汚いゴキブリがッ!!中国卓球の元スターに批判殺到…夫の日本への嫌がらせを称賛
シドニー、アテネ、北京の五輪3大会で金メダルを獲得した中国女子卓球界のスター、王楠・元選手(37)が、
自らの夫が日本を訪問した際にホテルで行った日本への嫌がらせを称賛するようなコメントを短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」で発表、ネット上で強い反発を招いている。
中国では、満州事変の発端となった柳条湖事件が発生した9月18日は、日本による侵略が始まった日と位置付けられている。
王元選手は柳条湖事件から85年の今月18日、夫の同日の投稿を微博で紹介。
夫は「中国よりずっと小さな国にいじめられたのを忘れられない」などと言及した上で、
「過去に訪日した際は、腹いせにホテルの部屋で全ての蛇口を開いて水を流した」
と明らかにした。
夫は「こんなことをしても無駄だと今は分かった」などと説明。王元選手は夫を「何て率直なのだろう」などと称賛し「9・18を永遠に忘れない」と表明した。(共同)
㊟ゴキブリってホントにバカで汚いですね。性格の悪さが“目と口元”に出ているのがゴキブリ人です。
世界中で嫌われているのがまったく分からないのは、脳みそが腐っているとしか。
中国政府、トランプ氏の批判ツイートに沈黙
中国政府、トランプ氏の批判ツイートに沈黙
AFP発信地:北京/中国
【12月5日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領がツイッター(Twitter)上で展開した中国批判について、中国政府はこれまでのところ沈黙を貫いている。
政治評論家の間には、トランプ氏の投稿が米中関係にもたらす意味について、中国政府が分析を急いでいるとの見方も出ている。
トランプ氏は4日夜、ツイッターに、
「中国は彼らの通貨を切り下げること(つまり米企業の競争を困難にすること)、中国向けの米製品に重税を課すこと(米国は中国製品に課税していないのに)、南シナ海(South China Sea)のど真ん中に巨大軍事施設を建設することなどに関して、われわれに了承を求めたか?そうは思わない!」
と投稿した。
これについて中国外務省の陸慷(Lu Kang)報道局長は5日、記者団に対しノーコメントだと述べ、
「われわれは彼の性格について述べることはない。彼の政策、特に中国に対する政策に焦点を合わせている」
と語った。
中国国営新華社(Xinhua)通信は5日夕方前の時点で、トランプ氏の投稿について報じていない。
だが、同通信は論説の中でトランプ氏の意図について「悲観的な結論を出すのは時期尚早だ」と述べた上で、トランプ氏に対し、
「中国に対する挑発的で有害な動きを求める軽率な」
発言を抑えるべきだと主張した。
一方、国営英字紙・環球時報(Global Times)は、発言は「爆弾」だとし、南シナ海についてトランプ氏が初めて「明確な見解」を示したと論じた。
米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のボニー・グレーザー(Bonnie Glaser)上級研究員は、中国の指導層はトランプ氏にどう対応すべきか、緊急に分析しているのではないかと述べた。
また中国人民大学(Renmin University of China)の国際関係学教授、 金燦栄(Jin Canrong)氏は、
中国政府は「次期米政権を非常に警戒している」が、バラク・オバマ(Barack Obama)政権の間は「なんら正式な反応を示すことはないだろう」と述べた。
また金氏は、
「トランプ氏は選挙期間中にツイッターを非常に巧みに使った、流行に敏感な直情的な人物」だが、
「国際舞台に移れば、それは多大な問題を引き起こすだろう」とも語った。(c)AFP
㊟トランプ氏のこの発言には、ああ言えばこう言うゴキブリもタジタジのようで、いろんなへ理屈を並べているが、オロオロ状態が見える。
これが日本国総理の発言なら、「上等じゃないか!」とばかりに、即座に尖閣に軍艦を繰り出し、海軍、陸軍を上陸させ、一挙に占領するだろう。
中国には欧米諸国が挙げて鉄槌を食わせぬと、ますますゴキブリを繁殖させてしまう。
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大失敗が目に浮かぶ!!依存症の4割が高齢者 カジノで「老後破産」深刻化の恐れ
大失敗が目に浮かぶ!!依存症の4割が高齢者 カジノで「老後破産」深刻化の恐れ
日刊ゲンダイより
2日の衆院内閣委員会で「カジノ解禁法案」が可決され、今国会で成立する公算が大きくなった。いまから懸念されているのは、これでますます「老後破産」が増えるということだ。
日本はすでに世界最悪のギャンブル依存症大国だ。厚労省研究班は国内に計536万人いると推計している。
そのうち全体の約4割を50代以上が占める。50代以上の男性が190万人、女性は7万2000人に上る。中高年や高齢者ほどギャンブルにのめりこみやすいという。
「依存症問題対策全国会議」事務局長の吉田哲也弁護士が言う。
「退職後にギャンブルにハマって老後の蓄えを使い果たしてしまい、借金を重ねて家族関係まで崩壊させてしまう高齢者が後を絶ちません。
時間があり、ギャンブルの元手になる年金もあるので、いつの間にかギャンブルを趣味にしてしまう高齢者が少なくないのです」
マカオ、シンガポール、韓国などの海外のカジノでもギャンブル依存症者が増大し、社会問題となっている。
なかでも高齢者が年金や財産をギャンブルにつぎ込んで自己破産するケースが増えているという。
こうなると、日本でいよいよ深刻化しそうなのが「老後破産」だ。
すでに高齢者世帯の約4割が生活保護基準よりも低い収入で暮らし、老後破産状態にある。
そのうえ、安倍政権は“老人イジメ”で年金カット法案に続き、70歳以上の医療費の負担も増やそうとしている。
高齢者の支持が多い公明党は、きのうの採決で党議拘束を外し、「自主投票」とした。
せめてものエクスキューズのつもりかもしれないが、老後破産を増やさないためには、断固反対すべきだったのではないか。
㊟公明党がこの法案を容認したような自主投票とは…仏の道に反しませんか?
街中のパチンコ屋オープン前を視察しなない。夢も希望も無い若者と中年が一時間以上まえから列を作っています。
オープンした店内を歩くと、後期高齢の男女(ジジイ、ババア)がやたら目につく。寂しい背中を安物衣類で包んでもくもくと玉弾き。
筆者は興味がないから5,6分見て帰る。が、もしカジノがオープンすれば「一二度は行こう」という老人やニートが必ず出る。
パチンコより面白いのだろうから夢中になる者も出るのは間違いない。
しかし、経済成長著しい時代ならともかく、世界的に経済成長が望めない21世紀に、カジノで海外から観光客など呼べるはずがない。それに気づかない政治家って辞めてもらう以外にない。
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醜(習ゴキのあくどさ!!)東シナ海で中国掘削船がナゾの移動 開発海域内で停船「今後も開発を進める」の声
夕刊フジより
東シナ海の日中中間線付近で中国が一方的に進めるガス田開発で新たな掘削が確認された問題で、中国が停船させて作業を行っていた移動式掘削船3隻が移動したことが2日、分かった。
3隻はその後、中国の開発施設が点在する海域内で停船しているのが確認されており、今後の動向が注目される。
海上保安庁は同日午後5時、緊急安全情報「航行警報」で「東シナ海、掘削装置撤去」と伝え、10月28日に移動式掘削船への注意を呼びかけた航行警報を約1カ月ぶりに削除した。
3隻は当初、東シナ海の日中中間線に近い中国側の海域(北緯29度45・4分、東経125度45・3分付近)で確認された。
これを受け日本政府は、3隻がガス田開発とみられる作業を行っているとして中国政府に抗議していた。
海保によると3隻は移動後、当初の位置から南西方向に約115キロの海域で停船しているのが確認されている。
3隻が移動した経緯などについて海保は「今後の情報収集に差し支えるので差し控える」としている。
日中両政府は平成20年、東シナ海のガス田共同開発について合意したが、中国側が無視する形で開発を継続している。
日本政府は抗議を続けてきたが、10月上旬には開発施設16基のうち、新たに2基で天然ガス開発を示す炎が確認されていた。3隻が移動したのは16基が点在する海域内。
3隻の動きについて、海洋政策に詳しい東海大の山田吉彦教授は「資材の調達などをして新たな作業段階に進むのではないか。中国は今後も開発を進めるだろう」と分析している。
㊟ゴキ中国はとっくに海底パイプラインでガスを本土に送り込んでいるのは間違いない。
しかも、中国側からではなく、海底で日本側のガスを盗んでいると見て間違いない。自国側のガスは日本側のガスが無くなるまで温存するためだ。
醜(習)ゴキの実態!!おっそろしい!!これぞ、チャイナクオリティ……16年前に豊胸手術を受けた女性のおっぱいが腹部に移動!?
日刊サイゾー
中国では、貧乳に悩んで豊胸手術を受ける女性が増えている。やや古いデータになるが、2012年の資料によると、
豊胸手術を受ける女性の数は年間10万人にも及び、アメリカ、ブラジルに次いで世界第3位の豊胸整形大国になっているというのだ。
だが、そこはやはりチャイナクオリティ。本家本元の偽物グッズと同様、品質のほうはかなり劣るようだ。
遼寧省大連市に住む王さんは、16年前に豊胸手術を受け、その後、なんの問題もなく過ごしていた。
ところが最近、自分のおっぱいが、だんだん小さくなってきていることに気づいた。
それと同時に、おなかの一部分が膨らんできていた。膨らみはだんだん大きくなり、おっぱいのほうはほとんど真っ平らに。
心配になった王さんが病院で診察を受けたところ、豊胸のためにおっぱい部分に注入された“素材”が、体内でどんどん下がっていき、おなかの部分にたまっていたことがわかった。
その素材というのがPAAG(ポリアクリルアミドゲル)というもので、00年当時は豊胸手術の注入素材としてよく使われていたが、その後、発がん性があることなどが判明し、06年には使用が禁止されていた物質だった。
また、このPAAGは動きやすく、人体との相性もよくないことから、運動などをすると隙間ができ、おなかや脇の下などにズレてしまうことがよくあるのだという。
王さんは手術を受け、腹部から700ミリリットルほどのPAAGすべてを取り出した。その後、王さんのおっぱい部分がどうなったのかは報道されていない。
中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、豊胸手術についてこのように語る。
「美容整形外科医院が“おっぱいモデルコンテスト”を開催して、豊胸手術を受けた女性が優勝するほど、中国では豊胸手術は盛んに行われています。
ただ、質の悪い素材を使っている整形外科も多く、手術を受けた女性が後日、うつぶせになっていたら、胸に注入されていたシリコンバッグが爆発した、なんていう事件も続発しています」
こんなことがあっても、費用の安さにつられ、怪しげな整形外科で豊胸手術を受ける女性が後を絶たないという。中国人女性の“胸中”は、計り知れない……。
(文=佐久間賢三)
㊟汚いゴキブリが整形したって綺麗になる筈がないだろうに。
何から何まで偽物しかいない国ってゴキブリ国以外に見当たらない。