今年はこの汚い不倫で楽しめるぞ!!廃棄カツ横流し事件会長「息子に内縁の妻寝取られた」大騒動
今年はこの汚い不倫で楽しめるぞ!!廃棄カツ横流し事件会長「息子に内縁の妻寝取られた」大騒動
世間に衝撃を与えた「廃棄カツ横流し事件」。その当事者の周辺で、いま思いもよらぬトラブルが起こっているという。
愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」が、カレーチェーン店「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋から廃棄を委託された冷凍ビーフカツ5万枚を横流ししていたことが判明したのは、昨年1月のことだった。
同年12月には、詐欺などに問われたダイコー会長の大西一幸被告(76)に懲役3年、執行猶予4年、罰金100万円の判決が下された。ダイコーは現在、廃業状態にある。
その大西氏が、近々訴訟を起こそうとしているという。その情報を聞きつけた本誌記者は愛知へ飛んだ。大西氏を直撃すると、開口一番こんな話が飛び出した。
「牢屋に入っとる時、息子と内縁の妻がデキていた。オンナを寝取られたんや」
大西氏によれば、昨年7月に逮捕されるまで4年半同棲していた内縁の妻・A子さん(45)に保釈後の身元引受人を頼んだところ、
「関係を続ける自信がない」と逆三行半を突きつけられたという。
そこでダイコーの社長を務める息子(51)に身元引受人を頼み、8月に保釈されたが、こんな話が待っていたという。
「従業員から、『A子と息子はデキている。知らないのは会長だけですよ』と耳打ちされ、驚いて興信所に調査を依頼した。
その結果、息子が連日のようにA子のマンションを訪れて、夜をともにしていることが分かった。
保釈された頃、A子のマンションのベランダにダイコーの作業服のズボンが干してあったからおかしいと思ったんだよ」(大西氏)
大西氏がA子さんと息子を問い詰めたところ、2人は一貫して身の潔白を主張していたという。本誌が直撃すると、A子さんは猛反論した。
「会長が勝手に言っているだけ。おじいちゃんの戯言や。息子さんとは仲良くしていて、たしかに私の家で飲んでそのまま泊まっていくことはあった。
でもそれは飲んだら運転できないからで、別々の部屋で寝ていて男女の関係はない。会長の身元引受人を拒否したのは、あの人に他に女がたくさんいるのが分かったから。ホント困ったおじいちゃんだわね」
息子もこう反論する。
「A子さんの家に泊まったことはあるけど、何もしてないよ。俺は子供も嫁さんもいるんだから、何でオヤジの女を盗らなあかんの。あいつとはもう、親子の縁を切ったよ。とにかく事実無根だから!」
双方の主張は平行線をたどるばかり。大西氏は精神的な被害を被ったとして、A子さんに500万円、息子に700万円の慰謝料を請求する内容証明を送り、「今後は裁判を起こすことも検討している」(大西氏)という。
世間を騒がせた横流しの主謀者でも、さすがに水に“流せない”ことがあるということか。
※週刊ポスト1月13・20日号
㊟女性には近づかないことにする。。。コワイもの。。。あんな汚いジジイと関係を持っていた、だけでなく今度はその息子とも。
興信所を使って調べたのだから事実だろう。さあ。この親子、次は殺し合いかも。楽しみに待つ正次郎先生です。
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元タレントが暴露“芸能界と新宿2丁目…「ウリ専勤務の噂のある紅白歌手」も。。。
元タレントが暴露“芸能界と新宿2丁目…「ウリ専勤務の噂のある紅白歌手」も。。。
サイゾーウーマン
LGBTの街として世界的に知られる東京・新宿二丁目。かつては世間からタブー視され、知る人ぞ知る街だったが、近頃では一般人が気軽に訪れるようになり、観光地化が進んでいるという。
そんな同地は、芸能界とのつながりがさかんにウワサされている街でもあり、「●●は二丁目出身」などとささやかれる男性タレントも多く存在する。
そこで、今回はかつて二丁目のゲイバーに勤務し、現在も出入りがある元男性タレント・X氏に、「芸能界と二丁目」について聞いた。
――やはり二丁目は、芸能界との関係は深いのでしょうか?
X氏(以下、X) そう思いますよ。ミッツ・マングローブさんやマツコ・デラックスさんのように、二丁目出身であることを隠さない人も増えました
グルメレポーター・Hさんや大物女優・Kさんも、お忍びではなく、堂々とお店に通っている。ジャニーズアイドルのIくん、カリスマモデルのMさんも、ちょいちょい飲みに来ているようですね。かつては、宇多田ヒカルさんや深田恭子さんも来ていたと聞きます。
――実際に、芸能関係者がオーナーを務めているというケースはありますか?
X 前田健さんが雇われママとして店に立っていたことはありましたが、オーナーというと……。かつては大物演歌歌手のMさん、芸能プロ社長・Kさんも経営に携わっているなんて話を聞きましたが、もうないでしょうね。
たまたま芸能事務所をやっているゲイの方が、イタリアンレストランもオープンして、そこで可愛がっている男の子をアルバイトさせていたという話はあります。
――“二丁目出身”とうわさされるタレントも多いですが、実際に、ゲイバーに勤務している、もしくは勤務していた現役タレントを知っていますか?
X 最近売れてきたイケメン俳優・Oや、『紅白』出演アーティスト・Nも、かつてウリ専に勤務していたそうです。今でも“タレント志望”みたいな子は、大勢いるんでしょうね。
――彼らは同性愛者なんでしょうか?
X 8割以上がノンケだと思いますよ。芸能界を目指して地方から出てきた子は、とにかく食べていかなきゃならない。そういうとき、出勤は自由で寮完備、その日に高額が手に入るウリ専は打ってつけなんでしょう。
それにネットやフリーペーパーに載っている「男性専用の高額求人」を漁れば、すぐにウリ専が出てくるので、ハードルも下がってきているのでは。
元々ノンケだから、ウリ専にたまに女性客が来ると、「テンションが上がる」なんて語る子もいますよ(笑)。まぁ、仕事の少ない女性タレントが、キャバクラや風俗店にお忍び勤務するノリと変わらないと思います。
――業界人も多数飲みに来るという二丁目だけに、事務所からのスカウト目的で勤務するということはあるんでしょうか?
X そういう子も実際にいますが、残念ながら、そこから花咲くということは、もうなくなってしまいました。
10代のうちに二丁目の水商売を知ってしまうと、周囲よりも使えるお金が増えて、また芸能界人脈を築くこともできてしまうためか、それで満足して腐っていく。
「この街で働いていれば、いつかはチャンスがくる」と勘違いして、次第に事務所のオーディションも受けなくなって、気付いた時にはもう30手前……なんてヤツがいっぱいいますよ。
――しかし、過去には芸能プロ社長オーナーの店があったり、実際にスカウトされてデビューしたといわれる大物もいましたよね。
X 二丁目が観光地化したことで、全てが変わってしまいました。以前の二丁目住民は、ヨソの人間が何かを探ってきても、絶対に本当のことは言わなかった。
でも、今は外国人観光客ばかりになったし、飲みの延長で来るノンケの男性客も増えた。「芸能人って来ますか?」と聞かれた時、喜んで答える店員じゃないと、もうやっていけないんですよ。だから、芸能人客も昔はもっといたのに、めっきり減ってしまいました。
――では反対に、タレントが身分を隠して、高額アルバイトとして二丁目勤務を続けるというパターンは?
X それはあります。二丁目のお隣、歌舞伎町でこっそりホストをやっていたけれど、そこで落ちこぼれてしまい、二丁目に流れきた超有名アイドル事務所の男の子がいました。完全に“都落ち”ですよ。結局体を売ることでしか、稼ぐことができないわけですからね。
――ファンに勤務がバレてしまって、パニックになるということは……。
X ないですね。彼らにもプライドがあるのか、“芸能界の自分”と“二丁目の自分”は、完全に切り離しているようです。
でも結局、長く二丁目に勤務している人たちは、何よりも二丁目が楽しくなってしまうんですよ。
かつては芸能界にあこがれていた男の子も、また現役の芸能人も、欲望と建前がごちゃまぜで混沌としている二丁目の魅力には抗えなくなる。自分も結局、二丁目の魅力に取り憑かれてしまったため、今でも完全に足を洗うことができないんです。
――最後に、二丁目とクスリは近い関係にあると思いますか?
X すごく近い、切っても切れない部分があります。セックス・ドラッグとして使うカップルも多いし、合法ハーブが流行した時には、みんなで情報交換していましたよ。
自分は一切やりませんが、あの街で手に入れようと思えば、30分以内にゲットできるんじゃないですかね。
㊟あなたも芸能人に会いたいならお出かけに。。。後は知りません。尻の快感に酔い痴れ、今は亡き某大スターTのように、肛門が熟れたザクロのようになってしまうかも。あ、このTさんはゲイバーには絶対行かなかったな。
京都の大部屋にいる頃に仕込まれてしまったのだそうだ。でも芸能史に燦然と輝く大スターになったんだから諦めもつくか。あ、 私も貴方も無理でしょうね。