慶応高校裏入し、慶応大“裏卒”、日テレ“裏入社”したバカが総理目指す!?平沢勝栄議員,石原派離脱へ!!
自民党の平沢勝栄広報本部長(71)=衆院東京17区=が、所属する石原派(会長・石原伸晃経済再生担当相)を今月末に退会する意向を派閥幹部に伝えていたことが14日、分かった。複数の同派幹部が明らかにした。知名度が高く事務総長でもある平沢氏が退会すれば同調する議員が出る可能性もあり、所属15人の石原派は分裂含みとなりそうだ。
関係者によると、平沢氏は石原派最高顧問で実質的なオーナーの山崎拓元副総裁に対し、複数回にわたり「自由に政治活動をしたい。今後も外から全力で石原氏を支えたい」などと退会の意向を伝えた。山崎氏らは慰留しているが、平沢氏は退会届を提出した上で当面は無派閥で活動する見通し。
背景には、党東京都連の運営をめぐる路線対立があるとみられる。石原氏は昨年夏まで都連会長を約11年間務め、都連重鎮の内田茂都議と二人三脚の関係にある。東京選出の平沢氏は、小池百合子都知事とは是々非々で当たるべきだとの立場をとってきた。
そうした中、石原氏は昨年7月の都知事選で「小池氏は自民党の人間ではない」と述べ、小池氏と都連の対立が鮮明になるきっかけとなった。今月5日の千代田区長選でも石原氏が応援に入った都連の推薦候補は小池氏が支援した現職に大敗。平沢氏には7月の都議選や次期衆院選などを見据え、強い危機感があるようだ。
石原派は自民党が過半数を得た昨夏の参院選後も所属議員が増えず、求心力が低下していることも一因といえそうだ。平沢氏は周囲に「小規模では発言力が弱い。最も活発な集団として立て直す契機としてほしい」と話しているという。
平沢氏は産経新聞の取材には「何も決まっていない」と語り、退会の意向を伝えたかどうかは「ノーコメント」とした。
平沢氏は平成8年に初当選し、現在7期目。自民党では最近、麻生派や谷垣グループなどが合流に向けた動きを活発化させており、石原派が分裂含みになれば派閥の合従連衡が加速することにもなりそうだ。
㊟大体、「石原伸晃を総理に…」と派閥を譲った山崎拓の頭がおかしい。だから孫やひ孫に恥を掻かせた“エロ拓”などという称号を与えられてしまう。
また、その派閥に東大法学部卒の平沢勝栄議員が属していたのもおかしい。ま、漢字も読めない伸晃に飽きれながら出世を狙い、これまで我慢していたのだろうが。。。
しかも警察庁キャリアだった平沢なら、「オウム真理教に宗教法人を認可しろ」、と東京都の当時の副知事(実名は割愛)に慎太郎が圧力を掛けたことも、慎太郎らがオウムに資金援助していたことも、慎太郎の四男がオウムに出家していたのも百も承知の筈。
伸晃など国土交通相当時、国会答弁で「目の当たり」をメの当たり」と答弁したことも国語力ゼロとしか。あ、だから慶応大学卒業どき、扇千景参議院議員の息子と二人、落第点だったのに親の顔で裏卒させてもらったのか。。。
以前に書いたが伸晃は日テレ入社試験会場に居ないのに、新人入社式に居たことで慶応の同級生らが騒ぎ出し大騒ぎに。一発で裏入社がバレてしまった。。。
小池百合子都知事が「総理に器じゃない」と慎太郎。なら、伸晃の議員資質ゼロ。三男の宏高議員も議員の資質ゼロ。
泣き虫顔して国会では野次を飛ばすだけ。「政策が何一つなく、正次郎先生が名付けたように泣き虫顔のくせに議会では生意気に野次るんですよ」と、宏高の先輩議員は嗤う。
次男の良純は、
「石原プロで俳優でどうにもならず、新派役者に転向したがやはり無能で、気象予報士になっても仕事がなく、慎太郎がフジテレの日枝社長(現会長)に頼み込んで起用して貰った」(某スポーツ紙デスク)。
そして四男はこんな家族を嫌い、国家転覆を画策していたオウムに出家していた。。。この兄弟は、慎太郎が死んだら。。。
仲の悪かった大スター裕次郎もあの世で笑っているかも。あ、思い出した。慎太郎が、裕次郎があの世に逝ったあと、
「この間、慶応大学の卒業名簿を見たら、裕次郎のヤツ中退なのに卒業になっているんだよ。裕次郎のヤツ、慶応に800万円寄付したんじゃないか?」
と笑いながらテレビで公言したの時には驚いた。それほど仲が悪かったのだ。
それにしても寄付の800万円の根拠はどこから?そうか、伸晃を慶応高校に入れるとき、落第を見逃して大学を卒業させた時、次男の良純を慶応大学に入れるときと、三男。宏高を慶応大学に入れるときに、自分が寄付した金額から想定したんだな。
筆者は医学部、歯学部の裏入中心で、一般大学は数えるほどでしたが、慶応幼稚舎、高校、大学裏入学は普通はこんな金額では絶対に無理なんです。
幼稚舎に入ればそのままバカでも落第点でも大学卒の免状は貰えますから憶必要です。
石原は作家、政治家として名が売れていましたから、慶応は宣伝費として安くしたんでしょう。慶応さん、反論するなら私のやった仕事の事実をバラしますよ。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
イケイケ大統領!!ドゥテルテ氏、過激すぎる「大統領令」のウラ 「韓国系マフィア射殺する」背景に自国の警察官不祥事
イケイケ大統領!!ドゥテルテ氏、過激すぎる「大統領令」のウラ 「韓国系マフィア射殺する」背景に自国の警察官不祥事
夕刊フジより
麻薬犯罪者の射殺命令で物議をかもしたフィリピンのドゥテルテ大統領が、今度は同国のセブ島で暗躍する韓国系マフィアを「射殺する可能性」に言及し、騒動となっている。韓国人観光客が犯罪に関われば容赦しない方針も示すなど、過激すぎる「大統領令」のウラに何があったのか。
朝鮮日報(日本語版)によると、ドゥテルテ氏は4日、ダバオで報道陣に対し、「セブ島で韓国人マフィア組織が麻薬や売春、拉致などに関わっており、存在感を示している」と指摘した。さらに、「違法な行為に関わる韓国人観光客はフィリピン人犯罪者と同様の処罰を受ける」と警告を発したという。
フィリピンに暮らす韓国系住民は現在、9万~10万人に上るとされる。英語圏に属することからビジネスマンの流入が盛んで、物価の安さにひかれて移住を決める人も多いためだ。
リゾート地として知られるセブ島は居住地としての人気も高いが、東南アジア情勢に詳しい獨協大の竹田いさみ教授は、「ライフル銃など小型武器の密造拠点としても知られ、違法薬物をさばく拠点も存在するなど“裏の顔”も存在する」と指摘する。
そのセブ島で韓国系マフィアは、薬物取引、カジノ営業、風俗産業の3分野に深く関わり、勢力を拡大させてきたという。
麻薬撲滅を訴えるドゥテルテ氏が韓国系マフィアを“標的”に据えた背景には、自国の警察官の不祥事も影響しているようだ。
フィリピンでは昨年、警察官が韓国人ビジネスマンを連行、警察の施設内で殺害し、身代金を奪う事件があった。韓国当局が先月、事件について公表し、韓国メディアなどで大きく報じられた。
「麻薬の取り締まりに力を入れるドゥテルテ氏は、警察官のイメージ悪化を食い止める必要があり、韓国人=マフィアというイメージを作り上げることで、世論の関心のすり替えを図ろうとしているのではないか」と竹田氏はみる。
フィリピンでは現在、韓国人を標的にした強盗事件なども頻発。背景には韓流ブームなどの影響で「韓国人は裕福だ」という印象が一部で浸透しているほか、売春目的の韓国人観光客もいるなど“嫌韓感情”が高まっていることもあるといわれる。ドゥテルテ氏には、こうしたフィリピン国民の感情を巧みに利用しようとの思惑もあるのかもしれない。
㊟韓国人をワルと思わせる?今のキムチ国人を見、日本に対する行動を見ているとドゥテルテ大統領の命令は正しいとしか想えない。そう思わせてしまう蛆キムチ人が悪いのでは?
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
こんな国があるんだ!!②息子を性奴隷にされた親たちの苦悩、アフガンの「バチャ・バジ」
こんな国があるんだ!!②息子を性奴隷にされた親たちの苦悩、アフガンの「バチャ・バジ」
AFP【2月3日 AFP】
サーチナより
シリンさんは静かな怒りに震えていた。手にしていたのは、警官の性奴隷にされた13歳の義理の弟の写真だ。
アフガニスタンでは少年を拉致して性的に搾取する「バチャ・バジ」と呼ばれる慣習が横行している。バチャ・バジとは現地語で「少年遊び」の意味。シリンさんの義理の弟も、警官らから性的に虐待を受ける数多くの犠牲者の一人だ。
AFPはアフガニスタンの3つの州でバチャ・バジの被害に遭った13家族を突き止め、インタビューにこぎつけた。シリンさんをはじめ身内を奪われた家族らの証言から見えてきたのは、少年たちを性奴隷の悪しき慣習から解放するための孤独で苦悩に満ちた闘いだ。
南部ヘルマンド(Helmand)州の州都ラシュカルガー(Lashkar Gah)で取材に応じたシリンさんは、義理の弟が昨年、家に押し掛けて来た警察署長らによって連れ去れたこと、そして、その際に悲鳴を上げて身をよじりながら懸命に抵抗していたことなどを明らかにした。
また「解放してくれと懇願すると、署長の部下らに銃を向けられ、『家族皆殺しにされたいか? 弟のことは忘れろ』と脅された」と述べ、そして「この国の少年たちはバチャ・バジのために公然と拉致されている。いったい誰に助けを求めればいいのだろう。(旧支配勢力の)タリバン(Taliban)を頼れとでもいうのか」と続けた。
こうした痛ましい事件のほとんどが、ヘルマンド州と隣のウルズガン(Uruzgan)州、北部のバグラン(Baghlan)州で起きている。
AFPは2016年6月、タリバンがバチャ・バジの慣習を利用して少年らを警察署内に潜り込ませ、攻撃を仕掛けていると伝えた。タリバンはこの報道を否定したが、これを機にアフガニスタン政府はバチャ・バジについて調査を開始した。
AFPは性的搾取を行っているとされる警察関係者たちとその被害者らの名前を伏せている。現在もなお、大勢の少年がとらわれの身になっているからだ。
■「私たちの息子は永遠に失われた」
被害者家族たちに共通しているのは無力感だ。被害少年のほとんどは自宅やアヘン農場、遊び場などから白昼堂々拉致されたという。少年たちは警察の検問所を転々と移動させられるので、その行方を追うことは難しい。
警官らは、少年たちを屋外に連れ出すことがある。周囲に「自慢」するためだ。その時に運よく拉致された息子を見つけられたとしても、助けることができずに打ちひしがれる保護者もいる。
バチャ・バジで息子が拉致されたというサルダワリさんもその一人だ。サルダワリさんは、数か月にわたって息子を捜し続けたが、どうしても見つけることができないでいた。
そんな中、ヘルマンド州ゲレシュク(Gereshk)の市場の人混みでようやく息子の姿を見かけた。きょうだいと遊ぶことが何よりも大好きだったというきゃしゃな息子は、美しい刺しゅうが施されたチュニックシャツと、宝石飾りの付いた帽子を身に着けていた。
サルダワリさんは、息子に手を伸ばして抱きしめてしまいたい衝動にかられた。だが、息子を取り囲んでいた警官たちの中に入っていく勇気はなかった。
「息子の姿が遠くへ消えていくのを見ていた」「妻は悲しみでおかしくなっている。『私たちの息子は永遠に失われた』と泣いてばかりいる」とサルダワリさんは話した。
子どもを性奴隷にされた親の苦悩は尽きない。警官らは少年たちを服従させるためにアヘン漬けにするだけでなく、タリバンとの戦いで警官の犠牲者が急増している危険な地域に少年たちを送ることもある。タリバンが警察の検問所を襲撃した際に、その場に居合わせた少年が殺されたという事件も実際にあった。
親の不安は募るばかりだが、つらいのは自分たちだけではないと皮肉な現実に慰めを見いだす家族もいる。性奴隷にされた少年たちの多くは、ひげが生え始めると捨てられる。そのため、村はバチャ・バジの被害者であふれているのだ。(c)AFP/Anuj CHOPRA
㊟想像してみてください。。。でも、日本の戦国時代もあったかも。坊主の世界は普通だったし、歌舞伎界も普通だった。
オリンピックは王侯貴族らが自分の性の対象にしている美少年、美青年らを素裸で競わせたのが始まり。しかも、秋て捨てられた少年や青年は娼夫として街で男を誘っていたと。
特に隣のゴキブリ国は数千年もの間、美少年らの性奴隷は当たり前だったと文献にあるし、21世紀になっても戦争を繰り広げる国の人の欲望は変わらないようです。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース