暴力団密接交際者の保証付き。。。
エイベックス関連会社執行役員がグラドル強姦未遂で高額示談
週刊文春 2017年4月27日号
エイベックス・グループ・ホールディングス(AGHD)の関連会社「エイベックス通信放送」の執行役員B氏(50代)が、20代のグラビアアイドルA子さんに対し、強姦未遂事件を起こしていたことが、「週刊文春」の取材により判明した。
事件が起きたのは2015年10月中旬、場所は長野県の別荘地・軽井沢にある「松龍荘(しょうりゅうそう)」。
AGHDの松浦勝人社長(52)と千葉龍平元副社長(53)が共同で約7年前に建設した大豪邸だ。千葉氏は昨年6月までエイベックス通信放送の代表を務めており、B氏は千葉氏の部下だった。
長野県警は被害届を受理。捜査に乗り出したが、昨年2月中旬、A子さんとB氏の間で示談が成立。示談金は約3千万円だったという。
B氏は昨年3月に執行役員を辞任。千葉氏も昨年6月にAGHDの副社長を退任し、米国で新たに設立された子会社の取締役に収まっている。
「週刊文春」がAGHDに事実確認を求めたところ、広報担当は〈示談が成立したことは承知しております〉と回答。事件と千葉氏の辞任の因果関係については、〈被害女性の件とは直接の関係はありません〉と否定した。
事件の詳細は、4月20日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
㊟暴力団密接交際者どころか暴力団フロントとまで呼ばれて有名なのが、バーニングプロの周防侑雄と、このエイベックスの代表、松浦勝人だ(Kダッシュの川村龍夫は密接交際者)。
筆者は刑務所にぶち込んだ押尾学も薬物使用sexでホステスを死なせた当時、エイベックスだった。ヤルことがやはり暴力団そのもEXILE も所属している。
今後もまだまだスキャンダルが続くだろう。期待している。
ホストよ、急ぎ性病チェックを!!気が付いた!!AV女優・坂口杏里と上西小百合は姉妹!?淫乱度とアヒル唇と下品さそっくり!!
タレント・坂口杏里、恐喝未遂で逮捕
フジテレビ系(FNN) 4/19(水) 18:53配信
タレントの坂口杏里容疑者(26)が、友人のホストの男性から、現金3万円を脅し取ろうとした疑いで、警視庁に逮捕された。
2013年に亡くなった、女優・坂口良子さん(享年57)の長女で、タレントのANRIこと、坂口杏里容疑者は、2008年にタレントとしてデビューした。
母・坂口良子さんとバラエティー番組に出演し、ふわふわとした天然キャラクターが受け、2世タレントとして活躍していた。
しかし2013年、母親の良子さんが、大腸がんによる肺炎のため、57歳で死去。
その際、坂口容疑者は、「これから家族全員、力を合わせて、皆さまのご厚情を賜りながら頑張ってまいります。今後とも何とぞ、ご指導ご鞭撻(べんたつ)のほど、よろしくおねがい申し上げます」と、前向きなコメントを発表していた。
母の死の翌年にはお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さん(40)と、水族館での手つなぎデートが週刊誌で報じられ、交際宣言をしていたが、2015年に破局を迎えている。
破局後はホストクラブ通いが続き、金に困っていたとも報じられていた、坂口容疑者。
2016年には、セクシー女優に転向した。
そして18日、東京・新宿区で、友人で30代のホストの男性から、現金およそ3万円を脅し取ろうとした恐喝未遂の疑いが持たれ、逮捕された。
警視庁によると、坂口容疑者は、これまでに何度か男性から金を借りていて、「今回は3万円を借りたい」などと要求、断られると「ホテルにいた写真をばらまく」と、男性を脅したという。
坂口容疑者と男性は、メールでやりとりしていて、新宿区内で合流した際に、男性が坂口容疑者を取り押さえ、警視庁に通報した。
警視庁は、坂口容疑者の認否を明らかにしていない。
㊟杏理は天然キャラ?違うでしょ。バカ。知能が低いだけ。そのくせ、気が強く負けず嫌い。自分がまるで見えない。末路はソープ嬢(婆あ)かな。
浪速のアヒル唇女の上西小百合も気性が激しいが、馬鹿。
それにしてもこの二人、馬鹿なとこ、下品なとこ、唇がアヒルなのまでよく似てるわ(フェラ好き?でもあの唇でしてもらっても…)。近づかないほうがいいです。
それから、この女を“セクシー女優”と呼ぶのはおかしいだろ。はっきりAV女優と呼ばんと若者たちは勘違いするぞ。
それにしてもこの杏理知能の低い顔、三原不純子そっくり。あ、三原の方が化粧落とすとお化けだからもっとブスか。
蛇足だが、杏理と関係したホスト諸君、性病チェックしたほうがいいぞ。急げ!!
妻に後ろめたい貴方、捨てられますよ!!
夫の墓に入りたくない…「死後離婚」急増 ハンコ1つで完了「姻族関係終了届」、専門家「妻側だけの問題ではない」
夕刊フジ
配偶者の死後、義理の親や兄弟ら「姻族」との関係を解消する「姻族関係終了届」の提出件数が増えている。「死後離婚」とも呼ばれ、大半は夫に先立たれた妻が提出しているとみられる。
増加の背景には介護問題や姑(しゅうとめ)との関係悪化などから「姻族との縁を切りたい」との思いが見え隠れするが、専門家は「妻側だけの問題としてとらえてはいけない」と警告している。
姻族関係終了届は、配偶者の死後も戸籍上に残される姻族との関係を解消する手続き。
提出期限は設けられておらず、市役所で手に入るA4サイズの書類に三文判を押して提出するだけで完了する。姻族には了承を得る必要はなく、通知もされない。配偶者の遺産の相続権は失われず、遺族年金も受給できる。
法務省の戸籍統計によると、姻族関係終了届の提出件数は2005年度の1772件から14年度の2202件と年々増加。最近はメディアでも「死後離婚」として取り上げられ、15年度は2783件に急増している。
自身も死後離婚の経験を持つ夫婦問題カウンセラーの高原彩規子さんによると、姻族関係終了届を提出しているのは、ほとんどが夫に先立たれた女性。
姻族との関係悪化や義理の両親の介護を避けるためという理由が大半で、「夫の家の墓に入りたくない」との声もあるという。
男性側からは死後離婚について「女はすごいことをするな」「女は怖い」などの意見が多く聞かれるというが、高原さんは、
「こうした意見を持つ男性ほど、自分の死後に妻や家族が置かれる状況を考えてほしい」
と指摘する。
高原さんは1994年に結婚したが、夫の不倫問題が発覚し、2008年から別居。夫は離婚に応じないまま、11年に食道がんで亡くなった。
がん発覚後、高原さんは病院で夫の看病をしたが、死後、入院時の荷物から多数の女性との関係を示す写真やメールを発見。「もう夫の妻として生きていきたくない」との思いから死後離婚に踏み切った。
高原さんは姻族関係終了届に加え、夫の戸籍から結婚前の戸籍に戻す「復氏届」も提出。
さらに家庭裁判所の許可を得て、夫との間に生まれた長女を自分の戸籍に入れる手続きも行った。
高原さんは、
「同じ戸籍の中で夫と名前を並べるのは、彼の生き方を容認しているように感じた。死後離婚でけじめをつけなければ前には進めなかった」
と振り返る。
高原さんはこうした経験を生かし、夫婦問題カウンセラーとして大阪で活動。セミナーなどで死後離婚についての情報提供や相談活動を続けている。
「死後離婚のタネは妻だけではなく、夫婦関係の中にある。妻は家制度の名残で親族の中でも求められる役割が多い。夫は元気なうちに、妻の立場になって介護問題などを自分の親や兄弟と話し合い、将来起こり得るトラブルの原因をクリアにしておくことが重要」(高原さん)
「立つ鳥跡を濁さず」を心がけたい。
㊟こういう夫婦が増えているのは間違いない。男の甘えが不幸を呼ぶ。確かに、脳梗塞のリハビリか何かで足を引き摺る高齢男性を支えている高齢女性の顔は、ほとんど死んでいる。愛など微塵もない。いやいや付き添っているのがわかる。
今の時代、それも定め、と最後まで付き合う妻はいないのが当然なのかも。。。筆者もそうならないうちに、、、あ、とっくに離婚したんだ。しかも、日本間の戸袋に入れて置いた数千万円を持ち逃げされたんだ。
しかも、今、悪名高い電通社員だったんだ。すっかり忘れてた。ボケが出たかな。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース