たけし ギャラ返金なのに「寄付」と拡散 困惑の過去…昭恵夫人問題受け明かす
デイリースポーツ
ビートたけしが25日、レギュラーを務めるTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」で、森友学園の籠池理事長が総理夫人の安倍昭恵さんから100万円の寄付を受けたと証人喚問で証言した問題に関連し、自身の体験談を明かした。
昭恵夫人の口利き疑惑について取り上げたVTRの後、たけしは、
「前に漫才でちょっと有名になった時」として、
「地元のちょっと関係者で野球の話でいったの(野球の話をした)。そしたら、ギャラくれちゃったわけさ」
と地元のちょっとした関係者に頼まれ、野球の話をしたところ、ギャラを渡された話を切り出した。
たけしは「とんでもない!」とギャラを返したが、すぐに、マイクで、
「たけしさんから寄付がありました」
と言われてしまったそうで、
「オレはギャラいらない、っていったのに。いや、違う、とも言えなくて」
と、勝手に「寄付」とされ、困惑した体験を明かしていた。
㊟こうした事はある。この記事で思い出した。筆者が迫水久常参議院議員秘書当時、迫水の代理出席した都内の会合で挨拶をした後、会の幹事長とかいう男性から、
「これは秘書さんへ」
と明らかに金一封入りの封筒を渡され、
「私は代理ですので…」
と強引にお返しした。もちろん頂いて帰ったら議員に叱られるからだ。
すると、その男性は、
「(迫水)先生からのご寄付としてよろしいですね」
と返され、その場で、
「迫水久常先生からご寄付をいただきました」
と封筒を掲げられ、会場から拍手を浴びてしまって参ったことが。
当時は違反にならなかったから良いが、、、今思えば、その会に賛同していると利用されていたのだ。
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”泣き虫顔”議員のみみっちさは親父のDNA!?
”泣き虫顔”議員のみみっちさは親父のDNA!?
石原宏高が政治資金で「スタバひとり朝食」
週刊文春
東京都知事時代の公私混同が指摘される石原慎太郎氏。三男の宏高衆院議員(52)にも政治家としての資質が問われる「政治とカネ」の疑惑が浮上した。
宏高氏が住む品川区内の高層マンションにほど近い複合ビル「ゲートシティ大崎」に入るスターバックスの関係者が語る。
「石原さんですか? いらっしゃっていますよ。たまに見かけます」
本誌は、宏高氏の資金管理団体「石原ひろたかの会」と、宏高氏が代表を務める「自由民主党東京都第三選挙区支部」の政治資金収支報告書に添付された1万円以下の少額領収書(2010~12年分)を入手した。
それらによると、11年5月から12年4月までの期間に、同店での1人分での利用が100回以上あり、計5万円以上が両団体から支出されている。
よく注文しているのは、「イングリッシュ・ブレックファスト・ティーラテ」。それに加え、「アップルシナモンフリッター」や「石窯フィローネ・ハム&マリボーチーズ」といった焼き菓子や食事パンにバナナ。これが定番メニューだ。
こうした私的な支出が疑われるのはスターバックスだけでない。他にも、ライフ、ローソン、サンクスといったスーパー・コンビニや、マクドナルド、丸亀製麺、そじ坊、天丼てんやなどの支出が確認できる。いずれも宏高氏の自宅近くのビルに入る店舗だ。
たとえば11年11月20日には、マクドナルドでビッグマックセットを650円で購入。12年3月5日は、丸亀製麺で肉ごぼう(並)、温泉たまご、だいこんを食べ、計1470円を支出している。
本誌の調べでは、個人の飲食費として支出したとみられる領収書は、「石原ひろたかの会」で少なくとも371件、26万1788円分にのぼる。「自民党東京都第三選挙区支部」では少なくとも149件、10万8470円分が計上されている。
いうまでもなく政治資金には国民の税金が原資となる政党交付金が含まれている。
政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は、次のように指摘する。
「支出先が事務所から離れており、来客のための支出と考えられず、個人の飲食費とみられます。政治活動のための支出とは言えません。また備品・消耗品費として計上されていますが、政治資金規正法の施行規則によると、そもそも食料品は対象外です。支払う必要のない費用を政治資金で支出したとなれば、政治資金規正法の虚偽記載に該当する可能性があります」
宏高氏の事務所は「すべて各政治団体の支出として適正なものです」と回答。「週刊文春」3月23日発売号で詳報している。
㊟”泣き虫顔“とは、石原宏高氏が初当選した時に、ある自民党議員に言った言葉だ。
その議員には「かわいそうですよ」と苦言されたが。この記事を読んで、これじゃお子様朝食だろ?こっちのほうが泣き出したくなる。
これは明らかに犯罪。それを「適正に処理している」と開き直り。この部分も親父のDNAか?
が、勘ぐれば。。。妻と家庭内別居の可能性も。ま、夜の勤めは果たせないひ弱な顔で…夜のレスが長いと最近の女は逃げるよ。
しかも、カレは、親父知事の力で都税から給料まで貰っていたオウム真理教に出家していた四男・延啓(ひろのぶ)の兄になります。
こんな男に政治は無理。次の選挙で叩き落とさねば。。。大田、品川区民よ。心して掛かれ!
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蛆キムチ、また恥さらし!!
「外国に行ってまで恥をさらすな!」LAで起きた韓国人男による通り魔事件に、自国民も辟易
日刊サイゾー
米ロサンゼルスで韓国人女性が突然、見知らぬ男に暴行されるという事件が起こった。
3月14日、コリアンタウンのアーケード街をうろついていた20代の不審な男が、携帯を見ていた女性(22歳)に接近。唐突に「あなたは韓国人女性ですか?」と尋ねた。女性が「そうですよ」と答えると、男はいったん、その場から立ち去るのだが、鈍器を手に再び女性の前に登場。いきなり彼女の頭に打ちつけたのだ。
地面に倒れた女性は悲鳴を上げるも、暴行は止まらない。警備員が駆けつけるまで、男は暴力を振るい続けたのだ。その後、女性は病院に運ばれ、命に別条はなかったが、通り魔から受けたショックは計り知れない。
韓国人女性が海外で無差別犯罪に巻き込まれることは、これまでもあった。例えばドイツでは2011年7月、韓国人女性がドイツ人女性に殴打され、首を絞められるという事件が発生。
また今年2月3日にもLAで、20代の白人が「ホワイトパワー」と叫びながら70代の韓国人女性を殴打した事件が起きている(参照記事)。
しかし、この騒動で注目すべきは、凶行に走った男も、韓国人だったという点だろう。つまり男は、わざわざ海外で自国女性を探して暴力を振るったということだ。現地警察は現在、犯行の動機と精神病歴の有無を調査している。
この報道を受け、韓国ネット上では「親切に問いかけに答えたら襲われるなんて……」「アメリカに行ってまで、同胞を襲うとか信じられない」「外国に行ってまで我が国の恥をさらすな」などと、海外で起きた自国民の犯行を嘆く声が多数上がった。
一方、中には「本当に韓国人かどうかはまだわからないだろ? 韓国に転がり込んで市民権を得た中国人や北朝鮮人かもしれない」と、韓国人による犯行という事実から目をそらす発言も目立った。
LAといえば、15年には、韓国アイドルグループが“売春婦”と勘違いされて空港で拘束される珍事もあったが、今回の事件は無差別な犯行だけに笑えない。果たして、男の動機とはなんだったのだろうか?
(文=S-KOREA)
㊟ゴキ人も蛆キムチ人も、人間社会を歩かないことが危険に遇わないのでは。人間ヅラして歩くからこんなことに。これを自業自得と言う。
国家ぐるみの買収劇!!
中国のトランプ懐柔工作で尖閣が奪われる日
まぐまぐニュース!
あれだけ中国に対して強気の姿勢を見せていたトランプ大統領が、就任わずかで早くも軟化し始めています。先日掲載の記事「だから中国は侮れない。トランプの態度を一転させた懐柔作戦の全容」でその理由について解説してくださった無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんが、「今度は中国がトランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー氏のファミリーを買収しようとしている」と伝えています。
中国、トランプの娘婿ファミリーを459億円で買収
当初、中国にとても厳しかったトランプさん。徐々に、甘くなってきています。それは、「勝手に」起こっていることではなく、中国の「工作」によって、懐柔させられている。
● だから中国は侮れない。トランプの態度を一転させた懐柔作戦の全容
中国は、強力な工作によって、トランプの「反中路線」を転換させている。工作は、もちろん現在も続いています。ブルームバーグ3月14日付は、驚くべき内容を報じています。
なんと中国は、トランプの娘イバンカさんの夫一家を「買収」しようとしている。どうやって??
トランプの娘婿ファミリーに中国が使った「常套手段」とは?
トランプの娘婿ファミリーを買収せよ!
では、ブルームバーグ3月14日付を見てみましょう。
クシュナー氏の同族会社、中国企業から4億ドルの利益を得る可能性も
Bloomberg 3/14(火)4:49配信
トランプ米大統領の娘婿で上級顧問のジャレッド・クシュナー氏の家族が経営する不動産会社「クシュナ-」は、同社が保有するニューヨーク・マンハッタンのオフィスビルに中国の安邦保険集団から投資を受け、4億ドル(459億円)以上の利益を得る可能性がある。
トランプさんの美人娘イバンカさんは09年、ジャレッド・クシュナーさんと結婚しました。クシュナーさんはユダヤ人。それでイバンカさんは、ユダヤ教に改宗しています。
ジャレッド・クシュナーさんは、「ニューヨーク・オブザーバー」のオーナー。そして、不動産開発会社クシュナー・カンパニーズの跡取り息子。「クシュナー・カンパニーズ」は、ジャレッドさんのお父さんチャールズ・クシュナーさんが創業した会社です。
つまり、中国の安邦保険集団は、「トランプの娘婿のお父さんに459億円プレゼントする」という話(ざっくりいうと)。
投資の詳細に関する資料をブルームバーグが閲覧した。その資料によると、安邦保険の総投資額は40億ドル。不動産専門家の一部は「クシュナー」に異例なほど有利とする条件も含まれていると指摘する。
安邦保険は中国政権との関係が取りざたされており、米国での投資に安全保障上の懸念が浮上している。
(同上)
「安邦保険は中国政権との関係が取りざたされており、米国での投資に安全保障上の懸念が浮上している」。当然ですね。何といっても「大統領ファミリー買収目的で投資」するのですから。だから、クシュナーに「異例なほど有利な条件」を提示する。
選挙法を専門とする超党派団体、キャンペーン・リーガル・センターの法務顧問、ラリー・ノーブル氏は、
「人に影響を及ぼすには、家族を経済的に助けるというのが昔からの常とう手段」
と警告している。
「人に影響を及ぼすには、家族を経済的に助けるというのが昔からの常とう手段」。言い換えれば、「アメリカ大統領に影響を及ぼすには、家族を経済的に助けるというのが昔からの常とう手段」。
改善される米中関係。日本は梯子を外される?
中国、強さの源泉
中国の「工作力」は、本当にすごいです。なぜすごいのでしょうか? やはり、「国家を挙げて工作に励んでいるから」でしょう。
たとえば、日本政府が、アメリカの政治家を買収することなどできません。健全な民主国家は、「金の使い道」にうるさいのです。ところが、中国にとって、アメリカの政治家を買収することは、「悪」ではなく、むしろ「大いなる善」である。
中国共産党自身が「買収工作」を指揮しているのですから、資金は有り余るほどある。アリババの馬雲会長のように個人資産2兆円を超える人物ですら、「事実上の工作員」として使うことができる(言うことを聞かなければ逮捕)。
というわけで、中国がイスラエルロビーを抑えて、アメリカナンバーワンロビー集団になったのもわかります。
中国の工作により、米中関係が徐々に良くなってきました。安倍総理も、中国批判を抑制しましょう。米中が和解して「梯子」を外されれば、尖閣は間違いなく奪われます。
image by: lev radin / Shutterstock.com
㊟“放置”国家、ゴキブリの蔓延り方は凄い。これじゃ日本は負けるわ。