死滅しろ!!鳥インフルもノロウイルスも発生源は醜(習)ゴキ…今年は例年以上に深刻!中国『PN2・5避難民』が九州・沖縄に殺到か!
死滅しろ!!鳥インフルもノロウイルスも発生源は醜(習)ゴキ…今年は例年以上に深刻!中国『PN2・5避難民』が九州・沖縄に殺到か!
すっかり冬の風物詩となってしまった中国の大気汚染だが、今年のPM2.5は例年よりも深刻な被害が予想されている。
中国環境保護部(環境省)のデータによると、12月18~19日にかけて、大気汚染エリアは142万平方キロに上り、国土のおよそ7分の1が影響を受けていると発表。これは、実に日本の面積の約3.7倍の広さにもなる。
北京市では17日、今シーズン初となる「赤色警報」が発令され、当局は市民に外出を控えるよう通達を出した。一足先に家族を日本に“逃がした”という日本人駐在員は言う。
「空気が悪くなってきたのは、12月頭くらいですかね。鼻に刺激を感じるようになり、夜はせきが止まらなくなってきた。2週間くらいたって、もう慣れましたけどね。
我が家のリビングは、空気清浄機が3台フル稼働です。昨年と同じく、子どもと妻は年末の帰省を早めて帰国させました。僕も来週には帰国できるので、待ち遠しいですよ」
大気汚染から避難するのは、中国に住む外国人だけではない。今年は、大量の中国人が国外へ一時逃避することが予想されているのだ。
中国大手旅行サイト「Qunar 」によれば、12月に中国西南部や東南アジアへ旅行を予定している人は、昨年の3倍になったという。西南部は、大気汚染の影響が少ないエリアだとされているからだ。
旅行会社「Ctrip 」の調査によると、人気の海外渡航先はタイのプーケット島、マレーシアのサバ、インドネシアのバリ島、ベトナムのニャチャンだという。どこも風光明媚なリゾート地だ。
気になるのは日本へとやって来る“大気汚染難民”だが、「新浪財経」(12月16日付)によると、日本では沖縄と北海道が人気なのだという。
ちなみに北海道はPM2.5の影響は本州よりも比較的少なく、「ビーチリゾートが嫌いな、高齢の中国人の間で人気」(前出の駐在員)なんだとか。また「Ctrip 」でも、九州や沖縄、北海道を人気の渡航先として挙げている。
「年末年始は、空気のきれいな観光地に中国人が殺到するでしょう。中国から九州へ行く便はすでに満席で、沖縄や九州の高級ホテルも満室だといいます。四国も人気のようですが、
大阪から東側はPM2.5の影響を受けているので、あまり人気がないようです。観光ビザの発給要件の緩和や、自由旅行がかなり認められるようになったので、大気汚染がマシになる3月頃まで、長期滞在する中国人観光客も今年は多くなると予想されています」(国内の中国人観光客向けインバウンド関係者)
せめて、滞在中に爆買いして、日本経済に貢献してくれればいいが……。
(取材・文=五月花子)
㊟この訪日ゴキの半分は結核患者、感染者、エイズ、梅毒感染者と見て間違いない。
ゴキ国から「ゴキ人を乗せた飛行機や船は出航、出港と同時に墜落、沈没してほしい」。と核心醜キンピラに祈る。
4年前の反日デモで暴行受け半身不随の日本車オーナー、現在も入院中 同胞が同胞の人生を奪
4年前の反日デモで暴行受け半身不随の日本車オーナー、現在も入院中 同胞が同胞の人生を奪った
サーチナ
2012年9月の日本政府による尖閣諸島の国有化を原因として中国各地で発生した大規模な反日デモの発生からすでに4年あまりが経過した。
日系の自動車や日本人商店を破壊して大喜びしていた市民の多くは、すでに当時の事を忘れ去ってしまったかもしれないが、今もなお「同胞」からの暴行による後遺症に苦しむ市民もいる。
中国メディア・環球網は、陝西省西安市で当時発生した反日デモの暴徒から暴行を受けて右半身不随の重症を負った男性夫婦の現在について伝える記事を掲載した。
記事はまず被害者である李建利さんと、加害者である当時21歳の男の生い立ちを紹介。
李さんは同市内で中古自動車の仲介業を営んでいた一方、加害者の男は河南省出身で小さい頃からいじめに遭い、小学校を途中退学後に煉瓦運びに従事、やがて同市に移り、インターネット中毒であったほか、休みの日には抗日ドラマを見て興奮していたことを伝えた。
そして、事件当日に李さん夫婦が同市内で買い物を終えて愛車のカローラに乗り込んだところ、デモの群衆に遭遇したと紹介。
また、バスに乗って帰宅しようとした男も群衆に遭遇し、そのまま隊列に合流、途中で見つけた李さんのカローラを数人で囲い込み、窓ガラスなどを破壊したと伝えた。さらに、手にしたバイク用のU字ロックで李さんの頭を4回殴りつけたとした。
夫が頭から大量の血を流すのを見た妻は通りかかったタクシーを止めて夫を乗せ、病院へ急行。
李さんは頭蓋骨陥没による脳挫傷で右側の筋肉の機能をほぼ喪失し、当日から現在まで1500日以上にわたる入院生活が続いている。
男は13年に故意傷害罪などで禁錮10年の判決を受け、服役中だ。男は約26万元(約440万円)の賠償を命じられたが、本人、および、家族に支払い能力がなく、李さんは今年8月に当局から52万元(約880万円)の救済金を受け取った。入院費用についても行政が支払ってきたという。
記事は、この件について北京大学国際関係学院の日本問題専門家が、
「民族主義にはいい一面もあるが、ダークな面もある」
としたこと、以前男の弁護を担当した弁護士が、
「当初は愛国的感情が爆発したものと思ったが、やがて衝動的なもので愛国とは関係なかったと認識するようになった。この案件を引き受けて公開した」
と語ったこと、
そして李さんを病院へ運んだタクシードライバーも、
「あの時車を壊していた人の行動は、愛国とは関係なく、うっぷん晴らしをしているように感じた」
と話していることを伝えた。
日本に対する反発を示し、日本にダメージを与えるはずの反日デモが個人のうっぷんを晴らす場となり、暴徒と化した一部中国人が、罪のない「同胞」の中国人を傷つけ、人生を狂わせる結果となった。
その後「愛国心」のあり方を巡る議論が繰り返され、社会がより理性的に国を愛する方向へと進んでいった。
しかし、同胞が同胞を傷つけることとなったこの事件のことは、忘却の彼方に葬り去ってはならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
㊟ビザ緩和、永住権狙いでこういうゴキブリがわんさかわんさか日本海を渡って来るぞ。20年、東京五輪のとき東京都の人口の1割がゴキブリになるだろう。
全国から3割近くがゴキブリに。。。