【俳優・成宮寛貴さん電撃引退】隠語で「チャーリー? とりあえず…持ってきて」 フライデーがやりとり報じる 事務所は「陰性だった」
9日発売の写真週刊誌「フライデー」は、「『コカイン要求』生々しい肉声データ」などと題して、俳優の成宮寛貴さん(34)と、知人男性との会話の様子を報じた。
同誌は、成宮さんと知人男性が電話で交わしたやりとりとして、掲載。「チャーリー? そうね……とりあえず……持ってきて」などと成宮さんが男性に話す内容を紹介した。同誌によると、「チャーリー」はコカインの隠語という。
成宮さんは同誌が発売されたこの日、芸能界からの引退を突然発表。報道各社に送った直筆のファクスでは、
「今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません」などと書かれているが、薬物については触れていない。
コカインの使用疑惑については、2日発売の「フライデー」が報道。成宮さんの所属事務所は「尿検査も実施しましたが、12月7日付で陰性との結果を得ました」としている。
(WEB編集チーム)
㊟フライデー第2弾も読んだ。読んだ結果、筆者は“クロ”と断定した。引退は止むを得ん。
自殺を心配するファンも多いようだが、他の仕事を見つけようと、シンガポール経由で東南アジアに出国したようだ。
となると、自分探しと称して「男探し」の世界旅に出ていた元サッカー日本代表の中田英寿と同じじゃないか。
成宮が帰国するとき、完全オネェ言葉丸出しになってる可能性も。それともエイズに感染して帰るか。。。東南アジアではファッションの勉強にはならん。ゲイとの出会いは不自由しないが。
ま、自らヤクを断ち切れない以上、自殺もやむを得ないかも。彼はゲイsex相手からヤクを教え込まれたのだろう。おお怖い。
CIAが驚きの分析「ロシアがトランプ氏のためにサイバー攻撃仕掛ける」
BuzzFeed Japan
米大統領選をめぐり、ロシアがトランプ氏を勝利させることを狙って、サイバー攻撃を仕掛けていたと結論づける報告書をCIA(中央情報局)がまとめた。ワシントン・ポストが12月9日、報じた。【BuzzFeed Japan / 溝呂木佐季】
CIAは、ロシア政府につながりがある複数の人物を特定。これらの人物は、ハッキングした民主党関係者らの電子メールをウィキリークスに提供していた。選挙戦でトランプ氏を有利にするための作戦だったという。
報告は、上院議員らに対して非公開の会議で説明された。
トランプの政権移行チームはこの報道を否定。「サダム・フセインが大量破壊兵器を持っていると主張していた人間たちだ。
選挙はずっと昔に終わっている。歴史的な勝利だった。今は前進し『アメリカを再び偉大にする』ときだ」との声明を出した。
ウィキリークスを創設したジュリアン・アサンジ氏は11月、ロシアメディアRTのインタビューで「ロシア政府は情報源ではない」と述べている。
外国からのサイバー攻撃を巡っては、オバマ大統領が12月9日、大統領選期間中の一連のハッキング行為について、包括的な調査を命じている。
また、諜報機関の職員はBuzzFeed Newsに対して、ロシアはアメリカでの成功を足がかりに、今後ヨーロッパで相次ぐ選挙への干渉を狙っていると話している。
㊟こんなことが実際の行われる時代になったのか。。。確かに私たちのブログなども監視されてはいる。もちろん、私はそれを承知で厳しい事を書き捲っている。
しかし、「殺してしまえ!」と「あいつを殺せ!」などとは書かない。これを書いたら犯罪。皆さんもそこは気を付けてね。
フィリピンの麻薬戦争「無関係の便乗殺人が2千件」
フィリピンの麻薬戦争「無関係の便乗殺人が2千件」
朝日新聞より
フィリピン国家警察のデラローサ長官は8日、麻薬犯罪が絡む殺人とみられ、背景を「捜査中」としていた3千件以上の事件について、
その約3分の2は麻薬とは無関係の殺人事件だったとの調査結果を明らかにした。現地放送局GMAネットワークが報じた。
麻薬捜査に力を入れるドゥテルテ政権発足後の7月1日から11月30日に報告された3524件(3841人が死亡)を国家警察の監視委員会が調べた結果、麻薬密売人や使用者らが関わる事件は1081件だけだったという。
デラローサ長官は、
「2千件以上は個人的な理由による殺人。麻薬戦争に便乗したもので、プロを雇った殺害もありうる」
と話した。
フィリピンでは遺体のそばに「密売人」などと書いた紙が置かれた殺害事件が相次いでいるが、麻薬関係者に見せかけた殺害が頻発している可能性がある。
一方、議会上院は7日、麻薬戦争における法手続きを踏まない殺人について調べた結果、
「麻薬犯罪撲滅を目的に国が殺害を指示した事実は証明できない」
とする報告書を公表した。
ドゥテルテ氏が長く市長を務めた南部ダバオ市で、犯罪者を殺害しているとささやかれる「暗殺団」の存在も認められないとした。
ただ、報告書はドゥテルテ氏について、
「大統領の言葉や行いは人々の模範でなければならない」と記し、殺害を促していると受け止められないよう注意を求めた。ドゥテルテ氏は「犯罪者は殺してもいい」などと公言してきた。(ハノイ=鈴木暁子)
㊟この国も一世紀遅れているのかも。期待できる大統領ではあるが、当分の間危険なのは間違いない。渡航するのは控えるべきだろう。
森会長、何やってんの?何やってたの?五輪の費用負担、都以外が反発 共同要請文を検討
森会長、何やってんの?何やってたの?五輪の費用負担、都以外が反発 共同要請文を検討
朝日新聞より
2020年東京五輪の費用負担をめぐり、競技会場を抱える東京都以外の自治体が反発を強めている。
開催費用は元々、大会組織委員会や都、国が担う原則になっていたが、小池百合子都知事が選んだ調査チームが「開催地負担」に言及するなど、
なし崩し的に負担を求められる懸念がでてきたからだ。関係自治体では組織委などに、当初の原則を守るよう共同で要請文を出す検討を始めた。
■宮城県「完全にインチキだ」
5日午後、東京都内のビルの一室。神奈川県、埼玉県、千葉県などの五輪担当の幹部職員が集まった。
「新たな負担を自治体に負わせようとすることは、到底容認できない」「原則を堅持すべきだ」
会合では、都や組織委、国あてに緊急要請する文案が提示され、賛同する知事らの連名で提出することを確認。参加職員によると、関係自治体による首長会議を開くことも検討課題に上ったという。
バレーボール会場の決着を待ち、引き続き細部を詰める考えだ。
東京五輪の競技は、都以外に北海道、宮城県、千葉県、埼玉県、神奈川県、静岡県の6道県で開かれる。
追加競技の会場候補には、福島県もあがっている。関係者によると、会合の発端は今月1日、宮城県の村井嘉浩知事が神奈川県の黒岩祐治知事に緊急要請などを持ちかけたことだ。
宮城県は宮城スタジアムがサッカーの候補地だが、五輪の基準に合わせるためには、照明器具の増設や映像設備が必要とされる。
県は仮設の整備費用を数十億円と試算する。「組織委や都、国にどこが負担するのか尋ねても明確な答えは返ってこない。(負担を恐れる)三すくみ状態。完全にインチキだ」。県幹部は憤りを隠さない。
黒岩氏は11月22日、
「費用負担が未解決なのは異常な事態。このままでは大会開催に支障が生じかねないと危惧している」
と述べ、国と都、組織委に対して費用負担の明確化を要請する文書を出した。
神奈川県は江の島がセーリング競技の会場となるが、億単位になるとみられる大会期間中の漁業補償をどこが負担することになるのか、気をもんでいる。
江の島周辺では二つの大型定置網が設置されている。県はレースエリアと定置網が重ならないように調整する方針だが、
重なる場合には網の撤去が必要だ。県はこうした費用を「運営経費」として組織委の負担が原則としているが、調整は行われていない。
埼玉県内で競技会場を抱える自治体幹部は、
「何度も『地元負担はないんですよね』と確認していたが、組織委が最近になって輸送など大会運営の費用を『そちらで負担してくれ』と言い始めた。なし崩し的だ」と話す。
一方、自治体間にも温度差がある。幕張メッセで3競技の開催が決まっている千葉県の幹部は、
「仮設は組織委負担が原則。5日の会合は事務レベルで話し合っていこうとの内容だったと聞いている。その段階なので(緊急要請には)賛成も反対もない」と話した。
■広域開催、費用問題は先送りに
費用負担問題が混迷しているのは、ほとんどの競技を都内で開催する「コンパクト五輪」が「広域開催」に様変わりしたにもかかわらず、費用問題をあいまいにしたまま先送りしてきたことが原因だ。
2013年1月に招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)に出した立候補ファイルでは、「コンパクト五輪」を前提に、会場の整備費は「仮設施設は組織委、常設は(主に)都」と明記された。
「広域開催」にかじを切ったのは14年末。見積もりの甘さから増大した整備費を減らすため、舛添要一・前都知事が新設を取りやめるなど会場計画見直しに着手した。
自転車種目の一部が静岡県に移るなど都外開催は五つ増えたが、仮設の施設整備費などをどこが負担するかの議論は先送りされた。
一方で、建設費の高騰などで組織委が受け持つ仮設の予算が全体で2800億円にのぼると判明。
約5千億円とされる組織委予算内で賄いきれなくなり、今年3月、都、政府、組織委が費用分担の見直しを始めた。
年内にも負担割合を決め、それにあわせて地方の負担を告げる予定だったが、舛添氏の途中辞任や小池氏の開催計画見直し提言が重なり、作業が大幅に遅れている。
㊟まったくもう。私よりバカなのが揃っている。これじゃヤラセ阿呆鳥、鳥越にまで笑われるよ。
森さんは組織員会会長なんだから、都知事交代選挙などがあって大変だったとは思うが、リーダシップを発揮して決めて置くべきだったのでは?
㊟なんだか東京五輪など開催する必要がないんじゃないか・・・とこの頃思い始めた。
あまりに不祥事、トラブルが多過ぎる。何度も言うが、不吉の前兆で、天が警告を発しているとしか。。。
ついにロシアの嘘がバレた!!【ヤルタ密約秘話】ヤルタ密約に疑念 英秘密文書で判明 ロシアの北方四島不法占拠が濃厚に
産経新聞より
「北方四島は第二次大戦の結果、ロシア領になった」。
ロシアが領有権を主張する最大の根拠である「ヤルタ密約」(ヤルタ協定のうち極東密約)を交わした3カ国のうち、
ソ連(当時)の領土占有に法的根拠がないとの立場を1950年代に鮮明にした米国に続き、英国が密約の有効性に疑念を示したことが英外交公電で明らかになり、ロシアによる「不法占拠」が一層色濃く浮かび上がった。(ロンドン 岡部伸)
ヤルタ密約は、連合国首脳が交わした軍事協定にすぎず、条約ではなく国際法としての根拠を持っていない。
当事国が関与しない領土の移転は無効という国際法にも違反している。
日本政府は、
「当時の連合国の首脳間で戦後の処理方針を述べたもので、領土問題の最終処理を決定したものではなく、当事国として参加していない日本は拘束されない」(平成18年2月8日、国会答弁)との立場だ。
米国は戦後、日本の立場を支持し、ソ連の法的根拠を認めない姿勢を示してきた。
米上院は1951年にサンフランシスコ講和条約を批准承認する際、ソ連に有利となるヤルタ密約の項目を「含めない」との決議をし、アイゼンハワー政権も56年に「無効」を発表。
2005年には当時のブッシュ大統領がラトビアのリガで「ヤルタ会談は史上最大の過ちの一つ」と批判した。
ところが、ロシアはソ連時代からヤルタ密約を最大の根拠に領有権主張を繰り返し、
日本の外務省は「ソ連政府は『ヤルタ協定』により、択捉島、国後島、色丹島および歯舞群島を含むクリール諸島のソ連への引き渡しの法的確認が得られたとの立場を取ってきた」(同国会答弁)と説明してきた。
露外務省は11年2月、北方領土に対するロシアの主権は「合法」であるとの声明を発表。
その根拠を「第二次大戦の結果」とし、ヤルタ協定▽ポツダム宣言▽サンフランシスコ講和条約▽国連憲章107条(旧敵国条項)-で認証されたと強調した。
プーチン大統領は15年9月の国連総会で「ヤルタ合意こそ世界に平和をもたらした」と語り、戦後の国際秩序の出発点と評価した。
もう一つの当事国である英国は密約が米ソ主導で結ばれたこともあり、立場を明らかにしてこなかった。
日本の外務省は英国の立場について、平成18年2月の国会答弁で「わが国の認識を否定するものではない」とのみ答えていた。
ヤルタ密約に署名した3カ国のうち、ソ連以外の米英両国が、
「(密約は)法的な根拠に乏しく拘束力を持たない」
との立場を取るとなると、密約を根拠に北方四島の領有を主張するロシアの正当性が一層薄れることになる。
㊟さあ、ロシアよどう説明する?いままで吐き続けた嘘がバレてしまった。だか、ロシア人は嘘を認めないだろうな。
昔、寒い国の人種は信用するな、寒い北海道の人間と組んで仕事をするな、と教えられた。
何故なら、何か事が起き、身がヤバくなると、寒い国の人間は、仲間、友人を裏切り、己だけを守るために、自分一人で毛布を被るのだと。
そうだった。私は北海道出身者3人に裏切られた経験がある。
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汚いレコ大!!楽曲を聞かずに候補者を選定!? レコード大賞が「上から目線」と言われる決定的理由とは?
汚いレコ大!!楽曲を聞かずに候補者を選定!? レコード大賞が「上から目線」と言われる決定的理由とは?
tocana より
1億円買収疑惑が浮上するなど、今年の『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)は何かと注目を集めている。
また今回の騒動をきっかけに、業界関係者からは同賞に対する否定的な声も挙がるようになった。その中でも特に目立つのが同大賞の審査委員への批判の声だ。
そもそも同番組を放送するTBS関係者などが審査委員に入っているなど公平性を問う声も根強いが、それ以上に悪い評判が聞かれるのが、この審査の「上から目線」だという。
「あまり知られていませんが、レコード大賞は選考過程で名前が挙がると事務所やレコード会社に『CDを送ってほしい』という連絡が入ります。
『これから審査をするのでCDを10枚、即座に送ってほしい』などと言われるわけです。
事務所やレコード会社は、この連絡に喜び勇んでバイク便などで送りますが、中には歌手本人がこうした高慢な姿勢に反発して送付しないよう事務所に要請するケースもあります」(音楽業界関係者)
候補に挙がるということは、すでに楽曲を聴いていると思われがちだが、実際にはなんとなく名前が挙がり、そのあとにCDを取り寄せて楽曲の審査に入るそうだ。
無論、こうした形での審査も悪いとは言い切れないが、その際にCDを買うのではなく、送らせるという態度に対し、批判も多いらしい。
「アーティストサイドから応募しているならば、CDを送れという指示にも納得できますが、勝手に候補にしておいて、CDを送ってこいと命令されると、さすがにキレる歌手もいますよね。
かつては松山千春さんが、この連絡にキレてCD送付を拒否したと語っています。それ以来、全くノミネートされなくなったようですから、いかに審査委員が上から目線で審査業務を行っているかがわかりますよね」(同)
たしかにこうした賞においてわざわざ送らせるケースは珍しいといえる。本屋大賞や漫画大賞など、他ジャンルの大賞では、審査委員が自ら対象となる商品を購入してノミネート作品を選んでいるというから、レコード大賞の審査姿勢に怒る歌手がいてもおかしくはないだろう。
音楽業界においては絶対的な権威を確立していたのだろうが、このような不満の声が噴出するようになったことからも、すでにそのブランドは地に落ちつつあるのは明白で、今となっては役割を終えた感もある。殿様商売をいつまでも続けるのではなく、そろそろ大胆な方針転換が必要なときではないのか。
(文=吉沢ひかる)
㊟賞はもう決まっています。この時点で。何故なら、レコ大受賞、新人賞受賞、優秀賞受賞などの広告の為の版下を作成していないと、新年早々の発売に間に合わないから。これですべて出来レースとお分かりでしょ?
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原告の日系人、州高裁でも敗訴=慰安婦像撤去訴訟-米
原告の日系人、州高裁でも敗訴=慰安婦像撤去訴訟-米
時事通信
米ロサンゼルス近郊のグレンデール市に2013年に設置された旧日本軍の韓国人従軍慰安婦を象徴する少女像をめぐり、
地元の日系人らが市に像の撤去を求めた訴訟で、カリフォルニア州高裁は1日までに、原告の訴えを退けた。
原告側は、市議会が少女像の設置を承認した際、像に添えられた碑文の内容が一切説明されていないなど「手続きに不備があった」と主張。
しかし、高裁は「市議会の手続きに問題はない」との地裁判決を支持した。その上で、法律で禁じられた訴訟の乱発に当たると判断し、原告に罰金を命じた。高裁は今後、罰金額を決める。
原告団は州最高裁に上訴する方針。連邦裁判所にも像撤去を求める訴訟を起こしているが、連邦高裁は今年8月、原告団の訴えを退けた。
㊟海外に於ける韓国、中国のロビイストの活動はもの凄い。連日のように相手国の政治家たちと会い、飲食を共にし、その度に敵国の非を説き続ける。そして献金をし、選挙を手弁当で手伝う。
こうして自分たちの都合のいい法律を作らせる。日本人はそれが本質的に下手で、且つできない。しかし、出来ない、下手では今後ますます不利になるだけ。なんとかしないと。