながら耐えて来たんだが、遂にというかとうとう行動に移すか。
しかし、そうなるとゴキブリ国、ロスケを有利にし固い絆同盟の日本を窮地に。。。ウジ国に住む米国人とその家族も数万とか。その人たちのウジ国離れが始まれば3次世界大戦開始!!
我が国も間違いなく火の海。。。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、南無大師遍照金剛、アーメンそうめん。アッラーまあ。合掌。
蛆キムチに世界が大ブーイングって。。。そんな、蛆にスポーツマンシップなんて分かりませんよー
蛆キムチに世界が大ブーイングって。。。そんな、蛆にスポーツマンシップなんて分かりませんよー
済州ヒジ打ち選手「日本に行って謝りたい」 世界が韓国にブーイング「泥を塗る宣伝」「人狩り」
夕刊フジ
5月31日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦・浦和-済州(韓国)での乱闘騒動で、済州のDF白棟圭(ペク・ドンギュ、26)が、顔面にひじ打ちをした浦和のMF阿部勇樹(35)に謝罪する意向を明らかにした。来日して面会し、謝罪するという。
韓国の中央日報などによると、済州球団の関係者が7日、「ペクが自ら日本に行って阿部勇樹選手に謝罪することを望んでいる」と明らかにした。
この乱闘騒動は、欧州でも波紋を広げている。サッカー発祥の地・英国を筆頭に欧州各国のメディアが大々的に報じており、ドイツメディア「SPOX」は済州の白のひじ打ちを「泥を塗る宣伝」と表現。アジアサッカーの品格を下げる蛮行と一刀両断している。
イタリアは特に手厳しい。というのは、2002年W杯で韓国戦での疑惑の判定でベスト16で敗退。試合はゴールを取り消された上、イタリアの至宝で、今季限りで引退したトッティが不可解な退場処分を受けたことで遺恨が根深い。
今回の乱闘を「人狩り」(イタリアサッカー専門サイト・トゥットカルチョ・エステーロ)と過激な見出しで扱っている。
日本では今年、東アジア杯決勝大会(12月8日から16日)が開かれ、日本、韓国、中国、北朝鮮の男女代表チームが出場する。
男子の日韓戦は行われるたびにトラブル続き。13年の同大会では、当時のザック・ジャパンが韓国を破り大会初優勝を果たしたが、韓国側の応援席に『歴史を忘れた民族に未来はない』と韓国語で書かれた横断幕が掲げられた。
すぐ気付いた日本協会の幹部が猛抗議して撤去されたが、初代韓国統監だった伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)の肖像幕の方はなかなか撤去されなかった。
㊟一番の解決法は国際試合に蛆キムチチームを出場させないこと。今後も必ずやる。選手もサポーターも民度が低すぎるもの。
女性が顔出し告発、元TBS記者の“家賃130万円”金満レジデンスライフ
週刊新潮 2017年6月15日号
警視庁刑事部長に自身の準強姦容疑での逮捕状を握り潰してもらっていたことが明るみに出た山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)。被害女性・詩織さん(28)の顔出し会見を受け、自身のSNSで反論のコメントを出すも、いまだ表舞台に姿は現していない。
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東京・永田町の「ザ・キャピトルホテル東急」。この15~17階にはレストランや客室とは別に賃貸フロア「ザ・キャピトルレジデンス東急」がある。山口氏は、ここを生活の拠点にしてきたという。
戸数はわずか14。階下にはスパ&プールがあり、月額賃料は平均すると約130万円という物件だ。本人は「親戚が持っている部屋を使わせてもらっている」と周囲に説明するが、そのカネの出所について、
「齋藤さんが借りている部屋を使わせてもらっているという話がありますよ」
と明かすのは、永田町関係者だ。“齋藤さん”とは、2010年に半導体開発会社「ペジーコンピューティング」を創業した齋藤元章氏のこと。同社と山口氏の関係について、先の関係者はこう続ける
「山口さんはTBSにいるころから齋藤社長と知り合いで、昨年5月に会社を辞める時に顧問のようなポジションを用意されたと聞いています――」
「週刊新潮」の取材に対し、山口氏は、「私の個人情報に関わる質問に答えるつもりはありません」とコメント。齋藤社長は、期限までに回答しなかった。
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報道から1カ月、握り潰された山口敬之氏の準強姦容疑での逮捕状について、ついに検察審査会が動き出した。6月8日発売の「週刊新潮」では、もう一人の登場人物「中村格刑事部長(当時)」の横顔についても掲載している。
㊟検察よ。真面目に調べんと国民の信頼を失いますよ。
「芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き」(アマゾン好評発売中)にも述べたように、筆者をでっち上げ事件で逮捕した馬鹿な警察もいるんですから。もちろん、でっち上げ本庁警部は飛ばしたが。
知らん韓流だが大きく取り上げたメディアがあったので。。。薬物大量摂取で救急搬送の「BIGBANG」 T.O.P、主治医が「昏睡状態から戻らない」と明かす
週刊新潮
今月1日、大麻吸煙で在宅起訴されたことが明らかになったBIGBANGのT.O.Pが、6日、薬物の過剰摂取で緊急搬送される事態が起こった。
T.O.Pは昨年10月にソウル市竜山区の自宅で大麻草を2回、液状大麻を2回、合わせて4回にわたって大麻を使用した容疑がかけられた。
鑑定の結果大麻使用の陽性反応が出たため4月に書類送検されている。本人は罪を認めており、4日に直筆の謝罪文を所属事務所HPに掲載。二度とこのような無責任な過ちは犯さない」とし、「深く反省する」と綴っていた。
そんな矢先、今度は、薬物の過剰摂取で意識不明となったというニュースが飛び込んできた。
T.O.Pは今年2月より、徴兵制により義務警察としてソウル江南警察署の広報担当官室内楽隊に勤務中だったが、5日に退所し、ソウル庁所属の第4機動団に配属されていた。
その転任先となった第4機動団宿舎で、6日、意識不明の状態で発見された。職員によると寝ているT.O.Pを起こしたが目を覚まさず、梨大木洞病院に緊急搬送したという。
その後、「意識が回復した」「まだ意識不明だ」などと韓国国内でも情報が錯綜するなか、7日の16時より同病院の主治医が会見を開き、現在のT.O.Pの状態について、
「嗜眠状態から戻らず、呼吸も正常ではない。(薬物を)多量に服用した状態で、血液検査の状態も良くない」
と明かした。また「来院時は、弱い刺激に反応がなく、強い刺激のみに反応する状態だった」と述べ、摂取した薬物については、「精神安定剤。睡眠薬とは異なる作用の薬物」と伝えた。
デイリー新潮編集部
㊟韓流の整形美男は軍隊で性的虐待受けるという話を耳にしたことがある。まさかそれか?