総理、スクープです!総理、したたか女ここにあり!!総理御用記者をレイプ告発した女性を都民ファースト公認候補に!?
小池氏狙う自民の急所 都議選争点に「レイプ問題」が浮上
日刊ゲンダイ
「やっぱり加計問題が響いている」――。都議選を控えた自民党の候補者が慌てている。自民党への逆風が強まりはじめたからだ。
都内の有権者に「現時点で投票先はどこか」――を聞いた朝日新聞の世論調査(3、4日実施)は、小池知事が率いる「都民ファーストの会」と「自民党」が27%で同率1位だった。
4月の調査では、自民31%、都民ファースト20%と、10ポイント以上の差をつけていたのに、一気に追いつかれた形だ。
自民党候補がショックを受けているのは、都民ファーストの会の支持率がアップしたことより、自民党の支持率が落ちたことだという。加計問題が原因なのは明らかだ。
小池知事も自民党の急所を突きはじめている。日曜日(4日)都内12カ所を行脚した小池知事は、応援演説の時、必ずこう切り出していた。
「いまもモメていますね。永田町と霞が関との間で、やれ『書類があるのないの』『怪文書だ』などとやっています。しかし基本は、資料はすべて残して置いておく。それを公開するのが大前提ということにしてこそ、新しい東京の大改革がはじまる。皆さま、いかがでしょうか」
自民党は「決められない知事」などとネガティブキャンペーンを張って、都議選を戦う方針だったが、加計問題が大きくなり、逆に小池知事から攻撃されている格好である。
■自民大敗も
いま、自民党候補が恐れているのは「加計問題」に加えて、「レイプ問題」が選挙の争点になることだという。もし、「レイプ問題」まで争点になったら自民党は大敗する可能性が高いからだ。自民党都連関係者が言う。
「安倍首相と個人的に親しいジャーナリスト・山口敬之さんからレイプされた、と女性が顔を出して告発したことに対する女性有権者の関心は想像以上に高い。
逮捕状が出ていたのに、直前になって上からの命令で山口敬之さんの逮捕が見送られたから、なおさらです。
女性有権者の中には『首相と親しいから権力によってレイプ事件が握り潰されたのではないか』と疑い、顔を出して被害を訴えた詩織さんに同情する声も多い。
もし、小池知事が『自民党は女性の人権をどう考えているのでしょうか』などと訴えたら、火がつく恐れがある。ただでさえ、自民党は国会議員を含めて古い考え方の男性議員が多いから印象がよくない。自民党は戦えませんよ」
豊洲問題と東京五輪問題を都議選の争点にしないために、小池知事が加計問題とレイプ問題を争点にしてくる可能性はゼロじゃない。有権者の多くも、加計問題とレイプ問題に審判を下したいと考えているはずだ。
㊟都議選の争点の一つにこの問題をぶつけて来られると自民党は痛いな。
小池都知事は、直前に、総理御用記者をレイプ告発した女性を都民ファースト公認として立候補させるとみる。
そうなったらメディアは嫌でも報道せざるをえない。報じなければ新聞、テレビに抗議が殺到し、両メディアへの広告主に抗議が殺到する。
たいしたもんだ。未婚の男性諸君、結婚する相手は小池都知事タイプは避けなさい。食い殺されるよ。
東京都民のクールブスっ子たちは拳を突き上げ、臭い唾飛ばして男どもを蹴散らす地獄が見える.おお怖い。「ママァ、助けて!あ、僕のママ、小池応援に行ってんだあ」
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驚いたね。売れていないからか
中村昌也、元妻・矢口には恨みより感謝のワケ 「思い出す。やっぱりあったかかったです」
夕刊フジ
不倫相手だった元モデル梅田賢三さん(28)との再婚報道が出るも、完全否定のタレント、矢口真里(34)。
「5月中旬、矢口さんは妹さんの結婚式でハワイに行きましたが、梅田さんも一緒でした。すでに家族公認の関係ですが、結婚は本当にまだのようです。まぁ、交際もすでに4年。籍を入れるか入れないかだけの問題なんですけどね」(芸能プロ関係者)
そんな中、2013年5月に離婚した元夫で俳優の中村昌也(31)が、先月28日放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(カンテレ)で矢口について語った。
「中村さんは高校中退して17歳で大阪から上京し、アルバイトをしながら俳優を目指したそうですが、大阪時代は経済的に恵まれず、矢口さんとの結婚で生活ぶりは激変。海外に連れていってもらったのも、ホールケーキが出てきたのも初めてだったそうです。
中村さんは『思い出す。やっぱりあったかかったです』と話していました。妻の浮気現場を目撃してしまったことで離婚に至りましたが、中村さんは矢口さんに恨みより感謝の気持ちの方が強いようですね」(前出・芸能プロ関係者)
㊟この女、結婚してもまた不倫で離婚だな。女性タレントの中間内でも「男が居ないと眠れない女」と軽蔑されているのに。感謝だと。だから売れないんじゃないか。
大拡大!!仏滅に配信!21世紀初頭、人類修羅地獄に!」„…空海の予言的中か、、、菅官房長官と進次郎の顔があの独裁凶相男に酷似してきた!
不吉である。筆者の霊的直感は今も衰えていない。以前に、
「小泉進次郎とヒトラーそっくり。。。ネットで並べられている」
と読者に教えられ、検索し、あまりに酷似しているのに恐怖を。
細面の顔立ち、左からの前髪の分け方。そして冷酷な目。。。エキセントリックな演説と、ここまで似ているのだ。
それがもう一人、そっくりが増えた。それは「官邸の天皇」と呼ばれ始めている菅官房長官だ。
菅氏の目付き、記者らを見るときの目がヒトラーと酷似する時があるのだ。
菅氏の顔相が悪くなり始めたのは共謀罪(テロ等準備罪)成立を強引に推し進め始めた頃からか。
先日、自民党の教え子の一人の議員から、、
「共謀罪や籠池、加計学園の問題もありますが、正次郎先生がブログで、菅は官邸の天皇と呼ばれているとか、立法府を超えた言動が多いとも書いていますし、横浜のカジノは法案が国会を通る前に山下ふ頭に決まっている。その建設と運営を仕切るのが、菅官房長官の後援会大幹部の藤木グループで、藤木グループは暴力団密接交際者だと書いたからですよ」
の情報提供があったがことは概報済み。それは措いて。
追い打ちを掛けたのか突如浮上した浪速のタコ焼き夫婦籠池・森友問題。さらに加速したのが加計学園問題。
会見でいらだつと見せる睨みつけは、
「情報はいかようにも動かせる。(権力で)叩き潰す(警察権力で逮捕拘束)ぞ」
がモロニ出ている
。
この自信はエドワード・スノーデン氏が暴露した、
「NSAは米国の監視システムを日本に提供した」
にあるのだろう。(後半に掲載)
この監視システムでは、国会議員、官僚(役人)はもちろん、私のような善良を絵にかいたような人物も含め、全国民の固定電話、携帯、スマホ、メール、ブログ等を24時間監視、盗聴しだけでなく、ネット検索履歴のすべても監視されている。もちろん、マークが付いたら行動確認(公安警察による尾行)対象に格上げ(?)されます。
それどころか、行動確認をされるあなたが数時間、自宅を留守にした間に家探しをされ、盗聴器、盗撮機を仕掛けます。菅天応の支配下にある公安は、こんなことは朝飯前で盗聴器、盗撮機の回収、交換もあっと言うまです。
夫婦の営みも、独身で女性や男を連れ込みsexしているシーンも、会話も、オナニーシーンもすべて公安に握られ、菅天応の元に届けられるのです。怖いですよ。これが国家警察で、彼らの仕事なんですから。
、例えば順不同で列記する。
左翼、右翼街宣活動検索とそれに対するコメント、『安保法制反対デモ』日時』、『共謀罪、テロ等準備罪反対デモ日時』等々。もちろん、左翼テロに対する妨害歴も。。。
また、自民党議員への非難ブログ及びツィッター、街頭演説での野次(公安筋が写真と録音)も同様だが、ネットでの購入物品すべて。
今はやりの出会い系サイト利用度、エロ動画鑑賞履歴、性的嗜好(AVグッズ購入履歴)、少女、少年愛検索履歴と頻度、飲酒、喫煙歴はもちろん通院歴(性病、精神病等も)と処方薬品種類もだ。
さらに銃刀販売店検索履歴、自殺可能薬品入手方法並びに製造方法検索(生物化学薬品使用の大量殺人計画と)、爆薬製造に必要な薬品と製造方法などを調べた人、これからする人すべての人が監視記録される。
まして菅氏は『官邸の天皇』と呼ばれる権力と機密費を一手に握り、内閣調査室、警察庁(警視庁)、法務省、公安庁査庁とすべての官庁を動かす(所轄大臣を無視し)。
筆者は数年前にブログに国籍不明(デタラメな中国語、韓国語、ローマ字のごっちゃまぜ)の文字が挿入されることが、一週間に一二度、しかも数か月間続き、それなりに手を打った。
≪中国には辛外革命まで人肉市場が全土にあり、人肉を喰ってきた。現在も内陸部では食す人々も。パソコンのグーグルのサポーター(大連)は全員中国人で、世界中のグーグル使用者全員の情報は中国当局に提供され、当局が監視している≫と配信したら止んだ。≫
ま、警察官僚、役人たち大幹部約70~80人ほどが、筆者が大物議員秘書当時、随分面倒見たもの。敵には回れんよな。某所にあるリストがメディアに一斉に流れるから。
筆者は捨てるものは無い。が、凶相で独裁者になる二人は捨てるものが多過ぎする。しかも筆者の教え子はあらゆる世界に入り込んでいる。
蛇足男、小泉進次郎に戻ろう。冷酷な目がヒトラーに酷似していることは前述した。これは持って生まれた北朝鮮人の汚い血だろう。
北朝鮮人の祖父・純也(防衛庁長官)(鹿児島県加世田の北朝鮮部落で「北は楽園運動」の若手リーダーだった。その後、日本人に背乗りし、日本人を名乗った。戦後はこの背乗りが大変な数に上ったのだ)
と、
父、純一郎は、慶応大学3年の時、湘南海岸で同級生女子(この頃は女性)を強姦逮捕され、示談後、ロンドンへ逃亡。そこで考え出したのがロンドン大学留学。これはを詐称(留学生名簿に無し)。さらに小泉政権生みの親、田中真紀子殺しをした。そのDNAを受けている。(叔父、実の兄殺しの北とそっくり)。
小泉元総理の穢れた実像の詳細は、筆者の、『芸能人、ヤクザ、政治家は世弱い者イジメが大好き』(アマゾン好評発売中)でお楽しみください。よくぞここまで書けた、書いたと。。。
不吉な霊感は日増しに強くなる。それは連日、世界各地で頻発するテロと、ゴキ中国の異常な軍備増強と、途上国援助(AIIB)と「一帯一路」の美名に隠した腹黒い動きだ。
フィリピンの大統領に、
「南シナ海で石油を掘削したら戦争だ!」
と脅したことを忘れてはいけない。これが本心。世界中の地下資源、海洋資源のすべてを奪うのが目的なのだから。ゴキブリのこの動きはアフリカ全土でも暴動、大騒乱を引き起こすだろう。やがてゴキ国本土でも内戦が始まろう。
暗黒の歴史は繰り返す!?「私は日本の皆さんが心配です」、スノーデン氏。「環視され自由が無くなる。こんな怖い事はありません!」
米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道
朝日新聞
調査報道を手がける米ネットメディア「インターセプト」は24日、日本当局が米国家安全保障局(NSA)と協力して通信傍受などの情報収集活動を行ってきたと報じた。
NSAが日本の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集・検索できる監視システムを提供していたという。
インターセプトは、米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏が入手した機密文書に、日本に関する13のファイルがあったとして公開。NHKと協力して報じた。
報道によると、NSAは60年以上にわたり、日本国内の少なくとも3カ所の基地で活動。日本側は施設や運用を財政的に支援するため、5億ドル以上を負担してきた。見返りに、監視機器の提供や情報の共有を行ってきたと指摘している。
たとえば、2013年の文書では、「XKEYSCORE」と呼ばれるネット上の電子情報を幅広く収集・検索できるシステムを日本側に提供したとしている。
NSAは「通常の利用者がネット上でやりとりするほぼすべて」を監視できると表現している。ただ、日本側がこのシステムをどう利用したかは明らかになっていない。
また、04年の文書では、通信機器を修理・製造する施設を東京の米軍横田基地に造る際、660万ドルの建設費のほとんどを日本側が負担したという。
ここで作られたアンテナなどの機器が世界での諜報(ちょうほう)活動に使われ、「特筆すべきはアフガニスタンでのアルカイダ攻撃を支えたアンテナだ」と記載されていた。日本側の支出についての詳細は明かされていない。
この報道に対し、防衛省は24日、朝日新聞の取材に「お尋ねの『未公開文書』がいかなる性格の文書であるか詳細を承知していないため、防衛省としてコメントすることは差し控えさせて頂きます」としている。
インターセプトは、スノーデン氏から文書を提供され、多数の記事を書いてきたグレン・グリーンウォルド氏らが立ち上げたネットメディア。
ネットオークション大手「イーベイ」創業者のピエール・オミディア氏が出資している。「ジャーナリズムは、行政や企業に透明性や説明責任を求めるべきだ」を編集方針として掲げ、内部告発などを積極的に求めている。(石原孝)
㊟これまでのスノーデン氏の発言を見ても、日本に義理もないはず。その氏が警告しているのです。嘘でないことは明らか。
フジテレビ『とんねるずのみなさん~』収録でケガ人続出! ノブコブ・吉村崇も「あわや半身不随」!?
フジテレビ『とんねるずのみなさん~』収録でケガ人続出! ノブコブ・吉村崇も「あわや半身不随」!?
日刊サイゾー / 2017年6月6日 20時30分
フジテレビは5日、バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の収録中に、おぎやはぎ・小木博明が右鎖骨を骨折する事故が起きたと発表した。
小木は4日、旅企画で訪れたシンガポールのプールでバランスを崩し、転倒。5日朝に帰国したが、7日の同局『バイキング』の出演は見合わせるという。
なお、収録は22日放送のスペシャル向け。予定通り放送はするが、事故に関連するシーンはカットするという。
「フジは『危険を伴うような状況ではなかった』と説明しており、実際、小木は1人でバランスを崩しコケたのだとか。にもかかわらず、この一報が出るや否や、ネット上では『全落では?』『水落だろ』という臆測の声が相次いだ。
『みなさんのおかげでした』では、全落・水落シリーズを頻繁に放送しているが、そのたびに『取り返しのつかない事故が起きそう』と視聴者をヒヤヒヤさせてきた。そのため、事故と同企画を結びつける人が続出したようです」(テレビ誌記者)
全落・水落シリーズとは、何も知らない芸能人を落とし穴や水中に落とし、とんねるずやスタッフが大笑いするというもの。小木は、同企画の常連で、3月放送の「全落ハイサイクラシック」でも、落とし穴に豪快に落とされていた。
「1年前の『全落オーガスタ』では、平成ノブシコブシ・吉村崇が後頭部から首の辺りを台に強く打ちつける様子が放送された。一歩間違えば半身不随になる恐れもあっただけに、視聴者から『こんなの放送するな』と批判が相次ぎました」(同)
また、2012年のスキー場でのロケでは、ずんのやすが水上スキー用のゴムボートで走行し、トタンに腰を強打。全身麻痺状態となり、約半年間の活動休止を余儀なくされた。
「03年には、出演者が“人間大砲”で空中を飛びながらヒット曲を歌うという企画で、葛城ユキが胸椎骨折の重傷を負い、半年間の活動休止に追い込まれたことも。重傷者が続出しながらも、わざわざ“落とし穴”を目玉企画に掲げ続ける同番組には、首を傾げざるを得ません」(同)
またケガ人が出てしまった『みなさんのおかげでした』。事が起きてからでは遅いことを、制作サイドは理解しているのだろうか?
㊟ここ数年のテレビのバラエティは三流芸人らを人身御供にして笑いを取ろうとするのが多過ぎる。MCの連中は高額ギャラで安全なスタジオで大口空けて笑っているだけ。
三流芸人であろうともう少し考えるべきだろう。彼らが大怪我を負っても保障はない。見舞金のみ。
そんなことまでしていっときの有名人になりたいバカがいるから止めないだろう。が、必ず天罰が下るぞ。警告して置く。
恨み、恨み、恨み、恨みの蛆キムチ国家
恨み、恨み、恨み、恨みの蛆キムチ国家!
文在寅派の怨念 「朴槿恵に実刑を」と検察に強い圧力
夕刊フジ
手錠は法廷に入るまで付けられていた。濃紺のスーツの胸元には、収容者番号を示す「503」の丸いバッジ。ノーメークの顔の頬はこけ、やつれた表情でぼんやりと前方を見つめる--。
5月23日、収賄や公務上秘密漏洩などの罪に問われた韓国の前大統領、朴槿恵被告(65才)の初公判がソウル中央地裁で開かれた。韓国の大統領経験者が刑事事件の被告として出廷するのは全斗煥、盧泰愚に次いで3人目となる。
「3月末の逮捕以来約50日ぶりに公の場に姿を現した朴被告ですが、疲れていたのか、生気がまるで感じられなかった。
大統領時代は専属の美容師が1時間以上かけてアップするヘアスタイルがトレードマークでしたが、この日は拘置所で購入したプラスチック製のヘアクリップを使って、簡単に髪形を整えるのみでした」(韓国の全国紙記者)
公判冒頭、裁判官から職業を聞かれた朴被告は、消え入るような小声でこう言った。
「…無職です」
公判中は椅子に腰かけたまま、時おり天井や傍聴席にうつろな視線を送り、弁護団から手渡された紙コップの水を何度も飲み干した。
冒頭陳述で検察側が「朴被告は職権を乱用して個人的利益を追求した」と主張すると、弁護側は「すべて否認する。推論と想像に基づく起訴だ」と反論。意見を求められた朴被告も「弁護人の立場と同じです」と争う姿勢を見せた。
この日の公判には、朴被告と共謀したとして追起訴された“親友”の崔順実被告(60才)も出廷した。弁護人を挟んで朴被告と並んで着席。
公判中、崔被告は「40年間見守ってきた前大統領を法廷に立たせた私は罪人だ」「彼女は絶対に賄賂を受け取っていない」と涙ながらに朴被告を庇かばったが、当の彼女は表情を崩さず、一度も崔被告と目を合わせることはなかった。韓国政治に詳しい大阪市立大学大学院教授の朴一氏の話。
「新大統領の文在寅氏を支持する進歩派勢力が、“執行猶予ではなく必ず実刑判決を”と検察に強い圧力をかけています。彼らは朴槿恵政権時代に苦渋を舐めており、裁判にはその怨念が込められているのです。ただし、仮に実刑判決が出ても、元大統領ということで特別な恩赦が出て釈放される可能性もある。盧武鉉や全斗煥も実刑確定後に恩赦で拘留が解かれています」
5月26日の第2回公判にも朴被告は初公判と同じ濃紺のスーツ姿で出廷した。この日の公判は弁護人が「裁判の手続きに問題がある」と異議を唱えるなどで紛糾。
6時間にも及んだ公判の最中、朴被告はほとんど発言せず、あまりの長丁場に弁護団を通じて休廷を要求した一幕もあった。慣れない獄中生活で、彼女の心身は限界に達していた。
※女性セブン2017年6月15日号
㊟この蛆キムチ国は同じ蛆同士でありながら絶対に信用していないんですね。
一つの民族でも宗教や宗派の違いで殺し合う民族は多い。が、宗教も同じでいながら憎み合う。。。
食べ物のせいなのか、流れる血が昔昔からそうなのか。。。日本軍が侵攻するまでゴキ国と同じに風呂に入る(体を洗う)事も知らなかったのだ。
苗字もないどころか名もない蛆ばかり。。。それを見かねた日本軍が人間としての存在を認めさせようとの愛から、すべてに姓名を持てるようになった。
それでも汚い血はゴキブリ中国と変わらん。ヤクザ者でも「韓国人と仕事は組まない。必ず裏切る」と言われ続けているのも分かるな。
数千もの学生殺戮を闇に葬るゴキ国は世界大国!?残酷な共産党一党独裁の悲劇は繰り返す…
天安門事件から28年 戦車にひかれ両足失った男性語る
朝日新聞北京=延与光貞
•
1989年6月、中国・北京の天安門広場に集まり民主化を求めた学生らを、軍が弾圧した天安門事件から4日で28年になる。
共産党政権は異論を力で封じ込める姿勢を今も変えていないが、事件にこだわり、社会を変えていこうと声を上げ続ける人々がいる。
「私のような当時の学生だけでなく、新たな被害者が絶えず生み出されている。事件はまだ終わっていない」
天安門事件で戦車にひかれ、両足を失った方政(ファンチョン)さん(50)がこのほど来日し、朝日新聞のインタビューでこう語った。
北京体育学院の学生だった方さんは6月4日、デモ隊を蹴散らそうとする戦車に足を押しつぶされた。
94年に北京で開かれた障害者スポーツの国際大会への出場資格を勝ち取ったが、外国人記者に事件を語るのを恐れた当局が出場を許さなかった。
事件に縛られ続ける生活に限界を感じ、09年に家族と渡米。サンフランシスコを拠点に、天安門事件を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録する運動を続ける。
28年の歳月に加え、経済成長による社会の激変で、人々の記憶から事件が遠のいているのを感じるからだ。
方さんは「(当局の理不尽な仕打ちから)自分の暮らしや財産を守ろうとする人々の権利意識が広がっている。
そこに中国の民主化の兆しがある」と期待を寄せるが、習近平(シーチンピン)指導部はそうした人々を支える弁護士やNGOを徹底的に弾圧している。
政権は「中国の発展が(当時の対応の正しさを)十分に説明している」(外務省の華春瑩副報道局長)とするのみで、「動乱」とした当時の民主化運動の評価の見直しはもちろん、軍による発砲の実態や犠牲者の数などを明らかにする気配すら見せていない。
方さんは「真実を示すことでしか、事件は清算されない。事件を本当の意味で歴史にするために私は声をあげ続けている」と話す。
■続く弾圧、暴行で車いす生活に
民主化を求める市民の声を力で制圧した天安門事件。批判的な声を厳しく取り締まり、弾圧する政権の姿勢は今も変わっていない。天安門事件の記憶を胸に、社会を変えようと圧力にあらがい続ける人もいる。
北京の元弁護士、倪玉蘭(ニーユイラン)さん(57)は4月、家を失った。前の家の契約が切れて引っ越したばかりだったが、「この部屋は賃貸できない。すぐ出て行け」と私服警官から宣告された。明らかな嫌がらせだった。
自宅の強制立ち退きに遭った市民を支援し、弁護士の資格を取り消されても、政府への抗議を続けてきた。
取り調べ中の暴行で下半身がマヒし、今は車いす生活だ。昨年、米国務省の「勇気ある国際的な女性賞」を受けると、当局の監視は一層厳しくなった。
退去を拒むと電気を止められた。それでも部屋にとどまると、身元不明の男たちに車で連れ去られ、戻ると家財はなくなっていた。一時は野宿を余儀なくされ、今はカンパでホテル暮らしをしながら家を探す。
事件当時、倪さんは運動には参加できなかったが、天安門広場の学生らに共感し、差し入れした。
「この時代を生きる私たちが何もしなければ、この国はもっとひどくなる。不公正な社会が私たちを変えることはできない。たとえ微力でも、私たちが社会を変えていく」(北京=延与光貞)
◇
〈天安門事件〉 1989年4月、中国共産党の改革派指導者だった胡耀邦(フーヤオパン)元総書記が死去。
その追悼集会を機に多数の学生らが北京の天安門広場で座り込むなどし、民主化を要求する大規模な運動に発展した。
党指導部はこれを「動乱」と断じ、6月3日夜から4日未明にかけ軍を投入して制圧。当局は死者を319人と発表したが、実際の犠牲者ははるかに多かったとされる。
㊟当局発表の犠牲者数はまったくの嘘。決して忘れないでください。ゴキ国の残虐非道さを。
数千人もの学生たちは生きたまま戦車に引き潰され、機関銃で次つぎ倒され、倒れてもまだ生きている学生らをも戦車で踏み潰したのです。
揚げ句、死体を集めて船で日本海に運び、魚の餌にしたのです。さすがに人肉ミンチにして喰うのはためらったようです。
ですが、もう、この事件以降に生まれた数億の人たちは知りません。先日も若い男女がメディアの取材に、
「何のこと?」
などと言っていましたが。。。醜キンピラも外相の王って男も人肉食で育っていますから平然としています。そんなゴキ国はいまや世界の大国とうそぶき、世界制覇を推し進めています。
このままだと20年後、日本人はゴキブリに支配されます。その場で殺され、ミンチにされます。あなたも孫、ひ孫も。