地獄行き!?『結婚しよう』の約束破った渡辺謙スキャンダルは女が暴露!!
地獄行き!?『結婚しよう』の約束破った渡辺謙スキャンダルは女が暴露!!
暴力団密接交際でのぼせ上がっている事務所への天罰!?
渡辺謙「NY不貞」で事務所が大慌て、民間団体からの抗議でCM降板の危機に
アサ芸プラス / 2017年4月13日 9時59分
渡辺謙が妻・南果歩のがん闘病中、米ニューヨークで元北新地クラブのナンバー1ホステスとの不貞を「週刊文春」にキャッチされた。
渡辺といえば、米ハリウッドでも活躍し、好感度も高かったことから数多くのCMに出演していたが、さすがに闘病中の妻の目を盗んで不貞していたことで最悪のイメージがついてしまったようだ。
「何かと不貞に厳しい昨今ですが、渡辺さんに関してもテレビ局や出演するCMのクライアント企業に対し、不貞反対の民間団体から抗議電話が雨あられのように殺到しています。さっそく大手証券会社が渡辺さんをCMから降板させる動きを見せています」(テレビ局スタッフ)
そうしたなか、渡辺の所属事務所も混乱を極めて、所属事務所の会長みずからが女性誌の取材に応じて、「離婚はない」「まず果歩さんに謝ること」などとコメントする事態となっている。
「渡辺さんの所属する芸能事務所の会長といえば、芸能界の実力者として知られる人物で、マスコミの取材に応じるのは異例のこと。それだけ所属事務所のほうも、今回の渡辺さんの不貞騒動には頭を抱えているということです。
すでに渡辺さん本人は帰国しているのですが、所属事務所サイドはマスコミ各社に対し、近日中に渡辺本人に会見をさせることを約束する代わりに、空港での渡辺への直撃取材を自粛するように依頼しました。とはいえ、いまだに渡辺さんの会見が開かれていないところを見ると、所属事務所も打開策に四苦八苦しているのでしょう」(前出・テレビ局スタッフ)
渡辺は人生最大のピンチを乗り越えることができるのだろうか。
(しおさわ かつつね)
㊟皆さんもお判りでしょうが、あれだけプライベートの写真が公開されるということはセフレ相手以外にありません。
脇が甘かった、のではなく、謙も暴力団密接交際事務所がスキャンダルを護ってくれると信じ、ごう慢になっていた結果です。
日本ではハリウッドスター扱いですが、欧米諸国では渡辺謙など知りもしません。のぼせ上がりのいい加減にしないと。。。墓穴を掘りましたね、悲惨な老後が。。。病気再発で地獄行きでしょう。
日本も見習え!!
日本も見習え!!
売春婦の生存権を尊重し、性病まん延と性犯罪を防げ!!
買春非合法化から1年、パリの性産業従事者が抗議デモ
【4月9日 AFP】フランスで買春を非合法化する法律が昨年4月6日に施行されてから1年が過ぎ、8日にパリ(Paris)中心部で性産業従事者の抗議デモが行われた。
デモ参加者は「客を止めるな、罰金・暴力・AIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)・抑圧・偽善を止めろ」と書かれた横断幕を掲げ、歓楽街として昔から有名なピガール広場(Place Pigalle)からデモ行進した。参加者の大半は若い女性だったが男性も少数交じっていた。
フランスでは売春のあっせんや、それを提供する場所の運営は違法である一方、売春自体は合法とされている。問題の法律は性産業従事者ではなく客を罪に問う内容で、最大3750ユーロ(約44万円)の罰金を規定している。
人道医療支援団体「世界の医療団(Medecins du Monde)」のティム・レスター(Tim Leicester)氏はAFPに対し、法律が施行されてから路上などで売春婦を買おうとする動きは減退したものの、客が減ると収入も減るため性産業従事者は客をえり好みしにくくなり、そのため避妊具をつけない性交渉を強要したり暴力を振るったりする客が増えるのでこの法律は失敗だと言えると語った。(c)AFP
カナダ政府、新売春法案を発表 売春はOK でも買春は不可
afp発信地:オタワ/カナダ
【6月6日 AFP】カナダ連邦最高裁が売春禁止法を違法と判断したことを受けて同国のピーター・マッケイ(Peter MacKay)法相兼司法長官は4日、個人が売春する権利を認める一方で買春は違法とした新法の法案を発表した。これにより、罰則の対象は売春者から潜在的な買春客に移り、性的サービスの宣伝行為が禁じられる。
法案についてマッケイ氏は「売春に伴う特有の危険を認識」してこれに対応したもので、地域社会と同時に弱者を保護することを目的としていると説明した。
違反した場合の罰則は、最低で1000カナダドル(約9万4000円)の罰金から最高の禁錮14年まで。
事の発端は、トロント(Toronto)の売春婦3人が売春宿経営、売春を職業とすること、路上での売春交渉などを禁じた法律によって、自分たちの安全が脅かされているとして提訴したことだった。
カナダの最高裁判所は昨年12月、売春行為を事実上、違法とした従来の売春法は売春婦たちを危険にさらし、「個人の安全権」を認めた憲法に違反しているとの判断を下したうえで、これに代わる売春法を審議するため議会に1年間の猶予期間を与えていた。(c)AFP
売春婦らが「飾り窓」閉鎖に抗議、アムステルダム
afp2015年04月10日 09:47 発信地:ハーグ/オランダ
【4月10日 AFP】オランダの首都アムステルダム(Amsterdam)で9日、売春婦が中に入って客引きをする「飾り窓」を一部閉鎖するという市の再開発計画に抗議するデモが行われ、売春婦やその支持者ら数百人が参加した。
同市警察の報道担当者はAFPの取材に対し、約250人がデモに参加したと説明した。
同市当局は、人身売買などの犯罪の撲滅のため、売春宿の一部閉鎖を提案している。赤やピンクの照明で照らされた「飾り窓」はかつて約500個あったが、ここ数年でうち約115個が閉鎖されている。
地元テレビ局によると、デモに参加した売春婦らは、身元を隠すために多数が仮面を着け、「私たちを救うのではなく、私たちの飾り窓を救って」や「私たちの飾り窓を閉めないで」と書いたプラカードを手にしていた。
オランダでは2000年に売春が合法化された。アムステルダムでは約7000人の売春婦が営業しており、その75%は東欧を中心とした貧しい国々の出身だ。(c)AFP
ドイツ、売春婦保護強化で客にコンドーム義務化へ
afp2016年02月03日 22:07 発信地:ベルリン/ドイツ
【2月3日 AFP】ドイツ政府は2日、売春婦の保護強化を目指した対策の一環として、客に対しコンドームの着用を義務付ける法案をまとめた。議会で承認されれば2017年7月に施行される。
法案には他にも、売春宿の運用をめぐる規則の厳格化が盛り込まれた。人身売買業者による売春宿運営を防止するため、有罪判決を受けたことのある経営者に対しては詳細な調査が行われる。
また、売春をする部屋で売春婦が生活することが禁じられ、売春婦には保健当局の「カウンセラー」との定期面談が義務付けられる。
ドイツでは2002年に売春が合法化された。現行法の下では、性風俗産業従事者にも失業保険や医療保険が適用されているが、これまでに発表された唯一の報告書によれば、「売春婦に対する社会的な保護についての改善」は実際は見られず、雇用契約を結んでいる性風俗産業従事者は全体のわずか1%に過ぎない。(c)AFP
㊟売春を合法化しても性犯罪はゼロにはならない。が、減るのは間違いない。我が国も売春貴誌法を制定して長い。
10数年前、自民党のある議員に筆者は、
「売春禁止法を廃止したらどうか?」
と持ち掛けると、
「正次郎先生、何を言うんですか!そんな事を言ったら袋叩きに遭って落選しますよ」
と呆れられたことがあった。
しかし、現在の日本の風俗は隠して売春をしている。それを隠すために性病チェックも行われていない。そのために風俗で買春した男性が自分のセフレや妻に感染させているのも事実。
不法行為であるためにどうしても暴力団が絡ことにもなり、、人身売買(例えば、ホストクラブ等で借金を作った女性らがソープなどに売られる)にもつながるのは当然のこと。
また、売春以外に普通に働く能力を持たない女性たちも存在する。家族を養うために止むを得ず売春で生活費を稼がなければいけない女性たちもいるのだ。
雄ゴキが♀になりたくて。。。
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「女性になりたい……」17歳少年が自宅で性器切断、出血多量で緊急搬送!
日刊サイゾー
日本では2,800人に1人の割合で、性同一性障害に悩む人がいるというが(性同一性障害支援機構HP)、まだまだ彼らへの対策が遅れているのが現状だ。
一方、お隣の中国でも事情は変わらないようだ。先日、この障害に悩んだ少年が、自宅で性器を切断し、重傷を負ったというニュースが報じられ、騒動となっている。
「網易新聞」(4月6日付)によると3月末、広州市内にある中山大学付属第六病院に、出血多量で重傷を負った17歳の少年が救急で運ばれた。
担当医師によると、少年は下半身から大量出血しており、陰茎と睾丸がなくなっていたという。
意識が朦朧としていた本人に事情を確認したところ、自宅で自ら麻酔を打ち、男性器を切断したというのだ。
その後、麻酔の効果が切れ始めると激しい痛みに襲われ、耐え切れずに救急車を呼んだのだった。すぐに止血のための緊急手術が行われ、少年は一命を取りとめた。
「どうしても女性になりたかった。去年の3月くらいからホルモン注射を自分で打ち始めたけど、お金がかかってしまい、経済的な負担になっていった。そうした中、ネット上にある、同じ障害に悩んでいる人たちが集まるサイトを覗くと、『自分で性器の除去手術を行えば、ホルモン注射代や手術代がかからなくて済む』と書いてあった」(少年)
また、少年は幼い頃から性同一性障害に悩んできたが、厳格な両親にはその苦しみを理解してもらえず、高校を中退して1人暮らしを始め、アルバイトで生活費やホルモン注射代を稼いでいたという。
少年の容体が安定後、病院ではあらためて全身検査を行った。少年の乳房はすでに隆起が見られ、体つきも女性らしく、ホルモン注射の効果が表れていた。
「中国では、それこそ15年前までは性同一性障害は“精神疾患”として扱われ、精神科病院に入院させられていた。しかし、国家衛生部(日本の厚生労働省に相当)が2009年に定めた『変性手術技術管理規範』で性転換手術の方法やルールが決められ、
『5年以上、性転換への願望が続いていること』『心療内科での治療が1年以上効果がないこと』『犯罪歴がないこと』などの条件に合致すれば、手術が受けられるようになった。
人口の多い国ですし、基本、他人に干渉したりされたりするのを嫌う国民性ですから、この障害に関して、日本よりはまだ 寛容かもしれません」(香港在住の日本人ジャーナリスト)
しかし、欧米に比べれば、日本も中国も、性同一性障害への理解が十分足りているとは決していえない。今回のような事件が二度と起こらないよう、性の問題で悩む人が暮らしやすい社会となっていくことを切に願うばかりである。
(文=青山大樹)
㊟ネットで「自分で手術をすればお金が掛からない」と知って(?)実行したと。やはりゴキ国の民度は世界に誇れる低さのようだ。男のシンボルを自分でカットして女になれるならマツコもとっくにやってるよ。、