ロシア、ヤラセ報道!?
ロシア、米シリア攻撃で会議? 公式写真をよく見ると…
朝日新聞
米国が巡航ミサイルによるシリアへの攻撃に踏み切ったことを受けて、ロシア大統領府は7日、プーチン大統領が国家安全保障会議を開いたと発表した。
しかし、大統領府の公式サイトに掲載された写真は、3月に会議が開かれた際に撮影されたものに酷似している。7日には実際には会議が開かれていない可能性が高い。プーチン氏が実際にどこにいるのかを確認できる情報はない。
• (@モスクワ)プーチン大統領の写真の謎
大統領府の公式サイト(www.kremlin.ru)に掲載された発表によると、7日にクレムリンで開かれた会議にはプーチン氏、メドベージェフ首相、ショイグ国防相、ボロジン下院議長、ワイノ大統領府長官ら10人が出席。米国のシリア攻撃を国際法違反の侵略行為だと認定したとしている。
しかし、国家安全保障会議が開かれた際には通常掲載されている参加者全員を写した写真は今回は掲載されなかった。7日夕の時点で掲載されているのは、議長を務めたプーチン氏を大きく写した1枚だけだ。
この写真を詳しくみると、プーチン氏のネクタイの柄も、上着のしわも、袖口からのぞく裏地の柄も、3月24日の国家安全保障会議の際に公表された写真とほぼ一致している。この時に撮影された写真を使い回したとみられる。
国営ノーボスチ通信は7日、国家安全保障会議開催を伝える記事をツイッターに投稿したが、そこに添付されている写真にはウズベキスタンに出張中でモスクワには不在のラブロフ外相が写っている。これは、3月31日の会議の際の写真とみられる。
つまり、4月7日に実際に国家安全保障会議が開かれたことを裏付ける情報がないのが実情だ。
ペスコフ大統領報道官は7日朝、「大統領は攻撃を主権国家への侵略だと考えている」と発表した。しかし、プーチン氏の肉声は伝えられていない。
7日現在プーチン氏がどこにいて、事態にどう対応しているのかは謎に包まれている。(モスクワ=駒木明義)
㊟ネットで写真を見る限り、朝日新聞の報道は確か。日本より、米国よりロシアを擁護する朝日新聞にしては珍しいこと。少しは心を入れ替えた?んなことは絶対にない筈。たまたまだろう。
寝たきり母捨て男狂い!!「また彼氏が変わった」母親も天罰?
タイで逮捕62歳貢ぎ女 故郷には1億円“姫御殿”と捨てた母
日刊ゲンダイDIGITAL
7億円以上を違法に集金して国際手配され、潜伏先のタイで逮捕された熊本県益城町出身の山辺節子容疑者(62)。
「昨年夏ごろにタイのホストクラブで知り合った31歳のタイ人男性に、
『夫婦として2年間暮らしてくれたら1000万バーツ(約3200万円)あげる』
と持ちかけ、土地と豪邸を買い与えて“囲って”いましたが、それ以前はフィリピン人男性に入れ揚げ、ビル1棟を貢いだそうです」(マスコミ関係者)
益城町の住民らによると、山辺容疑者は20歳の頃に結婚し、2人の子どもをもうけたが、男性関係が派手すぎて離婚。その後も男遊びがやまなかったことは、日刊ゲンダイが6日報じた。
30代の頃にはスナックを経営し、社長や議員と付き合っていたという。まさにやりたい放題だったわけで、8年ほど前には益城町の山あいに「1億円の家」「姫御殿」と地元で呼ばれる、延べ床面積約300平方メートルの豪邸を建てた。
山辺容疑者をよく知る女性がこう言う。
「節子さんのお父さんはもともと警察予備隊にいて、地元のバス会社で運転手をしとらした苦労人。子どもの時分は貧しくてね。お父さんは節子さんが息子さんを出産する前に亡くなられ、お母さんと2人で暮らしとった。
お手伝いさんが2人いて、古い家が多いこのあたりでは珍しいバリアフリーで、防犯カメラも付いとった。1年ほど姫御殿の建築工事が中断して再開した時には、『新しい金ヅルの男が見つかったんやろ』なんてウワサになっとりました。
でも、お母さんには自慢の娘やったようで、節子さんを『ママさん』って呼んどった。『また彼氏が代わったばい』『ママさんは金儲けが上手』『パソコンひとつで金儲けは右から左やけん』なんて自慢げに話しとりましたね」
ところが山辺容疑者は、4年ほど前に突然“夜逃げ”をした。
「金回りに窮しとったらしく、ある晩、家の前にパトカーがいっぱい来とったです。あくる日からお母さんは病院に入れられて、お手伝いさんもおらんくなった。節子さんはタイに逃げたっちゅう話でした。お母さんは今も入院中と聞いとります。節子さんの息子さんは40歳ぐらいで、地元の進学高から一橋大に進んで、今は海外の大きい企業で活躍しとるそうです」(別の近隣女性)
母親を放り出し、自分は他人のカネで男漁り……本当だとすれば、とんでもない。
㊟男をとっかえひっかえの娘を自慢していた母親も母親。いまや寝たきりも天罰だろう。
それにしてもこの女、逮捕時の服装は何だ?顔が婆あなのに。。。
淫乱美姫よ、ユズに近づくな!!
淫乱美姫よ、ユズに近づくな!!
フィギュア羽生結弦を「食事に誘った」安藤美姫にユヅリストが激怒!
日刊サイゾー
ユヅリストが激怒だ。フィギュアスケーターの安藤美姫が29日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演。フィギュアスケート世界選手権で3年ぶりの王座奪回を狙う羽生結弦のプライベートについて、
「あまりほかの選手とはいない。集中しているのか、関係者の方と一緒にいらっしゃる」
と証言。続けて「ご飯に誘っても、いつも断られる」と告白したところ、“ユヅリスト”と呼ばれる羽生ファンから「近づくな!」と大ブーイングを浴びているのだ。
安藤の“ナンパ発言”に、おぎやはぎの小木博明は「それは(相手が)安藤さんだからでしょ?」と突っ込むも、安藤は「それだけ、スケートのことを考えてらっしゃるということ」と笑顔で切り返した。
スポーツ紙記者は「安藤さんは、同じく熱狂的なファンの多い、スペインの貴公子ことハビエル・フェルナンデスと交際中といわれます。イケメン彼氏がいるのに『羽生も狙う気か!』と、ファンはナーバスになっているんです」と話す。
安藤といえば、未婚の母で話題となったが、現在も父親の名前は公表していない。一部では、かつてのコーチ兼恋人を務めたニコライ・モロゾフ氏の父親説も浮上したが「相手は年上の日本人男性。フィギュア界に顔が利く人物」(事情通)という。
選手に対し、宝塚にも通ずる潔癖さを求める日本のフィギュア界では、安藤は亜流。解説者としても、自分の話ばかりで不評を買っている。
フィギュア関係者は「本当は後輩想いで、とてもイイ子なんですがね。風評被害というか、アンチが多いのはかわいそう。ああ見えて、メンタルは強いほうではないので……」と心配する。
羽生についてコメントしただけでユヅリストから猛反発を食らうとは、本人も思いもよらなかっただろう。
㊟非難されて当然だろ?この女、ユズを食事に誘うのは体が目当てなのは間違いない。
現役の頃、高橋大輔くんに目を付けていた。何度も誘って食事もしたようだが、結果、高橋くんは女性に興味がないことが分かると、仲間に、
「高橋くんはアレ(ホモ)だからな」
と喋りまくっていた。
その内、どこの誰か未だに名を隠す男とねんごろになり、一児を。でいながら、今度は記事にあるスペインの貴公子とだ。
貴公子に嫌われたのか今は新しい男探しのようで。。。こういう女を淫乱、尻軽、サセコ、公衆便所、イエローキャブ(NYタクシー。誰でも乗せる)という。
「芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き」(グッドタイム出版・アマゾン発売中)
の巻頭で記してあるように、
橋本聖子、荒川静香らに潰されそうになっていたユズくんを筆者が護った以上、こんな女は近づかせない。いや、ユズくんには怖い男(顔も怖いが)が付いていることを知れ!!読者も教えてやってください。
「殺してぇな」上司の罵声2時間 自殺遺族、ヤマト提訴
朝日新聞
ヤマト運輸の長野県内にある営業所のドライバーだった男性(当時46)が2015年1月に自殺した。
妻子は、原因は上司の執拗(しつよう)なパワハラだったとして、慰謝料など約9500万円の損害賠償を求めて長野地裁に提訴した。「劣悪な労働環境が維持されないよう対策を講じて欲しい」。
遺族の思いと、訴訟までの経緯を原告側代理人が語った。
31日午後、長野市で会見した代理人の鏡味聖善弁護士によると、自殺した男性は1989年7月に入社。県内の営業所でドライバーとして働き始めた。
2003年には所長となり、優秀な働きぶりで営業所を主管する同社支店長から表彰されたこともあったという。
11年に男性は通常業務のドライバーに戻り、被告の上司が所長に着任した。翌12年秋ごろ、突然、この上司から暴言や暴行を受けるようになったという。
14年5月10日は約2時間にわたって罵声を浴びせられた。上司は机を蹴飛ばして大きな音を立てたり、威圧的に怒鳴りつけたりした。
「俺、マジいらねぇコイツ、殺してぇなホントに」「クソみてぇなヤツ」。殴る、蹴るの暴行も受けたとしている。
同12日にも2時間以上、「本当に役に立たねぇ」「バカなんだよコイツ!それがむかつく」「明日から来るな」などと叱責(しっせき)された。主管の支店長も同席していたが、制止しなかったという。
この2日分については、家族の助言を受けた男性が内容を録音していた。鏡味弁護士は「人格、人間性をたたきつぶす暴言。『殺すぞ』という脅迫的言動もある。日常的で、非常にひどいパワハラ」と指摘した。
労働基準監督署は16年3月に労災認定した。訴状では、労災審査の意見書をもとに「パワハラ行為による強度の心理的負荷を受け、遅くとも14年9月下旬ごろまでに精神障害(うつ病)を発症した」としている。
録音のほかに妻らもノートに記録を残してきた。暴行を受け、内出血するなどした際の診断書も裁判所に提出した。記録によると男性は15年1月28日に行方不明になり、2月3日に遺体で発見された。
失踪の前日、妻に涙目で「25年もヤマトで働いて頑張ってきたのに、俺のやってきたことは何だったんだろう」と繰り返し話したという。
訴えについて、ヤマト運輸は「コメントは控える」としている。第1回口頭弁論は4月28日にある。
㊟ヤマト運輸は信用度が高い。筆者はある程度の数を依頼するので月末〆の翌月銀行引き落としで利用している。
数が少ないときは、申しわけないので自分で営業所まで持ってい行くことにしている。
一度、個数が一個だったので持ち込むと、営業所のバイトらしいおばさんが、「お荷物、どうぞ」とも言わず、控えの伝票をバインダーに差し込もうともせず、挟んだまま一言もなく、バインダーを返したのは怒った。
「お預かりします」
もない。
荷物を差し出し、おばさんが手続きを終え、控えのバインダーを返し、帰るまで一言もない。
翌日、センターに電話し、
「数は少ないから持って行きました。受け付けのおばさん、こんにちはも、お荷物どうぞもなく、伝票をバインダーに差し込まず、挟んだままで返して、お預かりします、の一言もない。仕事が嫌なら辞めさせなさい」
と申入れした。
男性配達員は全員筆者のことを知っているから、即座に電話が入り、平身低頭で謝罪。おばさん、居なくなった。それでいいんです。仕事は厳しいもの。
夫婦喧嘩でもして期限が悪かったかどうか知らぬが、私たちが払う金でバイト代を手にして、飯を食えているんだから。
あ、この支店長か営業所長は即刻解雇すべき。
悲報!!030年、人間、動物、植物すべて消滅する時が・・・
【悲報】2030年までに97%の確率で氷河期が到来することが判明! 研究者「夏は消滅し、川は凍る」
Tocana
英紙「Metro」(2月1日付)などによると、英ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授らが、厳密な数学モデルを用いて太陽活動のデータを分析したところ、
2030年までに太陽の活動が現在の60%まで減少し、97%の確率で地球が「氷河期」に突入することが分かったという。これは、14世紀半ばから19世紀半ばにかけて世界各地を襲った「小氷期(Little Ice Age)」相当の規模になると予想されている。
■100%予防不可能、2030年氷河期突入のシナリオ
小氷期では、テムズ川やオランダの運河・河川では一冬の間完全に凍結する光景が頻繁に見られ、飢饉が頻繁に発生するようになり(1315年には150万人もの餓死者を記録)、疾病による死者も増加した。
アイスランドの人口は半分に減少し、グリーンランドのヴァイキング植民地は全滅の憂き目を見た。日本においても東日本を中心にたびたび飢饉が発生し、これを原因とする農村での一揆の頻発は幕藩体制の崩壊の一因となったといわれている。
そして、小氷期の期間中もっとも寒さが厳しかった1645年~1715年は、太陽黒点数が著しく減少した「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」(1645年~1715年)と一致しているのだ。このまま太陽の活動が弱体化していけば、地球全体の気温が低下していくことは間違いないとみられている。
「太陽が全ての命運を握っているとすれば、我々がなにをしょうとも、気温の低下は免れません……夏がなくなり、冬が続き、川が凍るでしょう」(ザーコバ教授)
今後、北半球を中心に大きな影響がでることが予想される。だが、これほど重大な発見にもかかわらず、ザーコバ教授の研究を敵視した反対者から圧力をかけられ、何人かの気象学者は、イギリス王立天文学会に公表の差し止めを求めたそうだ。
しかし、小氷期の到来を予見している科学者はザーコバ教授だけではない。2015年には、「メキシコ水技術研究所(Mexican Institute of Water Technology)」のホルヘ・サンチェス・セスマ教授が、
過去10万年~2万5千年にかけての太陽の活動サイクルを比較研究したところ、太陽活動の停滞に関連した気温低下が今世紀に起こると予想している。
2013年にも、西オーストラリア大学のクリフ・オリア教授が同様の結論に至っている。
「太陽黒点と気候には十分な相関関係があります。太陽の活動サイクルは、将来の気候変動を予測する上での基礎です」(オリア教授)
2015年10月、NASA(アメリカ航空宇宙局)が、「南極大陸では失われていく氷より、増えている氷の量のほうが多い」と発表したが、このことも小氷期がすでに始まりつつある証拠といえるかもしれない。
2030年、我々の生活は一体どうなっているのだろうか? 太陽の活動が関係している以上、予防する手立てはないが、今後各国政府が何らかの対応策を講じることも考えられる。続報が入り次第お伝えしたい。
(編集部)
㊟無学な筆者が口にするのはお叱りを受けるが。太陽が活動をやめるのはおぼろげながら予想していた。地球を破壊するため。
太陽の意志ではない。人間がそう導いたのだ。人間は自然界、宇宙に対してごう慢が過ぎる。自業自得。