急!!一帯一路の大嘘!!武力で世界制覇の構動き!!【緊迫・南シナ海】中国が3つの人工島に戦闘機格納庫を建設 各24機が収容可能 米国防総省
緊急!!一帯一路の大嘘!!武力で世界制覇の構動き!!【緊迫・南シナ海】中国が3つの人工島に戦闘機格納庫を建設 各24機が収容可能 米国防総省
産経新聞
米国防総省は6日、中国の軍事動向に関する年次報告書を発表し、中国が2016年末時点で、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で埋め立てた三つの人工島それぞれに戦闘機24機を収容できる格納庫を建設していたと指摘した。
完成すれば戦闘機部隊を複数編成できることになり、中国の軍事力増強が鮮明になった。
格納庫建設が確認されたのは、ファイアリークロス(永暑)礁、スービ(渚碧)礁、ミスチーフ(美済)礁を埋め立てた人工島。いずれも約2700メートルの滑走路や大型港湾施設のほか、管理棟や通信施設などが整備されていた。
報告書は、南沙の人工島に民間機のほか、病人搬送のために軍用輸送機が着陸したことに言及。中国が今後「南シナ海の実効支配を強化するために、軍民両用の拠点として埋め立て施設を利用できるようになるだろう」と分析した。
(共同)
㊟ゴキブリ国には手厳しい筆者だが。。この記事を目にすれば納得するのでは?
中国が他国の領海まで侵略し建設した南シナ海の軍事基地。ついに戦闘機の格納庫まで。。。これでゴキが「海路の一帯一路」そのものが世界制覇を目論んでいることが明白。
こんなゴキブリ国を信じてはならないんです。親中派の二階俊博幹事長や古賀誠元幹事長、野中広務元幹事長、福田康夫元総理、鳩山由紀夫元総理(準不動)らは、中国が強引に建設した南シナ海人工島に何一つ発言しない。
この海域をゴキブリが押さえてしまったら、日本の石油をストップされてしまうのに。。。これを国賊を呼んでテロ準備罪か?
こりゃいかんぜよ!!警察よ、罪を認め謝罪し賠償金を払え!!
「ごめんなさい」と言ってほしい、無罪ミュージシャン
毎日放送
窃盗の罪に問われて300日以上身柄を拘束された後、無罪となったミュージシャンの男性。「捜査機関に謝ってほしい」と、国家賠償を求める裁判の二審が始まりました。
大阪のミュージシャン、SUN―DYUさん(26)。5年前、泉大津市のコンビニエンスストアで1万円を盗んだ罪に問われ300日以上身柄を拘束されました。
店のドアからSUN―DYUさんの指紋がみつかり、捜査側は犯人が逃げる際に付けたと見立てました。
しかし、SUN―DYUさんの母親が防犯カメラの映像を調べたところ、事件の5日前にこのドアに触れていたことなどがわかり、無罪判決が確定しました。
「『お前、警察なめんなよ』とくる。そういう繰り返しで20日間、耐えて耐えてってやっていると、『認めたほうが楽かも』という悪魔のささやきがくる」(SUNーDYUさん)
いまSUN―DYUさんは、えん罪をなくそうとシンポジウムなどで経験を語っています。
♪「悪いことをしたらごめんなさい」
SUN―DYUさんの歌の歌詞の通り、「間違ったなら謝ってほしい」。SUN―DYUさんは、国と大阪府を相手に裁判を起こしています。
SUN―DYUさんは、
「捜査機関が防犯カメラ映像やアリバイを精査しなかったり、知っていて隠したため不当に拘束された」
などとして、約1000万円の賠償を求めていますが、一審は捜査の違法性を認めませんでした。
SUN―DYUさんは控訴し、1日、二審が始まりました。国や府は控訴を退けるよう求める一方、SUN―DYUさん側はずさんな捜査の経緯を明らかにすべきだとして、担当警察官らを証人尋問するよう求めました。
「警察、検察からの謝罪が一番欲しい。悪いことをしたら『ごめんなさい』を言える人間でありましょう」(SUNーDYUさん)
㊟一審の判決もおかしい。無実なのだから捜査が杜撰だったのは明白。それを認めない裁判官も知能が低いんじゃないか?
筆者が夕刊フジにコラムを連載していた時、リクルート創業者の江副博正氏に、夕刊フジと共に民事訴訟を起こされた。
「すき間産業家のS」と書いただけで、名指しした記事ではないのに提訴して来たのだ。その日の夕刊フジの一面と二面全部と三面ノン三分の一を埋めたスクープが、“江副の信越化学株価操作”記事だった。これには手にした筆者も驚いた。
夕刊フジに対しての損害賠償金額は失念したが、筆者には2000万円の賠償請求だ。
私のコラムは四面の真ん中。十五センチ四方のコラムだ。もちろん、信越化学の記事ではない。特大スクープのついでに訴えてきたのだ。
この法廷では、被告人でありながら筆者が江副を尋問した。
「江副さん。あなたは多くの政治家とお付き合いがありましたね。政治は最高道徳と言われます。あなたのお付き合いした政治家で道徳を実践している方はいましたか?」
に、江副は即座に、
―そんな者、一人もいないよ!」
と激しい言葉を返してきた。
しめた!と思った筆者は、続き、
「あなたは著名な財界人です。「財界人は国民の範たれ」という言葉があります。財界人は国民の模範であるべきということです。この言葉をあなたはどう思いますか?」
に、江副は答えようとしないで下を向いたまま。
この質問を三度繰り返した。江副は沈黙したまま。
と、裁判長が、
「江副さん。答えたくなければ答えなくていいですよ」
と言い出した。
カッとなった筆者は、超大物参議院議員迫水久常秘書として長年、街頭演説で鍛えた声と、語尾まではっきりする江戸弁で、
「裁判長、余計なことを言わないでいただきたい。江副氏が答えれば一秒でこの裁判は終わるのです!」
とやった。こんな被告は歴史上ないと。法廷がシーンとなってしまった。
私は不正、不正義がまかり通る世の中が大嫌いな男で、訴訟になっている記事は江副とは書いていないのに、一面、二面、三面も埋めてのスクープにひっかけての訴訟と、
江副氏の財界人にあるまじき生きざま(市場に出す前の未公開のリクルートコスモス株を、竹下登(これで竹下内閣は崩壊)ら数十人に安く大量にばら撒いた)行為が許せない気持ちがあったから、先の質問をしたのだ。
読者は決して真似しないでください。不利になります。裁判官絶対なんです。
あの裁判長は相当ショックを受け、侮辱されたと思ったのは間違いない。今では大笑いしながらの酒のネタだが。。。
その後、江副はどうしたか?知りたいですね。原告席に戻った江副がなんと、大声で、
「何で被告に尋問されなきゃならないんだ!」、
怒りを満面に自席のデスクを蹴り飛ばしたんです。これも前代未聞でしょう。
呆れて笑い出すとこでした。
そしてその後がまた傑作。
何と、弁護士と耳打ちして、弁護士が立ち上がって、
「裁判長。原告は被告に2000万円の賠償をw求めていますが。被告人の好意で30万円で結構だそうです。こんな優しい原告はいないでしょうね」
ですよ。訴えられた筆者もあ然です。
ですが、こんな金額であろうと名誉など棄損していないのですから拒否です。
莫大な資産を築いた江副も刑務所入りし、妻や子に捨てられ悲惨な末路でした。筆者に歯向かった天罰が下ったのです。
このミュージシャンを応援したい。頑張れ!正義は勝つ!!
汚物同胞の蛆にまで嫌われるゴキブリ!!
汚物同胞の蛆にまで嫌われるゴキブリ!!
韓国の地方都市 タクシーに「中国人NO」の貼り紙も
サーチナ
韓国のシンクタンク「峨山政策研究院」が今年3月下旬に発表した調査では、韓国人の「嫌いな国」で中国が日本を抜いて2位に浮上した(1位は北朝鮮)。韓国では過去に例を見ない嫌中ムードが蔓延する。
「韓国の地方都市では、『中国人NO』『中国は反省しろ』という張り紙を貼ったタクシーが堂々と走っているし、ネットでは『シャオミ』『ファーウェイ』『ハイアール』など中国製品のリストを作成して、不買を呼びかける運動が盛んです。中国への旅行者も大幅に減りました」(韓国人ジャーナリスト)
実際、韓国の大手旅行代理店によれば、4月の中国旅行商品の予約件数は前年同期と比べ44%減少した。一般市民からはこんな不満の声もあがる。
「中国からのPM2.5でソウルの大気汚染は年々深刻化しています。中国が沿岸部に建てた工場で韓国が被害を受けるのは腹立たしい。中国は自分のことだけでなく地球全体を考えるべきです」(ソウル在住の主婦)
また、今年3月には上海市内でバスに乗車していた現地在住の韓国人女子高生が見知らぬ中国人男性にいきなり後頭部を殴られる事件が起きた。
中国国内で反韓感情が高まる中、か弱い少女を狙った憂さ晴らしの犯行と見られ、中国の韓国人社会に衝撃が走った。前出の韓国人ジャーナリストは、今後の中韓関係を不安視する。
「韓国はこれまで北朝鮮と日本を直接的な脅威とみなす一方、朴槿恵の親中路線で国内に中国への融和ムードが拡大しました。だが経済が中国頼みになった途端、彼らは本性を剥き出しにした。中国の横暴を目の当たりにして多くの韓国人が恐怖を感じたことが“中国嫌い”の増加につながっています。互いの不信感が募る中、不測の事態が発生することが心配です」
一触即発の状況が続く。※SAPIO2017年6月号
㊟汚物同士、仲良くすればいいのに、、、互いに自分たちの姿かたちの醜さと、腐臭の強烈さに顔を背ける。。。それしちゃ、ゴキブリが韓国風俗で妓生を買ってるじゃないか。
一時、“都庁の天皇„と呼ばれた浜渦、逮捕か!?天皇と呼ばれた男は必ず自爆する!!
一時、“都庁の天皇„と呼ばれた浜渦、逮捕か!?天皇と呼ばれた男は必ず自爆する!!
浜渦氏らの偽証認定=豊洲問題、刑事告発へ-都議会百条委
時事通信
東京都議会は31日、築地市場(中央区)から豊洲市場(江東区)への移転問題をめぐる調査特別委員会(百条委員会)を開き、3、4月に証人喚問した浜渦武生元副知事ら2人の偽証について、自民党を除く5会派の賛成多数で認定した。刑事告発を本会議に求める動議も同様に可決された。
〔写真特集〕豊洲市場の土壌問題
浜渦氏以外に偽証と認定されたのは、元都幹部の赤星経昭氏。2人の刑事告発については、6月7日の本会議で審議され、可決される見通しだ。
浜渦氏は豊洲の用地取得をめぐり、東京ガスと水面下で交渉を進めたキーマン。3月に行われた百条委の証人喚問で、2001年7月に移転に向け東ガスと基本合意を結んだ後は、交渉に関わっていないと主張していた。
百条委は提出資料や他の証言などから、基本合意直後に都と東ガスが交わした確認書を「知らない」と証言したことや、基本合意以降の関与を否定したことなどを偽証と認定した。浜渦氏は4月に記者会見し、偽証の疑いを否定している。(2017/05/31-16:58)
㊟自民党都議会が告発に反対のよう。石原が都知事に当選して一年も経たないうちに、浜渦は「都庁の天皇」と呼ばれ始めていて、国会議員たちが石原都知事に会おうとしても、浜渦の許可が必要だった。
また、慎太郎が衆議院議員当時も国会の議員室を浜渦が仕切り、こいつの怒鳴り声が連日、廊下にまで響き渡っていた。
向こう三軒両隣の議員室は、空気の入れ替えで廊下側の入り口ドアを開けると、浜渦の怒鳴り声が始終飛び込んでくるので、ドアをまた閉めざるをえない状況だった。
都庁に行ってもあのドスの効いた声で役人を怒鳴りあげたら、震え上がってしまうだろう。声と政治論で浜渦を叩き潰せるは筆者だけ。
食えない末端ヤクザの切なすぎるシノギ。古本の転売で日銭を稼ぐ日々
日刊SPA!
ゴールデンウィーク真っ只中の五月上旬だった。千葉県某所にある古書チェーン店に、メモを片手に本棚に睨みを利かす男がいた。
100円均一棚から十数冊の古書を抜き取ると、レジで会計を済ませ、軽貨物車の荷台に放り込む。この男性、じつは現役の暴力団組員であるが、休日に読書を楽しむために店を訪れたというわけではない。
「これ全部、メルカリで売るんだよ。売り上げ? そうですね、いくつか一冊500円で売れるのあっから……全部で3000円くらいの利益?」
◆ここまで堕ちた! 末端ヤクザの切なすぎるシノギ
メルカリとは、テレビCMでもおなじみのフリマアプリだ。出品・落札が簡単に行えるとして若者に人気のアプリだが、最近では現金や交通系ICカード、謎の妊娠米、違法な動物の剥製などが出品されていたとして話題になっている。
この男性は「せどり」と言われる古書の転売で日銭を稼ぐ真っ最中だったわけだ。にしても、なぜ暴力団員がセコい転売に……?
「単純にカネねーから(笑)。本を買って手持ちの現金は数百円だし、車のガソリンランプもずっとつきっぱなしで、いつガス欠するかわかんね。なんか稼げるシノギ(仕事)ないっすかね?」
一般的に、薬物の売買や色街の風俗店のケツ持ち・守代など、違法行為か、違法行為すれすれのグレーな業務が暴力団の資金源になっているとされてきた。
だが、暴力団締め付けの風潮が高まる一方の昨今。今日食べるのにも困った末端構成員たちの手段を選ばないシノギが横行しているのだという。広域指定暴力団二次団体の幹部が明かす。
「ヤクザの世界では、クスリを触る(扱う)のは元々タブーだった。ヤクザへの取り締まりが強化されていく一方で、九州のとある暴力団がクスリの売買で財をなし、巨大化・先鋭化していくのを見て、多くのヤクザが“クスリで稼ぎたい”と思うようになったのは自然な流れ。もっとも、クスリを扱う連中は破門状態にある“半グレ”といわれるヤンキー上がりが主で、連中に指示を出しているのが暴力団構成員なんです」
福岡市で7億5000万円相当の金塊が強奪された事件だけでなく、同じく福岡市で約4億円が強奪された事件も、前出の幹部によれば「暴力団から指示された半グレの仕業」である可能性が高いのだという。
「オレオレ詐欺とまったく一緒で、画を書く(計画を練る)のがヤクザの仕事。下請けの半グレ達には、車や携帯電話などの道具の準備が整った段階で一気に指示を出す。
福岡には、良いS(スパイ)がいたんでしょう。それでも、これだけの大仕事が舞い込んでくるのは稀。札幌や広島といった地方都市の老人を狙う、新たな詐欺計画の噂もあります」
こういった「大物」事件に関わる暴力団員がいるかと思えば、先述のように細々とした転売をシノギにする暴力団員もいる。
動画サイト「FC2」での動画販売をシノギにする篠崎さん(仮名・42歳)は、儲かりすぎて暴力団をやめてしまった一人だ。
「売り掛け(ツケ払い)や借金で首が回らなくなった風俗嬢を、地方の風俗で働かせる紹介業みたいなことをやってたんだけど、女達と俺のハメ撮り動画が売れるんじゃないかと思って販売したところ、1日で200本が売れた。動画1本が1000円で、そのうち3割がサイトに引かれて、手元には14万円近く入ってきた。女にいくらか払っても、女とヤレてカネになる最高の商売だと思ったよ(笑)」
◆ヤクザとしてのプライドを捨て去る時…
もはや「暴力団員」である必要性を感じなくなった篠崎さん。今では風俗嬢斡旋からもすっかり身を引き、カネに困った女性をナンパし、ハメ撮りに明け暮れる日々を送る。
「暴力団員ってだけで、わずかな罪で捕まり、塀の中にぶち込まれる。ヤクザでカネが稼げない。だったらヤクザなんかやる意味ないじゃん、って思う若い連中が増えたんです。連中には親(組長)や上司がいないから、歯止めがきかない分、余計にタチが悪い。暴力団という名前が消えても、悪が消えるわけではありませんからね」
こうしたヤクザとしてのプライドさえも捨て去った連中は、今後どういったシノギに手を出すのだろうか。
<取材・文/伊原忠夫>
㊟ヤクザも他人の子。あれ、ヤクザだって本を読めるんだぞ。「関東連合」のごく一部の教え子ももう親分、大幹部だもの。
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