「家族の顔をアップしてやる」「大阪の人間は金に汚い」 自民党沖縄県議団がヘリパッド反対派の警察への暴言を列挙
夕刊フジ
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に、
「土人」と発言した問題をめぐり、自民党県議団が28日に県議会に提出する意見書案が明らかになった。
意見書案では、県警から聞き取った反対派による警察官への暴言を列挙した。
暴言として、
「お前の顔と家族の顔をネットで世界にアップしてやる」
▽「お前の家はわかっているぞ、横断幕を設置してやる」
▽「お前らは犬だから言葉はわからないだろう」
▽「大阪の人間は金に汚いよね」
▽「火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある」
▽「街を歩くときは後ろに気をつけろ」
-などを列挙している。
自民党県議団は意見書案で、
「こうした警察官の人格、尊厳を傷つける発言は問題とせず、警察官の発言のみを取り上げることはあまりに一方的だ」
と指摘。
現場警察官の不穏当な発言防止の徹底に加え、警察官の負担軽減と心のケアを行うよう国家公安委員長と警察庁長官に要請している。
㊟k極左の連中、沖縄は暖かくて日当貰えて、野外で寝れるから、米軍基地反対を理由に移動しているのか、沖縄から暴力革命を起こそうとでも?
それにしても基地反対に集まるで連中は社会の,害虫でしかない。ゴキブリの金を貰っているのは間違いないだろう。生活手段がないのだから疑われて当然。
私は警察にも厳しい発言をするが、機動隊諸君もやはり人子。
こんな言葉を連日、朝から晩まで吐き続けられたら投げ返したくもなる。
確かにTBSの報道はひどい。左翼に偏り過ぎている。レコード大賞はカネで売買しながら、一方では正義派ぶって、これが国民の声だとばかりに偏向報道を繰り広げている。
これは許すことは出来ん。TBSよ、機動隊の発言は許せないと声を大きくするなら、まず君たちの姿勢を正すことじゃないか?
私が一線に見えないと安心したのか、腕に“タトウ”入れた知能の低い顔したあの女子アナをカムバックさせたな!
これは大問題になる。明日配信する。
読者はこの沖縄左翼この暴言を再度確認してください。そう、芥川賞作家とかいう男の作品は読んだこともないし、その後、何一つ発表していないじゃないか。能力がないからテロに走る?
SNS占いや細木数子の占いはすべてデタラメ!占いは信じるな!!
また細木数子の占い本が読売新聞の広告に…許せん!と思っていたら翌々日、SNS占い詐欺が急増しているとテレビで。
いいですか!占いはすべてデタラメです。占いが的中していたら1億3000万人すべての人が金持ちになり、家庭も幸せになる筈です。
なっていなじゃないですか?神社に願掛けなどもご利益などありません。例えあったとしても偶然の偶然なんです。
細木数子などのデタラメ占いを信じている女性は、あの女に暴力団に売られますよ。そういうことをして来た女ですから。
細木は必ず刑務所に入るか、殺されます。恨みを買い過ぎましたから。その時は細木本を今も発売するベストセラーズ社長もヤラれます。
母国が嫌い?在日韓国人留学生 22人中20人が「私は韓国人ではない」
NEWS ポストセブン
日本で生まれ育った在日韓国人の中には、高校や大学で母国に留学し、韓国語や韓国文化を学ぶ人がいる。
彼らはその留学を通して、「私は韓国人ではない」との意識を強めるという。そう思わしめる経験とは何か。在日韓国人ジャーナリストのコナー・カン氏がリポートする。
「母国修学が在日コリアンのエスニックアイデンティティに与える影響に関する研究」そう題された修士論文が韓国で話題になった。
筆者はソウル大学大学院で社会学を専攻したユン・ダイン氏(27歳)。
海外に住む韓国人に向けた広報活動などを行う「在外同胞財団」(韓国外交部傘下)が主催した学位論文公募展(2015年)で、最優秀賞を獲得した。
ユン氏は論文執筆のため、韓国に6か月以上滞在する在日韓国人留学生22人にインタビュー。
その結果、22人中20人が「私は韓国人ではない」「私は在日だ」という意識を留学中に強化していることがわかった。
つまり、せっかく母国で学んでいるのに「韓国人としてのアイデンティティ」が生まれないというのである。
韓国政府は在日韓国人らを対象に『母国修学制度』を長年実施してきた。「民団(*1)」が幹部育成のため本国に要請し、制度化されたのは1962年。
「国費奨学生」として韓国の大学への進学が認められた。その後、高校生向けの短期留学が加わるなど、変遷を経て現在に至っている(*2)。
【(*1)在日本大韓民国民団の略称】
【(*2)1980年代には日本以外の在外韓国人にも門戸が開かれた。現在は自費留学が基本で、成績優秀者などに奨学金を支給している】
留学制度の運用を担う韓国・国立公州大学校発行の「募集案内」によると、
韓国語や韓国文化、韓国史を学ぶ共通課程(週15時間)と専門課程(同)が設けられており、居住国での修学年数や希望に応じて志願できる。
座学のほか、韓国各地を巡る「現地学習体験」や韓国の大学生との交流、ホームステイ、専門課程ごとの放課後学習サークル(語学、大学入試・就職準備など)が用意されている。
ユン氏がインタビューしたのは同制度を利用した学生2名、その他の留学手段で韓国に滞在している在日の学生20名だった。ユン氏が語る。
「在日の歴史を知る人が優しくしてくれたとの証言もありましたが、正直、『韓国の人々が在日コリアンについてあまり知らない』という話が多かった。彼らはそのことに失望や衝撃を感じ、時に苛立ちを表していました」
学生が出会った多くの人は「在日は韓国人ではない」という認識を直接・間接に表現したという。中には、差別的な表現さえあった。
「多くはありませんが、『サークルの部屋でチョッパリ(*3)という言葉を使いながら自分の噂話をしていた』『パンチョッパリ(*3)と言われた』などの証言がありました。
本名と通名(日本名)を持っている子が、韓国人から通名しか呼んでもらえなかったというケースもありました」(ユン氏)
同様の体験はこれまで多くの著名人も明かしている。
【(*3)「チョッパリ」は豚足を意味し、「(豚の足のように見える)足袋を履く日本人」を意味する蔑称。「パン(半)チョッパリ」は在日韓国・朝鮮人への蔑称】
劇作家・つかこうへい(故人)は、自著『娘に語る祖国』で、初めて韓国を訪れた際の経験をこう記す。
〈税関で、(中略)「おまえは韓国人のくせに、なんで祖国の言葉がしゃべれないんだ」と、パスポートを叩きつけられました〉
サッカー元日本代表の李忠成は日本に帰化する前、U-19韓国代表合宿に参加した際、
「なんで在日の奴が来たんだ」「パンチョッパリ」などの言葉を浴びせられた。李はテレビのインタビューでこう答えている。
「日本の人よりも韓国の人のほうが僕の味方をしてくれると思って韓国に行くわけですね。なのにそれとは真逆のことを言われ(中略)、韓国代表に落ちたということだけではなく、自分の世界観がすべて変わってしまった出来事の一つになりました」
※SAPIO2016年11月号
㊟この国の民ほどひがみ根性の強い人種は見たことない。中国人はゴキブリのように汚いし、ゴキブリを踏み潰し臭いがするからか、国内では殺し合い、人肉市場に並べるが、海外では団結する。それが華僑と呼ばれる連中だ。
韓国の連中、こんな根性なら海外に油種している売春婦が稼いで帰ってきたら、何というのだろうか。確かにクネは、ひね根性の顔だもんな。
怒って当然!ボブ・ディラン氏 ノーベル賞選考メンバーが批判
毎日新聞
今年のノーベル文学賞に選ばれた米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン氏が沈黙を続けていることに対し、
選考主体のスウェーデン・アカデミーのメンバーが21日、スウェーデン公共放送SVTのインタビューで「無礼かつ傲慢だ」と強く批判した。
作家らでつくる同アカデミー(定数18)の一員のペール・ウェストベリ氏で、「この事態は予測しなかった」と困惑気味に語った。
アカデミーは13日の授賞発表後、ディラン氏に再三連絡を試みてきたが、接触できないまま既に1週間が経過。12月の授賞式に来るのかどうかも不明で、権威を傷つけられたいら立ちが噴出した形だ。(共同)
㊟当事者として怒って当然だろう。ディランも礼儀を知らないとしか。。。いらないなら断るべきで、連絡も取れないとは失礼極まる。
それともボケが出たのか?「俺様!」か?
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醜(習)ゴキ③悲報! 暇を持て余した老人たちが、上海イケアを占拠「150円のパン1個で、一日中……」
日刊サイゾー
中国のイケアといえば、人民たちがまるで我が家のように振る舞い、展示してあるベッドやソファの上に寝転ぶどころか、そのまま昼寝を決め込む輩まで出てくるワンダーランド。
当の中国人でさえ、自国民のこのような行為に眉をひそめる人も少なくないのだが、
上海にあるイケアでは別の問題が勃発しており、イケア側が新たな対抗措置を取ったことが話題になっている。
上海イケアは午前10時オープンだが、店内にあるレストランだけは9時にオープンする。
そして、それと同時に、老人たちが大挙して押し寄せ、フードやドリンクを買うこともなく、持参した飲食物をテーブルの上に広げ、おしゃべりに花を咲かせる。
中には、夕方までそのまま居座る者もいるというから、もうほとんど老人ホームの談話室のような状態だ。
しかし、大声でしゃべったり、あたりかまわずタンを吐いたり、中にはケンカを始める者も出ていることから、
このままでは普通の顧客に迷惑がかかると、イケア側はこの10月から、フードを買った人でないとレストランの中に入れないという措置を取った。
これで問題解決……というわけにはいかなかった。「上に政策あれば、下に対策あり」の中国。
老人たちはレストランで一番安い10元(約150円)のパンを買って中に入り、そのパンには手をつけず、やはり持参した飲食物を手に、集まった友人たちと長々とおしゃべりを続けるのだ。
地元紙の取材を受けた老人のひとりは、
「このパンか? 食べちゃったら、出ていかなくちゃいけないだろ。これをテーブルに置いておけば、いつまでいても、店のヤツは何も言えないからな」と、あっけらかんと答えている。
さらに、今回のイケア側の措置に、彼ら老人たちは不満を持っているという。
「もう5年も、こうやって仲間たちとここに集まっていたのに、いきなり『食べ物を買わないとダメだ』と店は言いだした。
確かに、ここで出会ったじいさんとばあさんが付き合いだして、それから嫉妬やらなんやらでケンカが起こったこともあったが、そんなことでわれわれを締め出さなくてもいいだろ? 強制的に食べ物を買わせるなんて、不公平だ」
ここは公共空間でないにもかかわらず、この言い草……。“盗人猛々しい”とは、まさにこのことをいうのだろう。
外国企業が中国でビジネスをするのは、かように難しいことなのである。
(文=佐久間賢三)
㊟どうです?この薄汚いゴキブリの実態。この連中の子や孫どんどん日本に入国し繁殖し、親を家族を呼び寄せているのです。
現在、不法滞在も含め約80万人超え。しかも、生活保護を堂々と手にして優雅な生活をしているのも既に数万人。このままだと日本はゴキブリの餌にされてしまいます。
あなたの選挙区から立候補する嫌疑、国会議員らに「この中国人をどうするつもりか!」と問うてください。
明確な返事がなければ「あなたには投票しない」と告げて、落選させることです。