女は怖い!!喜多嶋さんの子と大沢樹生「親子関係なし」判決確定
日刊スポーツ
元「光GENJI」メンバーの俳優大沢樹生さん(47)が、妻だった元女優喜多嶋舞さん(44)が産んだ子どもが実子でないことの確認を求めた訴訟は14日、親子関係がないとの東京家裁判決が確定した。大沢さんと子どもの双方が控訴しなかった。
判決は、原告と被告がそれぞれ判決文を受け取ってから14日以内に控訴しなければ確定する。被告の子ども側が受領するまでに時間がかかったため、確定が遅れた。
2015年11月の家裁判決は、子どもの出生時期や、大沢さんが生物学的父親でないとのDNA型鑑定結果から、実子でないと判断した。
㊟大沢君も、喜多嶋を殺したくなったはず。よく我慢した。ま、迂闊に結婚した君の敗けだが。
「まったく数字が伸びない……」ASKAと清水富美加は、すでにオワコンだった!
日刊サイゾー
年初の芸能界を席巻した歌手・ASKAと女優・清水富美加が、すでに“オワコン”だったことが判明した。
ASKAは昨年11月末に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されるも、のちに釈放。尿検査をペットボトルのお茶で切り抜けるという、にわかには信じ難い芸当も披露した。
そのASKAだが、先月15日放送のテレビ西日本のローカル番組『ももち浜ストア夕方版』に出演。地元・福岡への思いを込めて新曲「FUKUOKA」をフルコーラスで熱唱したものの、平均視聴率は前日から0.2%減の4.6%(九州北部地区、ビデオリサーチ調べ)だった。
さらに、謎の盗聴・盗撮軍団「ギフハブ」との闘いを描いた著書『700番』(扶桑社)の売れ行きも伸び悩んでいるという。
同様に、宗教団体「幸福の科学」に出家した清水富美加も、お茶の間の関心は薄いようで「ワイドショーで取り上げても、数字は伸びない」(テレビ関係者)。
一時は「完売店続出」と騒がれた告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)も、1万部超えがやっと。
スポーツ紙記者は「完売といっても、そもそも市場にあまり出回っていなかっただけ。今ではブックオフの買い取り金額は100円を下回っています」と話す。
ASKAと清水に共通しているのは、往年のイメージからかけ離れ、“神がかっている”点だ。
ワイドショー関係者は、
「ASKAさんの言動には『?』な部分が多いですし、清水さんに対しては『なんでそうなっちゃったんだろう……』と、視聴者は一歩引いた目で見ている。これだと数字は伸びない。彼らを取り上げた新聞や雑誌も、同じように売れなかったそうです。お茶の間でああだこうだ議論ができたり、わかりやすいストーリーのほうが一般ウケしますね」と語る。
世間の目は、年々シビアになっているようだ。
㊟ASKAカムバックは無理?本当にシャブを止められたのか。。。そして復帰したいなら今後の自作曲は、原点、デビュー曲の路線に戻せ。そうすれば先が見えて来るはず。難しくしないこと。
この男、真から日米嫌い!?中国の米韓演習停止提案、米が反論 「公正ではない」
朝日新聞
米国務省のトナー報道官代行は8日の記者会見で、中国の王毅(ワンイー)外相が北朝鮮問題をめぐって米韓の軍事演習の停止を提案したことについて、「実行可能で公正な取引ではない」と述べ、中国側の発言に疑問を呈した。
トナー氏は、
「我々が韓国と防衛協力の観点で行っていることは、北朝鮮の国際法へのあからさまな無視とは比べようがない」
と話し、王氏の発言に反論。
米国は対話への扉を開き続けており、北朝鮮が挑発をやめて非核化に向けて意味のある行動を取ることが責務だとした。
また、米軍が韓国で配備を進める高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD〈サード〉)について王氏が「明らかに誤った選択」だと主張し、「韓国をより危険な境遇に陥れる可能性が高い」と牽制(けんせい)したことについては、「これは防衛システムであり、中国を標的にしたものではない」と理解を求めた。
一方で、18日からのティラーソン国務長官の訪中に触れ、米中は北朝鮮問題についての懸念を共有しており、これらが議題の中心になるとの見方を示した。
王外相は8日、全国人民代表大会(全人代)が開かれている北京で記者会見し、北朝鮮による核とミサイルの開発を非難する一方、
「米韓は極めて大規模な軍事演習をして北朝鮮に軍事的圧力を強め続けている」
と述べ、北朝鮮の立場に一定の理解を表明。米韓と北朝鮮それぞれが「同時にブレーキをかけるべきだ」と主張していた。(ワシントン=高野裕介)
㊟人相学から観て、王外相は性格が悪い。真正ワル。冷酷なめをしている。こんな男が党中央の大幹部になると今以上に日本への攻撃が強まる。足の引っ張り合いで早めに潰れてほしいものだ。
慰安婦像の制作者夫婦が沖縄を訪問してやっていたこと
SAPIO
昨年、本誌・SAPIOが先駆けて報じた「慰安婦像アーティスト」とでも言うべき夫婦。その後も釜山総領事館前をはじめ、像を供給し続けたことで慰安婦像問題における夫婦の存在感が高まっている。そんななか、2人が今年1月末、沖縄を訪れていたことが判明した。
夫婦はキム・ウンソン氏(52)とキム・ソギョン氏(51)だ。ソウルの日本大使館前や釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像をはじめ、夫婦の手による像は、韓国全土に広がっている。いまや慰安婦問題の伝道者と言わんばかりだ。この夫婦が1月24日から27日にかけて沖縄を訪れていた。
次は沖縄か。新たな懸念が生まれるなか、ジャーナリスト・織田重明氏が訪沖の真意を探る。
* * *
今回の訪問にあたって、引率役を担った人物がいる。現在は、関西の某大学で教鞭を執るA氏である。
韓国に留学中の70年代、北朝鮮の指示を受けて工作活動をしていたとして、KCIA・韓国中央情報部に国家保安法違反で逮捕された過去を持つ。今回、先導役を務めた理由についてA氏に取材を試みたが、返答はなかった。
夫婦訪沖の意図は判然としない。そこで夫婦が辿った道をトレースしてみた。彼らが訪問したのは、沖縄で“反戦彫刻家”として知られる金城実氏(78)の工房の他に、夫婦は沖縄戦の追悼施設である糸満市摩文仁の平和祈念公園へ。
普天間飛行場を望むことができる宜野湾市嘉数の高台、そして名護市辺野古が面する大浦湾を訪れた。大浦湾では、海中が見えるグラスボートに乗り、珊瑚礁やカヌーによる反対派の抗議活動の様子を見学したという。
いずれも戦争や米軍に関連する場所ばかり。今回、夫婦が取材に応じた数少ないメディアである沖縄タイムスの記事によると、夫婦は、〈韓国民として芸術家として(慰安婦の)被害の実相を明らかにしようと少女像を造り、さらに視野を広げるため初めて沖縄に足を運んだ。
沖縄戦の激戦地やガマ、米軍基地の現状を見て回り、(妻の)ソギョンさんは「非常につらいことを経験した人の魂を感じた」〉という。その上でソギョン氏はこう述べている。
「朝鮮半島も沖縄も戦争が続いている。芸術家として、平和の懸け橋になるための活動をしていきたい」
南北の睨み合いが続く朝鮮半島はともかく、沖縄でも「戦争が続いている」とは、米軍基地があることを指しているようだ。
韓国と沖縄は同じ状況にあるというのが夫婦の認識。だからこそ、「連帯」が可能だという考えは、実は二人に限ったものではない。
筆者が前号(2017年3月号)で述べたとおり、元慰安婦の支援団体である挺身隊問題対策協議会(挺対協)は、傘下の学生団体である平和ナビのメンバーらを一昨年に沖縄に派遣し、反基地運動に参加させている。
済州島では2016年、軍事基地が完成した。表向きは韓国・海軍が利用しているが、実態は米軍の東アジアの拠点として利用される。住民は建設に反対したが政府が強行。
沖縄と済州島をリンクさせる日韓の市民活動家も多く、学生たちにも浸透しやすい。例えば、カヌーを使った海上抗議活動のやり方を伝授するため済州島に出向く沖縄の活動家もいる。
さらに、韓国人が沖縄に特別な関心を払う理由がもうひとつ存在する。
沖縄において慰安婦問題は、本土とは異なる深刻さを伴う。太平洋戦争で、唯一の地上戦の舞台となった沖縄では、全島にわたって慰安所が設置されていた。その数、百数十箇所。朝鮮人慰安婦の存在も明らかになっている。
2008年には、挺対協の初代代表である尹貞玉氏らの運動によって宮古島の上野原地区に慰安婦の祈念碑が建てられた。2013年にも尹氏らが参加して建立5周年の集まりが開かれている。碑が建てられた場所は、慰安所の慰安婦らが洗濯から帰る途中に休憩した場所だった。
米軍基地に慰安婦問題。韓国と沖縄が共鳴する余地は大きい。「反戦運動」というフレームからみた日韓交流に、筆者は異議を申し立てたいわけではない。だが、挺対協は慰安婦問題では、常に過激な手法をもって日韓交渉を妨げてきた。
日韓合意では元慰安婦46人中、34人が交付金を受け取っているにもかかわらず、「しっかりとした謝罪も賠償も後続措置もない。日本政府は責任逃れしている」という理由で、合意破棄を主張する。彼らが設置した慰安婦像は、「反日」思想を育むモニュメントとなっている。
また同団体は、北朝鮮とも交流する“親北団体”として韓国当局から監視されている。彼らの思想が沖縄に伝播することを警戒する日本の公安関係者は多い。
夫婦が言った「平和の懸け橋としての活動」が何をさすのか。今後も注視したい。
㊟国家の体をなしていない蛆キムチ国の蛆が。。。
敏いとう「俺が見てきた芸能界薬物汚染40年」の闇真相(2)カネを借りに来た美川憲一
敏いとう「俺が見てきた芸能界薬物汚染40年」の闇真相(2)カネを借りに来た美川憲一
アサ芸プラス
美川(憲一)くんなんか、しょっちゅう、俺の自宅兼事務所のマンションに来てたよ。84年頃かな? 要するにカネがないんですよ。いろんなところにカネを借りまくってどうにもならなくなると、俺のところに来るわけ。
何度も貸したけど、一度に渡すのは100万円ぐらいだったと思います。返済? ちゃんとしてくれました。
ただ、カネ使いは荒かった。博打が大好きだったんだよね。よく海外に行ってましたよ。韓国とかフィリピンとかにね。
「美川くん、世界のカジノを知らないな」
って、最終的にはベガスのカジノを俺が紹介しましたよ。でも、博打はいつも負けてましたね。弱いけど好き。スリルがたまらないみたいだった。
なぜ美川くんが俺に寄ってきてたかって? それはよくわからないけど、俺を信頼していたのかもしれない。頭に何にもかぶっていない姿を見たことだって、何度もありましたからね。
ある日、美川くんは「引っ越したい」と言って物件を探していたんです。その足で、都内にあったウチのマンションに寄るってことになった。そろそろ来るかなと、ふと窓から下を見ると、美川くんは2人の男につけられてたんだよ。それまで問いただしたことなんてなかったけど、暗黙の了解でまた手を出しているだろうことは想像がついたから、
「美川くん、気をつけろよ、尾行されてるぞ!」
そう忠告したんだけど、その日、帰って行ったら、次の日にパクられました。
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84年8月23日、美川は大麻所持の現行犯で自宅マンションにて逮捕された。77年以来2度目の逮捕だった。
美川の釈明記者会見に芸能レポーターとしてマイクを向けた目黒区議の須藤甚一郎氏はこう言う。
「美川の2度目の逮捕時、自宅のマンションがガサ入れされて、フランス人形のパンティの中に隠された大麻が出てきたんだよね。昔は捕まったあとに釈明の記者会見をやったもんだけど、最近のタレントたちはやらなくなったなぁ」
2度目の逮捕後、数年を経て、美川はコロッケのものまねによって復活、大ブレイクする。だが敏は、かつて世話をした見返りを求めるわけでもなく、美川に一度も会っていないという。
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なぜ、会わないかって?会って訳を聞いてもしょうがないからです。大麻をやめろだとか、そんなことを言う気もない。バカな癖だからしょうがない。
テレビで彼を見ても「美川くん、頑張ったな」と思うだけですよ。ただ「芸能界のご意見番」みたいなことをやってるのには、「お前、何言ってんだよ!」って思うけどね(笑)。
そういえば、美川くんのものまねをしてるコロッケを芸能界に入れたの、俺だから。
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コロッケは敏と同じ熊本出身。ハッピー&ブルーの元メンバーが設立した芸能プロに敏が紹介したことで、コロッケは芸能界デビューを果たしたという。
そのコロッケも美川をまねたわけではあるまいが、82年1月21日、大麻で取り調べを受けている(不起訴)。「コロッケ、あがる!」との見出しになったスポーツ紙の1面は伝説となった。
㊟筆者が美川憲一と初めて会ったのは、オリコン編集長の時代。赤坂TBS前にあった洋菓子店アマンドであった。
マネージャーと知り合いで合わされたのだが、美川も筆者のヒット予想能力が音楽業界一だとうことを知っていたのか、いきなり、
「正次郎先生、私の今度の新曲『みれん街』は売れますでしょうか?」
と、指にしなを作って訊いてきた。
「うん、大ヒットまではいかないが売れるよ」
と。
敏いとう氏も芸歴が長いだけにいろんな芸能人やヤクザを見て来たと思う。自伝を書いたら売れるんじゃないか。