何故かTBSが報道せずのこのニュース!!やはり。。。
シリアで「サリン使用を確認」 トルコ保健相が発表
イスタンブール=其山史晃
2017年4月12日00時36分
シリア北西部イドリブ県でアサド政権軍が化学兵器を使用した疑惑をめぐり、トルコのアクダー保健相は11日、
「サリンガスが使われたことを確認した」
と発表した。被害者の遺体から採取した血液と尿を検査した結果、判明したという。
イドリブ県で化学兵器を使った疑いのある爆撃があった4日以降、同県北隣のトルコの病院は、人道的対応として被害者の越境救急搬送を受け入れており、複数の住民が入院している。
トルコ保健省は6日、被害者の遺体の検視結果として、「化学物質(サリン)を浴びたと判断できる」と発表していた。(イスタンブール=其山史晃)
㊟TBSの今朝の番組ではこのニュースをまったく取り上げていない。何故ですか?
やられたらやり返せ!!日本狙う?露、中、北連携の動き急
やられたらやり返せ!!日本狙う?露、中、北連携の動き急!!
ロシア軍機が千葉県沖などに接近 空自がスクランブル
産経新聞
防衛省統合幕僚監部は11日、ロシア軍の爆撃機や哨戒機など計6機が3方向から相次いで日本の領空に接近し、うちTU142哨戒機2機は同日午前から午後にかけての数時間にわたり、北方領土上空を通過してから千葉県沖まで南下して引き返したと発表した。
いずれも航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したが、領空侵犯はなかった。
ロシア軍機がほぼ同時に太平洋側と日本海側から接近することは珍しく、防衛省はロシア側の意図などについて分析している。
統幕によると、他にはTU95爆撃機2機が同日午前から午後にかけて、礼文島(北海道)北西沖から日本海上空を能登半島(石川県)北方沖まで南下して引き返した。
また、同日午後にはIL38哨戒機2機が能登半島北方沖から日本海上空を北上し、奥尻島(北海道)北西沖からロシア方面に向けて飛び去った。
㊟ロシアのこの動きは、米のシリア攻撃と北朝鮮への攻撃表明を受け、訪ロする安倍首相への踏み絵迫りではないだろうか。
何度も言うがロシアは北方四島返還などまったく考えていない。我が国から数兆円の経済援助を引き出すだけが目的。それ以外はまったくない。そんな国に経済援助など。。。お人好しで外交は成り立たない。やられたらやり返す、が外交。
京都の山奥に慰安婦像製作者による「徴用工像」が存在
夕刊フジ
銅像は、一度建てられると動かすのは容易ではない。それが政治的意図を伴うものなら、なおさらだ。その場は、運動者たちの「拠点」になる。韓国人による慰安婦像設置がもたらした混乱は、説明するまでもない。
さらに、いま、新たなモニュメントが設置されようとしているのをご存じか。その名を、「徴用工像」という。ジャーナリスト・竹中明洋氏がレポートする。
* * *
観光客で賑わう京都中心部から北に1時間。数寄屋建築に重用される北山杉の産地を過ぎ、山中をさらに進むと目指す施設があった。
「丹波マンガン記念館」。かつて丹波地方に300もあったマンガン鉱山の1つをそのまま保存しており、坑道の中に入るとリアルなマネキンで採掘の様子が再現されている。
記念館の敷地にやや場違いな印象を与える真新しい銅像があった。肋骨が浮き出るほど痩せこけた上半身裸の男性が、右手に鶴嘴(つるはし)を持ち、左手を頭の高さまで上げる。肩には小鳥が止まっている。
この像が設置されたのは、昨年8月のことだ。韓国の二大労働組合である全国民主労働組合総連盟(民主労総)と韓国労働組合総連盟(韓国労総)の幹部らが訪れ、韓国から持ち込んだ像を設置した。
組合員が集めた1億3400万ウォン(1300万円あまり)の基金で設置されたこの像のことを韓国側は「強制徴用労働者像」と呼ぶ。日本側が言うところの「徴用工」の像である。
韓国では、日本の植民地時代に多くの労働者が強制的に徴用され、日本各地で過酷な労働を強いられたとの主張が展開されている。
だが、「国家総動員法」に基づいた「国民徴用令」が朝鮮半島でも適用されたのは、1944年9月からで、それまでは民間の募集と「官斡旋」が主体である。
確かに徴用工の労働環境は過酷であったが、対価が支払われ、日本人と同様の待遇であり、「強制」されたものではないというのが日本政府の見解だ。
一昨年も長崎県の端島(軍艦島)などの世界遺産登録をめぐって、朝鮮半島出身者が強制徴用されて働かされた施設があったとして韓国が反対した。ユネスコを舞台に、両国の主張をぶつけ合う事態となったことは記憶に新しいだろう。
そんな日韓外交の衝突を招きかねない徴用工像が、なぜ京都の山奥にあるのか。
館長に聞こうとしたが、「取材には応じられない」という。ただ、館長の母親は筆者にこんな話をしてくれた。
「丹波のマンガン鉱山では朝鮮から来た人たちが昔はようけ働いておったんです。それで、韓国の知り合いから『像を設置させてくれ』と言われて、よう分からんうちに息子が『ああ、ええよ』と答えたら、韓国から人がきて除幕式までやって帰っていったんですわ。
私らは普通の像やと思ってたんだけど、よう見ると肩の上に鳥が乗っとるでしょ。『あれ、どうも問題になっている慰安婦の像となんか雰囲気が似とらんか』いう話になって、韓国側に問い合わせたら、『心配せんでも大丈夫です』ということやったんですけど……」
◆またも、あの夫婦
記念館を運営する家族の懸念は、もっともだった、というべきか。銅像は「普通の像」ではない。
製作者は、キム・ウンソン氏とキム・ソギョン氏夫妻。本誌でたびたび報じてきたように、韓国国内だけでなく世界各地で設置の動きが進む慰安婦像の製作者である。
この像が日韓関係の新たな火ダネとなることを窺わせる動きがソウルであった。3月1日、韓国では三・一独立運動の記念日にあたるこの日に、市内のターミナル駅の1つである龍山駅前の広場に徴用工像を設置しようという計画があった。結果、広場を管理する韓国政府から許可が出なかったという。
背景には、昨年末に釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されて以来、冷えきった日韓関係の悪化を回避しようという韓国政府の判断があったとみられる。
龍山駅前に像を設置しようとしたのは、「強制徴用労働者像建設推進委員会」。その中心をなすのは、民主労総と韓国労総だ。
像はくだんのキム夫妻が製作した。つまり、京都にあるものと同じ団体が同じ像を設置しようとしたのだ。
【PROFILE】竹中明洋●1973年山口県生まれ。北海道大学卒業、東京大学大学院修士課程中退、ロシア・サンクトペテルブルク大学留学。在ウズベキスタン日本大使館専門調査員、NHK記者、衆議院議員秘書、『週刊文春』記者などを経てフリーランスに。近著に『沖縄を売った男』。
※SAPIO2017年5月号
㊟蛆キムチは何処まで対立を煽りつづけるのか。。。黙って売春婦(夫)輸出国に甘んじていればいいのに。これじゃ世界中に反蛆キムチが浸透してしまうだろうが。
金が渦巻き、女と男、同性同士の酒池肉林のTV界!!
【芸能ニュース舞台裏】カネで“本性”出た…テレ朝・前ドラマ制作部長の経費不正使用
4.3
笑えないというか、危機管理能力欠如を露呈したのは、テレビ朝日の前ドラマ制作部長の経費不正使用問題。私的な飲食費を会社に請求していたという。
「高給取りなんですから、身ぎれいにしていればいいものを、お金にきれいでない人間は足元をすくわれます」と冷ややかなのは他局のテレビマンだ。自身も、税務署の調べを受けたことがあるという。
「税務調査に入ると、飲食代を使っているプロデューサークラスは、ひとりずつ税務署員のいる部屋に呼び出され、事細かに聞かれます。筆跡も、日付も、本当でなければ必ずばれます」
金銭関係や異性関係には本性が出てしまう。要注意だ。 (業界ウォッチャーX)
㊟その昔、山城新伍がTBSで昼のトーク番組MCを。数年後、山城が、
「プロデューサーから番組にレギュラー出演交渉があったとき、『出演料の半分をバックしてくれ』と言われ、それをやって出演した」
と暴露したことが・・・。
レコード大賞も1億円で売買しているのだから、こうした事が今でも普通に行われているのは間違いない。
とっぽいプロデューサーはその金を上層部に上納して地位を確保している。