“口は禍の元”の言葉を知らない政治家が小泉政権の頃から急増!!
“口は禍の元”の言葉を知らない政治家が小泉政権の頃から急増!!
今村復興相辞任
実際は首相の更迭「かばうことできない」
毎日新聞2017年4月26日 23時34分(最終更新 4月27日 01時56分)
後任に衆院震災復興特別委員長の吉野正芳氏
今村雅弘復興相(70)=衆院比例代表九州ブロック=は26日、東日本大震災を巡る自身の失言の責任を取り、辞任した。今村氏は同日、安倍晋三首相に辞表を提出したが、実際には、首相による更迭だった。
今村氏が25日、自民党二階派のパーティーで東日本大震災を「まだ東北だったからよかった」と述べたことは、首相官邸で経済財政諮問会議に出席中の菅義偉官房長官にすぐに伝わった。
菅氏は会議終了後、首相と協議し、「かばうことはできない」という認識で一致した。更迭方針はこの場で決まった。
首相はその足で同じパーティーに向かい、「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言があった。
首相としておわびしたい」と陳謝した。今村氏へのメッセージだったが、同氏は約40分後、「辞任する考えはないか」という記者団の質問に「そこまでまだ及んでいない」と答えた。
今村氏が菅氏から直接、更迭を通告されたのはその後だったとみられる。首相の決断について政府関係者は、
「今村氏の発言は、自主避難者を批判した前回とは違う。首相はそこを気にしたのだろう」と語った。
首相は26日、今村氏の後任に衆院震災復興特別委員長の吉野正芳氏(68)=衆院福島5区=を起用した。吉野氏は記者会見で「現場主義を徹底して被災者に寄り添い、復興に全力を尽くす」と述べ、被災地の信頼回復に努める考えを強調した。
26日、首相に辞表を提出した今村氏は「東北のみなさま方には本当に大変なご迷惑をかけ、また傷付けてしまい、私の不徳の致すところだ」と記者団に語った。しかし、議員辞職については「残された職責をしっかりとやっていく」と否定した。【田中裕之、安高晋】
㊟幼い?幼稚?同じか。。。教養がない。知識がない。。。社会勉強が足らない。社会情勢が読めない、分を知らずすぐ傲慢になる政治家が、あの「格差があってなぜ悪い!」とほざいた北朝鮮人を父に持つ、小泉平蔵政権から増え続けている。
筆者は子供の頃から「ひと言多い」子だった。小学、中学時代のあだ名は「図書館」だった。
昭和17年生まれ。美少年なのに「すべての人の幸せを実現できるなら独裁はいいと思います」などと校長の質問に答え、母に頬を叩かれた。
この年代では考えられない小学高学年から家庭教師を付けられ、「サンデー毎日」を強制的に読まされた結果、そうなったのだ。
高校で生徒会長だった。教師や教頭に断りも無くホームルームを開催して問題になったことが何度か。教師連中の目の上のたん瘤だったようだ。
見かねた母は常に「口は禍の元」と言い続けた。大人になってそれが治ったかというと治らない。オリコン当時もそのまま。独立後、音楽関係の雑誌を全国発売した時、まさに言いたい放題の本領発揮で多くの若者の支持者を得た。
その後、音楽業界誌を発行した時代もそのまま。ただ、筆者は自分の発言に責任を持っていた。
それが今の政治家は何だ?愚かな発言を繰り返し、責任を持たない、取らないヤツばかり。
しかもそれを庇う馬鹿政治家もいる(今村大臣の場合は蛆キムチ、ゴキ国シンパの二階俊博幹事長)のだから今後も政治家の成長は望めないだろう。
このレベルの政治家が急増したのは小泉政権からだ。田中真紀子の人気で総理になれた小泉。その政権生みの親、田中真紀子殺しを実践して見せ、平然としている異常さは、やはり北朝鮮人の血だろう。
この男が総理なら日本は変わる!!<名古屋市長選>河村氏、大差で4選 天守閣木造、加速
毎日新聞
任期満了に伴う名古屋市長選は23日投開票され、現職の河村たかし氏(68)=地域政党「減税日本」推薦=が、前副市長で弁護士の岩城正光氏(62)ら2新人を大差で退け、4選を果たした。河村氏は「選挙で民意を得た」として、市議会から批判が強い市民税5%減税を継続し、名古屋城天守閣の木造復元に早期着手する方針だ。ただ、有権者の関心は低く、投票率は36.90%で、2013年の前回選を2.45ポイント下回った。
任期途中の辞職・出直し市長選(11年)を含めて4回目の当選で、3期目の市政を担うことになる。
河村氏は23日夜、「世界4大都市といえばロンドン、パリ、ニューヨーク、名古屋と呼ばれるようにしたい。天守閣の木造化をきっかけに名古屋全体の街づくりが始まる」と強調した。
市長選は、減税の継続や天守閣木造化など、河村市政への評価が最大の争点となった。2期8年の実績と市政継続を訴えた河村氏に対し、河村氏が民間登用し後に解任した「元部下」の岩城氏が現市政の運営手法を「独断的」と批判、事実上の一騎打ちとなった。
岩城氏には河村氏と対立する市議会の自民、民進、共産の各市議団や公明の一部市議、市議のいない社民愛知県連も支援に加わった。
河村氏は選挙戦で「庶民の税金を一円でも安くする」として減税の経済効果を主張し、天守閣木造化では22年12月完成を目指して「世界から観光客を呼び込む」と訴えた。
一方、岩城氏は「一律減税は金持ち優遇になる」とし、廃止して増収分を市民サービスに充てるほか、天守閣木造化は「事業者の再公募を含めて見直す」などと訴えたが、河村市政への批判票を取り込めず、支持が広がらなかった。
河村氏の今回の得票率は67.84%。09年の初当選以降、過去3回の市長選と比べて今回は2番目に高く、前回選から5.64ポイント増となった。【三上剛輝】
◇名古屋市長選確定得票数
当454,837河村たかし<4>無現
195,563岩城 正光 無新
20,099太田 敏光 無新
【略歴】
河村(かわむら)たかし68無 現<4>
減税日本代表[歴]衆院議員▽衆院法務委筆頭理事▽民主党副幹事長▽一橋大
㊟河村たかしほど“誠実”で“約束を守る”政治家は知らない。筆者の
「芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き」(アマゾン好評発売中)
にも当然登場している。
もう記憶にない方も多いだろうが、いまや知らぬ人のない“NPO”も河村たかしが日本新党で初当選と当時に、初立案した法律です。
以前にも配信したが、筆者とはオウム真理教信信者らが、横浜弁護士会の坂本堤弁護士一家殺害した事件で、ある日、河村たかしと名乗る知らない(もちろん、野党議員で新人だった)議員から、
「衆議院議員の河村たかしと申します。オウム真理教に坂本弁護士一家が殺害されたのは、TBSの(放送前の)ビデオにあると思います。逓信委員会(現・総務委員会)にTBSの社長と報道担当の常務を参考人招致して追及したいのです。お目に掛かれませんか?」
と電話。
翌日、衆議院の河村たかし議員の部屋に出向いた。
名刺交換後、筆者の第一声は、
「あなたは総理大臣を目指しますか?私は上昇志向のない男は大嫌いです」
これには河村たかし、絶句。顔を下に向け、数秒後、顔を上げ筆者を見て、
「三回当選したら総理を目指します!」
と。
「判りました。それならTBSを追及する質問を作りましょう」
付き合いはこうして始まった。これ以降、河村たかし議員は「総理を目指す男」がキャッチコピーに。
それから連日深夜まで議員室で質問作り。ところがある日午前中に、河村たかし議員から『自民党の連中、許せないんです』と怒って電話が。急ぎ、国会(議員室)に出向くと、
「先生!TBSの連中が自民党の理事≪委員会」に働きかけて、委員会を開かせないんです!」
と怒り心頭。
「解った。少し待ってて」と、筆者はその足で衆議院議員会館を出て、そのまま隣の参議院会館へ。
参議院会館で及川一夫議員に面会申し込み。及川議員は参議院の逓信委員長だ。以前、俳優の堤大二郎の軽井沢ロケ事故問題で「撮影に問題があったのでは?」と参議院の決算委員会で取り上げていただいた関係で親しくさせていただいていた。
私の話を聞いて及川議員、
「オウムは麻原が逮捕されてぽしゃたんじゃ…」
「まだまだ大変なんです。TBSがオウムの信者に坂本弁護士の告発ビデオを見せたために一家が殺害されたんです。これを追及しないとまずいです」
に、及川議員、その場に居た第一秘書の田原氏に、
「田原くん。渡邉正次郎さんが言うなら間違いない。自民党の理事(逓信委員会理事)に電話して、TBSとオウムの問題で私が委員会を開きたいと申入れして…」
これで即座に参議院の逓信委員会開催が決まった。
その足で衆議院の河村たかし議員の部屋に戻り、
「参議院の逓信委員会が決まったよ」
と。途端に、怒りを露わにした河村議員がどこかに電話。
「参議院の委員会が決まりましたよ!!参議院に先に開かれたら衆議院のメンツが無いでしょうに!!」
と怒りを爆発。
これで衆参の逓信委員会も開催が決まり、衆参両院でTBSの磯崎社長と大川常務が国会参考人招致された。(結果、社長と常務のクビを獲った)。
こうして文章にすると、衆議院、参議院の委員会を開くのは簡単なようですが実は簡単じゃないんです。
政府も与党も野党もそれぞれ問題を抱えていますから、自分の勢力に都合の悪い問題を追及されることを予想すると、委員会を開かせまいと妨害するのです。
自慢になりますが、筆者、衆議院議員、大物参議院議員の秘書だったが、当時はまだ『田中真紀子が翔ぶ』(ダイヤモンド社刊)と、『上祐史浩亡国日本に咲いた芥子の花』鹿砦社刊)の二冊を世に問い、夕刊フジ、週刊女性に連載を持ち始めたばかりの新人ジャーナリストでいながら、衆参の委員会を開かせるなど前代未聞のことなんです。
秘書当時とその後、何人かの政治家の顧問として、選挙参謀や国会質問、演説原稿等を作成してきた経験が生きたのだと思う。
この一件で河村たかし議員は筆者の実力を知り、互いに信頼を深めたのです。
それから暫く経って、河村たかし議員から再度面会の要請が。
議員室に出向くと、
「先生、この法案を何とか成立させたいんですが、大蔵省の連中が自民党に逆陳情して廃案にされる寸前なんです。なんとかお力を」
と見せられたのが、「NPO法案」だった。
この法案は河村たかし議員が阪神大震災で多数の学生ボランティアが駆け付け長期に活動したことを見て、学生らの労力を金額に換算し、寄付金とみなし、両親の収入から税金控除してあげるというものだ。
これは河村議員は新人議員でいながら個人で立案し、衆議院本会議で趣旨説明までしている。一読し、「大変良い法案だ。大蔵の連中も自民党の連中も許せん!」と
大蔵省の官僚どもの反対理由はこうだ。
「国民の金を集めるのは大蔵省以外許さない!。民間の団体が金を集めるなど言語道断。こんな法案は廃案にしてしまえ」
と予党の自民党議員らに働き掛け、廃案にしようとしていたのだ(筆者が河村議員から見せられた時点では100%廃案)。
「少し待ってて」と。河村議員の部屋を出て、同階のエレベーターを挟んだ斜め向かいの自民党・小林興起議員の部屋に「議員いる?」と。
秘書の秋元司が、
「間もなく戻ってきます」
「オイ、秋元。新進党の河村たかし議員の立案したNPO法案は良い法案じゃないか。野党が提案した法案でも良い法案は通せ」
と。
秋元秘書が目を通していいる時、小林議員が帰って来た。
「代議士。渡邉先生がこのNPO法案を通せって…」
小林議員も筆者の選挙参謀ぶりをよく知っているから、
「解りました。私は内閣委員ですんで、すべての法案を見ています。次の国会で通します」
と即座に確約(自民党はすべての法案は内閣委員会でチェックし、国会審議に掛けるか廃案にするか決定する)。
帰り際、秋元秘書が、
「渡邉先生、野党議員にも知り合いがいるんですか?」
だと。
「ああ、共産党、そうかガッカリ党以外はな」
その後の小林興起議員は自民党内閣委員会で、大声で「NPO法案を継続審議で通すべき」とやり、次の国会で成立が決まった。
この詳細も前述の『芸能人、ヤクザ、政治家は…』に述べてある。
河村たかし議員とは、もう一つ重大な法案を成立させている。いまや一般国民のみならずすべての社会に大きな影響を持つ、『個人情報保護法』だ。
この法案成立ンはいきさつがある。
メディア、永田町、霞が関で筆者が国会の委員会を開催させ、参考人招致までさせる男と名が通り始めていた頃か。。。筆者が顧問をしていた消費者金融『武富士』の重役が、
「先生、ウチは不良債権をよそに売ることはしないんですが、大手銀行の子会社の消費者金融が、不良債権を闇金融(暴力団)に売って、債権者を追い込んでいるんです。あまりにひどいのでなんとかしていただけませんか?可哀想で…」
と事務所に相談に来た。
追い込まれている男も来た。もう、死ぬ寸前の顔。驚いた筆者は二人の目の前で河村たかし議員に、
「大蔵省の役人を呼んで置いて…大手銀行の子会社の消費者金融が暴力団の闇金融に情報を売って追い込みを掛けている。これは拙い」
と。
早速、河村議員の部屋に大蔵官僚数んが居た。彼らは相当緊張しているのが分かった。
「君たち、大手銀行の子会社の消費者金融が個人の情報を闇金融に売ることを許しているのか?」
大蔵官僚を『君たちは』などと口にするのは、大臣を二度三度経験した政治家以外はあり得ない。固まっている。しかも、筆者は父の血を引いてチャキチャキの江戸弁。しかも演説で鍛えているから語尾まではっきり発言する。加えて顔と真逆にドスが効いている。ぬるま湯の官僚では震え上がって当然。
「・・・・」
「もしかして、君たちは大手銀行の子会社の消費者金融がにはそれを許しているのか?となると、暴力団の資金源を君たちが与えていることになるぞ。追い込まれて自殺者が次々出たら君たちの責任になるぞ」
と脅した。
「・・・そんなことは決してありません」
「なら、徹底的に取り締まれ!」
と追い打ちを掛けた。
そのうちの一人が、おずおずと、
「先生、取り締る法律がないんです」
「なら、法律を作れ!」
と厳命。
彼らは既に筆者が国会の委員会を開かせ、参考人招致する力があるのも、メディアを動かすのも、廃案にしようとしたNPOを成立させられたのも知っていたからか、即座に動き、『個人情報保護法』が成立したのだ。
河村たかし議員に話を戻そう。
河村議員は公約をした市民の“減税”も実現している。減税など誰が発想する?財務省が許す筈がないのを実現させている。
そして今、名古屋城改築に「木造建築」を打ち出した。大賛成だ。「コンクリートの城」など面白くもなんともない。
当時の名古屋城も木と石積みで作り上げて、数百年も威容を誇ったのだ。現在の建築技術で出来ない筈はないし、完成すれば世界の名城として長く歴史に残るだろう。
河村たかしを総理にすれば必ず“日本は変わる!”と断言する。
断固、許すな!!日本人を名乗るゴキブリ急増!!欧州の皆さん、気を付けてください!!
欧州で高い日本人の評価、「自分は日本人だ」と言うと相手は「友好的」に=中国
サーチナ2017-04-17 22:12
マナーについて言えば、日本人は海外での評判が非常に高い。しかし、中国人はマナーが良くないというイメージが定着してしまっているようだ。
中国メディアの今日頭条は15日、
「ヨーロッパにおける日本人の評価の高さは、中国人にとって冷や汗もの」だとして、日本人と中国人の民度の違いを指摘する記事を掲載した。
近年、中国の経済成長に伴い、海外旅行に行く中国人は非常に多くなった。欧州も人気の渡航先だが、欧州では「中国人は必ずしも歓迎されていない」と実感するという。
しかし、国籍を偽って「自分は日本人だ」と言うと、相手は「異常なほど友好的」になるのだという。
続けて、「中国人にとってはだたの小さな島国である日本が、欧州では高く評価されているのはなぜなのか」と疑問を投げかけつつ、パナソニックやソニー、トヨタなど世界でも有名なブランドの存在が、日本人は「イノベーション精神が非常に高い」というイメージに直結していると分析。
さらに、日本人の「謙虚さや礼儀正しさ」も日本人に対する好意につながっていると考察した。
記事は、日本人と中国人の民度は、中国が世界第2位の経済大国になってもなお大きな隔たりがあり、いまだに追いつけないと嘆いた。
外国で見かけるマナー違反、たとえば列に割り込む、ゴミをポイ捨てする、大声で騒ぐといった行動を見せるグループは大抵中国人であり、一部の中国人の行為とはいえ、こうしたマナー違反が中国人全体の印象を悪くしていると指摘した。
中国では「文明、道徳、規律」をスローガンとして掲げ、民度向上に取り組んできたが、成果はあまり芳しくないようだ。
記事は、民度の向上には社会環境や教育による変化が必要で、時間をかけて取り組んでいく必要があると指摘した。
一度定着してしまったイメージを変えるのは簡単ではない。国際社会における中国のイメージ向上にも相当時間がかかるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
㊟欧州のみなさま、ゴキブリ国は法の無い国家です。秩序も礼儀も無く、ゴミの中に住んでいます。
ゴキブリ同士食い合いしている国家ですから思い遣りと言う言葉もありません。
日本人かゴキブリかを見極めるのには、大声を出す、唾、痰を吐くかで見極められます。日本人はそんなことを絶対しません。
また、ゴキ人は「美味しい人肉がありますよ」と冗談を言えば目の色変えて飛びつきます。