こりゃ離婚だわ!!
ハリウッド俳優・渡辺謙の“不倫”が発覚
文春オンライン
映画「ラストサムライ」「硫黄島からの手紙」などで知られる俳優・渡辺謙(57)に一般女性との不倫疑惑が浮上した。
2月18日(現地時間)、ニューヨークのセントラルパークで渡辺は、一般女性のA子さんと“手つなぎデート”を楽しんでいた。
さらに2日後には、中華料理店でディナーを共にしていたことが確認されている。この時、渡辺の妻・南果歩(53)はニューヨークを離れ、サンフランシスコに滞在していた。
本誌の取材によれば、A子さんは現在36歳。2人は2013年8月末、大阪で出会ったという。
「彼女の存在はスタッフの間でもほとんど知られていませんが、2人の関係は3年近くに及んでいます。アメリカだけでなく、大阪や気仙沼など日本国内でも密会を重ねています」(渡辺の事務所関係者)
さらに本誌取材班は10枚以上に及ぶツーショット写真を入手。いずれも渡辺とA子さんの深い関係を物語っている。
たとえば渡辺とA子さんが顔を近づけキスをしているような写真や、ドライブデートの写真もある。またソファで寝ている渡辺の姿も撮影されていた。
本誌の取材にA子さんは幼馴染の友人を通じ、「お答えできません」と語った。渡辺の事務所は「ノーコメント」と回答している。
「週刊文春」3月30日発売号では、ニューヨークで撮影のツーショット、10枚以上のプライベート写真の他、ロサンゼルスでの渡辺謙本人への直撃取材を含め、詳報している。
㊟人は見かけによらない。。。まさか渡辺謙が不倫だなんて。ま、離婚だろうな。
橋下徹、よくぞ言った!!大賛成!!日本人よ、自国は自国民で守れ!!
「日本に強力な外圧を」=自衛隊の役割強化で-維新・橋下氏
時事通信
【ワシントン時事】日本維新の会の橋下徹法律政策顧問(前大阪市長)は27日、米ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で日米同盟をテーマに講演した。
橋下氏は、
「今の日本の軍事力は非常にお粗末だ」と述べ、自衛隊の役割・能力を強化していく必要性を指摘。その上で「米国は日本に強力な外圧をかけてもらいたい。外圧がないと日本は変わらない」
と呼び掛けた。
橋下氏は、
「もっと剛速球(の対日要求)を投げてもらいたい。打ち返す過程で日本人は目覚めていく」
と説明。
「それこそ在日米軍撤退まで言ってほしい。トランプ政権があすにも撤退すると言ってくれれば、日本人に変化が生まれる」
と強調した。
橋下氏は、
「日本も米国のために血を流す国にならないと信頼関係は強固にならない」と述べ、将来的な憲法9条改正の必要性にも言及した。(2017/03/28-07:32)
㊟大賛成だ。筆者と考えが同じ。筆者の、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版 アマゾン発売中)
に述べたが、
米国元副大統領でクリントン政権で駐日大使だったウォーレン・モンデール氏と家族ぐるみの付き合いがあった筆者は、
モンデール大使が赴任早々、公邸に招かれディナーを一緒にしたとき、モンデール氏から、
「渡邉。日本とは兄弟みたいな関係でいのか」
と問われ、
「米国が大きな兄。日本が末っ子の弟で兄に面倒を見てもらわねばなりません」
と答えた。
それから何度もディナーを共にしたが、4年任期が終わる頃のディナーの時、奥様、令嬢と筆者と息子でワインを飲んでいると、二階からセーター姿で降りて来た大使が、いきなり、
「渡邉!日本人はどういう性格だ!」
と声を荒げてワインを吹き出しそうになったことがある。
その後、ディナー入ったのだが、その席で食前酒を手に、大使は再度「日本人はどういう性格だ?」と訊ねて来た。
大使としての4年間に何かあったことを直感で読んでいた筆者は、
「日本人はダメになりました。日本は戦争に負け焼野原でした。今日の日本になったのはアメリカのおかげです。ですが、そう思っている日本人はいません。日本人は感謝の心を忘れてしまいました。
また、日本の“政治家も官僚も外圧を掛けない限り動かない人種”です。徹底して外圧を掛けるべきです」
と。次々言葉を吐き出した。筆者のたどたどしい英語を通訳するために隣の席に居た大使館の職員が絶句するほどだった。
それが後にクリントン政権から突き付けられた、米国政府からの“年次要望書”形で、『郵政民営化』になってしまったことは反省しきりだが、、、。
現在の国民の大多数は平和と経済発展は日本人の努力によるものと信じ込んでいる。ですが、これは大間違い。
戦後70年以上、他国の侵略にも遭わず、ロシア、中国、北朝鮮等に侵略されず、戦争に巻き込まれることもなく、経済発展のみに全国民の精力を注ぐことができたのは、米国の核の傘の下にあった。これは紛れもない事実だ。
それをマスコミの大多数は報じようとしない。それは未だ共産主義一党独裁に目標を定め、国旗掲揚、国歌斉唱は軍国主義に繋がる、の詭弁で排除してきた日教組教育で育ってしまったからだ。
筆者がこれを言うとマスコミの友人たちは勿論、民族運動の教え子まで「先生は極右」というが、極右でも何でもない普通の事だろう。
橋本徹氏は良く言った。自国は自国民が守らなくてどうする?国家国民の安全と安心。自国民の生命財産を他国に守ってもらう。。。それが普通と感じている神経は異状だ。
あなたは自分の家を家族を、隣の隣の家族に守ってもらうんですか?自分の家と家族、生命財産は自分で守るでしょ。
ゴキブリと黒人のハーフがゴキ国に急増!?
中国でアフリカ不法滞在者激増 「民族存亡の危機」の声も
夕刊フジ
昨今、中国国内への外国人の流入が社会問題を引き起こしている。中国広東省・広州市の各地にある「アフリカ村」のひとつを訪れたノンフィクション作家の安田峰俊氏が、増えるアフリカからの不法移民について報告する。
* * *
ナイジェリアは人口1億8400万人を擁するアフリカ西部の大国だが、宗教や部族間の対立による紛争が絶えず、失業率も12%に達する。
有名な国際送金詐欺「ナイジェリアの手紙」もそんな国内事情から生まれた犯罪だ。イスラム原理主義組織ボコ・ハラムによるテロも頻発している。
そんなナイジェリアの人々にとって、中国は手軽に行ける「先進国」だ。両国関係は良好で、ビザの取得もスムーズである。特に経済都市の広州は、乗り換え目的の72時間以内の滞在なら、ナイジェリア人はビザなしでも入国できる。
一連の「寛容」な出入国政策の背景にあるのは、天然資源や国際的影響力の増大を狙った、近年の中国によるアフリカへの猛アプローチだ。
中国は2014年にナイジェリアの高速鉄道建設に131億ドル(約1.5兆円)を投資したほか、今年1月には従来良好だった同国と台湾の友好関係にくさびを打ち込む目的で、さらに400億ドル(約4.6兆円)の出資を発表。
国策で展開する中国語学校・孔子学院も複数開校させ、ソフトパワー外交にも努めている。
結果、ナイジェリアは国民の85%が中国に好意を示す親中国家に変貌。中国製品の買い付けを求める商人の訪中も活発になった。もっとも、カネで買った友好関係は歪(ひず)みも生む。
「多くのナイジェリア人が街でブラブラしているのは、中国の春節(旧正月)休暇を知らずに来て、商売ができないため。みんな普段はちゃんと働いているんだよ」
ナイジェリア・ラゴス市出身のイボ族商人・マース氏はそう言うが、路銀が尽きて不法滞在者や不法移民となるナイジェリア人は後を絶たない。
ここ数年は減少傾向ともいうが、彼らが中国マフィアと連携し、詐欺や麻薬の密輸に手を染めるニュースもしばしば報じられている。
今年2月上旬には、中国政府が旅費と生活費を負担する形でナイジェリア人不法滞在者8万人を母国に送還するとのデマが流れ、駐中ナイジェリア大使館が否定声明を出す騒ぎがあった。
そんな噂が出るのも、同国出身の不法滞在者が中国に数万人規模で存在すると見なされているがゆえだ。
「中国政府は国際外交で有利に立つため、アフリカに援助のバラマキやビザの取得緩和をやりすぎた。広州はもともと外国人が多いとはいえ、俺たちの街がアフリカ人に『占領』されたのは中国政府の責任だ」
広州出身の中国人メディア関係者はそう非難する。
国内問題の改善よりも、政治的な目的ゆえに遠いアフリカ諸国へのバラマキを優先させる近年の習近平政権の政策は、庶民から「大シャー逼(ダーシャービー=大バカ)」と呼ばれ、極めて評判が悪い。
現地報道では、他のアフリカ諸国を合わせて不法滞在者数が10万~30万人にのぼるとの見解も紹介され、「民族滅亡の危機」と扇情的に訴える声すらある。中国政府の「大バカ」政策の悪しき結果というわけだ。
●やすだ・みねとし/1982年滋賀県生まれ。ノンフィクション作家。立命館大学文学部卒業後、広島大学大学院文学研究科修了。当時の専攻は中国近現代史。著書に『和僑』『協会の民』『野心 郭台銘伝』など。
※SAPIO2017年4月号
㊟ゴキブリと黒人の混血(ハーフ)が生まれる可能性が大きく、しかも急増しそう。
想像してみてください。どんな顔?どんな体?どんな臭い?人間のように口を開けてモノを食べる?どんな言葉を?おお怖い。
発情女は所かまわず…増えましたね。
発情女は所かまわず…増えましたね。
女性はドン引き必至!? “クズすぎる男性タレント”3名をマスコミ関係者が暴露!!
サイゾーウーマン
かつては“若手イケメン俳優”の代表格的存在だった山本裕典が3月21日、所属事務所から突然解雇された。
以前から、マスコミ関係者の間では「素行不良タレント」として知れ渡っており、今回の解雇騒動で、さまざまな“クズ男エピソード”も発掘されているようだ。
しかし、芸能界には、山本以外にも、問題児とされる男性タレントは山のようにいる。そこで今回、芸能記者らに、山本を含む“クズ男タレント”のエピソードを聞いた。
写真週刊誌で、たびたび異性スキャンダルを報じられた山本。六本木・麻布界隈で、自らパーティーを主催しては、女性参加者を“お持ち帰り”していたという。
「女性の参加費は無料なのですが、条件として『事前に顔写真を提出すること』が義務付けられていたそうです。山本はその写真を見て、どの女性を呼ぶか篩にかけていたんだとか。そこで弾かれてしまう女性も、少なからずいたといいます。もはや、山本が肉体関係を持てる女性を探すためのゲスなパーティーですよ」(週刊誌記者)
次に名前が挙がったのは、伊藤英明。2014年、「フライデー」(講談社)に、過去にハワイ滞在時にナンパしたという美女2人と性行為に及んだことがすっぱ抜かれ、伊藤が下半身を露わにしている写真が何点も掲載されたこともあったが……。
「伊藤は女癖に加えて、とにかく酒癖が悪いんですよ。いったん飲み始めると、もう止められないタイプの酒飲みなので、『一緒に飲みたくない』と語る関係者も少なくないそう。それだけならまだいいのですが、聞くに耐えない下ネタを連呼し始めることがあり、その場にいる女性陣を凍りつかせることも珍しくないと聞きます。あの『フライデー』の下半身写真が出たときは、『ようやく彼の本性が暴かれた』と嘲笑する関係者もいました」(芸能ライター)
また勝地涼に関しても、「酒の席で“クズ男度”が上がる」と、前出の週刊誌記者は語る。
「勝地は一昨年放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、一緒に飲んでいた年上の小栗旬にケンカを売った過去があると明かしていましたが、彼の場合、女性に対してもそういった態度を取ってしまうというんです。飲み会で同席した女性に、突然理由もなく『うぜぇ』『帰れ』などと暴言を吐くこともある……といった話があり、キレやすい性格の持ち主なのかもしれません」
テレビで見ているだけではわからない、男性タレントの“裏の顔”。プライベートでもファンを落胆させるような行動は控えてほしいものだが……。
㊟そうだ。伊藤英明は以前、あるキノコを食って狂い、街中を全裸で走り回ったんじゃ?
筆者もイケメンだったら女たちが放って置かず、女で身を滅ぼしたたかも。。。イケメンでなくて良かった?