行け!!金正恩氏、新たな暗殺指示か=暗号解読、公使亡命に報復―英紙
時事通信
英日曜紙サンデー・エクスプレス(電子版)は12日、情報機関筋の話として、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、英国人ビジネスマンら2人の暗殺を計画中だと伝えた。
金正恩体制は、このビジネスマンを、北朝鮮の太永浩元駐英公使が昨年、韓国に亡命するのを助けた人物と考えている。報復のため「既に指令を出した」という。
北朝鮮をめぐっては、2月13日にマレーシアのクアラルンプール国際空港で、金委員長の異母兄、金正男氏が猛毒の神経剤VXで暗殺される事件が起きたばかり。
新たな暗殺対象2人のうち1人は米国人とされる。同紙は「北朝鮮国民以外が暗殺対象になるのは初めて」と指摘している。
暗殺指令について同紙は「10日前、約8分間の北朝鮮のラジオ放送の中で暗号を伝達する手法で行われた」と伝えた。脱北者の支援を得て、この暗号を解読したとスパイ映画さながらに描写している。
㊟文句あるなら皆殺しだ!!♪敵は~幾万ありとても~♪。こんな歌、我が国にもあったんです。
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総理、お気を付けを!!安倍政権の前門の虎は北、後門の狼は元総理(北朝鮮)の息子!!北朝鮮、「在日米軍を攻撃目標」と軍明言=弾道ミサイル発射
安倍総理、お気を付けを!!安倍政権の前門の虎は北、後門の狼は元総理(北朝鮮)の息子!!北朝鮮、「在日米軍を攻撃目標」と軍明言=弾道ミサイル発射
時事通信を参考にしました
【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍報道官は9日、談話を発表し、6日の弾道ミサイル4発同時発射について、米韓合同軍事演習に対抗した訓練だったとした上で「有事に在日米軍基地を攻撃目標にして行ったことを隠さない」と明言した。
7日には朝鮮中央通信が、弾道ミサイル発射が在日米軍を標的とする訓練だったと伝えたが、今回は軍が在日米軍を目標にすると明確にした。
㊟安倍総理が気を付けなければいけないのは、前門の虎・北は当然。ところが後門に肛門好き元総理の息子、シンジロウなる北朝鮮人がることをゆめゆめ忘れてはなりませんぞ。
やはりゴキブリは叩き殺さないと。。。16年前の強盗殺人容疑 中国籍の男を再逮捕へ
やはりゴキブリは叩き殺さないと。。。16年前の強盗殺人容疑 中国籍の男を再逮捕へ
朝日新聞
東京・歌舞伎町の飲食店で16年前、店長の伊藤隆三郎さん(当時59)が5人組の男に殺害され、売上金約250万円が奪われた事件で、
中国籍の桂暁鋒被告(38)=兵庫県姫路市、入管難民法違反罪で起訴=が関与した疑いが強まったとして、警視庁は8日にも、強盗殺人などの疑いで再逮捕する方針を固めた。
この事件では、主犯格の中国人の男ら3人が2003年、中国の捜査当局に身柄を拘束され、国外犯として死刑などの実刑判決を受けている。
捜査関係者によると、桂被告は「誘われて金のためにやった。自分は従業員を縛っただけだ」と事件への関与を認めた上で、殺害については否定。しかし同庁は、事前に刃物を用意していることなどから、5人が共謀して伊藤さんを殺したと判断した。
事件は01年8月16日未明に発生。男5人が飲食店に押し入り、伊藤さんを刃物で刺殺。店員3人にけがを負わせ、売上金などを奪って逃走した疑いがある。
桂被告は事件直後に出国し、その後は偽名を使って日本への出入国を繰り返していたが、2月1日、姫路市内にいたところを入管法違反容疑で逮捕された。
㊟日本人を殺してゴキ国に換えれば、ゴキブリも英雄扱い。
あざといね、売らんがために仕掛けた!?村上春樹さん新作、「南京事件」犠牲者「四十万人というものも」で波紋 中国・人民日報サイトも報道
あざといね、売らんがために仕掛けた!?村上春樹さん新作、「南京事件」犠牲者「四十万人というものも」で波紋 中国・人民日報サイトも報道
産経新聞
先月発売された世界的な人気作家、村上春樹さん(68)の4年ぶりとなる長編小説「騎士団長殺し」(新潮社)が思わぬ波紋を呼んでいる。
戦争中に旧日本軍の占領下で起きたとされる「南京事件」(1937年)の犠牲者数に触れた登場人物のセリフなどについて、近年の歴史研究に照らして疑問視する声がインターネット上で噴出。小説と歴史書は別物だとする擁護論も多く、想定外の“場外戦”が展開されている。
「騎士団長殺し」は第1部、第2部の2巻で計138万部を発行する大ベストセラー。妻に突然別れを告げられた肖像画家が遭遇する不思議な出来事をつづった物語で、戦争の負の記憶にも光が当てられている。
論議を呼んでいるのは第2部、謎に包まれた登場人物「免色(めんしき)」のセリフ。ある人物の過去を語る中で〈南京虐殺〉に触れ、主人公の肖像画家に対し、日本軍が降伏した兵隊や市民の大方を殺害したなどと説明。
〈おびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます〉と語っている。
南京事件の犠牲者数について中国側は「30万人」と主張。日本では近年の研究でこれが誇大だとの見方が定着しており、「事件」というほどの出来事はなかったとの意見もある。
こうした歴史研究の現状もあり、発売日の2月24日には作家の百田尚樹さんがツイッターで、
〈これでまた彼の本は中国でベストセラーになるね。中国は日本の誇る大作家も「南京大虐殺」を認めているということを世界に広めるためにも、村上氏にノーベル賞を取らせようと応援するかも〉と皮肉った。
ネット上の掲示板にも「中国が主張する30万人より多い」「根拠を示して」といった書き込みが相次いだ。一方で「小説と歴史検証本を一緒にしたら駄目」「(あくまで)キャラクターが言ったこと」などと静観する声も少なくない。
騒動は中国にも波及している。人民日報社のニュースサイト「人民網日本語版」は4日、南京大虐殺記念館がブログの中で、歴史に直面する村上氏の姿勢を評価した、などとする記事を掲載。
「歴史にまっすぐに向き合う村上氏の姿勢は、批判よりも賛同の声をより多く集めている」と報じた。
立命館大学の北村稔名誉教授(中国近現代政治史)は、
「死者40万人の根拠が何なのかは分からない。小説の中の一登場人物のセリフではあるが、村上さんが世界的権威のある作家だけに、今後、中国側がこのことを針小棒大に政治利用してくる恐れもある」
と懸念する。
村上さんは平成26年に発表した北海道中頓別(なかとんべつ)町を舞台にした短編で、登場人物の感想として、たばこのポイ捨てが「普通」と表現。
町議の一部から抗議を受け、架空の町名に変えたこともある。今回の騒動もそんな「一作家を超えた社会的影響力」(出版関係者)ゆえといえそうだ。
㊟彼ほどの作家なら。。。百田氏が言うように中国では大ベストセラーだろう。商魂たくましい作家である。いや、顔もあざとい。小泉進次郎そっくり。これからは政商作家と呼ぶべき。
そうだ。竹下登元総理と親しく“政商画家”と呼ばれたあの人もいたな。
イラン、「目には目を」で男に失明刑執行 4歳児の視力奪った罪で
AFP国際
【11月9日 AFP】イランで8日、4歳の少女の顔に石灰をかけて視力を奪ったとして有罪判決を受けた男に対し、両目を失明させる刑が執行された。イラン学生通信(ISNA)が、司法当局者の話として伝えた。
テヘラン(Tehran)検察当局によると、イランでこのような犯罪に対して科され得る「目には目を」という厳格な同害報復刑が執行されたのは、今年に入ってこれが2回目だという。
シャリア(イスラム法)においては、同害報復の原則が中心的な位置を占めており、国際人権団体による非難を生んでいる。
犯罪被害者は、加害者からの賠償金と引き換えに刑罰を免除することもできる。2011年には、同国で近年相次いでいる酸攻撃事件で失明し顔に重度のやけどを負ったアメネ・バハラミ(Ameneh Bahrami)さんが、犯人に同じ苦しみを与えたくないとの理由でこの権利を行使した。(c)AFP
㊟この国もゴギ国、蛆キムチ国とそっくりのようだ。これじゃ難民申請し、先進国に住むのは難しいぞ。