目が覚めるスクープ!?デヴィ夫人とピース綾部が。。。まさか。。。
目が覚めるスクープ!?デヴィ夫人とピース綾部が。。。まさか。。。
新春早々、渋谷区のワイドショーとお友達の奥様から仰天情報が飛び込んだ。
「先生、デビィ夫人とピースの綾部が出来てるみたいですよ」
と。これには目が覚めでしまった。
渋谷区は筆者が学生時代から約30数年住み、デビィ夫人の自宅渋谷区松濤に近い代々木上原(最寄り駅は小田急線代々木八幡)に33歳の時、銀行の好意で自宅を購入。デヴィ夫人宅まで数分で行ける。
また筆者が渋谷・中野・杉並を選挙区としていた自民党の小峰柳多衆議院議員秘書にスカウトされ、その後、小峰議員の後援会長でもあった全国区選出の参議院議員・迫水久常秘書に転じていた関係で真の意味で地元であり、渋谷では顔も名も知られている(た)からだ。
もちろん、正次郎のNEWS TODAY(旧「渡邉正次郎のNEWS TODAY」)の読者も多い。そのひとりの奥様からだ。
「本当ですか?まさかのまさか。。。」
と疑いなが、ピース綾部は吉本芸人に相応しくない原宿のマンション住んでいるとテレビでからかわれていたのを思い出した。原宿からデヴィ夫人の松濤までランニングなら十数分、車でも数分。
「神山町の親しい奥様が何度か見たんですって。昨年の秋ころからデビィ夫人の家に綾部が入って行くのを。
その奥様、夜散歩される方で。綾部はマスクはしているんですが、一度、目が合って…何処かで見た顔の男性なんで、近所の人かと。。。で、家に帰って翌日、テレビでピース綾部を見て、『あ、あの男性は綾部だ』って確信したんですって」
「その奥様、老眼とかないんですか?」
「先生、失礼ですわ。しっかりした方よ。それからは毎日の散歩に注意していると、何度か綾部が入るのを見たから間違いないって…」
「…そう言えば綾部は熟女好きで有名芸人になったんですよね」
「デヴィ夫人は熟女じゃないですわよ。たしか私と同い年の77才で、そろそろお迎えが近いお歳ですけど、「私は未だ現役よ」ってテレビで言ってらしたのご存知ないんですの?」
「綾部はアメリカに移住するっていうから英語を教えてもらいに行ってるんじゃ?」
「先生は昔から人を疑うことをしない人でしたけど、そのままですね。女性はどんなに歳をとっても男女の仲を見抜く直感は衰えないんですよ。ウチの主人もデヴィ夫人より2歳も上なのにときたま、いかがわしい処に行くのは直ぐ見抜きますよ。もう、私は放っていますが・・・お金は私が管理していますから」
以上、ご報告まで。