暴力団怖さに渡辺謙不倫を報道しないのです!!
暴力団怖さに渡辺謙不倫を報道しないのです!!
今回だけじゃない!? “不倫三昧”疑惑も浮上した渡辺謙にワイドショーから「過剰な擁護」の怪
日刊サイゾー
大物俳優の渡辺謙に元ホステス女性との不倫疑惑が報じられたが、芸能記者たちからは「これが初めてではない」という声が上がっている。
「今回は『週刊文春』(文藝春秋)が海外取材までしてスクープしたけど、こっちにもこれまで何度も情報は寄せられていて、みんな今回の女性とは違う相手。10年ぐらい前から通算すると、4人の女性との不倫疑惑があったことになる」と女性誌記者。
過去、情報はあったものの出版不況による経費削減もあり、海外取材まで出向くことはできなかったというが、記者によると、渡辺には今回報じられた女性とは別の3人との不倫疑惑があり、そのうちひとつは「現地在住の著名ミュージシャンからの密告だった」という。
「うちの雑誌でそのミュージシャンの特集を組んだことがあったんだけど、そのときに『謙さんがアメリカ在住の日本人女性と不倫している』という話が出た。その女性というのが、このミュージシャンの元関係者で、彼女には不倫交際を反対する意見もあったのに、聞いてもらえなかったとか」(前出記者)
ここまで有力な情報がありながら記者が追えなかったのは、経費のみならず「ネタ元がそのミュージシャンだとバレてしまうことも理由のひとつ」だという。
「ほか2つの不倫疑惑もアメリカを舞台にしてのものだから、現地に行っても謙さんの居場所を追える保証はなく、結局はお蔵入り」と記者。
そんな渡辺が今回報じられたのは2月、ニューヨークのセントラルパークで36歳の元ホステス女性Aさんと手をつないでデートしていたというもの。
妻で女優の南果歩は当時、ニューヨークを離れサンフランシスコに滞在していたというから、その目を盗んでの逢瀬だった可能性があるわけだ。「週刊文春」は2人の関係が3年近くになると伝え、ベッド写真までも掲載。相手女性は取材に対し、友人を通じて「お答えできません」とし、渡辺の事務所はノーコメントだったという。
「もっとも渡辺さんは、前妻との離婚時も、法廷で多数の女優との“不倫三昧”を暴露されていて、池上季実子、高島礼子、斉藤由貴、若村麻由美、荻野目慶子らの名前も挙がった無類の“女好き”」(前出記者)
渡辺は1983年に結婚した前妻との間に長男・大と長女・杏の2人の子が生まれたが、2005年に離婚。同年に南と再婚したが、交際時は前妻と婚姻中だったといわれる。
前出記者の話によれば、この結婚以降の一番古い不倫疑惑は、12年のものだという。それから5年の間に4人もの女性が浮上し、今回のAさんは3年の交際歴があるというから、これらが事実であれば、まさに「不倫三昧」。
ただ、大物俳優とあってテレビの情報番組などは一様に及び腰。フジテレビ系『とくダネ!』ではキ、ャスターの小倉智昭が、
「夫婦で解決する問題で我々にコメント求められても難しいよね。ご夫婦はビクともしないと思う」
と極端に擁護。
日本テレビ系『スッキリ!!』でも、司会の加藤浩次が、
「ハリウッドスターってみんないろいろあるから、謙さんもハリウッドスターって考えればいい」
と強引な解釈をしていた。
渡辺がCM出演する大和証券は、ホームページから渡辺出演のCM出演映像をすべて削除するなど対応をしてもいるが、テレビ界の“火消し”でベッキー騒動ほどの事態にはなっていない。
ハリウッドスターとして活躍する渡辺だけに、日本の芸能記者の目にとまらないアメリカで油断があったのかもしれないが、たとえ報じられても大メディアの多くがかばってくれるのは“格の差”なのか。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
㊟渡辺謙の所属事務所の代表、「川村瀧夫が暴力団密接交際者」(フリーの芸能記者)と言うように、やはり暴力団密接交際者のバーニングの周防侑雄とも兄弟分だから、それを怖れて報道しないのが見え見え。
こんな汚い事ばかりやってるとマスコミも芸能プロも天誅を喰らうぞ。月の夜ばかりじゃないんだし、川村も周防ももう後期高齢者なんだから気を付けんと。知らない仲じゃないので、二人とも畳の上で死ねるのを祈ろうか。。。
蛇が人間をのみ込んだ!!
体長7メートルのヘビが人をのみ込む 腹部から男性の遺体 インドネシア
2017年03月29日 23:13 発信地:マムジュ/インドネシア
【3月29日 AFP】インドネシア中部スラウェシ(Sulawesi)島で、作物の収穫作業中に消息を絶った男性が29日、付近で捕らえられた巨大なニシキヘビの腹部内で発見された。地元当局が29日、発表した。
スラウェシ島東部のサルビロ(Salubiro)村に住むアクバルさん(25)は26日、家族が所有する農園に向かったまま戻ってこなかったため、心配した親類らが捜索を開始。
その一方、地元の住民らが27日、膨張し不自然に地面を這う全長7メートルのニシキヘビを発見し、腹部を切り開いたところ、中からアクバルさんが遺体となって見つかったという。
地元当局者は「すぐにヘビが彼をのみ込んだと疑った。ヤシの実やアクバルさんの収穫道具、長靴を見つけた場所の周辺だったから」と述べるとともに、ニシキヘビはアクバルさんの全身をのみ込んでおり、この地域で人がヘビにのみ込まれて死ぬという記録はなく、初めてのことだと明かした。
ニシキヘビが小動物を襲うことは知られているが、人をのみ込もうとすることは珍しいという。だが、2013年には同国のバリ(Bali)島にある高級ホテルで警備員がニシキヘビに襲われ死亡するという事件も起きている。(c)AFP
㊟造像もできないことが。。。橋本龍太郎総理の時代、「7000キロのアマゾンを筏で下ろう!」と、筏で乗り出した早稲田の学生数人が、現地の原住民に殺害された事件があった。
現地の住人に殺されたから発見されたが、アマゾンにはピラニア、ワニが群がっている。ワニ、ピラニアに喰われたら骨も出て来なかったろう。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
これが醜(習キンピラ)ゴキ中国の実態‼!③夫の不倫ゴキを路上で全裸リンチ!!
逆上した妻が母親と共謀してツープラトン攻撃! 夫の不倫相手を路上で丸裸に
サイゾー
中国では、夫の浮気が発覚すると、時に修羅場となるようだ。しかも、妻が怒りをぶつけるのは夫ではなく、浮気相手の女性に対してで、殴る蹴るの大立ち回りを演じることもしばしば。
最近、ある動画がネット上で流布し、中国ネット民たちの冷笑を誘っている。撮影場所は不明だが、2人の女性がひとりの女性を相手に、暴力行為を働いているのだ。
夫を寝取られた妻が街中で浮気相手の女性を見つけると、母親と共謀して車から引っ張り出し、髪の毛を引っ張って地面に引きずり倒した。妻が女性を押さえつけ、母親がハサミで女性の服を切り裂いていく。しかも、女性の命ともいえる長い髪の毛までバサバサと切っていく。
母娘のツープラトン攻撃に抵抗できず、女性は顔を覆って泣き叫ぶだけ。勢いづいた2人は、下半身を覆っていた服まで無理やり脱がそうとしていく。周囲の人たちも母娘の勢いに臆したのか、誰も助けようとはしない。
壮絶な現場動画を見たネット民たちは、ただあきれるばかり。
「路上で服を切って裸にするのはやりすぎ。同じ女性だろ?」
「そもそも、夫をちゃんと管理できなかったのは自分の責任だ」
「まあ、奥さんがこんなだったら、浮気したくなる旦那の気持ちもわかる」
中国の不倫事情について、上海在住で中国人妻を持つ日本人男性は、このように説明する。
「中国では、結婚は愛情ではなく、相手の財力が重要。お互い愛情などないから、夫だけでなく妻も不倫に走るケースをよく聞きます。ただし、妻のほうは夫を若い女性に寝取られたら、自分が放り出されることになる。そうなると、一気に貧しい生活へと転落してしまう。だから、浮気が発覚した場合、夫ではなく相手女性に怒りの矛先が向かうようです。今回、母親まで暴力に加担したのは、自分の娘が離婚でもされたら、自分の老後の暮らしぶりにまで影響してくるからだと思われます」
ちなみにこの日本人男性は、妻が気の強い上海人女性で、普段から監視が厳しいため、とてもではないが浮気などできないという。
中国人男性の生活も、なかなか厳しいようだ。
(取材・文=佐久間賢三)
㊟ゴキブリはゴキブリでしかない。醜、醜.習キンピラがどんなに偉ぶっても汚物国家から脱するのは無理。