国連安保理、北に「最大限の懸念」 米国連大使が不快感「ロシアだけが異議を唱えた」
国連安保理、北に「最大限の懸念」 米国連大使が不快感「ロシアだけが異議を唱えた」
夕刊フジ
国連安全保障理事会は20日、北朝鮮による16日の弾道ミサイル発射を強く非難する報道声明を発表した。
北朝鮮が制裁決議を無視し核・ミサイル開発を続けていることに「最大限の懸念」を表明し、核実験をしないよう自制を求めた。
ロシアの要求を受け、米国作成の当初案にはなかった「対話」による解決を促す文言も盛り込まれた。
報道声明は安保理全15理事国の同意が必要。従来よりも厳しい内容を目指した米国のヘイリー国連大使は「ロシアだけが異議を唱えた」と不快感を示し、ロシアが反発するなど曲折もあったが、安保理の結束を優先させるため米国が妥協した。
北朝鮮に影響力を持つ中国は当初から同意。シリアの化学兵器使用疑惑を巡って常任理事国の米ロの対立が先鋭化しており、北朝鮮の核・ミサイル開発問題での対応にも影響が出ている。 (共同)
㊟こんなロシアが日本と北方領土共同開発?莫大な金をつぎ込んで終わり。それが判らんようじゃ外交を語る資格はない。
戦争になろうが攻める以外にない。もちろん、国会議員は先頭に立ち、死ぬ気で行け!!君らが死ねば日本はもっと良くなる。
GACKT「世界は深刻な…」滞在中国で一体何が
GACKT「世界は深刻な…」滞在中国で一体何が
日刊スポーツ
ミュージシャンのGACKT(43)が21日、ブログを更新し「世界は深刻な問題が山積みだ。くだらないニュースを見て盛り上がったり喜んでいる場合じゃない」と訴えた。
GACKTは、APLポーカー中国大会の日本団体戦メンバーとして招待を受け、19日から中国・北京に滞在していた。
21日に北京空港から帰国したGACKTは、出発の2時間以上前に空港に到着しながら、出入国審査カウンターに長蛇の列が出来ていた上、職員がおしゃべりなどをしていて手続きが進まず、フライト直前に飛行機に乗る羽目になったことをつづり、同空港の対応の不手際に苦言を呈した。
さらに「本当に驚くことが多かった」として、
「昼間に窓から外を見るとまるで雪が降っているかのような不思議な物体が空気中に浮いている」
と紹介。店員に「雪が降っているのか?」と尋ねたところ、
「あれは大気汚染であーいうことが起きるんです・・・と、普通の顔をして言っている。いやいやいやいやそもそもおかしなことだろう」
と疑問を呈した。
さらに、そのことを中国の仲間に電話で問いかけたところ、
「環境汚染が酷いから北京には行かない方がいいよ」
と普通に言われたとつづった。
その上で、
「どういうことだ? こういうことに慣れすぎて感覚がおかしくなっているのか?(中略)全く理解できない。中国の環境問題はボクらが思っているよりもかなり深刻だ」
とつづった。
さらにGACKTは、以前に中国政府の人に違法コピーCDについて話をしたこと、今は違法コピーCDはなくなったものの、デパートには違法コピーゲームがあふれていることを紹介。
「たった1日だったが本当に疲れた。世界は広い。ボクらは世界中にまだ知らないこと多くの問題点が溢れていることをまだ本当に理解していない」(コメントは全て原文のまま)
と、憤りや疑問を交えながらも、世界の問題に目を向ける必要性を提言した。
㊟GACKTはよく見ている。これがゴキ国の実態なんです。何度も書きますが地下水の90%以上が薬害汚染されており、その地下水であなたの料理を。。。病気になって当然です。
ゴキブリの怖いのはこの汚染に抵抗能力がついてしまっていることです。あのパンダを踏み潰したような醜キンピラの面を見れば一目瞭然です。ツラと同じに性格もワルなんです。
泥酔女に同情しない!汚いゴキ人、蛆キムチ人じゃないんだから自業自得!!
【衝撃事件の核心】〝欲情〟ほとばしる「エロタクシー」 泥酔19歳女性を介抱中にズボンが…車内カメラがとらえた〝行為〟の一部始終
産経新聞
「泥酔して嘔吐を繰り返す女性を介抱するうち、女性のズボンがずり落ちて欲情した」。
大阪・ミナミから泥酔したままタクシーに乗車した当時19歳の女性客の下半身を触るなどしたとして、準強制わいせつ罪に問われた元タクシー運転手の男(57)の公判が7月、大阪地裁で開かれた。
男は起訴内容を素直に認めたが、公判では事件直前にも同様にタクシー内でわいせつ行為をしたほか、以前の勤務先でも車内での性行為が発覚して退社に追い込まれたことが明らかにされた。
男が自己分析した犯行の原因は「気の緩み」。ゆがんだ欲情で女性の心身を深く傷つけた不埒な行為を直視しているとは思えない言葉だったが、反省の弁を繰り返し、執行猶予付き判決が言い渡された。
「やめて」抵抗むなしく
「友人とクラブに行き、トイレに行ったが、後のことは覚えていない。気づいたときにはタクシーの後部座席に寝ていた」
7月6日に開かれた男の初公判。検察側は被害女性の供述調書を読み上げ、「やめてと言って抵抗した」などと犯行当時の状況を説明した。女性は自身が泥酔していたことも「私自身ベロベロに酔っ払っていたので落ち度はあった」と釈明しつつ、男への処罰感情が激しいことを訴えた。
検察側の冒頭陳述によると、男は犯行当日の今年2月14日、大阪市の繁華街・ミナミの一角で午前1時ごろから客待ちを続けていた。泥酔した女性が男のタクシーに乗車したのは午前4時過ぎ。後部座席に寝ていた女性はしばらくして嘔吐を始めた。
男はタクシーを路肩に止め、後部座席の女性を介抱し始めたが、女性のズボンがずり落ち下半身の一部が見えたことでスイッチが入り、一気に欲情。女性のズボンや下着を脱がせ、下半身を触り始めた。
「(運転手)仲間から『酔っ払ったお姉さんにわいせつなことをした』という話をよく聞いた。それで気が緩んでしまった」。
弁護側の被告人質問に男はそう答えた。他の運転手らも同様の行為をしていたという供述の真偽は定かでないが、その後も男は「気の緩み」という言い訳じみたフレーズを繰り返した。
泥酔状態で体の自由が効かなかった女性。「やめて」と言って足蹴りするなどしたが、男の支配下から逃れることができなかった。ようやくタクシーを脱出したのは午前6時を過ぎてからだった。
車内カメラ外し廃棄
実はタクシーの車内には防犯カメラが設置されていた。前方から後部座席を含む車内を写すもので、今回の犯行の一部始終を捉えていたのだ。
男は犯行の途中で運転席と後部座席の間にあるサンバイザーを動かし、カメラの視界から逃れようとした。
ただ、カメラの映像や音声は自動的に転送され、勤務先の「ブラックボックス」に記録される仕組みだった。犯行途中で「目隠し」したところで意味はなかった。
男は検察側からの質問に「(隠すのは)遅いんですが、何が何だか分かっていなかった。(女性が)騒いで嫌がる姿が写っているのが分かっていたのに…。まずいという思いがあった」と、当時の混乱した心境を説明した。
しかし、男はさらに不可解な行動をとった。事件から3日後、男は自分のタクシーの防犯カメラを外して廃棄しながら、勤務先には「盗まれた」と申告した。
前述の通り、映像はすでにブラックボックスに残っている。にもかかわらず、なぜ証拠隠滅的な行為を図ったのか。
「カメラのことが頭から離れなかった。ブラックボックスのことは分かっていたが、外してしまった。とりあえず廃棄した」
説明にならない説明だったが、法廷でそれ以上追及されることはなかった。
「いえ、自主退社です」
今回の事件で最も注目すべきなのは、男が事件前にもタクシー内で同様の行為を繰り返していた点だ。
検察側の冒頭陳述などによると、男は運送業など職を転々とした後、平成19年ごろから前の勤務先でタクシー運転手を始めた。しかし、昨年10月に泥酔した女性とタクシー内で性行為をしていた不祥事が発覚し、退社した。
同年12月に今回の勤務先に再就職後も、タクシー内で別の女性客にわいせつ行為をしたとして逮捕されていたという。
男は検察側の追及に対し、都合の悪い部分を即答しないなど往生際の悪さを見せた。
検察「以前勤めていたところをクビになった」
男「いえ、自主退社です」
検察「酔った女性と車内で性行為をしたからか」
男「それが原因です」
検察「車内でのわいせつ行為は、タクシー運転手としての職業倫理上、いけないことと分かっていた」
男「二度とタクシーには乗らないと誓った」
検察「仕事のために乗るのはいいが、わいせつ行為をしないと誓ったのでは」
男「自分の気の弱さ、緩み(が原因)ですね」
検察「ほかに同じことはしていないですか」
男「ほかは全然ない」
検察「別の事件でも1回逮捕されている。今回勤めていた会社でしょ」
男「下着をずらすまでしたが、騒がれてやめた。わいせつなことというか、いたずらをしました」
猶予判決…条件に性犯罪処遇プログラム
事件当時の勤務先は取材に対し、男を採用した経緯について「以前の勤務先で問題を起こして退社したとしても、(把握するには)自己申告に頼るしかない。
今回も採用時に退社の経緯は聞いたが、『いや、別に…』ということで、それ以上聞けなかった」と釈明した。今回の犯行とは別に、わいせつ事件を起こして逮捕されていたことは、男が会社側に申告しなかったためか、「知らない」と強調した。
勤務中に男が逮捕されていた事実を「知らない」とする会社側の説明に疑問は残るが、前回の事件は処分内容を含めて不明だ。
近畿運輸局によると、タクシー運転手が業務関連の犯罪などで有罪が確定した場合、タクシー業務適正化特措法に基づき、国への運転手登録を最長2年間停止できる。
しかし、事件化しなかった不祥事や報道されなかった事件などは、運輸局側も「把握のしようがない」(担当者)ため、クビになった運転手が別の会社で平然と業務を続けることができるという。
大阪市域(大阪市と隣接市)のタクシー台数は法人、個人合わせて約1万6600台(平成25年度)。夜になればキタやミナミの繁華街には客待ちのタクシーがずらりと並ぶが、客側としては、一体どの運転手が「危険」なのか見極めるすべがないのが実情だ。
7月14日の判決公判。「嘔吐処理中に劣情を催した末の犯行で非難の程度は軽くないが、反省の意を示している」として、男に懲役2年、保護観察付き執行猶予4年(求刑懲役2年)が言い渡された。反省の姿勢が功を奏し、実刑判決は免れた。
ただ、裁判官は犯行の原因が男の主張する「気の緩み」でなく、ゆがんだ「性欲」にあると考えたのだろう。「再犯を防ぐには専門家の指導を受けて改善を図らなければならない」と付言し、保護観察中の「性犯罪処遇プログラム」の受講を条件に付けた。
㊟男がどうのこうと言う前に、女の泥酔ほど醜いものはない。そういう女の90%以上はブス、田嶋陽子や松島みどり、三原不純子のようなのが多い。ヤラレて当然。
ま、そんな女にまで手を出す男も汚いツラしてんだろう。筆者のように“品行方正容姿端麗”な男は決してしない・・・かもね。
暴力団密接交際者の保証付き。。。
エイベックス関連会社執行役員がグラドル強姦未遂で高額示談
週刊文春 2017年4月27日号
エイベックス・グループ・ホールディングス(AGHD)の関連会社「エイベックス通信放送」の執行役員B氏(50代)が、20代のグラビアアイドルA子さんに対し、強姦未遂事件を起こしていたことが、「週刊文春」の取材により判明した。
事件が起きたのは2015年10月中旬、場所は長野県の別荘地・軽井沢にある「松龍荘(しょうりゅうそう)」。
AGHDの松浦勝人社長(52)と千葉龍平元副社長(53)が共同で約7年前に建設した大豪邸だ。千葉氏は昨年6月までエイベックス通信放送の代表を務めており、B氏は千葉氏の部下だった。
長野県警は被害届を受理。捜査に乗り出したが、昨年2月中旬、A子さんとB氏の間で示談が成立。示談金は約3千万円だったという。
B氏は昨年3月に執行役員を辞任。千葉氏も昨年6月にAGHDの副社長を退任し、米国で新たに設立された子会社の取締役に収まっている。
「週刊文春」がAGHDに事実確認を求めたところ、広報担当は〈示談が成立したことは承知しております〉と回答。事件と千葉氏の辞任の因果関係については、〈被害女性の件とは直接の関係はありません〉と否定した。
事件の詳細は、4月20日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
㊟暴力団密接交際者どころか暴力団フロントとまで呼ばれて有名なのが、バーニングプロの周防侑雄と、このエイベックスの代表、松浦勝人だ(Kダッシュの川村龍夫は密接交際者)。
筆者は刑務所にぶち込んだ押尾学も薬物使用sexでホステスを死なせた当時、エイベックスだった。ヤルことがやはり暴力団そのもEXILE も所属している。
今後もまだまだスキャンダルが続くだろう。期待している。
ホストよ、急ぎ性病チェックを!!気が付いた!!AV女優・坂口杏里と上西小百合は姉妹!?淫乱度とアヒル唇と下品さそっくり!!
タレント・坂口杏里、恐喝未遂で逮捕
フジテレビ系(FNN) 4/19(水) 18:53配信
タレントの坂口杏里容疑者(26)が、友人のホストの男性から、現金3万円を脅し取ろうとした疑いで、警視庁に逮捕された。
2013年に亡くなった、女優・坂口良子さん(享年57)の長女で、タレントのANRIこと、坂口杏里容疑者は、2008年にタレントとしてデビューした。
母・坂口良子さんとバラエティー番組に出演し、ふわふわとした天然キャラクターが受け、2世タレントとして活躍していた。
しかし2013年、母親の良子さんが、大腸がんによる肺炎のため、57歳で死去。
その際、坂口容疑者は、「これから家族全員、力を合わせて、皆さまのご厚情を賜りながら頑張ってまいります。今後とも何とぞ、ご指導ご鞭撻(べんたつ)のほど、よろしくおねがい申し上げます」と、前向きなコメントを発表していた。
母の死の翌年にはお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さん(40)と、水族館での手つなぎデートが週刊誌で報じられ、交際宣言をしていたが、2015年に破局を迎えている。
破局後はホストクラブ通いが続き、金に困っていたとも報じられていた、坂口容疑者。
2016年には、セクシー女優に転向した。
そして18日、東京・新宿区で、友人で30代のホストの男性から、現金およそ3万円を脅し取ろうとした恐喝未遂の疑いが持たれ、逮捕された。
警視庁によると、坂口容疑者は、これまでに何度か男性から金を借りていて、「今回は3万円を借りたい」などと要求、断られると「ホテルにいた写真をばらまく」と、男性を脅したという。
坂口容疑者と男性は、メールでやりとりしていて、新宿区内で合流した際に、男性が坂口容疑者を取り押さえ、警視庁に通報した。
警視庁は、坂口容疑者の認否を明らかにしていない。
㊟杏理は天然キャラ?違うでしょ。バカ。知能が低いだけ。そのくせ、気が強く負けず嫌い。自分がまるで見えない。末路はソープ嬢(婆あ)かな。
浪速のアヒル唇女の上西小百合も気性が激しいが、馬鹿。
それにしてもこの二人、馬鹿なとこ、下品なとこ、唇がアヒルなのまでよく似てるわ(フェラ好き?でもあの唇でしてもらっても…)。近づかないほうがいいです。
それから、この女を“セクシー女優”と呼ぶのはおかしいだろ。はっきりAV女優と呼ばんと若者たちは勘違いするぞ。
それにしてもこの杏理知能の低い顔、三原不純子そっくり。あ、三原の方が化粧落とすとお化けだからもっとブスか。
蛇足だが、杏理と関係したホスト諸君、性病チェックしたほうがいいぞ。急げ!!
妻に後ろめたい貴方、捨てられますよ!!
夫の墓に入りたくない…「死後離婚」急増 ハンコ1つで完了「姻族関係終了届」、専門家「妻側だけの問題ではない」
夕刊フジ
配偶者の死後、義理の親や兄弟ら「姻族」との関係を解消する「姻族関係終了届」の提出件数が増えている。「死後離婚」とも呼ばれ、大半は夫に先立たれた妻が提出しているとみられる。
増加の背景には介護問題や姑(しゅうとめ)との関係悪化などから「姻族との縁を切りたい」との思いが見え隠れするが、専門家は「妻側だけの問題としてとらえてはいけない」と警告している。
姻族関係終了届は、配偶者の死後も戸籍上に残される姻族との関係を解消する手続き。
提出期限は設けられておらず、市役所で手に入るA4サイズの書類に三文判を押して提出するだけで完了する。姻族には了承を得る必要はなく、通知もされない。配偶者の遺産の相続権は失われず、遺族年金も受給できる。
法務省の戸籍統計によると、姻族関係終了届の提出件数は2005年度の1772件から14年度の2202件と年々増加。最近はメディアでも「死後離婚」として取り上げられ、15年度は2783件に急増している。
自身も死後離婚の経験を持つ夫婦問題カウンセラーの高原彩規子さんによると、姻族関係終了届を提出しているのは、ほとんどが夫に先立たれた女性。
姻族との関係悪化や義理の両親の介護を避けるためという理由が大半で、「夫の家の墓に入りたくない」との声もあるという。
男性側からは死後離婚について「女はすごいことをするな」「女は怖い」などの意見が多く聞かれるというが、高原さんは、
「こうした意見を持つ男性ほど、自分の死後に妻や家族が置かれる状況を考えてほしい」
と指摘する。
高原さんは1994年に結婚したが、夫の不倫問題が発覚し、2008年から別居。夫は離婚に応じないまま、11年に食道がんで亡くなった。
がん発覚後、高原さんは病院で夫の看病をしたが、死後、入院時の荷物から多数の女性との関係を示す写真やメールを発見。「もう夫の妻として生きていきたくない」との思いから死後離婚に踏み切った。
高原さんは姻族関係終了届に加え、夫の戸籍から結婚前の戸籍に戻す「復氏届」も提出。
さらに家庭裁判所の許可を得て、夫との間に生まれた長女を自分の戸籍に入れる手続きも行った。
高原さんは、
「同じ戸籍の中で夫と名前を並べるのは、彼の生き方を容認しているように感じた。死後離婚でけじめをつけなければ前には進めなかった」
と振り返る。
高原さんはこうした経験を生かし、夫婦問題カウンセラーとして大阪で活動。セミナーなどで死後離婚についての情報提供や相談活動を続けている。
「死後離婚のタネは妻だけではなく、夫婦関係の中にある。妻は家制度の名残で親族の中でも求められる役割が多い。夫は元気なうちに、妻の立場になって介護問題などを自分の親や兄弟と話し合い、将来起こり得るトラブルの原因をクリアにしておくことが重要」(高原さん)
「立つ鳥跡を濁さず」を心がけたい。
㊟こういう夫婦が増えているのは間違いない。男の甘えが不幸を呼ぶ。確かに、脳梗塞のリハビリか何かで足を引き摺る高齢男性を支えている高齢女性の顔は、ほとんど死んでいる。愛など微塵もない。いやいや付き添っているのがわかる。
今の時代、それも定め、と最後まで付き合う妻はいないのが当然なのかも。。。筆者もそうならないうちに、、、あ、とっくに離婚したんだ。しかも、日本間の戸袋に入れて置いた数千万円を持ち逃げされたんだ。
しかも、今、悪名高い電通社員だったんだ。すっかり忘れてた。ボケが出たかな。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
武藤貴也と同じ、2丁目スキャンダル炸裂も!?勝谷誠彦氏、兵庫県知事選出馬へ「兵庫県をうんとすばらしくしたいのだ」
2017年4月26日20時13分 スポーツ報知
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7月2日投開票の兵庫県知事選に無所属で立候補する意向を示しているコラムニストの勝谷誠彦氏(56)が、26日に配信した自身のメールマガジンで知事選への意気込みを明かした。
勝谷氏は「兵庫県知事、やります。やりますって、そりゃあ、まずは選んでいただかないといけないわけだが、こういう時に『兵庫県知事選に出ます』と宣言するのは私は嫌いだ。それが目的ではない。兵庫県知事になることすら目的ではない。兵庫県をうんとすばらしくしたいのだ」と、地元へ思いをはせた。
同氏は兵庫・尼崎市出身で、前回2013年の県知事選でも出馬を模索したが見送った経緯がある。「私のキャッチフレーズは『明るく楽しい兵庫県』です。(中略)行政の細かい部分は、私は精強無比なる兵庫県職員のみなさんを信頼している。私がやることは『明るく楽しい』空気を作ることと、最後に腹を切ることだ。信頼した以上、そこで責任をとるべきことがあれば、従容として腹を切る」と記している。
27日に神戸市内で記者会見を開き、立候補を正式に表明する予定。今回の知事選には、現職の井戸敏三氏(71)、共産党が推薦する津川知久氏(66)、前兵庫県加西市長の中川暢三氏(61)が出馬を表明している。
㊟落選間違いないから取り上げる価値もないが。。。彼は何を考えているのか。。。メディアへの露出がなぜ減ったの?胸に手を当て考えれば。。。
あの武藤貴也議員と同じ趣味が影響したんでしょ?まさかそれを失念しているのでは?老婆心ながら…
泣くな、松原仁!!中国ルーツの蓮舫を政界から追放せいッ!!
泣くな、松原仁!!中国ルーツの蓮舫を政界から追放せいッ!!
「蓮舫氏の二重国籍 問題をはっきりさせよ」民進・松原仁元拉致問題担当相 離党の都議候補推薦も
東京都議選(7月2日投開票)で民進党候補の離党が相次いでいますが、私の知る限り、党が嫌いで離党した人はいません。民進で選挙を戦いたいが、勝負の世界で明らかに勝てないと見切ったとき、
「こうしないと勝てず、恩返しもできない。勝つために離党を許してくれ」と言ってくるケースが大半です。都連会長として、非常に忸怩(じくじ)たる思いです。
もちろん、党はぎりぎりまで各選挙区に公認候補を擁立する努力は続けます。でも、今の民進党の支持率を考えると、離党する候補が自らの政治生命を維持するため、さまざまな選択肢を模索することは理解できなくない。問題は、党としてこの現象をどう捉えるかですよ。
何が原因でこれだけ党勢が伸びないのか、どう事態を打開するのか、執行部はもっと科学的に分析してほしい。自民党の1強体制がいいと思っている人は少ないと思いますが、そうした人でも「だからといって、民進党に頑張ってほしいとは思わない」という声を聞きます。実際、世論調査の政党支持率に明快に表れていますよね。
まず、徹底的に自己分析するところから始めるべきです。党内に独立したプロジェクトチームをつくってでも検証したほうがいい。それをやらなければ、党に未来はありません。
例えば、蓮舫代表の「二重国籍」問題しかり。みんな「はっきりさせてほしい」と思っているのですから。
それが釈然としないのなら、この件で国民が納得しているのかどうか世論調査もかけてみればいい。今はこの問題を正面から言う人は少なくなりましたが、それは忘れたのでなく、みんなまだ胸につかえているのです。戦略的にも、腹をくくってやるべきではないでしょうか。
謝るべきは謝り、釈明すべきは釈明する。こうした自己分析ができれば、支持率を上げるための次のステップに入れると思うのです。党内の求心力と党の支持拡大のため、あえて諫言(かんげん)したい。
共産党との選挙協力は、蓮舫氏自身が消極的だと思います。民進党は去年の都知事選で鳥越俊太郎氏を野党統一候補に担ぎましたが、蓮舫氏は共産党が同席する会合には出席しませんでした。彼女は直感的にそうしているのでしょう。
国会審議で取り上げるべきテーマや政府の追及の仕方、党の発信力も重要な調査対象です。そういう面では、小池百合子都知事は発信がうまいですよね。露出も見事。わが党も学ぶべきでしょう。
離党者を野放しにしていることへの批判もあります。筋論としては正しいのですが、都議会の場合はやや事情が違います。都議会の民進党会派は「東京改革議員団」という名称に変えましたが、ここには離党届を出した都議もいます。
民進党の自前の公認候補だけでなく、連携する勢力も含め「改革議員団」の数を増やすことが大切です。非自民の改革勢力総結集こそ、民進党の目指す都政改革を前進させる力にもなるのです。ですから公認候補にこだわらず、党本部推薦や都連推薦、(衆院選の都内選挙区候補の)推薦など、複数の選択肢が考えられると思います。
離党届を出した者が無所属でいた場合、彼らの行状をみた上でさまざまな対応を検討します。もちろん、6月23日の告示まで、強く公認候補擁立を目指すのは変わりません。
党では今月、都連幹事長だった長島昭久元防衛副大臣が離党届を出してしまいました。党の支持率が上がらないと、議員にはストレスがたまってきます。党勢の厳しい折には、すべての議員が「全員野球」に参加している実感を真剣に持たせることが大切です。
ただ、長島氏は短期的には自民党にいかないと思います。長島氏に近い都議候補は民進党系で都議選を戦い、ライバルに自民党候補がいるのですから。
こうした事情も考え、私は長島氏の離党届の扱いについて、野田佳彦幹事長に電話し、「除籍すべきではない」とお願いしました。確かに都議選直前の離党は重いですが、民進党の懐の深いところを見せるべきだと思うのです。今は戦略的に「党の中にいてもやっていける」と内外に団結のための寛容さを印象づけなければなりません。
「松原が次に離党する」なんて声もありますが、保守政治家はそんなことはしません。自分の持ち場を守るのが保守の原点です。(山本雄史)
㊟民進党の中で最もまともな政治家である。筆者は選挙区は違ったが精神的に応援している。
松原議員が党代表なら離党も増えなかったのでは。。。ともかく、ゴキブリ国をルーツに持つ蓮舫では国民は怖くてならん。いつ寝返るか判らんからだ。
北方領土は返すはずない!!口先男は仕事出来ぬ証を証明!!
世耕経産相赤っ恥 露が北方領土に住宅大量建設の深謀遠慮
日刊ゲンダイ
ロシア極東サハリンの住宅担保融資局が択捉、国後、色丹を含む4島での住宅建設を表明。すでに土地を確保し、5~6月に着手して約600戸を建てる計画だという。
無利子ローンで購入可能の大盤振る舞い。ロシアの実効支配がますます強まり、ただでさえ無理筋の領土交渉が一層ややこしくなるのは確実だ。
ロシア経済分野協力相を兼務する世耕経産相は先週末、札幌で「北方4島はインフラもモノもなく、人もいない」などと講演。
これにカチンときたわけではないだろうが、今月27日にモスクワ入りして日ロ首脳会談を予定している安倍首相にしてみれば、いい面の皮だ。
プーチン大統領はどういうつもりなのか。昨年末の訪日の手土産だった共同経済活動に向けた協議が始まったばかり。さらなる支援を引き出そうと、得意の揺さぶりをかけているのか。
筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治学)はこう言う。
「新設住戸は内陸からの移住者誘致というより、出稼ぎ労働者向けでしょう。北方領土は極端な住宅不足に陥っている。夏に向けて中国、韓国、北朝鮮から漁業関係者が集まるのですが、彼らは船上暮らしを余儀なくされています。
それに、連邦政府主導の復興計画が進められ、空港や道路整備など担う現場労働者も流入している。住宅対策をして労働者をどんどん受け入れ、インフラ整備を加速させる思惑なのです。日ロ共同経済活動は領土返還を前提にした事業のように伝えられていますが、プーチン大統領にその考えはない。だから実効支配を強めているのです」
ロシアは択捉、国後に3500人規模の部隊を駐留させ、新たな駐屯地建設も進めている。
「北方領土の支配構造は複雑です。主権を握るのはロシアですが、経済を動かすのは中国資本。日本の資金によるインフラ整備で最もオイシイ思いをするのはロシアではなく、ビジネス環境が向上する中国なのです。だから、北方領土問題は難しい。ロシアと組んで甘い汁を吸う中国は返還を望んでいない。交渉が進捗したとしても、横やりを入れられるのは間違いありません」(前出の中村逸郎氏)
展望はますます暗くなっている。
㊟自分の好き嫌いを言うのは拙いとは思うが、この世耕という議員は大嫌い。なぜなら、性格が悪い。加えて自己過信が強すぎ。
英語が達者だということで安倍総理に重宝されているが、仕事など出来るはずがない。必ず打っちゃりを食うぞ。
“口は禍の元”の言葉を知らない政治家が小泉政権の頃から急増!!
“口は禍の元”の言葉を知らない政治家が小泉政権の頃から急増!!
今村復興相辞任
実際は首相の更迭「かばうことできない」
毎日新聞2017年4月26日 23時34分(最終更新 4月27日 01時56分)
後任に衆院震災復興特別委員長の吉野正芳氏
今村雅弘復興相(70)=衆院比例代表九州ブロック=は26日、東日本大震災を巡る自身の失言の責任を取り、辞任した。今村氏は同日、安倍晋三首相に辞表を提出したが、実際には、首相による更迭だった。
今村氏が25日、自民党二階派のパーティーで東日本大震災を「まだ東北だったからよかった」と述べたことは、首相官邸で経済財政諮問会議に出席中の菅義偉官房長官にすぐに伝わった。
菅氏は会議終了後、首相と協議し、「かばうことはできない」という認識で一致した。更迭方針はこの場で決まった。
首相はその足で同じパーティーに向かい、「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言があった。
首相としておわびしたい」と陳謝した。今村氏へのメッセージだったが、同氏は約40分後、「辞任する考えはないか」という記者団の質問に「そこまでまだ及んでいない」と答えた。
今村氏が菅氏から直接、更迭を通告されたのはその後だったとみられる。首相の決断について政府関係者は、
「今村氏の発言は、自主避難者を批判した前回とは違う。首相はそこを気にしたのだろう」と語った。
首相は26日、今村氏の後任に衆院震災復興特別委員長の吉野正芳氏(68)=衆院福島5区=を起用した。吉野氏は記者会見で「現場主義を徹底して被災者に寄り添い、復興に全力を尽くす」と述べ、被災地の信頼回復に努める考えを強調した。
26日、首相に辞表を提出した今村氏は「東北のみなさま方には本当に大変なご迷惑をかけ、また傷付けてしまい、私の不徳の致すところだ」と記者団に語った。しかし、議員辞職については「残された職責をしっかりとやっていく」と否定した。【田中裕之、安高晋】
㊟幼い?幼稚?同じか。。。教養がない。知識がない。。。社会勉強が足らない。社会情勢が読めない、分を知らずすぐ傲慢になる政治家が、あの「格差があってなぜ悪い!」とほざいた北朝鮮人を父に持つ、小泉平蔵政権から増え続けている。
筆者は子供の頃から「ひと言多い」子だった。小学、中学時代のあだ名は「図書館」だった。
昭和17年生まれ。美少年なのに「すべての人の幸せを実現できるなら独裁はいいと思います」などと校長の質問に答え、母に頬を叩かれた。
この年代では考えられない小学高学年から家庭教師を付けられ、「サンデー毎日」を強制的に読まされた結果、そうなったのだ。
高校で生徒会長だった。教師や教頭に断りも無くホームルームを開催して問題になったことが何度か。教師連中の目の上のたん瘤だったようだ。
見かねた母は常に「口は禍の元」と言い続けた。大人になってそれが治ったかというと治らない。オリコン当時もそのまま。独立後、音楽関係の雑誌を全国発売した時、まさに言いたい放題の本領発揮で多くの若者の支持者を得た。
その後、音楽業界誌を発行した時代もそのまま。ただ、筆者は自分の発言に責任を持っていた。
それが今の政治家は何だ?愚かな発言を繰り返し、責任を持たない、取らないヤツばかり。
しかもそれを庇う馬鹿政治家もいる(今村大臣の場合は蛆キムチ、ゴキ国シンパの二階俊博幹事長)のだから今後も政治家の成長は望めないだろう。
このレベルの政治家が急増したのは小泉政権からだ。田中真紀子の人気で総理になれた小泉。その政権生みの親、田中真紀子殺しを実践して見せ、平然としている異常さは、やはり北朝鮮人の血だろう。
この男が総理なら日本は変わる!!<名古屋市長選>河村氏、大差で4選 天守閣木造、加速
毎日新聞
任期満了に伴う名古屋市長選は23日投開票され、現職の河村たかし氏(68)=地域政党「減税日本」推薦=が、前副市長で弁護士の岩城正光氏(62)ら2新人を大差で退け、4選を果たした。河村氏は「選挙で民意を得た」として、市議会から批判が強い市民税5%減税を継続し、名古屋城天守閣の木造復元に早期着手する方針だ。ただ、有権者の関心は低く、投票率は36.90%で、2013年の前回選を2.45ポイント下回った。
任期途中の辞職・出直し市長選(11年)を含めて4回目の当選で、3期目の市政を担うことになる。
河村氏は23日夜、「世界4大都市といえばロンドン、パリ、ニューヨーク、名古屋と呼ばれるようにしたい。天守閣の木造化をきっかけに名古屋全体の街づくりが始まる」と強調した。
市長選は、減税の継続や天守閣木造化など、河村市政への評価が最大の争点となった。2期8年の実績と市政継続を訴えた河村氏に対し、河村氏が民間登用し後に解任した「元部下」の岩城氏が現市政の運営手法を「独断的」と批判、事実上の一騎打ちとなった。
岩城氏には河村氏と対立する市議会の自民、民進、共産の各市議団や公明の一部市議、市議のいない社民愛知県連も支援に加わった。
河村氏は選挙戦で「庶民の税金を一円でも安くする」として減税の経済効果を主張し、天守閣木造化では22年12月完成を目指して「世界から観光客を呼び込む」と訴えた。
一方、岩城氏は「一律減税は金持ち優遇になる」とし、廃止して増収分を市民サービスに充てるほか、天守閣木造化は「事業者の再公募を含めて見直す」などと訴えたが、河村市政への批判票を取り込めず、支持が広がらなかった。
河村氏の今回の得票率は67.84%。09年の初当選以降、過去3回の市長選と比べて今回は2番目に高く、前回選から5.64ポイント増となった。【三上剛輝】
◇名古屋市長選確定得票数
当454,837河村たかし<4>無現
195,563岩城 正光 無新
20,099太田 敏光 無新
【略歴】
河村(かわむら)たかし68無 現<4>
減税日本代表[歴]衆院議員▽衆院法務委筆頭理事▽民主党副幹事長▽一橋大
㊟河村たかしほど“誠実”で“約束を守る”政治家は知らない。筆者の
「芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き」(アマゾン好評発売中)
にも当然登場している。
もう記憶にない方も多いだろうが、いまや知らぬ人のない“NPO”も河村たかしが日本新党で初当選と当時に、初立案した法律です。
以前にも配信したが、筆者とはオウム真理教信信者らが、横浜弁護士会の坂本堤弁護士一家殺害した事件で、ある日、河村たかしと名乗る知らない(もちろん、野党議員で新人だった)議員から、
「衆議院議員の河村たかしと申します。オウム真理教に坂本弁護士一家が殺害されたのは、TBSの(放送前の)ビデオにあると思います。逓信委員会(現・総務委員会)にTBSの社長と報道担当の常務を参考人招致して追及したいのです。お目に掛かれませんか?」
と電話。
翌日、衆議院の河村たかし議員の部屋に出向いた。
名刺交換後、筆者の第一声は、
「あなたは総理大臣を目指しますか?私は上昇志向のない男は大嫌いです」
これには河村たかし、絶句。顔を下に向け、数秒後、顔を上げ筆者を見て、
「三回当選したら総理を目指します!」
と。
「判りました。それならTBSを追及する質問を作りましょう」
付き合いはこうして始まった。これ以降、河村たかし議員は「総理を目指す男」がキャッチコピーに。
それから連日深夜まで議員室で質問作り。ところがある日午前中に、河村たかし議員から『自民党の連中、許せないんです』と怒って電話が。急ぎ、国会(議員室)に出向くと、
「先生!TBSの連中が自民党の理事≪委員会」に働きかけて、委員会を開かせないんです!」
と怒り心頭。
「解った。少し待ってて」と、筆者はその足で衆議院議員会館を出て、そのまま隣の参議院会館へ。
参議院会館で及川一夫議員に面会申し込み。及川議員は参議院の逓信委員長だ。以前、俳優の堤大二郎の軽井沢ロケ事故問題で「撮影に問題があったのでは?」と参議院の決算委員会で取り上げていただいた関係で親しくさせていただいていた。
私の話を聞いて及川議員、
「オウムは麻原が逮捕されてぽしゃたんじゃ…」
「まだまだ大変なんです。TBSがオウムの信者に坂本弁護士の告発ビデオを見せたために一家が殺害されたんです。これを追及しないとまずいです」
に、及川議員、その場に居た第一秘書の田原氏に、
「田原くん。渡邉正次郎さんが言うなら間違いない。自民党の理事(逓信委員会理事)に電話して、TBSとオウムの問題で私が委員会を開きたいと申入れして…」
これで即座に参議院の逓信委員会開催が決まった。
その足で衆議院の河村たかし議員の部屋に戻り、
「参議院の逓信委員会が決まったよ」
と。途端に、怒りを露わにした河村議員がどこかに電話。
「参議院の委員会が決まりましたよ!!参議院に先に開かれたら衆議院のメンツが無いでしょうに!!」
と怒りを爆発。
これで衆参の逓信委員会も開催が決まり、衆参両院でTBSの磯崎社長と大川常務が国会参考人招致された。(結果、社長と常務のクビを獲った)。
こうして文章にすると、衆議院、参議院の委員会を開くのは簡単なようですが実は簡単じゃないんです。
政府も与党も野党もそれぞれ問題を抱えていますから、自分の勢力に都合の悪い問題を追及されることを予想すると、委員会を開かせまいと妨害するのです。
自慢になりますが、筆者、衆議院議員、大物参議院議員の秘書だったが、当時はまだ『田中真紀子が翔ぶ』(ダイヤモンド社刊)と、『上祐史浩亡国日本に咲いた芥子の花』鹿砦社刊)の二冊を世に問い、夕刊フジ、週刊女性に連載を持ち始めたばかりの新人ジャーナリストでいながら、衆参の委員会を開かせるなど前代未聞のことなんです。
秘書当時とその後、何人かの政治家の顧問として、選挙参謀や国会質問、演説原稿等を作成してきた経験が生きたのだと思う。
この一件で河村たかし議員は筆者の実力を知り、互いに信頼を深めたのです。
それから暫く経って、河村たかし議員から再度面会の要請が。
議員室に出向くと、
「先生、この法案を何とか成立させたいんですが、大蔵省の連中が自民党に逆陳情して廃案にされる寸前なんです。なんとかお力を」
と見せられたのが、「NPO法案」だった。
この法案は河村たかし議員が阪神大震災で多数の学生ボランティアが駆け付け長期に活動したことを見て、学生らの労力を金額に換算し、寄付金とみなし、両親の収入から税金控除してあげるというものだ。
これは河村議員は新人議員でいながら個人で立案し、衆議院本会議で趣旨説明までしている。一読し、「大変良い法案だ。大蔵の連中も自民党の連中も許せん!」と
大蔵省の官僚どもの反対理由はこうだ。
「国民の金を集めるのは大蔵省以外許さない!。民間の団体が金を集めるなど言語道断。こんな法案は廃案にしてしまえ」
と予党の自民党議員らに働き掛け、廃案にしようとしていたのだ(筆者が河村議員から見せられた時点では100%廃案)。
「少し待ってて」と。河村議員の部屋を出て、同階のエレベーターを挟んだ斜め向かいの自民党・小林興起議員の部屋に「議員いる?」と。
秘書の秋元司が、
「間もなく戻ってきます」
「オイ、秋元。新進党の河村たかし議員の立案したNPO法案は良い法案じゃないか。野党が提案した法案でも良い法案は通せ」
と。
秋元秘書が目を通していいる時、小林議員が帰って来た。
「代議士。渡邉先生がこのNPO法案を通せって…」
小林議員も筆者の選挙参謀ぶりをよく知っているから、
「解りました。私は内閣委員ですんで、すべての法案を見ています。次の国会で通します」
と即座に確約(自民党はすべての法案は内閣委員会でチェックし、国会審議に掛けるか廃案にするか決定する)。
帰り際、秋元秘書が、
「渡邉先生、野党議員にも知り合いがいるんですか?」
だと。
「ああ、共産党、そうかガッカリ党以外はな」
その後の小林興起議員は自民党内閣委員会で、大声で「NPO法案を継続審議で通すべき」とやり、次の国会で成立が決まった。
この詳細も前述の『芸能人、ヤクザ、政治家は…』に述べてある。
河村たかし議員とは、もう一つ重大な法案を成立させている。いまや一般国民のみならずすべての社会に大きな影響を持つ、『個人情報保護法』だ。
この法案成立ンはいきさつがある。
メディア、永田町、霞が関で筆者が国会の委員会を開催させ、参考人招致までさせる男と名が通り始めていた頃か。。。筆者が顧問をしていた消費者金融『武富士』の重役が、
「先生、ウチは不良債権をよそに売ることはしないんですが、大手銀行の子会社の消費者金融が、不良債権を闇金融(暴力団)に売って、債権者を追い込んでいるんです。あまりにひどいのでなんとかしていただけませんか?可哀想で…」
と事務所に相談に来た。
追い込まれている男も来た。もう、死ぬ寸前の顔。驚いた筆者は二人の目の前で河村たかし議員に、
「大蔵省の役人を呼んで置いて…大手銀行の子会社の消費者金融が暴力団の闇金融に情報を売って追い込みを掛けている。これは拙い」
と。
早速、河村議員の部屋に大蔵官僚数んが居た。彼らは相当緊張しているのが分かった。
「君たち、大手銀行の子会社の消費者金融が個人の情報を闇金融に売ることを許しているのか?」
大蔵官僚を『君たちは』などと口にするのは、大臣を二度三度経験した政治家以外はあり得ない。固まっている。しかも、筆者は父の血を引いてチャキチャキの江戸弁。しかも演説で鍛えているから語尾まではっきり発言する。加えて顔と真逆にドスが効いている。ぬるま湯の官僚では震え上がって当然。
「・・・・」
「もしかして、君たちは大手銀行の子会社の消費者金融がにはそれを許しているのか?となると、暴力団の資金源を君たちが与えていることになるぞ。追い込まれて自殺者が次々出たら君たちの責任になるぞ」
と脅した。
「・・・そんなことは決してありません」
「なら、徹底的に取り締まれ!」
と追い打ちを掛けた。
そのうちの一人が、おずおずと、
「先生、取り締る法律がないんです」
「なら、法律を作れ!」
と厳命。
彼らは既に筆者が国会の委員会を開かせ、参考人招致する力があるのも、メディアを動かすのも、廃案にしようとしたNPOを成立させられたのも知っていたからか、即座に動き、『個人情報保護法』が成立したのだ。
河村たかし議員に話を戻そう。
河村議員は公約をした市民の“減税”も実現している。減税など誰が発想する?財務省が許す筈がないのを実現させている。
そして今、名古屋城改築に「木造建築」を打ち出した。大賛成だ。「コンクリートの城」など面白くもなんともない。
当時の名古屋城も木と石積みで作り上げて、数百年も威容を誇ったのだ。現在の建築技術で出来ない筈はないし、完成すれば世界の名城として長く歴史に残るだろう。
河村たかしを総理にすれば必ず“日本は変わる!”と断言する。
断固、許すな!!日本人を名乗るゴキブリ急増!!欧州の皆さん、気を付けてください!!
欧州で高い日本人の評価、「自分は日本人だ」と言うと相手は「友好的」に=中国
サーチナ2017-04-17 22:12
マナーについて言えば、日本人は海外での評判が非常に高い。しかし、中国人はマナーが良くないというイメージが定着してしまっているようだ。
中国メディアの今日頭条は15日、
「ヨーロッパにおける日本人の評価の高さは、中国人にとって冷や汗もの」だとして、日本人と中国人の民度の違いを指摘する記事を掲載した。
近年、中国の経済成長に伴い、海外旅行に行く中国人は非常に多くなった。欧州も人気の渡航先だが、欧州では「中国人は必ずしも歓迎されていない」と実感するという。
しかし、国籍を偽って「自分は日本人だ」と言うと、相手は「異常なほど友好的」になるのだという。
続けて、「中国人にとってはだたの小さな島国である日本が、欧州では高く評価されているのはなぜなのか」と疑問を投げかけつつ、パナソニックやソニー、トヨタなど世界でも有名なブランドの存在が、日本人は「イノベーション精神が非常に高い」というイメージに直結していると分析。
さらに、日本人の「謙虚さや礼儀正しさ」も日本人に対する好意につながっていると考察した。
記事は、日本人と中国人の民度は、中国が世界第2位の経済大国になってもなお大きな隔たりがあり、いまだに追いつけないと嘆いた。
外国で見かけるマナー違反、たとえば列に割り込む、ゴミをポイ捨てする、大声で騒ぐといった行動を見せるグループは大抵中国人であり、一部の中国人の行為とはいえ、こうしたマナー違反が中国人全体の印象を悪くしていると指摘した。
中国では「文明、道徳、規律」をスローガンとして掲げ、民度向上に取り組んできたが、成果はあまり芳しくないようだ。
記事は、民度の向上には社会環境や教育による変化が必要で、時間をかけて取り組んでいく必要があると指摘した。
一度定着してしまったイメージを変えるのは簡単ではない。国際社会における中国のイメージ向上にも相当時間がかかるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
㊟欧州のみなさま、ゴキブリ国は法の無い国家です。秩序も礼儀も無く、ゴミの中に住んでいます。
ゴキブリ同士食い合いしている国家ですから思い遣りと言う言葉もありません。
日本人かゴキブリかを見極めるのには、大声を出す、唾、痰を吐くかで見極められます。日本人はそんなことを絶対しません。
また、ゴキ人は「美味しい人肉がありますよ」と冗談を言えば目の色変えて飛びつきます。
中国のスパイ!アグネスに読ませろ!!
ユニセフ大使とかいうアグネスよ、読め!!これがゴキブリ国家の現実だ!!
中国人元弁護士一家、暴力で家から退去強制 今は派出所で生活「靴もない」 厳しさ増す中国の人権状況
産経新聞
【北京=西見由章】中国で数回投獄された経験を持つ元人権派女性弁護士、倪玉蘭さん(57)夫妻が今月、北京市内の借家を暴力的に退去させられていたことがわかった。
トランプ米政権発足後、中国国内の人権状況への圧力が弱まり、当局が締め付けを強化しているとの指摘もある。
倪さんによると15日深夜、北京市内の借家に30人以上の男たちが突然侵入。以前に警官の暴行で足が不自由になった倪さんと夫(65)、娘の3人の首や口を押さえつけるなどした上で拉致し、車で2時間以上監禁した。
倪さんらはその後、見知らぬ土地の倉庫や路上で解放された。倪さん夫妻は仲介業者に1年2カ月分の家賃4万3千元(約70万円)を支払い7日に入居したばかりだった。
ところが10日、大家が借家を出て行くよう要求し始めた。支払った家賃の払い戻しも受けていない。
倪さんは2013年に出所して以降、借家を追い出されるのは9回目。当局側の圧力が背景にあり、今回の暴力事件も「仲介業者と警察が結託して起こした」と認識している。
「お金や家財をすべて取られてしまい、靴すらもない」という倪さん。現在は派出所ロビーのソファで生活している。
倪さんは土地強制収容の被害者を支援していた02年に公務執行妨害罪で実刑判決を受けたのをはじめ、数回投獄された。
米国務省は昨年3月、「警察の度重なる脅迫にもかかわらず、ひるまず人権擁護活動を続けた」として倪さんに「世界の勇気ある女性賞」を授与している。
カナダ紙によると、日本を含む11カ国の駐中国大使が連名で2月末、人権派弁護士に対する拷問などの問題について実態調査を求める書簡を中国の公安省に提出したが、米国は含まれていなかった。
オバマ前政権下で北京の米大使館は、折に触れて中国の人権状況を懸念する声明を発表してきた。「米政権の人権分野のスタッフの未整備」(北京の外交筋)などが原因とみられるが、中国国内では人権状況への関心の低下を懸念する声も上がっている。
㊟朝日、毎日、東京新聞はこうした事実を絶対に配信しない。だから偏向新聞と言われる。。。それが分からん。君たち北の防波堤になってくれんか?
アグネス・チャンもこんなゴキブリが大好きで常に擁護している。ということは、こうした記事を全部フェイクニュースだと思い込んでいるのか、ゴキ国政府から地下メッセージを受けているのか。。。アグネスも日本から追い返そう。
「死体がゴロゴロ」 南スーダン派遣、家族へのLINE
「死体がゴロゴロ」 南スーダン派遣、家族へのLINE
朝日新聞
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南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊施設部隊の撤収が始まった。「治安は安定していた」。19日に帰国した第1陣の隊員はそう語った。
だが、LINE(ライン)などで現地の情勢を伝え聞いていた家族には、危険性を不安視する声も。隊員や家族の心のケアをめざす動きも出ている。
午前11時半。任務を終えた石井究(きわむ)3等陸佐(34)ら隊員が青森空港(青森市)の到着ロビーに姿を見せた。出迎えた幹部たちが、「お疲れさま」「お帰りなさい」と握手をすると、日焼けした迷彩服姿の隊員たちも「ありがとうございます」と笑顔をのぞかせた。
バスに乗り込む隊員の中に、おいの姿を見つけた40代の女性は、駆け寄ってハイタッチ。「無事に帰ってきてくれて、本当によかった」と喜んでいた。
5月末までに順次、帰国するのは第11次隊として派遣された約350人。今回は青森や八戸(青森県)、岩手、船岡(宮城県)などの駐屯地に所属する68人が帰国した。
青森駐屯地で帰国報告を受けた陸自第9師団長の納冨中(のうどみみつる)陸将は、「自衛官としての誇りを胸に、建国まもない南スーダンの発展に十分貢献してくれた」とねぎらった。
石井3等陸佐は、首都ジュバの治安について「安定していた。安全確保に万全を期し、緊張感を持って活動してきた」と説明。武装集団に襲われた国連職員らを武器を使って助ける「駆けつけ警護」など、新たな任務についても「派遣前に訓練をしていたので、不安なく行けた」と強調した。
3月には、隊員5人が一時、南スーダン政府軍の兵士に誤って連行される事態があったが、「けが人はなく、大きな動揺はなかった」。防衛省が「廃棄した」としていた日報が保存されていた問題を尋ねられると、「お答えできる立場にない」と述べた。(桑原紀彦、安西裕莉子)
■安否確認、LINEがよりどころ
派遣中、多くの家族が安否確認のよりどころにしていたのがLINEだ。
「大丈夫?」
20代の息子が帰国した岩手県の40代女性は、現地の治安が心配で、メッセージを送ったことがある。
「本当にぜんぜん大丈夫。気にしなくていい」
女性は「言ってはいけないこともあるだろう」と思い、それ以上は聞かなかった。実際に帰国するまでは、不安は消えなかった。戻ってきた息子の姿を見て「一つの大きな仕事を成し遂げて、一回りも二回りも大きくなって帰って来たんだ」と涙ぐんだ。
派遣された夫と毎日、LINEでやり取りしてきた20代の妻は、ジュバの治安は他の場所と比べて「良い方だ」と陸自から聞いていた。だが、夫から届いた内容は予想をはるかに超えていた。
「道に死体がゴロゴロ転がっているのが普通だ」
「目の前で銃撃戦があってひやっとした」
隊員が3月、南スーダン政府軍の兵士に誤って拘束される事件が起きてから、不安は一気に大きくなった。妻は「ここまでとは思っていなかった。(派遣に)反対しておけばよかった」。LINEの返事が遅いと、「何かに巻き込まれたのでは」と不安が募ったという。
岩手駐屯地から派遣された30代の夫を出迎えた盛岡市の30代の女性は「どこに行っても、テロは起こります。『駆けつけ警護』が付与されて初めての派遣だったので、どうなるのか不安でした」と話した。
3月に起きた拘束事件の際、「パパじゃないよね」とLINEでメッセージを送り、「大丈夫だよ」という返信で安心した。「行くこと自体が危ないので不安はある。でも、仕事なので、しょうがないかな」。小学生の長女を引き寄せ、そうつぶやいた。(姫野直行、山本知佳)
◇
海外に派遣された自衛隊員が帰国した後、本人や家族たちの医療や精神面をサポートする民間団体も誕生した。
イラク支援ボランティアの高遠菜穂子さんらが1月末に立ち上げた「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」。自衛隊内では相談しづらい隊員たちの受け皿をめざし、電子メールで相談を受け付け始めた。
会では、新任務に「駆けつけ警護」が加わったため、派遣隊員の心理的負荷は高まると想定。戦闘だけでなく、軍事演習などによっても「コンバット・ストレス」と呼ばれる睡眠障害やフラッシュバック、激しい動悸(どうき)などの症状が出ることがあり、家族に影響を及ぼすこともあるという。
PKOに派遣される隊員の妻が、現地での活動を想像して「換気扇の音を聞くだけで怖い」と訴えた例を把握。海外では、戦地に派遣された兵士が帰国後、精神状態が不安定になり、その子どもが抑うつ状態になったり、いじめの加害者になったりした例も報告されているという。
第9師団長の納冨陸将もこの日、「肉体的な休養はすぐ取れるが、精神的な休養は時間がかかるかもしれない」と述べ、隊員たちの心のケアを課題に挙げた。
沖縄戦などをめぐる心的外傷後ストレス障害(PTSD)の診療を続けてきた精神科医で、会の共同代表を務める蟻塚(ありつか)亮二さん(70)は「新たな任務が加わった負担感は『他人には分かってもらえない』と思いがち。本人も苦しむが家族にも波及する恐れがあり、周囲の理解が必要だ」と指摘する。
これまでに隊員や家族からの相談はないが、隊員らの帰国に合わせて5月、北海道と青森市で学習会を開く。問い合わせはメール(kaigaihaken.sdf@gmail.com)で。(岡本玄)
㊟安倍政権だけを責めるのは片手落ち。いいですか?ブッシュのポチになって大量破壊兵器をなど無いイラクに自衛隊を派遣したのは小泉北朝鮮人総理です。
あの時、国会で野党議員に、
「イラクの戦闘地域に自衛隊を派遣するなど許されることじゃない!!」
と追及された小泉は、
「イラクの何処が戦闘地域か、非戦闘地域か私に訊かれても判る筈ないじゃないですか!」
とふざけた答弁で派遣したのです。
帰国した自衛隊幹部も政府関係者も、
「いつ死ぬかの瀬戸際だった…」
と語っています。
ふざけた北朝鮮人、小泉のせがれを持ち上げるのは止めぬと大変なことに。
これは良い!!低所得者向けに空き家を活用へ 改正法成立
んhk4月19日 14時08分
全国の公営住宅が老朽化し、所得の低い世帯の住宅の確保が課題になっていることから、民間の空き家などを自治体が登録して活用できるようにする改正法が、19日の参議院本会議で全会一致で可決され、成立しました。
この改正法は、民間の空き家や賃貸住宅の空き部屋を自治体が登録する制度を新たに作り、所得の低い若い子育て世帯や高齢者向けに割安な住宅を提供できるようにします。
新たな登録制度では、耐震性など一定の基準を満たし、大家が所得の低い世帯の入居を拒まない物件を対象とします。
また自治体は、NPO法人などを通じて入居を希望する人に情報を提供したり相談に応じたりする支援を行うとしています。
さらに、登録のために空き家などをリフォームする費用の一部や入居者が支払う家賃の一部を、国と自治体が補助する仕組みも始まります。
所得の低い世帯の住宅の確保をめぐっては、全国の公営住宅の老朽化が課題になっていますが、政府は今回の法改正でセーフティーネットとしての住宅確保と空き家の有効活用をともに実現したいとしています。
㊟一つの法を施行すると様々な問題も発生する。この法も施行されれば想像もしなかった何かが起きるだろう。
しかし、法を施行することで多くの国民に良い事もある。問題が起きたらそこで修正すればいい。ともかく施行することが先。
見物だ!!ゴキブリ幹部の権力闘争激化
見物だ!!ゴキブリ幹部の権力闘争激化!!
産経新聞
李克強中国首相、習近平氏に「核心」表現使わず
中国の李克強首相が15日に開かれた大学教育改革をめぐる座談会で、習近平国家主席(共産党総書記)について「核心」との表現を使わず「習近平同志を総書記とする党中央」と述べたことがわかった。
中国政府のサイトが18日までに李氏の講話の内容を公表した。昨年秋の党中央委員会総会で習氏が「核心」と位置付けられて以降、
党内では「習近平同志を核心とする党中央」との表現が定着し、李氏も3月の全国人民代表大会では踏襲していた。習氏との確執が伝えられる李氏の発言の真意をめぐって憶測を呼びそうだ。
㊟これはゴキ国で共産党大幹部同士の殺し合い開始のゴングが鳴ったのだろう。大いにヤレ。ゴキブリが死滅するのを世界中が待ってるぞ。
法務省OBらが不法入国させる不良外人(特に中国人)が急増している!!
法務省OBらが不法入国させる不良外人(特に中国人)が急増している!!
【衝撃事件の核心】フィリピンパブ嬢〝大胆〟不法入国作戦 「日本人とハーフ」証明書悪用のなりすまし…日本大使館もだます狡猾手口
産経新聞
日本人とのハーフを装って来日したフィリピン人パブ嬢は、どんな「ジャパニーズドリーム」を抱いていたのか。
実在の在外邦人を装って不法滞在し保険証をだまし取ったとして、大阪府警は3月、入管難民法違反や詐欺などの疑いで、フィリピン国籍のハリリ・ミラー・アビゲール被告(28)=同罪などで公判中=を逮捕していたことを明らかにした。
府警によると、日本国籍を持つ在外邦人の旅券を使った「なりすまし」の摘発は全国初。
被告がなりすました在外邦人は、日本国籍を持つ日本人とフィリピン人のハーフ女性で、この女性が現地ブローカーに売り渡した日本国籍の証明書が悪用されたとみられる。
府警はハーフ女性本人のDNA型鑑定までする執念の捜査で立件に至ったが、現地の日本大使館まで〝だまされた〟というハリリ被告の手口とは。
来日に厳しいハードル
「カンパーイ」
大阪・ミナミの歓楽街の外れにあるフィリピンパブの薄暗い店内に甲高い声が響いた。
声の主は、太ももが露出した超ミニスカートをはいたフィリピン人パブ嬢数人。会社帰りとおぼしきスーツ姿の中年男性らを囲み、かいがいしくお酒を注いでは場を盛り上げていた。
ほかのソファでは、まだ10代にも見える若いパブ嬢が、暇そうにスマートフォンをいじりながら客待ちを続けている。
「パスポートを偽造するなんて、そんな危ない橋は渡らないけど、(ダンサーなどの興業名目で)簡単に日本に来られた昔と違って、入国が難しくなった。(入国時に)指(指紋)も採られるし」
このパブで働くフィリピン人女性、ジェニファーさん(35)=仮名=は、来日して働くフィリピン人の苦労をこう話す。
法務省によると、かつては「興業ビザ」の取得が容易だったため、多くのフィリピン人が来日してフィリピンパブなどで働くケースが多く、最盛期の平成16年には8万人を超えていた。
しかし、不法滞在や売春強要などが社会問題化したことから、政府は翌17年、興業ビザの取得を厳格化。18年には約8千人にまで激減し、21年以降は2千人前後で推移している。
日本側の規制が厳しくなった分、その「壁」の突破を手助けしているのがブローカーだ。
同僚のキャサリンさん(40)=同=は「ブローカーがいるという話は聞いたことある。それだけ日本で働きたい女の子が多いということ」と打ち明けた。
奔放なシングルマザー
捜査関係者によると、昨年11月に逮捕されたハリリ被告は、ブローカーらを通じ、現地在住で日本国籍を持つフィリピン人と日本人のハーフ女性(27)の身分証や戸籍謄本を取得。
在マニラ日本大使館で正規の手続きを踏み、〝本物〟の旅券をやすやすと手に入れていた。旅券に掲載された顔写真は、ハリリ被告本人のものだった。
逮捕される直前まで、東京都江戸川区のフィリピンパブでホステスとして勤務。
パブを経営する男(55)や常連客(51)らが付き添い、日本人として東京都内の区役所で住民票を入手していた。さらに、その住民票などをもとに健康保険証も取得し、医療機関で保険適用の診察も受けていたという。
日本とフィリピンの行き来を繰り返しており、入国が確認されたのは平成17年8月~昨年11月に少なくとも8回。このうち7回の渡航にハーフ女性名義の旅券を使った。
来日中は全国を転々としながら各地のフィリピンパブで働き、日本に滞在するフィリピン人男性と偽装結婚した。
さらに、常連客の日本人男性や別のフィリピン人男性らと次々と同棲(どうせい)する奔放な生活を送った。
日本人男性との間に妊娠すると、祖国へ里帰りして女児を出産。シングルマザーとなったにもかかわらず幼子を親元に預け、再び日本へ舞い戻った。
ハリリ被告は動機について「日本にあこがれがあった。日本のフィリピンパブで働いてお金を稼ぎたかった」と供述している。
暗躍するブローカー
ハリリ被告にとって、ブローカーは切っても切れない存在だった。
捜査関係者によると、フィリピンや日本国内で暗躍する複数のブローカーが、ハーフ女性の身分証の入手を仲介し、ハリリ被告が来日した後も世話役を担っていたとみられる。
ハリリ被告も府警の調べに「ハーフ女性ともともと面識はなかった。ブローカーの指示にすべて従っていた」と供述した。
ハリリ被告は大金を稼いでいたわけではない。勤務先のパブから受け取っていた給与は、手取りで月約8万円。このうち4万~5万円をフィリピンの実家に仕送りしていた。
一方、パブの経営者もブローカー側に仲介料として月25万~30万円を支払っていたとされる。ブローカーの介在で、フィリピンと日本の双方にハリリ被告を食い物にする構図があったということだろう。
こんなブローカーでも、ハリリ被告はすがらざるを得なかった。実は16歳で初来日した際、別のフィリピン人女性名義の旅券で入国し、不法滞在が発覚。フィリピンへ強制退去処分となり、日本側に指紋を採取されていたのだ。
ハリリ被告本人の名義では、もはやビザの取得は不可能なため、来日時に指紋を確認されない「日本人」の身分を手に入れる必要があった。
一方、旅券の名義に使われたハーフ女性は、日本人の父とフィリピン人の母のもとに生まれた〝ジャピーナ〟。2歳のときに両親が離婚し、母とともに祖国へ戻った後、成人時に日本国籍を選択した。
捜査関係者によると、日本国籍の身分証や戸籍は現地で売買の対象となっているという。ハーフ女性は家族の生活のために金が必要だったため、ブローカー側に「日本国籍」を売り渡してしまったようだ。
現地と連携、執念の立件
今回の事件が発覚したのは昨年2月。留学生らを日本企業にあっせんする大阪市北区の人材派遣会社での「トラブル」がきっかけだった。
この会社はフィリピンに支店があり、日本で働こうと支店に派遣登録していたハーフ女性本人が、日本へ渡航しようと旅券発給を現地の大使館に申請。
しかし、旅券が既に発給されているとして大使館側に却下された。この経緯を不審に思った派遣会社の従業員が府警に相談したのだ。
しかし、捜査は難航した。ハリリ被告がハーフ女性本人ではないことをどのように裏づけるかが大きなハードルとなった。
府警はフィリピンに在住するハーフ女性を特定するため、現地の関係機関と連携。女性本人だけでなく、実の両親のDNAを採取した。
さらに、ハリリ被告の母親や親類にも顔写真で確認する「面割り捜査」まで行い、逮捕に結びつけた。
入管制度の不備浮き彫り
事件では、旅券発給や出入国管理の仕組みや制度の不備を浮き彫りにした。
捜査関係者によると、ハーフ女性名義の旅券は21~26年に4回発給され、うち3回が再発給。うち2回は在マニラ日本大使館、残る1回は愛知県内の旅券センターで申請を受け付けており、失効理由は「盗難」「水没」「紛失」だった。
マニラでの申請時、ハリリ被告自身が帰国していたが、旅券はブローカーに預けており、ハリリ被告と顔が似ている別のフィリピン人女性がこの旅券を使って来日中だったという。
再発給された複数の旅券はどのように使われたのか、ナゾは深まるばかりだ。
外務省の担当者は、在外邦人らの旅券発給を管轄する在外公館も入国管理当局と連携し、「渡航者に関する一定の情報交換を行っている」と説明する。
ハリリ被告名義の旅券を使って来日した別人のケースなど、不正を見抜くチャンスはあったはずだが、捜査の過程で、旅券発給情報と出入国履歴がバラバラに管理されていたことが判明したという。
捜査関係者は「第2、第3の在外邦人のなりすましを許せば、新たな犯罪インフラにもつながりかねない。しかし、抜け穴のある現状の仕組みを見直さなければ、事件を防ぐことは難しい」と指摘している。
㊟困ったもの。フィリピン女性の貧しさを想えば同情したくもなる(これが筆者の弱い部分)。。。しかし、不法入国にはあくどいブローカーが暗躍し、こうした女性を食い物にするだけでなく、法務省OBらが司法書士、行政書士の資格を取り不法入国に手を貸しているのだ。
渡邉機関も多くの証拠を掴み、某所に保存している。目が余るようになれば国会に持ち込む以外にない。そのつもりでヤルことだ。
諸君らは筆者がそれだけの力を持ち、必ずヤルのを知っているのだからそろそろ止めんとな。
貴様、議員辞職しろ!!
貴様、議員辞職しろ!!
知性の欠片も無い顔、父親そっくりの間抜けたツラを見たくもないが、、、謝罪は、フェイスブックでするもの?
日刊スポーツ
自民党の中川俊直衆院議員(46)が、「週刊新潮」に妻以外との不倫交際トラブルを報じられた。これまで女性スキャンダルを報じられた政治家は多い。報道内容に関して、個人的には「国会議員として論外」と感じたが、それ以上に「論外」なのが、説明、釈明のやり方だ。
中川氏は、今回の問題を説明するためのすべての機会に、フェイスブックを使っている。不倫報道の釈明に使われている画面は、フェイスブック仕様のままなので、真正面を見据えた「笑顔」の写真が、そのまま掲載されている。ミスマッチすぎて、なんとも、間の抜けた雰囲気を醸し出している。
インターネット選挙の解禁もあり、ツイッターやフェイスブックなどSNSを使った発信は、国会議員にも当たり前になってきた。ネットで議員の名前を検索すれば、さまざまな活動を確認することができるのは、確かにとても便利だと思う。
でも、フェイスブックを使ってスキャンダルの言い訳をするのは、あまりにもお手軽ではないか。
中川氏は、政務官を辞任する際のあいさつも、フェイスブック上だった。記者会見を開けば、矢のような追及を受けるところだろうが、フェイスブックなら、そんな必要もない。自分の言いたいことを記して、ボタンを押せば、自らの主張がネットを通じて拡大するからだ。
ただ、残念ながら、文字は人間の感情を表すことはできない。謝罪や釈明の言葉をいくら書き連ねても、読む側の気持ちに、刺さってこないのだ。
まったくシチュエーションは違うが、築地市場の豊洲移転問題を検証する都議会の百条委員会が行われた際、石原慎太郎元都知事の側近、浜渦武生元副知事の「強権」ぶりを証言した証人がいた。
例え話の1つとして、「わび状の書き方が気に入らないと、突き返された局長もいた」と紹介した。
これに対し、今月10日に記者会見した浜渦氏は、「部長さんに始末書を書いてもらった時、名前までパソコン(のワープロ書きで)で書いてきた」と振り返り、名前くらいは自筆で書くよう求めたとし、「けしからん」との認識を示した。個人的に、この点は浜渦氏の主張に同感だった。
今回、中川氏がフェイスブック上につづったのは謝罪であっても、あくまでも「謝罪文」でしかない。反論しても否定しても、その理由が分からなければ、説得力も生まれないと思う。
安倍晋三首相の昭恵夫人も、森友学園問題に関しての反論や説明をフェイスブックで行い、批判を受けた。夫人には今も、会見を開くよう求める声が強い。中川氏に対しても、同様の声が出てくるだろう。
インターネットは、発信する手段としてはとても便利だ。でも、本人の「息遣い」が伝わってこない説明や謝罪ほど意味のないものはない、と思うのだが。
㊟親子二代続けて不倫騒動。ここまで父親の血を引くとは。。。この男、間違いなく森内閣の官房長官当時不倫スキャンダルで辞任した秀直の息子だな。
それにしてもこんな間抜け顔の男に惚れる女も女だ。共バカと言うか、同類なんだろうな。自民党もこれじゃヤバいぞ。
ゴキブリシンパの二階俊博幹事長にまで、
「中川なんて知らない」
なんて言われて。。。手本を示した親父も説教できないし、どうする?
のう、鳩山由紀夫元総理、福田康夫元総理どの。ゴキブリどもに教えてやりなさい!
「人肉常食ゴキが人間、日本人に敵うはずがないだろ?」って。
中国は心を乱され、パニックに陥った! 平野美宇選手の優勝に=中国報道
サーチナ2017-04-19 14:42
中国・無錫で9日から16日にかけて行われた2017アジア卓球選手権大会で、日本の平野美宇選手がリオデジャネイロオリンピックの金メダリストであり、世界ランキング1位の丁寧選手をはじめとする世界ランキング上位の中国人選手を次々に撃破し、史上最年少で優勝を果たした。
平野選手の快挙に日本中が沸いたが、卓球王国である中国は平野選手の優勝をどのように捉えているのだろうか。中国メディアの今日頭条は18日、「天才日本人に優勝を奪われ、中国はパニックに陥った」と伝える記事を掲載した。
記事は、平野選手の快挙に対し、多くの中国人は「2020年の東京五輪で日本が金メダルを獲得する可能性は高い」と感じたと伝え、「日本は東京五輪で多くの金メダルを獲得するために、巨額の資金を投じて選手を育成している」と紹介。
卓球界も例外ではなく、2000年に生まれた平野選手も東京五輪でのメダル獲得が期待される有力候補の1人だと紹介した。
続けて、今回のアジア選手権が始まる前、日本では「日本代表の目標は優勝」とする見方があったとし、「中国の卓球ファンは誰一人として日本人が優勝するとは思っていなかった」と指摘。
むしろ優勝を目指すとした日本国内の見方について「非現実的で、ばかげた話」と認識していたと伝える一方、まさか本当に日本人選手が優勝するとは思っていなかった中国の卓球界は「少なからず心を乱された」と紹介した。
一方で記事は、中国卓球代表総監督の劉国梁氏の「アジア卓球選手権大会における平野選手の優勝は中国卓球界にとっては小さな問題であり、恐れるには至らない」という見解を紹介。
劉国梁氏は「中国が必要としていたのはこのような状況」であり、むしろ「中国卓球選手団に良い刺激を与えた」と述べ、「結果的に中国はさらに強くなる」と述べたことを紹介した。
今回の平野選手の快挙に卓球王国・中国では強気な意見もあるようだが、日本人選手の台頭に警戒心を強めていることは間違いない。逆に言えば、日本は東京五輪の卓球で金メダルを獲得するという夢が現実味を帯びてきていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
㊟ゴキブリがゴルフをしたりサッカーしたり、揚げ句、美を競うフィギュアスケートまでするなど分を弁えろだ。
大体、二本足で歩くのも異常なのに日本に押しかけ、松坂牛やマグロトロを口にするなど許されることじゃない!
16億以上いるんだからゴキブリ同士食い合いしても永久に生きられるだろうに。のう、親ゴキの鳩山由紀夫元総理、福田康夫元総理どの。
「ほら早く 警官見たら 110番」「気を付けよう 暗い夜道と 警察官」
「ほら早く 警官見たら 110番」「気を付けよう 暗い夜道と 警察官」
女子高生にキスの巡査部長、動機は「自分に好意」と信じ込んでいた 兵庫県警が懲戒処分
産経新聞
兵庫県警は17日、電車内で隣に座っていた高校2年の女子生徒(17)に声をかけ、キスをするなどしたとして強制わいせつ容疑で逮捕された飾磨署刑事2課の男性巡査部長(36)を、停職3カ月の懲戒処分にした。
女子生徒側との間で示談が成立しており、神戸地検は同日付で巡査部長を不起訴処分とした。巡査部長は依願退職した。
県警監察官室によると、巡査部長は動機について「声をかけたら受け応えをしてくれたので、自分に好意を持ってくれていると思い込み、キスくらいしてもいいだろうと思った」と説明。余罪はないという。
巡査部長は3月27日夜、JR姫路-播州赤穂間を走行中の電車内で、女子生徒に「かわいいな。俺、警察官やねん」などと声をかけ、キスをしたり胸を触ったりしたとして翌28日に逮捕された。
㊟こんな警官がテロ等準備罪、共謀罪をでっち上げであなたを逮捕するんです。
筆者は大物国会議員秘書時代、法務省、警察庁、警視庁も担当していましたから、彼らへの〇〇リストを作成し、某会社に預けてありますが、警察は昔からでっち上げ体質を持ち、それが現在も変わっていないません。
筆者の、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)に実名で述べてあります(オリコン独立後、新橋で会社を経営)が、
自分(警視庁本庁の警部)の発言が芸能雑誌「週刊明星」のスクープ記事に掲載され、そのスクープが事実無根だったことで週刊明星が告訴され、警部が検察官に相当厳しく叱られれた。
ところが警部は『週刊明星の記者を自分に紹介し、引き合わせたのが筆者だ』
と逆恨みして、部下の昇進祝いに筆者をでっち上げで逮捕させたのだ。
この事件の時、筆者も参考人として検察に呼ばれ、紹介した事実を認めたが、彼らの会話には立ち会っておらず、内容はまったく知らなかった、と供述。
参考人調べが終わったあと、検察官が、
「渡邉さん。警視庁の某警部を相当厳しく注意しましたから、あなたを逆恨みする可能性もあります。警察はそういう体質を持っているんです。十分気をつけてくださいね」
と言われたのです。その時は、まさかそんなことが、、、と。
それが現実になったのです。しかも、筆者の会社は港区新橋で、管轄は愛宕警察です。なのに逮捕しに来たのが中央区の築地警察でした。
何故、管轄外の警察なのか?と。。。事実無根でしたから15日間で釈放され、後に分かったことは、
築地警察の田中という係長が前述の本庁警部の部下で、昇進して築地警察の係長になったばかりだったのです。そのお祝いにでっち上げ事件で筆者を逮捕させたのです。
激怒した筆者は日を経て、議員秘書になり、この警部と係長を左遷しましたが(普通の一般人はこんなことはできません)。。。警察はこういう体質なんです。
この事件後、アドバイスして下さった検察官(移動で浜松検察庁)に、
「ヤラれました」
と電話。
検察官は、
「やっぱりですか。。。それで大丈夫でしたか?何かあったら言って来てきださい」
と。
警察国家にしてはなりません。
吉本汚わい芸人そっくり?タコ焼き屋の女将に戻れ!!
吉本汚わい芸人そっくり?タコ焼き屋の女将に戻れ!!
保育士問題で籠池夫人が大阪市と協議、金切り声響く
日刊スポーツ
「森友学園」の籠池泰典前理事長夫人、籠池諄子氏が園長を務める認可保育園が、運営に必要な保育士を確保できなくなっている問題について、20日夕、諄子が大阪市役所を訪れて、市の担当者と面会した。
大阪市こども青少年局によると、諄子氏は長男佳茂氏、代理人弁護士2人の計4人で市役所を訪ねたが、取材陣が待ち受けていたことに、不快感を隠さず。諄子氏は報道陣に一礼して、市職員との面会に臨んだものの、佳茂氏は激しい不快感を口にしたという。
ただ、諄子氏も面会では精神がたかぶっていたようで、ある市職員は「ドア越しに『きい~っ』と甲高い声が聞こえてきた。おそらく女性の声だと思う」と話した。
室内からは、
「保育士を確保しろと言われてもできることとできないことがある」
などと、女性が大きな声で話す様子がうかがえたという。
同保育園では、学園をめぐるさまざまな問題が明らかになって以降、運営に必要な保育士を確保できなくなっている。
同保育園には現在、園児45人が在籍しており、保育士配置基準を満たすには、常勤保育士6人が必要だが、この日面会した大阪市こども青年局によると、諄子氏には「そもそも、6人が必要だという認識がなかった」と明かした。
この日の面会は1時間20分に及んだが、諄子氏からは、保育士増員への具体策は出てこなかったといい、同局は「なかなか、会話が成り立たないという状況でございました」と説明した。
㊟もう報道を見るのも嫌だね。この籠池タコ親父と出来そこないのお好み焼き夫婦。
親が親なら息子は平目だし、長女も田んぼのドジョウのようにぬらぬらして。早く刑務所にブチ込んだら?
吉本の汚わい芸人そっくりなんだもの。。。だから大阪人は一流になれないんだな。
若年ボケ予防川柳・俳句・短歌
「オイコラの 警察国家の 共謀罪」
「公はない 明などあるか 地獄のみ」(大作家)
「ニッポンだ? どこの国だと 北の人」(小泉純次郎)
「ジジとババ 見分けつかない 高齢者」
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
ソープ嬢になっても売れないな。この女
坂口杏里容疑者の転落「ここから先もっと穴は深い」
日刊スポーツ
恐喝未遂容疑で逮捕されたタレントの坂口杏里容疑者(26)について、新潮社出版部長の中瀬ゆかり氏は「ここから先、もっと穴は深い」と一気に転落してしまうことを心配し、改心して再起することを期待した。
20日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」は、坂口容疑者が交際相手の30代ホスト男性から現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁新宿署に恐喝未遂容疑で逮捕された件を取り上げた。
作家の岩井志麻子氏は、2世タレントとして芸能界入りした坂口容疑者について「小さい頃からいろんなプレッシャーもすごいでしょう。
坂口杏里さんが今、堅実なタレントをしていたとしても、『お母さん(故・坂口良子さん)はあんなに時代を築いた大女優だったのに、パッとしないよね』みたいに、ちゃんと普通にいい仕事をしていても言われたでしょうよ、きっと」と推察。
「それを思ったら逃げたくなる気持ちもわかるんですけど、お母さんが泣いてるぞ、って……」と複雑な思いを語った。
中瀬氏は「ここで止まってもう1回はい上がるチャンスは26歳だからまだあると思う」としながらも、
「ここから先、さらにもっと穴は深いんですよ、転落って。ここから坂を転がるように転げ落ちるほうが逆に楽なんで」と、一度転がり始めてしまったら、はい上がるほうが困難だと指摘。その上で、「これを神様がくれた逆のいいチャンスだと思って、もう1回やり直そうと努力する気持ちがあれば」と期待した。
黒沢年雄、坂口杏里容疑者は「芸能人もどき」
俳優の黒沢年雄(73)が、恐喝未遂容疑で逮捕されたタレントの坂口杏里容疑者(26)について「芸能人もどき。同じにされるのは不愉快」と嫌悪感を示した。
20日放送のフジテレビ系「バイキング」は、坂口容疑者が交際相手の30代ホスト男性から現金を脅し取ろうとしたとして、警視庁新宿署に恐喝未遂容疑で逮捕された件を取り上げた。
坂上は「びっくりしたっていうのか、どこかで、逮捕は想像してなかったけど、到頭っていうか…どうしても不安定な印象を持っていましたから」と、いつか問題を起こしそうな危うさを感じていたと語った。
黒沢は「芸能人って長く生きるには、すべてにおいて高いレベルの思考能力で生きているわけですよ」とした上で、坂口容疑者を「芸能人もどきみたいな人」と表現。「それと同じにされるのはとても不愉快ですね」と顔をしかめた。
㊟同情など必要ないでしょ。セックスに溺れた女も男も末路は同じ。ま、男は売れないが、女は化粧で騙せるから60代まで暗い夜道の立ちんぼ(売春婦)でいけるんじゃ?
「張りぼてだあ?言ったヤツ、拉致しろ!!北のリトル将軍激怒!?
「張りぼてだあ?言ったヤツ、拉致しろ!!北のリトル将軍激怒!?
北朝鮮の高層ビル群はハリボテ! グーグルマップで話題「びんぼっちゃまの家みたい」
夕刊フジ / 2017年4月18日 17時12分
米国との関係が緊張を増す北朝鮮だが、ネット上では意外なところが話題となっている。それは首都、平壌(ピョンヤン)の「街並み」をめぐる疑惑だ。
注目を集めているのは、河川に近い大通りの両脇にそびえる、ビルに見える建物だ。グーグルマップで画像を真上から確認すると、妙に造りが薄っぺらい。外側だけがビルの体をなしている映画のセットのようなハリボテにしか見えない。
これを受け、ネット上では「(漫画『おぼっちゃまくん』の)びんぼっちゃまの家みたい」といった声が上がっている。
先日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は肝いりで造らせた高層住宅団地の竣工(しゅんこう)式にのぞむ姿を海外メディアに公開したが、同国の実態はこんなところのようだ。
㊟北のリトル将軍、怒った怒った?世界のメディアが驚嘆した黎明通りのビル群をハリポタでなく、「張りぼて」などと言われ、黙っている筈がない。
今頃、この発言したヤツを特定し、拉致指令を出してんじゃないか。こんなフェイクニュースを流しちゃいかんよ。ベビー将軍が喚きだすぞ。
「世界で2番目に空気が汚い」韓国、中国PM2・5飛来で“トバッチリ” 政治空白で文句も言えず…
夕刊フジ
朴槿恵(パク・クネ)前大統領の逮捕で大騒ぎの韓国だが、国民の騒ぎとなっているのは政治にとどまらない。鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫、さらに最近の韓国メディアは別の問題も取り上げるようになった。大気汚染だ。
中でも問題視されているのは、中国では以前からいわれている微小粒子状物質「PM2.5」。朝鮮日報(日本語版)によると、今年に入ってから3月21日までの間に、韓国国内でPM2.5の警報と注意報に相当する「特報」が発令された回数は85回を数え、昨年の41回、一昨年の51回と比べてもはるかに多くなった。
朝鮮日報はまた、3月21日朝のソウルの空気は一時、インドのニューデリーに次いで「世界で2番目に汚れていた」と報じた。「あくまで一時的だったとはいえ、北京よりもソウルの空気の方が汚れていたのだ」と。
日本でもPM2.5問題がないわけではないが、汚染度は韓国のほうがはるかに深刻のようだ。
PM2.5とはどういうものか。日本の環境省はウエブサイトで次のように説明している。
(1)PM2.5とは、大気中に浮遊している2.5マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリの1000分の1。髪の毛の太さの30分の1程度)以下の小さな粒子のこと。
(2)PM2.5は肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されている。
韓国ではマスクや空気清浄機の販売が好調なのだという。朝鮮日報によると、インターネット通販大手のオークションの話として、3月21日からの1週間で粒子状物質や黄砂を吸い込むことを防ぐ「黄砂マスク」が前年同期の5倍以上の売れ行きをみせている。
このほか、綿状のフィルターを鼻に直接差し込む「鼻マスク」というものの販売量が3倍近くに増加した。携帯して酸素を吸入できる「酸素缶」を買い求める人も増えており、酸素缶の販売量は前年同期の4倍以上に伸びたという。
PM2.5の余波は食品にも及んでいる。ブロッコリーやセリ、梨といった野菜や果物が「粒子状物質の排出、解毒に効果がある」とされて、販売が「49~107%増えた」という。
では、韓国の空を汚すPM2.5の原因は何か。
中央日報(日本語版)は、「韓国政府は昨年6月に粒子状物質総合対策を出したが、むしろ悪化した」と指摘する。
また「政府やソウル市は環境基準の超過が繰り返されているにもかかわらず、農村不法焼却の取り締まりや工事現場のほこり取り締まりなど以外には『特別な』対策を打ち出せていない」と断じ、朴前大統領らの“失政”をここでも糾弾した。
しかし元凶は、日本の場合と同様、やはり中国にある。
朝鮮日報は、PM2.5が今年になって特にひどくなっている原因について専門家の話を紹介。
「(韓国)国内で排出されるPM2.5が大きく増加したことよりも、風や気圧配置などの気象要因が影響を及ぼしているようだ」、
「中国からやって来る移動性高気圧が朝鮮半島周辺で停滞する期間が長引いている影響で、以前よりも大量に蓄積された可能性がある」、
「3月15日に中国で全国人民代表大会(全人代)が終わると、中国では大都市にある工場が一斉に操業を再開するため、それによって北京などの大気汚染がひどくなることも一つの要因だろう」
などとして、韓国に充満するPM2.5は多くが中国から来たものだとしている。
中央日報は、韓国環境省の分析として「中国から飛来したものが70~80%に達する」と報じた。
PM2.5は韓国からすればまさにトバッチリといえよう。「積極的な環境外交に乗り出し、中国に言うべきことは何でも言わなくてはならない」(中央日報)と主張したくなるのも当然だろう。
ところが、中韓関係は、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備を受けて悪化している。
特に、中国側の韓国側への反発は嫌がらせといいたくなるほど執拗(しつよう)なもので、韓国のさまざまな分野に影響を及ぼしている。しかも、韓国の政治は完全に空白の状態だ。果たして中国と「積極的な環境外交」ができるのだろうか。
3月31日付の東亜日報(日本語版)は、ソウル市がいよいよ新手の対策を検討していると紹介した。ドローンの活用だという。
一つは、フィルターを搭載したドローンを数十~数百台、特定地域の上空に飛ばして粒子状物質を吸い込む“飛ぶ空気清浄機”。
もう一つは、ドローンが空中から水や化学物質を散布する方法だ。粒子状物質を固めて凝固させる化学物質700キロを空中からまき、5キロ半径の粒子状物質を地面に落としたり、大気汚染が深刻なところに雨を降らしたりすることが検討されているそうだ。もっとも、ネットでは「冗談じゃないか」と反応は厳しい。
朝鮮日報には、ある論説委員の“ぼやき”が載っていた。
「世界の空気清浄機の市場規模のほとんどを韓国と中国が占めている。つまり韓国と中国の国民は大気汚染で苦痛を強いられてはいるものの、一方で家電メーカーは空気清浄機がよく売れたため多くの利益を上げた。これでは大気汚染平等論ももはや通用しなくなったのかもしれない。昨年の空気清浄機売上高の1兆ウォンも当然GDP(国内総生産)にカウントされたはずだが、それによってわれわれがそれだけ豊かになったとは到底思えない」(経済本部 今堀守通)
㊟河川は100%、地下水の90%以上が汚染されている中国。比例して大気汚染も世界一。治癒不可能の疫病、伝染病はまん延するゴキブリ国。
だからゴキブリ国に行くな!と何度も警告してきたが、ゴキと兄弟姉妹の蛆キムチ国もやはり行いと同じに汚いことが分かった。行くの止めよう。
焼肉もキムチもチジミも蛆いっぱい。。。
こいつ、顔も異常だわ!!性的異常な目と、、、しかも父は北超人の子分。。
こいつ、顔も異常だわ!!性的異常な目と、、、しかも父は北超人の子分。。
重婚ウェディング政務官「中川俊直」、愛人トラブルで“ストーカー登録” 妻はがん闘病中
週刊新潮 2017年4月20日号
18日、経産政務官を突如辞任した中川俊直代議士(46)。その裏には、警察沙汰となった愛人トラブルがあった。挙句、中川氏は「ストーカー登録」されてしまい――。
***
「彼に奥さんと3人の子どもがいることは知っており、不倫関係であることは承知の上でした」
と明かすのは、元愛人ご本人である。中川氏との交際が始まったのは2011年のこと。13年にはハワイで「結婚証明書」にサインをし、2人で“重婚ウェディング”を挙げるまでに関係は発展した。
だが、元愛人によれば、中川氏は“妄想・嫉妬がとにかく異常なレベル”。なにかにつけて浮気を疑う中川氏に嫌気が差し、一度破局を迎えるも、昨年11月に再会した。なおこの時、中川氏の妻はがん闘病中の身だった。
さらに、この時点で中川氏には女性議員の“彼女”も。その存在に怒った元愛人に対し、中川氏は“死んで償う”と半狂乱で彼女の家を訪問。元愛人が110番通報したことで、政務官は渋谷警察署に「ストーカー登録」され、彼女に接触できなくなった。
その後の彼女への弁明のメールでは〈マスコミ沙汰になった場合は、当然、政務官辞任と、お詫びの会見をしなくてはなりません〉と説明しているが、現在、会見の場を設ける様子はない。
***
4月20日発売の「週刊新潮」では、“彼女”として取り沙汰された女性議員の実名を明かしたうえで、60分間に亘った中川氏の弁明を一問一答で掲載するほか、元愛人とのハワイ挙式写真も併せて報じる。
㊟詳細は新潮をお読みいただくとして。この異常さは顔に出ていると思いませんか?性的犯罪を犯しそうな雰囲気が漂っているように。
この少し前、同僚議員との不倫スキャンダルのとき、♪おやの~ちを~ひく~不倫癖~♪とおちょくったが、ここのまで濃く血を引くとは。。。不倫で離婚寸前だった父・中川秀直も本望じゃないか?
父、秀直氏にも忠告して置く。北朝鮮人の父を持つ小泉純一郎元総理の子分をやってんじゃない!自ら墓穴を掘るぞ。
稲田大臣、あなたは無能。潔く辞任を!!
トランプ大統領、よく言った!!女性に優しい(?)筆者も、稲田大臣は無能だと思う。。。
トランプに「無能」と言われた稲田防衛相の「首の皮一枚」 6月交代説もささやかれ…
現代ビジネス
「いま永田町では、北朝鮮がミサイルを撃つと喜ぶ人がいると言われている。それは安倍晋三首相と稲田朋美防衛相だ。
今年に入って、南スーダンの日報問題や森友学園問題などで野党からの総攻撃を受けている二人だが、北朝鮮がミサイルを撃つと、日本国内で内輪モメをやっている場合ではなくなるからだ」
こう解説するのは、安倍首相に近い自民党議員だ。
4月5日に北朝鮮の日本海側の新浦から弾道ミサイルが発射され、約60km飛翔して海上に落下した。防衛省担当記者が語る。
「この日、稲田防衛相はテレビカメラの前で力一杯、北朝鮮を非難しました。
実はその前々日夕刻に、6~7日の米中首脳会談の期間中に北朝鮮がどんな挑発に出るか、首相官邸で国家安全保障会議が開かれていますが、本来なら会議の『主役』のはずの稲田防衛相は、目立った発言もなく、存在感はゼロでした」
首相官邸関係者も続ける。
「安倍首相は表向き、『稲田大臣には引き続き任務にあたってもらう』と言っているが、内心ではクビにするかどうか逡巡している。それは、2月中旬にフロリダの別荘を訪問した際、トランプ大統領から、
『あの役立たずの女性防衛相を早く交代させてくれ』と言われたからだ」
この発言は、2月3日に来日したマティス国防長官が、カウンターパートの稲田防衛相の無知無能ぶりに辟易し、トランプ大統領に告げ口したことを受けたものだった。
「いま防衛相だけをクビにすれば、政権全体に悪影響が出るので、6月の通常国会終了を機に、内閣改造に踏み切るだろう」(同・自民党議員)
北朝鮮危機で少しでも点数を稼ぎたいところだろうが、トランプに嫌われた以上、それも難しそうだ。
「週刊現代」2017年4月22日号より
㊟この稲田くん、防衛大臣にはまったく不適格。本人は能力があると信じ込んでいるようだが、家に帰り、今日の発言を振り返れば凶だったと判ろうが。
稲田くん、クビになる前に自ら辞任を。一日も早く議員も辞任して、浪花の新名物「籠池夫婦」の弁護でも。。。
「立ち話 早く止めろと ポチがワン!」タラレバ言うだけじゃ終わらない!女子会のエグい実態を調査
「立ち話 早く止めろと ポチがワン!」タラレバ言うだけじゃ終わらない!女子会のエグい実態を調査
しらべぇ / 2017年4月15日 18時0分
タラレバ言うだけじゃ終わらない!女子会のエグい実態を調査
ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が終わってもなお、「彼氏がいタラ~」とか「あの時の彼と付き合ってレバ~」と、タラレバが止まらない中村愛です。
そう、女子会では必ず出てくるタラレバ話。ただ、あのドラマ以上にエゲツない会話をしているのも事実。今日は、そんな女子会をピックアップしていきます!
まず、しらべぇ編集部が、全国20~60代の男性682名を対象に「女子会のイメージ」について調査を実施。
女子会のイメージどちらかというと悪い。
はい 40.6%
「どちらかというとイメージが悪い」と回答したのは全体の4割。少なくもないですが、女子会のイメージは、今のところそこまで悪くない?
ただ、年代別で見てみるとこんなにも差が開きました!
≪女子会のイメージがどちらかと言うと悪い≫
20代男性 28.8%
30代男性 44.4%
40代男性 40.3%
50代男性 50.4%
60代男性 39.0%
(全国の20~60代、男性682名に調査)
そう、20代男性には女子会のイメージが悪くないものの、50代男性には女子会が悪いイメージだということがわかりました。
これは、女子会で話す内容が年代によって違うから? それとも未婚か既婚かによって、話す内容が違うから?
...ということで、女子会でどのようなガールズトークが交わされているのかを探ってみました。
■独身20代女子会の会話内容
・とにかくSNS用の写真撮影
・彼の自慢やプロフィール紹介
・料理写真の撮影会
・下ネタ
・たまに悪口言ってストレス発散
・また集合写真撮影
未婚の20代女性が集まると「写真! 写真! 写真!」その辺のモデルより自撮り撮影は小慣れていることが判明。
ところがコレが、30代以上になるとガラリと変わる。
■独身30代以上女子会の会話内容
・健康、美についての話
・昔の彼とのタラレバ話
・オシャレなモノだけ写真撮影
・仕事、お金、貯金の話
・下ネタ
・婚活出会い系アプリやお見合いパーティーに行ってみる? とスマホ片手に探し合う
30代以上の独身女性は、人のことより自分のことが大好き。下ネタはマストですが、将来の不安を仲間とのトークで埋め合わせているような雰囲気だということがわかりました。
一方、既婚女性の女子会もまた事情が異なります。
■既婚女子会の会話内容
・自分の子供や、人の子供の話
・旦那や義母の悪口
・下ネタ
・友達や近所の不倫話や噂話、悪口大会
・保険や老後の話
・そういえば! と、また噂話と悪口
・それがね! と、また噂話と悪口
ってな具合に、既婚者はストレスが溜まるのか? 結局噂話や悪口ばかり。こりゃあ、悪いイメージが持たれるもの仕方ない気も...。
で~も、女子会やっても「噂話」も「悪口」も言わない女子もいるんですよ!
どの世代にも共通しているのは「下ネタ」だけ!? 下ネタは、だれにも迷惑かけないですもんね(笑)。
女子会も、数字で出来ている。
・あわせて読みたい→男子にも知ってほしい!「女の子の日」の謎と対処法
(文/ゲスドル・中村愛)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日
対象:全国20代~60代の男性682名(有効回答数)
㊟確かに女子会なる言葉が一人歩きしてから街の居酒屋等で、女たちのどんちゃん騒ぎや不倫、不貞が急増したようだ。
同様にそれを注意されても開き直る女も増えている。職場や家庭などでもその傾向が顕著で、これが原因で離婚が増え、親無し子が。。。女性に憎まれるが女性会は奨励しない。
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