緊急配信!!告発入る!!「カジノ法案ゴリ押しは菅天皇の指令」と自民党議員!!
何故急ぐのか?と疑問に思っていたら、自民党議員から告発が飛び込んできた。
A議員は「渡邉正次郎先生ならわかって貰えると思って」
と前置きし、
「実はカジノ法案をゴリ押しで今国会で成立させろ!と指令を出したのは菅天皇なんです」
―菅官房長官も何故急いで通そうと?
「どうやら二つの理由が・・・維新の会との約束で大阪万博の後に繋げる約束と、菅天皇の後援者で資金源になっている横浜の港湾荷役を牛耳るドンと呼ばれている藤木企業のオーナーの藤木幸夫氏との密約があるようです」
―横浜がカジノに手を挙げているのはその藤木企業か?暴力団との密接交際があると警察庁から耳にしているぞ。その藤木企業にカジノをやらせるのか?
「やはり渡邊先生は藤木企業と暴力団との関係を掴んでいますか?菅天皇は。藤木氏がもう高齢なんで早く恩返しをしたいってとこでしょ」
―拙いな。藤木って何歳くらい?
「もう90歳近いと聞いています。確かに先は無いですね。ですけどだからと言って問題の多いカジノ法案をゴリ押しするのは許せませんよ」
―それこそ政治の私物化じゃないか!
「しかも、政府の責任を追及されないように、子分の内閣委員長の秋元司議員に命令して、議員立法にするように悪知恵をつけたのも菅天皇です」
―秋元司。。。あいつは私の子分同然だったんだぞ。あいつが初めて議院議員に立候補するとき、東京の都議とか区議会議員で支援するのが誰も居なくて公認が貰えなくて、『正次郎先生。なんとか区議会議員の推薦を貰えませんか』って泣きついてきたんだ。」
「エエッ、そうだったんですか?」
―それで目黒の区議と渋谷の区議に話を付けて推薦させたんだ」
「じゃ、秋元議員は渡邉正次郎先生は恩人で、頭、上がらないじゃないですか」
―ところがね。秋元のヤツ、三年前の都議選に売れなくなったロック歌手の嶋大輔を自分の選挙区の江東区から自民党公認に出そうとしたんだ。自分の地盤固めに利用しよう考えたんだろ。
「えっ、三原じゅん子の推薦で参議院選に自民党公認しようとしてダメになったヤツでしょ?」
―そう。その公認は私が潰したんだ。嶋大輔は山口組弘道会の応援歌歌っている証拠を掴んで、石破幹事長と河村建夫選対委員長に申入れして公認を止めさせたんだ」
「渡邉先生が潰したんですか?さすがです」
―それを今度は秋元司が都議会候補にしようとしたから、怒り狂って秋元を怒鳴りつけ、自民党の内田都議や自民党都連に申入れして、また潰したんだ。それで面白くないらしく、最近連絡はないな。電話をしても逃げまくっているよ」
「怖いんでしょうね」
―ま、あまり舐めたことすると秋元の選挙区に有名芸能人をぶつけて叩き落としてやるさ。比例区でも当選できないようにな。秋元は私の芸能界や裏社会の力も知ってるから、どう出るか…」
「渡邉先生はカジノは日本で流行ると思います?」
―無理だね。大失敗するよ。私には判る。海外の観光客を呼び込もうと言ってるが、今の外国人はカジノなんかで遊ばんね。しかも日本に来る観光客はそんなことに金を遣わんよ。賭け事の好きな中国人も今後日本観光を制限されるのは間違いないからね」
「私も経済効果なんかないだろうって思います。そんな時代じゃないですよね」
―菅官房長官も天皇などと呼ばれていい気になっていると政治生命を無くすぞ。民間人で天皇と呼ばれた連中はみんな末路が悲惨なんだよ。
竹下登の経世会の資金を「休眠預金」から不正に2000億円も引き出し提供して日銀総裁を狙った住本銀行の磯田一頭取も天皇と呼ばれていたが、末路を無残だった。
テレビ朝日の常務で天皇と呼ばれた小田久右エ門って男がいたが、やはり最後は無残だった。TBSのレコ大を仕切っていた渡辺正文ってヤツなんか暴力団をバックに天皇と呼ばれてその気になっていたが、脱税で国税に追われ、惨めな死を迎えたな。
「当然ですよね。昔なら民間人が天皇など…不敬罪ですよ」
―菅天皇も、都知事の担ぎ出した桜井パパを潰され、NHK会長に増田貴也をゴリ押ししようとしたが、経営委員らに嫌われてポシャッたじゃないか。運が尽き始めたな。私のところにも何人もの議員から菅天皇への恨みが届いているよ」
「やはりですか。確かに少しやり過ぎです」
―少しじゃないぞ。今日はありがとう。あなたの選挙は陰から票を集めるよ。約束する。今後も情報頼むね。
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ASKA「尿検査要請に妻が激怒…」明かされた“緊迫の捜査現場”
女性自身
「主人はそんなこと、やっていません!」
11月25日、目黒区内にあるASKA容疑者(58)の自宅居間では洋子夫人(61)の悲痛な声が響いていた。
この日、ASKA容疑者本人からの『盗聴・盗撮されている』という110番通報を受けて碑文谷署から2人の捜査員が自宅へ直行。
そこで不審に思った捜査員が任意で尿検査を求めたところ、冒頭のシーンとなったのだ。
「最初はASKA容疑者の隣で捜査員との会話を聞き入っていた洋子さんでしたが、“尿検査”という言葉には強い口調で抗議したの。
洋子さんは釈放後の夫を“健康な体を取り戻すまで家族で支えます”と約束していましたからね。
しかし、3日後の28日に出た検査結果は“陽性”でした。洋子さんは、ひどく取り乱していたと聞いています」(捜査関係者)
来年4月には結婚30年の“真珠婚”を迎えるはずだったASKA容疑者と洋子さん。
2人には元ミュージシャンの長男(28)と元シンガーソングライターの長女(27)がおり、14年9月の有罪判決の後も家族で更生を支えてきた。そんな家族を裏切る2度目の逮捕だった。
振り返れば、家族にとって苦悩の1年だった。ASKA容疑者は1月にブログを開設。だが支離滅裂な内容だったため家族は、東京・八王子市の病院へと強制入院させている。
「洋子さんが“夫をここで更生させなければダメ”と心を鬼にして行ったものでした。
しかしそんな思いとは裏腹に、ASKAさんは洋子さんや家族を恨んだ。
それでも洋子さんは夫の更生のため、事件と関わりがあった場所を“処理”。
昨年は札幌のマンションを売却していましたが、それに続いて夫の書斎も改装。さらには夫に代わって一家を支えられるように、彼女が社長を務める会社の事業拡大の手続きも進めていたのです」(知人)
洋子さんは’02年に個人会社を設立。ペットのアロマセラピーや講演、飲食業経営などを業務内容としていた。
しかし今年3月、彼女はその業務内容にホテル・旅館の経営やホテル・旅館の運営オペレーションなどを加え、ホテル観光業に進出することを目指していた。
「洋子さんはアナウンサーでしたから人脈も広い。長女もASKAさんの薬物疑惑が出たことでシンガーソングライターの仕事を辞め、高級ホテルのスタッフとして務めていました。ホテルの知識はそのとき学んでいたと思います。
さらに長男も母親といっしょに弁護士のもとを訪れ、父の更生計画を相談。その合間に妹の送迎もこなすなど、奔走していました。そうして家族みんなでASKAさんが回復できるよう準備を進めていました」(音楽関係者)
しかし今年5月になるとASKA容疑者は実家の父に頼み込み、八王子の病院から強引に九州の病院へと転院。
そこで1カ月ほど過ごすと、6月には退院してしまった。また退院からほどなくして今度はブログを再開。アルバム制作にも乗り出し、福岡と東京を往復するようになった。都内の家を出て、高級ホテルへと入り浸るようになっていったという。
「奥さんは今年7月に自宅近くのマンションを約5500万円で売却しました。この部屋はASKAさんが家族と離れて音楽制作をするために使っていた場所。
『夫を薬物から断ち切らせたい』と考えた末に処分したのです。しかしその結果、ASKAさんは福岡やホテルに逃げ場を求めるようになってしまった。
彼女は『家族がどれだけ頑張っても、彼を立ち直らせることができなかった』と悲しみに暮れているそうです。心が折れてしまったいま、離婚という決断は避けられないかもしれません」(前出・音楽関係者)
事業拡大へと動き、不動産も処分していた洋子さん。奇しくもそれらの行動は、今となっては“離婚”という最後の決断を下すための環境を整えるものとなった。
「ASKA容疑者は執行猶予中の身でありながら逮捕されたので、前回下された懲役3年の刑に服さなければなりません。
また今回は1年6月ほどの実刑判決が下されるでしょうから、合計4年以上の懲役になりそうです。事実上、ASKAさんの音楽家としての復活は絶望的と言わざるを得ないでしょう」(司法記者)
㊟哀れじゃのう。。。
ホントかよ!?浮気をした男性の性器がひざに移動?夫の呪いか…
ホントかよ!?浮気をした男性の性器がひざに移動?夫の呪いか…
日刊スポーツより
浮気をした男性の下半身に、恐るべき変化が起きた?
既婚女性と性行為をしたケニア人男性が、女性の夫に呪われ、性器の位置がひざに移動したと、地元紙「デーリー・ポスト・ケニア」が先月下旬に伝えた。
同紙を引用した英デーリー・メール紙電子版の報道によると、
浮気をした2人は性行為を終えた後、ベッドから動けなくなり、電話で救助を要請。
これで浮気が発覚し、女性の夫にも知られた。男性は謝罪し、許しを求めたという。
男性はこの騒動の後、性器が瞬時に股間からひざに移ったと主張。その証拠写真をインターネット上で公開し、注目された。
この“移動”は夫の呪いによるものと主張。性行為を終えた2人がベッドから出られなくなったことも、夫の呪いの影響とみている。
英デーリー・スター紙電子版の報道では、女性の夫はケニア西部に住むルオ族の1人。
同じ民族の呪術医に依頼し、浮気をした2人に魔法をかけたという。
㊟ギョギョッ!?本当かよ???浮気は止めましょうね。ご同輩。
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パナマ文書に「山口組」関係企業の名
パナマ文書に「山口組」関係企業の名
夕刊フジより
六代目山口組の新年行事「事始め式」が13日に開催されるのを控え、緊張が高まっている。
山口組大分裂から2回目の“正月”を迎える中、抗争の行方を左右する要素として注目されているのが、その「資金力」だ。
暴排条例(暴力団排除条例)の施行によって、暴力団のシノギが細っているといわれる一方で、彼らは新たなカネ集め手段を強化していた。
2つの山口組抗争のニュースでは双方の幹部の動向や、敵対組織への襲撃が大きく取り上げられるが、暴力団の抗争では、資金力こそが最大の武器となる。暴力団事情に詳しいジャーナリストの伊藤博敏氏が言う。
「バブル以降、山口組をはじめとした暴力団は、資金力で勢力を拡大してきた。
旧住友銀行に山口組の企業舎弟が入り込んで3000億円を闇に流したといわれるイトマン事件(*)など、“裏の世界”の住人であるはずのヤクザはカネの力を使って表の世界にかかわってきた。
バブル時代、地上げなどシノギの幅を広げ山口組の有力幹部は100億円以上の資産家となった。暴排条例の全国施行(2011年)もあり、近年はそうした派手なシノギは鳴りを潜めてきた」
【*1991年、大阪の商社「イトマン」を舞台に不透明で巨額な絵画取引や不動産融資が行なわれ、3000億円以上が消えた巨大不正経理事件。
河村良彦社長、伊藤寿永光常務、不動産管理会社代表の許永中氏らが特別背任容疑などで逮捕された】
が、ここに来て再び活発化の兆しが見えつつある。理由は2つの山口組抗争だ。
シノギで勝る、カネのある方が最後は勝つと言われており、双方が巨額の資金を貯め込んでいる。現在、その大きな拠点となっているのが、海外なのである。
◆きれいなカネ
今年4月、中米パナマの法律事務所から流出したタックスヘイブン(租税回避地)にペーパーカンパニーを持つ顧客などの情報は「パナマ文書」として話題になった。
大企業や富裕層による“税逃れ”に注目が集まり、当初約230人の日本人の名前が公表された。だが、それは氷山の一角だった。
その後NHKが調査を進めたところ、716人の名前が確認された。その過程で明らかになったのは、裏社会との繋がりである。
「ペーパーカンパニーの代表者の中には、盗難パスポートを悪用され、何者かに勝手に名前を使われた日本人もいた。
素性を隠したい富裕層の“隠れ蓑”として利用されたと思われる。そうした手口は裏社会特有のものだ。
NHK報道では触れなかったが、暴力団がタックスヘイブンの仲介に関与している可能性を指摘する声は多い」(捜査関係者)
『パナマ文書』(徳間書店)の著者で経済評論家の渡邉哲也氏が指摘する。
「パナマ文書には六代目山口組、神戸山口組双方の中核幹部が関係する企業の名前があったと言われています。多額の資金運用を考えた時、彼らがタックスヘイブンを利用する可能性は高い」
暴排条例施行後、暴力団構成員は銀行口座や証券口座は開設できなくなり、取引も禁止された。だが、タックスヘイブンを使えば、その縛りから逃られる。それが暴力団の“海外進出”の背景にある。渡邉氏が続ける。
「タックスヘイブンの英領ヴァージン諸島などでは、実体のわからない法人名義で銀行口座を作ることができる。
まず香港やシンガポールに“踏み台”として会社を作り、そこを法人株主にした会社をヴァージンに設立し、その法人名義の口座を作る。
この口座を利用すれば、個人名はわからないし税金もかからない。“きれいなカネ”として日本国内での取引にも使える仕組みなのです」
◆非合法な稼ぎが増えた
山口組には海外へのキャピタルフライト(資産逃避)を活用してきた歴史がある。
1998年の外為法改正によって、日本居住者は自由に海外で銀行口座を開設して、日本国内にある現預金を海外の銀行口座へ送金することができるようになった。
その直後、山口組の五菱会(当時)が、ヤミ金で稼いだ約100億円を、タックスヘイブンを経由しスイスの金融機関に預け、マネーロンダリングしていた。
「当時、スイスの銀行は守秘義務が強く、暴力団にとっては理想的なキャピタルフライト先だった。
2003年に五菱会会長の梶山進氏が逮捕されたことで、五菱会の預金は没収(スイスと日本当局で折半)されたが、その頃からカネを海外へ逃がすという手法は山口組の常套手段になっていった」(前出・捜査関係者)
その傾向はさらに強まっているといわれる。前出の伊藤氏が話す。
「組員は高学歴化し、大卒で英語や中国語、ロシア語などを操るケースも珍しくない。
組長はそうした人材を積極的に除名して、カタギとして海外の資金運用を任せている。中華系ファンドが日本の一等地の不動産を買い漁っているが、そのファンドの運営者は日本のヤクザだというケースもある。
日本の法律や条例に締め出された結果、グローバルに暗躍する現代ヤクザが生み出された。そうした現代ヤクザたちが、今の山口組抗争の資金源を担っているのです」
今や日本国内の暴力団抗争と世界を揺るがした機密文書がリンクする時代なのである。
※週刊ポスト2016年12月16日号より
㊟昔の暴力団からは想像もできない。小泉首相と竹中平蔵が推し進めた格差社会が貧富の差を生み、貧しい若者たちのなかのインテリは、金になるなら暴力団の手先になっても。。。という気になるだろう。
ただ、暴力団は尻の毛まで抜く人種。とことんまで働かせ、使えないとなったら、喋られちゃまずいから海に沈めてしまう。それを知らない若者が多い。
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中国に手緩かったオバマ、やっと動く!!中国企業の買収阻止=米大統領「安全保障上のリスク」
中国に手緩かったオバマ、やっと動く!!中国企業の買収阻止=米大統領「安全保障上のリスク」
時事通信 12/3(土) 11:19配信
【ワシントン時事】オバマ米大統領は2日、中国の投資会社、福建グランド・チップ・インベストメント・ファンドによるドイツ半導体プラント製造大手エクストロンの米国子会社買収を禁止する大統領令を発した。
「安全保障上のリスクになる」と認定した。
安全保障上の観点から買収案件を審査する政府の対米外国投資委員会(CFIUS)の勧告に基づいており、買収阻止の発動は3件目。
トランプ次期大統領は中国の不公正取引を批判しており、今後は同様のケースが増えるとの見方がある。
発表によると、グランド・チップには中国政府も出資。軍事部門へのエクストロンの技術の応用などがリスクにつながると判断した。
大統領はエクストロンなどに対し、30日以内に買収停止に必要な手続きを取るよう命じた。
エクストロンは5月、グランド・チップによる買収について基本合意したと発表。欧米メディアによれば、独政府は10月に合意の認可を取り消した。
米議会内には、CFIUSに安全保障面以外の審査も認めるなどの権限強化を求める声があるという。
㊟中国に甘かったオバマがようやく中国の怖さに気付いたのか…日本も即取り組まないと。
ゴキブリどもが北海道、長野などの水源地を次々買い占めている現在、このまま看過すていると、水を抑えられてしまう。動物も人間も生きて行けなくなる。
「水が欲しければ金を払え」と言い出すゴキブリだ必ず出て来る。言いなりの金を払うことに。