緊急配信!!オイオイまたかよ!!成宮寛貴「コカイン吸引」疑惑の現場写真!
FRIDAY 12/2(金) 0:30配信
薄暗い部屋の中、白Tシャツの男性がソファに座っている。
視線の先にあるのは、グラスと右手の間に置かれた半透明のシートだ。
そこには、怪しげな白い粉が広げられている。次の瞬間、男性はその粉に両手を伸ばした。
Tシャツ姿の男性は、成宮寛貴(34)。ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)で、水谷豊演じる杉下右京とコンビを組む刑事・甲斐享役を’15年3月まで務めた人気俳優だ。
ドラマの結末が、甲斐自ら犯罪に手を染めるというショッキングな設定だったため、水谷との不仲説も報じられていた。その成宮が手にした白い粉の正体は、コカインだというのだ。
本誌が写真を入手したのは、11月下旬のこと。提供者は成宮の友人だと名乗るA氏だ。
写真が撮られたのは11月9日の午前3時半、場所は都内にある成宮の自宅マンションだという。
この日、成宮は深夜になって友人二人を自宅マンションに誘い、酒盛りを始めた。その場で、コカイン吸引に耽ったというのだ。A氏がこう明かす。
「ヒロキは部屋のなかでクラブミュージックを大音量で流したり、曲線がグニャグニャとうねる奇妙な映像をYouTubeで検索して『これヤバいよね』と笑っていました。
酒も入っていたし、かなり上機嫌でしたよ。そして無造作に机の上に置かれていたコカインを小さなマドラーで掬い上げ、鼻から“シュッ”と吸い始めたんです。
クスリが効いてくると目がトロンとしてきて、やたらとカラダをすり寄せてきた。それを避けようとしても、『なんで嫌がるの?』とジリジリ迫ってくるんです」
12月2日(金)発売のFRIDAY最新号では、疑惑の現場写真を掲載し、成宮本人への直撃の様子も伝えている。
㊟成宮は中学生のころから新宿2丁目の売り専バー(ゲイの男に体を売る・売春夫)で、金を稼いでいたのは多くの人は知っている。
この時代に某淫乱女優に抱かれ、その女優の紹介でスカウトされ芸能界デビューとなった。
彼自身「新宿時代は人生に役に立っている」と二カ月ほど前、どこかの雑誌でコメントしていた。
成宮はイケメンだけに今もゲイの男性からの誘いは多いと聞く。この写真フライデーに持ち込んだA成宮好みのイケメンだろう。
Aは成宮の友人と言ってるようだが、友人なら成宮がゲイなのを知っているはず。
それを「すり寄ってくるから逃げた』と口にしているところから、友人ではではなく、どこかのバーかクラブで成宮に誘われたと見て間違いない。
フライデーは200万円か300万円で買ったネタ。成宮もこのAにお金をあげてsex交渉すればこんなことにならなかったろうに。いま、仕事をしていないようだから金がないのかな。
まだ金持ちに体が売れるだろうに。それとも金持ちジジイが嫌になり、売るより美青年を買いたくなったのかな。
成宮寛貴「事実無根」薬物疑惑報道に所属事務所が法的措置表明
成宮寛貴「事実無根」薬物疑惑報道に所属事務所が法的措置表明
スポニチアネックス 12/2(金) 4:00配信
俳優の成宮寛貴(34)が違法薬物を使用した疑いがあると2日発売の写真誌「FRIDAY」が報じることを受け、成宮と所属事務所「トップコート」は、
記事は事実無根であるとし、発行元の講談社に対し法的措置を取るとの声明を発表した。
2日に報じられることを知ったトップコートは1日、顧問弁護士と対応を協議。同日夜に文書でコメントを発表し、
「成宮寛貴のコカイン吸引疑惑」に関する記事は「事実無根」と主張。
講談社およびFRIDAY編集部に対し「断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的措置を取って参る所存」としている。
成宮も直筆署名入りでコメントを発表。
「事実無根の記事に対して非常に憤りを感じます。私、成宮寛貴は、薬物を使用したことは一切ございません」
と疑惑を否定した。
謝罪・訂正の要求がなく、発売前日にいきなり法的措置を取るとの声明を出すのは異例。
その理由について、事務所関係者は「事前に(同誌から)問い合わせがあり、全面否定したが強行に掲載されたため」と説明した。
成宮は今年、林真理子さん原作のテレビ朝日ドラマ「不機嫌な果実」で主人公の不倫相手を好演するなど、俳優として飛躍した一年だった。
クソ坊主!地獄へ墜ちろ!!住職、1.5億円融資焦げ付かせる?背任容疑で他補!
クソ坊主、地獄へ墜ちろ!!住職、1.5億円の融資焦げ付かせる? 背任容疑で逮捕
朝日新聞より
黄檗(おうばく)宗「安城寺」(松山市)の施設建て替え計画に伴う融資を焦げ付かせ、債権者に損害を与えたとして、
大阪地検特捜部は5日、住職の片井徳久容疑者(56)=同市朝美2丁目=を背任の疑いで逮捕し、発表した。
特捜部は11月17日に寺などを同容疑で家宅捜索し、押収資料を分析するとともに、片井容疑者らから任意で事情を聴いていた。特捜部は認否を明らかにしていない。
捜査関係者や発表によると、片井容疑者は2012年1月ごろ、寺の施設の建て替えに際し、
大阪市の不動産会社から寺に1億5千万円を融資する契約を締結。期限内に返済しなかった場合、片井容疑者や寺が所有する複数の土地や建物の所有権を同社に移転登記する内容になっていた。
その後、返済は滞り、不動産会社が14年5月23日、法務局に不動産の所有権移転の登記を申請すると、
片井容疑者は同29日ごろ、法務局にうその書類を提出。申請を却下させて移転登記を妨害したほか、同年7~8月、不動産を息子が住職を務める別の寺に寄付して損害を与えた疑いがある。
関係者によると、片井容疑者は1989年11月、安城寺の住職に就任。愛媛県や全国の仏教団体幹部を歴任してきたという。
㊟「空海を書いてください」と出版社から懇請され、無神論の筆者は悩みに悩み止むを得ず、坊さん、宗教の世界を取材して歩き上梓したのが『空海に教わる親子学』(イーストプレス刊)。
空海本には書くわけにはいかなかったが、どの宗教もどの寺も不正腐敗が蔓延り、醜い権力争いが想像を絶するほどだった。
この坊主の宗派は知らぬが、寺を私物化している坊主が大多数で、寺の資産、お布施は自分のモノ。家族のモノと勘違いしているのが99・9%で、100%の坊主は自己中心。エゴの塊だった。
地獄へ行け!と書いたが、こいつら、地獄は無い、を知っているからタチが悪い。
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【ブラックバイト】「辞めたい」→「殴打、首絞められた」 しゃぶしゃぶ温野菜の元バイト大学生
【ブラックバイト】「辞めたい」→「殴打、首絞められた」 しゃぶしゃぶ温野菜の元バイト大学生
産経新聞より
大手飲食チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」でアルバイトをしていた大学3年の男子学生(21)を殴った疑いで、
千葉県警が先輩格の元従業員(53)を逮捕した事件で、男子学生は28日、東京都内で記者会見し
「辞めたいと言ったら殴られたり、蹴られたりした。首も絞められた。すごい重圧だった」
と話した。
同席した労働組合「ブラックバイトユニオン」の青木耕太郎執行委員は、
「これだけのひどい暴行を受けるのはブラックバイト問題の中でも極めて悪質だ。無理な働き方をさせ、辞めさせないために暴行や脅迫をしていた」
と指摘した。
ユニオンによると、男子学生が平成26年12月に「バイトを辞めたい」と伝えた後、元従業員らから殴られるなどの暴行を日常的に受けたという。
学生は、
「懲戒免職にするとも言われた。怖さと、責任感もあり、辞められなかった」
と振り返った。
㊟電通の過重労働自殺もブラックそのものだろう。世界に名だたる電通も中小企業も、街の居酒屋までがブラック…。原因はどこにあるのか。私が推測するに、経営者の金狂いではないのか。
己が「儲けたい」ただその一心。「会社が店が儲かれば君たちの給料も上がる。上げる」という相互互助の精神が完全に欠けてしまった連中が多くなっている。
この傾向は2001年の小泉純一郎政権から始まっている。
部落出身(和歌山の靴屋の出)竹中平蔵が小泉政権の全権を握り、リーマンブラザーズのCEOだったピーター・G・ピーターソンが運営するシンクタンクで働き、拝金主義に洗脳され、
日本に帰るとハゲタカ、ピーターソンの指示通り、拝金主義を強引に推し進め、製造業にまで社会保障のない派遣労働を認めたことで、大企業まで派遣一色になっていった。
結果、
「これは儲かる!」となった企業がますます派遣労働を推し進め、増加し、居酒屋にまで派遣労働者が蔓延った。
いまはそれが社会問題にまでなっている。この責任は北朝鮮人の父を持つ小泉元総理と竹中平蔵にある。国民が彼らを“吊るし首”にする日を期待したい。
読者アンケート「嫌いな夫婦」1位はキムタクと工藤静香
週刊文春より
11月22日は「いい夫婦の日」。そこで小誌ではメルマガ読者を対象に「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」アンケートを行い、20歳から79歳までの男女から寄せられた総数約3600票もの回答をもとに、最新ランキングを作成した
集計の結果、2位以下に大差をつけて「嫌いな夫婦」1位となったのは、「木村拓哉・工藤静香」夫妻。
アンケートでは「わざわざインタビューで木村静香と名乗る必要なかった」(40歳女)「SMAPの独立騒動に妻が夫をけしかけてゴタゴタさせた振る舞いは最低。
嫌だね~、こんな夫婦」(75歳男)と、一連のSMAP解散騒動における二人の言動に嫌悪感を示す声が多かった。
夫の都知事選出馬騒動が不評をかった「石田純一・東尾理子」夫妻が2位。
3位の「片岡愛之助・藤原紀香」夫妻に対しては「紀香がはしゃぎすぎてドン引き」(53歳女)という意見が大勢を占めた。
一方で「好きな夫婦」部門では、「三浦友和・山口百恵」夫妻が1位となり、3年前に行った第1回に続き、2連覇を達成。
2位は「佐々木健介・北斗晶」夫妻、3位は「堺雅人・菅野美穂」夫妻となった。
11月24日発売の「週刊文春」12月1日号では、読者の鋭いコメントとともに詳細なランキングを掲載している。
㊟立ち読みしたが対して面白くもない。が、キムタクと静香が嫌いな夫婦1位は嬉しい。
“歌う度、音が外れる黒田節”だもの。。。「黒田バズーカ」による負の遺産…ボロボロの日銀財政、引き上げられない政策金利
“歌う度、音が外れる黒田節”だもの。。。「黒田バズーカ」による負の遺産…ボロボロの日銀財政、引き上げられない政策金利
週刊新潮
11月1日に開かれた日本銀行の金融政策決定会合で、黒田東彦総裁(72)が明らかにしたのは、インフレ目標達成時期の先送りだった。
2017年度中とされていた時期は「18年度ごろまで(つまり、19年3月まで)」と発表。総裁任期は18年4月までだから、在任中の達成は不可能と“白旗”を揚げた形である。
ようやく「黒田バズーカ」の化けの皮が剥がれたところで、日本の財政は一体どこに向かうのか。
「アベノミクス」を体現するべく、黒田総裁が大規模な金融緩和策を発表したのは13年4月のことだった。
毎年50兆円のペースで国債を買い上げ、また、それぞれ1兆円、300億円ずつETF(上場投信)やJリート(不動産投信)を買い集める“ジャブジャブ金融”である。
黒田総裁が異次元緩和を繰り返してきた3年半、日銀が抱えてしまった“負の遺産”は余りにも大きい。
シグマ・キャピタルの田代秀敏チーフエコノミストが、日銀のバランスシートを見ながら解説する。
「まず、10月31日の時点で、日銀が抱える長期国債の銘柄別残高は348兆4117億円、
これまで買いまくった長期国債の総額ですが“黒田バズーカ”が発射される前の3倍強に膨れあがっています。
ところが、日銀は相場より高く買い付けているため、実際の取引価格はこれより安い。残高との差額は9兆3211億円もあり、これがそのまま含み損になってしまうのです」
もちろん、日銀には7兆円以上の厚い自己資本があるはずだ。
「しかし、これを含み損に補填したとしてもまだ追いつかず、現状では差し引き約1兆7000億円の債務超過となっているのです」(同)
絶対に潰れないはずの日本銀行が、こんなボロボロの財務状態なのである。
それだけではない。さらに怖いのは、年間6兆円を買い付けているETFやJリートだ。
たとえば大型ETFの「日経225連動型上場投信」は、構成比率に合わせて225種の株に投資する仕組みになっている。
これまで日銀は指数連動型を中心に約10兆2000億円のETFを買い付けており、間接的ではあるが、ファーストリテイリングやTDKの筆頭株主だ。
「すでに株式市場における日銀の存在は巨大です。もし、日銀が金融緩和策の出口でETFを売却することが察知されたら、日本株はそれだけで暴落を起こします。
それでなくとも、仮にリーマンショックのような事が起きて株価が半減すれば、日銀は20兆円規模の評価損を被ってしまうのです」(同)
■政策金利を上げられない
もっとも日銀だから、どんなに赤字でもお札を刷ってしまえば大丈夫、と思われているかもしれない。
だが、何もしなくとも水ぶくれになったバランスシートがいかに危険なことか、ニッセイ基礎研究所の上野剛志シニアエコノミストが指摘するのだ。
「中央銀行である日銀の一番の目的は、何より物価の安定です。インフレが起こりそうになれば、政策金利(銀行間の取引金利)を引き上げ、物価を抑制する。
ところが、現状は銀行から国債を買い上げたことで日銀の当座預金口座に300兆円以上がブタ積み(※金融機関が企業に貸さず、金を置いたままにすること)になっている。
これは政策金利を1%引き上げただけで、3兆円の利息を払わないといけない計算です。そうなったら、自己資本の7兆円など2年~3年でほぼ消えてしまう。異次元緩和をやってしまったことで、日銀は自分の手を縛ってしまったのです」
黒田氏は、若い頃、英オックスフォード大学に留学し、ジョン・ヒックス博士の薫陶を直に受けている。ケインズの後を継ぐノーベル経済学賞の受賞者だ。
元大蔵官僚から、アジア開銀総裁、そして、エコノミストの頂点に立った黒田総裁は、自分が温めてきた「理論」を試したかったのかも知れない。日本の財政を漂流させてでも。
㊟「聞き飽きた お前の下手な 黒田節」「歌う度 音が外れる 黒田節」
黒田総裁の責任は重大。最後は獄門貼り付け化、石打刑にすべきだろう。安倍首相も経済オンチだけに黒田の経歴を信じてしまったのだ。
もちろん、安倍首相にも責任はあるが筆者でも黒田の経歴なら信じてしまうだろう。
自分の経歴をひけらかして、政治家を丸め込み、国家を破滅に追い込んだ黒田はやはり死刑に値する。
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