この汚物国家を消滅させろ!!
汚染粒子で、年に3百万人死亡!中国から東アジアにも拡散
共同通信
ごく小さな粒子状の大気汚染物質が引き起こす健康被害によって、世界で年に345万人が死亡しているとの推計結果を、中国や英国の研究チームが29日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
この汚染物質は自動車や工場、発電所などから発生する微小粒子状物質「PM2.5」。吸い込むと肺がんや心筋梗塞のリスクが増す。
死者のうち41万人は、汚染物質が風に乗って他の地域に運ばれて起きる越境汚染が原因とみられる。特に中国の汚染による影響が大きく、日本や韓国を含む東アジアを中心に6万5千人が死亡する原因となっていた。遠く離れた米国や欧州にも影響が及んでいた。
㊟口も鼻も目も汚い。ヤルことも言うこともすべて汚い醜(習キンピラ)国。なんとしてもこのゴキブリ大国を消滅させないと地球は大変なことに。
“靴が命”って知らなかった。。。青学はゴキブリ留学生を一掃しろ!!
最強の靴職人 アディダスとの専属契約解消で青学大が激震
箱根駅伝3連覇を果たした青学大の“足下”を揺るがす事態が起きている。「最強の靴職人」三村仁司氏(68)が、青学大のスポンサーであるアディダスジャパンとの専属契約を3月末で解消するのだ。 三村氏は1966年、オニツカ(現・アシックス)に入
箱根駅伝3連覇を果たした青学大の“足下”を揺るがす事態が起きている。「最強の靴職人」三村仁司氏(68)が、青学大のスポンサーであるアディダスジャパンとの専属契約を3月末で解消するのだ。
三村氏は1966年、オニツカ(現・アシックス)に入社。1974年から40年以上にわたり、競技者向けのオーダーメイドシューズを製作してきた。高橋尚子や野口みずきも三村氏の靴で五輪の金メダル(マラソン)を獲得している。
独立した10年に靴工房「ミムラボ」を設立してアディダス専属になり、2012年にアディダスが青学大とパートナー契約を結ぶと部員の靴も担当。
三村氏は選手の足型をとってフォームの癖などを見抜き、それを補う靴を作る“名工”だ。三村氏の靴が使われるようになってから、青学大では故障が減り、選手層に厚みが増した。三村氏の“離脱”は、一大事なのだ。
三村氏はかねてからアディダスが独自開発し大ブームとなっているクッション材「ブースト」について「着地の際にわずかなブレを生じさせ、選手の疲労につながる」と疑義を唱えてきた。方針の違いが決定的になったのか、三村氏に聞いた。
「ブーストはネックの1つですが、それだけではありません。話し合ってきたが、向こうも方針がある。選手が戸惑わないよう3月末で区切りにしました」
つまり青学大チームもアディダスを通じて三村氏のシューズの提供を受けられなくなるということになるが、三村氏は「それは向こう(青学大)が決めること」とあっさり。
青学大に見解を尋ねたが、回答は得られなかった。
三村氏のもとにはすでに複数のメーカーからオファーがあり、交渉中という。ただし、現状でも青学大選手に「アディダスを履く義務」があるわけではない。
実際、2017年の箱根では10人中9人がアディダスを使ったが、9区の池田生成(4年)はアシックス。三村氏は「まず4月から(自身の工房の)オリジナルロゴで商品を出す」と明言したので、青学大選手がこぞって見慣れないロゴのシューズを履き始める可能性もある。
例年青学大の主力が出場する兵庫リレーカーニバル(4月22~23日)では選手の足下から目が離せない。
※週刊ポスト2017年4月7日号
㊟高校時代、青学は進学したいと思ったことはないが、渋谷・目黒でしか住んだことのない筆者だけに、青学祭には毎年のように行っていた。
それが行かなくなったのは数年前だ。その年の学園祭に行くとあまりに汚い服装の女と男が多く、しかも殆どがブス学生なのに疑問が湧き、暫く注意していると、学園祭で動き回っている多くの学生がゴキブリ人なのに気付いて、吐き気がして急いで帰ってからだ。
陸上部にはゴキブリはいないようなので駅伝は応援している。が、靴がこんなに大事だったとは。。。
議員らは「安楽死法」から逃げるな!!それは議員の資格ない!!
他人事ではない!認知症1300万人超え!!あなたも貴方の家族も。。。議員らよ、安楽死法から逃げるな!!!!
NHKスペシャル
高齢ドライバーによる交通事故、徘徊による行方不明、誰にも看取られることなく逝く孤立死――「認知症」が一因と見られる事件・事故が年々目立つようになってきた。
だが、これは、世界に先駆けて日本が直面する「認知症社会」の始まりに過ぎない。
2025年、国民の1割以上が認知症またはその予備群になる社会では、何が起きるのか。そして解決策はあるのか。(取材・文=NHKスペシャル「私たちのこれから」取材班/編集=Yahoo!ニュース編集部)
「認知症高齢者の徘徊による行方不明、孤立死・異状死…といった事態が日常化する厳しい現実が待つことを見据え、2025年を安心して地域で暮らしていける社会にできるか」——。国際医療福祉大学大学院の武藤正樹教授は「いまが分水嶺だ」と警鐘を鳴らす。
1300万人以上が認知症およびその予備群に
いまから8年後の2025年。団塊世代のすべての人が75歳以上の後期高齢者に達するこの年を皮切りに、日本は未曾有の「認知症社会」へと突入する。
厚生労働省は、認知症の人が2025年に最大730万人にのぼると発表しているが、その予備群とされる軽度認知障害(MCI)の人数は明らかにしていない。
そこで今回、すでに発表されている軽度認知障害の有病率と、複数の専門家への取材を重ね合わせ、独自に数値を算出した。
その結果、2025年に軽度認知障害の人は580万人を超える見込みがあることがわかった。認知症高齢者の数と合計すると、総数は1300万人に達する。
国民の9人に1人、65歳以上に限れば、実に3人に1人が認知症あるいはその予備群の人になるという「認知症1300万人時代」が来る可能性が浮かび上がってきた。
2025年のMCIの人数については、2012年時点で認知症の人数の8割がMCIの人数であることから、2025年も同じ割合と仮定した場合をNHKスペシャル「私たちのこれから」取材班が試算した。(図表:EJIMA DESIGN)
「認知症社会」で顕在化する問題
2025年に「認知症1300万人時代」を迎える日本。この「認知症社会」とも呼ぶべき社会で一体、何が起きるのか。その兆候はすでに現れている。
たとえば、ここ数年で急激に目立ち始めた高齢ドライバーの問題だ。高知大学医学部の上村直人医師は、現在252万人いるとされる認知症の高齢ドライバーは、2025年には350万人まで増加すると試算している。
警察庁が今年1月に発表した統計によれば、75歳以上の死亡事故のうち、認知症や認知機能が低下している恐れがある人の割合は5割。この3年間で1.5倍に増えている。
高齢者が「加害者」になる
認知症の人が事故に巻き込まれる「被害者」ではなく、事故を引き起こす「加害者」になってしまう側面が大きくなってきているのだ。
国は今年3月から75歳以上の高齢ドライバーへの認知症の検査を強化。警察も免許証の自主返納の制度を推し進めているが、
地方では過疎化に伴う利用者の減少から、鉄道やバスの路線廃止が続いていることから、高齢者がマイカーに頼らざるを得ない事情があるなど、高齢ドライバーが運転を止められない背景も浮かんでくる。
「認知症社会」は、救急医療の現場にも影響を及ぼす。東京都健康長寿医療センター研究所の粟田主一研究部長は、2025年、救急搬送の3~4人に1人が認知症の疑いがある人になると予測している。
現在、受け入れ数が東京都内最多レベルの病院でも、救急要請の4割近くを断らざるをえないなど、すでに救急医療は逼迫している。それがさらに悪化し、救急医療を崩壊させてしまうのではないかという懸念も強まる。
2025年は、認知症の人を受け入れる施設の不足も深刻になる。特別養護老人ホームへ入所を望みながらも叶わない人は62万人に達しそうだ。加えて、彼らのケアをする介護人材も、38万人足りなくなると推測されている。
カギは早期対応にあり
このまま認知症とその予備群の人たちが膨れあがれば、深刻な状況になることが懸念される。ところが、財源は限られている上、圧倒的に介護人材も足りない。
こうした中、手立てとして注目されるのが、認知症の予備群とされる軽度認知障害の人にアプローチすること。それを個人の努力に頼るのではなく、社会全体として取り組んでいくことで対応できないかという方策だ。
認知機能は、軽度認知障害から段階を経て低下し、本格的な認知症に移行していく。
実は、この初期の段階では、外部からの助けがなくても多くの人が穏やかに生活できることがわかっている。もし、この状態を長く保つことができれば、深刻な認知症患者の発生数を抑えられ、「認知症社会」の問題をかなり軽減できるはずだ。
最新の研究では、その具体的な手立ても明らかになってきている。2015年に発表された、北欧のフィンランドでの「フィンガー研究」。
軽度認知障害の疑いがある約1200人の協力を得て、
週3回、1日30分ほどの早歩きなどの運動、
野菜や魚を多く摂る食生活の改善、
さらに、記憶力を使うゲームや血圧管理など、
を2年間継続してもらったところ、対象者の認知機能が平均25%も上昇したことがわかった。
日本でも同様の取り組みとして、運動と脳のトレーニングを組み合わせた運動療法を取り入れる試みが愛知県大府市で行われている。
「声に出したらいかんよ。3と6と9は手を叩くんだよ」
列になったジャージ姿の高齢者たちがリーダーの音頭に合わせ、歩きながら1から10まで数え、3の倍数の時だけ手を叩く。
「コグニサイズ」と呼ばれる取り組みの一例だが、参加者のなかには効果を残す例も出ている。74歳の女性は、4年前には年齢平均より低かった注意力や処理能力などの認知機能が回復した。
虎の門病院高齢者総合診療部長の井桁之総医師も、早期対応について「糖尿病の管理や血圧管理、運動などの面で、エビデンスも数多く出ており、早期対応をやらなければ損ということになる」と効果を認めている。
「認めたがらない」立ちふさがる壁
ところが、早期対応の必要性はわかっていても、多くの人は検査などになかなか踏み切れない。千葉大学教授で国立長寿医療研究センター部長も務め、認知症予防の活動に詳しい近藤克則さんは、
「誰もが、早期の対応が大切だと認めていても『あなたは認知機能低下の恐れが高い方なので来て下さい』と対象を絞って声かけされると『私はそんな人間ではない』と拒否することが多い」と指摘。
「家族が『様子がおかしい』と思って、認知機能の検査などをすすめても本人は『自分は違う』と認めたがらない」、
あるいは「認知症そのものを隠したいのではないか」など、実際に認知症高齢者を身内に抱える人々の声は厳しい。
こうした認知症の疑いがあることを認めたがらない傾向を、どう解消していくか。そのヒントになる取り組みが埼玉県幸手市の「幸手モデル」だ。
地域医療の先進地として知られる幸手市の考え方は、医師や看護師がお年寄りに「認知機能の検査を受けて下さい」と呼びかけるのではなく、
普段から彼らが自然に集まる公共施設や飲食店などを探し出し、そこに自ら出向くというもの。
お年寄りとのちょっとした会話をきっかけに健康相談を行い、なんらかの兆候に気づいたら、診察を進めて早期の対応へと結びつける。認知症に限らず、病気全般の兆候をいち早く見つけるための試みだ。
「キャバレー」が高齢者を救う!?
さらに一歩進んで、お年寄り同士が集まれる場を作るプロジェクトも始まっている。
幸手市の住民が企画した「しあわせすぎキャバレー」。お年寄りには懐かしいキャバレーを模した会場で、歌や演奏、ダンスなどをしながら、結果として健康相談もできてしまう。
対象は60歳以上の高齢者。ホステス役は、看護師や介護士などの医療・介護のプロが務める。とにかく楽しさを前面に打ち出し、多くのお年寄りに集まってもらう狙いだ。
イベントを企画したのは、幸手市内で高齢者向けのカフェを経営する小泉圭司さん。小泉さんは、
「いろんな仕掛けをしていくことによって、誰かしらの目に触れる事が大切。何かあったときにすぐ専門職とつながれるきっかけの場にしていきたい」と語る。
幸手市の一連の取り組みを進めているのは、東埼玉総合病院で在宅医療を担当する中野智紀医師だ。
「認知症という病気だけをクローズアップしてしまうと、やはり怖いものであったり、得体の知れないモノだったりする。地域の方に馴染むような形で入り、会話の糸口から自然に相談に結びつけていくことが大切。重要なのは、認知症対策と銘打たないこと」と中野さんは言う。
幸手市の取り組みについては前出の近藤さんも、
「誰かに的を絞って声をかけるという“ターゲット・アプローチ”ではなく、みんな丸ごと面倒を見るという“ポピュレーション・アプローチ”が対策の参考になる」
とその重要性を評価している。
企業にも「認知症社会」の波
国民の9人に1人が認知症またはその予備群の人になる「認知症社会」に向けて、私たちはどんな社会を目指していけばいいのか。
これまでとは異なる大胆な発想が求められる中で、認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子部長は、
「認知症になったとしても、終わりじゃない」という社会への転換の必要を訴える。
「生きていく主人公は本人。行きたい場所があったり、やりたいことがあったり、得意なことがあったりする。こうした認知症の本人たちの声を起点に、町の人や行政がそっと応援に入ることが重要」
と語る。
その意味で「認知症社会」を支える重要な役割として、企業の取り組みに期待しているのが、国際医療福祉大学大学院の堀田聰子教授だ。
堀田さんは、2025年を見据えるなら、
「バス、電車といった交通機関やコンビニ、宅急便などのサービス、プールや映画館といった大規模施設にいたるまで、認知症でも行けるような場にしておかないと顧客を失うのではないか」
とみる。企業は、商品やサービスのあり方を「認知症社会」を前提としたものに転換すべき、という考え方だ。
2025年に75歳以上に突入する団塊世代は消費欲も旺盛で、企業にとっては重要な顧客層だ。その世代が認知症、あるいはその予備群になるのであれば、それに対応した新サービスや新事業も当然求められることだろう。
ヘルスケアや介護といった従来のジャンルにとらわれない企業の対応が「認知症社会」を支える上では重要な役割を持つといえる。
2025年「認知症社会」の到来。それに飲み込まれるか、乗り越えるのか。8年後はあっという間にやってくる。
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NHKスペシャル「私たちのこれから #認知症社会 ~誰もが安心して暮らすために~」は、3月26日(日)午後9時~生放送(NHK総合)
番組HPでは、2025年シミュレーションや認知症の方の“世界”を映像化したコンテンツを公開中。もはや他人事ではなくなっている「認知症社会」を仮想体験できる。
NHKスペシャル「私たちのこれから#認知症社会 ~誰もが安心して暮らすために~」
㊟筆者は口を酸っぱくして「安楽死法を急げ」と、議員連中に発破をかけている。票が逃げると避けて逃げていては日本は大変なことになる。
何度も言うが“親殺し„“家族殺し„“老々殺人、心中„等が世界一になるのを防がねば。
高齢者で死にたい人には希望を叶えてやる。それが政治だ。
やはり人間じゃない?痰、唾吐き野グソのゴキ人に、臭いパンティ人気!!
中国で急成長する使用済み下着市場 「染み付きパンティ」は、内職おばちゃんが大量生産してた!?
日刊サイゾー
日本でも、使用済み下着市場が存在するが、お隣の中国ではさらに巨大なマーケットとなっているようだ。
「法制晩報」(3月13日付)が報じたところでは、巨大IT集団のアリババグループが展開する中古品取引サイト「閑魚(シャンユー)」が、使用済み下着の一大取引所となっているという。
記事によると、一見ただの中古品売買サイトにしか見えないこのサイトでは、ここ最近、若い女性が着用したとされる下着が高額で売買されている。
一番の売れ筋は「使用済み靴下」。新品でも10元前後(約160円)で1~2足買うことができそうな安物の靴下が、使用済みであるにもかかわらず、平均60元(約960円)で販売されているのだ。特に、女性が実際に着用している写真付き商品は、さらに高額だ。
明らかに使用済みとわかるストッキングには、80元(約1,280円)の値がついている
靴下のほかにも、使用済みをうたったストッキングやブラジャー、パンティなどもある。検索ワードは、もともと「天然」「オリジナル」などの意味で使われる「原味(ユエンウェイ)」という言葉。マニアの間では、使用済み下着を示す隠語として使われているようだ。
使用済み下着マニアを装った記者に対し、ある販売業者はこう話す。
「一般的に、靴下→ストッキング→Tバックの順番で、女性の性器に近い箇所の使用済み商品が高値で取引される。使用済み靴下が60元で、ストッキングは130元(約2,000円)、Tバックは140~180元(約2,200~2,900円)が相場。同じ使用済み商品でも値段で差が出るのは、ニオイの差。臭ければ臭いほど、マニアは高値で買い取る。
われわれも、女性から使用済みの商品を買い取るときは、必ずニオイをチェックしている。マニアの多くは買い取った後、自慰行為の際におかずとして使用する」
ネット上で人気ブルセラショップを運営する者の中には、取り扱い点数1万点超をうたい、14万人のユーザーにフォローされている店もある。よほどニオイのきつい使用済み商品を幅広く取り扱っているのだろう。
しかし、そこは中国のこと。マニアが期待するような女性が着用した商品である保証は、まったくない。広東省在住の日本人男性は話す。
「うちに来てもらっていた掃除のおばちゃん(50代)は以前、ひたすらパンツを履いては脱ぐという内職をしていたそうです。その業者は、下着工場からタダ同然で仕入れた不良品の下着を内職のおばちゃんたちにはかせ、汚れを付けさせて、売っていたそう。報酬は、1枚0.5元(約8円)だったとか」
夢も希望もない話だ……。
(文=青山大樹)
㊟あなたはゴキ人、蛆キムチ人の汚れたパンティの臭いを嗅ぎたい?、あ、そういう趣味の政治家もいるのだそうだ。
そう、茨城選挙区の某ベテラン議員(収賄事件で摘発され自民党を離党)は都内のある種のクラブで、オムツを付けてハイハイし、女性のムチで叩かれるのが病みつき。。。いまや国会に居るのか居ないのかの存在。
こりゃ離婚だわ!!
ハリウッド俳優・渡辺謙の“不倫”が発覚
文春オンライン
映画「ラストサムライ」「硫黄島からの手紙」などで知られる俳優・渡辺謙(57)に一般女性との不倫疑惑が浮上した。
2月18日(現地時間)、ニューヨークのセントラルパークで渡辺は、一般女性のA子さんと“手つなぎデート”を楽しんでいた。
さらに2日後には、中華料理店でディナーを共にしていたことが確認されている。この時、渡辺の妻・南果歩(53)はニューヨークを離れ、サンフランシスコに滞在していた。
本誌の取材によれば、A子さんは現在36歳。2人は2013年8月末、大阪で出会ったという。
「彼女の存在はスタッフの間でもほとんど知られていませんが、2人の関係は3年近くに及んでいます。アメリカだけでなく、大阪や気仙沼など日本国内でも密会を重ねています」(渡辺の事務所関係者)
さらに本誌取材班は10枚以上に及ぶツーショット写真を入手。いずれも渡辺とA子さんの深い関係を物語っている。
たとえば渡辺とA子さんが顔を近づけキスをしているような写真や、ドライブデートの写真もある。またソファで寝ている渡辺の姿も撮影されていた。
本誌の取材にA子さんは幼馴染の友人を通じ、「お答えできません」と語った。渡辺の事務所は「ノーコメント」と回答している。
「週刊文春」3月30日発売号では、ニューヨークで撮影のツーショット、10枚以上のプライベート写真の他、ロサンゼルスでの渡辺謙本人への直撃取材を含め、詳報している。
㊟人は見かけによらない。。。まさか渡辺謙が不倫だなんて。ま、離婚だろうな。
橋下徹、よくぞ言った!!大賛成!!日本人よ、自国は自国民で守れ!!
「日本に強力な外圧を」=自衛隊の役割強化で-維新・橋下氏
時事通信
【ワシントン時事】日本維新の会の橋下徹法律政策顧問(前大阪市長)は27日、米ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で日米同盟をテーマに講演した。
橋下氏は、
「今の日本の軍事力は非常にお粗末だ」と述べ、自衛隊の役割・能力を強化していく必要性を指摘。その上で「米国は日本に強力な外圧をかけてもらいたい。外圧がないと日本は変わらない」
と呼び掛けた。
橋下氏は、
「もっと剛速球(の対日要求)を投げてもらいたい。打ち返す過程で日本人は目覚めていく」
と説明。
「それこそ在日米軍撤退まで言ってほしい。トランプ政権があすにも撤退すると言ってくれれば、日本人に変化が生まれる」
と強調した。
橋下氏は、
「日本も米国のために血を流す国にならないと信頼関係は強固にならない」と述べ、将来的な憲法9条改正の必要性にも言及した。(2017/03/28-07:32)
㊟大賛成だ。筆者と考えが同じ。筆者の、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版 アマゾン発売中)
に述べたが、
米国元副大統領でクリントン政権で駐日大使だったウォーレン・モンデール氏と家族ぐるみの付き合いがあった筆者は、
モンデール大使が赴任早々、公邸に招かれディナーを一緒にしたとき、モンデール氏から、
「渡邉。日本とは兄弟みたいな関係でいのか」
と問われ、
「米国が大きな兄。日本が末っ子の弟で兄に面倒を見てもらわねばなりません」
と答えた。
それから何度もディナーを共にしたが、4年任期が終わる頃のディナーの時、奥様、令嬢と筆者と息子でワインを飲んでいると、二階からセーター姿で降りて来た大使が、いきなり、
「渡邉!日本人はどういう性格だ!」
と声を荒げてワインを吹き出しそうになったことがある。
その後、ディナー入ったのだが、その席で食前酒を手に、大使は再度「日本人はどういう性格だ?」と訊ねて来た。
大使としての4年間に何かあったことを直感で読んでいた筆者は、
「日本人はダメになりました。日本は戦争に負け焼野原でした。今日の日本になったのはアメリカのおかげです。ですが、そう思っている日本人はいません。日本人は感謝の心を忘れてしまいました。
また、日本の“政治家も官僚も外圧を掛けない限り動かない人種”です。徹底して外圧を掛けるべきです」
と。次々言葉を吐き出した。筆者のたどたどしい英語を通訳するために隣の席に居た大使館の職員が絶句するほどだった。
それが後にクリントン政権から突き付けられた、米国政府からの“年次要望書”形で、『郵政民営化』になってしまったことは反省しきりだが、、、。
現在の国民の大多数は平和と経済発展は日本人の努力によるものと信じ込んでいる。ですが、これは大間違い。
戦後70年以上、他国の侵略にも遭わず、ロシア、中国、北朝鮮等に侵略されず、戦争に巻き込まれることもなく、経済発展のみに全国民の精力を注ぐことができたのは、米国の核の傘の下にあった。これは紛れもない事実だ。
それをマスコミの大多数は報じようとしない。それは未だ共産主義一党独裁に目標を定め、国旗掲揚、国歌斉唱は軍国主義に繋がる、の詭弁で排除してきた日教組教育で育ってしまったからだ。
筆者がこれを言うとマスコミの友人たちは勿論、民族運動の教え子まで「先生は極右」というが、極右でも何でもない普通の事だろう。
橋本徹氏は良く言った。自国は自国民が守らなくてどうする?国家国民の安全と安心。自国民の生命財産を他国に守ってもらう。。。それが普通と感じている神経は異状だ。
あなたは自分の家を家族を、隣の隣の家族に守ってもらうんですか?自分の家と家族、生命財産は自分で守るでしょ。
ゴキブリと黒人のハーフがゴキ国に急増!?
中国でアフリカ不法滞在者激増 「民族存亡の危機」の声も
夕刊フジ
昨今、中国国内への外国人の流入が社会問題を引き起こしている。中国広東省・広州市の各地にある「アフリカ村」のひとつを訪れたノンフィクション作家の安田峰俊氏が、増えるアフリカからの不法移民について報告する。
* * *
ナイジェリアは人口1億8400万人を擁するアフリカ西部の大国だが、宗教や部族間の対立による紛争が絶えず、失業率も12%に達する。
有名な国際送金詐欺「ナイジェリアの手紙」もそんな国内事情から生まれた犯罪だ。イスラム原理主義組織ボコ・ハラムによるテロも頻発している。
そんなナイジェリアの人々にとって、中国は手軽に行ける「先進国」だ。両国関係は良好で、ビザの取得もスムーズである。特に経済都市の広州は、乗り換え目的の72時間以内の滞在なら、ナイジェリア人はビザなしでも入国できる。
一連の「寛容」な出入国政策の背景にあるのは、天然資源や国際的影響力の増大を狙った、近年の中国によるアフリカへの猛アプローチだ。
中国は2014年にナイジェリアの高速鉄道建設に131億ドル(約1.5兆円)を投資したほか、今年1月には従来良好だった同国と台湾の友好関係にくさびを打ち込む目的で、さらに400億ドル(約4.6兆円)の出資を発表。
国策で展開する中国語学校・孔子学院も複数開校させ、ソフトパワー外交にも努めている。
結果、ナイジェリアは国民の85%が中国に好意を示す親中国家に変貌。中国製品の買い付けを求める商人の訪中も活発になった。もっとも、カネで買った友好関係は歪(ひず)みも生む。
「多くのナイジェリア人が街でブラブラしているのは、中国の春節(旧正月)休暇を知らずに来て、商売ができないため。みんな普段はちゃんと働いているんだよ」
ナイジェリア・ラゴス市出身のイボ族商人・マース氏はそう言うが、路銀が尽きて不法滞在者や不法移民となるナイジェリア人は後を絶たない。
ここ数年は減少傾向ともいうが、彼らが中国マフィアと連携し、詐欺や麻薬の密輸に手を染めるニュースもしばしば報じられている。
今年2月上旬には、中国政府が旅費と生活費を負担する形でナイジェリア人不法滞在者8万人を母国に送還するとのデマが流れ、駐中ナイジェリア大使館が否定声明を出す騒ぎがあった。
そんな噂が出るのも、同国出身の不法滞在者が中国に数万人規模で存在すると見なされているがゆえだ。
「中国政府は国際外交で有利に立つため、アフリカに援助のバラマキやビザの取得緩和をやりすぎた。広州はもともと外国人が多いとはいえ、俺たちの街がアフリカ人に『占領』されたのは中国政府の責任だ」
広州出身の中国人メディア関係者はそう非難する。
国内問題の改善よりも、政治的な目的ゆえに遠いアフリカ諸国へのバラマキを優先させる近年の習近平政権の政策は、庶民から「大シャー逼(ダーシャービー=大バカ)」と呼ばれ、極めて評判が悪い。
現地報道では、他のアフリカ諸国を合わせて不法滞在者数が10万~30万人にのぼるとの見解も紹介され、「民族滅亡の危機」と扇情的に訴える声すらある。中国政府の「大バカ」政策の悪しき結果というわけだ。
●やすだ・みねとし/1982年滋賀県生まれ。ノンフィクション作家。立命館大学文学部卒業後、広島大学大学院文学研究科修了。当時の専攻は中国近現代史。著書に『和僑』『協会の民』『野心 郭台銘伝』など。
※SAPIO2017年4月号
㊟ゴキブリと黒人の混血(ハーフ)が生まれる可能性が大きく、しかも急増しそう。
想像してみてください。どんな顔?どんな体?どんな臭い?人間のように口を開けてモノを食べる?どんな言葉を?おお怖い。
発情女は所かまわず…増えましたね。
発情女は所かまわず…増えましたね。
女性はドン引き必至!? “クズすぎる男性タレント”3名をマスコミ関係者が暴露!!
サイゾーウーマン
かつては“若手イケメン俳優”の代表格的存在だった山本裕典が3月21日、所属事務所から突然解雇された。
以前から、マスコミ関係者の間では「素行不良タレント」として知れ渡っており、今回の解雇騒動で、さまざまな“クズ男エピソード”も発掘されているようだ。
しかし、芸能界には、山本以外にも、問題児とされる男性タレントは山のようにいる。そこで今回、芸能記者らに、山本を含む“クズ男タレント”のエピソードを聞いた。
写真週刊誌で、たびたび異性スキャンダルを報じられた山本。六本木・麻布界隈で、自らパーティーを主催しては、女性参加者を“お持ち帰り”していたという。
「女性の参加費は無料なのですが、条件として『事前に顔写真を提出すること』が義務付けられていたそうです。山本はその写真を見て、どの女性を呼ぶか篩にかけていたんだとか。そこで弾かれてしまう女性も、少なからずいたといいます。もはや、山本が肉体関係を持てる女性を探すためのゲスなパーティーですよ」(週刊誌記者)
次に名前が挙がったのは、伊藤英明。2014年、「フライデー」(講談社)に、過去にハワイ滞在時にナンパしたという美女2人と性行為に及んだことがすっぱ抜かれ、伊藤が下半身を露わにしている写真が何点も掲載されたこともあったが……。
「伊藤は女癖に加えて、とにかく酒癖が悪いんですよ。いったん飲み始めると、もう止められないタイプの酒飲みなので、『一緒に飲みたくない』と語る関係者も少なくないそう。それだけならまだいいのですが、聞くに耐えない下ネタを連呼し始めることがあり、その場にいる女性陣を凍りつかせることも珍しくないと聞きます。あの『フライデー』の下半身写真が出たときは、『ようやく彼の本性が暴かれた』と嘲笑する関係者もいました」(芸能ライター)
また勝地涼に関しても、「酒の席で“クズ男度”が上がる」と、前出の週刊誌記者は語る。
「勝地は一昨年放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、一緒に飲んでいた年上の小栗旬にケンカを売った過去があると明かしていましたが、彼の場合、女性に対してもそういった態度を取ってしまうというんです。飲み会で同席した女性に、突然理由もなく『うぜぇ』『帰れ』などと暴言を吐くこともある……といった話があり、キレやすい性格の持ち主なのかもしれません」
テレビで見ているだけではわからない、男性タレントの“裏の顔”。プライベートでもファンを落胆させるような行動は控えてほしいものだが……。
㊟そうだ。伊藤英明は以前、あるキノコを食って狂い、街中を全裸で走り回ったんじゃ?
筆者もイケメンだったら女たちが放って置かず、女で身を滅ぼしたたかも。。。イケメンでなくて良かった?
虐待? あなたも。。。やがて、、、
寝たきり2患者 あざ、口内にビー玉 京都・舞鶴市民病院
毎日新聞
京都府舞鶴市の市立舞鶴市民病院で、寝たきりの入院患者2人の口にビー玉が入れられたり、体に複数のあざがあったりしたことが27日、分かった。京都府警は、虐待の可能性があるとみて傷害容疑などで捜査を始めた。
病院関係者によると、2人は60代男性で、病棟3階にある4人用の同一病室に長期入院していた。意思疎通は困難だった。
今月12日、看護師が1人の口腔(こうくう)ケアをしていた際、口の中に青いビー玉1個が入っているのを見つけた。前日夜に看護師が口の中を確かめた時はなかったという。
この男性は25日に亡くなったが、病院側は持病の悪化が原因で虐待との因果関係は薄いとみている。もう1人の男性は2月24日以降、爪や胸などに変色やあざがあるのが相次いで見つかった。
病院は外来診療はしておらず、病室へは午後8時以降、関係者以外の入室が禁じられていた。病院は患者を担当した看護師や看護助手全員から聞き取りをし、府警舞鶴署に届け出た。【鈴木健太郎】
㊟だから安楽死法を急げと言うのだ。あなたも他人事(ひとごと)でないんです。
ゴキブリ、南沙、軍事基地認める!!どうした?朝日が書いた異変?
中国首相、南シナ海の軍事的施設を事実上認める
朝日新聞2017年3月25日01時32分
[PR] オーストラリアを訪問している中国の李克強(リーコーチアン)首相は24日、ターンブル豪首相との共同会見で、中国が南シナ海に建設した人工島の設備について、
「一定の防衛設備があるとしても、(民間船舶などの)航行の自由を守るためのものだ」と語り、軍事的な施設の存在を事実上認めた。
ただ、「主に民生用だ」として、「南シナ海を軍事化する考えは全くない」と強調した。AFP通信などが伝えた。
同通信によると、李氏は「同海域を通る飛行機や船は中国の貿易相手であり、中国の利害がどれだけ大きいか容易に分かるはずだ。航行の自由や海域の安定がなければ、最初に影響を受ける国の一つが中国だ」などと正当性を訴えた。
南シナ海ではフィリピンやベトナムも領有権を主張しているが、中国が南沙(スプラトリー)諸島などに滑走路を建設。
人工島に航空機を撃ち落とす防御システムを配備したとの情報もあり、「軍事拠点化を進めている」と国際社会から批判を浴びている。
中国外務省はこれまで「自己の領土上に必要な範囲で国土を守る施設を作るのは、主権国家に認められた権利だ」などと主張してきた。(北京=延与光貞)
㊟息をするように嘘を吐く、並べるのがゴキブリ漢族。朝日新聞がこの記事を配信するとは・・・この日の産経には載っていないのに。朝日、、反省し始めた?んなことはないな。
北を手先にしているゴキブリが言うか!!
【中国大混乱】暴走・北朝鮮を甘やかせた中国、韓国に嫌がらせ トランプ政権は「先制攻撃」も視野
夕刊フジ
中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)最中の8日、記者会見に現れた王毅外相は、
「猛スピードの列車が正面衝突する前に、双方が赤信号を灯し、急ブレーキをかけるべきだ」
と、まるで人ごとのように米国と北朝鮮の緊張関係を批判した。
北朝鮮を緩衝地帯として利用し、核技術と部品を平壌(ピョンヤン)に提供してきたのは、どこの誰なのか?
一方で王毅氏は、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備に強く反対した。
中国国内ではTHAAD基地の土地を提供したロッテに対して、露骨に不買運動を組織化させ、嫌がらせを強める。そして、韓国にTHAAD撤廃を迫るというのだから、まるで「凶器を持った強盗が民家の戸締まりをなじる」という構図である。
王毅氏は日本に対しても、「こころの病気を治せ」と言い放った。戦後の自虐史観から立ち直りつつある日本に、「健全なナショナリズムを回復せよ」と活を入れてくれたのかと誤解しそうだが、真逆で、日本の正気回復が危険だ、それが病気だと言っているのだから、「錯綜(さくそう)しているのはどちらだ?」と問いたくなる。
北朝鮮が弾道ミサイル4発を同時発射し、日本海に落下させた衝撃は「平和ボケ」の日本にも軍事的脅威を認識させるに十分だった。
日本の排他的経済水域(EEZ)内は、イカ漁船が操業する海域でもあり、石川県・能登半島から北北西に200キロ、過去のどのミサイル実験よりも日本本土に近い。安倍晋三首相も「脅威は新しい段階にある」と述べた。
国連安全保障理事会は、北朝鮮非難決議と制裁強化を決めたが、米国のニッキー・ヘイリー国連大使の発言が示唆的だった。「対話が重要なことは了解しているが、相手は無謀な人間よ」
米国はドナルド・トランプ政権になって、「戦略的忍耐」という従来の姿勢は様変わり、「あらゆる選択肢を検討する」路線となった。これは、北朝鮮への「先制攻撃」を含めるという意味である。
先週来日したレックス・ティラーソン米国務長官は、焦眉の危機は中国の南シナ海不法占拠ではなく、北朝鮮の核とICBM(大陸間弾道ミサイル)、猛毒の神経剤VXなど生物化学兵器の脅威としている。
トランプ米大統領は「北朝鮮の暴走を止めようとしたらできたのに、中国が甘やかせたのだ」と中国を名指しで批判してきた。しかし、実際に北朝鮮のICBMが米国に到達できるほどのレベルに達したため、中国を包囲網の仲間に入れようと、中国への攻撃的姿勢を大きく後退させたことは留意しておく必要がある。
■宮崎正弘(みやざき・まさひろ) 評論家、ジャーナリスト。
㊟醜(習)キンピラ以上に汚い、恐い根性の男。残虐非道をへも思わぬ性格。
数千年に渡り、数億もの他民族を殺戮、大陸を血の海にし、その人肉を喰い続けた漢民族の典型だろう。
知能レベルが同じゴキブリが、蛆キムチ攻めて大恥!!
「ロッテの犬野郎! 整形顔を殴ってやる!」韓国ディス動画を配信した中国女が、まさかのミスで大炎上
日刊サイゾー
かつて歴史問題や慰安婦問題において手を組み、日本批判を繰り返してきた中韓両国だが、ここ最近、異変が起きている。両国の仲は急速に冷え切ってしまっているのだ。
韓国政府が2016年7月、中国政府の猛反対を押し切ってに配備を進めると発表した米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」をめぐり、中国では、民間レベルで反韓感情が急速に悪化している
その流れが決定的となったのは、先日、韓国政府がロッテ社の所有する土地にTHAADミサイルの配備を決めてからだ。
まず新華社通信は「ロッテは中国という巨大市場を失うことになる」と警告し、市中からも続々とロッテ製の菓子などが撤去された。一方、中国の人気動画配信者の中には、自ら作詞作曲したラップで韓国政府やロッテ、サムスンなど韓国企業を名指ししてディスる者も現れた。
しかし、完成度があまりにひどく、逆に中国人から非難を浴びて炎上するケースも……。香港メディア「東網」(3月14日付)などによると、人気女性動画配信者「穆雅斓」は、「みんなの力を合わせてTHAADミサイルの配備を阻止しよう! 韓国製品ボイコット!」と、人民服を着て音楽に合わせて叫ぶ様子をアップ。ネットユーザーたちへ決起を呼びかけ、韓国への不満をぶちまけた。
「ロッテの犬野郎! 恩知らずの犬野郎! 黙ってケツでも嗅いでおけ! 韓国のウソつき野郎め! お前らとはとっとと、おさらばしたいぜ! (整形した)偽物の顔面殴ってやるよ! 韓国産なんていらねえよ! 全部国産で代用できるから! ロッテの商品ボイコット! 韓国なんて全然怖くない! 韓国化粧品なんてなくたって、私の美貌は変わらない!」
一見すると、韓国への強烈な不満をぶちまけているのだが、動画をよく見ると何かがおかしい。そう、背景の中国国旗の柄が左右反対となっている上、動画の挿入曲として使用されていたBGMは、なんと韓国人ピアニスト、イルマが作曲した「River Flows in You」という曲だったのだ。
韓国製品へのボイコットを呼びかけていたにもかかわらず、あまりに初歩的なミスに、ネットユーザーからは、
「中国人の愛国心を利用してアクセスを稼ごうとしたけど、こいつはバカすぎて話にならない」
「最初は本当に韓国に消えてほしいと思ってたけど、この動画見たら、こいつが消えればいいのにって思った」
などと辛辣なコメントが殺到し、彼女のSNSは炎上して動画を削除するハメに。
政府系メディア「環球時報」(3月14日付)は、今回の出来事について社説で触れ
「彼女はこういった政治問題に便乗し、有名になりたかったようだが、本当に有名人になりたければ、気安く触れるべきではない」
と名指しで批判した。現在23歳で、本業はファッションモデルという彼女だが、今後はしっかり政治の勉強をして、中国初の社会派ラッパーとして活躍してほしい!?
(文=青山大樹)
㊟バカ丸出し。この女レベルが90%以上なのがゴキ人なんです。それは蛆キムチも同じ。
速報!!北、人質解放拒否!!
【金正男氏殺害】正男氏遺体、北移送中止か マレーシア外交官解放拒否 現地紙報道
産経新聞
【クアラルンプール=吉村英輝】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏殺害事件で、マレーシアの中国語紙、中国報(電子版)は27日、
北朝鮮側が、事件の参考人ら北朝鮮国籍の3人のマレーシア出国と、正男氏の遺体引き渡しを条件に、平壌に足止めしているマレーシア外交官ら9人の解放に応じたと報じた。
その後、北朝鮮側は解放を突然拒否し、遺体移送も中止されたと伝えており、協議の行方は不透明だ。
同紙は、正男氏の遺体と北朝鮮国籍の男らは、27日夕にマレーシアを出発し、北京経由で平壌に向かう予定と報じた。だが、「遺体の腐乱」を理由に航空会社が移送を拒否し、遺体は同日夜、クアラルンプールの病院に戻された、とした。
マレーシア当局筋は先立つ26日、遺体が同日、クアラルンプールの病院施設内から、近郊の葬儀場に移送されたと明らかにした。
同紙は、マレーシア警察が26日、事件で運転手役となった1人の北朝鮮国籍者を特定したとも伝えた。事件に関与したとみられる2等書記官と高麗航空職員は、正男氏の遺体と同じ飛行機で出国する予定だったが、土壇場になって搭乗をキャンセルされたという。
㊟したたかさは北朝鮮人を父に持つ小泉元総理以上?進次郎はその北の孫!!
その進次郎を総理に!など売国奴だ!!
トランプ陣営の共謀疑惑捜査=ロシア選挙介入、政権に打撃-FBI
トランプ陣営の共謀疑惑捜査=ロシア選挙介入、政権に打撃-FBI
時事通信
【ワシントン時事】昨年11月投票の米大統領選でトランプ大統領の当選を後押しするため、ロシア政府が米国内でサイバー攻撃などの工作を行っていたとされる問題をめぐり、米下院情報特別委員会は20日、初めて公開の場で公聴会を開いた。
米連邦捜査局(FBI)のコミー長官はトランプ陣営とロシアが共謀していた疑惑を含め、捜査を進めていることを明らかにした。
FBIが進行中の捜査に言及するのは極めて異例。トランプ氏は疑惑を「フェイク(偽)ニュースだ」と真っ向から否定しているが、政権運営への新たな打撃となりそうだ。
コミー長官は、異例の対応を取る理由に世論の関心の高さを挙げつつ「FBIがロシアの大統領選干渉を捜査していることを確認する」と断言。
捜査着手は昨年7月だと明かした上で、捜査では「トランプ陣営の関係者とロシアが協調していたかどうか」と「犯罪行為があったかどうか」も解明すると説明した。
ロシアのプーチン大統領が工作を指示した理由に関しては「プーチン氏はクリントン元国務長官を憎んでいた」と指摘。「その裏返しで明らかに対抗馬(のトランプ氏の当選)を望んでいた」と強調した。
一方、公聴会では、オバマ前大統領が大統領選中にニューヨークのトランプタワーを盗聴させていたというトランプ氏の主張も取り上げられた。コミー長官は「FBIにも司法省にも裏付ける情報はない」とトランプ氏の見解を退けた。この問題でもトランプ氏への批判が高まりそうだ。
これに対し、トランプ氏は公聴会前にツイッターで関連する投稿を連発。自身の陣営とロシアの共謀説を「民主党がでっち上げたものだ」と否定した。
さらに、根拠も示さず「クリントン陣営とロシアの接触はどうなるのか」と書き込んだ。
スパイサー大統領報道官は記者会見で「トランプ氏とロシアが共謀した証拠はない」と強調。オバマ氏の盗聴指示説も取り下げなかった。(
㊟これが事実ならトランプ政権は崩壊するだろう。米国の政治混乱はゴキブリ国と北朝鮮、ロシアを歓喜させ、日本は左翼天下となりゴキ国に占領されるだろう。
あなたも明日はゴキブリの餌に。。。
【告発】女優は映画監督に抱かれる。当たり前のように行われる乱交飲み会
【告発】女優は映画監督に抱かれる。当たり前のように行われる乱交飲み会
サイゾーウーマン
2月に衝撃の芸能界引退を果たした若手女優・清水富美加。その理由は新興宗教・幸福の科学への出家で、同時に彼女および幸福の科学側は所属事務所の待遇が「奴隷契約のよう」だった、同世代のアイドルや女優たちも「死にたい」と漏らしていた等、芸能界の有り様を積極的に批判する声明を出した。
この騒動とともに、漫画家・西原理恵子が昨年1月にリリースした『ダーリンは70歳』(小学館)のある描写がネット上で話題となった。
西原の“ダーリン”は高須クリニックの高須克弥氏だが、高須氏が<とある業界No,1のとりあえず絶対名前出せない×××はん>なる人物から、会合のたびに必ず愛人候補の女性をたくさん紹介されることが描かれたくだりがある。
×××さんは高須氏にとって仕事上会わないといけない人だそうだが、会合時には必ず「たくさんの手土産」としてグラビアアイドルやモデルやデビュー前のアイドルを連れてくる。
高須氏が「そういうのは不要」と断ると「インテリ女子大生」「今夜18歳になる処女」「美少年」「ガチムチ男性」など高須氏の好みを推測して毎度「手土産」をよこすのだが、いずれも高須氏はNO。
そしてある日、美容外科医もびっくりの、“西原理恵子そっくり、生き写し”な19歳の女の子を×××氏が連れて来た……という話だ。
清水富美加と西原の「顔」は生き写しと言ってさしつかえないほど似ているため、このページを読んだ人々は『清水富美加は枕営業もやらされていて病んだのでは?』と邪推。
しかし幸福の科学側は「枕営業」については一切言及しておらず、また、×××氏と付き合いのある高須氏および西原もこの件について詳しいことを暴露したりはしないだろう。真相は藪の中だ。
芸能界での枕営業は、しばしば深夜帯のトークバラエティ番組などでグラビアアイドルが「私はしてないけど~」と言いつつ「周りはみんなやってる」「愛人関係を持ちかけられたことがある(でも断った)」等と語る。
ただ、そういう話が出ているときの収録スタジオの空気は、「枕営業をするゲスい女たち」への好奇に満ちていて、「女を金や権力で抱こうとする側」には誰も言及しない。
そこで今回、実際に「枕営業をした」という元若手女優が、その「女を金や権力で抱こうとする男」のあさましさを告発する。
現在25歳のAさんは、昨年まで芸能プロダクションに所属し、舞台や映画に数本出演していたが、売れる見込みがないと自覚して引退。今は派遣社員として働いている。
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私だけじゃなく、枕営業で映画や舞台に出演してきた女優ってたくさんいると思うんですね。事務所の力で守ってもらえる人もいるけれど、それってわずかで。
私が強烈に印象に残っているのは、俳優でアクション監督でもあるTが頻繁に主催するパーティー、というか飲み会でした。
渋谷区にあるTの部屋がその舞台。Tは仲の良い映画監督にセックス用の女をあてがう、いわば女衒ですよね。舞台女優や駆け出しの女優を3~4人呼んで飲み会を開くんです。毎週、というか週に何度もってくらいのハイペースでやっていました。
Tは、ギャグマンガの実写とか人気アイドル軍団の映画を撮影したYという男性映画監督と仲良しで、女優はYに捧げる供物です。それをわかっていて飲み会に参加するコもいるし、そんなつもりじゃなくてただ誘われたから付き合いで来ただけ、飲みたかっただけなのにヤらざるを得なくなるコもいました。私も一度だけ、Yの演出する映画に出させてくれるという口説き文句に唆されて、Yとしました。
そのTが、Y同様に親密な関係なのが、カルト系監督のSなのですが、Sの飲み会はもっとひどいんです。
参加男性はTとTの地元の友人だという男、そしてSの三人。でも、実質「女の子とヤっていい男はSだけ」状態の力関係なので、なにもかもが王様ゲームのような感じでS(=王様)の言うがまま。
S発案のクソゲームを参加女性陣がやらされたことがあったのですが、、そこに呼ばれている女の中で誰が一番前戯がうまいか、Sへの指フェラとか首筋にキスとかの行為をさせて決めるというものでした。
どんどんエスカレートとして、その場で手コキからフェラまでいき、みんなの見ている前でSとセックス。「映画に出たいなら今ここでヤろうよ」って超ストレートに言われて。でも正直、映画に出たいからっていうよりも、断れる雰囲気じゃないんですよ。
その飲み会に参加していた女性は、私と、木村多江似の若いコと松井珠理奈似のコの3人。全員がその場でSとセックスしました。巨乳好きで、胸の大きい松井珠理奈似のコから順番に責めてました。Sは既婚者だし奥さんは女優なんだけど、セックスさせてくれないとボヤいてました。だとしても一晩に連続で三回もするなんてスゴイ色情狂だと思いましたね。
Sとは他の飲み会でもちょくちょく遭遇していたのですが、とにかく女好きで、口説き方がえげつないんです。T宅での乱交とは別に、大人数での飲み会をするのも大好きで男5女20くらいの人数比の飲み会をよく居酒屋やSの汚い事務所でやってるんですけど。一番気に入った女子を詰めて泣かしてヤろうとするんですよ。敢えてダメ出ししまくって追い詰めて……っていう。
ただ、Sはヤッた女優は一応ちゃんと、映画にちょい役で出してました。タダマンしたぶんの約束は破らないっていう(苦笑)。でもエキストラみたいな役で台詞もらえなかったり、ああ、この枕営業って特にステップアップになるものじゃないんだなって痛感して。ハリウッドまでいける枕ならまだしも、カルト監督の小さい映画でチョイ役なんて。こんなふうにしてYやSの映画にチョイ役で出ても意味ないし病むだけだって思って、すっぱり業界を辞めました。
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2016年の『シン・ゴジラ』『君の名は。』両作大ヒットにより盛り上がる邦画界。YやSもこのような飲み会を連夜繰り広げている暇があるのならば、作品づくりに精を出して欲しいものだ。
(水品佳乃)
㊟お読みになりました?芸能界は100%枕です。遥か昔の大女優たちもまったく同じでした。
監督、プロデューサー、ディレクターは絶対です。映画に出たい、ドラマに出たい、バラエティに出たいなら、彼らに気に入られる以外ないんです。もちろん、事務所の社長やマネージャーにも気に入られなければ売り込んでもらえません。
主役を張るスタ―も絶対です。自分の気に入った女優を相手役に選ぶのです。もちのロンで枕が条件です。これでようやく画面に出れる。それでもスターになるのはごく僅か。
ごく一部の女優が主役になれば、筆者と真逆のイケメンを相手役に選びます。そのイケメンもサセコで爛れた女優と枕でスターの座を狙います。
権力者がゲイならスターを目指すイケメンは権力者とベッドを共にするのです。こんな社会にあなたの娘、息子を。。。親の反対を押し切ってもなりたいなら好きにさせることです。
三〇〇子などは母親が率先して体を張らせていたのは有名な話です。ブスでも演技が上手く主役を張る女優は、共演のイケメンを片端から手を出します。
私の縁なき知人、池田駄作氏なんて何人もの女性信者を愛人にしていましたよ。で、飽きると幹部(国会議員)に下げ渡していたんです。その一人、下げ渡された女性も国会議員に。。。
オウム真理教の狂祖、麻原彰晃など本妻が居ながら女信者に次々手を出して子供まで産ませて…あの子らはどうしているんだろうな。池田氏も麻原も酒池肉林生活だったのです。
ああ、筆者も死ぬ前になんとしてもそんな生活をしてみたい。。。が、金がないものなあ。
エッ?蛆にも嫌われたゴキ人!!
エッ?蛆にも嫌われたゴキ人!!
「やっと中国人観光客が消える!」韓国ツアー禁止令に、韓国人が大喜び
韓国へのTHAADミサイル配備によって、急速に関係が悪化している中国と韓国。中国では韓流スターの露出を制限する「限韓令」や、「ロッテ製品の不買運動」などを展開し、経済的な報復措置に乗り出している。
そんな中、3月15日からは中国内で韓国ツアー商品の販売を禁止する「韓国ツアー禁止令」が本格施行された。経済に大きな恩恵をもたらすあの“爆買い”はもとより、観光客数自体が減少し始めた観光業界は今、大きな不安に包まれている。
ところが、韓国ツアー禁止令に対する一般市民の反応は予想外のものだった。「やっと韓国から中国人がいなくなる」と、歓迎ムードなのだ。
Twitterでは、
「中国人のいない韓国に遊びにきてください。安全で、きれいで、静かです」「静かな朝を迎えられる韓国にようこそ!」「韓国の空気がきれいになったよ、ありがと」「危機? いやいや、チャンスでしょ。これを機に、ほかの国の観光客に本当の韓国を見せられるから」「中国人は、これからもずっと来なくていい」
といった具合に、中国への皮肉を込めた書き込みが次々と寄せられている。
中には「久々に明洞の街に行ったら、中国人がいなくてすごく快適だった」「中国人が消えたおかげで、今まで見かけなかった東南アジア人がちらほら見えたよ」といった体験談や、
「今年の春は、今まで避けていた済州島に行こう」「中国人に媚びを売っていた店は反省すべき」「この際、中国語の案内板を全部取り外してほしい」などのコメントも見受けられた。
実際のところ、観光客の80%が中国人だった済州島では、中国人の姿が消え、代わりに韓国人客が増えているそうだ。済州島観光協会によると、3月1日から13日までに済州島を訪れた韓国人観光客数は、前年度の同期間に比べて12.1%増加。済州島行きのチケット予約率も、前年度より15%増えたという。
「中国人観光客が減った今、済州島の魅力を感じるいいチャンスだと思っている韓国人が多いようです」(旅行会社関係者)
いずれにしても、THAADミサイル配備をめぐっていがみ合う現状を見る限り、両国の関係はますます悪くなるばかりのようだ。
(文=S-KOREA)
㊟蛆キムチも自分たちがゴキ同然に嫌われているのを分からないようで。
喝,喝!!松井府知事、偏向メディアに喝!!
日本維新の会代表の松井一郎氏は記者会見にて、メディアが偏った報道をしていると批判した。
ネットグリーク
森友学園の騒動について松井一郎氏は安倍総理寄りの見解を示す。
松井一郎「総理も全く辞職に値する話ではない。このことで日本の総理大臣が変わることが日本のためになるんですかね?ただ、総理はやっぱり忖度ないという強弁はやめて丁寧に説明すべきだと思います」
あくまで安倍総理側を擁護しつつ、より理想的な対応に言及する松井一郎氏。上記の言葉に続けて急に語調を強くしてメディアバッシングを始めた。注目すべきはその表情の変化だ。
「メディアの皆さんもね…、今日新聞見ましたよ。民進党の要請受けて忖度してるじゃないですか。読売新聞!なんで辻元清美さんの名前は一切出さないの?他の人の名前は出すのに。そういうのを悪い忖度だと思いますけどね」
安倍昭恵夫人と籠池理事長夫人のメールのやりとりでは辻元清美議員の不正が暴露されていた。民進党は辻元清美議員を中心として即座にメディアに圧力をかけ、「これ以上虚偽のデマを拡散しないでほしい」と発表した。
当初メール全文を公開したメディアはその後ひっそりと記事の一部を修正し、辻元清美議員の名前が出ているところを隠した。そのような経緯を知っている松井一郎氏は会見の場を利用してマスコミに直接文句を言ったというわけだ。
ネット上では「松井一郎氏、よくぞ言ってくれた!」と賞賛する声が多くみられる。
安倍総理と安倍昭恵夫人に疑惑が持ち上がった段階で当初メディアは「やっていない証拠を出せ」と要求していたのに、辻元清美議員の疑惑になると急に報道をやめた。
起きた出来事を伝え、同じ態度で報じるのが公平中立なメディアとしてあるべき姿であることは言うまでもない。
辻元清美議員に対して、
「スパイの作業員を森友学園に送り込んで自作自演のやらせ証言をさせていない証拠を出せ」
と要求したメディアはどこにある?今やこの騒動において信用できるのはネットメディアとネット上の口コミぐらいではないか。
人は信じたいものを信じる生き物だと言われることがある。都合の悪いことは無意識のうちに情報をシャットダウンして検証すらしなくなる。
一般人はまだそれでもいいかもしれないが、マスコミ関係者はそれではいけない。辻元清美議員の疑惑についてはしっかりと報じるべきだ。
そして、メディアといえば呆れてしまったのが以下の報道。
なんと冒頭の松井一郎氏の会見がかなり偏向されて報道されている。Yahooニュースにも配信された記事は「松井知事『本質説明できないのは安倍総理』」というタイトル。なぜそこだけをピックアップするのか。
会見の動画を見れば分かる通り、松井一郎氏の意見の趣旨は安倍総理をフォローするものであり、怒りはメディアに向けられていた。ニュースにするならタイトルは「辻元清美議員を報じないメディアは悪い忖度」などとメディアバッシングを主軸に辻元清美議員を添えるのがふさわしいだろう。
ドナルド・トランプ大統領は「メディアは偏向報道のフェイクニュースばかりで信用できない」と怒りを露わにした。一部メディアは出入り禁止にすらした。そして一次情報を発信できるTwitterなどのSNSを上手に使い、国民の支持を集めた。
今回の一件も重なって見える。松井一郎氏が発信した情報とメディアの報道を見比べてほしい。
㊟都落ちした社民党の福島頬にシミ穂と元社民党で現在民進党の辻元清美は、生まれつき性悪。
秘書給与横領詐欺で有罪判決を受け、議員辞職をしながらまた馬鹿市民の投票で議会に戻った。この神経こそ性悪。税金でメシを喰うことを覚えた快感を忘れれらないのだろう。
森本学園にスパイを送り込むほど追及していたのが、ある日一転、安倍総理追及に。ここが極左連中の。。。
松井知事「首相は忖度あったと認めるべきだ」
読売新聞
学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題を巡り、日本維新の会の松井代表(大阪府知事)は25日の党常任役員会で、
「安倍首相は(財務省などの) 忖度 (そんたく)があったという事実を認めるべきだ」
と指摘した。
松井氏は、
「森友学園の件は早期に終結させ、国会で日本の課題を解決する建設的な議論を進めてほしい」
とした上で、
「国民が一番わからない点に首相は答えていない。忖度は社会通念上あり、それをないと強弁するからメディアも取り上げる。忖度はあるが、違法な忖度はないとはっきり言うべきだ」
と主張した。
首相は24日の参院予算委員会で、学園側から陳情を受けた安倍昭恵・首相夫人付の政府職員が財務省に問い合わせを行い、学園側にファクスで回答したことについて、「ゼロ回答で、(財務省が)忖度していないことは明らかだ」と説明していた。
㊟秘書当時の経験。役所に対して陳情を繋いだことは数えきれない。役所は「忖度する」のは間違いない。
だからこそ売買契約前に現地をボーリング調査をさせている。これは明らかにおかしい。そこを追記しない野党もバカとしか。
籠池は最初から安倍総理と夫人を利用し、国有地払い下げと寄付金で小学校を作ろうとしたのは間違いないだろう。
大阪商人の卑劣さ、ド汚さを見せた。。。
「これも怪しい、森友以上!!」と朝日新聞
「これも怪しい、森友以上!!」と朝日新聞
「総理の長年の友人が利益」? 戦略特区、国会で論戦に
52年ぶりの獣医学部新設を認めた「国家戦略特区」について、国会で論戦が交わされている。安倍政権が進める国家戦略特区とはどんなもので、野党は何を問題視しているのか。
• 特区で獣医学部新設、首相が関与否定 知人が学園理事長
• 愛媛)人口減に苦しむ今治市、獣医学部に期待高まる
•
■医学部に続き、獣医学部も
国家戦略特区とは、安倍政権の成長戦略の柱の一つだ。
地域限定でさまざまな規制を緩和し、産業の国際競争力の強化などを促すもので、「東京圏」「関西圏」「広島県・今治市」など10区域が指定され、農業や観光分野などの規制緩和が認められてきた。首相官邸のホームページは「『岩盤規制』改革の突破口」と表現している。
大学の学部新設も規制緩和の一環だ。
新たな学部をつくるのは原則、大学の自由だが、医学部や歯学部、獣医学部などは、医師や歯科医師、獣医師らの増えすぎを抑えるために文部科学省が認めてこなかった。
政府は2015年、医学部でこの規制を緩め、国際医療福祉大(栃木県)が今春、千葉県成田市に医学部をつくることを認めた。
昨年11月には獣医学部の新設方針も打ち出し、事業者の公募を経て今年1月、愛媛県今治市に獣医学部をつくる計画が認められた。来年4月に開学の予定だ。
■野党「便宜では」 政府は否定
野党が問題視するのは、獣医学部をつくる事業者に認定された学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の理事長が、安倍晋三首相の知人だったことだ。
「特区で総理の長年の友人が利益を受けている」(社民党の福島瑞穂氏)といった指摘に対し、安倍首相らは一切の働きかけを否定している。
獣医学部新設の提案は、国家戦略特区の10区域のうち新潟市、広島県・今治市、関西圏の3区域から出ていたが、今年1月の公募に応じたのは、今治市に新設する計画を明らかにしていた加計学園のみだった。
同学園と愛媛県・今治市は、小泉政権が始めた「構造改革特区」に過去15回、獣医学部の新設を提案していた。
安倍首相は13日の国会で「ほかの大学だって取り組もうと思えば取り組めた。あきらめずにやってきたところが加計学園だった」と語った。
一方、関西圏では16年3月、京都府と京都産業大(京都市)が京都府綾部市に獣医学部をつくることを国に提案。長年の鳥インフルエンザ研究の実績や、実験動物を扱う獣医師養成に力を入れる方針などをアピールしていた。
関西圏は新設を見送った理由として、政府の特区諮問会議(議長・安倍首相)が昨年11月、獣医学部の空白地域に限り新設を認める方針を出したことを挙げる。大阪府立大に獣医師養成のコースがあり、京都府と京産大は「関西圏での設置は難しいと判断した」としている。
新潟市は「大学側の準備ができていない」と説明している。
政府が事業者を「1校限り」とし、公募したことについても、「特別の便宜を図ろうとしたのではないか」(民進党の緒方林太郎氏)という指摘がある。
政府は、獣医師の地域的な偏りや、学部新設に反対してきた日本獣医師会の意見などを考慮し、まず1校限りで空白地域に新設を認めたと説明している。
特区の具体的な制度設計を担う特区ワーキンググループの八田達夫座長(アジア成長研究所長)は21日、朝日新聞の取材に、
「まずどこかで(規制を)突破しないと話にならない。(今治と京都の)両方を推したらぽしゃるかもしれないと内閣府幹部から聞き、1校でもやった方がいいと判断した。今治の方が長年、熱心に取り組んできた。今後は京都もやるべきで、一つに限られたのは残念」と語った。
加計学園は朝日新聞の取材に「特区指定を受けたのは愛媛県・今治市の関係者のご尽力の賜物(たまもの)と思います」などと回答した。
㊟これを“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”の例えと似ている、などと言えば朝日読者から非難集中か…な?
筆者が総理なら・・・常に仲良くゴルフをする仲間からプレー中に、、
「15回も申請して未だに不認可ですよ。参るね」
と言われれば、「分かった!」と答えるだろうな。筆者は情にもろいから。
で、常に騙されてばかりだったが。
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尖閣に押し寄せるゴキブリに“ほいほい”仕掛けろ!!
尖閣に押し寄せるゴキブリに“ほいほい”仕掛けろ!!
必見!!【動画付き】尖閣諸島周辺海域で中国公船と渡り合う海上保安庁の巡視船 海保が業務紹介の動画
産経新聞
海上保安庁は22日、海洋監視や海難救助などの業務の様子を紹介する動画を報道機関に提供した。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域を警戒する巡視船の動画も含まれており、領海侵犯する中国公船との緊迫したやりとりが撮影されている。
同海域の動画が提供されるのは、200隻を超える中国漁船とともに過去最大となる中国公船15隻が同時に接続水域や領海に侵入した昨年8月以来となる。
動画は主に平成28年度に撮影したもので、計約12分。うち5分が尖閣諸島に関連する映像となっている。
内容は、大型巡視船14隻相当(実数12隻)からなる「尖閣警備専従部隊」が、整備された後の石垣港を空撮。海保の巡視船が日本の領海に侵入した中国公船と並走したり、無線で退去を求めたりするシーンもある。
海保によると、尖閣諸島周辺の接続水域では、中国公船が荒天時を除きほぼ連日、航行している。今年は21日までに、計6日にわたりのべ20隻が領海に侵入。計28日にわたりのべ115隻が接続水域を航行した。
政府は昨年12月、関係閣僚会議で海上保安態勢の強化を決定。これを受け、海保は「(海保の)現場を国民に理解していただく一助として動画を公開した」としている。動画には、海難救助や海洋調査、交通管制、海上保安大学の様子なども含まれている。
㊟動画を見ると明らかに“ゴキブリ軍隊の船”だ。攻撃できない日本の自衛隊の弱点を見透かした卑劣で汚いゴキブリそのもの。
この際、ゴキブリほいほいではなく、ホースで生物・化学兵器を使用させないと、近いうち乗っ取られるぞ。
㊟いつまでも抗議だけでは舐められっ放し。政府よ、行動を起こせ!!
ゴキ本土のゴキ人の90%は野クソと立小便!!
床にはウンコまで……中国人に部屋を貸したら、一晩でゴミ屋敷に!
日刊サイゾー
日本でも急速に普及している民泊サイト「Airbnb」。中国人たちもこれを利用して、国内旅行の際には民泊をしているようである。
しかし、マナーが悪い宿泊客も多く、自分が所有する家を民泊に提供するには依然としてリスクがあるようだ。
浙江省杭州に住む李さんは、自身がかつてヨーロッパ旅行で民泊を楽しんだことから、市内に所有する135平米のマンションの部屋を改装し、2年ほど前から民泊営業を行っていた。
これまで多くの外国人旅行客が李さんの部屋を利用し、何も問題は起こらなかったが、今年2月下旬、同じ市内に住む朱という女性から、「3月3日に友達が来るので、部屋を一晩借りたい」という申し込みがあった。
最初は1名のみ宿泊という話だったが、その後、6名が宿泊、それに加えて12名が部屋で一緒に食事をするという連絡があった。
部屋で宴会でもされるのではないかと心配した李さんは、Airbnbのカスタマーサービスに相談したが、「心配だというだけでは、予約をキャンセルすることはできない」と言われ、仕方なく朱に直接連絡して「室内で宴会をして大騒ぎすることは禁止」だと何度も念を押し、朱も了承していた。
ところが、部屋を貸した翌日に李さんが部屋を確認に行ってみると、あたり一面にゴミが散らばり、まるでゴミ屋敷のような状態になっていた。
床には動物の糞らしきものが放置されていた上、家具は勝手に動かされ、テーブルの上には酒の空き瓶や食べ残し……。さらに壁には、誕生日会用の飾りつけがくぎで打ちつけられていたという。また、室内は禁煙にもかかわらず、タバコの吸い殻が何本も転がっていた。そこで宴会をしていたことは明らかだった。
李さんはすぐさまAirbnbにクレームを入れ、朱に清掃費と損害賠償として2,000元(約3万2,000円)を支払うよう求めたが、断られてしまった。
そこで李さんは、朱に直接連絡すると、部屋を汚したことについては謝罪したものの、
「自分は早く帰ったので、彼らが部屋を汚したことは知らなかった」
と、すっとぼけた。さらに2,000元の支払いについては同意せず、「代わりに誰かをよこして掃除させる」と言ってきた。
Airbnbから責任逃れされ、借り主から損害賠償も取れず、無力感に襲われた李さんは、自分の部屋をAirbnbのサイトから削除し、もう二度と民泊に出さないことを決めたという。
日本に来る中国人旅行客による民泊でのトラブルは伝わってこないが、これから利用者が増えるにつれて、いつ同じような被害に遭う部屋が出てくるかはわからない。
(文=佐久間賢三)
㊟ともかくゴキブリ人と蛆キムチ人には絶対に気を許さないこと。ゴキも蛆キムチを放置国家なんです。マナーをマネーと信じ切ってる人種なんですから。
たけし ギャラ返金なのに「寄付」と拡散 困惑の過去…昭恵夫人問題受け明かす
デイリースポーツ
ビートたけしが25日、レギュラーを務めるTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」で、森友学園の籠池理事長が総理夫人の安倍昭恵さんから100万円の寄付を受けたと証人喚問で証言した問題に関連し、自身の体験談を明かした。
昭恵夫人の口利き疑惑について取り上げたVTRの後、たけしは、
「前に漫才でちょっと有名になった時」として、
「地元のちょっと関係者で野球の話でいったの(野球の話をした)。そしたら、ギャラくれちゃったわけさ」
と地元のちょっとした関係者に頼まれ、野球の話をしたところ、ギャラを渡された話を切り出した。
たけしは「とんでもない!」とギャラを返したが、すぐに、マイクで、
「たけしさんから寄付がありました」
と言われてしまったそうで、
「オレはギャラいらない、っていったのに。いや、違う、とも言えなくて」
と、勝手に「寄付」とされ、困惑した体験を明かしていた。
㊟こうした事はある。この記事で思い出した。筆者が迫水久常参議院議員秘書当時、迫水の代理出席した都内の会合で挨拶をした後、会の幹事長とかいう男性から、
「これは秘書さんへ」
と明らかに金一封入りの封筒を渡され、
「私は代理ですので…」
と強引にお返しした。もちろん頂いて帰ったら議員に叱られるからだ。
すると、その男性は、
「(迫水)先生からのご寄付としてよろしいですね」
と返され、その場で、
「迫水久常先生からご寄付をいただきました」
と封筒を掲げられ、会場から拍手を浴びてしまって参ったことが。
当時は違反にならなかったから良いが、、、今思えば、その会に賛同していると利用されていたのだ。
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”泣き虫顔”議員のみみっちさは親父のDNA!?
”泣き虫顔”議員のみみっちさは親父のDNA!?
石原宏高が政治資金で「スタバひとり朝食」
週刊文春
東京都知事時代の公私混同が指摘される石原慎太郎氏。三男の宏高衆院議員(52)にも政治家としての資質が問われる「政治とカネ」の疑惑が浮上した。
宏高氏が住む品川区内の高層マンションにほど近い複合ビル「ゲートシティ大崎」に入るスターバックスの関係者が語る。
「石原さんですか? いらっしゃっていますよ。たまに見かけます」
本誌は、宏高氏の資金管理団体「石原ひろたかの会」と、宏高氏が代表を務める「自由民主党東京都第三選挙区支部」の政治資金収支報告書に添付された1万円以下の少額領収書(2010~12年分)を入手した。
それらによると、11年5月から12年4月までの期間に、同店での1人分での利用が100回以上あり、計5万円以上が両団体から支出されている。
よく注文しているのは、「イングリッシュ・ブレックファスト・ティーラテ」。それに加え、「アップルシナモンフリッター」や「石窯フィローネ・ハム&マリボーチーズ」といった焼き菓子や食事パンにバナナ。これが定番メニューだ。
こうした私的な支出が疑われるのはスターバックスだけでない。他にも、ライフ、ローソン、サンクスといったスーパー・コンビニや、マクドナルド、丸亀製麺、そじ坊、天丼てんやなどの支出が確認できる。いずれも宏高氏の自宅近くのビルに入る店舗だ。
たとえば11年11月20日には、マクドナルドでビッグマックセットを650円で購入。12年3月5日は、丸亀製麺で肉ごぼう(並)、温泉たまご、だいこんを食べ、計1470円を支出している。
本誌の調べでは、個人の飲食費として支出したとみられる領収書は、「石原ひろたかの会」で少なくとも371件、26万1788円分にのぼる。「自民党東京都第三選挙区支部」では少なくとも149件、10万8470円分が計上されている。
いうまでもなく政治資金には国民の税金が原資となる政党交付金が含まれている。
政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は、次のように指摘する。
「支出先が事務所から離れており、来客のための支出と考えられず、個人の飲食費とみられます。政治活動のための支出とは言えません。また備品・消耗品費として計上されていますが、政治資金規正法の施行規則によると、そもそも食料品は対象外です。支払う必要のない費用を政治資金で支出したとなれば、政治資金規正法の虚偽記載に該当する可能性があります」
宏高氏の事務所は「すべて各政治団体の支出として適正なものです」と回答。「週刊文春」3月23日発売号で詳報している。
㊟”泣き虫顔“とは、石原宏高氏が初当選した時に、ある自民党議員に言った言葉だ。
その議員には「かわいそうですよ」と苦言されたが。この記事を読んで、これじゃお子様朝食だろ?こっちのほうが泣き出したくなる。
これは明らかに犯罪。それを「適正に処理している」と開き直り。この部分も親父のDNAか?
が、勘ぐれば。。。妻と家庭内別居の可能性も。ま、夜の勤めは果たせないひ弱な顔で…夜のレスが長いと最近の女は逃げるよ。
しかも、カレは、親父知事の力で都税から給料まで貰っていたオウム真理教に出家していた四男・延啓(ひろのぶ)の兄になります。
こんな男に政治は無理。次の選挙で叩き落とさねば。。。大田、品川区民よ。心して掛かれ!
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蛆キムチ、また恥さらし!!
「外国に行ってまで恥をさらすな!」LAで起きた韓国人男による通り魔事件に、自国民も辟易
日刊サイゾー
米ロサンゼルスで韓国人女性が突然、見知らぬ男に暴行されるという事件が起こった。
3月14日、コリアンタウンのアーケード街をうろついていた20代の不審な男が、携帯を見ていた女性(22歳)に接近。唐突に「あなたは韓国人女性ですか?」と尋ねた。女性が「そうですよ」と答えると、男はいったん、その場から立ち去るのだが、鈍器を手に再び女性の前に登場。いきなり彼女の頭に打ちつけたのだ。
地面に倒れた女性は悲鳴を上げるも、暴行は止まらない。警備員が駆けつけるまで、男は暴力を振るい続けたのだ。その後、女性は病院に運ばれ、命に別条はなかったが、通り魔から受けたショックは計り知れない。
韓国人女性が海外で無差別犯罪に巻き込まれることは、これまでもあった。例えばドイツでは2011年7月、韓国人女性がドイツ人女性に殴打され、首を絞められるという事件が発生。
また今年2月3日にもLAで、20代の白人が「ホワイトパワー」と叫びながら70代の韓国人女性を殴打した事件が起きている(参照記事)。
しかし、この騒動で注目すべきは、凶行に走った男も、韓国人だったという点だろう。つまり男は、わざわざ海外で自国女性を探して暴力を振るったということだ。現地警察は現在、犯行の動機と精神病歴の有無を調査している。
この報道を受け、韓国ネット上では「親切に問いかけに答えたら襲われるなんて……」「アメリカに行ってまで、同胞を襲うとか信じられない」「外国に行ってまで我が国の恥をさらすな」などと、海外で起きた自国民の犯行を嘆く声が多数上がった。
一方、中には「本当に韓国人かどうかはまだわからないだろ? 韓国に転がり込んで市民権を得た中国人や北朝鮮人かもしれない」と、韓国人による犯行という事実から目をそらす発言も目立った。
LAといえば、15年には、韓国アイドルグループが“売春婦”と勘違いされて空港で拘束される珍事もあったが、今回の事件は無差別な犯行だけに笑えない。果たして、男の動機とはなんだったのだろうか?
(文=S-KOREA)
㊟ゴキ人も蛆キムチ人も、人間社会を歩かないことが危険に遇わないのでは。人間ヅラして歩くからこんなことに。これを自業自得と言う。
国家ぐるみの買収劇!!
中国のトランプ懐柔工作で尖閣が奪われる日
まぐまぐニュース!
あれだけ中国に対して強気の姿勢を見せていたトランプ大統領が、就任わずかで早くも軟化し始めています。先日掲載の記事「だから中国は侮れない。トランプの態度を一転させた懐柔作戦の全容」でその理由について解説してくださった無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんが、「今度は中国がトランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナー氏のファミリーを買収しようとしている」と伝えています。
中国、トランプの娘婿ファミリーを459億円で買収
当初、中国にとても厳しかったトランプさん。徐々に、甘くなってきています。それは、「勝手に」起こっていることではなく、中国の「工作」によって、懐柔させられている。
● だから中国は侮れない。トランプの態度を一転させた懐柔作戦の全容
中国は、強力な工作によって、トランプの「反中路線」を転換させている。工作は、もちろん現在も続いています。ブルームバーグ3月14日付は、驚くべき内容を報じています。
なんと中国は、トランプの娘イバンカさんの夫一家を「買収」しようとしている。どうやって??
トランプの娘婿ファミリーに中国が使った「常套手段」とは?
トランプの娘婿ファミリーを買収せよ!
では、ブルームバーグ3月14日付を見てみましょう。
クシュナー氏の同族会社、中国企業から4億ドルの利益を得る可能性も
Bloomberg 3/14(火)4:49配信
トランプ米大統領の娘婿で上級顧問のジャレッド・クシュナー氏の家族が経営する不動産会社「クシュナ-」は、同社が保有するニューヨーク・マンハッタンのオフィスビルに中国の安邦保険集団から投資を受け、4億ドル(459億円)以上の利益を得る可能性がある。
トランプさんの美人娘イバンカさんは09年、ジャレッド・クシュナーさんと結婚しました。クシュナーさんはユダヤ人。それでイバンカさんは、ユダヤ教に改宗しています。
ジャレッド・クシュナーさんは、「ニューヨーク・オブザーバー」のオーナー。そして、不動産開発会社クシュナー・カンパニーズの跡取り息子。「クシュナー・カンパニーズ」は、ジャレッドさんのお父さんチャールズ・クシュナーさんが創業した会社です。
つまり、中国の安邦保険集団は、「トランプの娘婿のお父さんに459億円プレゼントする」という話(ざっくりいうと)。
投資の詳細に関する資料をブルームバーグが閲覧した。その資料によると、安邦保険の総投資額は40億ドル。不動産専門家の一部は「クシュナー」に異例なほど有利とする条件も含まれていると指摘する。
安邦保険は中国政権との関係が取りざたされており、米国での投資に安全保障上の懸念が浮上している。
(同上)
「安邦保険は中国政権との関係が取りざたされており、米国での投資に安全保障上の懸念が浮上している」。当然ですね。何といっても「大統領ファミリー買収目的で投資」するのですから。だから、クシュナーに「異例なほど有利な条件」を提示する。
選挙法を専門とする超党派団体、キャンペーン・リーガル・センターの法務顧問、ラリー・ノーブル氏は、
「人に影響を及ぼすには、家族を経済的に助けるというのが昔からの常とう手段」
と警告している。
「人に影響を及ぼすには、家族を経済的に助けるというのが昔からの常とう手段」。言い換えれば、「アメリカ大統領に影響を及ぼすには、家族を経済的に助けるというのが昔からの常とう手段」。
改善される米中関係。日本は梯子を外される?
中国、強さの源泉
中国の「工作力」は、本当にすごいです。なぜすごいのでしょうか? やはり、「国家を挙げて工作に励んでいるから」でしょう。
たとえば、日本政府が、アメリカの政治家を買収することなどできません。健全な民主国家は、「金の使い道」にうるさいのです。ところが、中国にとって、アメリカの政治家を買収することは、「悪」ではなく、むしろ「大いなる善」である。
中国共産党自身が「買収工作」を指揮しているのですから、資金は有り余るほどある。アリババの馬雲会長のように個人資産2兆円を超える人物ですら、「事実上の工作員」として使うことができる(言うことを聞かなければ逮捕)。
というわけで、中国がイスラエルロビーを抑えて、アメリカナンバーワンロビー集団になったのもわかります。
中国の工作により、米中関係が徐々に良くなってきました。安倍総理も、中国批判を抑制しましょう。米中が和解して「梯子」を外されれば、尖閣は間違いなく奪われます。
image by: lev radin / Shutterstock.com
㊟“放置”国家、ゴキブリの蔓延り方は凄い。これじゃ日本は負けるわ。
昭惠夫人喚問ならこの許せない女二人も証人喚問せいッ!!
先ずはビキニ水着のクラリオンガール出の蓮舫民進党代表だ!
蓮舫は、二重国籍問題を未だうやむやにしたまま逃げている!
<戸籍頭本を公表しない理由はなぜなのか?これは売国に繋がりかねない、看過できない重大疑惑だ。
>
これを厳しく追及するのは立法府・国会の義務だろうが。
もう一人は、共産党の東京選出参議院議員の吉良佳子だ。
この女、目黒都立大学駅前公園と駅構内で男とヘビーキスを繰り広げていたことが発覚し市民の大顰蹙を買った。
<駅前公園(隣がスーパーや飲食店が多数)と駅構内という公衆の面前でみだらな行為を公開した罪。>
吉良は公園ではヤリ足りなくて、さらに駅構内でより過激な行為をしていた。
これは幼子や思春期の子たちに不道徳を実践して見せたことになり、発情した男女たちに、何処で発情してもいいですよ、と開き直りを教えたと同然。
国会議員たるもの、公衆の面前で薄汚い面を晒して卑猥行為を繰り広げた罪は重い。
スケベェが多い永田町だが、このまま看過するのは議員として許されないことだ。
芸能界「共演NG」最新リスト!(4)内村光良が宗教を巡ってあの人とトラブル?
アサジョ
3月に入り、春のテレビ改編が続々と発表されているが、この間、キャスティング担当者が頭を悩ませていたのが、タレントたちの「共演NGリスト」だろう。この2人、混ぜたらかなり危険そう!
清水富美加の「幸福の科学」への出家で“芸能人と宗教”にスポットが当たっているが、昨年1月27日放送のバラエティ番組「真実解明バラエティー!トリックハンター」(日本テレビ系)でも、宗教がらみでスポットが当たった。
不貞騒動の渦中にあったベッキーが司会を務めていたことで番組に注目が集まっていたが、この日、注目を集めたのは内村のほうだったという。
「というのも、かねてから内村と共演NGと思われていた久本雅美がゲストとして登場したから。過去にある芸人が共演者を某宗教へと執拗に勧誘したことで、内村が激怒。
そんな態度が、同じ某宗教団体に属する久本の耳に入ったことで、彼女と内村の仲は険悪になり共演NGになった。
17年間レギュラーを務めた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回に久本が姿を現さなかったのも、内村との共演を避けるためだったという噂もあります。それだけに、今回の突然の共演は、世間を驚かせました」(テレビ誌記者)
2人の共演にネット上では大騒ぎとなったが、はたして心からの「和解」となったのだろうか。
わかりやすい構図では、出演していない番組の新年会に勝手にmisonoが乱入したことで、吉木りさとの大バトルが勃発したことも。
「出演者から好みのタイプを聞かれた吉木の返答ぶりが気に食わなかったことで、misonoが突然激怒。『何なん、アンタ。うち嫌いやわあ』『グラビアはこんなんばっか!』と罵倒した。
吉木は相当恐かったようで、その時の心境を『泣きそうだった。よくわかんないこと言われて』と番組で告白。さらにmisonoの嫌いなところを聞かれると、『なんだろう、全部? 人の気持ちを考えずに言葉に出すところ』とバッサリ斬り捨てていました」(芸能ライター)
今や“炎上”が仕事のmisonoとしては、もう少しこの戦いを盛り上げたかったことだろう。
放送中の主演ドラマ「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)は物足りない視聴率ながらも、なんとか今期のドラマNO1をキープしている木村拓哉。苦戦の一因にはバツイチ女優の竹内結子にヒロインとしての華がないことが挙げられている。
「SMAPの解散騒動で“裏切り者”のレッテルを貼られてイメージが大幅ダウン。悪いイメージが付くことを懸念してか、綾瀬はるかや吉高由里子など、有名女優陣から共演を拒否されたようです」(テレビ誌記者)
そんなキムタクが共演NGにしていると言われているのが井川遥だ。
「14年前のドラマ『空から降る一億の星』(フジテレビ系)でキムタクは、モデルから転身したての井川に対し、『演技がヘタクソすぎて、もう一緒に仕事をしたくない』と当り散らしたとか。さらに、出演者の顔合わせが井川のスケジュールに合わせて作られていたことを知って激怒。事務所に共演NGを通告したエピソードは有名です」(女性誌記者)
今やモデルの世界では主婦層から絶大な支持を得ている井川。女性視聴率獲得のためには、キムタクもそろそろNGリストから外したほうがいいかも?
㊟ワイドショーとお友達オバさんの茶飲み話にいいね。
【新・悪韓論】韓国は「恩赦」から「放免」大国へ 教え子に性犯罪の教師もすぐ復職
夕刊フジ
韓国が「恩赦大国」であることは有名だが、最近は生活費に困って窃盗などを働く、いわゆる「生計型犯罪者」に対しては、巡査がお説教をしただけで放免することが当たり前になってきた。あるいは即決裁判で罰金刑にして、前科には記録しないというのだから「放免大国」だ。
日本の10万人当たりの刑法犯発生率は1271人、道交法違反を除いた一般刑法犯は864人だ(2015年、犯罪統計)。
一方、韓国の一般刑法犯は2015人(14年、主要刑法犯統計)だ。
一般刑法犯の数字だけ見れば日本のほぼ2・5倍だが、前述の通り、お説教-放免になったり、即決裁判で前科に記録されていない犯罪者が、ここには含まれていない。
なぜ、こんな措置が取られているのか。
即決裁判に回す権限を持つのは、警察署に設置された「軽微犯罪審査委員会」だ。韓国紙によると、同委員会は「生計型の罪を犯した“現代のジャン・ヴァルジャン”らを救済するとの趣旨で設置された」とか。
ここ5代の政権は、5年ごとに500万人規模の恩赦を実施してきた(金大中=キム・デジュン=政権は突出していて1037万人)。その大部分は、道交法違反者だが、「軽微」と判定されず収監されていた「生計型犯罪者」も優先的に含まれている。警察としても、どうせすぐに出てくる犯罪者のために面倒な送検手続きなどしたくないのだろう。
しかし、その警察や法務省にしても“まとも”ではない。
朝鮮日報(16年9月24日)によると、警察庁に所属する公務員(もちろん警察官を含む)で、犯罪を立件された人数は13年940人、14年1290人、15年1304人。法務省(検事を含む)では、13年175人、14年195人、15年217人。警察庁も法務省も13年以降、増え続けていることに注目せざるを得ない。
韓国の警察公務員は12万人弱。15年の1304人とは、10万人当たりにすると、およそ1100人。韓国人全体の一般刑法犯の半分程度とはいえ、日本全体の一般刑法犯の比率よりもはるかに高い。
しかも「犯罪者に優しい国」では、立件された公務員、もちろん警察官も教師もしばしば「復職」するのだから驚きだ。
古い記事になるが、朝鮮日報(11年9月19日)は、こう伝えている。
「教え子や未成年者などに対し性犯罪を犯した教師41人のうち20人は、けん責や減俸、停職といった軽い処分を受けていたことが分かった。最長でも3カ月以内に現場に復帰できる」
「成人を対象とした性犯罪まで含めると、05年6月からの6年間に、126人の教員が懲戒委員会に付託されたが、このうち復職が不可能な解任・罷免の処分を受けた教員は44人にとどまった」
日本は、こんな国からの渡航者を、審査もなしに受け入れていていいのだろうか。
■室谷克実(むろたに・かつみ)
㊟これじゃ性犯罪世界一になるのも当然。精力が強いのはニンニクキムチを喰うからかな。あ、でもあるコンドーム会社の調査で、「韓国人男は世界一小さい」って発表してたぞ。。。蛆サイズ?
あ、だから蛆キムチ女は結婚しても不倫が当たり前なのか。そうです。だから未だに姦通罪があるんです。ゆめゆめ蛆キムチ女と結婚しないことです。
生まれる子があなたの子じゃないんですよ。蛆らしいな。
不吉!日本列島沈没!?
不吉!日本列島沈没!?
季節観測ピンチ…ツバメ、都心で2年確認できず
読売新聞
季節観測ピンチ…ツバメ、都心で2年確認できず
身近な動植物の様子を記録している気象庁の「生物季節観測」で、観測対象となる生き物が都市化の影響を受けて姿を見せなくなっている。
東京の都心ではツバメが2年続けて観測されていない。しばらく姿が確認できない生き物が「観測廃止」に追い込まれるケースも相次ぐ。
「最近は、より注意深く見ないと、どこに観測対象の生き物がいるのかわからなくなった」
都心の生物季節観測を行っているのが東京管区気象台(東京・大手町)。担当者の早川裕一・主任技術専門官がそう話す。
同気象台は、職員が交代で大手町周辺や皇居に隣接する北の丸公園で生物の確認に当たっているが、ほぼ毎年4月頃に確認できていたツバメは2015年から姿を見せていない。
㊟ツバメが来ない。巣を作れない。。。非常に不吉!北の核?ゴキブリの侵略?いや、富士山の大爆発か首都直下巨大地震、巨大津波で東京、神奈川全滅かも。その時、筆者も終わり。それでいい。
政治家は金は掻き集めるが、舌も出さない人種!!
政治家は金は掻き集めるが、舌も出さない人種!!
昭恵氏、FBで反論「100万円の寄付お渡ししてない」
朝日新聞
安倍昭恵氏は23日夜、自身のフェイスブックに反論を掲載した。寄付金や講演料の授受について、
「籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません」
「私からも、その旨の記憶がないことをはっきりとお伝えしております」
と否定した。
国有地をめぐる籠池氏からの働きかけについても「要望に『沿うことはできない』と、お断りの回答をする内容であったと記憶しています」とした。
■昭恵氏の投稿の主な内容
安倍晋三首相の妻昭恵氏は、23日に開かれた学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長の証人喚問を受け、同日夜に自身のフェイスブックにコメントを投稿した。主な内容は次の通り。
① 寄付金と講演料について
私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があったですとか、講演料を受け取ったというご指摘はありませんでした。私からも、その旨の記憶がないことをはっきりとお伝えしております。
籠池さんは、平成27年9月5日に塚本幼稚園を訪問した際、私が、秘書に「席を外すように言った」とおっしゃいました。しかしながら、私は、講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書2名にも確認しました。
また、「講演の控室として利用していた園長室」とのお話がありましたが、その控室は「玉座の間」であったと思います。内装がとても特徴的でしたので、控室としてこの部屋を利用させていただいたことは、秘書も記憶しており、事実と異なります。
② 携帯への電話について
次に、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の「携帯へ電話」をいただき、「留守電だったのでメッセージを残した」とのお話がありました。籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶はありますが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については、まったくお聞きしていません。
籠池さん側から、秘書に対して書面でお問い合わせいただいた件については、それについて回答する旨、当該秘書から報告をもらったことは覚えています。その時、籠池さん側に対し、要望に「沿うことはできない」と、お断りの回答をする内容であったと記憶しています。その内容について、私は関与しておりません。
安倍昭恵夫人がフェイスブックにコメント「100万円お渡ししたことも、講演料をいただいたこともありません」
産経新聞
安倍晋三首相の昭恵夫人は23日夜、衆参両院の予算委員会で同日、大阪市の学校法人「森友学園」の籠池泰典氏に対する証人喚問が行われたのを受けて、自身のフェイスブック(FB)に、
「私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません」
と投稿し、重ねて否定した。
籠池氏が喚問で、昭恵夫人が27年9月5日に講演に訪れた際、「私と2人きりの状態で『安倍晋三からです』と封筒に入った100万円をくださった」と主張していることについても反論。
「私は、講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書2名にも確認しました」
と書き込んだ。
昭恵夫人がFBに投稿したコメントは次の通り。
◇
本日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。
(1) 寄付金と講演料について
私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があったですとか、講演料を受け取ったというご指摘はありませんでした。私からも、その旨の記憶がないことをはっきりとお伝えしております。
本日、籠池さんは、平成27年9月5日に塚本幼稚園を訪問した際、私が、秘書に「席を外すように言った」とおっしゃいました。しかしながら、私は、講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書2名にも確認しました。
また、「講演の控室として利用していた園長室」とのお話がありましたが、その控室は「玉座の間」であったと思います。内装がとても特徴的でしたので、控室としてこの部屋を利用させていただいたことは、秘書も記憶しており、事実と異なります。
(2) 携帯への電話について
次に、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の「携帯へ電話」をいただき、「留守電だったのでメッセージを残した」とのお話がありました。籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶はありますが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については、まったくお聞きしていません。
籠池さん側から、秘書に対して書面でお問い合わせいただいた件については、それについて回答する旨、当該秘書から報告をもらったことは覚えています。その時、籠池さん側に対し、要望に「沿うことはできない」と、お断りの回答をする内容であったと記憶しています。その内容について、私は関与しておりません。
以上、コメントさせて頂きます。
平成29年3月23日
安倍昭恵
㊟多くの読者はどう思われるかしりませんが、筆者の秘書経験(小峰柳多衆議院議員、迫水久常参議院議員)と、選挙参謀、政策顧問等の経験から、政治家は2,3万円ならありますが、自腹を切って100万円も出すなどあり得ません。
金はかき集めても出すものは、舌も出さない、のが政治家です。