トランプ真似た!?中国、産経記者の李克強首相会見への出席を拒否
トランプ真似た!?中国、産経記者の李克強首相会見への出席を拒否
【北京=藤本欣也】中国全国人民代表大会(全人代=国会)が閉幕した15日午前、李克強首相の記者会見が北京の人民大会堂で開かれたが、産経新聞の記者は出席を拒否された。
中国首相の内外記者会見は全人代閉幕後の恒例行事で、今回、北京常駐の日本メディアで出席を拒否されたのは産経新聞だけだった。会見には内外メディアの記者ら数百人が出席した。
この会見への出席には、中国側が発行する「招待状」が必要になるが、産経新聞には交付されなかった。
産経新聞中国総局は14日、招待状を出さない理由を全人代の広報窓口に問い合わせたところ、「会見場の座席に限りがあるので、出席できないメディアもある」と回答した。選別方法については答えなかった。
㊟ゴキブリ国らしいね。ゴキブリファーストそのものじゃないか。尖閣、沖縄乗っ取り計画、東シナ海油田開発、南シナ海支配等々。すべてゴキ一番。
これじゃ世界中から嫌われるのも。。。ま、ゴキブリはどの国も嫌い。
ギョ!熱愛は“男”じゃなく32歳のアラフォーだった中居!!
女性セブン
〈中居正広の結婚観を変えた女 秘めた6年同棲〉──昨年大晦日に解散したSMAPのリーダー、中居正広(44)の熱愛を3月16日発売の『女性セブン』が報じる。
3月上旬、日曜の22時頃、東京都心部に建つ超高級マンションのエントランス前に、1台のタクシーが止まった。
降りてきたのは、淡いブルーのファーニットを着て、手にはスーツケースを抱えたロングヘアーの美女。慣れた様子で鍵を取り出してマンションに入ると、その数分後、中居正広が暮らす部屋のリビングの電気が点灯した──。
彼女は振付師やダンサーとして活躍する武田舞香(32)。安室奈美恵(39)や加藤ミリヤ(28)のツアーのバックダンサーなどを務めた実力派ダンサーとして注目され、2010年からはAKBグループの振付師やダンス指導を務めている。
昨年、NHK連続ドラマ小説『あさが来た』の主題歌として大ヒットした『365日の紙飛行機』の振り付けも担当した。
中居といえば、自他共に認める“結婚できないキャラ”。にもかかわらず、6年以上の長きにわたって都内の超高級マンションで彼女と同棲生活を送ってきたことは驚きだ。
徹底した秘密主義で、愛を育んできたふたり。SMAPが解散して3か月、ふたりの前に障壁はない。同誌では、同棲生活の軌跡を、複数の写真とともに報じる。
㊟中居熱愛!少しだけ首を傾げた。まさか相手が男、失礼、女だったとは。。。ジャニーはショック死?
それにして相手の女性は中居かカツラヘアーなのを知ってるんだろうか?アデランスの知り合いに訊いてみると、
「最近のカツラは精巧で性交中もは外れません!」
だと。
綾野剛の深すぎる“妻夫木愛”、最優秀の宮沢りえが途中退席……「日本アカデミー賞」テレビ放送されなかった舞台裏
日刊サイゾー
3日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された「第40回日本アカデミー賞授賞式」で、テレビや新聞が報じないエピソードがあった。
ひとつは、綾野剛の、深すぎる“妻夫木愛”だ。
「3日午後4時に開会した授賞式は、同日午後9時からディレイ放送という形で、日本テレビ系で全国オンエアされた。つまり、短時間で編集作業を行ってオンエアしたわけ。その際、綾野が妻夫木聡に対する“愛”をあまりに繰り返すものだから、やむを得ずカットされた場面があった(日テレ関係者)
綾野と妻夫木は『怒り』でゲイのカップル役を演じ、その役作りの一環として、ホテルで共同生活をしたという。同作で妻夫木は最優秀助演男優賞を受賞したが、スピーチでは「綾野剛くんと一緒に作り上げた役です」と語り、綾野がハグで祝福した。
問題の場面は、優秀主演女優賞に輝いた黒木華のスピーチシーン。黒木は綾野と『リップヴァンウィンクルの花嫁』で共演しているため、「(綾野とは)仲良くさせてもらっている」などと語った。
ここで司会の西田敏行から話を振られた綾野は、話の流れとは関係なく、なぜか唐突に「妻夫木さんに対する愛は、しっかり持っていました」とニッコリ。だが、ここはカットされた。
また、優秀主演男優賞のスピーチで、リリー・フランキーが『SCOOP!』で共演した俳優・福山雅治について、
「撮影で僕と福山くんがイチャイチャしながら横断歩道を渡るシーンを、撮影中と知らない写真週刊誌にスクープされた」
と明かし、綾野と妻夫木に対して、
「(2人はゲイであるという)カミングアウトととらえてよろしいでしょうか?」
といじったが、テレビではやはりカットされた。
もうひとつのエピソードが、最優秀主演女優賞に輝いた、宮沢りえの途中退席。宮沢は優秀主演女優賞のスピーチまでは会場にいたが、舞台の本番が控えていたため、スピーチを終えると会場をあとにした。その後、宮沢の最優秀主演女優賞が発表された。
「主役の不在で、授賞式後の会見には、しらけムードが漂っていた。最優秀主演男優賞に選ばれた佐藤浩市は、会見の最後に『最優秀主演女優賞(宮沢)がいなくてすみません』と、宮沢へのフォローとも嫌みとも取れる発言で笑わせていた」(取材した記者)
今年の日本アカデミー賞授賞式は視聴率12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で及第点の数字を残したが、やはり舞台裏のほうが面白い。
㊟綾野剛も男同士のセックスに目覚め、のめり込んでいるようだ。ゲイの嫉妬は凄いというから刃傷沙汰を起こさねばいいが。
それに妻夫木くんは結婚したばかり。。。あ、妻からみたら男同士のセックスは不倫とは言えないか。「う~ん、考えると眠れなくなる」って漫才あったな。
「少しでもウワサがあればキャスティングできない」“黒歴史タレント”永井大の多難な前途
日刊サイゾー
「5月に第1子が生まれる予定ですから、本人はバリバリ仕事をしたいんでしょうけど、今の状態では地上波で声がかかることはほとんどないでしょうね。ただでさえ、2時間ドラマは減少していますし。過去にトラブルを起こしたり、なんらかの疑惑が報じられたタレントは、今は現場判断でキャスティングの候補にも挙がらないようです」(芸能事務所関係者)
2014年12月に女優・中越典子と結婚した俳優・永井大。まもなく待望の第1子が誕生するが、その前途は多難だという。
「今、WEB系ではドラマをはじめ各ジャンルの番組が増えている一方で、地上波は2時間ドラマの減少やコンプライアンス上の問題で、少しでも社会的な問題を起こした人や、その人とつながりのある人への風当たりが相当強くなっているんです」(バラエティスタッフ)
永井といえば、暴力団関係者との黒い交際や、ペニーオークションに関わる疑惑に加え、覚せい剤取締法と大麻取締法違反(所持)容疑で起訴された高知東生と昵懇の仲だった。
「“ペニオク騒動”でいうと、ほしのあきさんや小森純さんは騒動前からは想像もつかないくらい露出は減っています。局としても、スポンサーが最近はかなり細かいところまで気にしますから、クスリ関係や暴力団とのつながりがウワサされた人は、たとえ真実でなくても敬遠するきらいがあります。実際、永井さんがいたポジションには逆輸入俳優の大谷亮平さんがハマってますからね。もし、黒いウワサがあるような人をキャスティングの候補にでも出そうものなら、上層部から飛ばされたりするといった話も聞きました。事務所としても、地方のイベント等でしのぐしかないんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)
妻・中越の気苦労は、しばらく絶えない……。
㊟永井大と暴力団を繋いだのは所属するKダッシュの川村龍夫だろう。自業自得。
まして芸能界はし烈なんです。次々と新人が現れるし、視聴者もすぐ新しいタレントに目を向け、出来もしない“オナ相手”に浮気する。もう出番はないだろうな。
ジャニ教師、増えてます!!野球部員の下着脱がせマッサージ 中学講師を停職 岐阜
朝日新聞
岐阜県教育委員会は7日、岐阜市立三輪中学校の男性講師(30)を、男子生徒の下着を脱がせてマッサージして不快な思いをさせたとして、停職3カ月相当の懲戒処分とし、発表した。県教委は男性講師から同日付で出された退職願を受理した。
県教委によると、男性講師は昨年8月、保健室で1年生の野球部員に対し、ズボンと下着を脱がせてマッサージをした。
別の野球部員にも下着を脱がせて同様の行為をした。同12月までに計11人の野球部員にマッサージをしており、うち5人が調査に「不快だった」と答えたという。
今年1月、保護者からの情報提供で発覚。講師は2015年度まで野球部の顧問を務めていた。「独学で学んだストレッチで治癒させたいと思った」などと説明しているという。
㊟最近増えてますね。ジャニー喜多川教員が。この男、講師を辞めたんだから上京して新宿2丁目で働けば?
あ、ジャニ事務所のジャニテレはダンスをやるからあちこち痛いだろうし、ジャニーにコンタクトしてマッサージ講師に入ったらいい。