速報!!豊洲移転問題 都議会「百条委員会」設置へ
日本テレビ系(NNN) 2/19(日) 12:37配信
東京・豊洲市場の移転問題をめぐり、東京都議会で、法律に基づく強い調査権を持つ「百条委員会」が設置される見通しとなったことがわかった。
東京都議会は豊洲市場の移転問題について審議している特別委員会で、用地取得の経緯などを調べるため、来月18日から20日の間で石原慎太郎元知事と浜渦武生元副知事の参考人招致を決めている。
しかし、東京改革議員団や共産党などが、より強い調査権を持つ「百条委員会」の設置を求めていて、関係者への取材で公明党も設置を求める方針を固めたことがわかった。これによって過半数に達することが確実になり「百条委員会」が設置される見通しとなった。具体的な日程や調査項目などは、20日の議会運営委員会で話し合われる。
「百条委員会」は正当な理由なく出頭を拒否したり、うその証言をしたりした場合、禁錮刑や罰金刑などの罰則が科されることがある。
㊟これで石原と浜渦を吊るし上げろ!!
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愚か…関与認めた言動!北朝鮮大使、正男氏の司法解剖を非難 結果は「拒否」
愚か…関与認めた言動!北朝鮮大使、正男氏の司法解剖を非難 結果は「拒否」
朝日新聞・クアラルンプール=古谷祐伸
北朝鮮の故金正日(キムジョンイル)総書記の長男、金正男(キムジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件で、駐マレーシアの北朝鮮大使が17日深夜(日本時間18日未明)、遺体があるクアラルンプール市内の病院前を訪れ、報道陣を前に遺体の迅速な引き渡しを訴えた。また、今後まとまるマレーシア当局による司法解剖の結果について、内容を認めないとの姿勢を示した。
大使は病院の前に車で乗り付け、報道陣に正男氏の死因について「心臓発作」だと主張。司法解剖は北朝鮮側に許可なく行われたと非難し、結果を「拒否する」と話した。北朝鮮政府が事件について語ったのは初めて。(クアラルンプール=古谷祐伸)
㊟ヤルことは凄いが…これじゃ北政府が関与を認めたも同然じゃないか。政府が言わせたのか、大使が点数稼ぎで先走ったのか。もし先走ったとした即帰国命令で大使も処刑だな。
幸不幸は隣合わせ?松田龍平、妻・太田莉菜に出て行かれ驚き呆然
幸不幸は隣合わせ?松田龍平、妻・太田莉菜に出て行かれ驚き呆然
夕刊フジより
俳優・松田龍平(33才)が妻であるモデルで女優の太田莉菜(29)と別居中であるとの情報が舞い込んできた--。
「気取った感じのない、いいパパですよ。自転車に小さな娘さんを乗せて、買い物に行ったり、幼稚園の送り迎えに行ったり。ボサッとした髪形に、たまにヒゲも伸びてて。たまたま“仕事が俳優だった”みたいな」(近所の住民)
都内の落ち着いた雰囲気の住宅街。松田龍平とモデルで女優の妻・太田莉菜そして7才の愛娘の家族3人が暮らしていた家は、高い塀があるわけでもなく、玄関前には子供用椅子のついた電動自転車や三輪車が置かれていた普通の一戸建て。近所でも仲むつまじい家族と評判だった。だが、その家にはもう、松田一家は暮らしていない。
「去年の夏頃でしょうか、大きな荷物を運び出していました。ここは借家だったので、きっとどこかに家を建てて、引っ越しされたのかなと近所でも話題になっていたんです。ただ、引っ越し業者ではなく事務所のスタッフらしき人だったので、アレ…? と」(別の近隣住民)
一家が揃って暮らす新居はどこにもない。松田はその一戸建てからほど近いマンションで独り暮らしを始めていた。
龍平と莉菜が結婚したのは8年前の2009年のこと。できちゃった婚で同年7月に長女が生まれた。龍平は2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でのマネジャー“ミズタク”役が大好評。以来、映画やドラマの依頼は爆発的に増えた。
「それでも龍平さんは『あまちゃん』後のおよそ2年間は仕事をセーブしていたようです。収録期間が長かったので、もっと家族と過ごしたいという気持ちだったんでしょう。龍平さんと入れ替わるように映画やドラマへの出演が増えていったのが莉菜さんでした。子供も幼稚園に入って、子育てが一段落したということもあったのかな。女優という仕事にのめり込んでいきました」(松田家の知人)
ちょうどその頃のこと。女性セブンは1人で飲み歩き、その後、自宅ではなく弟・翔太の暮らすマンションへと帰る龍平の姿を目撃している。
「多忙になった妻を応援しながらも、2人の距離は次第に広がってしまった。彼自身、仕事のおもしろさを知っているだけに、仕事優先になっていく莉菜さんを止められなかったんでしょう」(龍平を知る関係者)
一方の莉菜も夫婦関係に悩んでいたという。
「“母親になるとそれまでの恋人同士のような関係じゃなくなる”って、こぼしたことがありました。22才という若さで母になっただけに、大変さもあったのでしょう。昨春、娘さんが小学生になると莉菜さんは初めて3か月クールの連ドラに出演。それがとにかく面白かったみたいで…。
それと前後するように莉菜さんが1人で家を飛び出したんです。突然の彼女の行動に驚いて呆然としたのは龍平くんでした。すぐに戻ってくると思いきや、なかなか家に戻ってこなかった。仕事にあまりに熱中してしまったからなのか、それとも新たな出会いがあったからなのか…」(前出・知人)
同時期には龍平もドラマ『営業部長 吉良奈津子』に出演していた。それが『あまちゃん』以来3年ぶりの連ドラだった。
「龍平くんは(母の松田)美由紀さんを頼りつつ、なんとか子育てと仕事を両立しようとしたそうですが、美由紀さんも忙しく、どうにも見動きが取れなくなってしまったんです」(前出・知人)
美由紀がもともと仲のよかった莉菜のことを心配し、息子との間に入って話し合いをしたという。
「でも、莉菜さんの“もう一緒には暮らせない”という意志は固く、結局、しばらくして彼女が娘を引き取り別宅で暮らすようになったそうです」(前出・知人)
放送中のドラマ『カルテット』(TBS系)では、バイオリンの松たか子(39才)、チェロの満島ひかり(31才)、ビオラの高橋一生(36才)と共同生活を送るバイオリン奏者を演じる龍平。撮影スタッフが言う。
「松田さんってあんなにクールなのに甘い物に目がなくて、いつもグミやクッキーなどを口に入れてます。ある時、スタッフが“奥さまから旬のデザートの情報を聞いたりするんですか?”と何気なく尋ねたことがあったんです。そしたら、“いや…”とだけ言ってその場を立ち去ってしまって。奥さまと何かあったのかなって噂になりました」
昨年春から現在までに公開された映画には3本も出演。さらに、これから来年にかけては4本の映画への出演が発表されているほどの超多忙ぶりだ。一方、莉菜も公開中の映画『君と100回目の恋』に出演中。活躍の場を広げている。
現在の龍平の1人での暮らしぶりは、友人いわく、あたかも“修行僧”のようだとか。
「もともと人づきあいのいい方ではないですが、起きたら仕事へ出かけ、外食して友人とワイワイすることもなく、帰ってきたら寝るだけという、生活が続いているようです。楽しみはたまに子供と会える時間のようですよ」(前出・関係者)
昨年の大晦日、松田は独り暮らしのマンションを出て、車で莉菜と娘を迎えに。娘と再会すると、愛おしそうに何度も抱き上げていた。そして、一緒に年越しをするために食材を買いこんで、車で去って行った。
※女性セブン2017年2月23日号
㊟♪人生って~~哀しいものですね~♪・・・ひばり
世界初! “ボタンひとつで即勃起”のサイボーグペニスを持つ男に、ポルノ業界が熱視線
インド中部の都市で20歳の女が恋人のペニスを鎌で切り落とすという、なんとも痛ましい事件が発生した。
英大衆紙「Mail Online」(1月27日付)によると、この女は、交際中の男性(23歳)が、実は両親が決めた同じ村に住む別の女性と結婚していたと明かされ、彼が自分以外の女とセックスするのをやめさせるため、犯行を計画。後日、男性を自宅に誘い入れ、目隠しをさせた上で、鋭く湾曲した鎌で陰茎を切り落としたという。
なんとか自力で帰宅した男性だったが、寝室で激痛に悶絶していたところを両親が発見。すぐさま病院へ連れていった。男性は女をかばうため、医師に「自分で切り落とした」と話したという。
その後、男性の両親の通報により、女は殺人未遂容疑で警察に逮捕。凶器となった鎌と陰茎も回収された。男性は現在、順調に回復しているというが、医師はそれを再接合するのは難しいと話しているという。
しかし、近年は医学の発達により、もし陰茎を失ったとしても、さまざまな方法で再建が可能になっている。
英タブロイド「THE SUN」(1月29日付)によると、世界初となる自動伸縮式「サイボーグペニス」の形成手術を受けた男性が、世界最大のポルノ映画制作会社のひとつである「BangBros」から、1億ドル(約112億円)での出演オファーを受けているという。
スコットランドのエディンバラに住むモハメド・アバド氏(44)は、6歳のときに交通事故に遭い、陰茎と片方の睾丸を失った。
2013年、7万ポンド(約1,000万円)をかけ、失われた陰茎を再建する手術を受け、前腕部などから皮膚その他の組織を移植。これを繰り返して少しずつ主幹部分を形成しつつ、内部には2本の伸縮パイプとポンプを埋め込んだという。
手術には3年の月日を費やしたが、陰嚢の裏に取り付けたボタンを押すことで伸張・収縮でき、性行為も可能だという。ちなみに、勃起時時の長さは8インチ(約20cm)だ。
メディアがこのサイボーグペニスについて取り上げると、彼の元には「ぜひ、お手合わせ願いたい」という女性からメールが殺到。一躍、セックスシンボルとなった。
今回のオファーが報じられると、ほかのポルノ制作会社も「ぜひうちにも出てほしい」とラブコール。アバド氏は「1本だけなら……」と興味を示しているという。
男性器を失うという精神的ショックは計り知れないが、冒頭のインド人男性も、ぜひサイボーグペニスで第2の人生を謳歌してほしいものだ。
㊟sexは出来ても快感がなければ。。。それでもヤリたいのか?人間はすべて愚か・・・。
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