NHKと東京外大に告ぐ!この教授おかしいぞ!!、『シリアが化学兵器使用するはずない』の繰り返し!!
アサド政権「化学兵器数百トンを保有」 英紙に元軍高官
朝日新聞デジタル 4・16日
内戦が続くシリアのアサド政権から離反した元軍高官が、同政権が国際機関の査察を欺き、依然として数百トンの化学兵器を保有していると英紙テレグラフに語った。同紙(電子版)が14日、報じた。
テレグラフ紙によると、証言したのはザヘル・サカト氏。2013年3月に政権軍を離反する前は、同軍の化学兵器部隊に所属し、離反後も政権関係者と連絡を取り合っていたという。
先日のNHK『視点・論点』で東京外大の黒木英充教授が、二度三度に渡り、
「シリアが化学兵器を使用するなど考えられない」
と発言していた。
米国がシリア攻撃直後、「シリア政府は化学兵器を使用したのではなく、反政府軍が使用した」と』シリアを強く擁護していたロシアでさえ、それ以降、反論はしていない。
それなのに黒木英充教授は何度も繰り返していた。誰が見てもシリア擁護、ロシア寄り発言だろう。
普通なら最後に、
「もし、シリアが化学兵器を使用した事実があったら許されないことだ」
と付け加えるべきだろう。
この教授の授業を受けた若者は反日思想に汚染されかねない。この教授をを要注意人物とするよう政府関係者に申入れする。
筆者と真逆な真面目な顔でこのような発言をすると、頭の悪い視聴者は顔で正しいと思い込んでしまう。
番長死んで泣く人、、、!?
番長死んで泣く人、、、!?
Aさんの急死で清原和博氏がいよいよヤバイ――。血糖値は即入院レベル、依存症治療も放棄
tocana / 2017年4月13日 9時0分
「いよいよ、ヤバイ状況になってきた」
そうこぼすのは、芸能関係者だ。2016年6月に覚醒剤取締法違反で懲役2年6月(執行猶予4年)の有罪判決が確定した元プロ野球選手の清原和博氏が失意のドン底にいる。「後見人」「弟分」と呼ばれた男性Aさん(43)が4月8日に都内で“謎の死”を遂げたのだ。
Aさんは東京・六本木で飲食店を経営。16年3月に清原氏が保釈された際は、自ら車で出迎え、千葉の病院まで送り届けた。病院に集まった報道陣に焼肉弁当をふるまったのも、同氏だった。
前出関係者によれば「Aさんは清原の大ファンで、逮捕前はプライベートの運転手も務めていた。清原の面倒を見ていたのはAさんで、一緒にゴルフや国内旅行に出掛けていた。
逮捕後、それまで親しかった人が清原の元を離れていくなか、Aさんは変わらず交遊を続けていた。清原は『親友はアイツだけや』と公言していた」という。
Aさんの死因については不明だが、遺体は司法解剖に回されたという。スポーツ紙記者は、
「持病が悪化し容態が急変したという話もあるが、プライベートで女性トラブルを抱え『死んでやる!』とわめいていたという情報もある。当局は自殺の線も含めて捜査している」と話す。
親友の急死に清原は意気消沈。Aさんの出身地である愛知県稲沢市で11日午後8時に営まれた葬儀に参列したものの、目はおぼろげで、マスコミの取材には「あまりのショックに言葉が出ません」と力なく答えるのがやっとだった。
清原は薬物依存を断ち切るため、地元大阪の病院に入院していたが、昨年末までに都内に移住。“完治”したわけではなく「入院生活に飽きてしまったというのが正直なところ」とは関係者。その後はAさんらと派手に飲み歩く姿も目撃されていた。
「持病の糖尿病も悪化し、即入院レベルのようです。薬物治療も途中で投げ出してしまった。これまではギリギリのところでAさんが手綱を引っ張っていたが、彼もいなくなってしまった。もともとメンタルの弱い清原だけに、自暴自棄にならないか心配です」とは前出の芸能関係者。
現在は何をしでかすかわからない清原を格闘技関係者が“保護”しているという。現実逃避のために、再び薬物に手を出さなければいいが…。
㊟ま、このA氏も分を弁えた生き方をしなきゃ。有名人と知り合って舞い上がる成り上がりは多い。ヤクザ者もそうだ。
有名人は「自分を連れて歩く人の拍付けになるだろう」などと計算しているのがほとんど。しかも、帰りに相当額の車代を手渡すのも当然という意識がある。
それより、清原が死んで泣く人はいるのか?息子だけだろう。元妻は義理涙を見せるだろうが。。。社会勉強をしないで大人になるスポーツ選手、特に野球、相撲界にはこの傾向が。。。
真央ちゃんが悪いんじゃない!!内村航平、野村忠弘にも国民栄誉賞を!!
それとこれとは話が違う!浅田真央への「国民栄誉賞待望論」記事に批判殺到!
アサジョ / 2017年4月13日 10時15分
フィギュアスケート選手・浅田真央の電撃引退発表を受け、マスコミ各社は一斉に報道。その衝撃は波紋を広げ、フィギュア界のみならず、他スポーツ選手をはじめ各界から驚きとねぎらい、そして感謝の言葉が寄せられている。
そんななか、注目を集めているのが浅田真央への「国民栄誉賞待望の声」が上がっているという報道だ。
国民栄誉賞の規定が「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えること」とあり、浅田は五輪ではバンクーバーの銀メダルが最高成績であったものの十分これが当てはまる、というのだ。
「さすがにこの報道には、批判の声が殺到しています。もちろん、浅田の人気や功績を否定するものではなく、国民栄誉賞の乱発を危惧する意見です。浅田がもらえるのであれば、柔道で五輪3連覇の野村忠宏はなぜもらえないのか。
体操の内村航平は? 金メダルだった荒川静香は? ノーベル賞受賞者は? となるのです。
ただでさえ、時の総理大臣の人気取りに利用されていると揶揄される国民栄誉賞ですからね。乱発は受賞者の輝かしい栄光をも曇らせることになりかねません」(週刊誌記者)
日本にたくさんの歓喜と感動を与えてくれた浅田は現在26歳。まだまだ長い今後の長い人生で、たくさんの“金メダル”級の幸せが訪れることを願ってやまない。
㊟確かに野村忠宏、内村航平は国民栄誉賞に値する実績を残している。この二人を差し置いて真央ちゃんの国民栄誉賞となれば、こうした批判は当然だろう。
だが、これは真央ちゃんを非難するより、内村、野村と真央ちゃんの三人同時に国民栄誉賞を授与したら解決すること。
荒川静香を外すのは、橋本聖子と組んでフィギュアスケートの至宝、羽生結弦を潰そうとしたからだ。幸いに「国会で追及するぞ」と筆者に脅されて、それ以降、羽生潰しは止めたが、筆者が動かねば羽生君は潰されていたのだ。
この責任は重大。
羽生結弦潰しのいきさつは、
「芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き」(グッドタイム出版・アマゾン好評発売中)でお読みください。目次前の巻頭部分に。
筆者の動きを知った羽生くんが、
「いろんな人が動いてくださって・・・」
と、問題が解決した言葉を残しています。