シリア化学兵器使用、中ロが制裁案に拒否権 国連安保理
AFP国際ニュース
【3月1日 AFP】国連安全保障理事会(UN Security Council)は2月28日、化学兵器の使用をめぐりシリアに制裁を科す決議案について採決したが、ロシアと中国が拒否権を発動し、同案は否決された。
英仏米が起草したこの制裁決議案には9か国が賛成したが、中ロに加えボリビアの3か国が反対し、カザフスタン、エチオピア、エジプトの3か国が棄権した。シリア最大の軍事同盟国であるロシアが、シリア政府を守るため拒否権を行使したのはこれが7回目。
国連が主導した調査では昨年10月、2014~15年にシリア空軍のヘリコプターが反体制派支配下の3村に対して塩素入りのたる爆弾を投下したとの結論が出されていた。
ジュネーブ(Geneva)では現在、6年近くに及ぶ内戦を終結させるための和平協議が行われているが、進展の兆しはない。ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は決議案採決に先立ち、和平協議が行われている最中にシリアに制裁を科すのは「完全に不適切」と警告していた。(c)AFP/Carole LANDRY
㊟生物・化学兵器は米国はもちろん、ロシア、中国は人類も動物も滅ぼすだけのものを持っています。ですからロシア、中国は拒否権を行使するのです。自分たちが使用したいから。
ま、ロスケは北方領土を返すなどあり得ないし、中国と日本を二つに分割統治する気でしょう。左翼、マスコミに金をばら撒いて「共産主義国家はこれほど素晴らしい!」と煽り立て。
小泉純一郎元総理の父・純也(防衛庁長官)は鹿児島で、
“北は楽園、北に帰ろう”
運動のリーダーだった北朝鮮人でしたし。。。
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ノンスタ石田、相方・井上が実家に送った手紙に激怒 「うっすーい茶封筒で…」
ノンスタ石田、相方・井上が実家に送った手紙に激怒 「うっすーい茶封筒で…」
デイリースポーツ
NONSTYLE石田明が26日深夜に日本テレビ系で放送された「にけつッ!」に出演。昨年12月に当て逃げ事故を起こし謹慎中の相方・井上裕介が、石田の父に送った手紙について「ひどいんです!」と激怒した。
番組では、石田が登場するやいなや、堰を切ったように井上に対する思いをぶちまけた。
井上は頻繁に石田にLINEでメッセージを送ってくるというが「ひどいんです。なんでこれ送ってくるの?っていうのばっかり」とあきれ顔。井上は「毎日泣きじゃくる日々」「石田の声を聴いて涙が止まりませんでした」「涙でLINEも読めませんでした」という文言を送ってくるといい「泣いてるから許してもらえる感がある」と激怒。
また、「早く漫才がしたい」という井上に石田が「そうなったらええな」と返したところ「ありがとう。でもこのままじゃ10分の漫才も涙で突っ込めないかも」と言いだし、ケンドーコバヤシも「気持ち悪いの知ってるけどホンマ、気持ち悪いな」と苦笑いだ。
更に石田の怒りに火を付けたのが、井上が石田の父に送ったという手紙の存在。事故が起こってから1カ月以上たってから届いたという手紙は「うっすーい茶封筒」に入って送られてきたという。更に「正直今さら?というのもあった」と手紙を送った時期にも疑問を感じたというが、「内容はまだいい。茶封筒の宛名部分で、あいつは当て逃げしちゃってるんですわ」と激怒。“当て逃げ”の内容については「吉本から止められた。井上という人格が丸見えやと」と、事務所からNGが出たため詳細は明かさなかったが「いつか絶対言う」と怒りを隠さなかった。
千原ジュニアも「40がらみのおっさんが謝罪するのになあ」と茶封筒での謝罪を残念がると「本当に嫌いやなと思った」「あかん、止まらん」と、石田の井上に対する不満は止まらなかった。
㊟吉本汚わい芸人の90%はこんな連中。仁鶴さんや文枝さんや、文珍さん、さんまさん。若手のブラマネくんらは常識を弁えているが、他の連中は消えて無くなれ!特に千原ジュニアは
ヤクザの恥さらし!!無期刑にしろ!!「被害届出したら住めんようにしたる」「俺らの顔立てて~や」…傷害被害者を救急車から降ろす、山口組系幹部2人逮捕
ヤクザの恥さらし!!無期刑にしろ!!「被害届出したら住めんようにしたる」「俺らの顔立てて~や」…傷害被害者を救急車から降ろす、山口組系幹部2人逮捕
産経新聞
車の通行をめぐるトラブルで4人を殴って負傷させたとして山口組直系組長ら3人が逮捕された傷害事件で、大阪府警捜査4課は26日、被害者に被害届の提出を断念させようとした強要の疑いで、
指定暴力団山口組直系「大原組」幹部、金芳次(52)と、同組幹部の大井栄治(49)の両容疑者を逮捕したと発表した。ともに容疑を否認している。府警は暴力団の威光を背景にした悪質な犯行とみて、さらに捜査を進めている。
事件のきっかけはクラクション
傷害事件は昨年5月15日午前2時ごろ、大阪市生野区内で発生。スナックで酒を飲み、3台の車に分乗して移動しようとした山口組直系組長3人と、それぞれの運転手役だった暴力団組員3人の計6人が、同市内に住む40代男性が運転する車にクラクションを鳴らされ、激高したことがきっかけだった。
6人は男性を車から降ろして近くの駐車場で取り囲み「(山口組の)直参(じきさん)にけんか売ってどうなるか分かってるんやろうな」などと脅迫。男性のほか、騒ぎを聞いて駆けつけた家族や知人ら3人を殴り、けがを負わせたとされる。
4人にけがを負わせた山口組直系組長は「極粋会」会長、森尾昇(59)▽「早野会」会長、鈴川憲司(48)▽「中島組」組長、里照仁(57)-の3容疑者。今月23日、運転手役の3人とともに暴力行為処罰法違反や傷害の疑いで府警に逮捕された。
当時、現場には警察官や消防隊員も駆けつけて状況を確認していたが、直系組長らの逮捕まで9カ月以上も要したのには理由があった。
突如登場、別の「直参」
府警によると、直系組長らに殴られた4人のうち、最もけがの程度が重かったのは、クラクションを鳴らした男性の家族だった40代女性。救急隊員から応急処置を受け、救急車で病院へ搬送されるはずだったが、突如姿を見せた山口組直系「大原組」の幹部2人が、“圧力”をかけたという。
大井容疑者(49)は女性に対し「俺ら大原の顔を立ててーや。このまま病院行ったら街から追い出すで」と救急車から降りるよう指示。男性には「このまま警察に被害届出したらお前ら家族住めんようにしたるからな」と脅した。
さらに、大井容疑者よりも組で役職が上位の金容疑者は、「大原の顔に泥を塗るな。言うこと聞けへんのやったらホンマに出ていってもらうからな」と追い打ちをかけていた。
大原組は同区内に本部を置く地元の暴力団組織。のちに、女性は全治3週間の打撲と判明したが、当時は金容疑者らに屈する形で救急車を降り、現場を立ち去ったとされる。
その後、捜査員の度重なる説得を受け、昨年11月に被害届を提出。府警は、直系組長ら6人の逮捕と同日の今月23日に強要の疑いで大井容疑者を逮捕し、26日に金容疑者を逮捕した。
捜査幹部は「暴力団幹部に脅されたら、普通の人はなかなか抵抗できない。悪質な犯行であり、逮捕した暴力団幹部を厳しく追及する」としている。
㊟「菱の恥さらし!」と大幹部激怒!!暴力団(ヤクザ)に生き様を変えろ、と言っても無理だろうが、こんなことをしているから締め付けがますますきつくなるんだ。
それが判らないヤクザじゃ、組内でも出世は無理だろう。案の定、六代目執行部大幹部は「菱の恥さらし!」と激怒しているという。
こういう犯罪を犯す連中は再犯確実。無期刑にして一生閉じ込める以外にない。でなければ一般市民は安心して住めない。
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【最新国防ファイル】電波部で北朝鮮、中国、ロシアの通信傍受…無人偵察機も配備する「防衛省情報本部」
夕刊フジ
世界に衝撃を与えた「金王朝の異端児」こと、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏の暗殺事件。映画や小説の中だけでなく、工作員が隠密裏に活動していることを、われわれは改めて知った。
事件直後から、これが北朝鮮の仕業であると確信し、「毒劇物によるテロ」「暗殺計画は5年前からあった」などと発信しているのが、韓国の情報機関「国家情報院」である。各国の情報機関は、自国に有益な情報をもたらすため、国内外で情報収集を行っている。
日本の防衛省も、対外的な情報を取る専門部隊を有している。防衛庁時代から、防衛局や陸海空幕僚監部内にそれぞれ独自に情報収集を行うセクションを有し、活動を行ってきた。
東西冷戦が終結し、対テロ・地域紛争の時代に突入すると、より情報収集が重要になってきた。「国際テロリストの暗躍」「サイバー攻撃」「大量破壊兵器の拡散防止」など、安全保障環境はよりグローバル化し、複雑で不確実なものへと変貌を遂げた。
そこで、これまでの縦割り体制の情報収集に横軸を通し、一元管理すべく、1997年1月20日、統合幕僚会議内に情報本部が設置された。2006年3月に統合幕僚監部が新設されたのに伴い、情報本部は防衛庁長官直轄部隊となり、現在は防衛相直轄部隊となった。
情報本部長を務めるのは陸海空自衛隊の将官である。副本部長は防衛事務官が務める。
副本部長の下には事務官1人、自衛官3人からなる情報官、事務官が務める情報評価官、情報保全官がそれぞれいる。ユニークなのは、部長クラスに警察庁から出向してきた警視長クラスの階級の幹部を置いている点だ。
情報本部は、総務部、計画部、分析部、統合情報部、画像地理部、電波部で構成される。
中でも電波部は、電波・通信情報の収集(傍受)および解析を行っている。これは、Signals intelligence、略して「SIGINT」(シギント)と呼ばれる方法だ。ここで警察官僚が部長を務めている。
情報収集の手段として、東千歳通信所、小舟渡通信所、大井通信所、美保通信所、太刀洗通信所、喜界島通信所の6つの通信所を保有する。傍受しているのは北朝鮮や中国、ロシアなどの通信で、国内の傍受は、やっていないという話だ。
こうした固定アンテナでの情報収集に加え、新しく配備されるのが、無人偵察機「グローバルホーク」だ。航空自衛隊三沢基地(青森)に配置されるが、運用するのは陸海空の自衛官50人からなる共同部隊だ。収集した情報は、情報本部に送られ、解析される。
■菊池雅之(きくち・まさゆき) フォトジャーナリスト。1975年、東京都生まれ。陸海空自衛隊だけでなく、各国の軍事情勢を取材する。著書に『こんなにスゴイ! 自衛隊の新世代兵器』(竹書房)、『ビジュアルで分かる 自衛隊用語辞典』(双葉社)など。
㊟これを知れば少しは安心?とんでもない。ゴキブリ国や北朝鮮が数百の船で日本列島に押し掛け、風船に入れたVXやサリンの化学兵器や、生物化学兵器を破裂させれば。。。日本人の60%以上はあの世行き。
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「殺害するとドゥテルテ氏から金」 元暗殺団名乗る男性
「殺害するとドゥテルテ氏から金」 元暗殺団名乗る男性
朝日新聞より
フィリピンで元警察官の男性が20日、会見を開き、ドゥテルテ大統領が市長を務めたダバオ市で不法者を殺害しているとされる「ダバオ暗殺団」の活動の中心にいたと証言した。
「殺害すると、ドゥテルテ氏から金が支払われた」と明らかにした。証言した自称「元団員」は2人目だが、ドゥテルテ政権は暗殺団の存在を否定している。
元警察官のアルトゥーロ・ラスカニャス氏は、人権問題に取り組む弁護士団体とともに議会上院で会見した。
誘拐事件に関わった人物の家族を、4、5歳の幼児も含め皆殺しにするなどの指示を受けて実行すると、「ドゥテルテ氏の市長室から、2万~10万ペソ(約4万5千~22万5千円)が支払われた」と述べた。
さらに、暗殺団は当初、麻薬犯罪の元締を懲らしめるために設立されたと話し、その後、ドゥテルテ氏の指示でジャーナリストの殺害も請け負ったと述べた。その際の契約金は300万ペソだったという。
昨年10月、別の元団員が上院で証言をした際にラスカニャス氏の名前が挙がったが、その時は関与を否定していた。今回、証言することを決めた理由について、麻薬中毒者だった自らの兄弟2人を殺害した後、「ドゥテルテ氏への無批判の忠誠をやめなければと思っていた」と話した。
証言に対し、アンダナール広報担当相は20日、「大統領を滅ぼし、政権を揺るがそうとする者による政治劇の一部にすぎない」とするコメントを発表した。暗殺団については、議会上院が昨年12月、調査の結果「存在は認められない」と公表していた。(鈴木暁子)
㊟二度、エア乗り換えでフィリピンに立ち寄り、二度とも一泊したが。。。これじゃもう行く気が失せたな。
あ、いい考えが浮かんだ。「関東連合」の殺人犯(六本木<クラブ・フラワーの人違い撲殺>)の見立真一がフィリピンに潜伏しているとの情報もあるから、大統領に頼もうか。。。
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故・松方弘樹と“慰謝料ゼロ”で離婚した仁科亜季子、実は「10億円近い金」手にしていた
サイゾーより
先月21日に亡くなった故・松方弘樹(享年74)が生前、離婚した女優の仁科亜季子に「泣かされた」と、親しい映画関係者に漏らしていたという。
「松方さんは、どんなときでも弱音を吐いたりしない人だったんですが、一度だけ『前の女房には泣かされた』と、グチったことがありました」(映画関係者)
松方の一度目の結婚相手は、元モデルのN子さん。2人の間には3人の子どもが生まれたが、1974年にNHK大河ドラマ『勝海舟』で共演した仁科との不倫が発覚。松方は、N子さんに3億円の慰謝料を払って離婚した。
その後、仁科と再婚。2人の間には2人の子どもが生まれたが、元歌手の千葉マリアとの間に隠し子がいたことが発覚。女遊びをやめさせるために、仁科が松方にパイプカットを命じたのは有名な話だ。
ところが、その後、祇園の高級クラブのホステスだった山本万里子さんを見初め、芸能界にスカウト。90年にTBS系ドラマ『HOTEL』で女優デビューさせたことで不倫が発覚。当時、ワイドショーを巻き込んでの離婚騒動に発展した。
当時を知る関係者によると、2人の関係が怪しいと気づいた仁科は、興信所を雇って山本さんの自宅や松方の寝室を調べた。不倫を確信した時点で、離婚を決意。話し合いを有利に進めるために、暴力団関係者を味方につけようとしたという。
98年、仁科は女性週刊誌上で松方の不倫を暴露して、離婚を発表。離婚慰謝料ゼロだったことから、仁科に同情の声が上がった。
ところが、離婚後、前出の映画関係者が偶然、松方に会った際「すでに10億円近い金が亜季子や本人の実家に行っていると思いますよ。離婚前から生命保険や定期預金の解約を進め、私が持っていた社債を黙って現金化したようで……。なんとも恥ずかしい」とボヤいたという。
松方の訃報を受けて、仁科は「本気で愛し、2人の子供を授かり20年以上も共に歩んで参りました方です。今は、安らかにおやすみくださいますよう、心よりお祈り申し上げます」と追悼コメントを発表したが、それが空々しく聞こえるのは筆者だけだろうか?
離婚後、山本さんは松方に入籍など迫らず、ひと筋に尽くしてきた。松方は、昨年2月に脳リンパ腫と診断され、都内の大学病院に入院。主な収入源だった『夢コンサート』の仕事もキャンセル。収入源を絶たれ、特別室から一般個室に移らなければならないほど、生活は逼迫していたという。
それでも誰にも頼らず、松方に付き添ったという山本さん。そんな山本さんに看取られてこの世を去った松方の晩年は、金がなくても幸せだったのだろう。
(文=本多圭)
㊟この仁科亜希子は大変なしたたか女。性格の悪さば目に出ている。あの目を見れば一目瞭然。
松方が京都離れている間に、イケメン俳優三田村某を自宅の誘い。。。等々。不倫も平気。
読者で未婚の男性はこの女がテレビに出たときの“目”をよく見てください。そしてこのような目をした女と結婚しないこと。食い尽くされて殺されます。
ま、松方も父、近衛十四郎の遺産の90%を独り占めし、弟の目黒祐樹とは絶交していたのだから似たようなものかも。