頑張れ!元ほっしゃん。星田、引退撤回!朝に引退示唆も夜には「続けさせてもらおうと思います」
2 スポーツ報知
「ほっしゃん。」の名前で活動していたお笑いタレントの星田英利(45)が6日、自身のインスタグラムで年内で芸能界を引退する方針を表明していたが、同日中に引退を撤回する事態となった。
この日朝、星田はインスタグラムで、
「デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います」
とのメッセージを掲載。さらにインスタで「あ、今やってる仕事は、3月までやから、それは絶対、手ぇ抜かんと死ぬ気でやるから」と記した。
その後に最初に引退を示唆したインスタを削除。午後9時過ぎには、
「心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります」
とインスタでコメントし、削除した文面をスクリーンショットした画像とともに、引退撤回を報告した。
星田は宮川大輔とともに1991年に「チュパチャップス」を結成。99年に解散し、ピン芸人として活動を始め「ほっしゃん。」と改名。
2005年のR―1ぐらんぷりで優勝した。14年に芸名を本名の星田英利に戻していた。最近では舞台でも活躍していた。
㊟頑張れほっしゃん。‼関西の汚わい芸人には厳しい筆者だが、ブラックマヨネーズやハイヒールらと共に、買っている芸人の一人だ。
事務所の売り込みが弱いのか露出はそれほどないが、温かみを感じさせる人間人間性は必ず生きるはず。
千原ゲテモノ兄弟や小藪などより数段上を行く。
病原菌は中国だった。鳥インフル、発生源は中国!!「事実上、野放し状態」 日本国内、感染が最悪ペース
やっぱり病原菌は中国だった。鳥インフル、発生源は中国!!「事実上、野放し状態」 日本国内、感染が最悪ペース
夕刊フジより
新潟、青森両県の養鶏場や農場で飼育されている鳥(家禽(かきん))から鳥インフルエンザウイルスが見つかるなど、ウイルスの流行が懸念される中、
全国で確認された今冬の国内感染例が過去最悪のペースで推移していることが3日、環境省などのまとめで分かった。
海外から飛来する渡り鳥などが感染ルートとみられ、日本だけでの感染防止対策には限界があるのが実情だ。専門家からは国際的な取り組みの強化を求める声も上がっている。
◆56万羽超殺処分
環境省や農林水産省によると、国内で今冬に高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認された野鳥などは、
鹿児島県でナベヅルなど20件、鳥取、秋田両県でコハクチョウ、コクチョウなど各5件をはじめ、3日現在で37件に上った。
1シーズンでの最多は平成22~23年の58件だが、12月初めの段階での件数は今季が最多で、環境省は「過去最大規模の流行になる恐れもある」として警戒を強めている。
11月28日に家禽への感染が今冬初めて確認された新潟、青森両県では3日も、鶏(計約54万羽)とアヒル(計約2万3千羽)の殺処分や埋却作業が進められ、周辺の幹線道路では通行する畜産関係車両の消毒を24時間態勢で行うなど、感染拡大の防止に躍起だ。
◆事実上の野放し
国内感染の防止が困難な理由は感染ルートにある。
農水省によると、越冬のため、ロシアから中国などを経由して飛来する渡り鳥がウイルスを運んでいるとみられる。多くは国内の野鳥を媒介して家禽に感染しており、今冬も東北などで鳥インフルに感染した野鳥が確認された。
だが、毎年のように感染が確認されている中国などでは、感染防止に有効な殺処分をせず、ワクチン接種で対応しており、同省の担当者は「ウイルスを排除しきれず、中国の国内外に感染が広がっている」と話す。
京都産業大鳥インフルエンザ研究センターの大槻公一センター長によると、中国などでは家禽数が多い上、管理された施設ではなく個人で飼育しているケースが多く、「事実上、野放し状態」という。世界で確認されている高病原性H5型の亜種は、ほぼ中国が発生源とみられている。
◆ウイルスは同型
今秋以降、日本への渡り鳥の飛来ルートにある韓国でも鳥インフルが拡大しており、新潟、青森両県で確認されたウイルスは韓国と同じH5N6型だった。同型の感染拡大は中国内でも10月に確認されている。
日韓両国では鳥インフルが確認された場合、互いに通報するルールがある。今回も韓国からの通報に基づき、農水省が11月中旬に注意喚起していたが、防ぐことができなかった。
大槻センター長は「現在、かつてないほどの感染が世界的に流行している。一国だけでの対応には限界がある」とし、足並みをそろえた対応を求めた。
㊟筆者は「中国は疫病国家。訳の分からない病原菌がまん延している」と言い続けているが、鳥インフルエンザまで中国とは。
全土の地下水の90%が汚染されているとゴキブリ政府も認めている以上、想像を絶する病原菌が全土にということだ。行くのだけでもヤメヨウ。
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もうダメだ!!ASKA 更生を支えてくれた妻への背徳行為の数々
もうダメだ!!ASKA 更生を支えてくれた妻への背徳行為の数々
女性セブンより
ASKA(58才)の2度目の逮捕の瞬間を捉えようと、自宅の前の細い路地に100人以上の報道陣が殺到。
あるキャスターは「前代未聞の逮捕劇」と大はしゃぎだった。ただ、事件の“本当の現場”はそこではなかった。 「警察は証拠隠滅の恐れがあるのに、
ASKA(58才)の2度目の逮捕の瞬間を捉えようと、自宅の前の細い路地に100人以上の報道陣が殺到。
あるキャスターは「前代未聞の逮捕劇」と大はしゃぎだった。ただ、事件の“本当の現場”はそこではなかった。
「警察は証拠隠滅の恐れがあるのに、逮捕翌日になってやっと自宅にガサ入れしました。押収したのは段ボールたった2箱だけ。つまりASKAは、自宅では覚せい剤を使っておらず、それを警察も知っていたんです。
実は、ASKAは都内に別のマンションがあって、ほとんどそちらに住んでいた。
いわゆる“クスリ部屋”です。直前までそこで覚せい剤を使用していたと見られ、警察はそこを重点的に家宅捜索して、証拠を押さえたそうです。
その証拠品の中に、ASKAの更生を支え続けた妻の洋子さんを裏切る、ある“忘れ物”が見つかったそうなんです」(捜査関係者)
11月28日夜、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いでASKA容疑者が逮捕された。2014年5月に覚せい剤の所持容疑で逮捕されてから2年半──発端は11月25日、ASKAが自宅からかけた110番。
「盗撮されているから調べてほしい」という支離滅裂な内容で、不審に思った警察が違法薬物の検査を行い、微量の覚せい剤の陽性反応が出たという。
ASKAは執行猶予中だ。もし今回も有罪判決が出れば、5年程度の実刑になると見られている。
「ASKAが盗撮や盗聴の“被害妄想”で110番したのは、今回が初めてではありません。
この数か月で、何度も繰り返しあったそうです。知り合いにも、同様の意味不明な電話をしょっちゅうかけていた」(ASKAの知人)
ASKAの異常行動に、洋子さんの精神も次第にすり減っていった。洋子さんは元フリーアナウンサーで、ASKAの2才年上。前回の裁判では「夫に寄り添って支えたい」と更生を支えることを誓っていた。
「洋子さんは、ASKAさんをなんとか元の居場所に戻そうと必死でした。保釈の身元引受人になり、千葉県内にある医療施設での薬物依存治療を懸命に支えた。
ASKAさんが自宅に戻ってから、身の回りの世話もすべて彼女がやっていました。普通、夫がクスリで逮捕されたら離婚ですよ。
しかも前回の逮捕前、洋子さんはクスリで錯乱したASKAさんから壮絶なDVまで受けていたわけですから」(洋子さんの知人)
だが、ASKAは2度目の過ち以外にも洋子さんに対してもう1つ大きな裏切りをしていた
「警察がASKAの別宅マンションから押収した証拠品の中に、あの“愛人”の所持品と思われるものが発見されたんです」(前出・捜査関係者)
あの“愛人”とは前回の逮捕時、ASKAが共にクスリを使用し性行為に及んでいた相手、A子さん(39才)だ。2014年8月の初公判では彼女について、「大事な人です」と答えていたASKA。
今年1月、突如としてインターネット上で公開した手記には、
《私は、今回何の罪もないひとりの女性を巻き込み、犯罪者にしてしまいました》
と綴り、彼女宛に送ったメールの文面を公開した。
《A子のためになることならば、証人でもなんでもやる》
《すべて、オレがやったことなのに何でA子が罪を問われちゃうんだろう…。神様は一番大事なところを見てないんだな》(※実際のブログには個人名が綴られていた)
「精神状態が不安定なので、どこまで本当のことかわかりませんが、ASKAは最近、知人に“また都内のマンションでA子さんと会っている。
ふたりで支え合っている”と話しています。ASKAの“クスリ部屋”から見つかったA子さんの持ち物が、最近もふたりの関係が続いていたことを示すものなのか、それとも前回の逮捕前からASKAが持っていたものなのかはわかりませんが、警察は重大な関心を寄せています」(前出・捜査関係者)
はばかることなく彼女への思いを吐露する夫を、それでも妻は隣で支えてきた。いつまでもちらつく愛人の存在に、胸中も複雑だったに違いない。
「もし関係が続いていたのだとしたらそれは許せないことです。実は今春、ASKAさんと洋子さんの間に大きな衝突があって、彼が自宅を飛び出したことがあったそうです。
今思えば、そのとき洋子さんは今回の事態に気づいていたのかも…。前回の逮捕から2年半、洋子さんの努力は水泡に帰してしまった」(前出・洋子さんの知人)
この2年間、洋子さんが歩いて出かけることはなかった。用事があれば日が沈んだあとそっと車で出る。
ゴミ捨ても、買い物も深夜。自宅前に道行く人あれば、家の周りを何周もしてから戻る。
引っ越しもしないまま近所に気を使い、身を隠すように暮らしていたのも、夫の再スタートを信じていたからこそだった。妻の思いを踏みにじった罪は何より重い。
㊟これはもう再起不可能だ。それにしてもあの女と再会し、肉欲三昧とは呆れてモノを言えない。
某週刊誌記者から「ASKAを暴力団から守ってやってくれませんか?」
と頼まれたのだが、
「シャブじゃな」
と断ったのだが、正解だったようだ。
40年ほど前、ある歌手に作曲を依頼し、原宿の福寿園で食事をした仲だった。
あの時の依頼が実現していたら今頃、ヤバかったかも。実現しなくてよかった。
大金持ち麻生氏、会員制バー通い1670万円 黒ずくめで店へ
朝日新聞より
閣僚と政党党首の飲食会合費トップ10
麻生太郎 368回
塩崎泰久 271回
稲田朋美 224回
石原伸晃 332回
岸田文雄 194回
金田勝利 207回
松本 純 146回
鶴保庸价 100回
安倍晋三 108回
加藤勝信 57回
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政治家は、いったいどれほどの飲食費を政治資金から使っているのか。
朝日新聞は、現職閣僚と各政党党首の28人の政治資金収支報告書について、2014年分と、25日までに公表された15年分を独自に集計。その結果、上位5人が1千万円を超えていた。
• 【ランキング】政治家、行きつけの店20選
• 【ランキング】飲食費支出、一番多いのはだれ?
首相在任時の08年、ホテルのバーや高級料理店通いが注目の的となった麻生太郎財務相。
政治資金による飲食や会合費の支出額の合計(パーティー費用は除く)では、ほかの閣僚らを圧倒した。
朝日新聞の集計では、麻生氏が代表を務める政治団体の支出は、この2年間で3873万円。そのうち1670万円を費やしたのが、東京・六本木にある会員制のバーだ。
今月21日午後9時過ぎ、麻生氏はその店に現れた。帽子とマフラー、コート一式を黒色で統一し、少し離れた場所に止まった車を降りて、4階建て雑居ビル2階にある店に入った。
店の入り口脇には白い花が飾られ、会員制を示す「メンバーズ」の文字がある。滞在したのは約3時間。ともに店を出た4人の男性に見送られ、車に乗り込んだ。
麻生氏に事務所を通じて飲食費の支出について取材を申し込んだが、回答はなかった。
支出額の合計で、3位となったのは稲田朋美防衛相。衆院当選4回ながら2度目の入閣の稲田氏は、年ごとに政治団体の支出が増えている。
稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の収支報告書によると、初当選後の06年の飲食会合費の支出はゼロだった。
だが、行革担当相だった13年には367万円、自民党政調会長時代の15年は106件、693万円。高級フレンチや中華料理、ミシュラン一つ星を獲得した串かつ屋の銀座店への支出もあった。
14年には、渋谷区の占いもできるバーもあった。
稲田氏にも飲食費の支出について取材を申し込んだ。稲田氏の事務所は「政治資金は法令に従い適正に処理し報告している」とした。
政治評論家の有馬晴海さんは、
「高額な飲食費を一概にダメとはいえないが、政治資金には税金が入っているケースも多い。使い過ぎかどうかの判断を有権者ができるように、可能な範囲で会合の内容を発信する努力が求められる」と話す。
㊟麻生氏は大資産家なんだから自分の金で飲まなきゃいかん。稲田はフレンチなんて似合わないだろうに。汚い色気丸出し大臣。即刻辞任しろ!!
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